ひじきのとなかまたち Part13
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ひじきときのことジバちゃんに萌えつつ
燃料がない時には周辺の人々で適当に萌えるスレ
時々小説神の降臨もあるお
前スレ
ひじきのとなかまたち Part12
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1605710895/
「妊婦」とは妊娠しているゆづのこと by デジタル大辞泉
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jiba ／⌒＼
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,." じば ｀ヽ
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`'ｰ---‐'''''" `'ｰ---‐'''''" 4 名無し草 sage 2016/08/13(土) 09:10:58.34
わーい新スレだー
http://i.imgur.com/CkYpMX2.jpg ＼ ／ ＼ ／
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じばくそ→ l * ⊃ ⌒_つ
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寝たかな・・・
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（ ・ω・） ./ ,' 3 `ヽｰっ
⊂、 ヽ～ l ⊃ ⌒_つ
し~∪ )) `'ｰ---‐'''''"
ｿｰｯﾄ
ﾊｳﾞｯ！
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煤i ﾟωﾟ；;） ./, # `ヽｰっ
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しω∪っ⊂,,.. --‐'''''"
＝ ﾊｯｼ!!
∧∧ ∧__,,∧
（´・ω・）o,..,,,,o(・ω・`) これなに？
/つi'" ,' 3 `ヽーと |
し-,l ⊃ ⌒_つＵ 生ゴミ？
`'ー---‐'''''"
ｲﾃﾃﾃ .
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./ ,' 3 `ヽｰっ
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ﾊｯ / ,ﾟ 3 `ヽｰっ
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`'ｰ---‐'''''" あい( ゜o゜)
1000 【大吉】 sage 2021/01/01(金) 21:44:24.48 ID:???
1000ならじばきの結婚 前スレ妊婦きの乙！
元旦からありがとう
今年もよろしくお願いします ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ 前スレ>>994 続き ※絵露有無：無 ※短い特別編（日記）です
～ひじきの日記～
２０２１年１月２日 晴れ
僕は近々、きのに離婚を持ち掛けられてしまうかもしれない―今日は本気でそう思った。
新年早々、きのの逆鱗に触れてしまったのだ。。
せっかくきのと機嫌よく姫始めした直後だったのに、2021年の初っ端からなんてこった！
最愛のワイフから三下り半を突きつけられ、うなだれている自分の未来が見えた。
僕の離婚を心から願っている男は掃いて捨てるほどいるだろう。
妊婦マニアに痔罵ちゃん―妊マ2世―そして、痔罵ちゃん―きのオタのおっさんたち…etc
僕の離婚の顛末を聞いて、高笑いをしているヤツらの様子が容易に想像できてしまった。。
ではなぜ新年早々、僕はきのを怒らせてしまったのか。
それは―妊婦マニアのせいだった。
今日の午前中、妊婦マニアからワイフ・きののヌマホ宛にLINE電話があった。
しかしその時、きのは忙しくひのきのおむつを交換していたため、
両手が塞がっており、電話に出ることは出来なかった。
これで電話が止めば良かったのに、電話はしつこく鳴り続けた。
あまりに執拗に鳴り続ける電話にきのは思わず僕に
「ひじ、とっても申し訳ないんだけど、代わりに出てもらってもいいかな？」と頼んできた。
もちろん、かわいい最愛のワイフからのお願いなので、僕はこれを快諾した。
この後の僕と妊婦マニアのやり取りは以下の通りだ。
“もしもし、きのちゃん！！―ようやく出てくれた！！
新年あけましておめでとうございます！！”
「明けましておめでとう―じゃないよ、妊婦マニア！！
誰も君からの新年の挨拶など望んでいない！！―じゃあな！！」
“『じゃあな！！』じゃないですよ！！―ぼくはきのちゃんに電話をかけたのに、
どうしてきのちゃんじゃなく部外者のひじきさんが出るんですか！！？”
「きのは、毎日毎日ゲーム三昧の君と違って忙しいんだよ！！
きのはね―今、ひのきのおむつを換えているんだ！！
ママは大忙しなんだ！！」
“…電話に出られたと言うことは、家事や育児をきのちゃんに押し付けて
あなたは鼻くそでもほじりながらボーッとしていたわけですね、ひじきさん！！
本当にあなたと言う人は…人間のクズですね！―きのちゃんと離婚したらどうですか？” >>37 続き ※絵露有無：有 ※遅ればせながら、明けましておめでとうございます。
「口を開けば〇〇の一つ覚えみたいに離婚しろ離婚しろって…
君はそれしか言えないのかい？
僕も僕で朝食後の洗い物をしていたけれど、
君があまりにもしつこく電話をかけてくるから、仕方なく出てやったんだ！
新年早々、ひとに『離婚しろ！』などと暴言を浴びせている暇があるなら、
マスでもかいて寝てな！！」
“マスですか？―いくらでもかいて見せますよ！！
愛しのお腹が大きなきのちゃんと姫始めをする妄想でもしながらね（ニヤリ）”
「僕のワイフを刷りネタにするなとあれだけ言っているだろう（怒）！！
どうせ、君は妊婦なら誰でもいいんだろう？
そこにきのへの愛情は全くない！！
どの妊婦も肉便器としか思っていないくせにイキってんじゃないよ！！
（！！！）そうだ！！―良いことを教えてやろう！！
今日―1月2日の21時からはT豚Sで『逃げ恥』のヌメシャルドラマが放送される！
このドラマでは―なんと―あの画ッ気ー演じるヒロイン・三区利が妊娠するんだ！！
妊婦マニアの君にはうってつけのドラマだろう！？
今ちょうど『逃げ恥』の再放送やっているから予習のために観ておくと良いよ！！
そして、右手で珍子持ちながら21時の放送に備えて全裸待機しておけ！！
―いいか！！―君はきのではなくて画ッ気ーで抜くんだ！！分かったか！？」
この最後の一言がきのの怒りに火を付けたらしい。
なぜなら、画ッ気ーはきののお気に入りの女優だからだ。
だから、大のお気に入りの女優である画ッ気ーを刷りネタになど
誰にもして欲しくなかったのだ。
こんな下賤なことを最愛の夫の口から聞かされるとは思っていなかったのだろう。
この1件以来、僕はきのから何時間も口を利いてもらえなくなった。
ワイフに何を言ってもヌルーされる。
きのはこのドラマの放送を楽しみにしていたのだ。
しかし、僕と妊婦マニアの電話でのやり取りで
この楽しみに泥を塗られたような気分になっただろう。
僕はワイフへの配慮が足りない発言を反省した。
僕が落ち込んでいると言うのに、ハニエルは空気を読まずに僕に話しかけてくる。
何でも、文字が書けるようになったから見て欲しいと言う。 >>38 続き ※絵露有無：無 ※今年もよろしくお願いいたします。
ハニエルはひらがなが書けるようになったのだと自慢してきた。
（そんなことなら僕はワイフとの意思疎通のためにぬほん語を勉強していて
ごく一部だが、漢字は書けるようになったぞ！）と思ったが、
それを口にしたら大人げないような気がしたので、黙っていた。
しかし、ここでハッと閃いたのだ。
そうか―今日は1月2日で書き初めの日だ！！
書き初めは、ぬほんの大事な文化的習慣の一つだ。
子供たちの文字の勉強も兼ねて、親子で書き初めをしてみるのはどうだろう―と。
そこで、僕は子供たちに『書き初めをやらないか？』と提案をしてみた。
ひのきはまだ小さいから文字を全く読めないけれど、
それでもハニエルが『やりたい！』と言ったら、
ひのきも興味を示したようだった。
早速、きのが持っていた書道セットをこっそり拝借してきた。
きのはせわしなく掃除機をかけている。
その後ろ姿はとっても華奢で、その細い肩は怒りで震えているように見えた。
僕は子供達を自分の部屋に呼び、『ママにはナイショだよ』と小声で子供たちに言った。
ハニエルは、『ママ、おこなの？』と聞いてきた。僕は正直に小声で
『パパがうっかりママを怒らせてしまったんだ。本当に申し訳ないんだけど、
パパのために一肌脱いでもらえないかい？ハニエル』と頼むと
『一肌脱ぐって？』とハニエルは不思議そうな顔をしたので、僕は
「小さな君が何でもいいからこの筆で文字を書いたら、ママは喜ぶと思うんだ。
こんな年少さんの小さな君が文字を書けるんだってね☆
だから、この筆に墨を付けて何か文字を書いて欲しい。
どんなに下手な字でもいい―それが文字だって分かりさえすれば！
そして、それをママに見せてママの機嫌を直してほしいんだ」
と懇願した。すると、ハニエルは
「パパは書かないの？」と聞いてきたので、僕は
「パパがヘタなことしたら、ママは益々怒るんじゃないかな」とビクビクしながら言った。
すると、ハニエルはニッコリ笑いながら
「そんなことないよ！―パパはヌペイン人でしょ？
そんなパパがぬほん語書いたら、ママニコニコすると思うよ！」と背中を押してくれた。
ところで、ハニエルは何を書けばよいのか分からないと言うので、
「今年の願い事を書けばいいんだよ」と教えてあげた。すると、
「パパは何て書くの？」とハニエルが聞いてきた。そこで、僕は >>39 続き ※絵露有無：無
それ以降の僕とハニエルのやり取りは以下の通りだ。
「『家内安全』だよ、ハニエル」
「『かないあんぜん』ってなぁに？パパ」
「家族全員が何事もなく安全に過ごせますようにってことだよ」
「じゃあハニエルはひらがなでそれ書く！」
「どうしてだい？ハニエル―君は君の好きなことを書けばいいんだよ！！
例えば、『ともだち100人』とか」
「やだ！―ハニエルもパパと同じにするの！！」
「だから―どうして？」
「パパとママ、早く仲直りして欲しいから！
パパとママ、リコンして欲しくないから！！」
「わ―分かったよ…すべてはパパが悪いんだ！！ママは悪くない！！
君にまで悲しい思いをさせてごめんよ、ハニエル。。
パパもね―家族全員が新型コロナウイルス始めとする病気や怪我に悩まされないように
願いを込めて、この書き初めをするよ！」
こうして、僕とハニエルは墨汁をすり、
そしてヘタクソながらもそれぞれ『家内安全』『かないあんぜん』と書いた。
僕たちの書いた文字は、それはそれは酷い出来栄えだった。
ハニエルなんて、彼用に長い紙を用意したのに、
最初の『か』と言う文字が大きくなり過ぎて、
残りの文字分のヌペースが足りなくなって米粒のように小さくなり、
アンバランスなことこの上なかった。
僕の文字も人のことを言えたものではなかった。
『家』と『全』は横棒の本数を間違えるありさまだったし、
他の文字も文字がかすれたり、トメやハネがメチャクチャだった。
文字と文字の大きさのバランスも取れておらず、
画数の多い漢字は文字がついつい大きくなってしまっていた。
僕もハニエルも自分たちのヘタクソな文字を見て、大きく肩を落としていた。
その様子を見て、ひのきは大笑いしていた。
2歳になったばかりのひのきにも
僕たちの見栄えの悪過ぎる文字の数々は滑稽に映っていたのだろう。
そのけたたましいひのきの笑い声を聞きつけたのか、
きのが『どうしたの？ひのき』と入ってきた。
すると、その直後に僕たちのヘタクソな書き初めを見て、目を丸くしていた。 >>40 続き ※絵露有無：有（ただし、会話のみ極微量）
しかし、次の瞬間、きのは「プッ！」と噴き出した。
そして、慌てて頬に手を当て、次に手で顔を扇ぎ始めた。
「ごめんなさい…これ、もしかして―書き初め？」ときのはハニエルに聞いた。
ハニエルは恥ずかしそうに「うん…//…ママ、これ読める？」と聞いた。
以降がハニエルときののやり取りだ。
「『か』って書いてあるね！ハニエル！！―文字が書けるなんて凄いね、ハニエル！」
「『か』だけじゃないよ、ママ！！―ちゃんと最後まで読んで！！」
「ホントだ！！―残りはとても小さいけれど、どれどれ？―
『ないあんぜん』？―『かないあんぜん』って書いてあるの？ハニエル」
「うん☆」
「こんな日本語教えていないのに―凄い！―何でこれを書こうと思ったの？ハニエル」
「パパが漢字でこれを書くって言うから―ハニエルはひらがなで書こうと思ったの！」
すると、きのはバツの悪そうな顔になり、
僕の不格好な『家内安全』の文字をマジマジと眺めて、思わず口元を押さえた。
そして、その目元は明らかに笑っていた。
僕の文字は確かに見るに耐えないほど不格好なものだったけれど、
そのことできのを微かに笑顔にすることは出来た。
氷のように冷たくなっていたきのの心を少しだけ溶かすことが出来たのだ。
しかし、きのの心を傷付け、悪いことをしたのは事実だ。だから、僕はきのに率直に謝った。
「きの、今朝は不用意な発言で君の心を傷付けて、本当にごめんよ。。
君が大切に思っている女優さんをその―酷く侮辱してしまったと思う。
君は前にも君のママがあの妊p…Sーまに同じような扱いをされて憤っていたよね？
その時に僕はちゃんと学ぶべきだった。
でも、僕は愚か者だからそこから十分に学ぶことが出来ていなかった」
すると、きのは瞳を伏せながら
「こちらこそ、些細なことで目くじらを立ててごめんなさい。。
ひじ、あなたは妻がSーまに侮辱されているような気がして嫌だったんだよね？
妻である自分をSーまから守ってくれようとしたんだよね？
でもね―こっちがSーまの言動や心の中を制御しようとしても、
そんなことが出来るわけではないと思うの。
彼には彼の思想の理由と言うものがあるし、それは憲法でも定められているからね…
それに考えてみれば―その―画ッ気ーをいやらしい目で見る男性なんて
世の中に何千人―何万人といるだろうから、その人口が1人増えるだけで
何が変わるわけでもないんだよね―こちらこそ、小さなことで怒ってごめんなさい…」
と、逆に謝って来たのだ。 >>43なら、ヤル気のない妊マニよりはヤル気があるkeyが重んじられるようになる！そして、妊マニは没落し、今後の試合は全部台落ち！！ >>41 続き ※絵露有無：有（ただし、極微量）
僕はそれでも、きのが悲しそうな瞳をしているので、
「もう手遅れかもしれないけれど、あの妊p…小さなおじさんに
『さっきの発言は撤回する！画ッ気ーはきののお気に入りの女優さんだから、彼女を
そんないやらしい目で見るのはやめておくれ！』と電話しようか？きの」と聞いた。
すると、きのは鋭い声で
「そんなことしなくていい！―Sーまは天邪鬼だから、そんなこと言われたら
余計に逆効果だから！！」と言った。
きののこの発言を聞いて、やっぱり画ッ気ーを妊婦マニアにおかずにされるのは
イヤだったんだなと思った。僕はどうしようもなく申し訳なくなって、いきなり土下座した。
「きの、本当に申し訳なかった！せっかく大好きな女優が主演の21時から放送のドラマを
楽しみにしていたのに、そんな君の心を踏みにじってしまった。許してほしい！！」
きのは目を丸くして驚いていたが、すぐさま僕と同じ高さにかがみ、
「どうか、そのお顔を上げて―ひじ」と優しく言った。そして、
「誰にだって失言やウッカリミスはある。
自分だって、ひじに昨日ユーモラスに指摘してもらったように
全ぬほんだけでも至らなかった点はあったし。
（詳しくはWEBで↓
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1605710895/990-994 ）
ところで、なぜ『家内安全』と書こうと思ったの？ひじ」と聞いてきた。僕は正直に
「君と仲直りがしたかった。家族の中に何の問題も生じない1年にしたかった。
早速初めからつまずいてしまったけれど、それ以降は家族に何の問題も生じない
1年にしようと思ったんだ」と答えた。するときのは、
「ぬほんの習慣・文化を一生懸命勉強してくれてありがとう、ひじ。
自分との仲を必死に修復しようとしてくれてありがとう、ひじ。
ひじの書いた『家内安全』の文字は自分の宝物になったよ☆」と言って、
きのは僕を強く抱きしめた。すると、ハニエルが不満そうに
「ねぇねぇ―ハニエルの書き初めは～？―宝物じゃないの～？」と唇を尖らせた。
きのはハニエルの頭を優しく撫でて、
「もちろん、ハニエルの書き初めもママにとって大事な宝物になったよ」と言って微笑んだ。
そして、僕の方に向き直って、
「誰だっていつも完全無欠な人はいないよね？ごく稀にひじに腹が立つことはあるけれど、
そんな自分にだって短所はあるし、ひじを苛立たせることだってあるハズ。
そう言った欠点や至らなかった点を責め立てるのではなく、穏やかに話し合って
お互いに寛容な心を持って許し合えたらいいな」と言って、きのは僕の頬にキスをした。
ワイフを傷付けてしまった僕を許してくれたきのがたまらなく愛おしく感じ、
僕は思わず、きのを強く抱きしめてこう言った。
「きの、寛大なその心に深く感謝いたします。
そして、神よ―この宇宙一広い心を持ったワイフと僕を結び付けてくださったあなたに
感謝の言葉もありません―今日と言う1日を過ごせたことに感謝致します―亜ー面」
―完― 妊婦きの見てたら眠くなってきた
じばちゃんおやすみー >>42-45
良くやった
じばちゃんがんばれ>>45 許しあい愛し合う二人は素晴らしい
>>37
じばちゃんが2回も出てくる乙 >>55
見直したつもりだったが、やっちまいました（汗）
ご指摘thx！！ >>57
いやこちらそすみません
いつも有難う御座います
余程じばちゃんが別離を願って居るのかと解釈しました 538 陽気な名無しさん 2021/01/03(日) 14:44:23.07 ID:zprhk/fF0
暗がりで、相手の肛門を指でクニクニしてたら、悶えてくれたから、どんどん攻めたの。
そしてらクチャクチャ濡れてきたのよ。
暗くて見えなかったけど、茶色だったのかしら。
臭いは嗅げなかったわ、怖くて。
https://i.imgur.com/xjQtJWt.jpg じばちゃんがいる！ってカンジがして良い
と思ってしまった自分が嫌どす じばちゃんが戻って来たからスレも活気づいてきて何より >>99
緊急事態宣言出ると妊婦きよの投稿が増えるの( ゜o゜) >>113
あっすみません
パンフ耳子さん風にハンドルネームアレンジしました ブリーフ派かトランクス派かTバック派かそれとも褌派か >>123
心に響くメッセージだ
きのこはほんまええ子や立派やで 会社の人がコロナになったよ軽症だけど症状も出てるみたいだリモートワークだからずっと会ってはなかったけど身近な所まできたんだな
じばちゃんも気をつけてると思うけど身体大事にな 妊マニのフリープログラム
報われない恋慕を表現
きのこか >>146
妊マニやごりかに比べたらましだと思えばおさまるよ( ゜o゜) おジバさんありがと
確かに妊マニやブリーフは最悪なヒールだもんな
きのこに嫌がらせなんてそっちで腹立ってきたわ 何か最近寝付きが悪いけど
どうしたらいいかな
今も疲れて眠いんだ おはじばとなかまたち
雪積もってて草
低気圧と寒気で片頭痛になりやすいから気を付けな >>161
雪大変だな
有難う偏頭痛持ちだから気をつけるよ ごめんじばちゃんへのセクハラやな
パン耳子でない貧乏人もおるんやで 288 名無しですよ、名無し！(東京都) (ﾜｯﾁｮｲW ebee-eWyd [113.144.30.227]) sage 2021/01/08(金) 13:47:23.59 ID:pK+orFIP0
一個ケツ毛の処理でアドバイスすると
丁寧にやるならピンセットで1本1本処理するべき
最初は慣れないから3～4時間はかかる
慣れれば15分
一気に引き抜くと引き抜く速度が最高速度に到達しないままケツ毛が抜けるから当たり前だけど、痛い
ならば引き抜く瞬間に引き抜くスピードが最高速度に到達してれば新幹線の原理でスルッと痛みなく抜ける
これをやる為に2段階に分けてケツ毛を抜く
①最初はケツ毛が抜ける瞬間、力を抜いて初速を意図的に作る
②そこから一気に引き抜く
簡単に言うと、るろうに剣心の二重の極みをケツ毛に応用するイメージ
これで練習してみなさい
これくらいのレベルにならんとソリシは無理 何か気持ち悪くなってきたと思ったらお昼食べてなかった食べた方がいいかな ↓ママネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>46 続き ※絵露有無：無
～２０２１年１月９日の昼下がり＠きのこの実家のきのこの部屋 in Sん台～
「むにゃむにゃ…違う…むにゃむにゃ…違うんだ…むにゃむにゃ…」
「（ひじったら、シエヌタ中にまた何か夢を見てる。。
今度の夢はなぁに（小首かしげ）？
浮気が妻にバレて必死に『違うんだ！違うんだ！』って弁解している夢（小首かしげ）？
（ハッ！）なんてことを考えているの？きのこ！！
愛する夫・ひじが浮気なんてするわけないでしょう（小首かしげ）？
それとも潜在意識の奥の奥ではもしかして夫の浮気を疑っているの（小首かしげ）？）」
「むにゃむにゃ…むにゃむにゃ…泣いて…むにゃむにゃ…いたのは…」
「（『泣いていたのは…』ってなぁに（小首かしげ）？
誰が泣いていたと言うの（小首かしげ）？
もしかして、ひじがまた妻の自分を泣かせていたの（小首かしげ）？
ひじの夢の中でも、自分はまたひじに泣かされていたの（小首かしげ）？）」
「ねぇねぇ、ママ！！」
「なぁに、ハニエル（小首かしげ）？」
「ハニエルのドクターイエローどこ行った？」
「ま～たオモチャをどっかへやっちゃったの？ハニエル（呆）」
「……………」
「遊んだ後は必ずお片付けしなさいとあれほど言っているのに！！
―ちゃんとお片付けしないからでしょう（怒）！！」
「…ごめんなさい…ごめんなさい、ママ（ウルウル…）…うわぁぁぁぁぁぁん！！」
「ちょっと待って！！―ママも探して
あげるから（こうやって甘やかすからハニエルがしっかりしないのかな…）」
「ガタンゴトーン！！―ガタンゴトーン！！キャッ！キャッ！キャッ！キャッ！」
「あれっ？―あのひのきが手に持って遊んでいるアレはなぁに？ハニエル…」
「（！！！）ドクターイエロー！！！勝手にハニエルのドクターイエローで
遊ぶな！！ひのき（ブンッ←ひのきからオモチャを取り上げるハニエル）！！！」
「ビェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェン！！」
「こらっ！！ハニエル！！―どうしてそうイジワルをするの（小首かしげ）？」
「だってハニエルのドクターイエローひのきが勝手に…（ウルウル…）」
「気持ちよく貸してあげればいいでしょう（小首かしげ）？」
「やだ！―ハニエルのドクターイエローで勝手に遊んでいたひのきにも怒ってよ、ママ！」
「何言ってるの？あなたがお片付けをきちんとしていればこんな事にはならなかったの！」 >>191 続き ※絵露有無：無
「jajaja！―きの、そんなにハニエルにばかり厳しくし過ぎたら、
ハニエルはいつかグレてしまうよ！！」
「（！！！）ひじ、いつの間にか起きていたの（小首かしげ）？」
「jajaja…君たちが大声で騒いでいるから目が覚めてしまったよ（苦笑）」
「ご…ごめんなさい、ひじ―せっかくのシエヌタを邪魔してしまって…」
「いや、いいんだ―あまり良い夢ではなかったし、
ちょうど夢の終わりにふさわしい所で目が覚めたからね！」
「ひじ、どんな夢を見ていたの（小首かしげ）？
寝言で、泣いていただの何だのと言っていたけれど…」
「jajaja！もちろん君がだよ」
「自分が？―どうして（小首かしげ）？」
「おっと！！この話の続きは子供たちをお昼寝させてからにしようか…」
「（際どいお話なんだ…）了解したっ！（きのこのヌタンプ風）」
～そして、子供たちが眠りについた後＠きのこの実家のきのこの部屋 in Sん台～
「―で、自分はどうしてひじの夢の中で泣いていたの（小首かしげ）？」
「君が僕以外の男に熱を上げてしまい、その男へのあまりの想いに涙しているからさ…」
「そんな…また、ひじが妻を他の男性にNTRれる夢を見ていたの（小首かしげ）？」
「そうさ―しかも、今回は時空を超えた不倫なんだ…」
「『時空を超えた不倫』（小首かしげ）？
（ハッ！）まさかその不倫相手って―上過ぎ献身（小首かしげ）？」
「そのまさかさ…君がこれほどまでに上過ぎ献身に魅了されているとは思わなかったから、
僕は…僕は…（ウルウル…）―うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉん！！」
