ひじきのとなかまたち Part16
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ひじきときのことジバちゃんに萌えつつ
燃料がない時には周辺の人々で適当に萌えるスレ
時々小説神の降臨もあるお
前スレ
ひじきのとなかまたち Part15
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1616752304/
「妊婦」とは妊娠しているゆづのこと by デジタル大辞泉
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jiba ／⌒＼
(;;;______,,,) 4A!!
丿 ) 金きの
（ ヽノ
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,." じば ｀ヽ
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｀ﾞﾞ`'''ーﾁﾝｺ一''''" じば猫
ζ
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彡, ミ(_,人_)彡ミ
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丶ニ| '"''''''''"´ ﾉ
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じば猫
Ω ζΩ
,r'"￣￣`ヽ､
/ ..:: ..::: ヽ
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彡, ミ(_,人_)彡ミ
∩, / ヽ､, ; ノ
丶ﾆξ '"''''''''"´ ﾉ
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l ⊃ ⌒_つ 肉 l ⊃ ⌒_つ
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`'ｰ---‐'''''" `'ｰ---‐'''''" 4 名無し草 sage 2016/08/13(土) 09:10:58.34
わーい新スレだー
http://i.imgur.com/CkYpMX2.jpg ＼ ／ ＼ ／
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| | そこはおしっこランドだった | |
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／ ,' 3 `ヽ
(,,i,,,i,,,,,,,,i,,,,i,,),,)
ﾉ !
（_,,,ノ
'"'''"'"'''"' '"'''" ' '"'''"' "'''"' '"'''"' "'''" ∧ ∧ ﾈﾝﾈﾝ ｺﾛﾘﾖ
(( （・ω・ ） ｵｺﾛﾘﾖ～ ♪
_,,..,,,,_⊂ ∪ヽ
./ ,' 3 ｀ヽｰっ ∂～
じばくそ→ l * ⊃ ⌒_つ
`'ｰ---‐'''''"
寝たかな・・・
∧ ∧ _,,..,,,,_
（ ・ω・） ./ ,' 3 `ヽｰっ
⊂、 ヽ～ l ⊃ ⌒_つ
し~∪ )) `'ｰ---‐'''''"
ｿｰｯﾄ
ﾊｳﾞｯ！
∧ ∧ _,,..,,,,_
煤i ﾟωﾟ；;） ./, # `ヽｰっ
⊂、⊂ヽ | ;3 ⌒_つ
しω∪っ⊂,,.. --‐'''''"
＝ ﾊｯｼ!!
∧∧ ∧__,,∧
（´・ω・）o,..,,,,o(・ω・`) これなに？
/つi'" ,' 3 `ヽーと |
し-,l ⊃ ⌒_つＵ 生ゴミ？
`'ー---‐'''''"
ｲﾃﾃﾃ .
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./ ,' 3 `ヽｰっ
l ⊃ ⌒_つ
`'ｰ---‐'''''"
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./ ,' 3 `ヽっ
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(:3っ
⑬ 徐々に成長中↑ ／⌒＼
(;;;______,,,) このスレに松茸が生えたようです
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(;;;______,,,) 4A!!
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ﾉ>ノ
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＜ ’* l ,3∪ ⌒_つ,,,..,,_,,,,_)
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＿＿( ^ω^)彡 きののﾊﾟﾝﾂ拾ったお～
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し --Ｊ
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ﾊｯ / ,ﾟ 3 `ヽｰっ
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＿＿(；^ω^)彡 お？
〃（＼ ∞ ,⊂彡
｀ヽ)_ノ| |
_,,..,,,,_ し --Ｊ
/ ,' 3 `ヽｰっ ｸﾝｶｸﾝｶ
l * ⊃ ⌒_つ
`'ｰ---‐'''''" とりあえずテロ朝の評価が下がってTBSの評価が上がりまくったよ( ゜o゜) まさかTBS>>>>>>>>>>>>テレ朝になる日が来るとは テレ朝はきのこショーやってくれて感謝だけど最終日フルで流せや きのこでもってるのに他に忖度ばかりでカメラワークもなってないぞ じばちゃん尻画像で今月も楽しませてくれてありがとう じばちゃん凄いの持ってきたね
じばちゃんの荒ぶりがでてる >>51
横浜で見たから( ゜o゜)
八戸羨ましくないから きのこの演技は一期一会なので横浜で見たからいいとかはありません きっとじばちゃんは都内でバスを探して彷徨っているんや おはじば朝から元気で良かった
hideさんの命日だね じばちゃんはSOI横浜だっけ？
1週間経つから発症なければ大丈夫やろ これ知らなかった
〉5ちゃんのテンプレなんだよ
「この先きのこるには」って ↓ママネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>前スレ980 続き ※絵露有無：有（ただし、心の声のみ） ※ショートです
～２０２１年５月３日＠きのこの実家のきのこの部屋 in Sん台～
「（そう言えば、ひじったら、S〇Iの期間中はあれだけ「お仕置きする！」って
LINEを送って来たのに、Sん台に帰郷しても結局まだお仕置きされていないなぁ。。
何でだったっけ？
あ、そうだ！！―このGW中にハニエルやひのきの夜更かしグセが付いちゃって
なかなか寝てくれなくなって、最近寝かしつけるのに一苦労しているからだ（汗）
それで、ひじが疲れ果てちゃって、そのまま子供たちと一緒に寝ちゃうからだ！
今夜も結局そのパターンかなぁ？
でも、ひじのタンク、とっても溜まっているはずなんだけど…//…
いやだ…//…きのこ…//…真昼間から何を考えているの…//…？）」
「ママァァァァァァァァァァ！！」
「（ビクッ！）な…なぁに？ひのき（アタフタ…アタフタ…）」
「へんちゅうちたい！！へんちゅうちたい！！」
「へんちゅうちたい？？―一体何を言っているの？ひのき（困惑）」
「ママ、ひのきは『編集したい！』と言っているよ！！」
「通訳ありがとう、ハニエル（ニッコリ）
ところで編集？―何を編集したいの？ひのき（小首かしげ）」
「どーが！！どーが！！どーが！！どーがへんちゅう！！」
「えっ？？―そうか！！ママが出ていたアイスショー・S〇Iの動画を
編集したいの？―でも、どこをどう編集したいの（小首かしげ）？」
「jajaja…ひのきもハニエルも僕も正直に言って、
君以外の選手には全く興味がないんだ。。
だから、君以外の選手の部分は全部カットしたいんだ…」
「いやだ！！―S〇Iはみんなが揃って初めてS〇Iとしての
アイスショーが始まるんだよ！！―動画編集なんてしないでよ（ウルウル…）」
「僕は妊婦マニアのどうしようもないハーレムショーなんて見たくない。
あれだったらまだ志摩田君のハーレムショーの方が100億倍マシだ！！」
「志摩田公私郎君のもSーまのも記念に残しておいてほしい。
Sーまも振り付けを覚えるのが苦手なりに全力で頑張ったのだから！！」
「あんなゲーム＞＞＞（超えられない壁）＞＞＞ヌケートの
ヤル気レス人間の言うことを真に受けるのかい？きの。
君はどこまでお人好しなんだい（呆）」
「とにかく、全部残しておいてほしいの（ウルウル…）―ダメ（上目遣い）？」 >>116 続き ※絵露有無：有
「そんな潤んだ瞳でじーっと見つめられると、
君の言うことを全て聞いてあげたくなるよ、きの。。
でもね、HDDの容量に限界があるんだ。。
そして、僕らはS〇Iだけでなく、割度やWTTの動画編集も完了していない。
君のファンや君のことをこよなく愛するヌケーターたちからの情報供給が多過ぎて、
のんびりと動画編集をしている暇もなかったんだよ。
これは君の露出が多過ぎたせいだよ、きの！！
どれだけ僕たちを振り回せば気が済むんだい？きの！！」
「（これは、自分の留守中に仕事に加えて育児や家事を一手に引き受ける羽目になって、
さすがのひじも相当イライラしているな…
積もりに積もった不満が『お仕置き』と言う形で暴発して
近々タンクが大放出されることを覚悟しなければ（gkbr…））
ごめんなさい、ひじ…そして、自分の留守中に
おうちを守ってくれてありがとう、ひじ。
あなたには本当に感謝しているの、ひじ」
「jajaja…きの、僕は大したことをしていない。
ただ、動画編集をするのは心苦しいけど、
君の過去の関連動画をHDDに保存し過ぎて、あまり余分な空きがないんだ。
だから、この一連の試合＋アイスショーも動画編集することを許してほしい」
「…（約30秒間の沈黙の末）…分かった。。
ひじ、ハニエル、ひのき―そこまでしてママの動画を保存したいと言ってくれるんだね。。
仕方ないね―動画編集してもらって大丈夫です（グスン…）」
「ありがとう、きの―優しい君なら僕たちのワガママに
“Yes”と言ってくれると思っていたよ。
じゃあ、今日はヌテイホームをして動画編集に明け暮れることとしよう」
～そして、この日の晩（午後11時頃）～
「きの、子供たちは寝たかい？」
「（来た！！『お仕置き』の合図だ！！もうすぐソーセージが飛び出すかな？）
ひじ、結局、動画編集に1日を費やしてしまったね（汗）
動画編集をしながら子供たちの相手までしてくれて、どうもありがとう☆
そして、お手数をおかけしてごめんね。。」
「許さない！！…と言ったら（デロリーン）？」 >>117 続き ※絵露有無：有
「（出た！ソーセージ！）3Aに最近嫌われてごめんなさい―今日はそのお仕置きでしょ？」
「君の3Aの調子が悪いのは、君が4Aに注力しているからだろう？
君が一生懸命取り組んでいることに僕は腹を立てたりしない。」
「じゃあなぜこのソーセージは
お顔を真っ赤にして怒っているの（小首かしげ）？」
「…なぜだか分からないのかい（呆）？
なぜ僕がこのヒジュニアを持て余し、
君に『お仕置き』をせざるを得ない気分になっているのか、
君には理解できないのかい？」
「うーん…3Aの不具合のせいではないとすると、
列暮れで3Loすらも堪えるシーンがあったから？」
「そんなことで腹を立てるほど、僕が心の狭い人間に見えるかい？」
「うーん…うーん…あっ、分かった！！
炭酸や（実浦）顔と仲良くし過ぎたから（小首かしげ）？」
「ピンポンピンポンピンポンピンポーン（ヌガセヌガセ…ヌガセヌガセ…）」
「ひゃっ…//…恥ずかしい…//…
ひのきが卒乳してから初めてあなたの前でありのままの姿になった…//…
とっても恥ずかしいよ…//…（←胸の前で、腕で×を作るきのこ）」
「きの、このちっぱいをまさか、炭酸君や顔君に見せていないだろうね？
彼らに見せたら、君は強制Yせつ罪でタイーホされるどころか、
青〇年健〇育成条例違反だからね！！よ～く注意するんだよ！！」
「そんなこと―するわけないでしょう（呆）？
もう、ひじの心配性もここまで来ちゃったか…」
「きの、僕のタンクは爆発寸前だ―
君がお利口さんにしていたら、マイルドに愛を交わし合おうと思っていたけど、
君が他の若い男タチをたぶらかし、彼らを浮足立たせ、調子に乗せた。
この代償は重いぞ（モミモミ…Choo…Choo…Choo…Choo…）
ん？―いくら吸っても母乳が出てこない。。
ひのきは本当に卒乳してしまったんだなぁ（ジーン…）」
「あの子は、自分の試合とショーのヌケジュールによって
強制的に卒乳させられてしまった―不憫でならない…」
「そう思うのなら、僕が代わりに君のお乳を吸おうじゃないか（Choooooooooooo…）」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ！！ひじは相変わらず吸引力が強過ぎる！！
もっと優しく吸ってくれないといやだ（ウルウル…）」 >>119なら、きのこの味方はこれからどんどん増えていき、珍バイトしている側は孤立し、全てが白日の下に晒され、仕事を失い、一文無しになる！！ >>120なら、そうは言ってもきのこは今後引退まで全勝！！ >>121なら、輔連は膿を出し、理事総とっかえで生まれ変わる！！→不正採点はゼロになる！！ >>118 続き ※絵露有無：有
「他の男タチとあんなにイチャついておきながら
そんな戯言が通ると思うなよ（Choooo…Choooo…Choooo…Choooo…）」
「あぁぁぁ…あぁぁぁぁ…あぁぁぁ…
ひじ…ひじ…もうあきらめて…
そんなに吸っても、もうひのきの母乳は返って来ない（ウルウル…）」
「君は諦めないメスじゃなかったのかい？きの！
君は諦めずにずっと4Aの練習を続けているではないか！！搾乳も4Aと一緒で、
諦めずに絞り続ければ成功するんじゃないかい（モミモミ…Choooooooo…）」
「痛い痛い痛い痛い…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！」
「ダメだ…僕には『お仕置き』は無理だ、きの…」
「えっ？」
「君は今季、コロナ禍の中でずっと頑張って来た。
最初のGPSは君のファンへの思いやりによってヌキップされたけど、
それ以外の試合には全て出場した。そして、アイスショーも。
大変だっただろう？きの」
「ひじが傍で支えてくれたから、思ったほど大変じゃなかったよ」
「僕にはウソをつかなくてもいいんだ、きの。。
このコロナ禍の中、加灘にも帰れずに一人での練習を強いられた。
4Aもコーチの力を借りずに、君自身の力で開拓してきた。
それなのに―僕は―僕は―君の3Aの着氷が少々イケてなかったり
1Aになったりしただけで―
君がちょっと他の若輩者たちとイチャついただけで―
珍毛を逆立てて―珍子も勃てて―怒り、
君に『お仕置き』をしようとし、君を痛い目に遭わせてしまった。
こんなダメ夫を許しておくれ、きの（カブセカブセ…ズボボボボボボボボボボボボ…）」
「あぁぁぁん…ひじ、言っていることとヤッていることが違う…//…」
「きの、優しい挿入を心掛けたつもりだけど、痛いかい？ヒジュニアは怖いかい？」
「痛くないし、怖くもない…えへへ…前も言ったけど、他の人のお珍々が勃っているのは
かなりの恐怖を感じるけど、ヒジュニアは特別なの―全然怖くない。
あなたは優しいオオカミさんだから…//…」
「じゃあ、この優しいオオカミが君を気持ちの良い世界へ
いざなってあげるよ（ズコン！ズコン！ズコン！ズコン！ズコン！ズコン！ズコン…）」
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん…ひじのお珍々をもっと味わいたかった…//…
もうイッちゃうの（上目遣い）？」
「jaa…jaa…jaa…jaa…早漏野郎だと思って嗤っておくれよ、きの…//…
僕は君の割度開幕1週間前から07禁をしてきたんだ（ズコン！ズコン！ズコン…）。。
もうだいぶ溜まっているんだ―もう限界なんだよ、きの（ズコン！ズコン！ズコン…）―」
「ひゃぁぁぁぁぁぁぁん―ひじ―今季頑張って来たのはひじもヒジュニアも一緒☆
ひじ、あなたの思いのたけを全てぶつけて―あなたの愛を全て自分にぶつけて！！」
「じゃあ遠慮なく、君に僕の愛の全てを捧ぐよ（ズコン！ズコン！ズコン！ズコン…）」
「あぁぁぁぁぁぁぁ…ひじーーーーーーーーーーーーーー！！！」
「きのーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！……………ウッ（ドピュッ！）」
ー完ー まおまお熱愛モテモテ記事→ラブリガシャガシャ→愛ちゃん不倫疑惑→大聖ベロチュー→マリエの乱→社民党なちろー姫
次から次へと話題掻っ攫われちゃって完全空気で悲しいょ★（ゝω・）vｷｬﾋﾟ じばおは確かにブリーフさん空気ですな
マオタに忘れないでキャンペーンすらしてもらえないカアイソウカアイソウ 妊婦きの乙！
ひじき随分長いこと07禁してたんだな ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>122 続き ※絵露有無：有（ただし、極微量） ※今回は短い特別編（日記）です
～三浦顔の日記～
２０２１年５月４日 晴れ
今日でもう俺が出演させていただいているPIWも4日目で、明日は最終日を迎える。
それなのに、まだその直前に出演させていただいたS〇Iの余韻が残っている。
俺はまた印須田ライブで性懲りもなくきのこ選手自慢をしてしまった。
例のS〇Iで以前より更にきのこ選手とお近付きになれた気がしたから、
舞い上がってしまってついついきのこきのこしてしまった。
俺の悪い癖だ。
俺は前回言った通り、きのこ選手を見ると股間が膨らんでしまう。
（詳しくはWEBで↓
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1612867638/421-427 ）
