>>837 続き ※絵露有無:無

「肉リック―こちらこそ、肉リックにお礼を言わなくちゃ(ウルウル)!
 1年前の大晦日の日、肉リックをおうちに招待できて、
 肉リックのお誕生日をお祝いすることが出来たおかげで、
 辛い辛いリハビリのことや五厘のプレッシャーを一瞬だけど
 忘れて楽しむことが出来た(ウルウル…)。
 五厘に向けて、色々な幸せを捨ててきたけど、大切な親友の誕生日を
 お祝いする幸せは捨てずに済んで良かったと思っているよ!
 今年はひじが豚吐露の自宅にいないから、夫婦2人で肉リックの
 お誕生日をお祝いすることが出来ないのが残念だけど、
 肉リック―改めて―お誕生日―おめでとう(モジモジ)。
 素敵な28歳を過ごしてね☆」
“おぅ―ありがとよ―俺こそ、お前にゆっくり言えていなかったな。
 誕生日、おめでとう―2人目の赤ん坊と同じ誕生日だけど、
 2人目の赤ん坊の誕生、おめでとう―よく頑張ったな!!
 24歳になってからは、もう怪我すんなよ!!”
「ありがとう―肉リック(ウルウル…)
 ステイヘルシーで頑張るよ!!」

〜通話終了後@肉邸 in 加灘〜

「(ハァァ…俺はなんと恥ずかしい男だ。去年みたいな自分への
  誕生日パーティーがないからって、きのこにわざわざ
  電話するなんて―これじゃ、おたおめメッセージ乞食じゃないか。。
  ひじきがいないからあわよくばひじきの邸に上がりこんで、
  あんなことやこんなことをきのことしようかと企んだが、そんなわけにも行かず。。
  ん?―何考えているんだ!!―俺は同じツルスケ仲間のkzとは違い、
  ゲス不倫なんかしないぞ!!ただ、妄想するだけだ!!
  今日の妄想はどんなネタにしようか?―そうだ!俺の誕生日を忘れない妻が
  きのこという妄想ネタで抜くとするかな(チロリーン…シコシコシコシコ…))」