「ひじ、落ち着いて―自分は上過ぎ献身をリスペクトしていたり、
上過ぎ献身に共感を覚えたりはしていたけれど、
上過ぎ献身に恋はしていないよ！！」
「本当かい？きの」
「本当だよ（困）―疑っているの（小首かしげ）？」
「ごめんよきの―だって―全ぬほんのFSの前―
控え室で君は集中を高めながら泣いていたから―」
「あぁ！！―見たアナウンサーにもツッコミを受けたあのシーンね…」
「そうさ―アレは何で泣いていたんだい？―時空を超えないと
結ばれない恋の苦しみに涙を流していたんじゃないのかい？」 >>192 続き ※絵露有無：無
「ひじのおバカ！！―泣いていたのはひじのせいだよっ！！」
「ぼ…僕のせい？―FSの前に僕のことを考えていたのかい？君は」
「あの時は音楽を聴いていて―あの曲を聴いていたら―
ひじと海を隔てた遠い遠いぬほんにいた時のことを思い出して（ウルウル…）」
「それは―この前、このコロナ禍の中
僕がロツアへアイスショーをしに行っていた時のことかい？」
「その時のことも思い出したし、例えば―2014年のちうごく杯での衝突事故の後―
全ぬほんの後、病気で入院しちゃってしばらく加灘に帰れなかった時のこととか―
あの時はまだお互い独身で―ひじからプロポーズも受けていなかった時で―
ひじに愛されていたなんて思ってもみなかった時で―
でも、ずっと病院のベッドでひじを想いながら治療に励んでいる時で（ポロポロ…）」
「きの―そこまで君は僕のことを―（絶句）―
去年の全ぬほんのFS直前―君は何の曲で
僕のことを想い、涙してくれていたんだい？」
「ひじに一緒に聴いて欲しい…//…（←イヤホンの片方をひじの耳に付けるきのこ）
（詳しくはWEBで↓
https://www.uta-net.com/movie/293235/ ）」
「（ジーン…）―きの、僕は確かに2014年―君が初めての五厘で金メダルを獲った年に、
その年のちうごく杯で君が衝突事故に遭って絶望の淵に立たされていた時、
ずっと会えていなかったね―その時、君はこんなことを考えていたんだね！！
そして、ずっと僕に会いたいと思っていてくれていたんだね！！
僕も君にずっと会いたかったよ、きの―
確かにこの歌詞の通り、僕は試合のために遠い異国の地に出発する君に
『またね』と言ったのを覚えている。
でも、君との別離があんなに長いものになるとは思ってもみなかった！！
あの頃は、君の怪我や病気が早く治って
豚吐露に1分1秒でも早く戻ってきてくれないか―
そんなことばかり考えていた！！」
「そうだよ！！―全ぬほんのFS直前に泣いていたのは
ひじを想いながらこれを聴いていたから（ポロポロ…）
―それなのに、ひじは妻のことを
上過ぎ献身公と不倫しているからだの何だのって酷過ぎる―（ポロポロ…）」
「ごめんよ、きの―こんなに想ってくれていたのに、
こんなどうしようもない夢を見る僕を許しておくれ…」 >>193 続き ※絵露有無：無
「仕方がないから許してあげる…」
「ありがとう、きの（ニッコリ）
君ならそう言ってくれると思っていたよ（ニッコリ）」
「ところでひじ―その―肝心の夢はどんな夢だったの（小首かしげ）？」
「それはね―上過ぎ献身のお城の寝室にきのがちょこんと座っていて、
そして彼が来るのを待っていて―そしたら、彼がその場所に戻ってくるところから
話は始まるんだ」
～ひじきの夢の世界＠上過ぎ献身の住む城の寝室～
「待たせたな、きのことやら」
「いいえ（ジー…）」
「どうした！？―そんなにひとの顔をジロジロと見て」
「あ、いえ…//…献身公は―想像していたよりもだいぶ―その…//…
おキレイな方なんだなぁと思って…//…」
「そなたには負ける…//…
それに、拙者は『キレイ』などと言われてもちっとも嬉しくない。。
自分で言うのも何だが、拙者はよく女と見間違えるほど見目麗しいと言われる。
だが、戦う武将が女みたいだなどと言われて何が嬉しいか（ムスー…）」
「献身公、不快な思いをさせてしまい、大変失礼いたしました（ペコリ）
確かにあなたが見目麗しいということは後世によく語り継がれていますが、
想像以上にお美しかったので、思わずその思いが口をついて出てしまいました…//…」
「きのこよ、そなたは未来から来たと言ったな？」
「ええ、そうです…//…あなたに関する伝記を読み、あなたに関するドラマを観て、
あなたを尊敬申し上げておりましたら、頭の中はあなたのことでいっぱいになりました。
果ては、あなたを主人公にしたプログラムをヌケートで演じるまでになりました。
そしたら、このような自分を神様が見かねたのか、
自分とあなた様をこうして引き合わせてくださいました…//…」
「きのこよ、そなた―未来から来たと言ったな？」
「はい…//…」
「そなたには―その―夫や子供はいるのか？」
「はい…//…夫は異国の人間でございます…//…」
「異国？―甲斐の国（今の山梨県）などか？」
「いいえ―もっとずっと遠い所です―海を渡って行かないと辿り着けない国です」 >>194 続き ※絵露有無：無
「それでは、薩摩の国（今の鹿児島県）などか？」
「いいえ、もっとずっと遠い異国の地です！
そうそう！フランシスコ・ザビエルと同じ国の出身です」
「そんなに遠い異国の地の人間と婚姻を―（絶句）―」
「ええ、でも自分がやって来た未来では、
10時間強でカレの母国まで行くことが出来るようになっています…//…」
「そんな時間で―（約30秒間絶句）―？
その男は―その―男前―なのか…//…？」
「え…ええ…//…まぁ…//…女性には…//…モテています…//…」
「そんな男の妻にそなたはなれたのか？」
「はい…//…」
「その男は―男らしい風貌なのか！？」
「ええ―ヒゲを生やしていて―バネのような筋肉が発達していて―
とても流れのあるキレイな4回転ジャンプを跳ぶことができます…//…」
「何だかよく分からんが―男らしいと言うことは分かった。。
そなたの夫君は拙者にないものを持っているのだな…(´・ω・｀)」
「なぜそのような悲しそうなお顔をなさるのですか？献身公」
「そなたの夫君が男らしい風貌であると言うことは―
拙者はそなたの好みにそぐわない男であることが明らかになったからだ…(´・ω・｀)」
「自分は男性を外見で判断しません（キッパリ）
外見が女性みたいにキレイでも、
中身がとても男性的な上過ぎ献身公のことを―自分はお慕い申し上げております…//…」
「そなた―その―プログラムとやらで―なぜ竹田震源ではなく
拙者を演じようと思ったのか！？
竹田震源はヒゲを生やしていて男らし過ぎるからか？
そなたは拙者のことを美しいと言ってくれたが、女性的で美しい人物を演じた方が
美しい自分にふさわしいと考えたからか？―そうなのか？」
「そこまでは申し上げておりません…//…
ただ、自分は妊娠する側の人間であり一介のメスに過ぎませんが、
自分も献身公と同様、中性的であるとよく言われます。
また、戦うことが好きである一方、戦いに伴う葛藤や犠牲などについても
お考えになられていたと伺っております。
そう言った献身公の生き方が恐れながら、
自分の競技に対する姿勢に似ていると考えたためです」 >>195 続き ※絵露有無：有
「拙者とそなたが似ているだと！？―頭が高い！！」
「（ビクッ！）」
「ハハハ！冗談だ！！
でも―そなたは拙者のことを女性的で見目麗しいと申していたが、
そんな拙者にだって男のシンボルくらいは付いておるのだぞ（デロリーン）」
「献身公…//…ナニをなさっているのですか…//…」
「何をいまさら狼狽しておるのだ！？
寝室で待っていたと言うことはそのつもりであろう？」
「え…//…ええまぁ…//…でも、あまりに唐突で…//…」
「（jaaa…予見していたことが現実となってしまった！！
きの！！違う！！―違うんだ！！―違うだろう！！？
君の夫は僕だ―その上過ぎ献身とかいう男女じゃない！！
きの、君の夫は僕だよ！！！―間違わないでくれ！（クソ！金縛りで声すら出せない…）」
「上過ぎ献身公（ウルウル…）
あなたさまのことを幼少の頃よりお慕い申し上げておりました（ウルウル…）
そんな上過ぎ献身公の立派な御神体を自分が目にする時が来るとは（ポロポロ…）」
「（jaaa…このままではきのがこの男に抱かれてしまう（焦））
きの、君は泣いているんだね―
君を泣かせることが出来るのはこの広い地球で僕一人だけだと思っていたのに…
君がFSの直前に泣いていたのは―僕を想っていてではなく―
その男を想って泣いていたのだね。。。。。（相変わらず、金縛りで声すら出せない）」
「さぁ、外見は女だが見た目は男のこの献身が
同じく中性的で女にもモテてきたであろうそなたを
抱いて進ぜようではないか（ヌガセヌガセ…ヌガセヌガセ…）」
「恥ずかしい…//…（パッ←胸の前でバツを作るきのこ）」
「おっπ隠して漫湖隠さずだな（サワサワ…ぐっしょり…）
そなた―こんなに感じておったのか―（約10秒間絶句）―
拙者のためにこんなに女の歓びを感じてくれていたのか（サワサワ…ぐっしょり…）」
「あなた様がこの寝床に来て―そして、自分に優しくお声をかけてくださった時から
自分の大切なところは―このような状態でした…//…」
「そなたのアソコの匂いを嗅がせておくれ…//…」
「いやだ…//…そんなところの匂いが嗅ぎたいだなんて…//…
献身公も意外と変態でいらっしゃいますね…//…」
「拙者―見た目はこんなだが、中身は普通の男だ―そして、男は皆変態だ（クンクン…）」 >>198なら、このコロナ禍で輔連はジャッジ買収資金が尽きて不正が行えなくなる！！ >>199なら、今年こそ別館が痔罵ちゃんによって潰される！！ >>196 続き ※絵露有無：有
「いやだ―臭いとか言わないでくださいませね…//…」
「誰もそんなことは言っていない…//…むしろ、とても良き匂いだ（prprprprpr…）」
「（ビクン！ビクン…）はぁぁぁぁぁんっ！！
まさかその舌で自分の大切なところをお舐めになるとは…//…」
「そなたのその良い匂いの漫湖―そして、キュッと引き締まったそのクビレ、
更にはこの拙者から見ても見目麗しいその顔―そのどれにも勃起を禁じ得ない！
そなたは立派なメスじゃ！！
―その締りの良さそうな穴からは出産経験者であることを全く感じられない！
拙者の子供も同じように生んではもらえぬか？」
「け…献身公の…お…お子を…（約30秒間絶句）…？」
「無理にとは言わない―でも、可能なら、
中性的な拙者のイチモツで中性的なそなたを孕ませてみたいのだ！」
「それでしたら…この乳を―揉んではいただけませんか（小首かしげ）？」
「いいだろう―そなたの乳房―私もとても気になっていた―
有り難く揉ませてもらおう（モミモミ…モミモミ…）」
「ハァァァァァァァァン…献身公に…
お乳を…揉んでいただけるなんて…夢のよう（ウットリ…）
嬉しさのあまり、母乳が分泌されてきてしまったようです…//…
どうか―この母乳も吸っていただくことは出来ませんか…//…？」
「拙者は―拙者が発射した結果デキた子供にそなたが授乳するのに伴い、
拙者もその乳を飲みたいと考えている。
他の男と交わった結果分泌されるようになった母乳は遠慮したい（キッパリ）」
「そ…それは…大変失礼いたしました…//…
献身公は…//…夫に…//…その…//…嫉妬してくださっているのですか（小首かしげ）？」
「そう言ったことを男に言わせるものではない（プイッ）」
「ご気分を害して大変失礼いたしました―あまりにも嬉しくて―つい…//…」
「拙者も嬉しい―そなたが拙者のことをプログラムで演じてくれてとても嬉しい…//…
そして、拙者を演じたプログラムで神演技をし、
高得点を叩き出してくれたことが嬉しい…//…！
あまりの嬉しさにもう限界が近付いている―そなたと1つになってもいいか？」
「もちろんです！！―献身公、あなたが…//…欲しい（上目遣い）…//…」
「じゃあ、挿入するぞ（ズボボボボボ…）―ハァァァァ―程よく締め付けてくるこの感覚…」
「あぁぁぁぁぁぁん―とうとう、献身公と―その―1つになってしまいました…//…」
「拙者を演じてくれて改めてお礼を述べたい（ズコン！ズコン！ズコン！ズコン…）
このまま永遠にそなたと抱き合っていたい（ズコン！ズコン！ズコン！ズコン…）
そなたのヌケートとやらを見たかったが、未来に行かねば見れぬのだな？」
「残念ながらご覧いただくことはできません。。
でもヌケート靴もこちらの時代に持ってまいりましたので、
近くの湖が厚く凍ったら、滑らせていただければと思います」
「それは嬉しい―そなたとずっとくっついていたい（ズコン！ズコン！ズコン！ズコン…）
だが、もう残念ながら限界なのだ（ズコン！ズコン！ズコン！ズコン！ズコン…）
こんなダメな武将を許しておくれ（ズコン！ズコン！ズコン！ズコン！ズコン…）」
「あぁぁぁぁぁぁぁ…献身公ーーーーーーーーーーーーー！！！」
「きのこーーーーーーーーーーーーーー！！！！……………ウッ（ドピュッ！）」←献身
「きのーーーーーーーーーーーーーーー！！！！……………ウッ（ドピュッ！）」←ひじき
ー完ー >>197-199
よくやった
じばちゃん4649 まさかの展開
献身公が現れるなんていつもアイデアいっぱい乙 >>210
年々季節の変わりが早くなってる気がするよ( ゜o゜) 雪大変だな
家から出れない方も多そうだ
備蓄とか大丈夫かな
じばちゃんもどうか無事でいてね じばちゃん雪かきして疲れたよ
家の前がもう1m以上積もってる お疲れちゃん大変だね
代わりに雪搔きしてあげたい 北陸だよ
朝は家の前の雪かきから始まる
このままだと家の周りが雪で埋もれそう >>234
アンカ付けるの忘れた
234はじばちゃんへのお返事 みんな大好き国民的アイドルのまおまおだょ★（ゝω・）vｷｬﾋﾟ
【フィギュア】浅田真央「結婚は私の夢」 婚活に意欲、“運命的な出会い”を希望〈週刊朝日〉 [砂漠のマスカレード★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1610268140/ >>248
池江ちゃんの方が実力あるし賢いし常識あるし品あるし可愛いから仕方がないある ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>200 続き ※絵露有無：有 ※短い特別編（日記）です
～妊マ2世（key邪馬U真）の父親の日記～
２０２１年１月１１日 曇り
俺の妻は真面目で良い妻だ。
俺と結婚をし、俺にそっくりな息子・U真を生んでくれた。
U真はどこからどう見ても俺自身の精子によって作られた息子だ。
顔と言い、その負けず嫌いな性格と言い、俺にそっくりなU真自身がその証拠だ。
つまり、我が妻は不貞行為を犯して他の男の子供を身ごもったわけではなく、
誠実に俺を愛してくれて、紛れもないこの俺の子供を生んでくれたと言う証拠とも言える。
少なくともこの1点においてだけでも、俺は妻に大いに感謝しなければならない。
しかし、俺自身―心の中で妻を裏切っている。
一途に俺に操を捧げてくれてその操を守り続けてくれた妻に対する裏切り行為だ。
我ながらけしからん男だと思っている。
この裏切りとは一体どういうことなのか。
実は―俺は最近、ある人に恋をしてしまった。
その相手とは、あのFィギュアヌケート五厘2連覇チャンピオンで
国民栄誉賞受賞者でもある、きにゅうきのこ選手だ。
恋をしたきっかけは、きのこ選手が息子・U真に自信を付けさせてくれたことだ。
去年の全ぬほん終了直後の記者会見でのことだった。
息子は記者会見で、「ぬほんでも世界でもトップに立ちたい！テッペン獲りたい！」
と言う本音を言えずにいた。
理由は恐らく、更に1年前の全ぬほんで息子が「テッペンを獲りたい」と本音を言ったら、
「ぼくにはとてもそんなことは言えない」とヒラマサ五厘なんちゃって銀メダリストの
妊マニことUN★Sーま選手に半笑いで言われてしまったせいだろう。
このチビデブ男（うちの息子より更にチビだ！）が正しく採点されていさえすれば、
去年の全ぬほんは愛息・U真が2位でコイツは台落ちだっただろう。
話がだいぶ脱線してしまったが、去年の全ぬほんの会見の時の話に戻ろう。
この時、俺は息子を愛するあまり、父親として居ても立っても居られずに思わず、
「U真！本音を言え！」と言った趣旨のことを息子に叫んでしまった。
この瞬間、出過ぎた真似をしてしまったと一瞬後悔したが、
その後のきのこ選手の言葉によって、俺は救われた。その言葉とは―
「さっき、気になる選手いますかとか、どういう風な順位目指したいですかって
質問されていた時に、（key邪馬が）自分の気持ちに嘘つこうとしていたんで。
（key邪馬の方に向き直り）そう言うのは要らないよって。やっぱり、彼の強さは
その負けん気の強さだったり、向上心だったり、勢いだと思っているんで。
もちろん、それだけでは勝てないかもしれないけれど、そこが一番の武器なんで。
（key邪馬は）全ぬほんでも優勝したいと言っているくらいなので、
その気持ちは嘘をつかないで欲しいし、しっかりその気持ちを胸に頑張って欲しいと
自分は思っています」と言うものだった。
きのこ選手には感謝しているし、良い勉強をさせてもらった。
U真もこれだけの後押しや励ましの言葉を偉大な先輩に言ってもらえて、
どれだけ励みになったことだろう。 >>257なら、北京五輪代表はきのこ、サトシュン、key山の3人に決定。外れるのは妊マニ！ >>258なら、去年の全日本での1位との約35点差の惨敗をきっかけに、妊マニは連盟から見捨てられ、age対象から外される！！ >>259なら、全日本での床への荷物散らかしがきっかけとなったトヨタへの一般視聴者からの批判的な意見が相次ぎ、トヨタは妊マニのスポンサーではなくなる（妊マニは嘱託社員もクビになる）！！ >>255 続き ※絵露有無：有
もしや、きのこ選手自身、鼻毛の出た先輩に向かって「負けないっすよ、先輩！」と
言ったことを鼻毛先輩のファンに集中リンチ的に叩かれたから、
U真には同様の思いをして欲しくないと思ってくれたのかもしれない。
こう考えると、きのこ選手とは、何と心優しく聖母のような美しい人なのだろうと思った。
ライバルとしてはこれ程手厳しい人はいないが、先輩としては本当に天使のように優しい。
この1件できのこ選手は、息子の一番の理解者なのではないかとすら思えてしまった。
この時、図らずも、U真の母親になって欲しいと思ってしまったことは内緒だ。
そんな息子もきのこ選手に恋をしているフシがある。
妻がU真の部屋を掃除していた時、彼の部屋のベッドの下からビニ本ならぬ
きのこ選手が表紙の雑誌が大量に出てきたと言うのだ。
しかも、その多くはカピカピになっていたと言うのだから困ったものだ。
そして、その息子の気持ちが痛いほど分かってしまったことで、俺は自己嫌悪に陥った。
親子そろってメスの趣味も一緒なのだ。
顔や性格だけでなく、性的思考までそっくりとは―。。。
この事実が、我が妻の俺自身への忠誠を現わしていることになるわけだが。
妻よ―おお妻よ―そんな君をとても愛している。
でも、俺はきのこ選手と同居をし、きのこ選手に息子の母親になってもらい、
病気のせいで体が不自由になった俺を優しくいたわってくれるきのこ選手と
あんなことやこんなことをしたいと言う不埒な妄想までしてしまう。
なぁに！―あの5体不満足な音竹だって5人と不倫できたのだ！
あれほどは5体不満足ではない俺にだってワンチャンあるはずだ！
そんな俺だが、マスをかくくらいのことは誰の手も借りることなく行える。
今日も便所できのこ選手のことを考えながら、
ついつい右手で自分のムスコを握り、しごいていた。きのこ選手が
「お帰りなさい、あなた―今日はお風呂にする？ご飯にする？それとも―」と小首をかしげ、
裸にエプロン姿で頬を赤らめながら俺の帰りを出迎えてくれると言うベタな妄想を
していたら、気付けば俺はそれだけで果ててしまっていた。
何ということだ！！早い！！早過ぎる！！
きっと息子も早いことだろう。。何もかもが俺にそっくりだから。。。
この時ばかりは俺も息子に心の中で平謝りをした。
オオ！息子よ！お前の早〇は俺の遺伝だ、本当に心の底から謝るよ、ごめん！
―完― >>257
妊マニ2号もなー
取り敢えずきのこの負担がない技術のしっかりした人生頼む >>274
こっちは朝から降ってるぞ
きのこは雪に喜んで遊んでそうｶﾜｲｲ こっちはやっと雪止んでくれた
もう暫く雪は見たくない ↓ママネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>260 続き ※絵露有無：無 ※今回は都合により、ショートです。。
～２０２１年１月１２日＠きのこの実家のひじきに与えられた部屋 in Sん台～
「フギャァァァァァァァァァァァ（怒）！！」
「絵ッフィー、ごめんよ。。
遠い遠い加灘から君を強制連行したこと、まだ怒っているんだね。。
加灘からぬほんに向かう飛行機の貨物室は―
それはそれは寒くて―君にとってはとても苛酷な旅だったことだろう。。
これは全て飼い主である人間のエゴが原因だ！！
いや―すべては僕の責任だ！！
きのや子供たちは悪くない！！
事の発端は―去年12月のきのの全ぬほん出場になるわけだけれども、
そのきのに家族総出で付いて行くと決めたのはこの僕だ！！
僕のエゴにより、ハニエルの幼稚園も変わってしまったし、
君の生活環境も大きくガラッと変わってしまった。
これでは―飼い犬2匹を虐待している妊婦マニア一家と何ら変わらない。
本当に君には申し訳ないことをしたと思っているよ、絵ッフィー。。
改めてお詫びを言うよ―ごめん。。」
「フギャギャギャギャギャ（怒）！！―フギャーフギャー（怒）！！」
「なんだって？―そのことで怒っているわけではないと？
では何でそんなに怒っているんだい？絵ッフィー…」
「フギャギャンギャン（怒）！！ギャンギャギャギャン（怒）！！」
「aja！―僕が先日、ヌペインにいる友人たちとのオンライン飲み会で友人たちから
『俺は最近マッチングアプリにハマッているんだ！
この子たち、チョー可愛いだろう？』
と女のコたちのプロフィール写真をヌマホでPC画面越しに見せられて、
そのコたちの可愛さを否定しなかったことを怒っているのかい？
そのことがきのに対する裏切りであり、冒涜だと僕に言いたいんだね？絵ッフィー」
「ミャー（怒）！！」
「でもね―言い訳させておくれ…僕にも友人付き合いと言うものがあるんだ…
だから、あまりにもバカ正直に何でもかんでも言えばいいっていうものじゃないんだ…
例えば、あまりにもバカ正直に『僕の愛するきのに比べたら、
このコ達は皆ドブスにしか見えないよ』なんて言ったらどうなる？
―間違いなく、友情にヒビが入るだろう？―それどころか、僕の大事なきのが
僕のせいで友人達に嫌われてしまうことにもなりかねない。。
君は猫だから、人間同士の微妙なニュアンスとか分からないかな？」 >>280 続き ※絵露有無：有（ただし、会話のみ少量）
「ミャー？？？」
「僕は友人たちから女のコたちの写真を『可愛いだろう？』って見せられた時、
僕は何も手放しで『うん！可愛いね！』と同意したわけではない。
では何と言ったか覚えているかい？絵ッフィー」
「ミャー…」
「詳しくは覚えていないかい？
あの時僕はね―『お…おぅ…』と言ったんだ！！
この反応を示すと大体のぬほん人は、
僕が言われたことに同意しかねて反応に困っているんだと察してくれる。
ぬほんには『空気を読む』や『阿吽の呼吸』、『暗黙の了解』などと言う独特な文化がある。
こう言った言葉は、相手の表情や態度、声のトーンなどから
相手の心情を読み取り、相手に合わせた対応をしてあげると言う
ぬほんじん特有のコミュニケーション能力の高さを示す象徴的な言葉なんだ。
こう言うぬほん人をワイフに持つ僕の飼い猫である君になら理解してもらえると思って、
僕は敢えてこう言ったあいまいなリアクションを
友人達に対して行ったんだよ、絵ッフィー」
「ニャーン…（涙）」
「でも、それを理解できなかったことで僕に申し訳ないと思う必要はないんだ、絵ッフィー。
それは君がまだぬほん人の独特な空気を読む文化に馴染んでいないだけさ。
現にヌペインの友人たちは、僕のあいまいなリアクションを肯定的に捉えて、
『かわいいよな？―やっぱり君もそう思うよな？』と大喜びしていた―jaaaa…」
「ミャー？？？」
「…ぜいたくな悩みだと笑い飛ばしながら聞いておくれ、絵ッフィー。。
僕はワイフのことをとても美しいと思うし、凄く可愛いとも思っている。
でも、その美しさや可愛さはハッキリ言って異常だ。
だからなのか、街中でどんなオシャレな女のコを見ても、
TVでどんな売れっ子女優を見ても、
『きのと比べたら全然大したことないな』と思ってしまって、
珍ピクすらしなくなってしまったんだ…」
「ミャー………//////………」
「ja！『珍ピク』なんて下品な表現をしてごめんよ。。
これじゃ僕はまるで女のコを性の対象としか見ていないように聞こえるね。
でも違うよ―本当に好きになったら、傍にいてくれるだけでいいんだ」
「ニャーーーーー？？？」 >>281 続き ※絵露有無：有（ただし、言葉のみ極微量）
「きのの魅力は美しかったり可愛かったりするだけじゃないんだ。
きのは心もとてつもなくキレイだ。
その心のキレイさ・美しさは言葉では言い表せないほどだ。