しかし、これはキレイな人を見れば男なら誰にでも起こりうる現象で、
たとえその相手が恋愛対象ではなかった人にでもなってしまうのだからしょうがない。
俺は―決してきのこ選手に恋をしているわけではない！
旦那さんのいるきのこ選手にそのような感情を抱くこと自体が間違いだし、
あってはならないことだ。
きのこ選手は―あくまでもリスペクトの対象。
そのリスペクトは山よりも高く海よりも深いわけだが、
決して恋愛感情から来るものではない（…多分）。
きのこ選手はジュニア時代からありとあらゆるタイトルを総なめにし、
シニアに上がってからも、五厘2連覇に割度2度優勝にφ4連覇とタイトルを次々と獲り、
去年の2月には4CCで初優勝を飾り、ヌーパーヌラムなる偉業を達成してしまった。
そんな偉大過ぎるきのこ選手に話しかけるなんて恐れ多くてとても出来ない。
そういうわけで、話しかけたくても話しかけられずにモジモジしていると、
S〇Iのケータリングで、なんときのこ選手の方からたくさん話しかけてきてくれた。
「お肉ばっかり取っているね―ちゃんとお野菜も食べないとダメだよ！
お野菜食べないとニキビが治らないよ☆
ま、でも、自分もひとのこと言えない。。
リンスの洗い残しでニキビが出来たりするし…
（大好物の）餃子とイチゴだけ食べていればいい人生がいいな」
そう言って、きのこ選手はケタケタ笑った。その笑顔は弾けんばかりで
とってもお茶目でかわいらしく、清涼飲料水のように爽やかだった。 >>138 続き ※絵露有無：有
毎日毎日きのこ選手のこんなまばゆいばかりの笑顔を見ることが出来る旦那さんは
どんだけ幸せ者なんだろう―ついついそう思ってしまった。
俺は心底旦那さんのことが羨ましくなってしまった。
笑顔のきのこ選手を横目でチラ見してみる。
う～ん…やっぱり顔がいい。
いや、言い間違えた―顔『も』いい―だ！
一文字違うだけで全然印象が違うから言葉には十分に注意しなければならない。
きのこ選手はヌケーティングもジャンプも表現も素晴らしく、
先述したような素晴らしい戦績も残し、
国民栄誉賞まで受賞した凄過ぎる人だ。
その人がたまたま顔も良かっただけだ。
つまり、きのこ選手の顔がいいのはいわばオマケみたいなものだ。
しかし、きのこ選手は顔だけでなく、ヌタイルも抜群だ。
特にきのこ選手の細くて長い脚と、キュッと引き締まったクビレには目を奪われてしまう。
きのこ選手のこう言った身体的特徴を目の当たりにするにつけ、
俺の股間はすぐに大きくなってしまう。
きのこ選手はご自身の周囲にいる多くの男たちの股間が
膨らんでいることに気付かれているのだろうか。俺も人のことを言えないが、
あのUN★Sーま選手はきのこ選手の近くでよく勃〇しているのを見かける。
もし、きのこ選手がこう言った男たちの身体的変化に気付いてしまっていたら、
さぞかし怖い思いをされていることだろうと思う。
UN★選手とゲームをやったことのあるkey邪馬U真君から教えてもらった情報によると、
どうやらUN★選手は妊婦マニアらしい。
きのこ選手の妊婦姿を見て、きのこ選手にドハマりし、執着するようになったらしい。
確かに彼はきのこ選手の発言をパクったり、きのこ選手が最終目標だと言って、
きのこ選手へ偏執的につきまとっている感じがする。
きのこ選手はさぞかし恐ろしい思いをされていることだろうと思う。
俺は、UN★選手のようにこう言った悪い意味できのこ選手を怖がらせるような人間には
絶対になりたくないので、きのこ選手と会う直前は〇起しないように
必ず072ーをしてちゃんと『抜いて』からお会いするようにしている。
それでも、ケイタリングできのこ選手と楽しくおしゃべりした夜は―
思わず勃〇を抑えることが出来なかった。
きのこ選手の前では股間を手や荷物で隠していたが、不自然だっただろうなぁ…。。
俺はきのこ選手とケイタリングを楽しんだ日の夜、〇起した珍子を持て余していた。 >>140なら、きのこにはこれからどんどん味方が増え、珍バイトやアンチは窮地に追い込まれる！！ >>141なら、そうは言ってもきのこは今後引退まで全勝！！ >>142なら、北京五輪に出場するのはきのことサトシュンと、妊マニ以外の人！！ >>139 続き ※絵露有無：有
ホテルに帰ると、俺は迷わずにトイレに直行した。
トイレの便座を上げ、立ちながらシコる。
きのこ選手のことを考えないように考えないようにと思いながら、珍子をしごく。
それでも、あの麒麟lemonのように爽やかな笑顔が
俺の脳裏に焼き付いて離れない。
「顔、お野菜を食べないとダメだよ」
「顔、お肉ばかり食べていちゃダメだよ」
「顔、お野菜食べないとニキビ治らないよ」
「顔、そうは言っても自分もリンスの洗い残しでニキビ出来るんだけどね、キャハ！」
「顔、それでも自分はね―餃子とイチゴだけ食べていればいいような人生がいいな☆」
「顔、自分はお野菜を20年以上食べていないで元気な人を知っているけど、
やっぱりお野菜は食べないとダメだよ」
「顔、五厘で金メダル獲れるよう頑張ってね」
「顔、頑張っている顔がスキだよ（はぁと）」
嗚呼、最後の2つは完全な妄想だ…
「顔―顔―顔―顔―捕まえてごら～ん！―キャハハハハハ！」
ケタケタ笑いながら逃げるきのこ選手を追いかける俺―これもまた妄想だ。
どうしよう―あのケイタリングのきのこ選手がかけてくれた声と笑顔だけで、
ご飯が100杯くらいイケてしまいそうな気がする。
そして―妄想が止まらない。
とりあえず、072ーを中断し、パンツをはき直し、ベッドに潜り込む。
俺は思わず叫ぶ。
「助けてくれ！！助けてくれ！！―胸が―胸が―苦しいよ！！」
股間が痛いだけでなく、胸も痛くて、呼吸も苦しい。
呼吸が苦しいと言うことは―俺は新型コロナウイルスに罹患してしまったのか？
でも、たまたま近くにあった体温計で熱を測ってみたけど、平熱だった。
―と言うことは、俺が罹っちゃったのはコロナではなく、新型きのこウイルスか！？
俺は完全にきのこ選手に恋をしてしまったのか！？
いやいや、そんなはずはない！
俺はきのこ選手を理不尽な不正採点から守りたいとか、
輔連や珍バイトから守りたいとか、そう言ったことは考えたりするけど、
付き合いたいとか―ましてはヤリたいとか―そんなこと考えちゃダメなんだ！！
そして、俺は心を落ち着かせて眠ろうとイヤホンに手を伸ばし、ヘビロテ曲を聴く。
（詳しくはWEBで↓
https://www.youtube.com/watch?v=dy90tA3TT1c ）
そしたら、あろうことか歌詞が今の心情とリンクし過ぎて、
余計に眠れなくなってしまった。
俺は何時間ももがいてもがいてようやく浅い眠りについた。
翌朝起きると、案の定、俺は夢〇していた。
―完― 今日も乙！きのこは元気だろうか
きのこ綺麗だよね可愛いよね
次世代エース候補として期待してる頑張れ
怪物好きだ
因みにPVにでてくるあのうさぎの名前ははるちゃんだ
はるちゃんとずっと笑っていたいんだよ じばくさんはエレクチオンを憶えた
https://res.cloudinary.com/hstqcxa7w/image/fetch/c_fit,f_auto,fl_lossy,q_auto,w_500/https://manba-storage-production.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/clip_art/clip/11192/20051101202236.jpg うさぎのきのこはるちゃんを守りたい
ずっと笑っていて欲しい
笑顔を守りたい
隣で笑ってずっといて欲しい 妊婦きの連チャン乙！
顔くん可愛い
きのこはもっと可愛い 継続か新プロか
もう候補は決まってるのか
ジェフにお任せかいろんな曲を聴いてイメージ作ってるのか楽しみだね きのこSP(シニアでの使用曲)
じばちゃん的メスプロ判定の基準は？
白鳥
悲愴
パリ散
バラ1
プリンス
オトナル
レミエン >>159
>>172
ブリーフさんの事ね
本尊と置き換えて嫌がらせか >>174
別館ババアはそれしかやること無いからね
そもそもみんな存在忘れてるし老人は昔の事を良く覚えているし じばちゃんは我々を笑いと元気を与える為に尻画像をコツコツ集めていると思うと感謝しかない
じばちゃんありがとう ただの自慢…じゃなかったのか
誤解してたゴメンじば >>197
違うから( ゜o゜)
きのこに愛されてるから じばちゃん横浜でペットが逃げ出したみたいよ
気をつけね >>221
さりげにひじきアピール
じばちゃんやるな 片時もひじきを忘れないじばちゃんおやすみ〜 じば意外と何でも知ってるよな
ハリセンボン春菜みたいに大体ボケを拾うやん
ハリセンボンじば >>233
違うから( ゜o゜)
ちっぱい派だから >>240
ドーナツ型のクッションを見舞いの品にするわ ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>143 続き ※絵露有無：有 ※今回は超短い特別編（日記）です ※過去日付です
～妊マ2世（key邪馬U真）の日記～
２０２１年５月５日 晴れ
今日は俺の18回目の誕生日だった。
誕生日と言えば、きのこさんは
「自分が生まれた日に一番苦労したのは母。
両親への感謝を忘れずにいたい。
小さいころから『19歳で五厘に出る』と言ってきたので、
19歳になったからこそ五厘をしっかり視野に入れたい」などと
さすがの人間性の高さを示す言葉を弱冠19歳にして口にされていた。
まばゆいばかりだ。
きのこさんのこの言葉だって、誕生日を迎えて
改めて「きにゅうきのこ 誕生日」でググったら
たまたま検索で引っかかって来たから知ることのできた言葉だ。
俺はそれまで、自分の誕生日に感謝などしたことがなかった。
誕生日はあくまでも自分が祝われる日。
現に今日も誕生日がアイスショー（PIW）の最終日と被ったこともあり、
たくさんの人からお祝いしてもらった。
特に、俺を慕ってくれる実浦顔（以下、顔）にはたくさん祝ってもらった。
「U真痴（ヤツは俺をこう呼んでいる）がもう18歳だなんて、、、、」と絶句した後に
「U真痴、お誕生日おめでとう！！
本当はU真痴を抱きしめたくて抱きしめたくてたまらないけど、
コロナ禍だから肘タッチで勘弁して！！」と申し訳なさそうに祝ってくれた。
ヤツは17歳の俺の誕生日も祝ってくれた。
あの時は確か、俺の練習拠点である横〇銀行アイヌアリーナの近くで
一緒にタピオカを食べたんだった。
2学年も下なのに、俺についていつも「U真痴、かわいすぎ（はぁと）」と言ってくる。
アイツは俺に惚れているんじゃないか？
しかし、アイツの俺への片想いは残念ながら実ることがない。
なぜなら、俺にはきのこさんと言う脳内彼女がいるからだ。
「だからごめんよ、顔―お前の気持ちには応えられない」
いつそう言おうか迷っていたら、
なんとアイツもきのこさんに惚れている様子じゃないか！！ >>247 続き ※絵露有無：有（ただし、心の声のみ）
あの野郎、ちょっと前まではうっとりした目つきで
「U真痴って何でそんなに可愛いの？」とか言ってきたくせに、
最近はもっぱらきのこさんの話ばかりだ！―そのくせ
「U真痴は間違っている！！
旦那さんのいる人を好きになるべきではない！！」などと言ってくる。
年下の分際で、きのこさんとヤリたがっている俺に説教してくるのだ。そして
「俺はU真痴と違って、きのこさんをそんないやらしい目で見ていない」と主張してくる。
ウソこけこの野郎！絶対変態妄想して自家発電しているに違いない！
100歩譲って自家発電は我慢しているとしても、
その後夢できのこさんとHしている夢でも見て夢〇しているに違いない！
こーゆー時の俺の読みは大体当たる。
現に「顔、お前、きのこさんに恋焦がれるあまり夢〇しているだろう！？」と聞くと
「何を言っているんだよ、U真痴！」と言いつつも、目が泳いでいた。ビンゴだった。
まさか親友ヅラしておきながら、シレッと俺の恋敵になっているとは思っていなかった。
アイツは俺にだけ恋焦がれていればいいんだ！！
本当に油断もスキもありゃしない！
それでも、話は戻るが、やはり
そんなヤツでも誕生日を祝われるのは悪い気はしない―むしろ最高の気分だ。
特に今年の誕生日はたくさんの祝福を受けることが出来た。
ここまでたくさんの人にお祝いしてもらうと言うのはなかなかないことだ。
ここで、同じ誕生日であるFィギュアヌケーターである姐さん・珍に思いを馳せてみる。
彼はどんな誕生日を過ごしただろうか？
1人寂しく自家発電だろうか？
それとも、彼女と楽しくズッコンバッコンだろうか？
そう言えば、姐さんと言えば、
ベッドで彼女と居る時に印須田のヌトーリーか何かをうpし、
「これがキノコだったら大騒ぎになっていただろうに…」などと呟き、
即座に削除したと言う。
きのこさんはメスだと言うのに、その拗らせっぷりが凄い。。
それまで、俺は姐さんに憧れていたが、
正直、この1件で彼に引いてしまった。
姐さんは「憧れていた選手の中には実際に会ってがっかりした選手もいる」
みたいなことを仄めかしていたが、俺にとっては彼がまさにそうだった。 >>248 続き ※絵露有無：有（ただし、心の声のみ）
こんなコンプレックスまみれの不人気拗らせ野郎と
同じ誕生日かと思うとイヤになってくる。
しかし、いったん彼を憧れの選手と言ってしまったからには
いきなり憧れ対象から外すと周囲に訝しがられる。
仕方なく俺は彼を憧れの選手として今後もage続けることにした。
その方が輔連にも気に入られ続けるし、試合の点数も盛ってもらいやすいと踏んだからだ。
な～に、長いものには巻かれろだ！
話は、彼が今日と言うこの日をどのように過ごしたのかに戻る。
彼女とベッドの上で、裸で過ごしたのか否か。
いくら不人気とは言え、彼女とのベッドシーンを印須田に投稿するくらいだから、
既にDTを捨てたことは確かだ。
一方、俺はと言うと…今年の割度できのこさんに奇跡的に勝てたと言うのに、
DTを卒業できずにいる。。。
本来なら、きのこさんに勝てたご褒美としてきのこさんを抱いて、
とっくのとうにDTを卒業出来ているはずだったのに。。。
俺はお気に入りのイヤホンとヌマホを持って黙ってトイレに向かい、
お気に入りの曲を聴き、右手で珍子を握りながら、きのこさんを抱く妄想に浸る。
（妊マ2世のお気に入りの曲は以下の通り↓
https://www.uta-net.com/movie/21101/ ）
自家発電タイムの始まり始まりだ。
この歌を聴きながら妄想を開始する。
脳内妄想では、きのこさんが自宅に俺を招いてくれ、
1枚ずつ服を脱いでいき、最終的には裸になり、腰を揺らしながら俺を誘ってくる。
俺が近付くと、きのこさんは腰を揺らしながら後ろ向きに後退する。
片方の口角を妖しげに上げ、ニヤリと笑いながら腰を振り振り
俺を手招きしながら誘惑する。
俺が近付いてはきのこさんが遠のき、きのこさんが遠のいては俺が近付く。
俺がきのこさんをようやく捕まえると、
すぐさまきのこさんにベロチューをする。
その後、自分の「鍵」をきのこさんの「鍵穴」に慌てて入れようとするが、
さぁこれからと言うときに、歌詞の内容が絵露過ぎて
凄い勢いで珍子が膨らんでくる。
「あ、ヤバイ！！」と思った時には既に後の祭り。
俺は歌が終わる前に果ててしまった。 >>250なら、きのこはそうは言っても今後引退まで全勝！！ >>251なら、きのこが4Aを決めるまでに4Aの基礎点が15.0点に戻る！！ >>252なら、北京五輪までに姐さんのバクセルや妊マニの下回りが厳しく取り締まられるようになる！！ >>249 続き ※絵露有無：有（ただし、妄想のみ）
またやってしまった！！
今回もまた、俺の課題である早〇を治すことが出来なかった。
この早〇を治さないとDTは卒業出来ない。
きのこさんに試合で勝つだけではいけない。
きのこさんの「鍵穴」に自分の「鍵」を入れるだけではいけない。
きのこさんが喘息だったとは言え、奇跡的に試合に勝つことは出来た。
後は、きのこさんをその気にさせるような愛の言葉をきのこさんの耳元で囁き、
その気にさせ、Hに持ち込まなければならない。
そして、Hで愛情あふれる言葉を囁き続け、「key邪馬」と言う名前だけに
この「鍵」を使って快感を相手に与え続けなければならない。
その間、ずっと「鍵」からの発射を我慢することが出来るか。
俺は自分の「鍵」と言う名前のペットに「待て」を
徹底的に教え込まなければならない。
相変わらずかなりハードルは高いが、
ヌケートだけでなくコッチについても
お父さんの手ほどきを受けて、マスターしたいと思う。
―完― 今日は妊マニ2世の日記か
どいつもこいつもだな
きのこだけが真実だ セクシーきのこを見れたので寝るね
じばちゃんおやすみ 進撃見たことないけど巨人は裸なんだよね？
実際のビューはこんな感じか Jiva-chanちゃんのアイスかいいね！jajaja! ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>253 続き ※絵露有無：無 ※今回は特別編（日記）です
～きのこの日記～
２０２１年５月９日 晴れ
今日は母の日。
ここ数年は加灘で結婚生活を送っていたので、
遠いSん台で暮らす母に感謝の言葉を直接贈ることが出来ていなかったが、
今は幸か不幸かコロナ禍により母と同居しているため、
母に直接日頃からの感謝の言葉を贈ることにした。
母が掃除機をかけ終わるタイミングを見計らって
「お母さん！」と声をかけた。
母は「ん？」と言って振り返ると、自分は照れくさくなったが、
「えへへ…//…とっても照れくさいんだけど、今日は母の日だから、
お母さんに日頃からの感謝をこめてお礼を言いたいと思います☆
お母さん、いつもありがとう♪
お母さんがいなかったら、今の自分はなかったよ。
自分が小学生の時、お母さんに
『もうヌケートやめて、やきうをやりたい』と言ったら、
『じゃあ、やめれば？』と言って引き止めなかったよね？
今思えば、あれはお母さんが負けず嫌いな自分の性格をよく熟知していたからこそ
言ってくれた言葉だよね？
『何言っているの！あなたがやりたいと言い出したのだから続けなさい！』と
言われていたら、正直ヌケートを続けていたかどうか分かりません。
あの時、お母さんが引き止めないでいてくれたからこそ、ヌケートを続けてこられたし、
小さいころからの五厘2連覇の夢も叶えることができたのです。
そして今もこうしてヌケートを続け、
4Aを試合で決めると言う夢に挑戦できているのも
お母さんがあの時かけてくれたあの言葉のおかげ。
