〜それから約１０分後＠ひじきの夫妻行きつけのヌーパーマーケット in 豚吐露〜
「ハニエル、今晩は何が食べたいかい？」
「おにく〜！！」
「jaaa？―またかい？―そんなにお肉ばっかり食べていると、
あの妊婦マニアみたいになるぞ〜！！」
「にんぷマニア？―あのLINEおじたん？」
「そうさ―おととい、LINEをしつこくママに送ってきた
あの小さなおじさんさ！―君はもう何度も会っているんだよ？
ひのきがまだママのお腹にいる時に、
うちに何度か来たことがあるからね」
「あのおじたん―ママ―大ちゅき！」
「あぁ、あの小さなおじさんに限らず、
ママのことを好きな男の人はいっぱいいるんだ」
「へっへっへ―俺もその1人だよ（ニヤリ）」
「誰だっ（クルッ！）！！！」
「声で分かれよ、ヤオヒジ！！」
「じ―痔罵ちゃん！！―こんな所で何をやっているんだ！！
君はこんな所にいる場合じゃないだろう！？」
「何でだよ」
「明日から、ファ○マできののクリアファイルキャンペーン第2弾が
始まるのだから、こんな所にいる場合じゃないだろうと言っているんだ」
「何言ってるんだよ―このヌーパーで待っていたら、
生のきのこに会えるんだから、
クリアファイルゲットなんかよりずっと価値があるだろ！！」
「言っただろう！
―きのはもうこのヌーパーに現れないと（2018年9月8日投下分参照）。
そして、僕は君にきのとの手切れ金として、
きののサイン入りの銀魂Tシャツをあげた筈だ！
もうきののヌトーカーはやめておくれ！！」