きのは自分のためだけではなく、世のため人のために生きているんだ！
その証拠に、たくさんの人に迷わず施しをしている。
その姿はまるでマザー照れ差や無い朕ゲールのようだ。
そんなきのを見ているととても眩しくて―思わず目を細めてしまうんだ。
こんなきのの内面からにじみ出る美しさを見ていると、
『僕の背クロスの相手なんてしてくれなくてもいいんだ。
ただ傍にいて微笑んでいてくれるだけでいいんだ』と思ってしまうときもある。
ただ、それでもきのがとてもセクシーに見える時もあるから、つい吸い寄せられるように
きのの元に行き、パンツを脱いでしまうんだけどね―jajaja…」
「ミャー…//…ミャンミャミャミャンミャン…//…」
「『きのこと出会って、あなたは変わった。昔はただの女ったらしだったのに』って？
jajaja…その通りさ。
僕にとってのきのは、エビ蔵にとっての子林真央みたいなものさ。。
さんざん遊び倒した挙句、『この恋を最後の恋にするんだ！』と迷えず言える程の人と
大恋愛の末結婚し、その人にはとことん一途な愛情を注ぐんだ！」
「フギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー（怒）！！」
「je？―また君を怒らせてしまったかな？絵ッフィー。。
我ながらなかなか良いことを言ったつもりだったんだけど…」
「フギャギャギャ！！フギャーフギャー（怒）！！」
「なになに？―『きのは〇なないもん！！』って？
jaaa…その通りだね、絵ッフィー（ウルウル…）
万が一きのに先立たれてしまったら、
僕はどうやって生きていったらいいか分からない…」
コンコン…
“もしもし、入っていい（小首かしげ）？”
「モチロンだよ、きの！！―ここは君の実家なのだからね！！
ところで、どうしたんだい？きの」
「今日のお夕飯、どうしようかなぁと思って。
ひじは何が食べたい（小首かしげ）？」
「君が食べたいものなら、何でもいい！！」
「えっ？―それは困るよ、ひじはお客様なんだから…」 >>283 続き ※絵露有無：無
「僕が食べたいものなら、身体に悪いものになってしまうかもしれない。
でも、君が食べたいものなら、何の問題もない気がするんだ！！」
「う～ん…じゃあ、今日はお鍋にしようか（ニッコリ）」
「Wow！！―お鍋かい？―イイネ！！
肉も野菜もシイタケもエノキも豆腐もいっぱい入れて、
体の芯から温まろう！！―鍋奉行は僕がやるよ！！きの！！」
「えぇぇっ？？―そんなわけにはいかないよ！！
ひじは我が家の大切な大切なお客様なんだから！！」
「いつまでもお客様でいたくない！！
僕は早く君や君のパパやママや無愛想なお姉さまと“ファミリー”になりたいんだ！」
「ひじ…」
「僕に鍋奉行をやらせてくれ、きの！！お願いだ！！」
「どうしてそこまでして鍋奉行を（小首かしげ）？」
「君にたくさん美味しいものを取り分けてあげたいんだ、きの！！
ご飯がお鍋になると、君はいつも鍋奉行をしてくれる。
たくさんの美味しい食べ物を僕や子供たちに取り分けてくれる。
体に優しいヘルシーな食べ物を君が取り分けてくれるおかげで
僕は今でも健康でいられていると信じている！
だけど、君はひとに取り分けるだけで自分はあまり食べない。
だから、今まで君に取り分けてもらった分、
今度は僕が取り分けてあげたいんだ！！
たくさん食べて、君にもっと健康になって欲しいから！！
たくさん食べて、君にもっと幸せになって欲しいから！！
たくさん食べて、君にもっと長生きして欲しいから（ギューーーーーーーーーー）！！」
「ひじ…（ウルウル…）」
「きの、この前のヌペインの友人たちとのオンライン飲み会では
友人たちとマッチングアプリなんて見て、
女のコの品定めみたいなことをしてしまってごめんよ。。
あの時、僕は改めてハッキリと分かったんだ！！
やっぱり君じゃないとダメなんだって！！
君以外のコは全然可愛いとも美しいとも思えない―心に響かないんだって！！
君は宇宙一美しくて、宇宙一可愛くて、そして宇宙一心がキレイだ！
これは僕の中では紛れもない事実！！
だから―だからこそ―君に良いものをたくさん食べて、長生きして欲しい！！
そして―〇ぬまで一緒に居て欲しい―ダメかい？」 >>286なら、妊マニ陣営の資金が尽きて、ジャッジを買収できなくなり、没落！！ >>287なら、妊マニ陣営の資金が尽きて、珍バイトを募集できなくなり、きのこへの誹謗中傷が大幅に減る！！ >>284 続き ※絵露有無：無
「んもう…ひじったら（ポロポロ…）
―何回妻にプロポーズしたら気が済むの（ポロポロ…）？」
「僕が君の体を丈夫にするまでさ、きの（ギューーーーーーーーーー）」
「分かったよ、ひじ（ポロポロ…）
“イエス”って言えばいいんでしょう？“イエス”って言えば―（ポロポロ…）」
「また、僕のプロポーズに“イエス”と言ってくれてありがとう（ニッコリ）
じゃあ、そろそろ今晩の食事の買い出しに行ってくるかね！？」
「あ！待って、…//…」
「なんだい？きの」
「その前に（モジモジ）―誓いのキスを…//…しよう（上目遣い）」
「もちろんだよ―僕が君を守る」
「自分があなたを守る」
「（二人同時に）〇ぬ時は一緒だ（チューーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！）」
―完― きのこに出会えてきのこを愛して続けるひじきの言葉に感動したあの様な言葉を愛する人から言われたい乙 もう寝るんかい
婆さんは早寝早起きだね
じばちゃんまた明日 妊婦きの乙！
今日ちょっと凹んでたけど熱いひじきの愛に癒された 昨日の豚汁に水入れて麺つゆ少し足して乾麺の蕎麦突っ込んでグツグツ煮て食べるの(ﾟдﾟ)ｳﾏｰ
蕎麦には脳味噌の栄養となるモノが含まれているから蕎麦湯もガッツリ飲むのがオススメある >>308
美味しそうだ
今度豚汁作った時にやってみる
お蕎麦乾麺買ってこよ
商店街の外れに小さな製麺所があるんだ
そこで生そばも買おうかな一人前70円で買えるんだよ >>309
おソバ体に良いと効くし製麺所からカエルの羨ましいなあ ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
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※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>288 続き ※絵露有無：有 ※短い特別編（日記）です
～妊マ2世（key邪馬U真）の日記～
２０２１年１月１３日 晴れのち曇り
今日は学校のすぐ近くにある裸々ぽーと横浜に行ってみた。
友達と来るときはあまり意識していなかったけど、
想像以上に家族連れが多いことに気付いた。
このたくさんの家族連れを見て、俺がきのこさんと小さな子供を連れて、
裸々ぽーとに来る姿を想像してしまった。
でも現状、きのこさんの隣にいるのは旦那のひじきさんであり、俺ではない。
小さな子供もモチロン俺の子供ではなく、ひじきさんの子供だ。
俺は生まれる時期を間違えたなーと思った。
某選手じゃないけど、両親がもっと早く出会って、ヤッてくれていたらなぁと切に思う。
嗚呼…きのこさんのことを考えないように…気分転換をするためにここに来たのに、
余計にきのこさんのことばかり考えてしまう―これでは意味がないどころか逆効果だ。
俺は去年の全ぬほん後の記者会見できのこさんに優しくしてもらってから、
ずっとこんな調子だ。
一昨年の全ぬほんの時も優しくしてもらったが、去年はそれ以上に優しくしてもらった。
あまりにも優し過ぎて、（もしかして、俺に気があるんじゃないか）と
思ってしまいそうになるほどだった。
だから、俺はますますきのこさんのことが好きになった。
きのこさんはヌケートの技術は凄いけど
性格がとても悪いと連盟の人から聞かされていたから、
初めは、きのこさんの五厘2連覇チャンピオンと言う肩書を利用して―
きのこさんとHしたい―
きのこさんと結婚したい―
きのこさんを利用したい―
きのこさんの夫になる事で周りのヤツらにマウントを取りたい―
と言う不純な感情しかなかったけど、今は―
きのこさんに一目置かれたい―
きのこさんみたいに礼儀正しくて人間性の高い人間になりたい―
きのこさんの中で俺と言う存在をもっと大きくしたい―
きのこさんの役に立ちたい―
きのこさんを守りたい―
俺もきのこさんに優しくしたい―
―などなど、色々な思いが交錯するようになった。 >>312 続き ※絵露有無：無
きのこさんのことを想うだけで、
胸がギューッと締め付けられるように苦しくなるのだ。
おまけに珍子も痛くなる。
これがまさに「恋」と言うものなんだろうと思う。
困ったことに―この「恋」では旬の方が先輩だ。
なんせ、旬は幼稚園生の頃からきのこさんに恋し続けているのだから。。
同じSん台市出身で―しかも、ペンダントまでもらって…
俺も幼稚園生の頃からきのこさんに着目しておけば良かった…
でも、俺にだってこの「恋」において旬に勝っていることがある。
まず、俺はこの全ぬほんの表彰台にきのこさんと2度も一緒に上っている。
これは決して爆盛りされたからではない―俺の実力だ。
もし、俺が輔連の推し対象選手で爆盛り対象選手だったら、
俺が2位になっているハズだから！！
いや、全選手が正当に採点されれば、
俺が2位であのインチキ妊マニ男は3位以下だったはず！！
だから、妊マニがガッツポーズした時ヤベェ嫌な予感がするって思ったんだよ…
次に、俺は横〇銀行アイヌアリーナが練習場所と言うだけで旬に勝っている！
だってあの場所は、東ぬほん大震災後に練習場所を失ったきのこさんが
一時的とは言え、続き先生の門下生として練習を重ねた場所だったから！！
まあ、当時の建物自体は老朽化して取り壊されてしまったようだけど…
若干こじつけだけど、きのこさんと俺を結ぶもの―
それが―この東神奈川にある〇浜銀行アイヌアリーナだ！
もっとこじつけだけど―きのこさんと俺を結ぶ運命の赤い糸的なもので―
旬に勝っているものがもう1つある！！
それは―「続き」と言う名前だ！！
俺が在籍する高校の場所は横浜市“続き”区にある！！
そして―きのこさんの小学生の頃からの恩師の名前も“続き”先生！！
どうだ！！旬！！参ったか！！！
きのこさんと同じSん台出身だからって調子こくなよ！！
俺だって―俺だって―きのこさんと接点が意外とあるんだからな！！ >>313 続き ※絵露有無：無
こんな威勢のいいことを言ってはいるものの、
俺のきのこさんとの結婚の夢は遠のくばかりだ。
俺は表彰式や記者会見の時にきのこさんとお話する機会があったので、勇気を振り絞って
「結婚されてもうだいぶ経つと思うんですけど…今、幸せですか？」と聞いてみた。すると、
きのこさんは自分が見たパンに似たような質問をしたくせに、とってもはにかんで
「えぇっ？―いきなりでびっくりした…//…えぇっと…//…うん☆
…おかげさまでとっても幸せだよ…//…えへへへへ…//…」とノロケてみせたのだ。
輔連の人たちから吹き込まれた前評判とは大違いで、
きのこさんはとても高い人間性の持ち主だった。
きっと、旦那のひじきさんもとっても良い人なのだろう。
きのこさん自身、旦那さんのことを「なんて良い人なんだろう」と言っていたくらいだし。。
今日もきのこさんを想いながら、高校の最寄り駅である鴨居駅から
練習拠点の最寄り駅である終点・東神奈川駅までJR横浜線に乗る。
きのこさんもこの横浜線に乗ってリンクまで通っていたのかなぁ―
横浜線車内のどこかに―新型コロナウイルスの代わりに
きのこさんの匂いは残っていないかなぁ―
そう思いながら車内できのこさんの匂いを嗅ごうとするけど、
マスクに阻まれて上手く嗅ぐことが出来ない。
それもこれも新型コロナウイルスが悪いんだ！！
この後、練習拠点の横浜〇行アイヌアリーナでいつものように
一生懸命練習に取り組んだつもりだったけど、いつもより練習が上手く行かなかった。
当然のごとく、コーチであるお父さんに大声で怒られた。
「心ここにあらずじゃないか！！この色ボケ野郎！！
恋にうつつを抜かしている場合じゃないぞ！！―練習に集中しろ！！」
…全てお見通しだった。。
でも、お父さんも偉そうにしているけど、
あの人もきのこさんに堕ちているフシがある。
あの去年の全ぬほん以降、お父さんの様子が少しおかしいのだ。
きのこさんの話をしようとすると、真っ赤になって慌てて話題を逸らそうとするのだ。
これは怪しい！ >>316なら、初めて4Aを決めるのはきのこ！！そして初めて決めたときは、アメリカやロシアですら号外が出るほどの騒ぎになる！！ >>317なら、きのこが4Aを決める前に4Aの基礎点が大幅アップされるよう改正が行われる！！そして、15.0点に戻る！ >>318なら、妊マニ陣営は金コマにより不正を働くことがこれ以上できなくなる！！ >>319なら、きのこの次の試合の総合点は319点以上！！ >>314 続き ※絵露有無：有
そんなくだらないことを考えながらも今日の練習が上手く行かなかったので
1人で反省しようと自室に籠った。
すると、ベッドの下に隠してあった、カピカピになった雑誌たち（表紙：きのこさん）が
ごっそりなくなっていることに気付いた！！
エロ本を隠してあったわけでもないのに、親に取り上げられてしまったのだ。。
もうこうなったら妄想だけの力に頼るしかない。
俺は涙を流しながら、妄想をしつつ、きのこさんで072ーを始めた。
その妄想の内容は―きのこさんが上過ぎ献身公の衣装で
「自分が表紙の雑誌をたくさん買ってくれていたのに、
ご両親に全部取り上げられちゃったんだね。。
でもそれは、夫と子供がいる人間に恋しちゃったバツだよ！！
ちなみに自分は主人を裏切るつもりはないから！！
でも、それじゃああまりにもあなたがかわいそうだから、
あなたの072ーを見ていてあげるよ―
自分の目の前でお珍々をシコシコしてごらん？」
とニヒルに笑いながら俺に言うのだ。
俺の脳内では―上過ぎ献身公のきのこさんにジーッと見られながら
072ーをすると言う羞恥プレイを演じた。
試しにレッミー衣装のきのこさんで072ーしようとしたときは全然抜けなかったのに、
上過ぎ献身公のきのこさんだとあっという間にイッてしまった！
これで、課題であった俺の早〇は全く解決されていなかったことが分かった。
しかも、今日―また課題が見つかった。
それは、きのこさんの人間性の高さ・尊さがこうして分かった後でも
相変わらずきのこさんをオカズに変態行為が止められない己の人間性の低さだ。
俺がきのこさんと結婚するには想像以上にハードルが高いことも分かった。
まず、いきなりひじきさんレベルまでとは行かずとも
きのこさんに「良い人」と認めてもらえるくらいの人間性になろう。
話はそれからだ。
―完― 今日も日記ありがとう
1号2号機も似たり寄ったりだな
きのこは本当に尊い乙 ▕╲ ╱▔▔▔╲ ╱▏
▕ミ乂     乂 ミ▏Jajaja!
▕ ╰▂▂ ▂▂╯ ▏Dosukebe Jiva chan!
▕╰┳▅╮◡╭▅┳╯ ▏
▕彡╰▔┛ミ┗▔╯ 彡▏
▕ ▂▃   ▃▂ ▏
▕▕▔ ╲▂╱ ▔▏▏
▕▕ ミ▂▂▂ミ  ▏▏
▕▕   ＿   ▏▏
╱▏╲▂▂▂▂▂╱▕╲ >>336
辛うじてここはひろえた
やっぱりじばちゃんでしょう
Dosukebe Jiva chan! >>336
本文コピペして難民のスレに貼り付けてみれば真実が浮き彫りになるよ >>341
見てきた
ひじきからJivaちゃんのメッセージ様です >>345
見てきたけど書き込むのはちょっと躊躇うaaです ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
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～砂糖旬の日記～
２０２１年１月１４日 晴れ
前も言ったように、僕は自分に厳しい人間になると決めた。
（詳しくはWEBで↓
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1605710895/217-223 ）
心を入れ替え、一生懸命厳しい練習にも取り組み始めた（…つもりだ）。
それでも、効果はすぐには出ない―それは全ぬほんで痛いほど分かった。。
僕は全ぬほんで5位に終わった。
優勝のきのこさんとは約83点差の236.52点。。
僕は懸命にきのこさんの背中を追っているが、その背中は見えないほど先へ行っている。
僕は家族が家にいないのを確認してから、
〇イレの神様に会いに、トイレに行った。
前にも言ったが、僕にとってト〇レの神様とはきのこさんだ。
こんなことを言ったらきのこさんは怒るかもしれないが、
いつも家族の留守時を狙ってトイレに行き自分を慰める僕にとって、
きのこさんはいなくてはならないトイ〇の女神様なのだ。
僕は便座に座り、いつものように自らの肉棒を取り出す。
今日、僕の妄想の中で目の前にいるキレイな女神様は
上過ぎ献身公を演じている時のFSの衣装を身にまとったきのこさんだ。
僕はきのこさんにまたもや不甲斐ない演技をし、
その期待に応えられなかったことを謝った。
すると、きのこさんはその格好のまま、優しく抱きしめてくれた。
僕はきのこさんに聞いた。
「小さい頃の僕はかわいかったですか？」と。
すると、きのこさんはニッコリと笑って
「ええ、とっても」と言ってくれた。
僕は肩を落として思わずこう言ってしまった。
「小さかった頃は良かったなぁ…」
きのこさんは小首をかしげながら少し悲しそうな顔をして
「どうしてそんなことを言うの？」と聞いてきた。 >>351 続き ※絵露有無：有
僕は自分の肉棒を突き出して、
「見てください―僕のお珍々。。
小さい頃は小さくてキレイなポークビッツのようにかわいいお珍々で、
周りに気味の悪いチンチロ毛なんて生えていなかった。
Fィギュアヌケートの技術も、伸びしろだらけだった！
でも、今はどうですか？
異様に縮れてグロい珍毛に囲まれた、
汚くデロリーンとしたオトナのお珍々に成り下がってしまいました。。
オトナのお珍々になったということはつまり―
もう成長の見込みがないということです…
とっくのとうに声変わりもして、小さい頃はたやすく出すことが出来た
透明感のある伸びやかな高音も出せなくなってしまいました。
きっと僕はもう背も伸びませんし、新しい桑度も跳べるようにならないでしょう。。
僕の成長はもう止まってしまったのです…」
これ以降のきのこさんと僕のやり取りは以下の通りだ。
「まだ16歳でしょう？―どうしてそんなに人生を悲観するようなことばかり言うの？
確かにお珍々や声はオトナになってきたのかもしれないけれど、
まだピークアウトするには早過ぎる年齢だよ！！
それに、あなたが桑度を跳べるようになったのだって、
思春期から大量に分泌されるようになった男性ホルモンのおかげでしょう？
確かに、この男性ホルモンは、お珍々に毛を生やしたり、
声変わりを生じさせたりして、
旬君はキレイなお珍々や声を失いはしたかもしれないけれど、
筋肉を増やして男らしくガッチリさせたりする機能だってあるんだよ！？
旬君はもっと男性ホルモンが分泌されていることに感謝した方がいいと思うよ」
「きのこさん！お言葉を返すようですが！」
「なぁに（小首かしげ）？」
「きのこさんは妊娠する側の人間なのに、桑度が難なく跳べているじゃないですか！！
それも、他のUN★選手やU真が跳んでいるような
『下で回るジャンプ』ではなくて、完璧でクリーンな『上で回るジャンプ』―
―見事な教科書ジャンプを跳んでいるではないですか！！
キタナイ肉棒なんて付いていないのに！！
これはどう説明を付けるおつもりですか（怒）！？」 >>352 続き ※絵露有無：有（ただし、ほとんど『お珍々力』関連）
「それはね―心にお珍々が付いているからだよ♪」
「心にお珍々？？―また腐女子みたいなこと言うんですね、きのこさん…
きのこさんってもしかして腐女子なんですか？」
「違うよ！！―確かに自分は妊娠する側の人間！！
―でもね、『お珍々力』は誰よりもあるつもりだよ！！」
「『お珍々力』？？？―なんですか？それは。。」
「一度こうやると決めたら最後までやり抜く力―
それを自分は『お珍々力』と呼んでいるの。
旬君にだって備わっているでしょう？―お珍々力！」
「僕には…僕になんか…お珍々力は備わっていませんよ。。
だって、僕は好きな人をヌトーカーから守ってあげることすら出来なかったんだから…」
「好きな人？―ヌトーカー？」
「だからその…//…あなたを…//…あなたのヌトーカーである
F下似亜・目途べー出輪選手からお守りできなかったと言っているのです…
彼女は昨年6月上旬に僕の練習拠点・埼〇アイヌアリーナに乗り込んできました。
この時、（コイツか―きのこさんをヌトーキングしてきて
ロツアからきのこさんの練習拠点・豚吐露栗家ッ戸倶楽部に乗り込み、
倶楽部の秩序を散々乱した挙句に、FaOIでは自らへのヘイトレターをでっち上げて
きのこさんファンに犯行を擦り付ける騒動を巻き起こし、このコロナ禍の中堂々と
ぬほんにコロナ疎開してきた面の皮の厚い女は！！）と思いました。
僕はこの時、きのこさんがぬほんに帰国してきていることを知っていたので、
この女から何としてでもきのこさんをお守りしなければと決心しました！
決心したまでは良かったのですが…」
「どうしたの？―旬君（小首かしげ）」
「僕が彼女に対して出来たことと言えば…英語を何とかネットで勉強して
彼女のもとに行き、勇気を振り絞って蚊の鳴くような震え声で
“Get 〇ut of here in Japan（日本から出て行け）！！”と言いました。
彼女から『あ゛～（聞こえねぇよ）？』みたいな反応をされたので、
もう少し大きな声で“Get 〇ut of here in Japan！！”と言い直しました。
すると、ロツア語をしゃべられて何やら反論されました。近くにいた通訳の
火野リュージュさんのお父さんが『ロツア語でしゃべれ！小僧！！―と言っている』と
教えてくれました。僕は脱力感に見舞われ、それ以上何も言うことは出来ませんでした。
僕は―何もできずに尻尾を巻いてとっとと逃げたのです。。
―こんな男のどこにお珍々力があると言うのですか！！」 >>355なら、きのこは90cmくらいの大ジャンプで4Aをキレイに決め、GOE+5をゲットし、優勝する！！ >>356なら、世界選手権は無観客で行われ、きのこは見事にどんなウイルスにも感染せずにノーミスで優勝！！ >>353 続き ※絵露有無：有
「旬君には小さい頃からずっと自分に憧れてくれて模範にしてくれて
ヌケートを上手くなるべく練習に励むという『お珍々力』があるじゃん（ニッコリ）！」
「きのこさん！！」
「こんなに小さい頃から―こんなに長いことずっと自分に憧れてくれているって
きっと―旬君以外にいないよ（ウルウル…）
よくぞずっと、ここまで長いこと自分の動画を見ながらたくさん練習してくれたね♪
それに―F下似亜から自分を全力で守ってくれようとした！
結果的に、『彼女は旬君と同拠点で練習していて、母親は無免許運転しているのでは？』
と言う第三者からの目撃証言が相次いで、
これ以上ぬほんに居られなくなった可能性が高いし。
だから、結果的にあなたの存在が自分をF下似亜から守ってくれたことになる。
それだけで、自分はとっても嬉しいよ」
きのこさんは目を潤ませながらこう言うと、自分のことを再び抱きしめてくれた。
僕はきのこさんに大賛辞を送りたかったが、
語彙が貧弱過ぎてなかなか上手い言葉が出てこない。
だが、ない脳みそをひねり出してどうにかこうにかこう言った。
「きのこさん、あなたは立派な『戦う姫君』です！！
渋谷ビジョンの丸パクリでごめんなさい…
きのこさんは上過ぎ献身公にピッタリなお方だと思います！！
確かに、きのこさんの脳からは男性ホルモンを出せと言う指令は
ほとんど出ていないかもしれません。
あなたにはキタナイお珍々も付いていないし、
絵露い妄想もG行為もしない―あなたは全く男臭くなくてキレイな経産婦さんです！
でも、あなたは立派なファイターです！！
竹を割ったようなさっぱりした性格だし、とても男前な性格です！
そんなきのこさんの男前なところが、
きのこさんを立派なファイターにし、
立派な桑度ジャンパーにし、
芸術的な世界一のFィギュアヌケーターにしたんだと思います！」
僕がここまで言ってきのこさんを大絶賛したところで、
きのこさんは頬を赤らめて恥ずかしそうに
「…で、G行為の続きはいつ行うの？」と聞いてきた。
僕は途端に恥ずかしくなり、
「G行為…今日はもうやめにします…//…
きのこさんの上過ぎ献身公っぷり―つまり、見事な戦いっぷりを見ていたら、
心が浄化されて、日々真剣に戦っているそんなきのこさんをオカズにして
G行為をしてきた自分が恥ずかしくなりました。
僕はせめて、心だけでも―小さな頃みたいに―そしてきのこさんみたいに
キレイな心で戦っていきたいです！！
僕も―これから―きのこさんと同じく『お珍々力』を身に着け、
一本筋の通った人間になりたいと思います！」
きのこさんにそう宣言して、僕は自分の肉棒をそっとしまった。
―完― きのこが初恋って凄い見る目があるな
きのこに恋した後は誰にも惹かれなくなそうだ 乙