ヌケーター・きにゅうきのこの今があるのはあなたのおかげです。
そして、あなたの子供としてのきにゅうきのこの今があるのもあなたのおかげです。
お母さんが毎日美味しいお食事を作ってくれていなかったら―
『ちゃんと食べないと氏んでしまうよ』と口を酸っぱくして叱ってくれなかったら―
今の自分はなかったでしょう。
餃子、イチゴ、プリンだけでなく、
他の食べ物もバランス良く食べるように根気強く言い聞かせてくれてありがとう。
自分を育てるのに気苦労が絶えなかったと思うけど、
見捨てずに育ててくれてありがとう。
お母さんには感謝の言葉しかないよ。
本当にどうもありがとう」
と、母への手紙を読み上げて、カーネーションの花束の中に入れて母に渡した。 >>272 続き ※絵露有無：無
母の目は少し潤んでいるように見えたが、母は
「もう本当にこの子は！
少しお母さんが忘れ物しただけで容赦ない言葉を投げつけるくせに、
たま～にこう言う手紙を書いてきたりするからね！」と憎まれ口を叩いた。
だから、自分も
「ドSだからね！」と言い返した。
それでも、自分は改めて母にハグして
「いつも生意気な子供でごめん…
でも、お母さんにはいつも感謝しているから許してね☆
いつも本当にありがとう」と言うと、母も優しくハグを返してくれた。
すると、後ろから大きな拍手が沸き起こった。
振り返ると、夫のひじと子供たち2人（長男のハニエルと長女のひのき）が
みんな揃いも揃って拍手をしている。
そして、ひじがこう言った。
「きののママが母親であるように、きのもまた母親だ。
だから、今日は2人に感謝の意を込めて、
僕とハニエルで料理を振る舞おうと思うよ！！」
すると、ひのきがけたたましい泣き声をあげて大泣きした。
どうやら、仲間に入れてもらえていないことに疎外感を感じたらしい。
ひじは慌てて
「おお、ひのき！―君を仲間に入れていなくて悪かったよ。。
でも、君はまだ小さいから何も出来ないだろう？」とひのきをなだめた。
すると、ひのきは更に大きな声でワーッと泣いた。
この小さな体のどこにそんなパワーが詰まっているのだろうというほどの声量で！
だから、自分はすかさず彼女に駆け寄り、そして抱きしめてこう言った。
「ひのき！―あなたも小さいなりにみんなのお役に立ちたいんだよね？
あなたはこの家族の中で最年少だけど、
それでもあなたなりに母の日を祝ってくれようとしているんだよね？
ありがとう、ひのき―ママ、あなたのその気持ちがとても嬉しい」
そして、自分はひじやハニエルの方に向き直ってこうお願いをした。
「ひのきがひじやハニエルと一緒にお料理をしたいと言ってくれている。
家族のためにお料理をしたいと言ってくれているの。
どうか、家族の一員として、ひのきにも活躍の場を与えてはもらえないかな？」 >>273 続き ※絵露有無：無
すると、ひじは
「jajaja…ひのき、君を仲間外れにしようとしたわけじゃないんだ。。
君がヤル気に満ち溢れていて
家族に貢献しようとしてくれているのは伝わって来たよ！
君を今日のお料理メンバーから外そうとしたパパをどうか許しておくれ。
そして、一緒に仲良くお料理を作ろう！！」と優しくひのきに言った。
これを聞いて、ひのきは大喜びした。
そんなひのきにひじは
「ただし、途中で大声をあげたり、泣いたり、わめいたりしちゃダメだぞ、ひのき！
ママやばぁばへの日頃の『ありがとう』の気持ちを込めて、
真剣にお料理作りに取り組まないとダメだ！
弱冠2歳5カ月の君にそれができるかい？」と
優しくだがしっかりした口調で尋ねた。
すると、ひのきは力強い口調で「うん！」と頷いた。
そんなひのきの頭をひじは優しく撫で、
「よし！いい子だ！！
―ただし、今日の料理は小さい子には少し難しいぞ！いいかい？」と聞いた。
ひじからのその質問にもひのきは力強く「うん！」と頷いた。
自分はふと疑問に思って思わずひじに
「今日の献立はなぁに？」と聞いた。すると、ひじはニヤリと笑って
「それは出来てからのお楽しみだよ、きの」と言った。
自分はひじのにやけ顔に不安になり、
「ゲテモノ料理じゃないでしょうね？ひじ…」と聞いた。
すると、ひじは
「僕が君にそんなイジワルをしたことがあったかい？」と逆質問してきた。
だから、自分は首を大きく横に振って
「ううん、ひじはいつだって優しい。
ひじはいつだって自分に思いやりを持って接してくれている」と言った。
そんな自分にひじは
「安心しておくれ、悪いようにはしないから」と言って自分をハグしてくれた。
そんなひじたちの気持ちがとても嬉しくて
調理が始まる前から（もうこれだけで満足）と言う気分になっていた。
「さぁさぁ、お2人はリビングでゆっくりくつろいでいてくださいね！」
ひじにそう背中を押され、自分と母はキッチンから追い出された。 >>274 続き ※絵露有無：無
母と自分は戸惑いつつお互いに顔を見合わせ、
「あの3人、本当に大丈夫かなぁ？」と思わず口々に言い合った。
いや、ひじは普段からお料理をよく作ってくれているので心配していないのだが、
子供たちが心配だった。
案の定、食器を落とす音や子供たちの叫び声が台所から聞こえてくる。
思わず立ち上がろうとする自分を父や母や姉が慌てて制止する。
仕方がないので、リビングのソファに渋々座り直す。
お料理が出来上がるまでの時間が永遠のように長く長く感じられた。
そして、約2時間後、ようやく
「jajaja！お待たせしました！夕飯が出来ましたよ！！」
と言うひじの朗らかな声がリビングに響き渡った。
自分たちは「待ってました！」と言わんばかりに食卓に直行する。
すると、そこにはたくさんの餃子や鶏のから揚げやレタス・トマトなどの野菜が並んでいた。
特に餃子の数が半端ないほどに多く、思わず
「自分の大好物の餃子をたくさん作ってくれたんだね！」と感嘆して言った。
すると、ひのきが嬉しそうに
「ママ、ギョーザ、だいちゅき！！ママ、ギョーザ、だいちゅき！！」と言った。
次に、ハニエルが
「知ってる？ママはね―ばぁばが作る鶏のから揚げも大好きなんだよ！」と言う。
食卓に乗っている食べ物のほとんどが自分の大好物だった。
餃子は凄くキレイに作られているモノもあれば、
分かりやすく不格好なモノまであった。
キレイな餃子はひじが作ったんだろうと分かるし、
不格好な餃子はハニエルやひのきが作ったんだろうと分かった。
特に不格好なのは、餃子の衣から具がほとんどはみ出てしまっているものまであった。
アレはきっとひのきが作ったのだろう。
でも、みんな本当に一生懸命になって
母親の自分のために餃子を作ってくれたことが分かった。
その大量に作られた餃子を見ると、
自分はお料理を食べる前から涙が止まらなかった。
そんな自分にひじは優しく駆け寄り、そして抱きしめて
「きの、約束を破ったらダメじゃないか！
ママになったら泣かないんじゃなかったのかい？」と言ってきた。 >>275 続き ※絵露有無：無
そんなひじに自分は
「だって…こんなの反則だよ！！うわぁぁぁぁぁぁぁん！！」と
思わず大声で泣いてしまった。
ひじはそんな自分を見て苦笑しながら、
「きの、まだ君は料理を一口も食べていないよ。
泣くのはそれからにしておくれ」と言った。
自分はまず、キレイで美味しそうなひじ作と思われる餃子を食べてみた。
美味しいだろうと思っていたが、想像より更に美味しかった。
餃子にひじからの愛情が伝わってきて泣いてしまった。
次に、餃子のヒダの作り方が少し甘いハニエル作と思われる餃子を食べてみた。
すると、こちらも想像以上の美味しさに涙がこぼれた。
この餃子を作るのに、ハニエルは苦労したに違いない。
でも、少しでも美味しくて格好の良い餃子を母親の自分に食べてもらいたいと言う
彼の思いが伝わってきた。
最後に、具が半分以上出ていて原型をあまりとどめていない
ひのき作と思われる餃子を食べてみた。
こちらも、不格好ではあったものの、とても美味しかった。
ひのきはまだ2歳5カ月だ。
きっとまだ母の日の意味なんてほとんど理解していないだろう。
しかし、それでも母親の自分の大好物が餃子であることは理解してくれていた。
そして、ひのきからもまた、母親に自分が作った餃子をプレゼントするんだと言う
心意気が伝わってきて、思わず涙を禁じ得なかった。
みんながみんな自分のために力を合わせて、自分の大好物の餃子を作ってくれた。
そして、唐揚げはひじが母から作り方を教えてもらって作ってくれたのだと言う。
自分がただの唐揚げではなく、“母の作った”唐揚げが好きだと言うことを
彼は知っていたからだ。これを聞いて、また涙してしまった。
「美味しかったよ―美味し過ぎだよ、ひじのおバカ！！」
自分はひじを思わず抱きしめた。すると、ひじは
「おっと、夕ご飯はまだ終わりじゃないよ。まだデザートが残ってる」と言った。
まさか―とは思ったが、そのまさかだった。
なんと、デザートは自分の大好きなイチゴとプリンだった。
ひじは「少食なきのにはちょっと多過ぎたかな」と頭をかいている。
自分は「ひじのおバカ！こんなに食べられないよ！！」と言いつつも、
イチゴとプリンに手を伸ばす。
ひじたちが自分のためにヌーパーで買ってきてくれた大好物だから。 >>277なら、そうは言ってもきのこは今後引退まで全勝！！ >>278なら、きのこのクビレは永遠に不滅です！！ >>280なら、きのこの４回転も永遠に不滅です！！ >>281なら、きのこの心の清らかさも永遠に不滅です！！ >>282なら、だけど珍バイトおよび不正採点およびきのこイジメは即座に滅亡します！！ >>276 続き ※絵露有無：無
ちなみに、イチゴとプリンを購入するのはハニエルが提案したらしい。
ひじは「ママは少食だからこんなに食べられないよ」と言ったが、彼は
「ママに『たくさん食べないと4A跳べないよ』って言うから大丈夫！」
と言って聞かなかったらしい。
こうなっては、彼らが用意してくれたモノを全部食べるしかない。
胃袋の大きさは限られている。
それでも、何とか根性で完食することが出来た。
自分が完食した瞬間、なんと家族中から拍手が沸き起こった。
父も―母も―ひじも―ハニエルも―ひのきも―
いつもは無愛想な姉までもが自分に拍手してくれている。
母は「あんなに少食だった子が…」と言って涙している。
完食した自分に姉は「本当に肉付かないよねぇ―」と改めて驚いたように言う。
そんな姉に自分は
「付くから！筋肉付けるから！これからまた4A仕様にするから！」と誓った。
すると、また拍手が沸き起こった。
この日、寝る直前に、寝室が一緒のひじに改めてこうお礼を言う。
「ひじ、今日は『母の日』であって『妻の日』でも何でもないのに、
ここまでしてくれて本当にどうもありがとう。
自分が試合やショーで遠征中により家にいない時は
全部家のことはひじに任せっきりで
母親らしいことあの子たちに一切してあげられていないのに、
どうしてそこまでしてくれるの？
ひじってどこまでいい人なの？」
すると、ひじは
「君はヌケートを滑ることで既に母親の仕事をしている。
ハニエルも君に憧れてヌケートをしている。
ひのきも君の滑りをTVやネットで観て、目を輝かせている。
君はファンや視聴者にとって『光』になりたいと考えているのかもしれないが、
君は既に2人の子供たちにとっても『希望の光』になっている。
子供たちは2人とも君に憧れ、尊敬し、君の力になりたいと思っている。
その時点で君は立派に育児をしているのだよ、きの。
そして、僕もそんな君を宇宙で一番愛している。
これからもありのままの君でいておくれ。
それだけで君は立派な母親であり、ワイフだ。
そして、恋人でもあることをお忘れなくね」
そう言うと、ひじは今日も決して冷めることのないような
恋人モードの熱烈ハグ＆キスをプレゼントしてくれた。
―完― _,. -､
r‐'´ _ {
r'‐ _／ ｀ヽー､
r‐ﾉ / ヽ ）
j / r{
／ / } ）
/Y´￣｀ヽ （_)
／ 人 ､ ｎ
（_／/ハ、､＿__､ _r' ）
/ { ﾐ､ヽ＿ノ r' /
/ 「 とノ
| {{ !
ﾚ' r' ヽヽノ）
ﾄ､ヽ ｿ ( !
|// ｀っ )!
| } ﾐ( ( |
! | ﾆ } } !
ヽ | ﾆヽヽ 「
! = !,. --､
ヽ 〉､ ／ ヽ
/ヾ､_ ／ ﾆ }
／ ラ彡' 〃 !
/ ノ
{ ,.-‐ _,. イ
ヽ ,. -‐ ￣ {
日曜日は
＿＿ ＿__ ＿__ ＿__
＿＿ｌ ｌ＿＿,へ、 │ │ ＿＿ { { } }
ｌ ｌ、 ﾍ.┌─┘ ﾚ´ ｀ヽ、 { { } }
└─┐ l====ﾞヽ_ ｌ.ｌ＿__ ,.;-‐-、 ヽ { しﾍ } }
,／￣ ヽ´ ／ r´ } } { ゝ } }
/ ,-┐ l￣｀ヽ } / │ ﾉ } ヽ、＿ノ 丿 }
{ ヽJ ｌ＿_ノ / ヽ、/ｌ ｌ＿__ノ 丿 ＿＿＿ノ ﾉ
ヽ、＿＿ノヽ、＿_ノ L＿ｌヽ、＿__／ ヽ、＿＿＿_ノ 妊婦きの乙
ちょっと泣いてる
>>288
うっせえわジバ じばのレスのどこまでが本当か分からないから
とりあえず力作乙 >>296
その謙虚さはきのこ見習ってかい？素晴らしいな お腹平気？
OS1飲んで消化の良いもの食べておやすみしなされ >>307
やさしいあなたが幸せでありますように！
これからもじばコレクションたくさん見られますように！
多分冷やしたんだと思う
薬飲んでそれなりに頑張るさ 暫く来てなかったら妊婦きのが第二子出産してた
ひのきって音の響き可愛いな じばちゃんたらゲイスポのザギスレでブリーフ愛を叫んでたよ
スルーされてて悲しくなったよ >>323
職場の人間関係の対処法が書かれてたよ( ゜o゜) じばちゃんはお尻が大好きなんだね
きのことひじきのお尻も褒めてたもんね じばちゃんは尻と黄門様どちらが好きなのか
嗜好がよくわからない時がある どちらもじゃないかな？
豊かさの象徴の尻
神秘的象徴の肛門
じばちゃんああ見えて博学だからね じばちゃん深いな
単なる嗜好でなくて哲学的に捉えていたのか
これからは画像に込められたじばちゃんのメッセージを読み取らねばな やめてｗｗｗ笑わせないで！熱出てシンドイのにひどいよ！ちなみにコロナじゃないから お大事に
やはりじばちゃんはみんなに元気を与える人やね きのこは存在しているだけで皆を幸せにする天才
ひじきとじばちゃんは笑いをくれる天才 >>352
訂正！ひじきは笑顔にしてくれる天才
じばちゃんが笑いをくれる天才 ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>283 続き ※絵露有無：無 ※今回は超短い特別編（日記）です
～凝り矢田の日記～
２０２１年５月１５日 晴れ
今でも忘れられない。
憧れのきのことグータッチした日のことを。
（詳しくはWEBで↓
https://www.instagram.com/p/CNxNDBNJ7hB/?utm_source=ig_embed&;ig_rid=41b225a6-5c21-4d33-aa42-1cc1e2a37714 ）
あれは今年のWTTの益し練習でのこと。
きのこは物凄く真剣な顔で、とある偉大な挑戦をしていた。
その挑戦とは―4Aだ。
きのこはとても鬼気迫る表情をしていた。
そして、それは確かに完成に近付いていると感じられるものだった。
オレはきのこの挑戦を静かに見守った。
きのこは何度も挑戦しては転倒していた。
その転倒の際の音は物凄い衝撃を表していた。
気安く、「きのこ、ドンマ～イ！」などとはとてもじゃないが言えない雰囲気だった。
しかし、きのこの何度もあきらめずに挑戦する姿に
凄まじい刺激を受けたのは確かだったので、
何か声をかけたいと思ったが、かけられずにモジモジしていた。
すると、きのこの方がオレに気付き、さっきの鬼気迫る表情から一転
天使のような笑顔になって手をグーにして腕を伸ばしてオレに近付いてきてくれた。
オレもおずおずと手をグーにして拳を前に出し、きのことグータッチをした。
その後、オレはその憧れのきのこと話をする機会があった。
きのこは残念そうに
「全部失敗しちゃった―悔しい―カッコ悪いなぁ。。」と言った。
その言葉には同意しかねたので、オレは
「全然カッコ悪くないよ！！―むしろすっげーカッコ良かったよ！！
人が難しいことに何度も何度も挑戦する姿はとってもカッコイイし、まぶしい」と言った。
熱くなり過ぎて、思わず凄く大声になってしまった。
オレは慌てて口を手で押さえて
「大声を出してごめん…」と謝った。 >>386 続き ※絵露有無：無
そして、素直にこうお礼を言った。
「憧れのきのこの練習をこんなに間近に見られてよかった！
とても刺激になった！ありがとう！」
すると、きのこは照れくさそうに
「えへへ…//…WTTのパンフの『憧れの選手』欄に
ひじと自分の夫婦2人を挙げてくれてありがとう…//…
自分も美入るに憧れているよ☆」と言ってくれた。
オレはそれがあんまりにも信じられなくて
「ウソだろ…オレなんて何にも良い所がないよ。。
豆腐メンタルだし、肝心なところで決められない幸薄い男だし。。」と下を向いた。
すると、きのこは
「そんなことないよ！！美入るの4Lzがとっても好き☆
美入るの滑りも大好き☆
あなたの上回りの桑度は4Lzに限らず全部好きだけど、
やっぱり特に4Lzが好き♪
だって、とってもキレイなんだもん！！」
と最大級の賛辞を送ってくれた。
オレは素直に喜べなくて
「決まればね…でも、試合で決まったことがほとんどないから。。」と、また下を向いた。
すると、きのこは
「下を向かないで、美入る！
同い年のあなたが現役を続けて頑張ってくれていることが
自分にとってとても励みになっているんだから！！
あなたの試合で決まった4Lz、自分の脳裏には深く強く焼き付いているよ！
言葉にならないほどキレイだった。
自分も年だなとか、体が動かなくなってきたなと感じることはもちろんある！
でも、確実に上手くなっているんで―きにゅうきのこ！！
こう感じることが出来るのも、
美入るみたいに同世代が現役選手として頑張ってくれていて
励みになっているから―美入るからたくさんの刺激をもらっているからなんだよ！」
と、オレにまた最大限の賛辞を送ってくれた。
こんな気弱で豆腐メンタルのオレをここまで褒め称えてくれるなんて、
きのこってなんて優しい人なんだろう！
きのこがいつもより更に神々しく、聖母のように見えた。 >>387 続き ※絵露有無：無
きのこがオレのことをこんなに褒めてくれたから―と言うわけではないが、
雲の上の存在だったきのことこうしてせっかく話が出来ているのだから、
俺のきのこへの思いも伝えようと思った。そして、
