http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1056323504/
図書館限定！ 今日借りて来た本！ 2冊目！
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1143179119/
図書館限定！ 今日借りて来た本！ 3冊目！
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1284772706/
探検
図書館限定！ 今日借りて来た本！ 4冊目！
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1056323504/
図書館限定！ 今日借りて来た本！ 2冊目！
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1143179119/
図書館限定！ 今日借りて来た本！ 3冊目！
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1284772706/
「悪の教典 上」貴志祐介
「悪の教典 下」貴志祐介
「犬はどこだ」米澤穂信
食堂も無いし
受験勉強してる学生は昼は隣接してる公園で弁当を食べてるようだ
つか名古屋の図書館ホームレスばっかでビビッたわ。あんな奴ら入れちゃだめだろ。
公園あって羨ましい
「金田一耕助に捧ぐ九つの狂想曲」赤川次郎他
「1992推理小説代表傑作選集」夏樹静子他
「美濃牛」殊能将之
「ＯＺの迷宮 ケンタウロスの殺人」柄刀一
家族にそんなにダイエットが辛いのか？と聞かれた
「プラチナデータ」東野圭吾
「日本の黒い霧」松本清張
「オランダ靴の謎」エラリー・クイーン
ジュースの販売機ぐらいしかないね
タバコ増税で隠れてタバコ吸う人が
いなくなって良かった
七河迦南 『七つの海を照らす星』 東京創元社
貫井徳郎 『乱反射』 朝日新聞出版
舞城王太郎 『イキルキス』 講談社
家康、死す 上 宮本昌孝
インビジブルレイン 誉田哲也
火村英生に捧げる犯罪 有栖川有栖
あんじゅう 宮部みゆき
予約ベスト１０
1 小暮写真館／宮部 みゆき 講談社 2010 208 7
2 夜行観覧車／湊 かなえ 双葉社 2010 188 10
3 プラチナデータ／東野 圭吾 幻冬舎 2010 176 8
4 １Ｑ８４ ＢＯＯＫ３／村上 春樹 新潮社 2010 157 9
5 カッコウの卵は誰のもの／東野 圭吾 光文社 2010 156 7
6 神様のカルテ／夏川 草介 小学館 2009 139 7
7 往復書簡／湊 かなえ 幻冬舎 2010 125 7
8 天地明察／冲方 丁 角川書店 2009 119 7
9 もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら／岩崎 夏海 ダイヤモンド社 2009 112 3
10 新参者／東野 圭吾 講談社 2009 104 10
「隻眼の少女」麻耶雄嵩
「セカンド・ラブ」乾くるみ
「黒と愛」飛鳥部勝則
「琉璃玉の耳輪」津原泰水
七つの海を照らす星 七河 迦南
ダブル・ジョーカー 柳 広司
西方之魂（ウエストサイドソウル） 花村 万月
ブルー・ゴールド 真保 裕一
Ｄカラーバケーション 加藤 実秋
1 小暮写真館／宮部 みゆき 講談社 2010 206 7
2 夜行観覧車／湊 かなえ 双葉社 2010 179 10
3 プラチナデータ／東野 圭吾 幻冬舎 2010 178 8
4 １Ｑ８４ ＢＯＯＫ３／村上 春樹 新潮社 2010 158 10
5 カッコウの卵は誰のもの／東野 圭吾 光文社 2010 154 7
6 往復書簡／湊 かなえ 幻冬舎 2010 140 7
7 神様のカルテ／夏川 草介 小学館 2009 135 7
8 もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら／岩崎 夏海 ダイヤモンド社 2009 115 4
9 天地明察／冲方 丁 角川書店 2009 114 7
10 新参者／東野 圭吾 講談社 2009 96 10
国会図書館の有料ダウンロード化は魅力的だけど別需要
「舞田ひとみ１４歳、放課後ときどき探偵」歌野晶午
「クラリネット症候群」乾くるみ
「蒼林堂古書店へようこそ」乾くるみ
「トギオ」太朗想史郎
「エジプト十字架の謎」エラリー・クイーン
さらっと100P 二時間で読んだがドキュメンタリーみたいで面白い
「おそろし」宮部みゆき
「顔のない男」北森鴻
「リミット」野沢尚
「林真紅郎と五つの謎」乾くるみ
↓
「厭な小説」「どすこい」を借りてくる
……どうしてこうなった
話変わるが、KAGEROUが昨日予約解禁日だったんだが、一日で240件予約入ってたｗ
「閉じた本」ギルバート・アデア
「棄霊島上・下」内田康夫
「犯罪ホロスコープⅠ 六人の女王の問題」法月綸太郎
「午前零時のサンドリヨン」相沢沙呼
「蝉の誤解」佐野洋
年末年始の休み分長く借りられるのが
嬉しいね
七河迦南「アルバトロスは羽ばたかない」
島田荘司「ハリウッド・サーティフィケイト」
有川浩「図書館戦争」
太陽の坐る場所 辻村 深月
五感集 浅暮 三文
風のなかの桜香 内田康夫
ウラジオストクから来た女 高城 高
廃院のミカエル 篠田 節子
四畳半神話大系 森見 登美彦
「長い廊下がある家」有栖川有栖
「竜が最後に帰る場所」恒川光太郎
「彼女はたぶん魔法を使う」樋口有介
「陰獣」江戸川乱歩
「東京ダモイ」鏑木蓮
「初恋よ、さよならのキスをしよう」樋口有介
「バウドリーノ 上」ウンベルト・エーコ
「バウドリーノ 下」ウンベルト・エーコ
「太陽の塔」森見登美彦