砂糖くんは怪我がなおってきのこを手本に努力を続けてきっとよいヌケーターになるだろう ジバタリアン最近眠くてしょうがないよ
そろそろ寝るねおやすみー 年末年始もお仕事頑張ったので今日は奮発してセブンのからあげ棒を買いました
きのの全日本の演技を見ながら幸せな休日です じばちゃん夜食べるの忘れてて今食べた
お風呂入って寝るね
おやすみー 妊マの新プロ「びっくりするほどユートピア！」の演技中で起きた
恐ろしい… ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
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・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
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良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>357 続き ※絵露有無：有 ※今回は都合により、超ヌーパー短い特別編（日記）です
～きのこの日記～
２０２１年１月１６日 晴れ
「ママァァァァァァァァァァ！！―おっき！！おっき！！」
自分が寝ていても、ひのきは遠慮なしにお布団の上に乗ってくる！！
2歳になってお口もますます達者になって、
元気度も更にパワーアップしていてとても大変だ！！
これから、『魔の2歳児』の時期が来るかと思うと空恐ろしいけれど、
まだイヤイヤ期は来ていない。
そこだけが救いだ。
そして、起きたら起きたで今度はハニエルが
「ママァァァァァァァァァァァァァァァ！！！！
―ハニエルのショベルカーのオモチャどこ？」と叫びながら抱きついてくる。
2人とも、練習や家事・育児で疲れているママに対して遠慮と言うものを知らない。
でも、それでいい。
家族ってそう言うものだと思うから☆
今日も子供たちは元気で、全く変わった様子はない。
一方、今日は朝からうちの旦那様の様子がヘンだ。
お布団の中でうつ伏せになって、モゾモゾしている。
1人Hでもしているのだろうか？
妻である自分が近付こうとすると、
体全体をさっと布団の中に引っ込めて寝たフリをする。
「ひじ…ナニをしているの？」
そう問いかけても応答がない。
ずっと寝たフリを続けたままだ。
頑なに寝たフリを続ける夫と対峙していると、
ハニエルやひのきがママの足やお腹を目指して突撃してきて
「ママァァァァァァァァァァ！！お腹すいたぁぁぁ！！」
「お腹ちゅいたぁぁぁ！！」と言って暴れ出す。
子供たちにせっつかれてしかたなくお台所に行くと、
母が代わりに朝食を作ってくれているところだった。
そう―ここは実家だから、母が家事や育児を一部肩代わりしてくれるのだ。
「お母さん、いつもありがとう」
母にお礼を言ってから、子供たちに
「朝ご飯はばぁばが作ってくれているからね！
―だから2人ともお利口さんにして、もう少し待っていてね」と言って
頭を撫でてあげる。2人は「エェェェェ！？」と騒ぎつつも納得の表情。 >>396なら、去年の全日本SPのスピンノーカン事件をきっかけに、全世界のヌケオタの目が厳しくなり、きのこは不当にsageられることはなくなる！！ >>397なら、このコロナ禍で妊マニ陣営は金コマに陥り、妊マニのage採点は完全にストップ！！ >>394 続き ※絵露有無：無
自分はまたひじが寝ている部屋へ行って、そっとドアを開けてみる。
「ひじ？」と声をかけると、
うつぶせの状態で顔と肩だけ布団から出した状態でヌマホを見ていたひじは
驚いたようにこっちを振り向き、弾かれたように飛び起き、
咄嗟に観ていたヌマホをパジャマの胸ポケットに隠した。
「ひじ？一体ヌマホで何を見ていたの？―見せて！！」
ひじが妻に隠れてHなサイト等を見ていたわけではないことは知っている。
ひじが何を見ていたか、大体の見当は付いている。
それでも、念のため夫婦間で隠し事は出来るだけゼロにしておきたい。
自分が詰め寄ると、ひじは観念したようにヌマホを自分に見せてきた。
そこには姐さんの全米選手権での公式練習のランヌルー動画が流れていた。やっぱりね。。
「ja…jajaja…か…彼は完全に君を意識しているようだ。。
でも、彼の調子は100%とは言い難いみたいだ…ね」と頭をかきながらひじは言った。
「ひじ、そんな―隠れて見ることないのに…」
自分はそう言って、思わずひじのことを抱きしめた。ひじは、
「ごめんよ、きの―こんなモノを観ている所を君に悟られるなんて、僕は夫失格だ。
僕もつい気になってしまったんだ―全米での彼の様子がね。
でも―全然君の敵ではなかったよ」と言って微笑んだ。
だから、自分はひじ―と言うより自分自身を強く戒めるつもりで、
「彼を甘く見てはダメ！！―彼はヒラマサ五厘以来の最高難度構成に挑もうとしている。
自信がなかったら、こんな構成にはしてこないハズ」と言うと、
ひじは黙ってしまい、うなだれた。だから、自分はひじの両頬を手で包み、
「そんな残念そうなお顔をしないで、ひじ！
―敵は強ければ強いほど燃えるって言うものでしょう？」と言った。ひじは、
「さすがは自らを上過ぎ献身公に重ねるきのだ！
君は根っからのファイターだ、きの！！
僕が姐さんの動向を追っていることが、君のプレッシャーになってはいけないと思って
隠れてこっそり見ていたのに、君には全部お見通しだ。
それどころか、君はちゃんとメンタルコントロールをして、
君には『どんな状態でもどんと来い！受けて立つぞ！』と言う覚悟が感じられる。
それでこそ、上過ぎ献身公だ、きの！
それでこそファイターだ、きの！！
僕はいつだって君の幸運を祈っている。
僕からビッグハグとビッグキスをプレゼントさせておくれ、きの！」
そう言って、ひじは熱烈なハグと長～いキスの贈り物を自分にくれた。
自分の宇宙一の夫兼応援団長のひじ―
いつもありがとう―今日もこうしてひじからたくさんのエネルギーをもらったおかげで、
今日も練習をしっかりと頑張ることが出来たよ♪
―完― >>395-397
よくやった
ジャッジ供は心を入れ替えろ 今日は片頭痛が酷い日だぞ！
片頭痛持ちみんなダウンしとる！なっ！ >>424
気にしてなかったけど
言われてみたら頭は痛くなってきたよ
ｼﾞﾊﾞﾁｬﾝ >>426
>>427
いやじばじゃないから！あんなドスケベになれないからね！ ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>398 続き ※絵露有無：無 ※今回は都合により、特別編（日記）です
～ひじきの日記～
２０２１年１月１７日 曇り
寝坊助な僕が今日は早起きしてしまった。
全米選手権のSPを観るためだ。
きのは隣でスヤスヤと寝ている。
我がワイフながら、とてもかわいい。
寝顔すらもかわいい。
これでヌッピンなのだからたまらない！
僕は寝ているきのを抱きしめてしまいそうになる衝動を何とかこらえて、
イヤホンをした状態でヌマホのライブヌトリーミングを立ち上げた。
相変わらず、全米SPは爆盛りの嵐だった。
姐さんだけでなく、便箋戸・嬢も爆age対象に加わってしまったのか。。
桑度レスなのに100点超ってどういうことだ！
全ぬほんでのきのと同じ基準で採点されたら、
確実に姐さんはヌピンノーカンでジャンプも回転不足祭りだ！！間違いない！！
姐さんの4Lzは下回りだし両足着氷に見えるのに、
なぜ加点があんなに付いているのか！
感想は色々とあったけれど、一番笑えたのが、
4Lz-3T、4S、3Aの全てのジャンプをノーミスで揃えた便箋戸と
ジャンプ転倒でコンボなしの妊婦マニアのPCS（全ぬほん）が
ほぼ同じ46点台だったことだ。
それほど、妊婦マニアの全ぬほんでの採点は
異常な爆盛り採点だったことがよく分かる。
しかし、だからと言って全米がまともな採点だと言うわけでは決してない。
困ったことは、全米のこのような採点（それよりは盛り具合がマシだが…）が
割度にまで持ち込まれる傾向にあることだ。。
こんな採点が国際大会でもまかり通ってしまったら、
どんなにきのが神演技をしても優勝できないじゃないか。。。
僕は思わず肩を落としてしまった。
すると次の瞬間、僕のヌマホがブルブル震え出した。
痔罵ちゃんからだった。
（また君か…） >>436 続き ※絵露有無：無
僕は軽くため息をつくと、その電話に出た。
「もしもし、痔罵ちゃんかい？」
すると、ヌマホの向こうからは鼓膜が破れるかと思うような
“オイ！！ヤオヒジ！！全米観てたか？”と言う大声が聞こえてきた。
以降は僕と痔罵ちゃんの電話でのやりとりだ。
「観ていたよ」
“何だきのこは！！―ナショナル対決で姐さんに10点も水をあけられているじゃないか！
4Tや4Sなんてヌルイジャンプを跳んでいるからこんなことになる！！
直ちに、きのこに構成を上げるよう、お前から進言しろ！！
いや、進言じゃない―きのこに命令しろ！！
具体的には、4LzをSPにもFSにも両方入れさせろ！！
もしお前がきのこに言うことを聞かせられなかったら、即座にきのこと離婚しろ！”
「…落ち着いてくれ、痔罵ちゃん。。
あの全米の採点は、『絶対に笑ってはいけない全米選手権』と言われるような
典型的なナショナル爆盛り採点じゃないか。。。
あの姐さんのジャンプを見たかい？
全体的に詰まり気味だったし、4Lzに至っては下回りだった。
姐さんは完全に劣化している。
…にもかかわらず、GOEが4点以上も付いていたりする。
つまり、実際の演技の出来に対する点数の爆盛り具合が増えただけだ。
一方、きのは点数のsageられ方に拍車がかかってきている。
きのが一向に劣化しないどころか、
・新プロ
・このコロナ禍のせいで拠点に戻れない
・一部、セルフコレオ
・コーチが現地にいない
これだけの不利な点にもかかわらず、進化を止めていない！！
だから、輔連はきののまともなヌピンをノーカンにすると言う暴挙に出た。
『大会によって採点基準が違う』―これはきのも言及していたことだ。
今回の2人の出来を同じ大会・同じ採点基準で採点すれば、
間違いなくきのの圧勝だ！」
“んなこたぁ分かってんだよ！！ヤオヒジ！！
俺をバカにしてんのか？え！？”
「じゃあ、なぜきのに無理矢理4Lzを入れろとか言うんだい（困）？」 >>437 続き ※絵露有無：無
“きのこはただでさえsage採点されているんだから、
構成は上げてナンボだろう！！！―そんなのも分かんねぇのか、テメーは！！”
「痔罵ちゃん、落ち着いておくれと言っているだろう？
そんなに大声を張り上げないでおくれ。。
きのにはきのの考えがある。
それに、きのは僕たちが考えているよりはるかに賢い。
更に言えば、僕たちよりずっと賢い。
きのに何かを言おうにも、それは『釈迦に説法』と言うものだ」
“何だ！！ヤオヒジのクセに俺にモノ申すのか！！？”
「大声を出さないでおくれ、痔罵ちゃん。。
今、きのは隣でまだ寝ているんだ。。
きのは拠点の加灘に戻れていないから、
ここ・Sん台では深夜の練習を強いられていて、疲れている。
練習で疲れているきのを起こしたくないんだ。
だから―頼む―僕たちの生活を乱すようなことはやめておくれ。。
それに―僕に電話したり、5chで大暴れしている暇があったら、
輔連にモノ申しておくれ―あの採点はおかしいと。
そして、きのと妊婦マニアのジャンプの高さ・流れ・幅を比較して、
『こんなに違うのに妊婦マニアにこんなに加点が付くのはおかしい』と
輔連に凸しまくっておくれ！！
更に、真栄田マミや下出亜矢子、堀内とか言うジャッジをK・U・B・Iにするよう
輔連に言っておいてくれ！！
―痔罵ちゃん、有り余る時間をもっと有効に使っておくれ！！―出来るだろう？」
“そ…それは…”
「妊婦マニアと復縁したから、ヤツがかわいそう過ぎて出来ないっていうのかい？
これ以上、妊婦マニアの味方をするなら、僕は君と絶交するよ！！」
“やだ！！！”
「じゃあ、妊婦マニアの採点のおかしさを輔連に言っておいてくれるかい？」
“わ―わぁったよ…”
「さすがは痔罵ちゃん―君ならそう言ってくれると思っていたよ！！
じゃあ、きのにはこれ以上無茶な要求はしないでくれたまえね！！4649ね！！」
僕は笑顔を浮かべながら一方的にそう言うと、
痔罵ちゃんからの電話を切ってしまった。
すると、次の瞬間、後ろからフワッと抱きしめられる感触がした。 >>438 続き ※絵露有無：無
振り返ると、きのが目を瞑って僕を抱きしめてくれていた。
「きの、疲れて寝ていたのに、起こしてしまって本当にごめんよ！！」
僕はきのに向き直って、きのの目をしっかり見て、平謝りした。
すると、きのは黙って僕の手を引いて部屋の外に出た。そしてこう言った。
「2人でお散歩に出かけない？―ひじ」
僕はきのが臭閑死にヌトーキングされていることを知っていたため、
「臭閑死が君を見張っているんじゃないかい？
それに、このコロナ禍で出かけたら何か言われるんじゃないかい？」と言うと、
「健康増進目的のお散歩だから大丈夫。
人の密集していないところに行けば問題ないでしょう？
それに、ひじと2人きりで地元を歩いたことってあまりなかったから…//…
更に言うと、週刊誌には夜中しか張られていないことを確認済みだから」
そう言うと、きのはいたずらっ子のように笑った。
つられて、僕も笑った。
子供達2人はきののご両親に見ていてもらうことにして、
僕たちは夫婦水入らずで出かけた。
「ひじ、見て見て！！―ここが自分の母校・七喜多小学校！！
ヌケートの練習があったがために放課後はお友達と遊べなかったから、
もっと遊びたかったけどね…」ときのが少し寂しそうな顔になった。
そんなきのに僕は「でも、おかげで、ノービスで優勝が出来たじゃないか！」と言った。
すると、きのは満面の笑みになって頷くと、僕の手を取って恋人繋ぎをして来た。
「ひじ、見て見て！！―ここが自分の母校・七喜多中学校！！
ヌケートの練習や遠征で通えない日もあったから、
もう少しきちんと通いたかったけどね…」ときのが少し残念そうな顔になった。
そんなきのに僕は
「でも、おかげで、ジュニアφとジュニア割度を制覇出来たじゃないか」と言った。
すると、きのは満面の笑みになって頷くと、僕の頬に短いキスをした。
そして、きのは人口密度が低くて、
ソーシャルディスタンス的に大丈夫そうな公園に僕を連れてきた。
「ひじ、見て見て！！―ここが七喜多公園！！
子供の頃、よく家族やお友達とここに来て遊んだんだよ！！」と言った。
僕は不思議な気分になって、きのに尋ねた。
「きの、今日は何でこんなにきののゆかりの地をたくさん紹介してくれたんだい？」 >>441なら、全米選手権の採点傾向はワールドには引き継がれず、ワールドでは真っ当な採点が行われる！！ >>442なら、ワールド（無観客）では珍バイトがひょんなきっかけで海外オタたちにも広く知られることとなり、妊マニ陣営は海外から猛攻撃を受け窮地に陥る！！ >>439 続き ※絵露有無：無
すると、きのは照れくさそうに笑って、
「恥ずかしいけれど、ひじに自分のことをもっと知って欲しかった。
ひじに自分の全てを知って欲しかった…//…」と言った。すると、僕は
「全てを知るには、君は奥が深過ぎる。。
僕は君のほんのイチブしか知らなかったんだなぁって
結婚してからも毎日思い知らされているよ…
そんな僕がよく聴いている曲があるんだ…一緒に聴いて欲しい。
（詳しくはWEBで↓
https://www.uta-net.com/movie/82463/HVd9axmhIFo/ ）」と言って、
自分のイヤホンの片方をきのの耳に入れて聞いてもらった。
きのは「ひじ、よくこんなぬほんの歌知っているね」と感激したように言った。
僕は「君がいなかったら、永遠に聴くことのなかった歌さ」と返した。そして、
「この公園にご家族やお友達と来たことがあると君は言っていたけれど、
恋人とは来たことないのかい？」と意を決して聞いてみた。すると、きのは
「来たことないよ！！―だからね、ここにひじを連れて来たかったの―『恋人』としてね」
と恥ずかしそうに言った。だから、僕は
「『夫』としてではないのかい？―『恋人』としてなのかい？」と聞いた。きのは
「そうだよ―ひじと恋人同士として、ここに来てみたかったの。
だから、今日は子供たちを親に見ていてもらったの。
えへへ…//…実は―イヤホンを恋人と片耳ずつ共有して聴くっていう
いわゆる―『片耳イヤホン』―実は夢だったんだ…//…」と
きのはとても恥ずかしそうに打ち明けてくれた。
僕はきのの小さな小さな夢を期せずして叶えてしまったのだ！
そして、きのは僕と恋人繋ぎをした手に更に力を込めて、
「この公園でこんなことをするのも夢だった―」と言って、
僕にそっとファーストキスのように初々しいバードキスをした。
そして、きのは
「この公園で、自分の目標や夢を恋人に語るのにも憧れていた」と言い、おもむろに
「今度の割度で―構成上げるよ！！―新プロに4Lz、入れようと思うよ」と宣言した。
「さっきは痔罵苦さん対応、ありがとうね、ひじ！！
そして、余計な気苦労をかけてごめんね！！
恋人に隠し事をするのはイヤだから、ちゃんと言っておきたかったの」と言って、
また僕にそっとファーストキスのような軽いくちづけをした。
このことはファンとも半ば約束していたような事柄だったけれど、
僕だけにはっきりと明言してくれたことがとても嬉しくて、
僕はたまらず、きのを強く抱きしめ、こう言った。
「メディアやご近所の目があるにもかかわらず、
地元の思い出深い大切な場所に僕を連れて来てくれてありがとう、きの！
君の『恋人』として君の大切な目標を共有できたことがとても嬉しい。
君の宇宙でただ一人の恋人になれてとても幸せだよ！！
これからも僕のただ一人の恋人として―末永くよろしくおねがいします、きの」
そう言って、僕はきのに長い長いキスをした。
―完― 先生！どうしてじばちゃんはドスケベって呼ばせているのですか？ >>449
間違えた
×呼ばれせている
◯呼ばれている そんなに凄いの？そう言えば他の人は話題になることも見ることもないな皆気を使っているのかそれとも異常な量なのか そういえばバカンスババアいま何してんの( ゜o゜)
コロナ禍でバカンス( ゜o゜)？ >>463
全米のキスクラでリモート出演してるツイートみたよ >>464
バカンスババアを知らないのは素人だよ( ゜o゜) >>466
知らない
見てただけみたいな雰囲気だったよ きのこが美味しいって言ってた豚肉と白菜のミルフィーユ鍋食べたい >>474
実はおかずの中でコロッケが一番好きです 台風が来ないとコロッケ買いに行けないよ( ゜o゜) >>485
コロッケ美味しいのに
お家の手作りが一番
お店は味が変わらずだいたい一律同じような味
店でも美味しいオヌヌメコロッケもあるよ ミルフィーユ鍋には誰も触れてくれない...もう寝よう >>488
豚と白菜のミルフィーユ鍋も美味しいよね >>501
あい( ゜o゜)
妊マニにファンがいたなんて 俺いつも「じばちゃんガッカリだな」の人にガッカリされてる気がするよ( ゜o゜) ガッカリの人は「がっかり」言う言葉しか知らないだよｷﾆｽﾝﾅ >>518
じばちゃんありがとう
頑張って生きることにした どんな尻かは思い出せないが滑ってる時にやたらと尻を強調させるという印象
じばちゃんはきっと形や大きさよりも尻を強調する人が好きなんやな
ここの尻画像はその意識の現れや じばさんはギリセーフな変態画像良く見つけて来るね
ある意味尊敬せざるを得ない そのものズバリ写ってる訳ではないし黄門や臀部は猥褻物でもないからか！なるほど >>553
排泄器官であって普通に性的なものではないよね これはイヤラシイわ！と騒ぎ立てる方がドスケベなのよね ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>443 続き ※絵露有無：無 ※今回は都合により、長い特別編（日記）です
～姐さんの日記～
２０２１年１月２３日 雨
オレはキノコに対して相反する2つの感情を抱えている。
1つは―恋心を含んだリスペクト。
もう1つは嫉妬―拗らせだ。
まずは1つ目の感情であるリスペクト。
これはとても大きな感情だ。
オレは幼少時からキノコをロールモデルにしてヌケートを頑張ってきた。
キノコに対するリスペクトはその頃からの感情だ。
そして―俺は―成長に従って、そこに恋心が含まれていることに気付いた。
とにかく、寝ても覚めても、考えるのはキノコのことばかり。
キノコのようにヌケートを上手に滑るにはどうしたらいいのか―
最初はそれだけだった。
しかし、キノコが出てくる雑誌やTV番組を見聞きするにつけ、
他にも妙な感情が芽生えていることに気がついた。
恋人はいるのだろうか？
アイスショーで共演したあの冊子ーとか言うミュージシャンと、
あのFィン杯で本命感を醸し出していた那珂無良kん人とか言う池面と―そして―
リンクメイトとしていつも一緒にいるヒジキ―いったい、どの男が本命恋人なのか。
キノコが豚吐露に渡った2012年ごろ、そのことを考えただけで
中1にしては少しマセていたオレの心は乱れに乱れまくった。
この頃に、オレは己のキノコへの恋心に気付いた。
その恋心は「淡い」なんてモノじゃなかった。
その恋の炎は熱く激しく燃え盛っていた。
でも、残念ながら―オレがシニアに上がる前年―2015年に
キノコはリンクメイトのヒジキと電撃結婚してしまった。
オレはシニアに上がりキノコと同じ試合に出場する前に
失恋をした―人生初の大失恋だった。
それでも、オレのキノコへの「好きだ！」と言う気持ちは変わらなかった。
オレはキノコに対して一方的に「偶像崇拝」していた。
他の選手と同様に、オレにも憧れの選手は何人かいたけど、
その中には実際に会ったらイメージと違ってがっかりした選手もいた。 >>577 続き ※絵露有無：無
だけど、キノコは―当初のイメージ通りのステキな人だった。
オレはシニアに上がって、キノコと試合が一緒になる機会が増えた。
初めてキノコと試合が一緒になった時は胸のトキメキが抑えられなかった。
それでも―オレは「ジャンプの申し子」とか言われてチヤホヤされて、
シニアに上がる前には確かにあった謙虚な心を次第に失っていった。
それは―オレが初めてキノコに試合で勝ったところに端を発している。
具体的には―2017年2月に行われた4CCでのことだった。
当時、この試合を獲ったら、オレもキノコも4CCで初優勝するところだった。
確かにあの時のSP3位からのFSのキノコの失敗からのリカバリーは凄いものだった。
当初、最後から2番目のジャンプを当初の予定構成である3Aから4Tに変えたほか、
最後の3Lzも難易度の高い3Aにした。
そして、FSでキノコは1位だった。
ただ、トータルで勝ち、優勝したのはこのオレだった。
その時、キノコに対して「大した事なくね？」と、初めて優越感を感じてしまった。
よくよく考えたら、オレが跳べる4Lzも跳べねぇし―と。
所詮妊娠する側の人間―つまり、メスなのだから限度があるのだと。
それでも、キノコはオレが跳べない―難しい難しい4Loを跳ぶことが出来た。
オレは―そこは見て見ぬふりをしていた。
この時、確か、きのこは一つのプログラムで桑度を初めて4本成功させた気がする。
本当は心の底では―キノコのことを相変わらず凄いと思っていた。
本当は4Loの方が片足だけで跳ばないといけないし、それ故に高さを出すのが難しいし、
抜けやすくて、4Lzよりも跳ぶのが難しいのではないかと薄々感じてはいた。
しかし、現実を見るのが―知るのが怖くて―そこは見ないふりをして、
オレは関係者からの称賛に酔い、
自分が跳べる4Lzの方が、キノコが跳べる4Loより基礎点が高いし―と
自分自身を納得させていた。
「姐さん、事件です！」などともてはやされ、オレは良い気分だった。
しかし、ここでキノコを下し優勝したからと言って、
オレは人気者になったわけではなかった。
この時、オレの中で初めてキノコへの2つ目の感情である嫉妬―拗らせが
始まったのかもしれない。納得がいかなかった。
何で、4CCで優勝して己の優位性を証明したオレ様より、
メスでオレ様より低難易度のジャンプしか跳べないキノコの方が
男だけではなく（男は要らないが…）、女にモテるし、偉大だともてはやされるのか！ >>578 続き ※絵露有無：無
思えば、この時が―オレがボタンを掛け違えてしまった
初めてのポイントだったのかもしれない。
オレはあの―五厘チャンピオンであるキノコを下した男なのに、
なぜそんなにもてはやされず、キノコの評価は下がるどころか上がる一方なのか。
オレは幼少時からキノコをロールモデルにしたわりには、
途中から謙虚さを失い、キノコの良い所を見習おうと言う心が欠けてしまっていた。
この時点から、キノコは俺にとって、ロールモデルと言うよりは、
倒すべき憎きライバルになってしまったのかもしれない。
オレに優位性のあると思っていた4Lzも
初優勝した4CCと同年の露杯でキノコに加点付きで跳ばれてしまった。
そこでもオレはこの試合でキノコを下して優勝した。
五厘メダルがオレに近付いてきた気がした。
そんな折、五厘の女神がオレを手招きしているんじゃないかと
思えるような更なる出来事が起こった。
ヒラマサ五厘を翌年の2月に控えた11月のNHK杯の練習で、
キノコが靱帯を損傷する大怪我を負ったのだ。