「きのこ―きのこはオレの4Lzやヌケーティングをとても褒めてくれるけど、
きのこの方こそとても素晴らしいよ。
助走は短く、流れの中で―それでいてとても高く跳ぶ。
着氷した後の流れもとてもキレイだ。
まるで芸術品だ！―正直、GOE+5でも足りないくらいだ。
こんな人に自分のヌケートをこんなに褒めてもらえるのは
とても嬉しいけど、とても照れくさい…//…。
きのこ、ひじき共々、君たち夫婦に憧れて本当に良かった」
と、正直な思いを伝えた。
きのこはまた照れくさそうに笑って、
「美入るのその言葉を聞いたら、ひじもとっても喜ぶと思う。
ちなみに、ひじのことは何で憧れてくれているの？」と聞いてきた。
確かにひじきのヌケーティングやジャンプに憧れているのも理由に挙げられるが、
一番の理由はあのきのこのハートを虜にした人だからだ。
正直、こんな人が奥さんだなんて羨ましくてしょうがない。
こんなにヌケートが上手で、心も見た目も美しいきのこのハートを奪った
ひじきと言う人もまた、とてつもなく素晴らしい人なのだろう―そう思った。
だから、男としてひじきへの羨望や憧れを禁じ得なかったのだ。
ただ、そんなことをバカ正直に言うわけにもいかないので、オレは
「ひじきのヌケーティング技術とジャンプが憧れている点だ。
確かに君とは少しタイプが違う選手だが、
美しいヌケーティングとジャンプで魅せるだけでなく、
コメディ的要素を含んだ表現やシリアスな表現―様々な表現も出来るひじきと言う人は
Fィギュアヌケーターとして、とても魅力的な人だと思う」とだけ言った。
ウソはついていない―言葉が足りないだけだ。
オレのこの言葉にきのこはこの日で最も照れくさそうな表情を見せた。
そして、ひとしきりオレの言葉を噛みしめ、味わった後に
「ごめんなさい…//…ひじのことを褒められると、自分のこと以上に嬉しいの…//…
だって、ひじは自分以上に大切な人だから…//…」と、これ以上ないほどノロケて見せた。
まるで―きのこに恋焦がれているオレの心を見透かしたかのように。
この時、オレは失恋したことを実感した。 >>389なら、そうは言ってもきのこは今後引退まで全勝！！ >>390なら、きのこの卒論がますます世界中で読まれるようになり、AI導入への機運が高まり、大きなうねりとなって署名運動に発展し、きのこの現役中にAI導入にこぎつける！！ >>391なら、AI導入と同時に過去の不正採点が見直され、きのこの過去の金メダルが増え、妊マニのヒラマサ五輪の銀メダル剥奪に伴い、ひじきと棒ヤンがそれぞれ銀メダルと銅メダルに繰り上がる！！ >>388 続き ※絵露有無：無
オレは最低な男だ。
まだ新婚だと言うのに、妻以外のメスに心を奪われるなんて！
もしかしたらきのこにも、こんなどうしようもないオレの心が
分かっていたのかもしれない。
オレはその恋心をカムフラージュすべく、きのこに子育ての話を尋ねたりした。
「オ…オレも将来子供が欲しいから、参考までにきのこからの子育て体験談を
聞いておきたいんだ」と慌てて言い訳までしながら。
すると、きのこは快く子育て秘話をたくさん話してくれた。
苦労した話、笑える話、泣ける話、
母・妻・アヌリートの3足の草鞋を履くことの大変さ、
はては55時間かかったという第一子出産の話まで飛び出した。
きのこは今日も肌艶や髪艶が美しく、にこやかで
心身に何の問題も抱えていなさそうに見えたが、
見えないところでとても苦労していたことが分かった。
その姿はまるで、悠然と泳いでいるように見えて
水面下で必死に足を動かしている白鳥のようだった。
そんなきのこをますます尊敬すると同時に、ますます惚れてしまった。
しかし、そんな恋心を誤魔化すべく、オレは
「き…今日、オレが聞いた話は、今後のオレの人生にとても役に立つと思う。
た…ためになる話をたくさんしてくれて…ど…どうもありがとう」と
分かりやすくどもりながらオレはきのこに言った。
そんなオレにきのこは、
「ひじは結婚前、とってもモテモテだった。
モテるひじの歴代彼女たちはとても大変だったと思う！！
でも、ひじは結婚してから180度変わってくれた。
妻である自分だけを見てくれて、とっても大切にしてくれるの。
本当に自分にとってこんなに優しくていい人は世界中どこ探してもいないと思う」
と言うと、オレの心を見透かすように意味ありげに笑い、
「美入るも奥さんのことを大切にしてあげてね！！
奥さんだけを見つめていてあげてね！！」と、オレにくぎを刺すように言った。
やはり、きのこは全てを理解している。
この日、オレは2度失恋をした。
―完― きのことのグータッチはグッときたぞ
同世代だし綺麗なジャンプを飛ぶ綺麗な演技ができる選手は報われて欲しいぞ
きのこは今夜も最高！4Aがんばれ！ じばおはよう
…もう居ないんやな
じばちゃんの決めた事なら仕方ない
幸せになるんだよ 世間では詐欺も横行してるし
じばじば詐欺も多いだろう
悪口も嵐もじばちゃんのせいに出来るし 別館デーオタ婆とマオタ婆がよくじばちゃんのせいやじばちゃんナリしてるけどすぐ正体バレるというね…
やる事が犯罪者そのもので下品すぎて婆丸出しで浅はかなんだよ お蕎麦食べようと麺つゆ作ったら壁や床に麺つゆぶち撒けてしまった >>413
>>414
逆やだ( ゜o゜)
じばきの左右固定だから 解説
カップリング攻めと受け等が固まっており他のカップリングや攻め受け逆転は苦手とする嗜好である
左＝攻め 右＝受けという認識 なる
呼び方にもちゃんと意味があるのね
ひじきの
ひじじば
じばきの >>418
じばきの相手左右固定だから( ゜o゜) >>419
ベニバンとか色々方法あるから( ゜o゜) ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>392 続き ※絵露有無：無 ※今回は短い特別編（日記）です
～ひじきの日記～
２０２１年５月１６日 晴れ
きのが身を乗り出してTVを観ている。
きのの視線は僕以外のとある男に注がれている。
きのの心を釘付けにしているのはあの男―
そう、体操の内無良公平―32歳だ。
東京五厘選考の一部を兼ねたN杯で内無良公平選手が鉄棒演技に臨む。
相変わらず、黒々とした堂々たる豊かなわき毛だ。
きのはあのわき毛にキュンキュンしているのだろうか？
僕にだってわき毛くらい生えているのに…
なんならわき毛だけでなく、ひげや胸毛だって生やしているのに…
きのはテストステロン（男性ホルモンの一種）が多い男が好きなのかもしれない。
それでも、きのはあの男を選ぶのか！？
考えて見れば、きのはWTTのパンフの「憧れの選手」欄にも彼を挙げていた。
む…昔はきのだって
「ひじが憧れの選手なの☆」とか
「ひじみたいに4Sの確率を上げたい！！
ひじみたいに4Sを軽々と跳べるようになりたいの」と
上目遣いで僕に言っていたものだった。
あの頃、きのの視線を独占していたのは確かにこの僕だった。
それが―どうしてこうなった！？
きのが「きゃぁぁぁっ！！」と嬌声を上げる。
どうやら、彼が―最高難度―確かH難度だったかな―の
何とかって言う技を決めたらしい。
そして、きのはまた「ひゃあっ！！」と叫び声を上げる。
今度はG難度なのだろうか―とりあえず技を決めた。
そして、「あぁ…」とほんの少し残念そうな声をあげた。
どうやら、最後の着地がほんの少しだけズレてしまったらしい。
きのは完全に彼に感情移入していた。
そして、すっかりただの一視聴者になっていた。 >>434 続き ※絵露有無：無
この時のきのの脳内を調べてみたら、
確実に100％彼のことで占められていたことだろう。
そして、きっと僕のことなどすっかり忘れていたに違いない。
ひょっとしたら、夫が僕であること―
酷い場合には結婚していることすら忘れていたかもしれない。
現にきのの瞳はハートマークになっていた（少なくとも、僕にはそう見えた）。
きのは手を組み、彼のために懸命に祈っている。
まるで、ヒラマサ五厘で世界中のきのファンが
きのの金メダルを確信しつつもきのに良い点が出るのを祈っていたように、
きのもまた、彼に素晴らしい点が出ることを祈っていた。
そしてついに彼に15.333点と言う高い点が与えられた。
すると、きのは心底安堵したような表情になった。
そこまで、きのは彼の五厘出場を強く願っていたのか！
きののあまりの内無良選手への愛に、僕は唖然としてしまった。
僕はいつだってきのの幸運を願い、
きの自身の納得がいく演技ができることを願い、
最高の結果を願ってきた。
それはひとえに僕がきのの大ファンであり、
きの原理主義者であり、
夫として最愛のワイフ・きののことを宇宙一愛してきたからだ。
でも、きのは家族でもない赤の他人の応援にここまで心血を注いでいる。
きのの心はあの男に乗っ取られてしまったのだ。
僕は言いようのない敗北感を感じた。
きのはじーっとTV画面の彼を見つめ続ける。
その視線の先では、彼が冷静に試合後のインタビューに答えている。
「ミスがなかったところは、良かった」と冷静に振り返っている。
すると、きのは瞳をハートマーク（？）にして
「うんうんうん☆」と力強く頷いている。
彼のインタビューは続く。
「自分の満足いく演技をまだ追求していかないといけない」とクールに答える内無良公平。
きのはまたも「うんうんうんうん☆」と強く何度も頷いた後で、
「さすがは内無良選手！！―素晴らしい演技をしてもまだ現状に満足していない！！
今日はほんの僅かだけど、着地の時にバウンドしちゃったもんね！！」と
TVに語りかけている―まるで、内無良選手本人に語りかけているように。 >>435 続き ※絵露有無：無
そして、隣にいた黄熊を強く抱きしめ、
「黄熊！！―さすがは内無良選手だと思わない？カッコイイ～！！」と語りかけた後で
きのはハッと我に返ったのか、そこで動作を止めた。
そして、恐る恐る後ろにいる僕の方を振り向く。
僕は感情が顔にヌトレートに出るタイプだ。
きのは僕の表情を見るや否や、慌てて僕に謝って来た。
僕が嫉妬深い性格であることをきのは熟知しているからだ。
恐らくこの時の僕の目は氏んでいて、
＆実奇にツーショット写真を無理強いされた時のような顔をしていたと思う。
それくらい、僕の心は絶望感に苛まれていた。
「違うの！！ひじ、信じて！！
―自分は純粋に内無良公平選手をアヌリートとしてリスペクトしているだけなの！」
きのは必死に僕に言い訳してきた。
だから、僕は
「じゃあ、最後の『カッコイイ～！！』って言うセリフは何なんだい！？
ただ尊敬しているだけでは、そのセリフは出てこないよね！？」と冷ややかに言った。
我ながらへそ曲がりで心が狭いと思う。
でも、胸糞が悪く、イライラが止められなかった。
きのは言葉を選びながら、
「ねぇ、ひじ―例えば、タレントの醍醐さんとご結婚されている北側K子さん。
彼女は旦那さんとラブラブだけれども、宝塚の大ファンでもある。
でも、醍醐さんはいちいち、北側さんの大好きな宝塚の男役に嫉妬したりしない。
なぜなら、それは彼女の趣味だから。
彼女だって宝塚の男役とどうこうなりたくて、宝塚に足?く通っているわけじゃない。
自分だって同じ―別に内無良選手とどうこうなりたくて
彼を応援しているわけじゃないの―分かってくれる？」
きのは得意の上目遣いで僕を全力で説得しにかかっている。
そんな必死の形相のきのに僕は
「でも、『カッコイイ』と言う言葉が出るのは納得が出来ない！
君は少し前にインタビューでも彼のことを『カッコイイ』と言っていたね！？
それは彼をそういう―恋愛対象として見ているからじゃないのかい！？」
と、氏んだ目で畳みかける。 >>437なら、そうは言ってもきのこは今後引退まで全勝！！ >>438なら、今年中にきのこの卒論が世界中のヌケオタに広まる！！ >>439なら、きのこにはファンだけでなくメディアも味方に付き、ジャッジどもは苦境に立たされる！！ >>436 続き ※絵露有無：無
するときのは、
「さっきから言っているように、自分は内無良選手を選手としてリスペクトしているの。
では、それはなぜか。
そこに同じアヌリートとしてリスペクトする要素がたくさんあるから―
競技は違えど、アヌリートとして彼から学べる要素がたくさんあるから―
彼の演技を見て自分なりに感じたり咀嚼したり研究したり、
彼の競技に向き合う姿勢を見習うことによって
とってもたくさんの刺激を得られるし、
自分のFィギュアヌケーターとしての成長につなげたいと考えているから―
だから、彼とお会いした時も矢継ぎ早に質問をさせていただくし、
自分のためになると感じたことは貪欲に取り入れていこうと考えているの。
そして、彼のことを『カッコイイ』と評したことだって、
年齢を重ねて30歳を過ぎてもH難度の技を習得したりして成長しようと言う姿勢―
それが20代後半になってから4Aを習得しようとしている自分と重なるからなの。
ねぇ分かって―彼に対してアヤシイ感情は一切ないの。
ただ、アヌリートとしては―彼は自分のロールモデルなの！」
きのは自分にそう切々と力説した。僕はその勢いに気おされて30秒ほど黙った後に
「…参った―僕が悪かったよ、きの―僕の心が狭かった―こんな夫でごめんよ」と謝った。
僕はまたもきのに根負けしてしまった。
きのはホッとしたのか、涙を流して
「分かってくれて嬉しい―分かってくれなかったらどうしようって思ってた」
と言って抱きついてきた。そんなきのに
「僕は残念ながらアヌリートとしては
きのの刺激になるような存在ではなくなってしまった。
でも、きのは他競技とは言え、新たなロールモデルを見つけた。
それは君にとって、とっても大切なことだし、
そんな君を愛し応援している僕にもとっても大切なことだ。
僕が間違っていたよ、きの。僕は彼に感謝しなければならないね」
そう穏やかに言って、僕はきのをそっと抱きしめた。
すると、きのは僕をとても強く抱きしめ返してきた。
「なんだかんだで許してくれるひじが好き☆
なんだかんだで最後は自分を信用してくれるひじが大好き☆
こんな優しい旦那さんといつも一緒にいられて、自分は宇宙一の幸せ者☆」
きのは潤んだ瞳でそう言うと、僕の唇をその富士山のような形の唇で奪った。
（きのには本当に敵わないなぁ…今回も完全に僕の負けだ）
そう心の中で呟きながら、きのからの熱い接吻に身をゆだねた。
―完― こんな時間に妊婦きの来てたー
読んだから寝よっと
じばばおやすみー 昨日は寝苦しかったね
今日はエアコン試運転させておこうかな 今日のじばちゃんの気分はショッキングピンクか
赤のドラマチック（決断）
紫の個性的（創造）
ピンクの外見美（協調）
を兼ね備えた色なだそうです じばちゃんガッキーとお源さんが結婚だって
きのこはガッキーのファンらしいから今頃驚いてるかな >>480
うん知らんかった分だけ驚いた
まあ芸能人興味ないので今誰と誰がとか一切知らん じばちゃんは風いつまでも自由に気の赴くまま生きていくのさ じばちゃんいないし何か悩んでると思ったらもしかして岡山へ行ってんの？ じばちゃん何か悩んだり迷ったりして辛いのかもしれないスッキリしたら帰っておいで じばちゃんが行方をくらませてから3日
同時にいつもの尻画像も投下されなくなった
やっぱりじばちゃんが犯人だったのね 男尻穴画像よりもグロい画像を平気で貼るこの神経疑うわ すまぬ
じばちゃん反応するかと思ってやった
じばちゃん数ヶ月は帰ってこないかもね ↓ママネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
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・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>440 続き ※絵露有無：無 ※ショート×２です
～２０２１年５月２２日＠きのこの実家のリビングルーム in Sん台～
「ねぇ、パパ」
「jajaja！なんだい？ハニエル」
「パパとママって、テレビに出てる人で言うと、どんな関係？」
「どんな関係？―jajaja！そうだなぁ。
星乃玄と楽器ーみたいな関係かな？」
「えっ？―星乃玄ってママが躍ってた恋ダンスの歌作って歌ってるあの人？」
「jajaja！そうだよ！！」
「あの人、楽器ーと結婚したの？？？」
「ああ、つい最近ね―ここ2、3日の話だよ」
「えぇぇっ！？―そんなぁぁぁぁぁ！！」
「どうしてそんなに残念がるんだい？ハニエル。
もしかして、君は楽器ーのファンだったのかい？」
「うん…ハニエルが楽器ーと結婚しようと思っていたのに…うわぁぁん！」
「jajaja！君はとても面食いだね、ハニエル！！
面食いなのはパパに似たのかな？」
「パパ、“面食い”ってな～に？」
「顔が美人だったりかわいかったり―
とりあえず、顔がいい人が大好きな人のことだよ」
「じゃあ、ママは可愛くて美人だからパパはママと結婚したの？」
「…そう言うと語弊があるなぁ。。
確かに、パパがママのことを好きになったきっかけは
第一印象としてママがとても可愛かったからなんだけど、
その後、ママがものすごく努力家で
周りの人にはとても優しく自分には厳しい人であることにパパは気付いたからなんだ。
もっと簡単に言うと、ママはとても性格がいいことに気付いたからなんだ。
そんなママの性格の良さに惹かれて、
パパはママとずーっと一緒にいたいと思うようになったんだよ！」
「ふ～ん！―じゃあさ、パパとママって結婚前からずっとラブラブだったの？」
「結婚する前からラブラブで、まるでネズミーランドの
美ッ紀ーと美似ーのような関係だったよ！―と言いたいところなんだけど…」
「…だけど？」 >>526 続き ※絵露有無：無
「そう思っていたのはパパだけだったんだ。
パパはママと付き合っている気でいたんだけど…」
「…けど？―ママはそう思っていなかったの？」
「そうなんだ。。
パパもママみたいに昔は現役の選手だったから
ママと同じリンクで練習したりしていて、
練習の後、パパはママと一緒にジュースを飲んだり、
近くの公園に出かけたりしていたんだ。
これをパパはデートだと思っていてママと付き合っていた気でいたんだ。
でも、ママはそうは思っていなかったみたいだ…」
「でも、ママもパパのこと好きだったんでしょう？」
「jajaja！その通りだ、ハニエル！！
ママもパパのことを好きでいてくれていた。
でも、ママはパパに愛されていることを知らなかった。
ずっとママはパパへ片想いしていると思っていたみたいだ」
「なんで？―パパはママに『好きだ！』って言わなかったの？」
