>>490 続き ※絵露有無:有(ただし、会話のみ極微量)

「(ビクッ!)あっ!!―痔罵苦さん―こんにちは(夫婦水入らずのデートが…ショボーン)」
「ja!―じ、痔罵ちゃん!?こんな所で何をしているんだい(あーあ…
 一番見つかってほしくない人物に見つかってしまった。。)?」
「例のヌーパーマーケットに行ったが、待てども待てども
 きのこが出没しない―で、休憩をしにここ(CNタワー)に来た。
 そしたら、きのこ―お前に会うことが出来た―これは運命だ!」
「jaaa?―きのへのつきまとい行為はやめてくれと言っているだろう?
 どうして、きのが嫌がることをするんだい?君は」
「だって―きのこが好きなんだもん」
「何が『好きなんだもん』だ―かわいこぶるんじゃないよ!
 君は、きのを性欲の捌け口としてしか見ていないだろう?
 それに、銀魂の桂受け推しの腐女子のくせに!!
 君は銀さん×桂―または高杉×桂で萌えていればいいんだ!!」
「(ドキッ!)お―お前―なぜそのことをっ!!」
「僕は君のことなら何でも知っているんだよ、痔罵ちゃん(ニヤリ)」
「クソッ―ヤオヒジ、お前はやっぱりイヤな奴かもな!
 せっかく、穴ザーストーリーズで少し見直してやったのに」
「僕が出た穴ザーストーリーズ、見てくれたのかい?」
「あぁ…」
「ちなみに、どの場面で僕を見直してくれたんだい?痔罵ちゃん」
「その―色々だよ―色々―語り尽くせないけど―ヒラマサでの
 きのこの復活を信じてくれていたこと―きのこが唯一のライバルだと
 思ってくれていたこと―それに、きのこを誹謗中傷している不届き者に
 苦言を呈してくれたこと―その他にも色々あるが、褒めてつかわす」
「jajaja…『褒めてつかわす』って―相変わらず、随分と偉そうだな(苦笑)」
「ところで、きのこ!!」
「(ビクッ!)な―なんですか?痔罵苦さん」
「お前はこんな所で子育ても練習もせずに、
 ヤオヒジとこんな所で何をイチャコラしているんだ!!」