4Lzを跳ぼうとして失敗したのだ。
この時、やっぱり4Lzの安定性はキノコよりまだオレの方があるんだと
ホッとしたものだった。
それどころか、この時は―五厘の女神様が
オレに微笑みかけてくれているのではないかとさえ思った。
この時、オレは一刻も早く五厘に出て、
何が何でも金メダルを獲りたいと言う気持ちが大きくなった。
こんなチャンス、2度とない！！
手っ取り早く五厘の金メダルを獲って、有名大学卒と言う肩書とたくさんの名声と
巨額のお金を手にして、早々に引退して、引退後は悠々自適に暮らしたい。
そんな野望もあった。しかし、人生はそこまで甘くなかった。
五厘が近付くにつれて、オレの調子はどんどんと悪くなっていった。
キノコの情報はと言えば―途中経過では、3回転すら跳べなくなっていると言う情報が
漏れ伝わってきていた。大丈夫―それならオレは大丈夫―そう自分に言い聞かせた。
しかし、五厘直前になると、キノコの情報が入ってこなくなった。
キノコがヒラマサ入りしてからも、キノコは公式練習で桑度を跳ばない。
最初の公式練習では、3Aを一回跳んで終わりだった。 >>579 続き ※絵露有無：無
オレは、大怪我してだいぶ不利になった筈のキノコの存在が怖くて怖くて仕方がなかった。
3Aしか跳ばなかった―と言うことは、桑度は跳べないんだろう―
その時はそう思った―と言うか、そう思いたかった。
しかし、次の公式練習では、キノコは4Loを跳んで見せた。
結局、この4Loはキノコが五厘本番で跳ぶことはなかったが、
この話を聞いた当初、オレはオシッコをちびりそうになった。
4Lzを除いて一番基礎点の高い4Loまで戻せているなんて聞いていないぞと。。
ヒラマサ五厘の時、オレは本来男子トイレに入るべきところを
間違えて女子トイレに入りそうになるくらい緊張していた。
そして―五厘本番のSP―キノコはオレの前で
4Tと4Sの2種桑度を含む薔薇1をノーミスで完璧に滑って見せた。
得点は措置五厘の頃の点数を10点以上超える111.68点。
オレは―頭が真っ白になった。
怪我していたんじゃなかったのか―桑度は一切跳べていないんじゃなかったのか。。
オレは4Lzの転倒と4Tのステッピングアウトと3Aのステッピングアウト＆お手付き―と
全ジャンプをものの見事に失敗した。
この時は―コーチの言うことより、家族の言うことを優先して行動してしまった。
このことは今でもトラウマになっているし、思い出したくもない。
その後、オレはFSで開き直った演技をし、
キノコに9点もの差をつけて、FSは1位だったが、
SP17位からの台乗りはさすがに無理だった。
オレのこの時の演技はよく、「金メダルより感動の某6位様」に通じるものがあると
よく言われるが、勘違いしないで欲しい。
オレのこの時の成績はあくまでも「5位」であって、「6位」ではないし、
「金メダルより感動」などと書かれたことも―ましてや書かせたことも一切ない。
そこは声を大にして言っておきたい。
まぁ―そうは言っても、五厘ノーメダルであることに変わりはないのだが。。
この悔しさを教訓にして、オレは豆腐メンタルを叩き直すことにした。
メンタルトレーナーを付けることにしたのだ。
そして、この悔しさをバネにして、練習に打ち込みまくり、ジャンプの安定性を高めた。
その後、2年続けて靱帯を損傷したキノコに対し、オレはこの世の春を謳歌した。
特に2019年は最高の年だった。
2019年は、割度でもφでもキノコに圧勝することが出来た。 >>580 続き ※絵露有無：無
特にφなんて、キノコに約44点差を付けて優勝することが出来た。
オレはキノコと対戦すると、大体調子が良い。
毎回キノコと対戦したいくらいだと思えるくらいにはなっていた。
このφでオレは総合とFSで世界最高得点を更新した。
FSが4分半だった時のキノコの世界最高得点・330.43点も超えることが出来た。
その点が出た時までは、とても良い気分だった。
だからと言ってキノコ相手に舐めプは怖くて出来ない。
あのSーまとか言う英語もロクにしゃべれない妊婦マニアは雑魚だから、
アイツ相手になら4Lzや4Fを抜いて3桑度にしても勝てる自信があるが、
キノコ相手にそれは恐ろしくて出来ない。
何より、ヒラマサのトラウマがある。。
それでも、オレのピークはこれからやってくるし、オレは上昇気流に乗っている―
その時は本気でそう思っていた。
そう―新型コロナウイルスが世界中で猛威を振るうようになるまでは―
その後、2020年は最悪な年だった。
新型コロナウイルスのせいで、思ったように練習が出来なかった。
本来ならオレは体力的にも充実して、ピークを迎えるべき時だった。
新型コロナウイルスさえなければ、2020年もオレはキノコと対戦をし、
キノコに数十点差で勝ち続けていたことだろう。
しかし、様相が異なって来た。
4Lzの調子が日を経るごとに悪くなっていったのだ。
オレには体形変化が訪れ、全体的にガッチリしてきて、体が重くなり、
4Lzが下回りでないと跳べなくなってきたのだ。オレは焦った。
2020年にあったGPSでは4Lzを構成から外したくらいだ。
でも、オレはこのことをそこまで深刻には捉えていなかった。
キノコは新型コロナウイルスの影響をモロに受けて
振付師とも直接会えておらず、リモートでの振り付けとなっていると聞いた。
また、キノコは新型コロナウイルスの影響を受けて、
オレと同様に練習もロクに出来ていないだろうし、
新型コロナウイルスを危惧してGPSに出場していないから
試合勘も鈍っていてダメダメだろうと楽観視していた。 >>581 続き ※絵露有無：無
ヒラマサ五厘のことがあったのに、
学習能力のないオレは相変わらずキノコを舐め過ぎていた。
オレは（キノコが新プロ＆初戦＆リモート振り付けでどんな残念なプログラムを滑るか、
お手並み拝見だな）と高みの見物気分で全ぬほんをライブ視聴した。
SPを見終わった時、オレはキノコのあまりの完成度の高さにガクガクと震えていた。
メスなのにどうして？
なぜこんなにカッコ良くクールに決められるんだ！
そこには完全なるエンターテイナーのキノコ・キニューがいた。
あのヌピンノーカンを輔連ジャッジが取ってくれていなかったらどうなっていたことか！
オレは震えが止まらなかった。
しかし、FSは更に震えが止まらなかった。
一部のメディアからSPのヌピンノーカンについてツッコミが来たせいか、
残念ながら、FSでは輔連ジャッジはキノコからヌピンノーカンを取ってはくれなかった。
もちろん、ジャンプの回転不足も同様だ。
全てが完璧だった。
そして、キノコは年齢を重ねて退化するどころか、更に進化していた。
キノコの全ぬほんに関するインタビューでコメントを求められて、
「リモート振り付けに孤独な練習を強いられてコレは凄い！！
キノコは強く見えた！キノコの演技を楽しんで観ることが出来たよ、hahaha」と
余裕ぶったコメントをすることで平静を装ったが、
本当は口から心臓が飛び出そうなほどの衝撃だった。
キノコは―妊婦マニアことSーま・UN★が2019年の仏杯の「総合」で出した215点を
「FS」だけで叩き出して見せた。天晴だ。
しかし、そんなことで感心している場合ではなかった。
オレはこのキノコを見て、全米ではFSを5桑度にして、
しばらく試合に採り入れていなかった4Lzも入れた。
ジャッジはオレにたくさんの点数をくれた。
それでも、FSは冒頭の4Lzで手をつき、全ぬほんのきのこに6点ほど届かなかった。
オレはジャッジに点数を爆盛りしてもらえていることには少なくとも気付いている。
そこはあの妊婦マニアとは違う所だから、彼とは一緒にしないで欲しい。
そんなこんなで、オレは自分自身の劣化が始まったのではないかと懸念している。
もはや、オレはピークアウトしてしまったのではないかと。 >>582 続き ※絵露有無：有（ただし、姐さんの心の声のみ）
気付かないフリをしていたが、コロナ禍の2020年の時点で
練習でもオレの4Lzは下回りになりかけていた。劣化の兆候は見られていたのだ。
そして、悪質なキノコ暗痴がオレの3Aを4Aと騒ぎ立てて動画を拡散させたせいで、
オレの後ろ向き踏切の3Aの回転不足ぶりが世界中に幅広く知られることとなり、
そのせいでオレの3Aは
「バック＋アクセル」→「バクセル」と呼ばれるようになってしまった。
悪質に取り憑かれたせいで、オレの不人気っぷりがますます加速する。
どうしてくれようか（怒）
キノコのアクセルは難しい入り方から跳んでいるにも関わらず、
高くてキッチリと回り切っていてキレイだと言うのに（涙）
実はオレは今、自室の中にいて、右手で珍子を握っている。
上過ぎ献身衣装のキノコで抜こうとしているが、
情けないことばかりが頭の中によぎるせいで、全く珍子が勃たない。。
キノコをロールモデルにしてきたのに、
なぜオレはキノコとは似ても似つかない今の不人気なオレになってしまったのか。
今一度、自分を振り返ってみる。
まず、オレにはキノコほどのヌケートへの愛がない。
正直、ヌケートは今後生活をしていく上での駒としか考えていない。
だから良くないのだと言うことに気付いた。
キノコだってオレと同じように異性との背クロスライフを楽しむことだってあったはずだ。
少なくとも、旦那であるヒジキとは。
だからこそ、夫婦の間に2人も子供が生まれたのだ。
しかし、キノコはそれ以上にFィギュアヌケートに対してとても研究熱心だった。
恐らく、夫との背クロスの理想的な体位について考えている暇があったら、
自分のSPやFSの曲を聴き込み、細かい音の一つ一つも拾い、
振り付けに馴染ませていくと言う作業を丹念にやったりしていたのだろう。
そう言った努力がファンだけでなく、数々のアーティストたちの心をも掴み、
こうして莫大な人気に繋がっていったのだろう。
オレにはFィギュアヌケートに対してそこまでの情熱はない。
ただ、採点につながらない無駄なトランジションは極力省き、
採点につながる高難易度のジャンプのおよびそれを支える長い助走の練習に時間を割いた。 >>583 続き ※絵露有無：無
キノコにあってオレに欠けているのはそれだけではない。
それは―勝負への執着だ。
例えば、オレが初優勝した2017年の4CCのFS。
キノコは途中でジャンプを失敗しても、1点でも多く点を獲ろうと
瞬時に計算をし、練習もしたことのないような場所で
代替のジャンプを跳んだ―最後まで勝負を諦めていなかったのだ。
しかも、基本的なことを忘れてしまっていた。
キノコは―ジャンプの入りと出を難しくしていると言うことに。
キノコは―流れの中でジャンプを跳ぶ。そこに芸術が生まれる。
ただ機械的にジャンプを跳んで、決まったところでヌピンをし、
必要最小限のヌテップを踏むだけのつまらないプログラムとは真逆のプログラムなのだ。
エゴサをすると、どうやらオレの不人気の原因はジャッジの爆上げ以外にも
こう言ったプログラムのつまらなさにあるようなのだ。
オレはここまで考えて、自室で珍子を握ったままうなだれた。
姉は、弟のオレの名前を津井でエゴサして、あまりのオレの空気っぷり、嫌われっぷりに
「弟がこのヘイトを見ると思って敢えて＠メンションしているの？
次は私を＠メンションしなさい！！受けて立つわよ！！」と
オレのヘイターたちへ威風堂々と宣戦布告をしてくれた。
でも、オレ自身はもう自分を慰める気分にすらならない。
こんなオレに優しくしてくれたのは誰だろう？
家族の顔が真っ先に思い浮かぶが、それ以外に思い浮かんだのは―
あろうことか、憎きライバルであるはずのキノコその人だった。
2019年のφ―キノコに約44点差を付けて圧勝したはずのφ。
でも、世界歴代最高得点を叩き出したはずのオレへの観客の反応は明らかに白けていて、
FSで本人初の5桑度を成功させたもののジャッジからの評価は
194点と低かったキノコへは拍手喝さいの嵐だった。
オレはションボリした気分でリンクサイドにいたら、
EXの時、キノコが優しくオレに話しかけてきてくれた。
あの日、キノコとリンクサイドで色々な話をした。
どんな話をしたかと言えば、たわいもない話で
自身を最大限サポートしてくれる旦那への感謝とか
可愛い2人の子供達の面白エピソード等々だった。
でも、もちろんヌケートの話がメインだった。 >>586なら、I〇Uや輔連はきのこsageをいい加減に諦めて、全選手を真っ当に採点するようになる！！ >>587なら、このコロナ禍で資金が尽きた輔連やU〇Mや妊マニ陣営はきのこへの珍バイトからの撤退を余儀なくされる！！ >>584 続き ※絵露有無：有
キノコはオレに麗しい笑顔で
「姐さんの演技凄かったよ！！―えへへ、まいっちゃったよ！！
姐さん、よくあんな高難度のジャンプ、あんなにいっぱい安定して決められるね！
正直とっても悔しい―でも、姐さんと言う強敵がいて、とっても幸せなの☆
この前の割度でも、強い相手を見た時の湧き立つようなゾワッとするような感覚を
味わえた―こんな感覚を今味わわせてくれるのは姐さん―あなただけだよ！
あなたと戦えることが自分の幸せだよ、姐さん」
キノコはオレにこんなことを言ってくれた。
今現在のオレはキノコにこんな感覚を味わわせることが果たして出来ているだろうか？
「五厘で金メダルを獲れなかったからと言って、オレが何者でもなくなるわけじゃない」
などと今から予防線を張っているようなオレに
キノコはゾワッとしてくれるだろうか？
オレは自分の珍子＆金魂コンビを眺めてみる。
オレはこの珍金コンビのおかげで、4Lzや4F、4T-1Eu-3Fなどの高難度ジャンプを
次々と決めてこられたのではなかったか。
キノコはメスだけど、4Lzや4T-1Eu-3F、4T-3AのSEQ、4Loなどの
高難度ジャンプを決められるが、オレにはこの珍金コンビなしでは無理だ。
この珍金コンビこそがオレの力の源泉！
この全米の情けない演技ではキノコをゾワッとさせることはきっとできなかったはず。。
オレはもう一度、珍子＆金魂に語り掛けた。
「オレにもう一度、力を分けてくれないか？
キノコにゾワッとした感覚をもう一度味わわせるような男になるために―」
オレはそう言うと、今日は悠長に自家発電などをしている場合ではないと悟り、
「さぁ、練習しよう」と呟くと、珍子をそっとしまい、立ち上がった。
―第350話 完― マタニティドレスの話が出てくると思ったら思いの外真面目(真実)な話しだった
ヌケートも研究熱心乙 >>603
読んだことなかったけどこう言うお話なのね ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
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に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>588 続き ※絵露有無：無 ※今回は都合により、特別編（日記）です
～きのこの日記～
２０２１年１月２４日 雨
３日前から夫・ひじの様子がおかしい。
言動がどこか…不自然なのだ。
どこか、無理やりキャラ変をしたような―そんな不自然さを感じるのだ。
話は３日前にさかのぼる。
３日前、ひじはいそいそと子供達と出かける準備をしていた。
子供たちに着替えをさせて、子供たちの水筒などの荷物を
子供たちのリュックサックに入れたりとその様子は大変そうだったけれど、
ひじの顔からは苦悩どころか笑みがこぼれている。
何がそんなに楽しいんだろう？―不思議に思って
自分はひじに「何をしに行くの？」と聞くと、ひじは
「子供たちと散歩がてら、本を買いに行くんだ」と心底嬉しそうに言う。
我が家ではほとんど毎日お散歩の時間がある。
お散歩の習慣を始めた途端、便秘がちだった長男・ハニエルのお通じが良くなり、
みるみるうちに彼の便秘が治ったからだ。
でも、自分は世間で顔を知られてしまっている上、
今はコロナ禍での緊急事態宣言中なので、
ここ・Sん台では「Sん台ルール」が適用されているとは言え、
国民栄誉賞受賞者として後ろ指をさされない生き方をする上でも
極力、不要不急の外出は控えるようにしている。
話を戻そう。
「何の本を買いに行くの？―子供たちの絵本でも買いに行くの？」とひじに尋ねると、
「きの、何を言っているんだい？―今日は何の日か忘れたのかい？」と
眉毛をハの字にして呆れたような顔でひじに逆質問された。
「えっ？―今日って何の日だったっけ？
―成人の日も大学入学共通テストももう終わったし…」と言い淀んでいると、ひじは
「今日は大好評の雑誌・『n〇mber』の発売日だろう？
僕はきのが褒め称えられている記事を読むのが大好きだから、迷わず買うと決めて
いたんだ♪―きの、暗痴たちの汚い声になんて耳を貸さずに、君もこう言った記事を
たくさん読んでおくれ！―君を称賛してくれる人は暗痴の何千倍・何万倍もいる！」
と高らかに言って、朗らかに笑った。
ひじは子供たちに「ほら、そろそろお散歩に出かけるぞ！ハニエル！ひのき！」と
促すと、子供たちはペンギンみたいにチョコチョコと父親の後を付いて行った。
こうして、ひじと2人の子供たちは意気揚々と買い物兼散歩に出かけて行った。 >>610 続き ※絵露有無：無
その約2時間後、ひじは子供たちとお散歩から帰って来た。
ひじは持っていたエコバッグから大切そうにn〇mberを取り出していた。
「ひじ、そのn〇mber―少しは読んだの？」と尋ねると、ひじは満面の笑みで
「まだ読んでいないよ！―帰宅後のお楽しみにしていたからね♪」と言った。
そこまでのひじは完全に普段通りのひじで、全く異変は感じられなかった。
でも、その後、自室に閉じこもってn〇mberを読んでからのひじは明らかに変だった。
夕飯を食べる時、ひじはおもむろに自分にこう言った。
「Sん台の地下鉄に東西線と南北線があるのは知っていたけれど、
東京の地下鉄にも東西線と南北線があるんだってね、きの！」と言ってきた。
ひじの表情がナチュラルなものだったら何の異変も感じなかったのだけれど、何か無理を
しているような―口元が引きつっているような気がしたし、目も死んでいた。とりあえず、
「へぇぇ！！―そうなんだ！！
―じゃあ、他の都市にも同じように同じ名前の路線があるかもね！！」と返した。
しかし、そこでその話題は終わってしまった。
ひじは瞼を伏せ、困ったように首をすくめて、そのまま黙って食事を続けた。
もしかしたら、ひじ―Sん台の地下鉄にも東京の地下鉄にも
本当はそこまで興味がなかったのかもしれない。
また、別の日もひじは子供たちとの散歩から帰宅した後、
n〇mberを手にしばらく自室にこもってしまった。
そして、また夕食時に唐突に
「きの、e-イヤホンって素敵なお店だね！！今度、僕も連れて行ってよ！」と
言ってきた。ひじの口からイヤホンの話題が出るのは初めてだった。
自分はイヤホンオタクなので興味がある話題と来ればしゃべり出したら止まらなくなる。
オタクあるあるだ。
ひじは、イヤホンの話題について何分も熱く語る自分を、笑みをたたえて見つめていた。
ただ、自分からは何もしゃべらなかった。
自分がひとしきりイヤホンについてしゃべり終わると、
ひじは笑みをたたえながらも心なしか寂しそうな、申し訳なさそうな目をしていた。
更に今夜、子供たちが寝静まった後、ひじは意を決したように自分に話しかけてきた。
その内容は―
「きの、誰かと醤油ラーメンを食べに行ったことはあるかい？」と言うものだった。
「家族とだったらあるよ」と答えると、ひじは
「家族以外とは？」と聞いてきた。自分は
「家族以外とはなかったかも！？」と答えた。
すると、ひじは俄然嬉しそうな顔をして
「コロナが落ち着いたら醤油ラーメンを一緒に食べに行こう」と提案してきた。 >>611 続き ※絵露有無：無
「ひじ、いきなり醤油ラーメンを食べたいなんて
一体どんな風の吹き回し？」と聞くと、ひじは
「僕はコロナが落ち着いたら、君と行きたい場所がいっぱいあるんだ！
まずは、さいたま市O宮にある鉄〇博物館だろう？
次に、e-イヤホンのお店だろう？
更に、止まっているドクターイエローを観に
静岡県浜松市にあるドクターイエローの工場まで君と一緒に行きたい！
そして、僕は―君と一緒に醤油ラーメンを食べに行く最初の男になりたいんだ！」
と言った。
最後の一言で全てに合点が行った。
「もしかしてひじは冊子ーになりたいの？」と聞いた。
この質問を投げかけると、ひじは酷く動揺してシドロモドロになった。
ひじったら―本当に分かり易い人！
道理で最近は異様に冊子ーの大好きな鉄道の話ばかりして来ると思った。。。
ひじは、シドロモドロになりながらもしまいには
「きの、僕はまず鉄道を突き詰めるよ！！
鉄道についても醤油ラーメンについてもイヤホンについても突き詰めて考えるよ！！
まずは、美味しい醤油ラーメンを君と食べに行って―
醤油ラーメンの作り方を勉強して―突き詰めて―
最終的には、とっても美味しい究極の醤油ラーメンを君に食べさせるよ！！
君は―“突き詰めるタイプの鉄オタ野郎”って大好きだろう？」と聞いてきた。
その目には明らかに焦燥感が漂っていた。
ひじはn〇mberのp.62に掲載されている冊子ーに関する記事を読んでしまったのだ。
そこには冊子ーから自分へのハートフルなメッセージが記載されていた。
それを自分も既に読んで確かに密かな感動を覚えていた。
それにしても―ひじがこの記事を読んで、ここまで動揺するとは思わなかった。。
冊子ーは確かに自分の人生史上初めて出来た親友だし、
完璧主義で物事を突き詰めて考えるタイプなのも一緒だし、
イヤホンにこだわりを持っていて使っているイヤホンも一緒だったし、
初対面の人に対して壁を作るタイプという共通点もあるし、
初対面の時から意気投合してとっても気が合う人だと分かったけど…
それにしても…動揺し過ぎじゃない？？？
ひじは従来から冊子ーを「鉄オタ野郎」と呼んで敵対視はしていたけれど、
歯牙にもかけない様子だと思っていたら、ここまで不安な気持ちにさせていたなんて… >>612 続き ※絵露有無：無
自分は愛する夫を不安な気持ちにさせていたことを悔い、
そして宇宙で一番大好きなその人を強く抱きしめた。そして、
「ひじ―ひじ―不安な気持ちにさせてごめんね。。
あなたは変わらなくていいの。
あなたはありのままのあなたでいて―」と伝えた。
ひじは目になみなみと涙を溜めながら、
「僕は今までオープンに生きてきた。
初対面の人とも壁を作らないで生きてきた。
まだ駆け出しのヌケーターだったころは、
ファンを家に招いてホームパーティーを開いていたほどさ。
こんなに周囲と壁を作らない人間は嫌いかい？きの。。
やっぱり、壁を作るタイプのあの鉄オタ野郎が好きかい？きの」と聞いてきた。自分は
「何を言っているの？ひじ―大好きに決まっているでしょう？
ひじと自分がこうして人間関係を構築できるようになったのは誰のおかげ？
豚吐露に来たばかりで右も左も分からない自分に
ひじが易しい英語で話しかけてくれたからでしょう？」とつとめてマイルドに答えた。
その言葉にひじの目からとめどなく涙がこぼれ落ちた。
以降は、ひじと自分とのやり取りだ。
「きの、あの時、僕が話しかけなければ、
君との人間関係は始まっていなかったのかい？」
「そうだよ、ひじ―自分は初対面の人に壁を作るタイプの人間だから―
だから、あなたが話しかけてくれなければ、ずっとあなたと話せずじまいで、
あなたと結婚どころか両想いにもなれていなかったかもしれない―」
「でも―でも僕は―突き詰めるタイプの男でもない。。
僕は確かにゲーム好きでもあるし、テニスやサッカーも好きさ。
でも、テニスやサッカーは君と共通の趣味ではないし、
突き詰めたと言い切れるほど突き詰めてもいない。
本当に僕はテキトーでちゃらんぽらんなダメ人間さ。
こんな男と親友どころか―夫婦になってしまって良かったのかい？」
「ひじ、肝心なことを忘れているよ！！」
「je？」
「ひじはヌケートを突き詰めてきたでしょう？」
「きの…」 >>615なら、冊子の言う通り、きのこはヌケートを嫌いにならず、大好きなままで現役中も引退後も幸せなヌケート人生を送る！！ >>616なら、きのこを貶めようとするヤツら全員に何らかの形で天罰が下る！！ >>613 続き ※絵露有無：無
「ひじは小さなころからずっとヌケートを続けて来て、
国際主要大会で何連覇もして五厘メダリストにもなって
結果を残してきたでしょう？
割度も2連覇して、自分が2020年にようやく優勝できた4CCと同等の国際大会である
湯ー露選手権を既に7連覇もして引退したひじ。
ヌケートを真剣に突き詰めていなければこんな偉業は達成できなかったでしょう？」
「きの…」
「ひじと自分は―夫婦2人にとって人生そのものとも言えるヌケートで繋がっているの。
ヌケートは自分にとって何よりも大切なもの。
そんな大切なもので繋がっているのだから―
そのヌケートを夫婦2人で突き詰めてきたのだから―
だから、もうこれ以上何もいらないの。
ひじ、婚約直前にインタビューで言ってくれたじゃない！？
『きのとの関係は人生の全てだよ。きのはリンク上のワイフのような存在。
ワイフであり、友であり、全てなんだ。
そしていったん試合が始まれば競争相手になる。
でも、試合が終われば元通り良き友達さ。
同じ目標に向かっていくね』と！
ひじ自身が自分を人生の全てであり、良き友達と言ってくれたんだよ！
