石持浅海3
公募アンソロジー「本格推理」への投稿を経て、
長編「アイルランドの薔薇」を発表。
「扉は閉ざされたまま」はドラマ化されている。 新刊と思ったら、単行本『相互確証破壊』を改題して文庫化
https://honto.jp/netstore/pd-book_31449989.html
真実はベッドの中に (双葉文庫)
著者 石持浅海 (著)
発売日:2022/03/10 新刊
PHP文芸文庫
風神館の殺人
石持 浅海(著/文)
発行:PHP研究所
352ページ
定価 780円+税
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784569902128 >ある復讐のために高原の施設に集まった十人の中の一人が殺された
ってあるから多分そうだね 問題になった風力発電システムの名前がフウジンだったしなあ。 エロミステリ面白かったよ
そういうシーンは取ってつけたようでだんだんスルーできるようになったが
300メートルの話が好き 紙魚の手帖 vol.05 JUNE 2022
石持浅海、大倉崇裕、倉知 淳などの競演で贈る、倒叙ミステリ特集! 第22回本格ミステリ大賞全選評掲載ほか。
http://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488031107 新刊
高島太一を殺したい五人
石持浅海(著/文)
発行:光文社
四六判
200ページ
定価 1,500円+税
https://www.hanmoto.com/bd/isbn/9784334914844 >>612
ひゃうっ!アマゾンのレビューがまだない。 新作、ひゃうっ!
あなたには、殺せません
石持 浅海(著)
税込価格:1,870円
出版社:東京創元社
2023/07/10 ひゃう!
単行本も高くなったな
文庫本でも高いけど 『心臓と左手』あたりまでは面白く読んでいたけど、
そのあと急速に薄味なミステリしか出さなくなってしまったのが残念。
ここらでガツンと代表作となるようなものを書いてほしい。 >>624
ライトな書きっぷりのミステリをコンスタントに出すのがこの作者の良いところかなあ
個人的には(いい意味での)暇つぶし枠として重宝してます。
大作は期待してません >>624 >>625
とりあえず出版社からの注文は基本的に受けて、最低限の品質の原稿を提出、
というところに自分の存在意義があるみたいなことをご本人のエッセイで読んだ記憶。
だから「質より量」というスタンスなんじゃないの? >>626
本当にこんな志の低いことを作者自ら言っていたのですか?? >>628
自分もどこかで読んだ覚えがある。
どうりで60ー65点のミステリを連発してるはずだと妙に納得した。 >>628
東京駅(羽田空港)の待合室売店で買う → 移動中に読み終わる
→ 新大阪駅(伊丹空港)のゴミ箱にポイ
でも構わない と言っていた人もいるし・・・・・・ 何がとは言わないが直近2作でもろ被りなのは興ざめだった いつからこんなに薄味なミステリ作家になっちゃたんだろ?
初期のころはもっとしっかりしてたのに。
自分はもうだいぶまえに買うのはやめて図書館。
(図書館で借りて読む気になるくらいにはまだ読める、ともいえる) 著者が読み捨て上等スタイルで、
再読を前提としない作品を出してるのはいいけど、
少なくとも初読時には面白いと思えるミステリを書いてほしい…… 『殺し屋、やってます。』の殺し屋が『あなたには、殺せません』の相談員なんだろうか? 新刊ひゃうっ!
殺し屋3(仮)
石持 浅海 (著)
出版社: 文藝春秋
レーベル : 文春文庫
サイズ:256ページ
発売日:2024/03/06
https://books.bunshun.jp/ud/book/num/9784167921866 新幹線の2時間の暇つぶし本なら、最初から安い文庫でOKってことか。
まああの内容でハードカバーじゃ買う気起きないもんな。 >>638
タイトル確定 『女と男、そして殺し屋』
前作に出てきた女殺し屋とのバトルなんかな。
殺し屋は、実行前に推理する…殺し屋シリーズ第3弾!
交通事故の被害者と加害者、その両方に殺しの依頼が入ってきた。ふたりの殺し屋がそれぞれの視点で推理を進めた先には…。 大昔の新本格以上に登場人物がペラッペラなのは、
頭空っぽにして暇つぶしに読むミステリとしてはむしろ正解。
ただし新刊で1000円以上出して買う気にはなれん。