職場に図書館があると捗りすぎワロタ
キョウカンカク 天祢 涼
琉璃玉の耳輪 尾崎 翠
刑事のはらわた 首藤 瓜於
蜜姫村 乾 ルカ
幻視時代 西沢 保彦
かもめ食堂 群 ようこ
雪冤 大門 剛明
雪虫 堂場 瞬一
京極夏彦「死ねばいいのに」
はやみねかおる「友情リアル」
本多孝好「ＭＩＳＳＩＮＧ」
貴志祐介「クリムゾンの迷宮」
届いたとメールきた。
週末取りに行こう。
モリミー「新訳 走れメロス」
柳広司「吾輩はシャーロックホームズである」
>>35
そういや俺「のぼうの城」上下巻年末に買ったまま部屋の隅に積んでたわ
正月に読もうと思って忘れてた㌧クス
待ちくたびれたぞい
なんで１冊しか入荷してないんだ
買わない＝大して読みたくないんだろ？
ガキみたいに駄々をこねるなよw
貧乏なので買えないだけです（ｷﾘｯ
お勧めです是非読んでください もう少し著作が増えれば単独スレも欲しいかな
島田荘司「写楽」
小島正樹「扼殺のロンド」
有川浩「ストーリーセラー」
麻耶雄嵩「隻眼の少女」
田中芳樹「東京ナイトメア～薬師寺涼子の怪奇事件簿～」
綾辻行人「時計館の殺人」
「折れた竜骨」米澤穂信
「豆腐小僧 双六道中ふりだし」京極夏彦
「六つの手掛り」乾くるみ
「色判官絶句」藤 水名子
これは「彩雲国～」「十二国記」なんかの世界観が好きな人には是非お勧めしたい
「告白」湊かなえ
「時をきざむ潮」藤本泉
「夏の口紅」樋口有介
「告白」は予約してから８ヶ月かかりますた
ジェラルディン・ブルックス「古書の来歴」予約待ちしてるそこのお前！
俺様が明日返却に行くからまっとけよ！言っとくが超面白いぞ！！
まあ、本も安くは無いから図書館否定するつもりはないが、
たまには買ってやれよ。
http://www.asahi-net.or.jp/~WF3R-SG/diary.html
「生首に聞いてみろ」法月倫太郎
白砂
エチュード
アダマースの饗宴
マルドゥック・スクランブル
涼宮ハルヒの憂鬱
憑流
八月は一夜限りの心霊探偵
湊かなえ「往復書簡」
「男子ごはん その２」
俺が行く図書館では上巻だけ予約する人がいて迷惑。貴志祐介の「悪の教典」を借りたいんだけど、上巻の予約人数は４８人、下巻はたった２人。
みんなが行ってる図書館ではそんなことない？
払う値段は中古の値段でいいの？それとも新しく調達するのに必要な価格？
定価の三倍返しが基本
古本屋でそこそこ綺麗なのを見つけるとか、
自分で代替品を探して持っていくのがいい。
グシャグシャに濡れたのと並べて出すと効果的ｗ
で、上巻も揃ったら連絡くれる感じ
根拠は？
>>55
参考になります。助かります。
西澤保彦「幻視時代」
小路幸也「僕たちの旅の話をしよう」
真梨幸子「更年期少女」
石持浅海「賢者の贈り物」
真梨幸子「更年期少女」
今日読んだけど、ここ最近読んだ中では最悪だった・・・
借りた本でなかったら、破り捨ててた。
歌野昌午｢密室殺人ゲーム 王手飛車取り｣
詠坂雄二｢電氣人間の虞｣
やられた！本スレを見て可能な限り見付けて読むのをハマってます。
それよりも人狼城がオススメ。
騙されたと思って読んでみなよ。
最後なんて愕然とするよ。
「プシュケの涙」柴村仁
「ハイドラの告白」柴村仁
「セイジャの式日」柴村仁
「天使の歌声」北川歩実
「福家警部補の挨拶」大倉崇裕
どれも良書だとは思うが自分の好み的には今一つな感じ。
ケイト・モートン「リヴァトン館」
ゆうべ電車止まってて朝まで歩いて帰ってきたから
今日は眠いし足痛いしで読書どころじゃないわ
何を読んでも現実の衝撃にはおよばない気がして
なんとなく読書する気になれない
貫井徳郎「明日の空」
貫井徳郎「灰色の虹」
西澤保彦「からくりがたり」
柄刀一「システィーナ・スカル」
「今夜、すべてのバーで」中島らも
「空飛ぶ馬」北村薫
今野緒雪 「お釈迦様もみてる S-キンシップ」
「にっぽんの旅5 東京」
「iじゃぱん15 東京を歩く」
スレチだけど、こんな時期に東京に旅行に行ってもいいかのどうか悩む
イベントは自粛が多いし
計画停電でお店を早く閉めたり
電車のダイヤも乱れてるし
余震がまだあるから
旅行はおすすめ出来ない。
「みんなのふこう」若竹七海
「ミステリマガジン１月号 特集相棒」
図書館で募金してきた
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/oversea/1298100632/
363 名前：異邦人さん[] 投稿日：2011/03/15(火) 13:21:04.16 ID:N1UyKjXuO [2/3]
ローマのGUCCIで死ぬほど買い物したい
372 名前：異邦人さん[sage] 投稿日：2011/03/15(火) 19:46:28.36 ID:hBfrRE2oi
>>363
＞ローマのGUCCIで死ぬほど買い物したい
これのどこが不謹慎なんだろう。
373 名前：異邦人さん[] 投稿日：2011/03/15(火) 19:54:14.90 ID:N1UyKjXuO [3/3]
↑全くね。非常時だからこそ、ストレスを解消する為に書き込みする。誰かが死ねとか低俗な書き込みした訳ではないのだから。それならば、韓国スレで旅行に全く関係ない在日云々書いてるドキュはどうなの？
地震が怖くて予約本を借りるのキャンセルした。
コピペだけど、顔が笑っちゃうくらいブスだよね、このひと。
でも偉いひとの○○
対して「速やかにやらなければ処分する」との圧力的発言を行った政府関係者が、海江田万里経済産業相
であることを明らかにした。
▽Yahoo!ニュース(時事通信)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110321-00000086-jij-pol
こいつ、何様？