良き友達＝親友でしょう？
自分はこれを聞いてどれだけ嬉しかったことか！
確かに、人生で初めて出来た親友は冊子ーだったかもしれないけれど、
人生で2番目に出来た親友はひじだし、それに―
ひじが自分に対して言ってくれたように
自分にとってもひじは“全て”なんだよ！！
“全て”ってどういうことか分かる？
“一緒に生活をしていく人―最愛の人”ってことだよ！！
“宇宙で一番かけがえのない大切な人＝ひじ”ってことだよ！！」
そう力説しながら、自然と自分の目にも涙があふれてこぼれ落ちていた。ひじは
「ごめんよ、きの―僕はまた君を困らせ、泣かせてしまったね」と言って
優しくハグしてくれた。自分はひじの肩を両手で交互に叩きながら、
「ひじのおバカ！！―今からあなたに言う言葉を肝に銘じて！！You’re my No.1！」と
叫ぶと、ひじも「僕もだ―You’re my No.1 and we’ll love each other forever.」と言った。
自分は流れる涙を拭うことも忘れて「もうこれ以上困らせないでよね！！」と言うと、
ひじは“Yes”と言う返事の代わりにその唇で自分の唇を塞いできた。
ひじの「ごめんね」と言う気持ちの詰まった、優しくも熱いキスだった。
―完― ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
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～巣元君の日記～
２０２１年１月２５日 晴れ
僕はきのこさんの大ファンだ。
ガチオタと言ってもいい。
かつて、僕はきのこさんのガチオタっぷりを全く隠していなかった。
SNSにきのこさんのクリアファイルをUPしていたほどだ。
しかし大学生になった今、僕はまるで隠れキリシタンのような立場に追いやられている。
僕のコーチ・永光宇多子コーチが強烈なきのこさん暗痴だからだ。。
永光コーチは、多寡橋台輔選手（以下、鼻毛先輩）の措置五厘金メダル獲得に
きのこさんが邪魔だったからという理由で
当時JKだったきのこさんを、DDを使ってレイープさせようと、
きのこさんを騙してカラオケに誘い込もうとしたと言うのだから恐ろしい。
きのこさんはそんなトラップに引っかかるほどおバカさんではなかったから良かったが。。
ウワサによると、DDにきのこさんを襲撃させて1カ月ほど監禁して妊娠させ、
きのこさんの選手SEIMEIを終わらせるつもりだったとか。。
この永光コーチの悪だくみが成功していたらと思うとゾッとする。
また、もう1人の本多武コーチもきのこさんに良い顔はしない。
本多コーチは試合の解説をするときにいつも、
どうにかしてきのこさんの粗を探し、口にする。
例えば、きのこさん自身が「今回の4Loは高さも流れもあって良いジャンプだった」と
言っているようなジャンプであったとしても、TVの解説で
「今のきにゅう選手のジャンプは少し詰まったジャンプでしたね！」と
無理矢理難癖をつける。
彼は昔、きのこさんがまだ鼻毛先輩と現役時期が重なっていた時、
鼻毛先輩のジャンプコーチをされていた方なので、無理もない。。
O阪出身だからと言う安易な理由で―K西大学に入ってしまった―
己の進路決定をこれほど悔いたことはない。。
これだったら、Sん台に行って愛リンSん台で練習を続けるなり、
たくさん勉強してきのこさんと同じW大学の通信教育課程に進んで
栗家ッ戸倶楽部所属になるなどすれば良かった… >>629 続き ※絵露有無：有
K西大学に入学して永光コーチの門下生になる際、
僕は永光コーチに踏み絵を迫られた。
文字通り、本当に踏み絵を迫られたのだ。。
そこにはきのこさんのSEIMEI衣装の写真がデカデカと床に置かれていた。
その時のきのこさんは、それはそれは見目麗しいお顔をしておられた。
この美しいお顔を踏めと永光コーチはおっしゃったのだ！
僕は大変困った。
困ったけれど、この美しいお顔を踏まないと、僕はFィギュアヌケートを続けられない。
僕は心の中で（きのこさん、本当にごめんなさい！僕は地〇に落ちます！）―
そう言いながら、僕は悪魔に魂を売ってしまった。
それ以降、その出来事は僕の中で大きなトラウマとなり、
僕のヌケートへの熱意は失われてしまった。
そして、この出来事が原因で、陰ポにもなってしまった。
本当にいくらお珍々をシコシコしても、何も反応しなくなってしまったのだ。。
それでも、きのこさんの写真や映像を雑誌やTVで見ると、涙があふれてくる。
きのこさん、ごめんなさい―僕はどうしようもない人間になってしまった。
こんな僕とも、2019年の全ぬほんの直後に
きのこさんは優しくツーショットを撮ってくれた。
2019年の全ぬほんと言えば、きのこさんはまさかの2位に終わり、
体力的にも精神的にもとてもキツイ時で失意のどん底にある時だったと思う。
―にもかかわらず、嫌な顔一つせず、むしろニコニコ笑顔で
こんな裏切り者の僕と一緒に写真を撮ってくれたのだ。
僕はこの直後、同じきのこさんオタ仲間であり
僕と同様のジレンマを抱えている炭酸さんと全ぬほんの会場で話す機会があった。
僕は―「つらい…きのこさんファンだと堂々と言えないこの状況がとてもつらい」と
その心情を炭酸さんに吐露した。すると、炭酸さんは小さな声で、
「それはオレも一緒だ。でも、オレたちの苦しい立場を
きのこさんも理解してくださっている」と言った。僕は不思議に思い、
「きのこさんがそうおっしゃっていたんですか？」と聞くと、炭酸さんは
「N杯の記者会見で一緒になった時に、憧れのきのこさんについてメディアの人に
尋ねられた時に『もう憧れていなかったら、無理しなくていいよ』みたいな趣旨のことを
きのこさんは冗談交じりにおっしゃった。きのこさんは全てを察しておられる。
でも、オレがきのこさんに憧れていることに
変わりはなかったから、勇気を振り絞ってそう言った」と
炭酸さんはキッパリおっしゃった。その炭酸さんの勇気には拍手を送りたい。
余談だが、そんな眩しいきのこファンの鑑のような炭酸さんに
「僕もひじきのスレの“仲間たち”に参加させてください」とは
さすがの僕も言えなかった。。 >>632なら、妊マニによる飼い犬への乱暴な扱いが動物愛護団体に24され、大問題となり、妊マニ一家は社会的に抹〇される！！ >>633なら、きのこは北京五輪代表に選ばれるが、団体でこき使われるようなことにはならない！ >>630 続き ※絵露有無：無
話を戻すと、そのうえで炭酸さんは
「俺たちは隠れキリシタンのような立場だ。とても苦しい立場であることに
変わりはないが、与えられた場所でどうやって咲くかが重要だと思う」と言う。
僕は今になって、その炭酸さんの言葉を思い出した。
永光宇多子コーチがきのこさん暗痴なのは仕方のないことだ。
自分の環境や他人の考えを変えることなどできない。
でも、僕にだって出来ることはあるはずだ。
例えば、ある振り付けをするとき、
（この振り付けを―きのこさんだったらどうこなすだろう？）と考えてみるとか―
今更だけれど、ヌケーティングの基礎練習を自主的に行い、
きのこさんのエアリーで一蹴りが伸びるヌケーティングに
少しでも近付けるように鍛錬を重ねてみるとか―
きのこさんみたいに指先にまで神経を行き渡らせて踊ってみるとか―
家の中で、きのこさんの試合動画をこれでもかと言うくらい見まくって
きのこさんの動きを家で真似てみるとか―
きのこさんみたいにイメトレを重点的に行うとか―
では、他のコーチ（例えば、きのこさんと同い年で、きのこさんにかなり
拗らせまくっている吉野工兵コーチ）から毎日のように聞かされる
きのこさんの悪口にはどう対処したらいいのか。。
それはもう心を無にして聞き流し、練習が終わったら一目散に帰宅し、
きのこさんの試合動画を見て心を浄化させる―これしかない。。
きのこさん、こんなに情けないファンでごめんなさい。。
悪質な暗痴にいつも悩まされているあなたを救ってあげることが出来なくて
本当にごめんなさい。。
でも、きのこさんのおっしゃる通り、
僕も暗くて暗いトンネルの中にいるけれど、
その先にかすかながら光が見え始めたんです！
練習の成果が見られるのはまだまだ先の話だろうけれど、
踏み絵の洗礼を受けてFィギュアヌケートに熱意を失いかけていた僕が
心の持ちようを変えることは少なくとも出来そうなんです！
自問自答をしながらも―
心の中できのこさんに平謝り＆情けない言い訳をしながらも―
きのこさんの極悪暗痴コーチたちの待つ練習リンクに向かう―
きのこさんへのリスペクトの気持ちだけは忘れないようにと肝に銘じながら―
―完― 中部より西側特に関西とかフィギュアやってる子達は大変だな頑張れよ乙 乙
巣元くんも炭酸くんも辛い立場やな
がんばれ
別の意味で砂糖くんとNやまくんも正直心配 おばあちゃんへ
【速報】女性タレントのラブリさん（31）書類送検 知人女性に対する強制わいせつの疑い ★8 [Time Traveler★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1611320731/ >>649
あり
怖いな
じばちゃんも気をつけてな じばちゃん今度のキスクラひじきの成分あるみたいだけど買う？とりあえず写真は美麗きのこで良さげ
https://pbs.twimg.com/media/Eso7MunUwAAFKQa.jpg ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
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良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>634 続き ※絵露有無：有 ※今回は都合により、短い特別編（日記）です
～痔罵ちゃんの日記～
２０２１年１月２６日 晴れ
先日、ヤオヒジが俺のスレで「脇草イエロー」と呼ばれているのを見た。
正しくは「脇臭イエロー」ではなく「腋臭イエロー」なわけだが、
それはまぁこの際どうでもいいや！！
腋が臭いのがスレ住民にもバレてやんの！！ヤオヒジ、ざまぁぁぁぁぁぁ！！
一方、妻のきのこはとっても清潔好きだ。
部外者のお前がきのこの何を知っているんだと言われるだろうが、
きのこ自身が新型コロナ対策で日頃から消毒は念入りに行っていると言っていたのだ。
つまり、このコロナ禍できのこはますます清潔好きになったのだ！！
これは―あのいかにも何日も風呂に入っていなさそうなヤオヒジとは相容れないな！
もしかしたら、性格の不一致が顕在化して、
「コロナ離婚」するかもな！ファーッ！ファッファッファッファッファッ！
ヤオヒジにもアドバイスしておいた方が良いな！！
「きのこは清潔好きだからお前とは釣り合わない―即座に離婚しろ！」と。
きのこは今ごろ不潔なヤオヒジに耐え切れずに
離婚を本気で考えているかもしれないな！！
ヤオヒジ、いい加減にあきらめろ！！お前は不潔男なんだ！！
お前にはきのこみたいな清潔なパートナーよりも
俺のように3週間くらい風呂に入らない不潔なパートナーの方が、釣り合いが取れるんだ！
早速、ヤオヒジがきのこから三下り半を突き付けられたか確認するために
あのジャガイモヴォイス男に確認の電話をしてみよう！！
以下がそのやり取りだ！！
「（プルルルルルルル…）もしもし、ヤオヒジ？俺だよ俺！俺俺俺！」
“僕にオレオレ詐欺をして金をむしり取ろうったってそうはいかないよ、痔罵ちゃん”
「なぁんだ、相手は俺だってちゃんと分かってんじゃんかよ！」
“ヌマホに君の名前が表示されているからね…そりゃあ分かるよ…”
「ハハハ！！それもそうだった！！」
“それより一体何の用だい？―僕は忙しいんだよ！”
「きのこがお前に家事や育児を丸投げしているのか！？
だから忙しいのか！？
それは穏やかじゃないな！！一刻も早い離婚をオススメするよ、ヤオヒジ！！」 >> 続き ※絵露有無：無
“本来の用件をさっさと伝えておくれ！”
「経緯は違うけど、言いたいことは同じだ！！きのこと離婚しろ！」
“jaaa…今度はまたどうしてそんなことを言うんだい？痔罵ちゃん”
「お前が不潔な腋臭イエローで、清潔好きなきのこと釣り合わないのが明らかだからだ！」
“jajaja！『いつまでもDBと思うなよ』という本があったが
（詳しくはWEBで→ https://www.shinchosha.co.jp/book/610227/ ）、
僕は君に声を大にしてこう言うよ！！
『いつまでも不潔と思うなよ』とね！！”
「ど…どういうことだ、ヤオヒジ！！不潔じゃないお前なんてお前じゃないぞ！！」
“僕はきのと結婚して、パパになって、生まれ変わったんだ！！
（詳しくはWEBで↓
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1594359028/436-437 ）
いつまでも、何日も風呂に入らない腋臭イエローと思うなよって話だ、jajajajaja！”
「お…お前、まさか毎日風呂なんかに入っているわけじゃないだろうな…」
“お風呂に入るのは毎日ではない―
でも、お風呂に入らない日でも、シャワーはちゃんと浴びて
頭も顔も体もゴシゴシゴシゴシ洗っているよ！！”
「な―なんと―（約30秒間絶句）―
外人は毎日シャワーを浴びたり風呂に入ったりしないもんだと思ってたのに！！
その外人の中でもとりわけ不潔そうな貴様が毎日風呂に入っているなんて！！」
“jajajajaja！―えっへん！！”
「フ…風呂に入るのはさぞかしストレスだろう？―ヤオヒジ！！
風呂になんぞ入っていたら本来やりたいことが出来ない！！
風呂になんか入っている暇があったら、ゲームやりたいだろう？―ヤオヒジ！！」
“それは、お風呂に入りながらゲームをやればいいだけの話さ！！
ゲームをしなくても、子供たちとお風呂で遊べて楽しいし、
それに、お風呂に入るとありとあらゆるウイルスともおさらばできる！！
特に寒いこの時期は、お風呂に入ると、温かくて気持ちいいしね、jajaja！
僕ももっと前から、きのみたいに毎日お風呂に入っておけばよかったよ！！
きのは僕にお風呂に毎日入ることがいかに素晴らしいことかを教えてくれた！！
心の底から思うよ―僕は清潔好きなきのと結婚して良かったと！！
まっ！！―それ以外のことでも、きのと結婚して良かったと思う事なんて
山ほどあるんだけどね！！jajajajaja！！” >>666なら、輔連が最近入れた２人の理事が「この輔連の体質は良くないな」と思い、JOCおよびIOCにタレコミ、大問題となり、輔連は大幅に刷新され、もう不正採点やきのこイジメがなくなる！！ >>667なら、妊マニの過去の女性蔑視発言や動物キライ発言、子供嫌い発言が表面化し、SAを外れるどころか、ヌポンサーを失い、金コマになり、珍バイトやジャッジを買収する金もなくなる！！ >>664 続き ※絵露有無：有（ただし、痔罵ちゃんの全裸関連）
このヤオヒジとのやり取りで、俺は完全にノックアウトされた。
大きな敗因は3つある。
1つ目は、ヤオヒジのことを今でも不潔だと思い込んでいたこと。
2つ目は、そのヤオヒジが清潔好きのきのこと険悪だと思い込んでいたこと。
3つ目は、ヤオヒジは清潔なパートナーが好みのタイプだったこと。
もし、きのこが不潔なメスだったら、ヤオヒジはきのこと結婚していなかっただろうか？
ヤオヒジときのこを引き裂くには、きのこを不潔なメスに変身させるしかないのでは？
…でも、どうやって？
どう考えてもそれは不可能だ。
俺は悶々とした。
他人を変えることは出来ない。
他人に好いてもらうには、自分を変えるしかない。
俺は全裸になり、自分の全身を鏡に映し出した。
う～ん…我ながらいかにも臭そうなカラダをしている。
それに、ケツ毛がボーボー過ぎて、ケツの割れ目からはみ出ている。
これではまるでケツ毛バーガーだ…
俺は他者に迎合するのは大嫌いだ。
だが、あのジャガイモ男が清潔好きに生まれ変わってしまったとなっては、
背に腹は代えられない。
俺は決めた―これから毎日風呂に入ることを！！
―完― やはりじばちゃん回は神回
じばちゃんの一代決心がんばー
>>663
笑い方受けた >>673
想像力豊かで羨ましい
きのこのイメージも余裕でしょ 羽生にはもう支えてくれるお相手がいるって
その人とは結婚するってタロットで何度も出てるらしい
そう言えば他の占い師も恋愛のカード引いてたな
おめでとう羽生
https://y☆utu.be/AiKXcJXZqjY 羽生結婚近いのか
コロナで地元に帰って出逢ったのかな
てことは幼なじみの可能性も
25～26で結婚したいって言ってたもんね有言実行だ 676と677の自演連投ばれてますよー＼(^o^)／ >>702
きのこの満月の様な美しい尻を見て楽しみましょう ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>668 続き ※絵露有無：無 ※今回は都合により、超短い特別編（日記）です
～きのこの日記～
２０２１年１月２８日 晴れ
ひじがやたらと自身の腋の下に何かを噴射している。
何だろうと思ってよく見ると、制汗デオドラントスプレーだ。
その制汗デオドラントスプレーでおしまいかと思いきや、
今度はなんとアルコール消毒液を噴射して腋の下に塗り塗りしている。
自分は慌ててひじに
「ひじ！！何やっているの！？
―そのアルコール消毒液は腋の下消毒用じゃなくて手指消毒用だよ！
ほら、ちゃんとその旨が容器に書かれているでしょう！？」と注意した。
その後のひじと自分のやり取りは以下の通りだ。
「僕はキレイ好きな男になるんだ！！
だから、まずは腋の下からキレイになるんだ！！」
「ひじ！！―キレイ好きになりたい気持ちは分かったけれど、落ち着いて！！
制汗デオドラントの匂いとアルコール消毒液の匂いが混じって
なんだか余計におかしな匂いになっているから！！」
「な―なんだって！！―僕は君みたいにいい匂いのする人間になりたいのに！！
これで余計に臭くなったら本末転倒だ！！
でも、元の匂いよりはマシだろうから（シュッ！シュッ！シュッ！）」
「ひじ、だからもう手指消毒用のアルコール消毒液を
腋の下に噴射するのはやめてってば！！
子供たちが真似をしたらどうするの？」
自分がひじをそう諭すと、ひじは肩を落としてしょげてしまった。
自分は何となくこのひじの態度に心当たりがあったので、ひじに
「ひじきのとなかまたちスレで
『腋臭イエロー』と言われて、その後、痔罵苦さんにお電話でそのことについて
『ざまぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！』って言われたこと―
密かに傷ついていたの？」と聞いてみた。
すると、ひじは静かに瞳を伏せた。
瞳を伏せると、長い長い睫毛まで下に垂れて、
それが余計に悲哀を感じさせる。
ひじは意外と傷つきやすくて繊細なところもある人なのだ。 >>716なら、key山が点数の盛られ過ぎについてはっきりと「僕は盛られ過ぎだと思います。然るべき採点をして欲しいです」と言って、それがきっかけとなって全ての大会がマトモな採点をされるようになる。 >>717なら、妊マニ陣営が犬をスイスのスーパーマーケットに連れ回していることが衛生的に問題だと論じられるようになり、妊マニ一家はスーパーを出禁どころか、国ごと出禁になる！ >>714 続き ※絵露有無：無
そんな言葉に深く傷ついたひじを守ってあげたくなり、
自分はひじを優しく抱きしめてこう言った。
「ひじの腋の下の匂い、好きだよ」
妻のこの一言にひじはとっても驚いたようで、大きな瞳がますます大きく見開かれた。
そこで自分はこう言った。
「自分がひじを好きな理由はいくつもあって、
その中でもひじのその優しい人柄に惹かれたっていうのが大きいんだけど、
実はひじの腋の下の匂いに惹かれたっていうのもあると思うんだよね！」
すると、ひじは訝しげな顔をして
「僕の臭い腋が好き？―意味が分からないよ！
君は匂いフェチなのかい？―特殊性癖の持ち主なのかい？」と聞いてきた。自分は笑って
「違うよ―だけど、ひじの腋が匂うのはちゃんとした理由があるの。
それはフェロモンと言って、異性を惹きつけるために腋の下から放たれる匂いなんだよ。
ひじのフェロモンにホイホイ釣られてきちゃったのが自分ってわけ」と言った。ひじは
「君は僕の腋の下の匂いを『フェロモン』と呼んで、
とってもポジティブに捉えてくれるんだね！！
君は僕を優しいと言うけれど、その言葉、そっくりそのまま君に返すよ。
改めて―君はとても優しい人だ。
だって、僕は君よりずっと繊細とは縁遠い性格の人間なのに、
そんな僕がたまにこうして少しでも傷ついたら、
その傷を優しく包み込んで治そうと頑張ってくれるんだもの」と潤んだ瞳でそう言った。
だから自分はひじにこう言った。
「それはひじがいつも暗痴の人達にバッシングされている自分にしてくれていることだよ。
言いたい人には言わせておけばいいの。
痔罵苦さんに『腋臭イエロー』って言われたからってなぁに？
ひじのことが大好きで、ひじにポジティブな言葉をかける人たちは
ひじにネガティブな言葉を投げつける人たちの何十倍・何百倍・何千倍といるんだよ！
ひじは―たくさんのひじファンやひじの活動を支えてくれる人たちに守られているの。
心ない言葉に傷ついたときは、ひじのことを好いてくれる人たちのことを思い出して！」
すると、ひじは自分を優しく抱きしめてこう言った。
「僕を励ましてくれてありがとう。
僕の腋の匂いを好きだと言ってくれてありがとう。
僕の腋の匂いにつられて、僕と結婚してくれてありがとう。
君が僕を励ましてくれたおかげで、僕はこの腋の匂いで良かったと
今までの人生で初めて思うことが出来たよ。
ここ数日密かに悶々とした日々が続いていたけれど、
君のおかげで今日がとてもステキな1日になったよ♪
僕に自信を回復させてくれてありがとう、きの。
やっぱり、僕は君としか一緒に生きていけない。
宇宙で一番心優しく慈悲深いきの、君のことを今日も宇宙で一番愛しているよ」
そして、ひじは今日も愛情深い夫よろしく、
妻の自分に熱烈なハグとキスの贈り物をくれたのだった。
―完― 妊婦きの乙！
じばちゃんは妊マニのをナンボでも嗅げるやん じばちゃんあちこち荒らしても相手にされないから今来たの？ じばちゃんの行動範囲広そう
今度生態観測してみたい じばちゃん去勢したんだねえらいね
ふくまるといっしょ ↓ママネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
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・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>718 続き ※絵露有無：無
～２０２１年１月３０日＠きのこの実家のひじきに与えられた部屋 in Sん台～
「（大声で）ママァァァァァァァァァァ！！―パパねんね！！」
「（小声で）ひのき！！しーーーーーっ！！
そうだね、パパおねんねしているね（ひじ、また変な夢でも見ていないといいけど…）
だから静かにしてね、ひのき」
「ダァ！」
「むにゃむにゃ…僕…こそ…むにゃむにゃ…
唯一無二の…むにゃむにゃ…腋臭イエロー…むにゃむにゃ…」
「（やだ…//…ひじったら…//…自分が
『ひじの腋の下の匂い、好きだよ』って言った途端に
自分が『腋臭イエロー』って言われていること自体に
誇りを抱くようになっちゃったの（小首かしげ）？（詳しくは>>718を参照））」
「むにゃむにゃ…きのが…むにゃむにゃ…好きなのは…むにゃむにゃ…
この…むにゃむにゃ…腋の…むにゃむにゃ…臭い…むにゃむにゃ…」
「（えへへ…//…『腋臭イエロー』って言われたひじの心の傷を
少しは自分が癒せたのかな（小首かしげ）？）」
「（大声で）ママァァァァァァァァァァ！！」
「（小声で）ハニエル―ママ、さっきひのきに何て言っていたっけ（小首かしげ）？」
「（バツが悪そうに）しーーーーーっ！って…」
「（小声で）分かっているのなら何で大声出すの！？」
「（小声で）ごめんなさい…」
「…で、どうしたの？ハニエル（小首かしげ）」
「ハニエルのドクターイエローどっか行っちゃった…」
「ま～たどっかやっちゃったの（小首かしげ）？
使ったらすぐにお片付けをする―
これをいつも心がけていれば、こんなことにはならないはずだよ（ピシャリ）！
（思えば、このドクターイエローに関する発言がきっかけで、
ひじはひじきのスレの住人さんに『腋臭イエロー』って言われちゃったんだった…）」
「うぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん…」
「泣いてもダメ！！―泣けば済むと思っているの（ピシャリ）！？」
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！」 >>760 続き ※絵露有無：無
「静かにしなさい！！
（ハニエルの部屋の散らかしっぷりにも困ったもんだなぁ。。
このままだと、本当に基本的なことも出来ないダメな子になっちゃう…ハッ！
いいこと考えた！）―ハニエル、無くなったドクターイエローのオモチャを見つけて