「ヌペインにはぬほんと違って、告白と言う習慣がない。
ぬほん人は付き合うとき、『好きです！付き合ってください』と言うみたいなんだけど、
ヌペインではそのような習慣がないから、
一緒にデートしたらそれは付き合っているんだと思っていたんだ…」
「でも、ママはそう思っていなかったんだ？」
「そう…もっと早くママに『愛している』と伝えてあげれば良かった。
そしたら、ママもそこまで戸惑わずに済んだだろうに…」
「パパはママとチューしなかったの？」
「jajaja…//…とてもヌトレートに聞くね、ハニエル…//…。
ママはその時まだ10代だったから、
とても慎重にしなければならないと思ったんだ。
ママはパパとちょっとしたデートするような関係だけど、
ママはキスをしたことない可能性が高かったし、
10代のコとその…そう言う関係になると、下手したら犯〇になってしまうんだ。。
だから、キスはプロポーズをしてOKをもらってならにしようと思っていたんだ」
「それで、ママにプロポーズしたの？」
「ejeje…//…そうさ」
「―ママ、ビックリしていなかった？」 >>527 続き ※絵露有無：無
「それはそれはビックリしていたよ！
ママの瞳からは涙が溢れ出て―でも、とっても嬉しそうだった…//…」
「パパ、ママと結婚出来て良かったね☆」
「ああ―本当にそう思うよ（ニッコリ）」
ガチャガチャ…キー…
「あっ！！噂をすればママが練習から帰って来たよ、ハニエル（ニッコリ）」
「ママァァァァァァァァァァ（タタタタタタタ！）」
「あら、ハニエル（ニッコリ）―どうしたの（小首かしげ）？」
「ママは初め、パパと両想いじゃないと勘違いしていたけど、
実は両想いだったって言うお話をしていたんだよ！！」
「あらいやだ…//…ひじったら何をハニエルに吹き込んだの…//…？」
「jajaja…『吹き込んだ』だなんて人聞きの悪い…//…
パパとママの関係がどんな関係って聞かれたから、
『星乃玄と楽器ーみたいな関係だよ』って答えたところから、
話が発展したんだよ…//…」
「ひじったら…//…そんな懐かしくて嬉しいお話をしていたのに、
ひじのお目目が少し氏んでいるね！？―何か心配事でもあるの？」
「2カ月近く前、君に『これが今の僕の気持ちだ』と言って
Y〇AS〇BIの『春香』と言う曲を聴いてもらったことを覚えているかい？
（詳しくはWEBで↓
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1616752304/102
https://www.uta-net.com/movie/295523/vd3IlOjSUGQ/）」
「覚えているよ、ひじ（ウルウル…）
今年の割度で銅メダルに終わった自分に
ひじは優しくこの曲を聴かせてくれたよね？
ひじの優しさが自分の胸にスーッと入り込んできて、
涙が止まらなかったよ（ポロポロ…）」
「きの、君をまた泣かせてしまったね（ナデナデ）
でも残念ながら、この曲は僕と君だけの愛のテーマソングではなくなってしまった。
極めてワールドワイドな場でこの曲が使われてしまったんだ」
「どういうこと？ひじ（小首かしげ）」
「この動画を観て欲しい。
（詳しくはWEBで↓
https://weibo.com/tv/show/1034:4639267587293232?from=old_pc_videoshow ）」 >>529なら、そうは言ってもきのこは今後引退まで全勝！！ >>530なら、今年中に悪質きのこアンチに天罰が下り、そいつらは皆社会的に抹〇される！！ >>532なら、妊マニの「全選手にリスペクトを！」の呼びかけに、妊マニオタたちが奇跡的に応じるようになり、きのこへの誹謗中傷は大幅に減る！！ >>528 続き ※絵露有無：無
「北京五厘公式が自分の動画を作ってくれたんだね！！―凄い（ニッコリ）
でも…東京五厘も開催できるか分からないような時に北京五厘の事は考えられないの…」
「今、言いたいのはそう言うことじゃないんだ、きの。。
この動画の2分00秒からちょうど10秒間くらいをよ～く聴いてくれ！！
この曲、まさかのあの曲のイントロのところだよね？」
「（！！！）そうだね、ひじ―ひじが傷心の自分を慰めてくれた曲だね」
「この曲がワールドワイドな存在に近付いて嬉しい反面、これが僕ら2人だけの
愛のテーマソングではなくなってしまったことに一抹の寂しさを感じるんだ。。」
「ひじ、ひじは自分の最愛の夫であると同時に、
自分の大ファンでもいてくれている。
北京五厘公式も同じ気持ちで自分を応援してくれているのかもしれない」
「jajaja…確かにそうだね。。きのはとても美人でかわいくて華やかだけれど、
そこに胡坐をかかず、人の何倍も頑張り屋で、僕らの見えない所でとても頑張っている。
現に、この曲の歌詞には『誰にも見えない所で頑張ってる』だとか
『誰にも見えない所で流した涙もほら 今の君につながってる』とか
『寂しそうな君に送るエール』などなど、
この曲には孤独に頑張る君への応援ソングとしてもぴったりな内容がてんこ盛りだ！
北京五厘公式も、もしかしたらそのことを理解して
この曲をセレクトしたのかもしれないね」
「ひじ、この北京五厘の公式の中の人が
ぬほん語を理解した上でこの曲を選んでくれたのだとしたら凄いよね！」
「jajaja！そうだね―君は初めから僕だけの君じゃない！！
とっくの昔から、世界中の多くの人に夢と希望を与え、“光”になってしまっていたんだ！
独占欲の強い僕がどう足掻こうが、これは変えようのない事実だ…」
「でも、この曲を応援歌としても2人の愛のテーマソングとしても
先に見つけ、自分に聴かせてくれたのは―ひじ―あなたが初めてだよ！
そして、これはひじが自分に対して伝えたいメッセージだけでなく、
自分がひじに対して伝えたいメッセージも含まれているよ☆
『こみ上げてくる♪―思いはただ♪―ありがとう♪
いつまでも幸せで♪―いつまでも愛してるよ♪』
ひじ、改めて…//…どうもありがとう（チューーーーーーーーーーーーーーーー！）」
「きの、こちらこそどうもありがとう、永遠に愛してるよ（チューーーーーーーーーーー！）」
―完― いつも乙です
ここぞと新ネタばかりだ
小説のためにいつもアンテナ貼ってくれてるんだね感謝 ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
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実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>533 続き ※絵露有無：無 ※今回は短い特別編（日記）です
～ひじきの日記～
２０２１年５月２３日 晴れ
今晩も、きのときののご両親、そしてきののお姉さん、
更には2人の子供たち、そして僕が連れて来た飼い猫の絵ッフィーと夕飯を食べた。
正直、きののご両親やお姉さんとの食事は気を遣う。
きのと子供たちと絵ッフィーだけとの食事をしていた加灘での生活が
懐かしく感じられることもある。
ただ、きのを育ててこられたご両親およびお姉さんはとても良い方々だ。
ぬほんでの生活や文化に戸惑っている僕に気を遣って
「ひじきさん、大丈夫？―何か困ったことはない？」と優しく声をかけてくださる。
超有名アヌリートの家族だからと言って一切前に出ることはなく、
とても謙虚で慎ましやかなご一家だ（どこぞの某妊婦マニア一家とはエライ違いだ…）。
きのの人格が国民栄誉元妊婦になるくらいとても素晴らしいのも、
こう言った素晴らしい方々に育てられたおかげだろう。
きののご両親がいなければ、きのはこの世に生を受けることはなかったし、
きののお姉さんがいなければ、きのがFィギュアヌケートを始めることはなかっただろう。
その点でも、僕はきののご実家の方々に深く感謝しなければならない。
コロナ禍のせいで自分の思い描くような生活を送ることができているとは言い難いが、
そのことで文句を言ったら間違いなく天罰が下るだろう。
きののお母さんときのが作る食事はとても美味しい。きのは、
「自分は家事があまり好きじゃない。
自分がヌケートに集中できているのも、
お母さんが身の回りのことを色々とやってくれるおかげ」と言って舌を出すけど、
ちゃんと健気に夕飯の支度を手伝っている。
きの宅で出されるお米が毎度美味しい。
ふわっとしていてモチモチしている。
「とても美味しいお米ですね」と素直に感想を述べると、お義母さんは照れて
「ただの普通のお米ですよ」と言ってどこかへ行ってしまう。
ヌペインのお米より明らかに美味しいので、
インターネットでぬほんのお米について調べてみた。
すると、同じ国でも品種が何種類もあることに気付いた。 >>549 続き ※絵露有無：無
例えば、N潟県なら『腰光』、H海道なら『ななつ星』、
A田県なら『A田小町』と言った感じだ。
そして、僕たちが住んでいるM城県は『一目惚れ』と言うのが有名な品種らしい。
僕は今日の食事時に試しにお義母さんに
「このお米はやっぱりM城県産の『一目惚れ』なんですか？」と聞いてみた。
きののご両親もお姉さんも僕が『一目惚れ』を知っていることに驚いている様子だった。
10秒以上は沈黙があっただろうか？その後、お義母さんが
「…『一目惚れ』なんてよくご存知ね、ひじきさん」と言うと、僕は
「好きな人の国のことは何でも調べてみたくなるんです」と言った。
すると、きのは顔を真っ赤にして、下を向いてしまった。
自分の夫が自分の両親に平然と自分のことをノロケたから
とても照れくさくなってしまったのかもしれない。
そんなきのをチラッと見て意味ありげな笑みを浮かべると、お義母さんは
「ご認識の通り、このお米は『一目惚れ』よ。
それにしても―ひじきさんは自らの配偶者のことを
『好き』って人前でサラッと言うのね。
ぬほんの男性にはこれが出来ない人が多いのよ…
言わなくても伝わっているだろうと思い込んでいる人が多いのよ…」と
多少愚痴っぽく言った。
すると、今度はお義父さんがバツの悪そうな顔をした。
お義父さんもとても素晴らしい方のように見えるが、
自分の奥さんに日頃から「好きだ」とか「愛している」と言う言葉を
あまりかけてあげていないのかもしれない。
女性は何歳になっても好きな人からお姫様扱いして欲しいし、
特別扱いして欲しいものだ。
そうでなくても、僕は氏ぬまできのを愛し続けられる自信があるから、
きのが望もうが望むまいが迷わずそうするつもりだ。
それはさておき、バツが悪そうな顔をしたお義父さんは
「『一目惚れ』と言えば―立ち入ったことを聞いて申し訳ないが、
ひじき君はうちのきのこに…その…一目惚れだったのか？」と
目を逸らしながら聞いてきた。きのがそんなお義父さんに慌てて
「お父さん！ひじに何てことを聞くの！！？」と怒っている。僕は勇気を持って
「はい―きのに一目惚れしました」と言った。
そして、こう付け加えた。 >>550 続き ※絵露有無：無
「昨日、きのこさん本人にも直接お伝えしましたが、
好きになったきっかけはきのこさんの容姿の素晴らしさでした。
とてもかわいいし、笑顔がステキで、高校生ながらもとても美しい。
2011年のGPS・露杯できのこさんと一緒に表彰台に乗った時、
あまりのかわいらしさに胸がときめいたことを覚えています。
その時はほんの少ししか会話できませんでしたが、
（仲良くなりたいなぁ―もっとお近付きになりたいなぁ）と思ったことを覚えています。
だから、そのわずか半年後にきのこさんが、僕がきっかけで
ぬほんから遠い加灘・豚吐露まで来てリンクメイトになってくれた時は
胸が躍り、本当に踊りだしたくなるくらい嬉しかったです！
ごめんなさい…本当はきのこさんの中身に先に惚れて
じっくりときのこさんのことを好きになっていけば良かったのかもしれませんが、
僕はきのこさんのかわいさ・美しさに先に惚れてしまいました」
僕はそう言うと、瞳を伏せた。
きのの中身をよく見もせずに、見た目だけで勝手に好きになり、暴走して
アプローチを始めた己を恥ずかしく思ったためだ。
それでも、そんな僕をお義母さんは
「そんなことないわ…ひじきさん―あなた、確か、結婚式での新郎のヌピーチで
うちのきのこのことをこう言ってくれていたわ。
『きのこさんの中身を知るに従って、
どんどんきのこさんに惹かれていきました』と。
これを聞いたとき、私はきのこの母親として本当に嬉しかったし、
きのこの母親で良かったと思ったし、
きのこの親として頑張って生きてきた甲斐があったと思った。
そして、ひじきさんはきのこの中身をちゃんと見てくれて、
その上できのこと一緒になりたいと思ってくれて、
きのこと結婚してくれたのだと。
こんな素晴らしい方がきのこの旦那様だなんて夢のようだと。
だから、きっかけは一目惚れであったとしても、
そんなことは大した問題ではないわ。
むしろ、どんな形であれ、きのこがひじきさんみたいな素敵な方に
気に入っていただけて、親としてこんなに嬉しいことはないと思ったものよ」
お義母さんは、僕に身に余る称賛の言葉をおっしゃってくれた。
ここで、お義父さんは顔を真っ赤にしながらこうカミングアウトした。 >>552なら、そうは言ってもきのこは今後引退まで全勝！！ >>553なら、きのこは4Aを+5評価をゲットするまで現役を続ける！！ >>554なら、いつかきのこは4Aを入れた高難度プログラムをノーミスで成し遂げ、優勝する！！ >>555 なら
きのこは毎日おいしくごはんを食べて健康元気に練習してる >>551 続き ※絵露有無：無
「一目惚れであることなんて気に病む必要ないぞ、ひじき君…
俺だって人のことは言えないからな…」と言った。
少しお酒が回って来たのかもしれない。普段言わないようなことを言っている。
お義父さんは顔を真っ赤にしながら、こう続けた。
「母さんは自分の顔に自信を持っていない。
『きのこに、もっと濃い顔に生まれたかったと言われた。きのこは私に顔が似ている。
ああ、私のせいできのこに申し訳ないことをした。きのこが不憫でならない。
私の顔がもっと濃ければ、
もっとあの子の理想に近い顔に生んであげられたかもしれないのに…』と
嘆いていた。だけど、私はその時何も母さんに言ってあげられなかった。
でも、今日は敢えて言おう。きのこ、お前は美人だし、ヌタイルも抜群だ。
なぜなら、俺が一目惚れした母さんそっくりな子供なのだから！」
そう言うと、お義母さんは顔を真っ赤にして泣き出した。
自分の夫から、なかなかこんなに素直に
「キレイだ」と言う趣旨のことを言われたことがなかったのだろう。
何度も言うが、女性は何歳になっても好きな人からお姫様扱いされたいし、
特別扱いされたいし、「キレイだ」と言われたい生き物なのだ。
そのことを知ったのは、残念ながらきのに出会う前の豊富な恋愛経験からだけど、
きのと出会う前にそのことを知っておいてよかった。
おかげで、僕はきのに思うがまま、「好きだ」「愛している」「今日もキレイだ」などと
ありのまま、心のままにきのに伝えることで、
きのが笑顔になったり、涙を流してくれたりする。
こんなことを言うと、好きな人に一目惚れしてもらえなかった女性陣から
反発を食らいそうだけど、今日、寝る前に寝室できのを抱きしめ、こう言った。
「きの、今日は僕に『一目惚れ』を食べさせてくれてありがとう。このお米のおかげで、
僕は君に一目惚れをしたころのことを思い出して、懐かしくなったよ。
きの、君に出会えて良かった。君に一目惚れが出来て良かった。
君の表情は常にコロコロコロコロ変化する。
試合中や練習中の真剣な表情、ジャンプでコケて照れくさそうな表情、
試合で思った演技が出来ずに悔しそうな表情、優勝できて弾けんばかりの笑顔etc…
出会ってだいぶ経った今でも、僕の知らない君がたくさんいる。
そのたびに僕は君に一目惚れをする。君に何度一目惚れをしたことか分からないよ。
今日も君に一目惚れをした。これからも色んな君を見せておくれ。
宇宙一、愛しているよ」
そう言うと、僕はきのを宝物を扱うようにそっと抱きしめ、
出会った頃を思い出しながらじっくりときのとのキスを味わった。
―完― 日曜日の夜が終わる悲しくなる時間に癒しが来てた
ありがと アスリート人気ランキングでまおまおが上位にランクイン！
同世代の30代では1位だよ☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ じばちゃんが失踪してここはブリーフヲタに征服されたのか 別館デーマオタ婆の完全なる終わりの始まり
5ch運営「木村花事件以降、誹謗中傷はどんどんIP開示している。月50件くらい。殆どが検挙されて有罪」
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1621921470/ Jiva-chanは謙虚でKawaiiよ
jajaja じばちゃんまだ来てないか
どこをほっつき歩いてるのやら じばちゃんおはよう
今日は皆既月食だよ
20:09～20:19だって 土井きたー( ゜o゜)
久々に俺のアイクリ会員パワーが火を吹くぜ >>577
きのこの総合１位をなかったことにしてブリーフの30歳１位自慢とはやるな( ゜o゜) アイクリ迷うね
1人1日しか当たらない仕様になると第一希望日以外申し込むの怖いそれともがっつり申し込みがいいのか 何でじばくそがアイクリ会員なの…そんなの絶対おかしいよ！ じばちゃんだー！画像もgifだし！さすが皆既月蝕！
じばちゃんお月様ありがとう >>596
試合だと時々あるよ
今回はどうかと思ってな
超激戦だよね 出演者の発表は18時だったのか
じばちゃんの時報なつい >>602
妊マニの土井インも来なかったよ( ゜o゜) >>604
これから毎日inするまで時報始まるのか… きのこにまた7月会える
嬉しい
じばちゃんおやすみ さっきココ落ちてたね
じばちゃんスイッチでも遊ぶのね
Siriはどうぶつの森のキャラなん？ じばのSiri画像をどこかで待っている自分がいて怖い ↓ママネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>556 続き ※絵露有無：無 ※超ミラクルスーパーショート×２です
～２０２１年５月３０日の夜＠きのこの実家のきのこの部屋 in Sん台～
「きの～」
「なぁに？ひじ（小首かしげ）」
「今日は何の日か分かるかい？」
「う～ん…分からない」
「ヤル気なさ過ぎじゃないかい？
もうちょっとよ～く考えておくれよ」
「だって本当に分からないんだもん。。。