やはり民主党は、命がけで仕事してる消防庁や自衛隊に対して感謝しないどころか、どこか見下してるところがあるんだよな・・・
森見登美彦「宵山万華鏡」
道尾秀介「シャドウ」
目についたので借りてみた。
京極夏彦の「死ねばいいのに」なんて
うちの地域の図書館じゃ何百人待ちだぜよ。
東野や湊かなえの新しめのも。
「探偵ガリレオ」東野圭吾
「ぼくのミステリな日常」若竹七海
「鏡の国のアリス」ルイス・キャロル
「びっくり館の殺人」綾辻行人
少し前から気になってて、借りようと思ってたときには
いつも貸し出し中だったんですが、今日やっと借りれました。
地元の小ぢんまりとした図書館にはけっこう、東野圭吾が揃ってる
「ダークゾーン」貴志祐介
「深泥丘奇談・続」綾辻行人
「扼殺のロンド」小島正樹
「贖罪」湊かなえ
周辺の人集まるちょっと大き目な図書館なら知ってるが
ちょっと大き目な人が集まる図書館って見てみたいな。
「追憶のカシュガル 進々堂世界一周」島田荘司
「爛れた闇の帝国」飴村行
「六枚のとんかつ」蘇部健一
「白夜に惑う夏」アン・クリーヴス
虐待の家 佐藤万作子
ネグレクト 杉山 春
一気に読むと気が滅入りそうな予感
「そして扉が閉ざされた」 岡嶋二人
「野性の証明」 森村誠一
野性の証明で、ちょっと気になったのが
本文中に「ホームレス」という言葉が出てきたこと
奥付に平成十六年改版と書いてある新装版だが
昭和五十三年の初版では「乞食」とでも書いてたのかな
当時は確かそんな言葉なかったし
「銀座開化事件帖」松井今朝子
あとミステリー以外を3冊
（万城目・有川・中島らも）
引っ越し先の図書館はネット予約できなくてめんどい
ファミリーポートレート 桜庭一樹
自己レスだが件の箇所を調べてみたら浮浪者だった
台詞じゃなくて地の文だけど、なんでもかんでも差別語と言って
時代にそぐわない表現への書き換えはしない方が良いと思う
ダークゾーン
ジェノサイド
楽しみにしてたのが一挙に３冊もキターーー
ホテルパラダイス銀河
麒麟の翼
ばらばら死体の夜
田舎の紳士服店のモデルの妻
所蔵されてないのに予約できたからしてみたら、購入してくれた
最初だ！本キレイ！蔵書日が一昨日だ！なんかうれしい！
熱欲
桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活
三つの名を持つ犬
鎌倉幕府の滅亡
>>93
それはリクエストという行為だ
俺の住んでるでる市では
予約はネットでできるが
リクエストは図書館窓口でしなければならない。
>俺の住んでるでる市では
>予約はネットでできるが
>リクエストは図書館窓口でしなければならない。
うちの図書館もそうだよ
ネットで予約しようとしたら「まだ所蔵されてません」って表示されたけど
予約は受け付けられたの
そんで一週間くらいできた
誰かがリクエストしたけど買ってなかったのかな？
「ピースメーカー」小路幸也
「失踪者」折原一
「謎解きはディナーの後で」東川篤哉
「こころ」夏目漱石
奥泉光「シューマンの指」
三雲岳斗「カーマロカ」
島田荘司「リベルタスの寓話」
辻村深月「オーダーメイド殺人クラブ」
夏寿司「アリシアの三姉妹」
東川篤哉「謎解きはディナーのあとで」が届いたって連絡がきた。
あんまりリクエストするといっぺんに届いて読むのが大変なんだよなぁ
「神と野獣の日」松本清張
「眠り姫とバンパイア」我孫子武丸
「犯罪小説家」雫井脩介
「吸血鬼ドラキュラ」ブラム・ストーカー
カッコウの卵は誰のもの
媚薬
ばらばら死体の夜
抱いて、そしてそのまま殺して
カッコウは１年待ったけどつまらなかった
刑事関係者が主体じゃないのは面白くないな。
深泥ヶ丘続
みんなのふこう
ポリス猫DC
まだ順番回ってこないぜ
「日曜の夜は出たくない」と
「幻獣遁走曲」を借りた。
これで猫丸先輩シリーズは制覇。
http://www.asahi.com/national/update/0727/NGY201107270026.html
■個人情報が漏洩した自治体
http://www.asahi.com/national/gallery_e/view_photo.html?national-pg/0727/NGY201107270027.jpg
「麒麟の翼」東野圭吾
「真夏の方程式」東野圭吾
「密室・殺人」小林泰三
「花まんま」朱川湊人
「６時間後に君は死ぬ」高野和明
中山七里「魔女は甦る」
梓崎優「叫びと祈り」
森博嗣のエッセイ三冊
水銀虫 朱川湊人
この人の文章はとても読みやすい
「マークスの山」高村薫
「水魑の如き沈むもの」三津田信三
「さよならドビュッシー」中山七里
「サイモン・アークの事件簿 １」エドワード・Ｄ．ホック
わくらば追慕抄
あした咲く蕾 朱川湊人
東野圭吾「容疑者Ⅹの献身」
桜庭一樹「赤朽葉家の伝説」
滝田務雄「田舎の刑事の趣味とお仕事」
綾辻行人「びっくり館の殺人」
受取可 レイジ
受取可 ぬるい毒
受取可 白椿はなぜ散った
貸出中 帝王星
貸出中 黄金坂ハーフウェイズ
貸出中 刑事のまなざし
貸出中 共鳴
オルゴォル
鏡の偽乙女 朱川湊人
ひとつの作家の既刊をイナゴの様に読みつくしてます この人の短編集は一読あれって気がする
前２作読まずいきなり完結編借りてしまった
細部の設定わからないとあるけどこれおもしれー
でもこれ絶対ドラマ化できないな
あんなカリスマキャバ嬢演じられる女優なんて一人もいない
椙本孝思「THE CHAT」
伯方雪日「誰もわたしを倒せない」
「真夜中の探偵」有栖川有栖
「密室殺人ゲーム・マニアックス」歌野晶午
「メルカトルかく語りき」麻耶雄嵩
「鍵のかかった部屋」貴志祐介
「生霊の如き重るもの」三津田信三
「向日葵の咲かない夏」道尾秀介
「午前零時のサンドリヨン」相沢沙呼
「GOTH」乙一
