>>251 続き ※絵露有無:有

「君の○ッテのクリアファイルやQUOカードのキャンペーンの写真を
 撮るカメラマンという設定なんだ」
「そう―分かった…//…ひじのことだから、
 もう台本は出来ているのかな(小首かしげ)?」
「もちろんさ、では君には実際に白いセーターに赤いマフラーをして
 シチュエーション背クロスに臨んでもらうよ」
「具体的だね…//…分かった…//…」
「では、早速始めよう!」

〜ひじきの妄想の世界@ロッ○のクリアファイル・QUOカード用写真撮影所〜

パシャパシャパシャッ…パシャパシャパシャパシャッ…
「jajaja!いいね、きのこちゃん!
 では、今度は巻いている赤いマフラーを両手で掴んでみて!
 ―う〜ん、もっとメスっぽく持ってくれるかな?」
「こ―こうですか?―ひじきさん…//…」
「そうそう―いいね!―可愛い―最高だよ、きのこちゃん」
パシャパシャパシャパシャッ!…パシャパシャパシャッ!
「続いて、その赤いマフラーを取ってみよう!」
「赤いマフラーを取ったら、白いセーターだけになりますけど。。」
「いいんだ―いいかい?きのこちゃん。
 今度は、異音と山崎猥ショップとNEWD○YSでのキャンペーンで使用する
 クリアファイルの撮影に入るからね」
「でも―画ー名チョコレートの色って赤ですよね?
 ―その赤の象徴であるマフラーを本当に取ってしまって良いのでしょうか?」
「何の問題もない―マフラーをした写真ばかりではワンパターンだし、
 クリアファイルの模様に赤い色を入れたら何の問題もないから。それに―
 たまにはマフラーのない写真もあった方が『白い子』として売り出せるからね」
「なるほど―そうですか―そういう事でしたら(ヌギヌギ…)」