「あ―あ―あぁぁぁぁんっ!!―ひじったら、いきなり大切な所を
どうしてそんなに舐めるの…//…」
「きの、君の2回目の出産を労っているんだよ!!―よく頑張ってくれたね!
よくぞ、こんな狭い所から頑張って子供を出してくれた(クンカクンカ…)!!
jaaan…君は2児のママになっても、アソコがいい匂いだ!―
僕は第二子出産に大活躍してくれた君のアソコにも国民栄誉賞を与えたい!」
「ひじったら、大げさ…//…そしたら、ひのきの誕生のために
欠かせなかったヒジュニアにもご褒美を与えないと(prprprprprprpr…)」
「jaaaaan…きの、あまりにも気持ちが良過ぎて、
もう君の中に入りたいとヒジュニアが言って聞かないんだ」
「仕方ないなぁ―ゴムを付けてくれたら、いいよ☆」
「jaa…jaa…ありがとう―産後はいつ排卵があるか分からないからね―2回の出産を
経た君の中はどんな具合になっているんだろう(カブセカブセ…ズボボボボボボボボ…)
―なんてこった!!―あんなに出産でアソコが2回も大拡張されたはずなのに、
君の大事な所は相変わらずキツくて―名器で―締まりが最高だ!!」
「はぁぁぁぁぁんっ!!―多分、ひじと自分、相当相性がいいみたい…//…」
「jaaa…きの、僕と君は性格が正反対で、そこが良かったと取れ石ーが
よく褒めてくれるけど、アッチの方も相性が良かったのが
改めて裏付けられた格好だね(Chooooo…ゴクゴク…Chooooo…ゴクゴク…)
お乳の出も最高だ―君は最高の母親で、最高のワイフ―そして最高のリンクメイト!」
「ひぃぃぃぃぃぃんっ!!―ひじ、そのお乳は、今はひのきのものだよ!!」
「カタイこと言うなよ―君だってよがっているじゃないか(Chooo…ゴクゴク…)」
「はぁぁぁぁんっ!!―ひじのいじわる!!」
「嬉しいくせに―嬉しいんだろう?」
「悔しいけれど、嬉しい(ウルウル)―2回の出産を経てもなお、
ひじを愛したい気持ちは変わらないどころか、増すばかり(ポロポロ…)」
「僕も君への愛は増すばかりさ、きの―さぁ―今年の姫初めももうすぐ
クライマックスだよ(ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!ズコン!…)」
「あぁぁぁぁぁぁぁ…ひじーーーーーーーーーーーーーー!!!」
「きのーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!……………ウッ(ドピュッ!)」
ー完ー