「夕陽の梨」仁木英之
「転迷―隠蔽捜査」今野 敏
新刊が予約もなしに借りられる。
さすが田舎の図書館。
「ダブル・プロット」岡嶋二人
たたた楽しみだ
「吸血鬼と精神分析」笠井潔
「白銀ジャック」東野圭吾
「春から夏、やがて冬」歌野晶午
「叫びと祈り」梓崎優
「人形遣いの影盗み」三木笙子
高木彬光「能面殺人事件」
横溝正史「病院坂の首くくりの家」
先日友人と話していて、上記３作の評価が大きく分かれた。（俺は否定・友人は激賞）
再読するために家中を探したけれど、見つからなかったので図書館利用。
さあ、３０年ぶりの再読の評価はどっちだ！（そうです、おっさんですよ）
あらすじを読んだら面白そうだから今から楽しみだ！
「ゴーグル男の怪」島田荘司
「マスカレード・ホテル」東野圭吾
「ルー＝ガルー ２ インクブス×スクブス相容れぬ夢魔」京極夏彦
「ジェノサイド」高野和明
「龍の寺の晒し首」小島正樹
「殺す手紙」ポール・アルテ
法月綸太郎 『キングを探せ』
「奇面館の殺人」綾辻行人
「エッジ 上」鈴木光司
「エッジ 下」鈴木光司
「八月の舟」樋口有介
「金色の獣、彼方に向かう」恒川光太郎
「野兎を悼む春」アン・クリーヴス
「１１月そして１２月」樋口有介
「天地明察」冲方丁
「１１（ｅｌｅｖｅｎ）」津原泰水
「建築屍材」門前典之
「憎悪の化石」鮎川哲也
「ともだち」樋口有介
「月と蟹」道尾秀介
「粘膜戦士」飴村行
「喉切り隊長」ジョン・ディクスン・カー
夢枕獏の陰陽師もそんな感じだから続き群像物って似てくるね
嫌いじゃないが 惰性に近いかも
「ピストルズ」阿部和重
乙一「箱庭図書館」
伊坂幸太郎「オー！ファーザー」
この本からは独特の強い匂いがする。
リクエストしてわずか9日で届いた
図書館様様だわ
図書館の本なんて、何人もが触りまくってんだから当然だろ
ふだん気にしないようにしてるくせに、何を今さら
恩田陸
横山秀夫
貴志祐介
高野和明
重松清
桐野夏生
宮部みゆき
伊坂幸太郎
奥田英朗
高村薫
の受賞作を一気に借りて読んでるんだけど、「お前素人？」と
小説ヲタに言われた。どうして？意味不明。
よっぽどおもしろければ、買う気にもなるけど
虐殺器官 伊藤
都市と都市 チャイナ
火星ダークバラード 上田
海に降る 朱野
長島槇子「吉原純情ありんす国」
最近は2週間に1冊借りて残りは自分の本ってペースだな
「能面殺人事件」高木彬光
「死のある風景」鮎川哲也
「白い部屋で月の歌を」朱川湊人
「ファントム・ピークス」北林一光
「氷の家」ミネット・ウォルターズ
「デイン家の呪い」ダシール・ハメット
「フランチャイズ事件」ジョセフィン・テイ
「磔刑の木馬」Ｊ・ロバート・ジェインズ
「リアル・スティール（早川版）」リチャード・マシスン
「銀河盗賊ビリイ・アレグロ」都筑道夫
パット・マガー「七人のおば」
いしいひさいち「コミカル・ミステリー・ツアー 4 長～～いお別れ」
コミック文庫で手書きの細かいセリフを読むのが辛くなって来た。…とうとうきたか…
「四月の橋」小島正樹
「龍の寺の晒し首」小島正樹
「オリンピック殺人事件」南里征典
「報復の海」ハモンド・イネス
「魔の絶壁」ウィラ・キャザー
「真夜中に捨てられる靴」デイヴィッド・マレル
「死者の靴」ジョン・トレンヘイル
「マザーズ・デイ」パトリシア・マクドナルド
「ストーカーズ」ケネス・Ｊ・ハーヴェイ
「死体をどうぞ」シャルル・エクスブライヤ
でも2は借りられてるんだよなー。
待ちきれなくて買っちゃいそうだわ。
わくらば日記
白い部屋で月の歌を
プリズム 百田
エムブリヲ奇たん
墓場鬼太郎１ 貸本版
わくらば面白い。わくわく
山白朝子オススメ
「ふたり狂い」真梨幸子
「独白するユニバーサル横メルカトル」平山夢明
「ミサイルマン」平山夢明
「アフター・ザ・レッド」朝山実
「毒杯の囀り」 ポール・ドハティー
「死ぬまでお買い物」 エレイン・ヴィエッツ
トレメインとても好きなんだけど、時々、人が死にすぎると思う。
「冬の灯台が語る時」ヨハン•テリオン
「特捜部Ｑ 檻の中の女」ユッシ・エーズラ・オールスン
「戌神はなにを見たか」鮎川哲也
「傀儡」坂東眞砂子
「からくり人形は五度（たび）笑う」司凍季
「都市伝説セピア」朱川湊人
わくらばはできれば続編も一緒に読むと良いよ
「カササギたちの四季」道尾秀介
「七人の鬼ごっこ」三津田信三
「マルタの鷹」ダシール・ハメット
「龍神の雨」道尾秀介
「空飛ぶタイヤ」池井戸潤
「硝子のハンマー」貴志祐介
「都市と都市」チャイナ・ミエヴィル
「犯罪」フェルナンド•シーラッハ
「手紙」東野圭吾
「レディ・ジョーカー 上」高村薫
「レディ・ジョーカー 下」高村薫
「エス」鈴木光司
「七人のおば」パット•マガー
「死の扉」レオ•ブルース
今日借りてきた本
ジェフリー・ディーヴァー「白紙委任状」
…ウッドハウスのジーヴスものは、ミステリーじゃないよね？
ソフィ・オクサネン「粛清」
うひひ
最近は延滞してると電話掛かってくるらしいし
今一回だけ延長あるよな
だから１ヶ月か
「書斎の旅人 イギリス・ミステリの歴史散歩」 宮脇孝雄
「100冊の徹夜本 海外ミステリーの掘り出し物」 佐藤圭
「夜明けの睡魔 海外ミステリの新しい波」 瀬戸川猛資
「日本ミステリー事典」 権田萬治・新保博久監修
「海外ミステリー事典」 権田萬治監修
リサイクルコーナーでゲット「ウロボロスの基礎論」 竹本健治
俺は作品の雰囲気をじっくり楽しみたいからゆっくり読む
ただ単に読むのが遅いとも言うが
「二流小説家」ディビヴィッド•ゴードン
葵柳出版 宮原英俊 著
「窓の外は向日葵の畑」樋口有介
「光媒の花」道尾秀介
「殺戮のチェスゲーム 上」ダン・シモンズ
「殺戮のチェスゲーム 下」ダン・シモンズ
「殺戮のチェスゲーム 中」ダン・シモンズ
