>>250 続き ※絵露有無:有

〜約30分後@ひじきの邸の寝室 in 豚吐露〜

「きの、ハニエルとひのきは寝たかい?」
「うん(あっ!この台詞はH開始の合図かな…//…)」
「きの―(真剣なまなざしで)」
「なぁに(dkdk…)?」
「ロー○ウスのカムバック賞へのノミネート、おめでとう」
「(あれっ?Hのお誘いじゃなかった?)あ―ありがとう…//…
 まだ、ノミネートされただけで受賞したわけじゃないけど…//…」
「ノミネートされただけでも凄いじゃないか!―受賞したらぬほん人史上初だろう?」
「えへへ…//…O坂なおみさんとW受賞だったら凄いな…//…(ひじ、いつもは
 すぐにHに持ち込もうとするのに、今日は真面目で拍子抜け。。)」
「きのを2度も一発で妊娠させた偉業を達成した凄い珍子として、
 このヒジュニアもローレ○ス賞にノミネートされないものかね(デロリーン)」
「―やっぱりするんだ…//…」
「今更何を言っているんだい?きの―
 明日には僕は欧州選手権開催地であるロツアに旅立ってしまうんだ。
 今夜こうなることは必然だろう?」
「そう思ってはいたけれど、今日は変化球で来たなぁと…//…」
「jajaja!いつも同じだと能がないからね!!
 今日は、久々にシチュエーション背クロスをしようと思うんだ」
「今回はどんなシチュエーションでいたすの(小首かしげ)?
 また、自分がA○AのCAになって、お客様のひじをおもてなしするの?」
「いつもそればかりでは、能がない。
 今回はちょっといつもとは逆で、
 きのがお客さんで僕がサービスを提供する側だよ!!」
「ひじと自分の職業はなぁに(小首かしげ)?」
「きのは、実物と一緒で世界一のFィギュアヌケーターなんだけど、
 僕は美しい君を撮るカメラマンという設定さ!」
「そうなんだ…//…で、ひじは具体的にどんなカメラマンなの(小首かしげ)?」