少なくとも、夫婦にとっては何の記念日でもなかったよね？」
「それはそうだけど…ヒントはね―逃げ恥関連」
「逃げ恥関連？―ますます分からないよ（困惑）」
「jajaja！―きの、それでも君は逃げ恥ファンかい？」
「えぇっ？―う～ん…逃げ恥の登場人物のどのキャラの誕生日でもないし、
放送日でもないし、本当によく分からないよ（大困惑）」
「jaaa…仕方ないなぁ―正解は―ハグの日！！」
「えぇぇっ！！？―夫・ヒラマサと妻・美久里のハグの日は火曜日でしょう？
今日は日曜日だよ、ひじ（大混乱）！！」
「僕が今、今日を夫婦のハグの日にすると決めたんだ☆」
「ひじが？―いやだ、そんなこと言ってくれないと分からないよ！」
「今日、君をハグしてはダメかい？美久里さん」
「えっ？―途中から逃げ恥ごっこになってる！？」
「きの、僕はこれから君を美久里さんと思って話すから、
君も僕をヒラマサさんと思って話しておくれ」
「えぇっ！？―そんなこといきなり言われても…」
「君は決められたことをただこなすだけではなく、
クリエイティブな才能にも満ち溢れているだろう？
こんなこと、君にはたやすいことのハズだ！！
さぁ、僕に話しかけておくれ、きの…じゃなかった…美久里さん」
「（少しお顔の濃過ぎるヒラマサさんだけど―）えぇっと…えへへ…//…ヒラマサさん…//…
あなたの名前は自分にとって、とても縁起の良いお名前です…//…
なぜなら、自分の小さい頃からの夢であった五厘2連覇を達成した場所と
同じお名前だからです…//…あなたのお名前はお魚の「ヒラマサ」に由来するお名前でも
奇しくもヒラマサ五厘と同じお名前―そんなあなたがますます好きになりました…//…」 >>654なら、そうは言ってもきのこは今後引退まで全勝！！ >>655なら、きのこを貶める珍バイトは全員残らず今年中にタイーーーーーホ！！ >>656なら、きのこが不正採点を受けたら、味方をして守ってくれるファンが増え続ける！→その末、きのこの現役期間中に4Aの基礎点が上がる！！ >>653 続き ※絵露有無：無
「jejeje…//…美久里さん…//…
僕の名前を褒めてくれて、どうもありがとう…//…
僕も美久里さんにこんなに褒められて嬉しいよ…//…
この名前を僕に授けてくれた両親も、喜んでいることだろう…//…
そして、美久里さん―君、そんなに可愛かったっけ？
そんなに涼しげな顔の魅力溢れる美人で―
そんなに顔が小さく―
そんなに腰がクビレていたっけ？」
「ひじっ！！―楽器ーを悪く言うのはやめて！！
楽器ーは十分に可愛いし、美人だし、お顔も小さいし、腰もクビレているよ！！」
「きのっ！！ごっこ遊びはまだ続いているよ！！
いきなり、逃げ恥ごっこを中断するのはやめておくれ！！」
「だって、ひじが楽器ーをdisるから…（グスン）」
「jajaja…disっているわけじゃないんだ、きの。。
不快な思いをさせたのなら、ごめんよ。。
確かに楽器ーはとても魅力的だ。
可愛いし、美人だし、ヌタイル抜群だ！！
でも、君はその更に上を行っていると言っているんだ！！
楽器ーより更に可愛く、美人で、顔も小さく、
腹斜筋が発達しているから、腰も更にクビレている。
楽器ーはFィギュアヌケーターではないから、腹斜筋は発達していない。
更に、君はショートカットだから、ボーイッシュな魅力もある。
楽器ーにはない魅力だ―君は宇宙で一番魅力的なメスだ、きの」
「ひじ…宇宙一魅力的だと言ってくれるのは嬉しいけれど、
他の人と比較して自分をageageされても嬉しくないよ、ひじ…
ましてや、比較対象は自分の大好きな女優さんなんだから…」
「ごめん、きの…君の大好きな女優さんをsageる意図はなかったんだ。。
じゃあ、言い直すよ、きの。
世界がどうなっても、君は僕にとって宇宙で一番魅力的なワイフだ！
D〇I出演決定おめでとう、きの！
オスプロ、メスプロ、ノリノリロックプロ、妖精プロ、天女プロ…etc…
今度はどんな君をショーで見せてくれるのか、楽しみだ！
ファンとしても夫としても、ずっと君を応援しているよ（ギューーーーーーーーー！）」
「ひじ、いつも応援してくれてありがとう。
ここを直してと言ったら、すぐに直してくれるひじが大好き！
D〇Iも、ひじを始めとするファンの方々の期待に沿えるよう―
ううん！！―期待以上の演技を披露するから、楽しみにしていてね☆
いつも一番そばで応援してくれるあなたを宇宙で一番愛しています♪
これからも4649ね（ギューーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！）」
―完― じばちゃんになりすまし別館婆はあぼーんしてあるから見えなくて清々する そもそもそんな有難い存在でもなくむしろ迷惑なのだが >>674
きのこアンチの別館婆好きとか自演婆乙去れ消えろ 申し込み期間終わったから聞くけど
じばちゃんDOIチケット抽選申し込みした？ じばの雑な返事と尻画像が好きです
ひじきに詳しいところはもっと好きです ところで妊マニって日本にいるん？
誰にコーチしてもらってるん
どうでもいいけど >>683
妊マニの事はじばちゃんに聞くのがいいね 元々ミャンマー付近に生息してたらしいから間違いなくじばちゃんだね じばちゃん今日も姿を現さなかったね
Siri画像投下されたら元気なんだと分かるんだけど じばちゃんアイクリ自慢しに来るかと思ったら来てないやさては全落ち？ >>593
こいつの言うとおりかも( ゜o゜)
金曜日１日だけ第一希望で当たってあと全部落選したよ( ゜o゜) 画像消えてるよ
じばちゃん帰ってきたから尻画像か？ じばちゃん荒ぶってるね
チケット当たって嬉しいのか 嬉しかったんだなぁってじばちゃんの気持ちが伝わったよ じばちゃん今度は千葉のペットショップから怪鳥が逃げたって？ ↓ママネタです
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
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※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>657 続き ※絵露有無：有 ※ショート×２です
～２０２１年６月６日の夜＠きのこの実家のきのこの部屋 in Sん台～
「美久里さん、美久里さん」
「なぁに？ひじ（小首かしげ）
ま～た逃げ恥ごっこ（小首かしげ）？」
「困るなぁ、美久里さん！！
僕が『美久里さん』と呼んだら阿吽の呼吸で
『なぁに？ヒラマサさん』と小首をかしげて聞いてくれないと！
もう、夫婦のごっこ遊びは始まっているんだよ！！」
「ひじ、美久里さんは、小首をかしげないと思うよ」
「いいから！！小首をかしげて『なぁに？ヒラマサさん』と聞いておくれ！」
「う～ん、仕方ないなぁ…じゃあ、『なぁに？ヒラマサさん（小首かしげ）』」
「jajaja！その調子だ、きの…じゃなかった…美久里さん！！
そう―今日は何の日か分かるかい？」
「ちょうど1週間前の日曜日がハグの日だったから、
今日もハグの日（最近のこのひじとのプラトニックっぽいやり取りが好き☆
何だか妻として―メスとして―大切にされている感じがするの♪
『逃げ恥』にもライトにHっぽいシーンは出て来るけど、
このプラトニックな感じが『逃げ恥』っぽくて爽やかで個人的には好き☆）」
「ブッブー！！不正解！！」
「じゃあ何の日なの？ひj…じゃなかった…ヒラマサさん（小首かしげ）」
「今日はキスの日だよ、美久里さん」
「キスの日（小首かしげ）？
（キ…キスでもプラトニック…だよね？
ヒラマサさんと美久里さんのキスだから、爽やかなバードキスだよね？
その…いきなり舌とかは入れてこないよね…//…！？）
ひ…ヒラマサさん…キスはキスでも爽やかなバードキスだよね（←目が泳ぐきのこ）？」
「何を言っているんだい？美久里さん！！
濃厚なベロチューに決まっているだろう？」
「いやだ…//…楽器ーはそんなことしない！！」
「楽器ーだってもうsjじゃない！！
少なくとも元カレ・西木戸亮の珍子は貫通済だ！！
いい加減、現実を見るんだ！」
「やめて！！」 >>757 続き ※絵露有無：有
「美久里さん、落ち着いて―君は楽器ーじゃない、あくまで美久里さんだ！
そして、美久里さんだってベロチューくらいする！！
だって、美久里さん、君だってもう出産経験者だろう？」
「（何だか胸騒ぎがする…キスが…キスだけで収まらなさそうな感じが…）
う…うん…//…」
「じゃあ、出産経験者らしく―ベテランらしく―
大人の恋に身を投じよう…//…
美久里さん、さっき僕は『今日はキスの日』と言ったけれど、
キスはキスでも下の口同士のキスだよ（デロリーン）」
「（やっぱり…//…何だかイヤな（？）予感がしたんだよね…//…）
ヒラマサさんはそんなこと言わない！！
そんないやらしい言い方しない！！」
「僕らしいって何？？
君が勝手に僕を品行方正で清く正しく美しい人間だと勘違いしていただけだろう？
僕だって…//…『オオカミ』になる時はなるんだよ（ヌガセヌガセ…ヌガセヌガセ…）」
「いやだ…//…こんなの、自分の知っているヒラマサさんじゃない…//…」
「こんなヒラマサはイヤかい？美久里さん」
「ホンモノのヒラマサさんはこんな肉食系男子じゃない！！
『美久里さんと結ばれたいけど、言い出せない。。
彼女にどうやって切り出したらいいんだ！？』と悶々として
なかなか一歩を踏み出せない慎ましやかなキャラ―それがヒラマサさんなの！」
「えぇい！めんどくさい！！もう、逃げ恥ごっこは終わりだ、きの！！
もう長いこと僕は君と愛し合っていない。。僕のタンクはもう満タンなんだ！！
そして、僕のムスコがもう限界だと訴えている！！
きの、君がプラトニックラブ大好き人間で、カラダと言うよりはココロで
僕と結ばれていたいタイプのワイフであることは熟知している！！
でも、『ひじきのひじき』が限界なんだよ、きの！！」
「ひじ、最近のひじの様子から何となくそんな気はしていたの…//…
見て見ぬふりをしていてごめんね、ひじ…//…
確かにひじと心で通じ合えていれば、妻として満足だった…//…
自分はひのきの離乳を迎え、また小さなお胸に戻ってしまったから、
ひじを満足させてあげられるかと言う不安もあった。。
でも、ひじはそんな妻をも必要としてくれている…//…
メスとしてこんなに嬉しいことはない…//…（prprprprprprprprprpr…）」 >>759なら、そうは言ってもきのこは今後引退まで全勝！！ >>760なら、妊マニは金コマになって珍バイトを雇う余裕がなくなり、珍バイトは廃れる！！ >>761なら、珍バイトは廃れてもタイーーーーホは免れない！！ >>758 続き ※絵露有無：無
「jaaaaan…きの、僕は君を必要としただけで、君はこんなご褒美をくれるのかい？
僕の珍子を―ヒジュニアを―こんなに大切そうに舐めてくれるのかい？」
「ヒジュニアは、ハニエルとひのきを作ってくれた大事な宝物だから☆
夫婦の絆を更に深めてくれた大事な大事な宝物だから☆
だから、大切に大切に取り扱わせていただきます（prprprprprprprprpr…）」
「jajiiiiin！！―きの、どうしよう！！
きのの舌のテクニックがあまりにも超絶技巧過ぎるのと
僕のタンクにアレが溜まりに溜まっていたせいか、もうイッてしまいそうだ…」
「それは大変！！その前にちゃんとヘルメットをかぶってもらわないと！！」
「だ…大丈夫だ…これからかぶせるから…だから安心しておくれよ（カブセカブセ…）」
「ひじ―ヒジュニア、窮屈じゃない？」
「大丈夫だよ、きの―君はとても優しいワイフだね、きの（デロ甘）
君のその優しさにムスコも辛抱たまらんと言っている。
僕の大切なヒジュニアを君の中に挿れてもいいかい？」
「うん…//…（今夜はプラトニックな夜じゃないけど、ま、いっか！？）」
「じゃあ、行くよ（ズボボボボボボボボボボボボボボボボ…）」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁん…//…優しいな、ヒジュニアは…//…
ヒジュニアを感じる…//…そして、ひじの愛を感じるよ…//…
あなたは『オオカミ』だけど、怖くない『オオカミ』
とっても優しいオオカミさん…//…」
「そうやって僕を侮っていると痛い目に遭うよ、きの（ズコン！ズコン！ズコン…）」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁんっ！！ひじ！！激しい！！激しいよ、ひじ！！
ひじってそんなに激しい人だったっけ？」
「僕だっていつも優しくしてはいられないよ！！
本能のまま、君を熱く激しく―
S造ばりに暑苦しく、君を愛するよ（ズコン！ズコン！ズコン！ズコン…）」
「はぁぁぁんっ！！ひじ、穏やかで優しいいつものひじも好きだけど、
そんな情熱的なひじも好き…//…ひじ、もう限界―もう溢れそう…//…」
「きの、清楚な君が大好きだけど、乱れた君も大好きだ！久々の熱い夜も
またいいだろう―ハァ―ハァ―僕ももう限界だよ（ズコン！ズコン！ズコン！ズコン…）」
「あぁぁぁぁぁぁぁ…ひじーーーーーーーーーーーーーー！！！」
「きのーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！……………ウッ（ドピュッ！）」
ー完ー きのこが見たいよ
定期的に見たいよ
毎日最新のきのこが見たいよ ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
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※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>762 続き ※絵露有無：有（ただし、極微量） ※今回は超短い特別編（日記）です
～ひじきの日記～
２０２１年６月７日 晴れ
ワイフのきのが朝からとてもご機嫌だ。
鼻歌を歌いながら、掃除機をかけている。
子供たちがしつこくまとわりついて来ても、ずっと笑顔だ。
昨晩、夫の僕と熱く激しく愛し合ったからだろうか？
残念ながら、答えはノーだ。。
ではなぜ、きのは朝からずっと天真爛漫な笑顔なのか？
それには、ある一人の男の存在が絡んでいる。
そう―男子体操界のレジェンド―内無良公平だ。
この男はこの前も僕の心をかき乱した。
（詳しくは>>434-440）
きのが朝からウキウキでご機嫌な理由―
それは、彼がとうとう東京五厘の出場選手に内定してしまったからだ。
彼が怪我を負い、東京五厘出場に暗雲が立ち込めてきたころからずっと、
きのは彼の東京五厘内定を信じ、応援してきた。
そのことをきの自身、TVのインタビューでも語っている。
（詳しくはWEBで↓
http://blog.livedoor.jp/hikaru2013817/archives/54134807.html ）
きのは、「すっごいプレッシャーかけますし、すっごい期待もかけますけど、
頑張って欲しいなと思います」とドS発言をした後で、
この世のものとは思えないほど美しく可愛い満面の笑みを浮かべたのだ。
これには内無良もニヤニヤが止まらない。
そして、彼にもきののことが分かると言う。
「プレッシャーを糧にするのはきのこ選手も同じ」だの
「（きのこは）僕よりも負けず嫌い」だの
「（新技の習得は）人に勝つことじゃない―己との戦い」だのと、
あたかもきのと100年連れ添った夫であるかの如く、分かったような口を叩く。
怪我で苦しんだ彼―その苦境を乗り越え、H難度の大技を決め、
晴れて五厘内定を手にした彼。
そんなカッコ良過ぎる彼にきのは朝からニコニコが止まらない。
大怪我を乗り越えて大きなことを成し遂げた経験―それは2人の共通点でもある。 >>774なら、そうは言ってもきのこは今後引退まで全勝！！ >>775なら、内村は東京五輪でブレトシュナイダーを決め、きのこは北京五輪で4Aを決め、共に大優勝を果たす！！ >>776なら、きのこの誹謗中傷をする悪質きのこアンチどもは莫大な罰金を払わされ、職場を首になり、一文無しになり、裸で路頭に迷う羽目になる！！ 15 カペラ(SB-Android) [US] sage 2021/06/07(月) 15:55:55.63 ID:iei0aA9c0
俺「4発目だな…富美男のア●ルが気持ち良すぎるから…。あっ、先っぽを舐められるとまた…」
富美男の舌先は尿道口を這うように高速で動いている。まるで子犬がミルクを飲むように。
富美男「バカ野郎が…まだまだ残ってるじゃねぇか。俺を誰だと思ってるんだ。全部出すまで帰さないからな…！」
俺「うぁぁ！くっ…！富美男ぉ…イクっ！またイキそうだよ富美男っ！」
チュポンっ
白濁液が放出されるすんでのところで、富美男は俺の肉棒を口外に出した。
次の瞬間、富美男の顔が目の前にスッとやってきて、俺の唇を貪る。
じゅるじゅると舌が絡む淫靡な音が部屋の中を覆う。
富美男「はぁはぁ…今日はお前をじっくり楽しみたいんだよ。だからまだ出すんじゃねぇ。こんなのはまだまだオードブルだ…」
俺「富美男！愛してるよ富美男っ！」
高まる射精感を抑え切れず、また富美男のア●ルに肉棒を入れる。
富美男の粘液で絡まる中に、欲望を止めどなく放出した。
富美男「はっ…はぁはぁっ…！！まだまだメインはここからだからな…幕は上がったばっかりだ」
俺「これが本当の夢芝居ってやつだな。まったく、さすがだよ富美男は」
こうしてお互いの欲望と欲望は、夜が深くなるにつれて一段と濃く混じりあっていった。 >>773 続き ※絵露有無：無
もしかしたら、そんなところにもきのは内無良に運命を感じ、
赤い糸で結ばれていると信じ、心惹かれてしまっているのかもしれない。
きのは内無良とカラダの浮気はしなくても、ココロの浮気はしているのかもしれない。
クッソ！！クッソ！！
完全に2人の世界だ！！
皿洗いをしながら思わず怖い顔になってしまっていた僕の前に
気付くときのが涙顔で立っていた。
「どうしたんだい？きの」
僕が手を泡だらけにしたまま慌ててきのに近付くと、きのは
「ひじと夫婦で一緒にヒラマサで五厘メダルを獲った時のこと思い出しちゃった。
あの時は怪我をして本当に先行きが不安だった―
自分が怪我をしてダブルしか跳べない時も
ひじは桑度を軽々と跳んでいるし―正直めっちゃ焦った！！
でも、ひじがあの時自分に“背中”を見せてくれたから―
だから、自分は頑張ることができたの！
内無良公平選手が五厘出場権を手にしたと知ってとても嬉しかったけど、