「ホーラ 死の都」篠田節子
「ミレニアム１ ドラゴンタトゥーの女 上」スティーグ・ラーソン
「ミレニアム１ ドラゴンタトゥーの女 下」スティーグ・ラーソン
「ゴースト・ハント１」小野不由美
10年は待てとゆーことか。
小学生の時に予約しても、読めるのは大学生の頃。師ねや図書館
「鬼談百景」小野不由美
「残穢」小野不由美
「クライマーズ・ハイ」横山秀夫
「古書の来歴」ジェラルディン・ブルックス
「アルカトラズ幻想」島田荘司
「後悔と真実の色」貫井徳郎
「極大射程 上下」スティーヴン・ハンター
「獣たちの庭園」ジェフリー・ディーヴァー
「萩を揺らす雨」吉永南央
これはミステリーかどうか不明
「漂砂のうたう」木内昇
「江神二郎の洞察」有栖川有栖
「カディスの赤い星 上」逢坂剛
「カディスの赤い星 下」逢坂剛
「水の柩」道尾秀介
「無貌伝 双児の子ら」望月守宮
「日曜日の沈黙」石崎幸二
「強欲な羊」美輪和音
「屍者の帝国」伊藤計劃×円城塔
「魔女の目覚め 上」デボラ・ハークネス
「魔女の目覚め 下」デボラ・ハークネス
「特捜部Q～Pからのメッセージ」オールスン
「月に歪む夜」ダイアンジェーンズ
返却はすでに年明けだ。
働けや公僕ども
つかちゃんと休み計算して借りて来いや糞が
「草の陰刻」松本清張
「ミハスの落日」貫井徳郎
「あんじゅう 三島屋変調百物語事続」宮部みゆき
「私はフーイー 沖縄怪談短篇集」恒川光太郎
「無宿人別帳」松本清張
「『クロック城』殺人事件」北山猛邦
「殺人鬼フジコの衝動」真梨幸子
「影の地帯」松本清張
「論理爆弾」有栖川有栖
「少年探偵とドルイッドの密室」麻生荘太郎
海外ミステリー好きの泥棒がいるのかも……
「黒い福音」松本清張
「太陽の村」朱川湊人
「綺譚の島」小島正樹
「沈まぬ太陽 １（アフリカ篇 上）」山崎豊子
「沈まぬ太陽 ２（アフリカ篇 下）」山崎豊子
「探偵は今夜も憂鬱」樋口有介
「かたみ歌」朱川湊人
「沈まぬ太陽 ３（御巣鷹山篇）」山崎豊子
「神様が殺してくれる」森博嗣
「先導者」小杉英了
「沈まぬ太陽 ４（会長室篇・上）」山崎豊子
「沈まぬ太陽 ５（会長室篇・下）」山崎豊子
○○時から××だ（である）。⇒××の状態が継続している。
○○時は××だった。⇒過去形のため××の状態が集結している。
この程度の意が汲めないと
読書が楽しくないだろう。
81が「集結」の誤変換を
鬼の首を取ったようにレスするだろう。
「Ａｎｏｔｈｅｒ エピソードＳ」綾辻行人
「高原のフーダニット」有栖川有栖
「コモリと子守り」歌野晶午
「インタビュー・イン・セル 殺人鬼フジコの真実」真梨幸子
なに言ってんのこの人
「女彫刻家」ミネット・ウォルターズ
「破壊者」同
「菩提樹荘の殺人」有栖川有栖
「祟り火の一族」小島正樹
「書物狩人」赤城毅
「氷の家」ミネット・ウォルターズ
「昏い部屋」 同
「囁くこだま」 同
「傷のある女」リチャード・Ｓ・プラザー（787）
「カトリーヌはどこへ」ルイ・Ｃ・トーマ（1293）
「虹の果てには」ロバート・ロスナー（1302）
「ゲームの名は死」ダン・Ｊ・マーロウ（1332）
「あぶない暗号」アンドリュー・テイラー（1429）
「模倣の殺意」中町信
「孤虫症」真梨幸子
「体育館の殺人」青崎有吾
「夜の底は柔らかな幻 上」恩田陸
「夜の底は柔らかな幻 下」恩田陸
「七人のおば」パット・マガー
「病める狐（上・下）」ミネット・ウォルターズ
「醤油と薔薇の日々」小倉千加子
「四月の橋」小島正樹
「フロスト日和」ウィングフィールド
すっごい遅レスで申し訳ないが
>184
作品名気になる、教えてくれ。
「荊の城（上・下）」サラ・ウォーターズ
「大鴉の啼く冬」アン・クリーヴス
「隅の老人の事件簿」バロネス・オルツィ
創元推理文庫ばっかり借りてるな
・夜市 恒川光太郎
・きれぎれ 町田康
・ガレキノシタ 山下貴光
夜市を読了。これは最高傑作。
夜魔を読み中。これも中々おもしろい。今回は豊作。
先日借りてきた本
『ピカデリーの殺人』アントニー・バークリー
未読の本を読むか既読の本を読み返すかどっちにしようｗｋｔｋ
途中まで読んだけど面白い
このくらい雰囲気がたまらない
「聖なる怠け者の冒険」森見登美彦
「同心亀無剣之助」シリーズ３冊 風野真知雄
やっと順番来た森見 楽しみ
「幻坂」有栖川有栖
「貴族探偵対女探偵」麻耶雄嵩
「雀蜂」貴志祐介
「午前零時のサンドリヨン」相沢沙呼
「夜光の階段（上・下）」松本清張
「漂泊の牙」熊谷達也
困った時の松本清張
「星籠の海 上」島田荘司
「星籠の海 下」島田荘司
「プラスチック・ラブ」樋口有介
「ロートケプシェン、こっちにおいで」相沢沙呼
「ニサッタ、ニサッタ」乃南アサ
「カッコウの卵は誰のもの」東野圭吾
「かすてぃら」さだまさし
「書楼弔堂破曉」京極夏彦
「遠野物語ｒｅｍｉｘ」京極夏彦
「永遠の０」百田尚樹
「松本清張全集 ５５ 邪馬台国」松本清張
「水族館の殺人」青崎有吾
「人魚呪」神護かずみ
「百年法（上・下）」山田宗樹
「神のふたつの貌」貫井徳郎
「ロングウォーク」ブライアン・キャストナー
「いにしえの光」ジョン・バンヴィル
高田崇文『ＱＥＤ竹取伝説』
「くちぬい」坂東眞砂子
「空白の叫び 上」貫井徳郎
「空白の叫び 下」貫井徳郎
｢アンネの日記｣
「葡萄園の骨」アーロン エルキンズ
「怒り（上・下）」吉田修一
「神様が殺してくれる」 森博嗣
「雨のなまえ」 窪美澄
「幻夏」 太田愛
「深紅の碑文（上・下）」上田早夕里
「櫛挽道守」木内昇
「家族写真」荻原浩
「ブラックボックス」篠田節子
嬉しくて眩暈がするラインナップｗ
密室殺人ゲームマニアックス
ヒカルの碁第１６巻
町場の中国論
「山妣」坂東真砂子
「わくらば日記」朱川湊人
「金色機械」恒川光太郎
「路地裏のヒミコ」飴村行