きちんと元の場所にしまうことができたら、良いことがあるかもよ（ニッコリ）」
「どんなこと？ママ」
「あくまでも―この緊急事態宣言が終わってからだけど―」
「―終わってからだけど？」
「パパが言っていた通り、静岡県浜松市の工場まで
ドクターイエロー観に行こうか（ニッコリ）？」
「（大声で）えっ？ママ、本当？」
「（小声で）しーーーーーっ！！―興奮しないの！！
ただし、1日だけちゃんと出来てもダメだよ！！
毎日ちゃんとオモチャのお片付けしないとダメだよ！！」
「うん☆」
「本当に分かっているの（小首かしげ）？
ドクターイエローのオモチャだけじゃダメなんだよ！！
ちゃんと他の電車のオモチャも、
Sーまおj…お兄ちゃんからもらった白熊のぬいぐるみのシカちゃんも
ママから時々借りに来る黄熊も
アソパソマソのぬいぐるみも
ばい菌マソのぬいぐるみも
怒金ちゃんのぬいぐるみも
働くクルマたちのオモチャも
そのほかのオモチャたちも
全部ぜ～んぶ一つ残らず、ちゃんとしまわないとダメだよ！」
「わ…分かっているよ。。ママ。。。」
「jajaja！―僕の知らないところで
ハニエルは毎日お片付けをしないといけなくなったのかい？」
「（！！！）ひじ！！―ごめんなさい、ひじ。。
ひじに無断でハニエルと勝手に大変なお約束しちゃった…」
「どんなお約束だい？きの」
「ハニエルが毎日ちゃんとオモチャのお片付けを完璧に出来たら、
浜松の工場にドクターイエローを観に行くって言うお約束…（上目遣い）」 >>761 続き ※絵露有無：有（ただし、会話のみ極微量）
「jajaja！―面白そうじゃないか！
僕もドクターイエロー、好きなんだ（ニッコリ）」
「ひじ、本当は興味がないのに無理していない（上目遣い）？
本当に鉄オタ・冊子ーのマネなんかしなくていいんだからね（上目遣い）！」
「無理なんかするもんか！
新幹線が新幹線のお医者さんをするなんて凄いじゃないか！！
ドクターイエローは医療従事者っていうことだろう？
偉大だ！―僕は偉大なモノやヒトは君を含めてすべて好きなんだ（ニッコリ）」
「えへへ…//…ひじったら妻を買いかぶり過ぎ…//…
と―ところで、ひじ、さっき楽しそうな夢を見ていたよね…//…」
「楽しそうな夢？」
「あれっ？―何だか『僕こそ唯一無二の～』とか何とか寝言を言っていたじゃん…//…
楽しい夢を見ていたんじゃないの（小首かしげ）？」
「楽しいもんか（怒）！！」
「えっ？―楽しい夢じゃないの（小首かしげ）？
（超小声で）ま―まさか―また妻を他の男性にNTRれる夢（小首かしげ）？」
「（超小声で）そうだよ…」
「お相手は誰なの（小首かしげ）？」
「jajaja…誰でしょう？」
「クイズ形式？―新しいなぁ！！―う～ん…ヒント！」
「仕方ないなぁ…桑度ジャンプが得意な男だよ」
「えぇっ？―棒ヤンとか？」
「棒ヤンはひじきのスレの仲間たちの一員じゃないか！
ヒント―彼はひじきのスレの仲間たちの一員ではない」
「じゃあ4Lzを跳べる砂糖君は違うなぁ…
う～んと―じゃあ上回りジャンプが得意な凝り矢田？」
「ブッブー！！―アイツはいつも肝心な時に失敗するじゃないか！！」
「でも、決まる時は本当にキレイな4Lzを跳ぶんだよ、彼は！！
―う～ん…凝り矢田じゃないとしたら、誰だろう…」
「jajaja―君にとって既に下回りジャンパーとなってしまった彼は
もはやライバルでもなければ、上手な桑度ジャンパーの括りにも入らないのかな？
じゃあ仕方がないから、君にとても分かり易いヒントをあげるよ！
僕と同じく、ワキ汗をたくさんかく男さ！！」
「あっ！―もしかして、姐さん（小首かしげ）？」 >>762 続き ※絵露有無：無
「ビンゴ！！jajaja！―『ワキ汗と言えば姐さん』なんて、君も酷いなぁ（笑）」
「だって、姐さんには申し訳ないけど、
彼以外にあれほどワキ汗が多い人にお目にかかったことが…」
「だから僕は夢の中で君に口走ったんだ！！
『僕こそが唯一無二の腋臭イエローだ！！
きのが好きなのはこの腋の臭い！！』
その後に僕はこうも叫んでいるんだ！！
『きの、君は腋の臭い男なら誰でもいいのか！』とね」
「そんな経緯があったんだね。。
でも、ひじ―安心して―自分の好みのタイプは腋の匂いがする人全般ではなく、
宇宙でひじだけだからね！！」
「そう言ってくれると、僕も夫冥利に尽きるよ（ニッコリ）！！」
「でも、『あなたの腋の下の匂いが好き』発言がきっかけで、
ひじにこんな夢を見させてしまうなんて―ごめんね。。」
「君は全然悪くないよ！！―むしろ、こんな夢を勝手に見てしまう僕が悪いんだ。。」
「姐さんは自分の不倫相手と言う設定なの（小首かしげ）？」
「そうさ―しかも、君のお腹の中にいるのは
不倫相手の姐さんの子と言う設定なんだ…うぉぉぉぉぉぉん！！」
「ひじ、自分は妊娠しているの（驚）？」
「そうさ―しかも、きのは2020年の全ぬほんの時に
既に妊娠8カ月で、現在、妊娠9カ月と言う設定なんだ。。」
「ひじ、妊娠9カ月の妻って言う設定、大好きだね（苦笑）」
「この頃の君のお腹が全妊娠期間で最も美しく感じられたからかもしれない。
Ooops！！―勘違いしないでおくれ！！―僕は断じて妊婦マニアなどではないからね！」
「分かっているよ、ひじ（笑）―で、舞台はどこなの？」
「いつも君たちは東京ネズミーランドのホテル・〇ラコスタで逢瀬を重ねるんだ！！
君は姐さんと『黄熊のハニーハント』を楽しみに
頻繁に東京ネズミーランドでデートをするからね！！」
「そう…東京ネズミーランドは近々、ひじとデートで行きたいけれど、
このコロナ禍ではね…」
「いつか行ける日が来るさ―じゃあ、夢の話を始めるから、
その前に子供たちにお昼寝をさせよう」
「うん…（やっぱり、子供たちには聞かせられないような内容なんだな…（苦笑））」 >>763 続き ※絵露有無：無
～ひじきの夢の世界＠東京ネズミーランド近くのホテル・〇ラコスタ～
「キノコ、ネズミーランドでたくさん歩き回ったけど、体調は大丈夫？」
「姐さん、優しいね（サスサス）」
「当然だろ―オレの子供がオレの大切な君のお腹に宿っているんだ！
キノコにとっては3度目の妊娠でも、オレにとっては初めての子供なんだ！！
それも―愛するキノコとの―ね―だから、キノコの体調を気遣うのは当然だろ？」
「何だか不思議（サスサス）」
「何が？」
「姐さんって何人かとお付き合いはしたことあったけど、
今までの人生で、本気で人を愛したことはなかったんでしょう（小首かしげ）？」
「キノコと出会うまではね」
「本当に自分のこと、愛してくれているの（小首かしげ）？
今までの元カノさん達みたいに本当は愛していない―なんてことはない？」
「酷いよ、キノコ―オレがキノコに対する本当の気持ちに気付いてしまった時、
どれだけ戸惑いを感じたことか―キノコは知らないだろ！！」
「ごめんごめん―姐さんはなんだかんだ正直な人だもんね！！」
「今までは自分を取り繕って生きてきた。
―と言うか、そうせざるを得なかった。
オレは、世界のトップヌケーターの1人として活躍しながら、
家ール大学で医者を志し、優秀な成績を収める秀才と言うキャラを
周りに強要されてきたけど、もうそれも限界だった。。
だから、オレは自分で『勉強は不得手だ』とメディアに白状した。
オレは以前、医者になりたいとか言っていたけど、
正直勉強について行くのも大変だし、勉強は好きでも得意でも何でもない。
オールAでないと医学コースには進めないけど、俺はオールAを獲れなかった。
子供のころから全て完璧にこなして、オール5だったキノコは凄い！
改めて―キノコ、君がとっても眩しいよ―眩しくてつらいよ！！
オレは家ール大学で勉強しているけど、卒業したわけではないし、
ましてや米国で一番のハー〇ード大学を卒業したわけでもない。
それでも、文武両道だとマスゴミに書き立てられ、そうであることを期待される。
それと比べて、キノコ、君は将来のFィギュア界に一石を投じるようなとても立派な
卒論を書いて、ゼミの先生にも最優秀と褒められるような成績でW大学を卒業した。
でも、君は別に飾らない君のまま―ありのままの君だ―オレとのこの差よ―つらい。。」 >>764 続き ※絵露有無：有
「姐さん、今日は初めて自分にこんなにたくさん弱みを見せてくれたね」
「ごめん…もうすぐ父親になるのに―こんな情けない男だから、
キノコとの結婚話がなかなか進まないんだな。。」
「姐さんとの結婚話が進まないのはこちらの問題だから―ごめんね、姐さん。。
ひじがなかなか離婚に同意してくれなくって…
『あなたへの愛情はなくなったし、お腹の子はあなたの子じゃない』って言っても、
『離婚はしない』の1点張りで…
でも、今日は自分に姐さんの弱いところを見せてもらえて嬉しかった（ニッコリ）」
「彼氏のこんな情けない一面を見るのが嬉しいの？」
「人間だもん―強いところばかりじゃなくて弱いところもあるでしょう？
姐さんがそれをやっと自分の前で見せてくれた。
恋人の自分をようやく信頼してくれ始めたのかなぁって（ニッコリ）
自分は―ありのままのあなたが好き。
強いところも弱いところも―
本当はお勉強があまり得意じゃないのに、精いっぱいそれを頑張っているところも
ワキ汗をたくさんかくところも
そのワキからフェロモンがダダ洩れなところも含めて、姐さんの全てがスキ☆」
「jaaa？―きの！―『腋臭イエロー』の座は誰にも渡さないぞ！！
僕こそ唯一無二の腋臭イエロー！！
きのが好きなのはこの腋の臭い！！
きの、君は腋が臭い男なら誰でもいいのか（怒）
（クソッ！―金縛りで声が―声が―出ない！！
―君に僕の声は届かないのか、きのぉぉぉ！！！）」
「キノコ、オレのフェロモン、腋だけから出ているわけじゃないよ（シュルリーン）」
「姐さんの姐さん、見るの久しぶり…//…」
「最近、ネズミーランドでデートを重ねても、
ホテル・〇ラコスタに何十回泊まっても、
妊娠しているキノコへの配慮から、オレは君と一つになりたい気持ちを我慢してきた。
でも、キノコはありのままのオレが好きだと言ってくれた。
だから、今日は久しぶりに生まれたままのオレを君に味わってもらいたい。
一緒に愛し合おう―腋の下からだけでなくて、
オレの先っぽから出るフェロモンの匂いも嗅いで欲しい（ズイッ！）」
「姐さん―姐さんの姐さんの匂い、お言葉に甘えて嗅がせてもらいます（クンクン）
あー…この匂い―腋の下の匂いとこの匂いにつられて、あなたに惚れてしまったの」 >>765 続き ※絵露有無：有
「オレの腋から出るフェロモンの臭いも嗅ぐ（ヌギヌギ…ヌギヌギ…）？」
「うん―（クンクン…クンクン…）あぁ―この匂い―大好き☆」
「キノコ、恍惚の人になっているけど、大丈夫？―アソコがだいぶ
濡れているんじゃない（ヌガセヌガセ…ヌガセヌガセ…サワサワ…グッショリ）」
「あぁぁぁぁぁん―いけないよね―こんなに感じたら、子宮が収縮してしまう。。
子宮が収縮したら、お腹の赤ちゃんが―（サスサス）」
「大きく前にせり出たお腹と、妊娠で大きくなったおっπ（ゴクリ…）
出産間近でもこんなにヌレンダーなキノコが大好きだ（ギューーーーー！）
君をあまり刺激しないように、そーっと愛するよ（モミモミ…モミモミ…）」
「あぁぁぁぁ！！―（ハッ！）ご…ごめんなさい…//…大声を出して…//…」
「胸を揉んでいるだけだけど、これでもちょっと刺激が強過ぎたかな？」
「最近ご無沙汰だったから、少し刺激されるだけで―どうも―感じ過ぎてしまうみたい」
「（！！！）ん？―待って！！―キノコ、母乳が出てるんじゃない？」
「えっ？―あ！本当だ！！―まだ赤ちゃん生まれていないのに（サスサス…）
出産予定日まであと1カ月半以上あるのに、
もう母乳が分泌されているなんて（サスサス…アタフタ…サスサス…アタフタ…）」
「大丈夫だよ、キノコ―落ち着いて。
オレがキノコの母乳を吸い取ってあげるから（Choooo…ゴックン…Choooo…ゴックン）
キノコ、すげぇぇぇ…オレ、キノコの母乳吸っちゃったよ（ジーン…）」
「ハァァァン…あなたの…そのお珍々から発射されたミルクの力で、
この自分のミルクは出てきているんだよ、姐さん…//…」
「オレの―このお珍ポミルクの力で（ジーン…）？―すげぇぇぇ（ジーン…）
オレ、ライバルのキノコにこんな話するのもなんだけど、
オレは早くも自分のお珍々力に疑問を感じ始めていたんだ…」
「どうして（小首かしげ）？」
「ほら―4Lzが下回りになってきて、上手に跳べなくなってきちゃったから、
それは―お珍々力の―精力の―減退によるものだと思っていたんだ。
でも、こんなオレにもキノコに母乳を分泌させるための
必要最低限のお珍々力は残されていたんだなぁって（ジーン…）」
「姐さん、あなたのせいで、自分はおっπからだけではなく、
別のところからも液体が出て来ちゃって困っているんだけど…//…」
「（ニヤリ）それは―オレたちの赤ちゃんが出てくる予定のところからだね（prprprprpr…）」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ！！―刺激が強過ぎるよ、姐さん！！」
「（グッショリ←きのこのアソコを改めて触って確かめる姐さん）
こんなに悪いことをしているオレのために―こんなにキノコが感じてくれるなんて！
キノコ、やっぱり君はSUPER COOLだ（ズボボボボボボボボ…）」 >>768なら、別館婆どもはきのこオタにもっともっと容赦なく名誉棄損で訴えられまくって、一文無しになり、家族からも裸で家から放り出される！！ >>766 続き ※絵露有無：有
「（ビクンッ！）あぁぁぁぁぁん…ありのままの姐さん（トローン…）
そして―ありのままの姐さんの姐さん（トローン…）
久しぶりに姐さんとこうして1つになれて嬉しい（ウットリ…）」
「もう間もなく、オレたちの子供らしく
バリバリ黄色人種の子供が生まれてくるよ（ズコン！ズコン！ズコン！ズコン！）
キノコとオレに似て、ジャンプが得意な子がいいな（ズコン！ズコン！ズコン！ズコン！）
そして、表現力はキノコに似て欲しいな（ズコン！ズコン！ズコン！ズコン！ズコン！）
そうそう―ヌピンが得意なところもね―（ズコン！ズコン！ズコン！ズコン！ズコン！）
そして、身長もキノコに似て欲しいな（ズコン！ズコン！ズコン！ズコン！ズコン！）
男の子だったら、少なくともオレの身長は抜かしてほしいな（ズコン！ズコン…）」
「ハァ…ハァ…ハァ…姐さん、そんなにおなかの赤ちゃんのことを
大切に考えてくれるなら、もう少し―もう少しだけ―刺激を抑えて欲しいな（上目遣い）」
「無理だよ、キノコ―こんなにギンギンなのに―もう限界なのに―
電車は急には止まれないんだよ（ズコン！ズコン！ズコン！ズコン！ズコン！ズコン…）」
「あぁぁぁぁぁぁぁ…姐さーーーーーーーーーーーーーん！！！」
「キノコーーーーーーーーーーーーーー！！！！……………ウッ（ドピュッ！）」←姐さん
「きのーーーーーーーーーーーーーーー！！！！……………ウッ（ドピュッ！）」←ひじき
ー完ー 今日もありがとう乙
じばちゃん的にどっちが本家イエローなの？ >>772
わかんないよ( ゜o゜)
妊婦きの乙だから じばちゃんミャンマーが大変みたいだけどココは平気ですか？ じばちゃん規制がウザいんだけど浪人買った方がいいかな 気をつけて
136 陽気な名無しさん (ｻｻｸｯﾃﾛﾗ Spbd-RDEt) 2021/02/01(月) 18:47:54.40 ID:7nDoGlFQp
今ね、ローソンでからあげくん徳島すだちぽん酢味っていうのがあったの。
レジで「すだちん…」まで言いかけて、「あ、徳島すだちぽん酢味ください」って建て直したわ。あぶないあぶない
みんなもローソンのやり口には気をつけて マグロとサーモンとイカと甘エビの恵方巻き食べたけどめちゃウマだった
じばちゃんはもう食べたかい？ じばちゃんいつも楽しい画像ありがとう
辛くて生きづらいけど頑張ります >>817
別館おばあちゃん焦ってるｗｗｗさようなら 数年ぶりにこのスレを偶然見つけたが…
その頃始まっていたキッツイ妊婦ショートが今だにまだ続いていた事に、めちゃくちゃ驚愕した >>821
難民に書こうとすると余所でやってくださいってエラーが出るんだよ >>822
妊婦きのの人はタダで読ませてくれてるんだから悪口言わないでね
あれ結構作るの大変だと思うよ Twitter見てたらここ数日佐藤製薬株式会社のブリーフのタップダンス流れて来てウザい(´；ω；｀) 猫ちゃんの旅立ちを覚悟した時には
「いつもと違う行動」をしっかり受け取ってあげることが重要です。
いきなり元気になった
いきなり甘えん坊になった
いきなり鳴き声を上げるようになった じばちゃん怒っている時は攻撃するのではないちゃん言って欲しいよ 他のじばたそと間違えない？
じばたそ湖南くん並みに貰い事故多いよね じば違いか
言いがかりつけてじばちゃんすまんかったな 煩悩の数だけいる
じばちゃん優しいというか懐深いな
人間大きいというか巨魂やな 中国、ロシアから全面支持
対米長期戦へ強硬化も
【サンクトペテルブルク共同】中国の習近平国家主席は８日、３日間のロシア公式訪問を終え、北京に戻った。ロシアのプーチン大統領は習氏の滞在中、
貿易摩擦やハイテク分野での米中対立を巡り、中国を全面的に支持する立場を表明。中国は、米国との長期的な覇権争いへ後ろ盾を得た格好で、一段と対米強硬路線に傾きそうだ。
「米国はグローバルな基準を無視して自分の基準を世界に押しつけている。絶え間ない貿易紛争をもたらす」。
プーチン氏は７日にサンクトペテルブルクで開かれた国際経済フォーラムで、中国の主張を代弁するかのようにトランプ米政権を強く非難。同席した習氏は笑みを浮かべた。
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/384934
プーチン氏が米国を強烈批判 名指し回避の中国と対照的
ロシアのプーチン大統領は７日、サンクトペテルブルクでの国際経済フォーラムで演説し、「全世界に自国の管轄権を押しつけている」と米国を激しく批判した。
同じく演説しながら米国を名指しする批判を避けた中国の習近平（シーチンピン）国家主席と対照的な姿勢を見せた。
プーチン氏と習氏は、フォーラム２日目の全体会合に出席。
プーチン氏は近年の世界経済の停滞原因について、新興国の成長を取り込んだ経済秩序ができなかったことにあると主張。
ロシアからドイツへ天然ガスを運ぶため建設中のパイプライン「ノルド・ストリーム２」に関しては、
米国を念頭に「ロシアと欧州の利益にかなうのに、現存の秩序の中でやりたい放題に慣れきった者がしつこく壊そうとしている」と述べた。
さらに次世代通信規格「５Ｇ」をめぐっても中国の華為技術（ファーウェイ）を排除しようとする米国を激しく批判した。
一方、習氏は「中国は持続的な成長のため国際的な協調を重視している」と強調。
「反グローバリズムや覇権主義の台頭で、国際社会は新たな試練に直面している」と話したが、「５Ｇの分野で技術を分かち合いたい」と述べ、米国を直接批判するのは避けた。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASM685K4XM68UHBI01X.html 中国、ロシアから全面支持
対米長期戦へ強硬化も
【サンクトペテルブルク共同】中国の習近平国家主席は８日、３日間のロシア公式訪問を終え、北京に戻った。ロシアのプーチン大統領は習氏の滞在中、
貿易摩擦やハイテク分野での米中対立を巡り、中国を全面的に支持する立場を表明。中国は、米国との長期的な覇権争いへ後ろ盾を得た格好で、一段と対米強硬路線に傾きそうだ。
「米国はグローバルな基準を無視して自分の基準を世界に押しつけている。絶え間ない貿易紛争をもたらす」。
プーチン氏は７日にサンクトペテルブルクで開かれた国際経済フォーラムで、中国の主張を代弁するかのようにトランプ米政権を強く非難。同席した習氏は笑みを浮かべた。
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/384934
プーチン氏が米国を強烈批判 名指し回避の中国と対照的
ロシアのプーチン大統領は７日、サンクトペテルブルクでの国際経済フォーラムで演説し、「全世界に自国の管轄権を押しつけている」と米国を激しく批判した。
同じく演説しながら米国を名指しする批判を避けた中国の習近平（シーチンピン）国家主席と対照的な姿勢を見せた。
プーチン氏と習氏は、フォーラム２日目の全体会合に出席。
プーチン氏は近年の世界経済の停滞原因について、新興国の成長を取り込んだ経済秩序ができなかったことにあると主張。
ロシアからドイツへ天然ガスを運ぶため建設中のパイプライン「ノルド・ストリーム２」に関しては、
米国を念頭に「ロシアと欧州の利益にかなうのに、現存の秩序の中でやりたい放題に慣れきった者がしつこく壊そうとしている」と述べた。
さらに次世代通信規格「５Ｇ」をめぐっても中国の華為技術（ファーウェイ）を排除しようとする米国を激しく批判した。
一方、習氏は「中国は持続的な成長のため国際的な協調を重視している」と強調。
「反グローバリズムや覇権主義の台頭で、国際社会は新たな試練に直面している」と話したが、「５Ｇの分野で技術を分かち合いたい」と述べ、米国を直接批判するのは避けた。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASM685K4XM68UHBI01X.html 中国、ロシアから全面支持
対米長期戦へ強硬化も
【サンクトペテルブルク共同】中国の習近平国家主席は８日、３日間のロシア公式訪問を終え、北京に戻った。ロシアのプーチン大統領は習氏の滞在中、
貿易摩擦やハイテク分野での米中対立を巡り、中国を全面的に支持する立場を表明。中国は、米国との長期的な覇権争いへ後ろ盾を得た格好で、一段と対米強硬路線に傾きそうだ。
「米国はグローバルな基準を無視して自分の基準を世界に押しつけている。絶え間ない貿易紛争をもたらす」。
プーチン氏は７日にサンクトペテルブルクで開かれた国際経済フォーラムで、中国の主張を代弁するかのようにトランプ米政権を強く非難。同席した習氏は笑みを浮かべた。
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/384934
プーチン氏が米国を強烈批判 名指し回避の中国と対照的
ロシアのプーチン大統領は７日、サンクトペテルブルクでの国際経済フォーラムで演説し、「全世界に自国の管轄権を押しつけている」と米国を激しく批判した。
同じく演説しながら米国を名指しする批判を避けた中国の習近平（シーチンピン）国家主席と対照的な姿勢を見せた。
プーチン氏と習氏は、フォーラム２日目の全体会合に出席。
プーチン氏は近年の世界経済の停滞原因について、新興国の成長を取り込んだ経済秩序ができなかったことにあると主張。
ロシアからドイツへ天然ガスを運ぶため建設中のパイプライン「ノルド・ストリーム２」に関しては、
米国を念頭に「ロシアと欧州の利益にかなうのに、現存の秩序の中でやりたい放題に慣れきった者がしつこく壊そうとしている」と述べた。
さらに次世代通信規格「５Ｇ」をめぐっても中国の華為技術（ファーウェイ）を排除しようとする米国を激しく批判した。
一方、習氏は「中国は持続的な成長のため国際的な協調を重視している」と強調。
「反グローバリズムや覇権主義の台頭で、国際社会は新たな試練に直面している」と話したが、「５Ｇの分野で技術を分かち合いたい」と述べ、米国を直接批判するのは避けた。
https://www.asahi.com/sp/articles/ASM685K4XM68UHBI01X.html 難民に書き込まないからここに書き込むけど
きのこ、鍵に
「どんどん言ったらいいよ、何かあったら俺が守るから」と言ったらしいけど、
「俺が守るから」なんて言っていたっけ？
言っていないよね！？
難民では言ったことにされてるけど じばぴおはよう
会見の中では言っていないね
どこでの話だろうね そんなん言われてもう完全に惚れたやろ
1周まわってヌケートがんばるわ ひじきからきのこへのプロポーズ、どんなんやったの？ >>852
何かの取材で鍵山が裏話で言ったんじゃなかったっけ？
会見場じゃなくて裏で言ってあげるところがきのこらしい 森「女性のいる会議は話が長い」
森「あの子(浅田)大事な時に転ぶ」 昨年末に代表が臨んだ会見後、H生に声を掛けられた。
「Y真の良さは負けん気の強さや勢いだから、（意気込みを）どんどん言ったらいいよ。
何かあったら俺が守るから」
https://www.sanspo.com/sports/news/20210204/fgr21020405030001-n2.html >>860
ひ「僕が君を守る」
き「私があなたを守る」
ひ・き「氏ぬ時は一緒だ」 >>870
じばちゃん家なき子知らない人いるんだね
ビックリだわ クセすご肛門ボイスの妊マニ
スカしっ屁ボイスのブリーフ
お似合い ストナリニのCMで和服美人・浅田姉妹としてまおまおが出演してるから見てね☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ ↓ママネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>770 続き ※絵露有無：有（※下品な会話のみ） ※今日は都合により、ショートです
