>>256 続き ※絵露有無:有

「僕の知り合いの妊婦マニアが欲しいって言うんだ」
「今、自分は妊婦ではありませんが―」
「そうなんだけど、君が妊娠してから君に目覚めてしまったという
 妊婦マニアのお客様がいてね―」
「そのお客様とは―Sーまのことですか?」
「(ギクッ!)お―お客様の―個人情報は―言っちゃ―いけないことに
 ―なっているから(アタフタ…アタフタ…)」
「フフッ!」
「な―なんだい(汗)?」
「自分もよく分かり易いと言われますが、
 ひじきさんも相当ですね(笑)」
「な―なんのことやら―さっぱり(すっとぼけ)」
「フフフッ!―そんなひじきさんの正直で分かり易いところ、
 大好きです…//…」
「き―君は―僕の事を好きでいてくれるのかい(驚)?」
「好き―どころか―大好き―ですよ…//…」
「僕も―実は―君の事が―大好きなんだ…//…
 僕のために―マフラーだけの姿に―なってもらえないかい?」
「Sーまのためじゃなく?―あなたのために?」
「そうだ…//…」
「えへへ…//…それなら、脱がせていただきます(ヌギヌギ…)」
「(ゴクリ…)君、本当に経産婦かい?」
「ええ…//…出産したことないように見えますか?」
「あぁ、そのかわいいピンク色のtkbといい、
 引き締まって鍛え上げられた腹筋やクビレといい、
 プルンッと上を向いた桃尻といい、
 筋肉質な太ももと言い、意外と大きなおっπと言い…」
「おっπは―授乳中だからです…//…
 授乳を止めてしまったら、また貧乳に逆戻りです(グスン)」
「君は貧乳じゃない―品乳だ―品のある上品な胸―揉んでいいかい?」