なかなか良い趣味だ
・再会キャッチボール 山本甲士
・見晴らしのいい部屋 小林泰三
・夜までに帰宅 二宮敦人
時間が足りないのに行くと借りてしまう
誰か時間をくれ！
１０倍くれ！
「ノックス・マシン」法月綸太郎
「皆勤の徒」酉島伝法
・「シェルター終末の殺人」三津田信三
・「あわせ鏡に飛び込んで」井上夢人
・「冤罪者」折原一
・「耳すます部屋」折原一
・「南の子供が夜いくところ」恒川光太郎
・「泉」倉阪鬼一郎
・「首挽村の殺人」大村友貴美
・「腹話術師」三橋一夫
・「屍船」倉阪鬼一郎
「貘の檻」道尾秀介
「倒立する塔の殺人」皆川博子
「誰もわたしを愛さない」樋口有介
「小松左京全集 １ 完全版 日本アパッチ族・エスパイ」
「海賊とよばれた男 上」百田尚樹
「海賊とよばれた男 下」百田尚樹
『地の底のヤマ』西村健
『山魔の如き嗤うもの』三津田信三
『新世界より』貴志祐介
「キアズマ」近藤史恵
「貴族探偵」麻耶雄嵩
前回
「風ヶ丘五十円玉祭りの謎」青崎有吾
「峠に棲む鬼」西村寿行
「粘膜蜥蜴」飴村行
「造花の蜜」連城三紀彦
「闇に浮かぶ絵 上」ロバート・ゴダード
「闇に浮かぶ絵 下」ロバート・ゴダード
「夢幻諸島から」クリストファー・プリースト
「逆説の日本史１７（江戸成熟編）アイヌ民族と幕府崩壊の謎」井沢元彦
「M」馳星周
「瑠璃城」殺人事件」北山猛邦
病気かな、俺
「さよなら神様」麻耶雄嵩
「刺青（タトゥー）白書」樋口有介
「記憶の果て」浦賀和宏
「青雷の光る秋」アン・クリーヴス
「スタープレイヤー」恒川光太郎
「機巧のイヴ」乾緑郎
「不良少女」樋口有介
「時の鳥籠」浦賀和宏
「鸚鵡楼の惨劇」真梨幸子
「捨て猫という名前の猫」樋口有介
「頭蓋骨の中の楽園」浦賀和宏
「完全なる首長竜の日」乾緑郎
「忍び外伝」乾緑郎
「石の繭 警視庁捜査一課十一係」麻見和史
「死呪の島」雪富千晶紀
「忍び秘伝」乾緑郎
「ヴェサリウスの柩」麻見和史
「虫とりのうた」赤星香一郎
「幻肢」島田荘司
「鬼と三日月 山中鹿之介、参る！」乾緑郎
「赤い蟷螂」赤星香一郎
「火の路」松本清張
「怪しい店」有栖川有栖
「海鳥の眠るホテル」乾緑郎
「本能寺六夜物語」岡田秀文
「太閤暗殺」岡田秀文
「猿丸幻視行」井沢元彦
「鳥玄坊 根源の謎」明石散人
「伊藤博文邸の怪事件」岡田秀文
「満願」米澤穂信
「タイド」鈴木光司
「黒龍荘の惨劇」岡田秀文
「鳥玄坊 時間の裏側」明石散人
「鳥玄坊 ゼロから零へ」明石散人
「アールダーの方舟」周木律
「あぶない叔父さん」麻耶雄嵩
「営繕かるかや怪異譚」小野不由美
「信長の影」岡田秀文
「アラミタマ奇譚」梶尾真治
「北半球の南十字星」沢村浩輔
「ゴーストハント １ 旧校舎怪談」小野不由美
「賤ケ嶽」岡田秀文
「インディアン・サマー騒動記」沢村浩輔
『窓辺の老人(キャンピオン氏の事件簿1)』マージェリー・アリンガム
『スノーマン 上』ジョー・ネスボ
「ずっとあなたが好きでした」歌野晶午
「ゴーストハント ２ 人形の檻」小野不由美
「ゴーストハント ３ 乙女ノ祈リ」小野不由美
『ボランティアバスで行こう!』友井羊
『悪女は自殺しない』ネレ・ノイハウス
『ドラゴンフライ』河合莞爾
『未来探偵アドのネジれた事件簿―タイムパラドクスイリ―』森川智喜
『赤い霧』ポール・アルテ
『スノーマン 下』ジョー・ネスボ
『エンジェルメイカー』ニック・ハーカウェイ
『ゆがんだ光輪』クリスチアナ・ブランド
「化石少女」麻耶雄嵩
「ジムグリ」飴村行
「ゴーストハント ４ 死霊遊戯」小野不由美
「ゴーストハント ５ 鮮血の迷宮」小野不由美
『ライオンの歌が聞こえる 平塚おんな探偵の事件簿』東川篤哉
「ゴーストハント ６ 海からくるもの」小野不由美
「ゴーストハント ７ 扉を開けて」小野不由美
「神隠し譚」小松和彦編
『RPGスクール』早坂吝
『殺す手紙』ポール・アルテ
『ザ・バット 神話の殺人』ジョー・ネスボ
『アフガン、死の特殊部隊』マット・ リン
『ザ・リッパー 切り裂きジャックの秘密 上』シェリー・ ディクスン・カー
『ザ・リッパー 切り裂きジャックの秘密 下』シェリー・ ディクスン・カー
『伊藤博文邸の怪事件』岡田秀文
『証拠は語る』マイケル・イネス
「思い出は満たされないまま」乾緑郎
「太閤の能楽師」奥山景布子
「スタイルズ荘の怪事件」アガサ・クリスティー
『ネメシス 復讐の女神 下』ジョー・ネスボ
『黒龍荘の惨劇』岡田秀文
『十二月八日の幻影』直原冬明
『コマドリの賭け 上』ジョー・ネスボ
『コマドリの賭け 下』ジョー・ネスボ
唾棄すべき糞ラノベを借りてみたw
「海妖丸事件」岡田秀文
「鷹野鍼灸院の事件簿」乾緑郎
「戦闘妖精・雪風〈改〉」神林長平
「グッドラック 戦闘妖精・雪風」神林長平
「アンブロークンアロー 戦闘妖精・雪風」神林長平
『模倣犯 上(犯罪心理捜査官セバスチャン)』M・ヨート＆H・ローセンフェルト
『片桐大三郎とXYZの悲劇』倉知淳
『曲がり角の死体』E・C・R・ロラック
「新しい十五匹のネズミのフライ ジョン・Ｈ・ワトソンの冒険」島田荘司
「鍵の掛かった男」有栖川有栖
「神無き月十番目の夜」飯嶋和一
『赤い箱』レックス・スタウト ハヤカワ・ミステリ文庫
「開かせていただき光栄です」皆川博子
「私が殺した少女」原りょう
「七回死んだ男」西沢保彦
『ハイチムニー荘の醜聞』ジョン・ディクスン・カー ハヤカワ・ミステリ文庫
「ヘブンメイカー スタープレイヤーⅡ」恒川光太郎
「刺客どくろ中納言」岡田秀文
「女探偵ドロテ」モーリス・ルブラン
『彼女のいない飛行機』ミシェル・ビュッシ
「片思いレシピ」樋口有介
「高い城の男」フィリップ・Ｋ．ディック
「獣の記憶」ニーナ・ブラジョーン
『オランダ靴の秘密』エラリー・クイーン 角川文庫
『白魔』ロジャー・スカーレット