～２０２１年２月６日＠痔罵ちゃん邸 in 都内某所～
「見てください、痔罵苦さん！―じゃ～ん！！」
「に―妊マニ―お前―その恰好―（約30秒間絶句）―
おととしの座椅子で披露した亜矢並レイの、みにk…ゲフンゲフン…こ…個性的な
コスプレをなぜここで！？（詳しくはWEBで→ https://i.imgur.com/Q736q47.jpg ）」
「ぼくもきのちゃんから守ってもらいたいから…//…！
―そして、ぼくの可愛い所を痔罵苦さんにも見てもらいたかったから…//…」
「―（約30秒間沈黙）―はっ？」
「この恰好をしたら、ぼくもきのちゃんに守ってもらえると思ったんです、痔罵苦さん！！」
「だから―なんで( ゜o゜)？」
「きのちゃんは―主人公・怒り新字君にそっくりでしょう？
その彼とイイ感じという設定の女のコの1人・レイちゃんになりきれば、
怒り新字君と一体化したきのちゃんに守ってもらえると思ったんです…//…」
「いったい何でお前はきのこに守ってもらいたいんだ？―きのこは確かに男前な性格だが、
きのこには珍子は付いていない！！―でも、お前には、レイのコスプレをしても、
変わらぬ存在感を解き放つ、そのいきり勃った珍子があるじゃないか！
お前にはその立派なもっこりが付いているのだから、
お前の方がきのこを守ってやるべきだろう！違うか―えっ？」
「いやです！！―ぼくは全ぬほんできのちゃんに惨敗を喫したことだし、
きのちゃんには引き続き、風よけとしてぼくを守ってもらうんです！」
「諦めろ！！―お前は目途演じる明日香に負けて、守ってもらえない！！
目途は太ったが、それでも脚は細いままだし、お前よりはだいぶ脚が長い。
お前は脚が半メートルしかなくてdbだから、見栄えも性格も悪く、
きのこと釣り合わないから、きのこに守ってもらえない。
時代はきの目途だから―妊マニ、お前には残念だが―。。」
「見栄えや性格の悪さなら、あの男だってドッコイドッコイじゃないですか（怒）！」
「『あの男』とは誰だ？―あぁ、key邪馬か…」
「そうですよ！！―あのkey邪馬とか言うヤツ、態度も生意気だし、
チビだし、汚いニキビ面だし、不細工な顔だから、
きのちゃんと全く釣り合っていません！！
それなのに、きのちゃんの前ではいい子ぶりっこしているから、
上手いこときのちゃんに取り入ることに成功して、きのちゃんに
『守るから』とか言われていい気になっている！本当に腹が立ちます！！」 >>895 続き ※絵露有無：無
「（key邪馬はdbでもなければ、身長の割にそこまで短足でもないし、
顔も小顔で頭身バランスは妊マニよりだいぶマシだし、
妊マニよりはチビ度もマシだが、確かに俺もアイツが気に食わない！）
確かにあんなただ世渡りが上手いだけのポッと出の新人が
きのこのご寵愛を受けているのは腹が立つな（怒）！！
そんなクソガキの小芝居に騙されるきのこもきのこだ（怒）！！
―お前のコスプレはだいぶ亜矢並レイに失礼な気もするが、俺が許す！！
よぉぉぉし！！―こうなったら、LINEできのこに電話をかけて
ビデオ通話でその姿をきのこに晒してやれ！！
もしかしたら、きのこもお前のその想いに心を打たれて、
ヤオヒジと離婚してくれないとも限らんぞ！！」
「？？？―ぼく、よく天然って言われるからよく分からないんですけど、
『ヤオヒジと離婚してくれないとも限らん』とは
『ひじきさんともしかしたら離婚してくれるかもしれない』と言うことですか？」
「（『天然』とは『アホ』の婉曲表現だぞ、妊マニ。。そして―こんな初歩的なことを
聞いてくるとは、やはりコヤツ、小学校からやり直した方がいいかも分からんな…）
―そうだ―その通りだぞ、妊マニ！！
そうとなったら『善は急げ』だ！！今すぐにきのこに電話だ！！」
「そうですね、ひじきさん！！」
～その頃、Sん台のきのこの実家のきのこの部屋では～
「（jaaa…なぜ、きのは『何かあったら守るから』って妊マ2世に言ったのだろう。。
あんなヤツ、爆盛り野郎だから守ってやる必要はないじゃないか…
きのにはただ、試合でより良い演技をすることだけに注力してもらって
―余計なことに時間と手間を割かずにいてもらいたいんだけども―
でも、きのは国民栄誉妊婦―もとい、国民栄誉経産婦だから、
皆の模範となる行動を求められていて、そうも言っていられないのかなぁ。。
きのにこれ以上、余計な負担がかかって欲しくないのだけれど（困惑）。。
あんな面倒くさそうなヤツらからきのを守りたいと思ってしまう僕は
モンペ男なんだろうか。。―このことについてきのと話し合おうとすれば、
それがきのの負担になってしまうだろうし―
今、きのはハニエルとひのきを風呂に入れている最中で忙しいから
こんな話できないし―嗚呼―困った。。）」 >>896 続き ※絵露有無：無
プルルルルルルル…プルルルルルルル…
「（Waaa！―きののヌマホが鳴っている！！
ヌマホをこんなところに置き忘れるなんて
意外とおっちょこちょいなんだよなぁ、きのって（苦笑）
どれどれ？―ん？―なぁんだ、妊マニからビデオ通話の要求か！！
よし、僕が代わりに出て、いつものように撃退してやろう！！
―きののヌマホのパスワードは知っているから（スルーン…スルーン…）
―もしもし、何の用だ、妊婦マニア！！―って―えっ―（約30秒間絶句）―
なんだい？―その気持ちの悪いコスプレは！！」
“もしもし！！またあなたですか、ひじきさん！！
どうしてきのちゃんにかけたのにあなたが出るんですか？ひじきさん！！”
「きのを君から『守る』ためだ！！
君はどうしてそんなに醜悪なヌタイルに似合わないコスプレをしているんだい？
一体、こんなに醜悪な姿をきのに晒してどうするつもりだったんだい！？」
“醜悪って何ですか（キョトン）？”
「『醜い』って言うことだよ（怒）
おととしの座椅子で披露した時点で、
君の醜いコスプレは、世界中の亜矢並レイファンを敵に回したよ！！
あんなに評判は最悪…と言うか触れてはいけない雰囲気だったのに、
懲りずにこんな格好できのに電話をかけて来て、一体どういうつもりだい（怒）？」
“（かくかくしかじか）―と言うわけで、ぼくはきのちゃんに守ってもらいたいんです！”
「jajaja！―ツッコミどころ満載な理由だな、妊婦マニア！
君はそんな理由で亜矢並レイのコスプレをしたのかい？
まさか、君が恋のライバル（）と思って勝手にライバル視している人間が
あのヌトーカー女と妊マ2世の2人もいるとは思わなかったよ！！
さすがはヒラマサ銀メダリスト兼きののヌトーカーコンビだな！！
でも、まだ向こうの恐ロツアの方のヌトーカー女が演じる
明日香の方が似合っていたと思うぞ！！
あの女は性格も民度も最低の、特技＝自作自演の自称・コロナ女だけど、
少なくともヌタイルは彼女の方がだいぶ良いからね、jajajajaja！！」
“ぐぬぬ…で…でもぼくは―key邪馬U真―アイツにだけは勝てる自信がある！！”
「jajaja…そんなこと言っているけれど、君はルックスで彼に負けているよ？」
“えっ？―そんなわけないでしょう？ぼくの方が可愛いパッチリ二重まぶただし、
汚いニキビ面でもない！アイツは小汚い！！” >>897 続き ※絵露有無：無
「妊マ2世は―顔面偏差値は君と同レベルだし、ニキビ面だけど、
ニキビはあの年頃の子供なら多かれ少なかれあるものだし、
それに、彼もチビだけど身長は明らかに君より5cm近く高い。
そして、君ほど短足でもないし、dbでもない。
更に―ここが一番きのに気に入られる点で重要なことだけど―
彼には少なくとも君よりは立派なアヌリート魂がある！！」
“あ―あんな爆盛り野郎のどこにアヌリート魂があるっていうんですか（怒）？
自分が爆盛りされているのに、今の成績を自分の実力と勘違いして
のうのうと生きているようなヤツですよ！？
あんなにズルイヤツを『守る』なんて言うきのちゃんが理解できない（怒）！！”
「jaaa…『理解できない』と言うのはこっちのセリフだよ、妊婦マニア（呆）」
“はっ？―ぼくの言っていることのどこが『理解できない』って言うんですか！？
もしかして、ひじきさんは頭が悪いから理解できないんですか？”
「僕と君の頭の良し悪しの話は長くなるから置いておいて…
少なくとも国体ジュニアのSP（95.12点）について、妊マ2世はこう言っている。
『ちょっとさすがに出過ぎたかなと思いました。出ても90点くらいだと思っていたので。
何にも言えないです。これ以上（の言葉）もないのかなと思います』と言っていた。
彼は少なくとも自分が盛られ過ぎていることには気付いている。
むしろ、爆盛りを爆盛りと気付かずに自分の実力と勘違いして
のうのうと生きているのは君じゃないのかい？妊婦マニア」
“ぐぬぬ…”
「しかも、彼には『テッペンを獲りたい！五厘で金メダル獲りたい』と言う、
高みを目指すアヌリートなら本来備わっているであろう本能もある。
もちろん、彼だって下回りジャンプだし、スカプロだから
それにしては盛られ過ぎだと言うのは置いておいてね―
『FS冒頭の4Loさえ失敗しなければ、ぼくが金だった』
『五厘は自分のためにならなかった』
『五厘より大事な試合に出場してきた』などと言うようなタラレバ負け惜しみ野郎と、
『日本のテッペン獲りたい。世界のテッペンも獲りたい』という高みを目指す選手と、
どちらの方をきのが応援し、守りたいと思うかは自ずと分かると思うけどね！」
“（パッ！←妊マニからヌマホを奪う痔罵ちゃん）オイ、ヤオヒジ！！
―お前、keyオタなのか（怒）！？”
「…今度は痔罵ちゃんかい（呆）？―僕がいつ、妊マ2世のオタだなんて言った（呆）？
僕が彼のファンだったら、彼のことを『妊マ2世』などという
侮辱的な言葉で呼んだりしないよ。。」 >>898 続き ※絵露有無：無
“じゃあなんで妊マニより妊マ2世ことkey邪馬U真の肩を持つんだ（怒）！？
なんであんなに不細工なクソガキをきのこが守るんだ！？”
「僕がさっき言っていたこと聞いていたかい？痔罵ちゃん。。
妊婦マニアより妊マ2世の方が、アスリート魂があるからだと言ったじゃないか（困惑）？
だから、前者より後者の方がきのに守られるべき対象として、まだマシだと言う話さ」
“ヤイ、ジャガイモ男ヤオヒジ！！―お前もきのこと同じ意見か！？”
「ja？」
“お前もきのこと同じく、世界中に妊マニと妊マ2世の2人しかいなかったら、
妊マ2世を守りたいと思うか！？”
「そこにきのはいないのかい？―きののいない世界なんて僕にはあっても仕方ないから、
そしたら僕は潔く人生をやめるよ！！じゃあね（ピッ←通話を切る音）」
“（ツー…ツー…ツー…ツー…）俺が生きていても、ダメなのか。。。―俺が生きていても、
ヤオヒジは生きていても仕方ないと言って、きのこの後を追って氏ぬのか…（ガーン…）”
「ひじ、ごめんね…また自分宛にかかってきたSーまからのお電話に出てくれて、
彼からの面倒なお願いごとを撃退してくれていたんだね…
今度のお電話はなぁに（小首かしげ）？
―またひじに離婚しろって迫って来たの（小首かしげ）？」
「チョット違う―ヤツは君に守られたいらしい。多分、君が妊マ2世を
『何かあったら自分が守るから』と言ったと言う記事が出たからだと思う」
「やっぱり…何かお電話が来そうな気がしていたんだよね…」
「しかも、聞いて驚くな―何とヤツは似合わない亜矢並レイのコスプレをしていた。
ヤツは勝手に君を怒り新字に見立てて、
そんな怒り新字こと、きのに守られたいあまりにあのコスプレをしてしまったらしい。
そんなところも、Fa〇Iで明日香に変装したあのヌトーカー女にそっくりだ…。。
ヒラマサの銀メダリストは男女ともイカレにイカレまくってる（呆）」
「でも、そんな人たちからいつもひじは自分を『守って』くれる…//…（ウットリ）」
「夫がワイフを守るのは当然だ！
君はこの世界で―いや、この広い広い宇宙で―誰よりも大切なかけがえのない存在だ！
こんなに愛しているワイフを夫である僕が守らなくてどうする！？
君が誰を守りたいと思うかも君の自由だ。
でも、僕は君を守りたい―いや、守る！！」 >>901なら、妊マニのバックにいる893にケーサツのガサ入れが入り、全員タイーホされ、妊マニはバックを失い、窮地に立たされ、正常な採点がされるようになり、妊マニは全ぬほんにすら出られず敗退→失意の中引退 >>902 >>901に伴い、きのこに対する珍バイトも消滅！！別館婆もきのこアンチのSNSアカウントもすべて凍結され、滅亡！！ >>899 続き ※絵露有無：無
「自分もそうだよ、ひじ（ウルウル…）―自分はどんどん高みを目指すアヌリートだから、
守らないといけないモノはたくさんある。応援してくださるファンの皆さんも、
支援してくださるたくさんの方々も、
自分に憧れてくれて次世代のFィギュアヌケートを担おうとしてくれる選手のみんなも。
でも、突き詰めて考えてみて、一番自分が守りたいのはやっぱり、
自分と一生一緒に生きていくと決めてくれたひじ―あなたしかいないの（ポロポロ…）」
「きの、君が僕を守るなんて考えなくていいんだ。
君はもう好きなだけ前へ前へと目指していけばいい。
そしてもし引退する時が来たら、その時初めて後ろを振り返って見て欲しい。
君が登ってきたのは今後永遠に語り継がれる道程だ。
その道程の途中に僕の名前があるのをお忘れなくね（ギューーーーーーーーーー！）」
「ひじ、ありがとう（ギューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！）
ひじ、いつものアレ、やろう（小首かしげ）？」
「―アレ（キョトン）？」
「自分が生まれた年に放送された『家なき子』のアレ…//…（モジモジ）」
「aja！―正確には、君が生まれた年より後に放送の『家なき子２』のヤツだね！！
jajaja！！―やろうやろう！！―じゃあ、行くよ！！
僕が君を守る」
「私があなたを守る…//…」
「（一同）氏ぬ時は一緒だ（チューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！）」
―完― 妊婦きの乙！
今週忙しかったけど歪みないひじきの愛に癒された じばちゃんシーズンフォトムービー見てる
きのこの可愛さ身体のラインの美しさよ
ここで見るSiriとは同じSiriとは思えん ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>903 続き ※絵露有無：無 ※今回は都合により、短い特別編（日記）です
～きのこの日記～
２０２１年２月７日 晴れ
最愛の夫・ひじは朝食後からずっと、
うちの両親からひじ用に割り当ててもらったお部屋から出てこない。
理由は分かっている。
ひじは仕事で関係者とオンライン会議をしているところなのだ。
このコロナ禍の中―そして、世間では今日は休日だけど―
それでもひじは仕事をしている。
ひじは色々なプロジェクトを抱えている。
ひじは、ヌペイン・Fィギュアヌケート界を盛り上げるべく頑張っている。
より具体的に言うと、母国ヌペインにおける次世代のヌケーターを育てるべく―
より多くの学校やリンクを作るべく、ひじは精力的に頑張っている。
妻として、こうしたひじの活動をもっと応援していきたいと思う。
でも、今は自分が現役ヌケーターだから、
ひじを十分に支えることが出来ていないのがもどかしいところだ。
むしろ、自分はひじに支えてもらってばかりだ。
ひじの仕事の大変さ、大切さを子供たちはまだ理解しきれていない。
その証拠に、ハニエルもひのきもひじの仕事部屋に行こうとする。
油断すると、部屋の扉をドンドン叩きかねないので、
子供たちがひじの仕事部屋に行かないように、目を光らせておかなければならない。
「パパァァァァァァァ！！」
子供たち2人がパパの仕事部屋へ走って行こうとするのを慌てて
「だ～め！！―パパは今、大切なお仕事をしているんだから！！」と言って通せんぼをする。
「なんで？―パパ、もう試合に出ないでしょう？」
ハニエルが納得できないと言った表情で食い下がってくる。
「パパはヌペインにステキなヌケーターを増やそうと頑張っているの！
だから、邪魔しちゃだめだよ！！」と言う。それでも子供たちは
「お仕事なんてしないで遊んでくれればいいのに！」と口を尖らす。
子供にはまだ仕事の重要性は分からない。
だから、理解できないのなら理解できるまで繰り返し説明するしかない。
子供たちはそれでも大暴れする。だから、自分はこう提案してみる。
「じゃあ、お散歩しに行こうか。2人ともまだあまりSん台には詳しくないでしょう？」 >>935 続き ※絵露有無：無
すると、子供たちの笑顔が弾けた。
「うん☆」
このお散歩の習慣は、ハニエルの便秘を治してくれた魔法の生活習慣だ。
いつもはひじが子供たちを連れ出してくれるから、今度は自分が連れ出す番だ。
今日はひじと夫婦から恋人同士に戻った日に口付けを交わしたあの七喜多公園に来てみた。
（↑詳しくはWEB（>>439、>>443）で）
あの時はひじとデートだったが、今回は子供たちとデートだ。
このコロナ禍で子供たちも少なからず我慢を強いられ、
フラストレーションがだいぶ溜まっているようだったので、
久々に広い場所を駆け回る子供たちは幸せそうだった。
子供たちをお昼寝へとスムーズに移行させるため、
ここで遊ばせるだけ遊ばせることで、彼らの体力の消耗を図った。
案の定、子供たちはクタクタになったようで、帰宅するとすぐにお昼寝をしてくれた。
帰宅後、食卓に雑誌・「K〇SS＆CRY」が置かれていることに気付いた。
母に聞くと、ひじがさりげなく置いて行ったのだと言う。
その後、ひじは母に「また別の打ち合わせがあるので、部屋に戻ります」と
慌ただしく部屋に戻って行ったと言う。
ひじったら分かり易い（笑）
これは、この雑誌のひじのインタビューを読めと言うサインだなと分かった。
今回のキス倉はほぼ自分オンリーファンのための編集になっていると言う。
ひじと自分の兼ファンもたくさん買ってくれていることだろう。
目次でひじのインタビューを探して、
ページ数の記載箇所を見つけた時、思わず笑みがこぼれた。
「あった！」
ひじのインタビューはどうやらp.62に掲載されているようだった。
迷わず、p.62までページをめくる。
ひじのインタビューはp.62だけかなと思っていたら、
なんとp.64まで3ページにもわたって掲載されていた。
愛する夫のインタビューを読み進めていくと、
そこには最愛の夫としてのメッセージではなく、
お互いに背中を見せ合ってきた元ライバル兼元リンクメイトとしての
メッセージがちりばめられていた。
自分はひじのインタビュー記事を企画してくれたK〇SS＆CRYと、
そのインタビューに答え、自分へ熱いメッセージを送ってくれたひじへ感謝した。 >>936 続き ※絵露有無：無
ひじは、自分のことを“戦士”とか“絶対的ヒロイン”とか“超人”とか
凄い言葉で自分を褒めてくれていた。
とても恐れ多い言葉だった。
2016年の割度は第一子出産を間近に控えていたため自分が棄権したとは言え、
ひじは、自分が成し遂げていない世界選手権2連覇を成し遂げた。
それに、湯ー露選手権7連覇だってひじは成し遂げてしまった。
更に、ひじは武頼案と安定して良好な関係を築くことが出来ていた。
確かに、練習中に武頼案とひじがお互いに感情的になって、
2人そろって泣き出してしまったりしたことはあったけれど。。
それでも、ひじは武頼案との仲が危機的状況になる事はそんなになかった。
それに比べると、自分は武頼案と意見がぶつかることがあり、
一時期険悪な感じにもなったことがある。
そこに、ひじの人間としての親和性を感じ取ることも出来る。
一時期武頼案と上手くやれなかったこんな自分をひじはインタビューの中で
『（キノコは）自分の考えをしっかり持っていて、時には一人で練習することを好みました。
（中略）なので、問題は少なかったのではないかと思います』と、
全ぬほんまで1人での練習が多かった自分にポジティブなコメントを残してくれた。
ひじは、夫や恋人としてだけではなく、元リンクメイトとして自分を観察してくれ、
自分の特徴を肯定的に捉えてくれていたのだと分かった。
ひじの人当たりの良さ、そして友人たちとのプライベートも楽しみながら
きっちりと練習もこなし、大きな国際大会で勝ってしまう器用さ―
ひじが眩しく見えたものだった。
自分が“超人”なら、ひじは“ヌーパー超人”だよ―と思った。
なぜなら、自分は多くのことを犠牲にしながらヌケートのために時間を割いてきたから。
そんな自分をひじはこうも評してくれている。
『（中略）キノコは大会となるとものすごい力を発揮して、素晴らしい演技をする。
それは、キノコが“勝つこと”を知っているから。そして、それこそが、
キノコを特別にしていることなのだと私は思います』
世界の一番上からの景色を知っている元ライバルからのありがたい言葉だった。
ひじは最後に自分にこうメッセージを送ってくれている。
『（中略）ずっと幸せでいてください』と。
これも、夫からとしてではなく、元リンクメイトからのメッセージとして受け取った。
『僕が君を幸せにするよ』ではなく『ずっと幸せでいてください』なのだ。
このエールに応えるためには、練習をもっともっと頑張らないといけない。 >>939なら、ジャッジの中から「賄賂を受け取って、きのこの点をsageるように言われた」と内部告発する者がジャッジから現れ、不正ジャッジはすべてクビになり、まともな採点が行われるようになる！ >>940なら、>>939に伴い、妊マニは再起不能となり、表舞台に二度と現れることはなくなる！！ >>937 続き ※絵露有無：無
『幸せは歩いて来ない。だから歩いて行くんだよ』と言う歌の歌詞もある。
幸せは誰かが与えてくれるものじゃない。
自分で掴みに行くものだ。
当たり前のことだが、ひじの最後のメッセージで再認識した。
自分がひじのインタビュー記事の最後を見つめながら固まっていると、
後ろからふわっと抱きしめられた感覚がした。
自分が生まれる前に放送されたドラマで流行ったらしい、『あすなろ抱き』だった。
振り返ると、そこにはひじがいた。
「読んでくれたかい？きの」
ひじが穏やかな微笑みをたたえながら、聞いてきた。
「ひじ、忙しいのに自分関連のインタビューに答えてくれてありがとう。
そして、自分へのメッセージ、どうもありがとう。
『ずっと幸せでいてください』っていうメッセージ。
いかにもひじらしいと思った。
とっても耳触りの良い、一見とても優しい言葉なんだけど、
それを実現するには物凄い困難がつきまとう。
今、自分の目の前には高い高い壁がある。
そこに何か手すりが何もないんじゃないかなと思うくらい高い壁があるけれど、
幻想のままにしたくない。その先の壁がない壁の先を見たい。
それだけが今この世の中で自分がヌケートをやれる理由かなと思っているよ」
ひじにそう言って、自分の決意を伝えた。
すると、ひじは「それでこそ、きのだ！」と言って、ガシッと力強く抱きしめてきた。
それは夫婦間のハグと言うよりは、男同士のハグのようだった。
そして、ライバルアヌリート同士がお互いに切磋琢磨し合う際のハグそのものだった。
しかし、次の瞬間、ひじのキリッとした顔がいつもの柔和な表情に戻った。
そして、ひじの口から放たれた言葉は
「家でずっとこんなアヌリートモードでいたら君も疲れてしまうだろう。
いったん夫婦モードに戻ろう、きの」と言うものだった。
それを聞いて、自分も思わずホッとした。
そして、ひじはこう言ってくれた。
「インタビューでは『ずっと幸せでいてください』と突き放した言い方を
してしまったけれど、プライベートでは僕が君を幸せにするから安心しておくれよ」
こう言うと、ひじはさっきの男同士みたいなハグとは打って変わって、
恋人同士のようなハグをして、自分に愛情たっぷりの口づけをしてくれた。
―完― じばちゃんたくさんおもしろ画像ありがとう
笑かしてくれてありがとう きのこみたいなスリムな体型になりたい
でも食欲という名の魔物が邪魔をする スリムになっただけではきのこみたいな体型にならないよ 爆上げゴリ押ししたら人気でるみたいなスケ連みたいな安易な考えは捨てなされ
きのこは特別なのだよ じばちゃん！
豚汁作ってて最後にお味噌を切らしていた時の悲劇がぁ！ あくまでもきのこみたいなだよ←ここ大事
せめてきのこみたいな括れが少しでもほしいなって
きのこの体型になれる何で厚かましいこと夢にも思ってまへん セカオワが唄う冬季五輪テーマソング『サザンカ』はまおまおをイメージした曲なんだよ☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ >>967
まおまおヒラマサ出てないよ( ゜o゜) 味噌が無いなら醤油入れてチン汁…いやけんちん汁にすればいいんだよ 尻画像に汁にブリーフ…朝から下品なスレだね
じばちゃんらしくて良いけどさ じばちゃんを微笑ましく可愛く思えるかはあなたの度量の大きさ次第です 温かい愛情で見守りましょう 可愛くないというイラっとくる顔だ
いつものが可愛い 偽じば横行してるのか
やっぱりじばちゃんって沢山いるよね このスレッドは１０００を超えました。
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