それと同時にあの時のことが走馬灯のように思い出されて―
ひじなんて措置の時から4年間も悔しい思いを抱きながら頑張って来た！
ひじがあのヒラマサで悲願の五厘メダルを獲得して、
表彰式で青いお洋服のひじがメダルをかけてもらっている時のことを思い出して―
本当に嬉しかった―思い出したら、また泣けてきちゃったよ！うわぁぁぁぁぁん！」
そうだった―あのヒラマサ五厘の時、きのは僕のために泣いてくれたんだった。
そして、今日もまた、きのは僕のために泣いてくれている。
更に、あの五厘の表彰式では満面の笑みで僕のことを祝福してくれた。
僕が4年越しの悔しさを晴らした時、きのは泣き、そして笑ってくれた。
きのは内無良の五厘内定も確かに大喜びしてはいたが、
それより遥かにたくさんきのは僕のために喜び、そして泣いてくれた。
僕はきのを喜ばせるためにあの4年間頑張って来たわけではなかったけど、きのは
「自分以外の人の幸せをこれほど嬉しいと思ったことはない」と言ってくれた。
内無良のことでムシャクシャしていた僕はそれだけで溜飲が下がった。
僕はきのにこう言った。
「きの、君は本当に心優しいワイフ兼元リンクメイトだね！
自分のことのように僕の快挙を泣いて喜んでくれてありがとう！
今までの人生―君のおかげで何度心が浄化されたか―
君を疑ったりしてごめんよ、きの。
バカな僕を許しておくれ」
そんな僕をきのはしばらく小首をかしげながら不思議そうに見つめていたが、次の瞬間、
何かを悟ったような顔になり、「ひじのおバカ！」と言ってアッカンベーをしてきた。
そんなきのがあまりにも愛おしくて、たまらずきのに
「今日はハグの日であり、キスの日でもあるよ、美久里さん」と言い、
逃げ恥ごっこよろしく、思いを込めて熱いハグ＆キスをきのにプレゼントした。
―完― >>774-776
よくやった
>>777
じばちゃんのぶっこみもきたー 今日も来るなんてサプライズのプレゼントもらったみたいだ
きのこ頑張れ応援してるぞ じばちゃんって物事を決めるのに迷ったりする
どっちか決められない時ってどうする ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>778 続き ※絵露有無：有（ただし、極微量） ※今回は超短い特別編（夢日記）です
～実浦顔の夢日記～
２０２１年６月８日 晴れ
今日は俺の１６回目の誕生日だ。
１６歳と言うと、以前はとってもオトナな気がしていた。
でも、実際になってみると思わず拍子抜けしてしまった。
１６歳ってこんなガキンチョでもなれるんだっけ？
１６歳なんてまだ男は「結婚」も出来ない。
本当にクソガキだ。
「結婚」と言えば―俺は誕生日だと言うのに最低最悪な夢を見てしまった。
リアルでは旦那さんがいるきのこ選手にプロポーズする夢だった。
しかも、夢の中のきのこ選手はまだ独身と言う設定だった。
我ながら自分に都合が良過ぎる夢で笑ってしまう。。
俺が見た夢はこんな感じだ↓
俺は10歳年上の超絶美人なきのこ選手となぜか恋仲と言う設定だった。
きのこ選手が10歳も年上と言うことで俺をリードしてくれるのかなと思っていたが、
きのこ選手はHなことは一切教えてくれていなかった。
俺はきのこ選手と一緒に旅行に行く仲だと言うのに、
ただ、きのこ選手と手をつないだだけだった。
それはひとえにきのこ選手が青少年健全育成条例を真面目に守っていたからだ。
青少年を危険な道に導いてはいけないと言うきのこ選手なりの思いやりだった。
俺ときのこ選手は沖縄に泊りがけの旅行に来ていた。
この夢の世界では、新型コロナウイルスも流行っていない設定だった。
本当に自分に都合の良過ぎる夢だった。
俺ときのこ選手は海辺で裸足になって追いかけっこをしていた。
「キャハハハハハ！―顔、ほらほら～！！つかまえてごら～ん！！」
俺ときのこ選手はキャッキャウフフしながら
絵に描いたような青春の一コマの中にいた。
俺はきのこ選手にずっと言いたいことがあった。 >>789 続き ※絵露有無：無
俺は全力疾走をしてきのこ選手を何とか捕まえると、
「きのこさん！！」と真剣な顔で叫んだ。
きのこ選手は俺のあまりの勢いにびっくりしたような顔を見せた。
そして、きのこ選手はニッコリと微笑むと、俺に
「お誕生日おめでとう、顔☆」と言い、俺のホッペにほんの一瞬キスをしてくれた。
これは、俺がきのこ選手にしてもらった初めてのキスだった。
俺が思わずきのこ選手を強く抱きしめると、
きのこ選手の目が驚きで全開大に開かれていた。
その様子が20代半ばとは思えないほど初々しい。
本当にこの人はオトコを知らないのかもしれない―
だから、俺にもHなことを一切教えてくれないのかもしれない―本気でそう思った。
そんなきのこ選手に俺は
「きのこさん、結婚してください！！」と言って頭を下げた。
きのこ選手はしばらく呆気に取られていたが、プッとふき出した。
「な―なにがおかしいんですか、きのこさん！！俺は真剣なんですよ！！」
俺はムッとして思わず大声を上げた。すると、きのこさんは
「落ち着いて、顔―16歳じゃ、まだ結婚できないでしょう？」と
小首をかしげながら、いきり立つ俺をなだめようとした。
俺はそこで初めて自分が結婚できない年齢であったことを思い出した。
我ながらとてもマヌケだ。
俺はとてもバツが悪くなって
「女は16歳で結婚できるのに、男は出来ないなんてズルイ！！」と叫んだ。
そんなどうしようもなくガキ臭い俺をきのこ選手は黙って抱きしめて
「プロポーズしてくれるくらい、自分のことを好きになってくれてありがとう。
でもね―男のコは16歳では結婚できないの。
18歳にならないと結婚できないの。
これはもう法律で決まっているし、どうしようもないことなんだよ」と、
まるで言うことを聞かない子供を諭すような口調で言った。
きのこ選手の落ち着いた口調に俺はたまらなくイライラして
「きのこさんは俺と結婚できなくても、何とも思わないんですか！？」と
喚いてしまった。きのこ選手は
「そんなことないよ。顔のことが本当に好き！
本当に今すぐにでも結婚したいくらい大好き！
でもね―仕方のないことだってあるの」 >>791なら、そうは言ってもきのこは今後引退まで全勝！！ >>792なら、闇落ちしている皇帝がきのこのもとに戻ってくる！！ >>793なら、根井さんの梯子が北京五輪で外される！！→きのこ、4A成功し、大優勝！！ >>790 続き ※絵露有無：無
そう言うと、きのこ選手は悲しそうに瞼を伏せた。
その横顔が本当に悲しそうで切なげで
（俺はこの人を一生守っていきたい！）と強く願った。
だから、俺はきのこ選手にこう言った。
「きのこ選手、2年―あと2年待ってもらえますか！？
2年経ったら高校も卒業しているだろうし、
どこかに就職だってできているハズ！！
そしたらきのこさんを養うことができる！！
2年待っていてください！！
俺が18歳になるまで待っていてください！！
俺、きのこさんを迎えに行きますから！！」
すると、きのこ選手は
「顔にはこれから色々な出会いがある。
大学にだって進学するかもしれない。顔の人生を縛りたくない」と涙ながらに言ってきた。
この涙は、本当は俺と一緒にいたいのにいられないであろう悲しみから来ている涙だと
勝手に解釈した俺は、きのこさんを遮って
「俺は一生、きのこさん以外の人を好きになりません！
だから、安心して待っていてください！！
俺、2年経ったら、絶対にきのこさんを幸せにしますからっ！」と言って
雄たけびを上げた。そんな興奮状態の俺をなだめるように、
きのこ選手は、なんと俺の口に自分の口をそっと重ね合わせた。
俺にとってのファーストキスをきのこ選手がプレゼントしてくれたのだ。
気付けば、浜辺には誰もいなくなっていた。
俺は強い性的興奮を感じ、
きのこ選手のブラウスのボタンを外そうとした。
すると、きのこ選手はスッと身をかわし、駆け出した。
俺は一生懸命きのこ選手を追いかけた。
きのこ選手の足は速くてなかなか追いつけない。
きのこ選手が少し油断して歩を緩めたところを
俺はとびついて、きのこ選手の細い腕を掴んだ。
そして、俺はきのこ選手に「捕まえた！！」と言うと、
今度は自分からきのこ選手の唇を奪った。
そして、再びきのこ選手のブラウスに手を伸ばしかけたところで目が覚めた。
目覚めると、何かイヤな予感がした。
お漏らしをしたような感覚が俺の股間近辺を包み込んでいた。
パンツを脱ぐと、案の定、俺は夢〇していた。
―完― わーい今日もありがとう
顔くんおめっ
きのこの一生大好き
生まれ変わっても大好き >>785
何をやっても駄目な時はどうする
ツイてないとか何をしても裏目にでる >>798
お尻を綺麗に拭くと良いよ
蒸れてかぶれると大変だからね
気を付けてお大事にどうぞ お前らアプリゲームの二ノ国やるなよ
個人情報抜かれて騙されるなよ >>813
えっ...丁度昨日インストールしたよ
まだプレイしてないから大丈夫かな？ 本能のままだと仕事増やしたくない
現実は仕事増やして働かないとしぬ ↓ママネタ（今回は夢日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
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※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>794 続き ※絵露有無：無 ※今回は都合により、短い特別編（日記）です
～ひじきの夢日記～
２０２１年６月１３日 晴れのち雨
今朝は美しいスワンきの（以下、スワン）が夢に出てきた。
スワンもまた通常のきのと同様、僕のワイフと言う設定だった。
…と言うか、夢の中ではスワンこそが僕のワイフだった。
僕の夢の詳細に入る前に、
前提として、僕のスワンとの出会いを説明しておこう。
僕はFィギュアヌケーターとしてアイヌショーに出演するために
頻繁にぬほんに来ていた。
そこで、観光を兼ねて、ぬほんの色々な街を散歩して回っていた。
ある日、僕はぬほんのとある緑道公園を美しいせせらぎに沿って散歩していた。
その公園には大きな池が存在していて、夜は幻想的な雰囲気を醸し出していた。
この池で、僕は美しい白鳥を発見した。
僕は「驚いた！！こんなところでこんなに美しい白鳥に出会えるとは！」と
ビックリした声で言うと、その白鳥は見る見るうちに
白いスワン衣装を着た人間の形をした美しききのに変身した。
だから、僕はますます目を丸くして
「きの！！きのじゃないか！！―どうして君がこんなところに！？」と聞くと、
そのスワンきのはとても照れくさそうに
「ひじ…//…あなたのおかげで本来の人間の姿に戻れることができた…//…
自分は、愛する人に迎えに来てもらうと、人間の姿に戻れると言われていたの…//…
星降る夜、いつかひじがここに来てくれるんじゃないかと思って、
毎日のようにここでこうしてあなたを待っていたの…//…
ひじ、ずっとずっとあなたが好きだった…//…
自分とお付き合いしてもらえませんか？」と上目遣いで愛の告白をしてきた。
僕は大声で「もちろんだよ、きの！！」と言ってスワンきのを抱きしめた。
すると、スワンきのは
「ひじ…//…あなたが自分の気持ちを受け入れてくれるなんて夢みたい…//…
今日からは自分のことを“スワン”と呼んでほしい…//…
ワガママ言って、ごめんね、ひじ…//…」とモジモジしながら言ってきた。 >>833 続き ※絵露有無：有（ただし、少量）
僕は消えてなくなりそうに儚げなスワンを強く抱きしめ、
「全然ワガママなんかじゃないよ、スワン！！
君はきのこメンバーズでヒラマサ五厘金メダルを獲得した時に
美しいエキシビションナンバーを滑った美しい白鳥そのもの！！
僕は喜んで君を“スワン”と呼ぼうじゃないか！！」
こうして僕らはお付き合いを始め、気付けば結婚をしていた。
これが僕の夢の話の前段としてある。
そして、僕の本格的な夢の話はこれから始まる。
夢の中でのある日の夜、僕ら夫婦は、
僕らが出会ったせせらぎと池のあるあの公園でデートをしていた。
美しいせせらぎは僕がスワンを見つけたあの池に注いでいる。
月と星の光がスワンを美しく照らし、
僕はスワンにうっとりと見とれていた。
そう―（スワンは我がワイフながら、声にならないほどキレイだなぁ）と思いながら―
月や星の光に照らされたスワンを見ると、
胸が少し膨らんでいる気がした。
この時、（おやっ？）と思った。
出会った頃のスワンは失礼ながらほぼ無乳に近かった。
しかし、それでもスワンのキュッとくびれたウエストに
プリンとしたお尻―そして、意外とムッチリした太ももにエロスを感じていた。
そして更に胸が少しでも膨らんできたとなれば、スワンは鬼に金棒だ。
僕のワイフほど美しいメスはこの世にいないし、
このワイフは絶世の美女と言っても過言ではないと僕は思った。
そんなワイフ・スワンが今日は少し様子がヘンだ。
何かを言いかけてはやめ、やめてはまた何かを言いかける―その繰り返しだった。
僕はたまりかねてスワンに
「何か僕に言いたいことがあるんじゃないのかい？スワン」と、優しく尋ねた。
すると、スワンは腹を決めたのか、
「ショックを受けないでね？」と先にお伺いを立ててきた。
僕はスワンが言うより先に
「もしかして―赤ちゃんがデキたのかい？スワン」と聞いてみた。 >>834 続き ※絵露有無：有（ただし、会話のみ）
次の瞬間、スワンの目が驚きのあまり大きく見開かれた。そして―
「どうして分かったの？」とスワンは僕に尋ねた。僕は
「君の胸が最近少し大きくなったなぁと感じたから―」と正直に答えた。
そんな僕にスワンは
「やだ！ひじのH！―いったい、どこを見ているの…//…！？」と言って
僕の腕をバシバシ叩いてきた。
大して痛くもないのに僕は
「イタタタタタタタタ…骨が折れた」と腕を押さえて呻いて見せた。
そんな僕にスワンは慌てて
「ごめん、ひじ―だ―大丈夫！？」と、僕の腕を優しくさすり始めた。
だから、僕は「な～んちゃってね！！」と言って笑った。
スワンは「んもう！―本気で心配して損した！」と言ってふくれっ面になった。
そんなスワンを僕は優しく抱きしめ、
「せっかく僕の子供を身ごもり、母親になろうとしてくれているのに、
君のことを怒らせてごめんよ。
君が妊娠してショックなんて受けないよ。
何で君は僕がショックを受けると思ったんだい？」と聞いた。
すると、スワンは
「友達が多くて人気者のひじ―
自由をこよなく愛するひじ―
自分が妊娠したことで、あなたがお友達たちと自由に交流できなくなるのではと
危惧するんじゃないかと思ったの。
でも、あなたに迷惑をかけるようなことは極力しないようにするから―
自分が子育てでいっぱいいっぱいになってどうしようもなくなったら
ひじの手をお借りしてしまうかもしれないけど―」と困ったように言った。
だから、僕はそんなスワンに驚いて
「何を言っているんだい？スワン
子育ては父親と母親の2人でするものだろう？
僕は君の子育てを“手伝う”んじゃない！
子育ては2人の協働作業だ！！
僕の子供を妊娠してくれてありがとう。
出会った頃の君もとてもステキで魅力的だったけど、
僕の子を宿した君はもっとキレイに見える。
2人で一緒に愛の結晶を育てていこう」と言って、スワンを改めて抱きしめた。 >>835 続き ※絵露有無：無
すると、スワンは目に涙を溢れさせ、手で顔を覆いながら嗚咽した。
そんなスワンに僕は
「不安を感じさせてごめんよ、スワン。
君の目に、僕は頼りない男に映っているよね？
確かに妊娠・出産と授乳はしてあげられないけれど、
それ以外の子育てには積極的に携わっていこうと思っているから、
僕を信じて任せて。
君は僕にとっては出来過ぎたワイフだ。
そして、子を宿した君はますますキレイになった。
星空のキレイなこの日に僕に妊娠を告げてくれてありがとう、スワン。
今、君にこの歌を聴かせたい」
そう言って、片耳イヤホンでスワンに僕のヘビロテ曲を聴かせた。
（詳しくはWEBで↓
https://www.uta-net.com/movie/209440/ ）
そして、改めてスワンに
「スワン、消えてしまいそうなほど、今君はキレイだよ。
だけど、どうか消えないで―ずっと僕のそばにいておくれ。
そして、新しい命を共に育てていこう」と言って、
スワンを優しく抱きしめると、スワンの目からまた涙が溢れ出した。
僕は静かに泣くスワンの涙を拭いながら、
「泣き虫だなぁ、スワンは―」と言って笑った。
スワンは不安そうな顔になり、
「『今』君はキレイだよって言ってくれたけど、
キレイじゃなくなったら一緒にいてくれなくなっちゃうの？」と小首をかしげた。
だから、僕は「君は永遠の美女だよ、スワン」と言って笑って見せた。
そんな僕にスワンは、
「ちょっと季節外れだけど、自分のヘビロテ曲も聴いて！」と言ってきた。
再び僕らは片耳イヤホンをした。
（詳しくはWEBでhttps://www.uta-net.com/movie/4995/ ）
僕は曲を聴いてたまげてこう言った。
「スワン、君、やっぱり年を大幅に誤魔化しているだろう？
ディスコとか―いつの時代だい？」
すると、スワンは「えへへ」と照れ笑いした。 >>837なら、そうは言ってもきのこは今後引退まで全勝！！ >>838なら、そうは言ってもきのこは永遠に美しいまま！ >>839なら、珍バイトの主犯格が明らかになり、今年中にタイーホ！！ >>836 続き ※絵露有無：無
そんなスワンに僕は
「スワン、そんな年齢不詳な君が僕は大好きだ。
君は『こんな曲を知っているわけない』と言う曲まで知っていたりする。
―と言うか、君には知らないことなどないのではないかと思うくらいだ。
僕は君と結婚したが、いまだに僕の知らない君がたくさんいる！
そんな不思議なことだらけのミステリアスな君が大好きだ！
これからも、色々な君を僕に見せ続けてくれ」とお願いした。
スワンはまたミステリアスな微笑みを僕に見せて、
僕の手をそっと握ると僕の手を自らのお腹に触らせた。
まだお腹の子供の胎動は全く感じられなかったが、
僕はとても嬉しくなって、
「母親になっても、オバサンになっても、
永遠に僕の恋人でいておくれ」と言って
スワンに熱烈なキスをした。
―完― もしやと思って来てみたら妊婦きのきてたー
スワンの美しさが引き立つ話をありがとう >>840
えぇ話や
スワン綺麗だよね
スワンちゃん好きやで春ちゃんよりもスワン派や じばちゃんいないね
明日の抽選結果の報告には来てくれるかな 見た事ないな
妊婦さんの関連するCM?