『本格ミステリー・ワールド2016』
『ローリング邸の殺人』ロジャー・スカーレット
「大空のドロテ １」瀬名秀明
「大空のドロテ ２」瀬名秀明
「大空のドロテ ３」瀬名秀明
「水の葬送」アン・クリーヴス
『読み出したら止まらない！ 国内ミステリーマストリード100』千街晶之
『摩天楼のクローズドサークル エラリー・クイーン外典コレクション2』エラリー・クイーン
『鍵の掛かった男』有栖川有栖
『さよなら、シリアルキラー』バ リー・ライガ
「王とサーカス」米澤穂信
「石の記憶」高橋克彦
「山怪 山人が語る不思議な話」田中康弘
「８１３」モーリス・ルブラン
「続 ８１３」モーリス・ルブラン
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。
『熱く冷たいアリバイ エラリー・クイーン外典コレクション3』エラリー・クイーン
「貘の檻」道尾秀介
「のぞきめ」三津田信三
「緋い記憶」高橋克彦
「金三角」モーリス・ルブラン
『殺人者たちの王』バリー・ライガ
『ミステリ・ウィークエンド』パーシヴァル・ワイルド
『謀略監獄』ヘレン・ギルトロワ
ラノベと海外ミステリーを借りた
「屋上の道化たち」島田荘司
「ストロベリーナイト」誉田哲也
「関ケ原」岡田秀文
「記憶屋」織守きょうや
『愚者たちの棺』コリン・ワトスン
『トリモノート』森川智喜
『ラスト・ウィンター・マーダー』バリー・ライガ
「薔薇の家、晩夏の夢」倉阪鬼一郎
「かにみそ」倉狩聡
「宇喜多の捨て嫁」木下昌輝
「アルジャーノンに花束を」ダニエル・キイス
「死仮面」折原一
「真実の１０メートル手前」米澤穂信
「虚構推理 鋼人七瀬」城平京
『我が屍を乗り越えよ』レックス・スタウト
『バン、バン！はい死んだ ミュリエル・スパーク傑作短篇集』ミュリエル・スパーク
http://potato.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1472342865/
『ザ・サン 罪の息子 上』ジョー・ネスボ
『ザ・サン 罪の息子 下』ジョー・ネスボ
「四神金赤館銀青館不可能殺人」倉阪鬼一郎
「怨讐星域 １ ノアズ・アーク」梶尾真治
「怨讐星域 ２ ニューエデン」梶尾真治
「怨讐星域 ３ 約束の地」梶尾真治
「宇宙ヴァンパイアー」コリン・ウィルソン
唾棄すべきド三流ラノベ作家の本を借りた
『挑戦者たち』法月綸太郎
『幻の屋敷(キャンピオン氏の事件簿2)』マージェリー・アリンガム
『裏切りの晩餐』オレン・スタインハウアー
『暗殺者の反撃〔下〕』マーク・グリーニー
『アリス・ザ・ワンダーキラー』早坂吝
『窓際のスパイ』ミック・ヘロン
『オーディンの末裔』ハラルト・ギルバース
『幽霊屋敷と消えたオウム 見習い探偵ジュナの冒険』エラリー・クイーン
ガー』フォルカー・クルプフル
『その雪と血を』ジョー・ネスボ
『死んだライオン』ミック・ヘロン
『誰がための刃 レゾンデートル』知念 実希人 
『日入国常闇碑伝』詠坂雄二
『黒い山』レックス・スタウト
『亡霊館の殺人』二階堂黎人
『死体は笑みを招く』ネレ・ノイハウス
『ブエノスアイレスに消えた』グスタボ・マラホビッチ
『半導体探偵マキナの未定義な冒険』森川智喜
『悪夢はめぐる』ヴァージル・マーカム
『幻影たちの哀哭』直原冬明
『クリスマスの朝に (キャンピオン氏の事件簿3)』マージェリー・アリンガム
『黒い犬と逃げた銀行強盗 見習い探偵ジュナの冒険』エラリー・クイーン
『その先は想像しろ』エルヴェ・コメール
『一つ屋根の下の探偵たち』森川智喜
『運のいい日』バリー・ライガ
『亡霊ふたり』詠坂雄二
『或る豪邸主の死』Ｊ．Ｊ．コニントン
『兄の殺人者』D・M・ディヴァイン
『拾った女』チャールズ・ウィルフォード
『そして医師も死す』D・M・ディヴァイン
『噂のレコード原盤の秘密』フランク・グルーバー
『チェットと消えたゾウの謎 (名犬チェットと探偵バーニー3) 』スペンサー・クイン
『白骨 上 (犯罪心理捜査官セバスチャン)』Ｍ・ヨート&Ｈ・ローセンフェルト
『白骨 下 (犯罪心理捜査官セバスチャン)』Ｍ・ヨート&Ｈ・ローセンフェルト
『ドローン探偵と世界の終わりの館』早坂吝
『ネロ・ウルフの事件簿 アーチ・グッドウィン少佐編』レックス・スタウト
シリーズ作品の1作目しか置いてなかったり
4作シリーズの3作目だけなかったりとかストレス溜まる蔵書なので
あまり利用していない
『エス』鈴木光司
『オシリスの眼』R・オースティン・フリーマン ちくま文庫
『アンジェリーナ・フルードの謎』オースティン・フリーマン
『制裁』アンデシュ・ルースルンド&ベリエ・ヘルストレム ハヤカワ・ミステリ文庫
『散り行く花』伽古屋圭市
『紙片は告発する』D・M・ディヴァイン
『T島事件 絶海の孤島でなぜ六人は死亡したのか』詠坂雄二
『アルファベット・ハウス 下』ユッシ・エーズラ・オールスン ハヤカワ・ミステリ文庫
『殺しのディナーにご招待』E・C・R・ロラック
「「ほうかご探偵隊」 倉知淳
神のロジック 人間のマジック」 西澤保彦
「スタイルズの怪事件」 アガサ・クリスティ
ラノベを借りた
『あなたのための誘拐』知念実希人
『烏丸ルヴォワール』円居挽 講談社文庫
唾棄すべきド三流ラノベ作家共のラノベを借りた
『夜間病棟』ミニオン・G・エバハート
糞ラノベと海外ミステリを借りた
『少女 上 (犯罪心理捜査官セバスチャン)』Ｍ・ヨート&Ｈ・ローセンフェルト
『少女 下 (犯罪心理捜査官セバスチャン)』Ｍ・ヨート&Ｈ・ローセンフェルト
『三人の名探偵のための事件』レオ•ブルース 扶桑社文庫
『誰が死んでも同じこと』円居挽
『暗殺者の飛躍 上』マーク・グリーニー
『暗殺者の飛躍 下』マーク・グリーニー