マタニティーマークとか？ まおまおもCMたくさん出てるからチェックしてね☆（ゝω・）vｷｬﾋﾟ じばちゃん居ないから宣伝部隊まで現れた
ここで需要ないよ >>864
アイクリで金曜
先行で土曜の夜だよ( ゜o゜)
あとはハズレだよ >>865
やだ( ゜o゜)
一応ここの主役だから >>869
アイクリ当選者でも当たるんだね
アイクリ1日当たったけど先行抽選は外れたよ じばちゃん久しぶりおはよう日本
なんで来なかったの？説明しろ >>874
やっぱりそうなのか
先行は俺の名義じゃないから当たったんだと思う( ゜o゜) >>891
じびってもしかして
じばちゃんとひじきの名前をくっつけて圧縮されたもの ひょっとして暑さに耐えられなくなって脱いだじばでは？ >>905
居ないと思ったらそんなところにおったんか じばちゃんは人質を取るタイプじゃない
全裸マスクの方だろう 本郷理華ちゃん勿体ないね
格好良くて好きだったんだけどな 引退か
お疲れさん
長身で手足の長い子
日本女子にいなくなってしまうね
世界的に見ても今は小さい子ばかりか
スタイルの良い華のある子が活躍してほしいね >>916
カタいこと言ってすまぬがフルネームは避けてもらえんだろうか
妊婦きの作者がやってるように伏せてもらえるとありがたい 好意的なレスで誹謗中傷じゃないのにフルネーム禁止なのはなぜ？
じばのテンプレにもそんなこと書いてないけど おならしたら少し漏らしてたくらいで何もなかったよ( ゜o゜) じばちゃん金土のチケット持ちか
いいな～楽は無理でもせめて土曜日チケット欲しかった おはようからおやすみまで暮らしを見つめるじばちゃんです 胃腸のプロフェッショナルじば博士
こういう時は何も食べない方がいい？ ↓ママネタ（今回は日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
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※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>840 続き ※絵露有無：有（ただし、心の声のみ） ※今回は短い特別編（日記）です
～ひじきの日記～
２０２１年６月２０日 雨のち曇り
きのは今日も忙しい。
「ママ～！！」
「なぁに？ハニエル」
「見て見て！！これね、この前幼稚園で作ったんだよっ！！」
「あらぁ！！そうなの！？―良く出来たね～！！ハニエル！！」
忙しそうに掃除機をかけているきのに容赦なく話しかける
構ってちゃん全開の長男・ハニエル。
「きの…」
ハニエル同様構ってちゃんの僕もハニエルに負けじと
ワイフのきのに話しかけようとするが、
ワイフは申し訳なさそうな顔をこちらに向けて来て
「ちょっと待ってね、ひじ！―ごめんね！！」と言う。
そうこうしているうちに、今度は長女・ひのきがきの目がけて
全速力で駆けてきて、きのの細くて長い脚に「ダァァァァァ！！」と抱きつく。
きのは、そんなひのきと目線を同じ高さまで身をかがめて、目を細めて応対する。
やっぱり、出産してからのきのは変わってしまった―
僕はそう思い、シュンとなった。
僕はいつも後回し。
優先順位の一番上は子供たちだ。
出産前は、きのは誰よりも僕のことを第一優先で対応してくれていたのに。。。
そう―漫湖から赤ちゃんを出すと言うことはそう言うことなのだ。
漫湖から赤ちゃんを出すことによって、メスは脳ミソごと変わってしまう。
きのだって例外ではない。
夫よりもまず子供優先。
所詮、夫のことなんて子育てを共にする同居人としか思ってもらえなくなるのだ。。
きのは、口では僕のことを「愛している」と言っているが、
本当のところはどうなのだろうか？
きのの僕に対する恋愛感情は果たして1ミクロンでも残っているのだろうか？
僕はすっかり自信を無くし、しょげてしまった。
そんな僕を見かねたのか、きののご両親がきのに何やら声をかけている。 >>935 続き ※絵露有無：無
「きのこ、あなたも家事に育児に疲れたでしょう。。
子供たちや絵ッフィーはお母さんたちが見ていてあげるから、
あなたはひじきさんと息抜きに散歩にでも行って来たら？」
きのへのお義母さんのこのありがたいお言葉を聞いたとき、
僕は心の中で大きくガッツポーズをした。
しかし、きのの性格上、このお義母さんからのありがたい申し出を
断ってしまうのではと不安になった。
でも、結果は違った。
きのはパァッと満面の笑みになり、実の母親に
「本当？助かる～！！やっぱりお母さんって優しい！！大好き！！」
と言って、母親をハグしたのだ。
僕は意外だと思った。
きのが子供たちと一瞬たりとも離れたがらないと思い込んでいて、
このお義母さんからの申し出を断ると思っていたからだ。
しかし、きのだって子育てに多かれ少なかれ疲れてはいたのだ。
そして、僕と一緒にいたいと思ってくれていたのだ。
きのは僕の方に歩いてくると開口一番こう言った。
「お待たせしてごめんね、ひじ！！
一緒にお散歩しに行こう☆」
僕らはそれから5分も経たないうちに散歩の準備を終えると、
一緒に並んで仲よく歩き出した。
きのは、痔罵ちゃんの大嫌いな『巴里之散歩道（以下、巴里散）』を
鼻歌で歌っている。
相当上機嫌な様子だ。
「『巴里之散歩道』かい？きの」と僕は聞いた。
すると、きのは
「ううん！『Sん台の散歩道』だよ、ひじ！」と言ったかと思うと、
明るく朗らかな笑い声をあげた。
僕は不思議に思った。
実の親から、大好きな子供たちと引き離されて
ただの同居人と化してしまった僕と散歩に出かけて来いと言われたのだから、
もう少し不機嫌になってもおかしくないのにと思った。 >>936 続き ※絵露有無：無
僕は思わずきのに
「とっても上機嫌だね、きの」と声をかけてみた。
すると、きのは顔を赤くして
「だって大好きなひじとこうして久々にデート出来るんだもん♪
上機嫌にならない方がおかしいでしょう？」と言って照れくさそうに微笑んだ。
そして、また巴里散を歌い始めた。
痔罵ちゃんは、大嫌いなオスプログラムだからと言う理由だけで、
巴里散を『パリ惨』などと酷い呼び方をしてバカにするけれど、僕はこの曲が大好きだ。
なぜならこのプログラムは、僕にとって宇宙一大好きなきのが
自身にとって人生で初の五厘で金メダルを大きく手繰り寄せるきっかけになった
素晴らしいプログラムだったからだ。
また、きのが五厘と言う大舞台で、世界で初めてSPで
100点超の公式記録を叩き出した記念すべきプログラムでもある。
しかも、この曲はきのにとって初めての試みとも言えるカッコイイ系の曲調だった。
当初は高校生だったきのにとって少し背伸びした感じの巴里散。
でも、時が経つにつれて―滑り込むにつれて―きのにピッタリとハマってきた。
そんなきのが手にした人生初の五厘金メダル。
この金メダル獲得は、このプログラムに負うところがかなり大きい。
きのがこのプログラムに大いに感謝していることが窺える。改めて、きのに
「一番思い入れが大きいプログラムは？」と聞いてみた。すると、きのは困ったように
「やだなぁ、ひじ！！
全部のプログラムそれぞれに思い入れが詰まっていて1つになんて決められないよ！！
ちゃんとインタビューでそう答えたでしょう？」と言った。
いけないいけない！！
せっかくご機嫌だったきのの機嫌を損ねてしまったかな？
僕は隣にいるbeautiful wifeに
「余計なことを言ってごめんよ、きの。。
こんなに忘れっぽくて失言だらけの僕を嫌いにならないでおくれ！！」と言って、
きのを後ろから優しく抱きしめた。
すると、きのは
「嫌いになんてなるわけないでしょう？―ひじのおバカ！！」と言った。
だから、僕は
「でも、君を怒らせてしまった―」と言って、その後に言葉を続けられずにいると
きのは「怒っていないよ」と言って優しく僕に微笑みかけてくれた。 >>937 続き ※絵露有無：無
きのの表情は常にコロコロ変わる。
それがきのの魅力でもあるわけだけど、
僕はその瞬間瞬間のきのの感情を全て理解したくて、つい、
「今、どんな気分だい？きの」と聞いてみた。
すると、きのは僕の手を優しく包み込み、
自らの小さな胸に持って行って顔を真っ赤にしながらこう言った。
「こんな気分☆」
その胸の鼓動はとても速くて、ドキドキしていた。
「こんな僕にいまだにこんなにドキドキしてくれるのかい？きの」
僕は驚いてきのに聞くと、きのはモジモジしながら
「『ドキドキ』って言うより、『キュン』って感じ☆」と言った。
きのは自らがネットで一部の男どもに『きゅん』と呼ばれているのを知ってか知らずか
『キュン』などと言うオノマトペを口にしてきた。
きのは顔を真っ赤にしながら
「ひじが思っているより、自分は一途なメスなんだよ」と言って照れた。
だから、僕は
「皇帝が初恋のくせに」とそっぽを向いてみた。
すると、きのは
「それでもちょうど10年前の露杯でGPS初優勝して
初めてひじと出会い、同じ表彰台に乗った時から、
ずっとひじのことが好きなままだよ」と誇らしげに胸を張った。
そして、「この10年間、悲しくなるくらいひじのことが大好きなの」と瞳を潤ませた。
僕は正直、ここまで一途にきのが自分を愛してくれていると思わなかったので、
「10年間も僕に『キュン』としてくれているのかい？」と目を見開いて言った。
すると、きのは顔を真っ赤にしながら
「うん…//…その大きな瞳に見つめられるだけで、キュンとしちゃうの…//…
その証拠に自分のヘビロテ曲はコレ！
出会ってからの年数はかなり違っているけど、聴いてみて！
（詳しくはWEBで↓
https://www.youtube.com/watch?v=ERkSupJS7-Q ）」
この曲を聴いて、僕は自分が想像以上にきのに惚れられていたのだと気付いた。
きのは母親になってから子供たちのことで頭がいっぱいだと思っていたけれど、
僕もまだきのの脳内のかなりの部分を占めることができていて、
きのを夢中にさせることができていることが分かると、まんざらでもない気分になった。 >>939なら、そうは言ってもきのこは今後引退まで全勝！！ >>940なら、きのこを貶める奴ら（別館婆とか珍バイト）はきのこから訴えられなくても社会的制裁を受け、一文無しになる！！ >>941なら、きのこは永遠に外見・中身共にクリーンなまま！！ >>938 続き ※絵露有無：無
きのは僕の瞳を覗き込むと、
「ひじ、嬉しそう」と言ってからかった。
「そりゃあ嬉しいよ」と言って僕も笑った。
そして、2人とも顔を見合わせて声を上げて笑った。
すると、きのがフッと我に返ったように
「そう言えば、ひじは自分に何を言いかけていたの？」と小首をかしげて聞いてきた。
僕もまた「はて？」と小首をかしげてみる。きのがもどかしそうに
「ほらっ！！この家を出る前、自分が子供たちの相手をしている時、
ひじ、ずっと自分に何かを言いたそうだったじゃん！？」と聞いてきた。僕は
「aja！―君の東北の人たちへの『頑張ろう、東北！』のヌピーチが素晴らしかったと
君に伝えたかったんだ！！―君は多くの人たちからの『がんばれ！』に力をもらったし、
君自身の頑張る姿勢もたくさんの人たちへの頑張る力になった！！
君は東北の人たちへの力になっただけでなく、
ぬほん中、いや世界中の膨大な数の人たちの力になっていると思う！！
僕は、誰も見ていないところで今日も皆のために頑張っている君を
改めて労いたかったし、エールを送りたかった！！
きの―君は確かに多くの人たちの力になっているし、夢や希望を与えている。
そんな君を誇りに思う」と言って、きのを優しく抱きしめた。
きのはそんな僕に
「ごめん…さっきの歌のことで訂正したいことがあるの」と恥ずかしそうに言ってきた。
僕は不思議に思い、「なんだい？きの」と聞いてみた。すると、きのは
「この歌の歌詞には『君にあげたキュンのお返しは“うん”だけだった』とあるけど、
ひじはこんなにたくさんの励ましや労いの言葉をくれる☆
言葉の力は本当に重要！！
こんなにたくさんの愛情あふれる優しい言葉、
こんなにたくさんの楽しいジャガイモヴォイスをくれるひじが大好き☆」と言ってきた。
僕は思わず、「ジャガイモヴォイス？―痔罵ちゃんじゃあるまいし」と笑った。
するときのはイタズラっぽく笑って、
「ひじのジャガイモヴォイスを好きなのは痔罵苦さんだけじゃないんだよ♪
これからもひじのジャガイモヴォイスをずっと聴かせてね☆」と言うと、
いきなり僕の口にキスのプレゼントをくれた。
今度は僕が“キュン”とする番だった。
―完― >>950
全体的なセールではなくて安売り用に商品が用意される感じなのか欲しかったものはセールになってなかったぞ 働いて疲れて帰ってきたのかもしれん
ゆっくりお眠り
おやすみ いつの間にか新しいキャラが常連化してるよ( ゜o゜) >>975
じばちゃんきたー
気分はすっかり夏だね じばちゃん年内には栗鼠虎されるかもしれん
じばちゃんとの蜜月も終わってしまうかも
わしがホームレスになっても忘れないでね じばちゃんアバター作った？
お名前はじばにしといてね ↓ママネタ（今回は夢日記ネタ）です
嫌いな方、興味ない方はヌルーいただくか
NGワードを「絵露有無」
に設定の上、あぼーん願います
※ このネタはフィクションであり、
実在する人物、団体等とは一切関係ありません（最初から）
※ このネタは絵露有無にかかわらずR80指定です
（ただし、以下全ての条件を満たす方は除く）
・ 「我こそはド変態である」と言う成人かつ聖人の方
⇒読んじゃったらあなたも お 仲 間 ！
・ 生粋のヌケオタの方
・ 内面・外見ともに美しい世界一の異次元ヌケーターをこよなく愛する方
・ できれば↑の人の夫も深く愛している方
※ 今更ですが、このネタはあくまでネタなので
良いママは絶対マネなさらぬようお気をつけください！ >>942 続き ※絵露有無：無 ※今回は都合により、短い特別編（夢日記）です
～ひじきの夢日記～
２０２１年６月２４日 曇り
今朝は久しぶりに上過ぎきのこ（以下、上過ぎ）が僕の夢に
“ワイフとして”登場してきてくれた。
僕はどのきのこメンバーズも好きだ。
だが、上過ぎには特別な思い入れがある…なんて書くと
他のきのこメンバーズに怒られそうだが、
この上過ぎは4Aという史上誰も跳んだことのない特別なジャンプに挑戦しているのだ。
このジャンプに挑戦している者は上過ぎをおいて他にはいない。
この素晴らしい根性が、僕が上過ぎに惚れこむ大きな理由の一つだ。
他にも僕が上過ぎに入れ込んでいる理由がある。
それは、上過ぎは以前にも僕の恋人として
夢に登場してきてくれたことだ。
しかも、お腹の大きな妊婦姿で！！！
（詳しくはWEBで↓
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/myanmar/1612867638/375-380 ）
今回はこの夢の続きだった。
この夢の初めの設定では、上過ぎはまだ赤ちゃんを生む前だったが、
出産予定日は超過してそれに不安を覚えるワイフと言う設定だった。
僕が今朝見た夢の詳細はこんな感じだ。
僕のワイフの上過ぎはこのところ、情緒不安定だった↓
間近に控えたお産への不安が大きいのだろう。
出産予定日を2週間近く過ぎているのに、
まだお腹の赤ちゃんが生まれる気配が全くないことも関係しているに違いない。
上過ぎは大きな大きなお腹をさすり、
お腹の赤ちゃんに「お願いだから早く出て来て！」と語りかけながら、
居間の端から端までを行ったり来たりしている。
僕はワイフ・上過ぎに
「なぜそんなにせわしなく歩き回っているんだい？」と優しく聞いた。 >>984 続き ※絵露有無：無
すると、上過ぎはイライラした様子で
「これくらい歩き回らないと難産になっちゃうでしょう！！？」といきなりキレた。
そんな神経過敏な様子の上過ぎの細い肩を僕はつとめて優しく抱いて
「ねぇ、お願いだから落ち着いておくれよ。
何でそんなにイライラしているんだい？」と聞いた。すると、上過ぎは
「赤ちゃんが早く生まれてくれないと、早く復帰が出来ない！！早くヌケートしたい！！
早く練習したい！！早くショーにも出たい！！」とまくしたてた。
興奮した上過ぎの精神の安定を図るため、僕は極力落ち着いた声で
「大丈夫だよ、上過ぎ。何も慌てることなんてないんだ。
今、君に必要なのは休息だよ」と語りかけた。すると、上過ぎは
「いやだ！！早く赤ちゃん生みたい！！どうしたら、赤ちゃん出てきてくれるの？」と
ウルウルした瞳で僕を見つめてきた。
戦国武将だった時も思い通りに行かないことなどたくさんあっただろうが、
今の状況はそれ以上に上手く行っていないことが多過ぎるのだろう。
「君の不安を取り除きたい。君を不安にさせているモノは一体何だい？」と
僕は上過ぎを優しく抱きしめながら尋ねた。
すると、「レッミー」と言う答えが返って来た。
以降が僕と上過ぎのやり取りだ。
「jajaja…S〇Iのオープニングで見事なセルフコレオの滑りを披露して、
TikT〇k等で大いにバズッているレッミーに
大きく水をあけられていると感じているのだね？」
「うん…」
「でも、案ずることはないんだ。
君にも良いニュースがあったじゃないか、上過ぎ」
「なぁに（小首かしげ）？」
「jajaja！ゲームのアンバサダー就任、おめでとう、上過ぎ！
あのアバター、とっても可愛いね！！
お腹がペッタンコの非妊婦アバターだけど！！」
「えへへ（サスサス）…//…知っていたの？ひじ（小首かしげ）」
「君のハズバンドである僕が知らないわけないだろう？
水くさいじゃないか！―ニュースになるまで教えてくれないなんて！」
「ひじをびっくりさせてあげようと思ってね☆」 >>985 続き ※絵露有無：無
「良かった！！―君の笑顔が戻って」
「ねぇ、ひじ…」
「なんだい？上過ぎ」
「自分のこと、きのこメンバーズのファンの皆さんに
忘れ去られてしまわないかなぁ…」
「君を忘れることなどあるものか！
ゲームのアンバサダーに就任し、アバターとしてニュースになったことで、
多くのきのこメンバーズ会員の皆さんが君のアンバサダー就任を知った。
彼ら、彼女らは君を使ってゲームを楽しむことだろう。
これは、ライバルであるレッミーに対して強烈な一撃になったぞ！」
「自分は、あんなにカッコイイセルフコレオをすることができない…
自分はレッミーに大きく後れを取っている…」
「そんなことあるものか！！
お願いだ！！いい加減に自信を取り戻しておくれ、上過ぎ！！
君は4Aと言う誰も跳んだことのないジャンプに挑んでいるんだ！
これはかなりの勇気がいることだ！！
君は偉大なる勇者だ！！―大丈夫！！君は立派な宇宙一の妊婦だ！！」
僕は上過ぎを懸命に励ました。
すると、上過ぎの美しい顔にようやく笑みがこぼれた。
そして、次の瞬間、その麗しい微笑みがいきなり苦悶の表情に変わった。
僕は慌てて「どうしたんだい？上過ぎ！！」と聞いた。
上過ぎは「う…生まれる…かも…」と言って
すっかり大きくなったそのお腹をさすり始めた。
「うぅぅぅぅぅぅぅん…」
上過ぎは大きく顔を歪めて、苦しんでいる。
僕は慌ててタクシーを呼んだ。
そして約5分後にやって来たタクシーの運転手は
やはり、棒ヤンにそっくりで、そのタクシーも陣痛タクシーだった。
僕と上過ぎは荷物をまとめて慌ててタクシーに乗り込んだ。
タクシーに乗り込んだとたん、陣痛は収まってしまった。
しかし、お産の進みは早く、5分も経たないうちに次の陣痛が来た。
苦しむ上過ぎを前にして、僕は必死に背中やお腹をさすってやることしかできなかった。
「ひじ！！痛いよ！！痛いよぅぅぅぅ！！うわぁぁぁぁぁん！！」
元戦国武将とは思えないほど、僕を頼りにしてくる弱々しい上過ぎの姿がそこにはあった。 >>987なら、そうは言ってもきのこは今後引退まで全勝！！ >>988なら、きのこが訴えずとも珍バイトや悪質暗痴は訴えられ、文無しになる！！ >>989なら、きのこオタはみんなこのコロナ禍の中失業することなく一生ハッピーに暮らせる！！ >>990なら、ひじきオタもひじきのオタもまたこのコロナ禍の中失業したりせずにハッピーに暮らせる！！ >>986 続き ※絵露有無：無
それほど、産みの苦しみというものは苛酷ということなのだろう。
病院の到着までの時間が恐ろしく長く感じられた。
上過ぎは病院に到着後、直ちに陣痛室に連れていかれた。
激しい陣痛に翻弄される上過ぎ。
僕は必死にワイフを励ます。
「上過ぎ―君を励ますことしかできない僕をどうか許しておくれ！
君は今、『出産』と言うメスとしての最大の大仕事に臨もうとしている！
それは決してたやすいことではない。
だが、五厘に出場していない多くの女性が成し遂げてきたことだ。
君にもできるよ！！君は元戦国武将だ！！幾多の戦いを勝ち抜いてきた戦士だ！
そして、君は世界トップレベルのFィギュアヌケーターでもある！
確かにレッミーや薔薇1、SEIMEIや音鳴る、〇RIGINなどライバルはたくさんいる！
だけど、並み居るライバルたちは4Aを成功させていない！！
上過ぎ、世界で最初に4Aを成功させるのは君だ！！
4Aを出産するつもりで、我が子を出産するんだ！！
何か新しいモノを生み出すのはとても苦しいものだ！！
でも、僕は君にこそそれが可能だと信じている！！
頑張っている人に頑張ってと言うのは抵抗があるが、
頑張ってください！！上過ぎ！！」
上過ぎは、暑苦しく応援する僕にプッと噴き出した。
どうやら、この時は陣痛の合間だったらしい。
そして、上過ぎは僕に「ひじ、S造さんみたい」と言って微笑んだ。
間もなく陣痛がまた来て、この言葉を最後に上過ぎは陣痛室から分娩室に連れていかれた。
新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、
残念ながら僕は分娩室に入れてもらえなかった。
上過ぎもマスク着用での孤独な出産を強いられた。
分娩室から上過ぎが痛みのあまり叫ぶ声やいきむ声が聞こえてきた。
僕はいたたまれない気分になった。代われるものなら代わってやりたかった。
しかし、約1時間後、分娩室から元気な産声が聞こえてきた。
僕は「やったぁぁぁ！！」と飛び上がって喜んだ瞬間目が覚めた。
僕が目を覚ますと、きのが子供たちから
「ママのアバター、チョーかわいい！！」と大絶賛を受けているところだった。
この夢を見た直後にきのと子供たちを見ると、感極まってしまい、思わず3人に
「無事に生んでくれてありがとう…
無事に生まれてきてくれてありがとう…」と涙ながらに呟いた。
―完― >>987-989
よくやった
>>978優しいな
ホームレスになりそうな
>>989を守ってるのか 癒しキターー
ありがと
最新きのアバターもでてきた
上過ぎさま4Aがんばれー 999ならじばきのとパン耳子の力で
>>978は救われる( ゜o゜) このスレッドは１０００を超えました。
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