『深淵のガランス』北森鴻
『いつまでもショパン』中山七里
『バベル消滅』飛鳥部勝則
『堕天使拷問刑』飛鳥部勝則
『大年神が彷徨う島』藤木 稟
俺はちゃんとアマゾンの中古を買っているぞ。
『雪と毒杯』エリス・ピーターズ
「隠岐伝説殺人事件(上)(下)」内田康夫
「白い家の殺人」歌野晶午
小島 正樹「武家屋敷の殺人」
石崎 幸二「首鳴き鬼の島」
三津田 信三「水魑の如き沈むもの」
三津田 信三「首無の如き祟るもの」
『湖の男』アーナルデュル・インドリダソン
『失踪』ドン・ウィンズロウ
『13・67』陳 浩基
『ゴーストマン 時限紙幣』ロジャー・ホッブズ
『ゴーストマン 消滅遊戯』ロジャー・ホッブズ
コリン・デクスター「ウッドストック行最終バス」
「後妻業」黒川博行
「陰の季節」横山秀夫
「盤上の向日葵」柚月裕子
「ダナエ」藤原伊織
『犯罪心理捜査官セバスチャン 下』 M・ヨート＆H・ローセンフェルト
『ネメシス 復讐の女神 上』ジョー・ネスボ
『ネメシス 復讐の女神 下』ジョー・ネスボ
小島 正樹『扼殺のロンド』『龍の寺の晒し首』
大倉 崇裕『福家警部補の再訪』『福家警部補の報告』
黒川 博行「二度のお別れ」
樋口 有介「海泡」
近藤 史恵「ヴァン・ショーをあなたに」
山口 雅也「生ける屍の死」
夢野 久作「少女地獄」
「満願」米澤穂信
「クラインの壺」岡嶋二人
『探偵は吹雪の果てに』東直己
『黄金の石橋』内田康夫
『土曜はカフェ・チボリで』内山純
『探偵・竹花 女神』藤田宜永
『長く暗い魂のティータイム (ダーク・ジェントリー全体論的探偵事務所)』ダグラス・アダムス
「風少女」樋口有介
「千年ジュリエット」初野晴
「七回死んだ男」西澤保彦
「笑う警官」佐々木譲
「ミステリなふたり」太田忠司
「白い家の殺人」歌野晶午
ラノベ作家の本を借りた
「私の大好きな探偵」仁木悦子
「猫は知っていた」仁木悦子
「上海香炉の謎」太田忠司
「奥鬼怒密室村の惨劇」梶 龍雄
このスレにはそんな民度低い事するやついないだろうな？
『宮野村子探偵小説選Ⅱ』
「ゆっくり雨太郎捕物控[一]土壇場の言葉」多岐川 恭
「ゆっくり雨太郎捕物控[二]生霊騒ぎ」多岐川 恭
『アリバイ』ハリー・カーマイケル
『ホワイトコテージの殺人』マージェリー・アリンガム
『エラリー・クイーンの冒険【新訳版】』エラリー・クイーン
『秒速11.2キロの熱情』直原冬明
『沖縄オバァの小さな偽証 さえこ照ラス』友井羊
『メーラーデーモンの戦慄』早坂吝
『悪魔パズル』パトリック・クェンティン
「クリスマスのフロスト」R・D・ウィングフィールド
「QJKJQ」佐藤究
『虚像のアラベスク』深水黎一郎
『第四の扉』ポール・アルテ ハヤカワ・ミステリ文庫
ゴ【ッド】ミステリー作家島田荘司の本を借りた
「緋の禊」加堂秀三
「浅見光彦殺人事件」内田康夫
「青春の仮免許(プレ・ライセンス)」大谷羊太郎
「殺人山行 穂高岳」梓 林太郎
「密室の鎮魂歌(レクイエム)」岸田るり子
「探偵・竹花 再会の街」藤田宜永
「天才たちの値段」門井慶喜
「聖女の島」皆川博子
「酒中死美人の謎」五代駿介
附箋って実はダメージあるからな
もちろん俺は公共の本にそんな事はやった事はない
『99％の誘拐』岡嶋二人
『石の猿』ジェフリー・ディーヴァー
『オイディプス症候群』笠井 潔
『放課後』東野圭吾
『首無館の殺人』月原渉
『魔女』樋口有介
『異セカイ系』名倉編
『冥土ごはん 洋食店幽明軒』伽古屋圭市
『悪しき狼』ネレ・ノイハウス
『証拠は眠る』オースティン・フリーマン
『世界推理短編傑作集1【新版】』江戸川乱歩編
『月光殺人事件』ヴァレンタイン・ウィリアムズ
『黒後家蜘蛛の会1【新版】』アイザック・アシモフ
『キャッツ・アイ』R・オースティン・フリーマン
『不条理な殺人』パット・マガー
『素性を明かさぬ死』マイルズ・バートン
これはおもしろいのかな？
なんだかとてもぶあつく、おもたいほんです。
『私が殺した少女』原りょう
『ニュー・イン三十一番の謎』オースティン・フリーマン
『誰かが嘘をついている』カレン・Ｍ・マクマナス
『黒後家蜘蛛の会2【新版】』アイザック・アシモフ
『そのナイフでは殺せない』森川智喜
『さらば長き眠り』原りょう ハヤカワ文庫JA
『二壜の調味料』ロード・ダンセイニ ハヤカワ・ミステリ文庫
その一巻を延々と借り続けるやつがおる・・・！
しかも二巻を買ってもらえないのはどうして！？
『過ぎ行く風はみどり色【新版】』倉知淳
『君待秋ラは透きとおる』詠坂雄二
ド三流カスラノベ作家の糞ラノベを借りた
更年期少女、化石少女、隻眼の少女と並んでてどんだけ少女好きなんだよ！と思ったら一人違う作者のだったw
『指名手配』ロバート・クレイス
『白魔の塔』三津田信三
『IQ2』ジョー・イデ
『名探偵の密室』クリス・マクジョージ
『 顔の見えない僕と嘘つきな君の恋』 望月拓海
『レパード 下 闇にひそむ獣』ジョー・ネスボ
『暗殺者の追跡 下』マーク・グリーニー
『20 誤判対策室』石川智健
『犯人選挙』深水黎一郎
明らかに住民に差があることが感じられる。
例えば、ちょっと前に話題になった「西洋の自死」ダグラス・マレーなどは
今でも東京の図書館は中々借りられない。予約が必要だった。
埼玉の図書館は予約不要で普通に置いてあった。埼玉の住民の教育水準は低いように感じる。
そのレスにつながるかもだけど
10万人市から、約３０万人口市に越してきたんだけど
意外に図書館が不便になっちゃった
今までは、海外ミステリーもリクエストしたら
すぐ入れてくれ新作もすぐ棚に並び借りれた
本好きには夢のような状況
今は、市内に１０も図書分室があるのに
多すぎて本はずっと動かず
棚はスカスカ 海外モノは時が止まったまま
新作は海外でも予約待ちで１０人以上
日本人人気作家は５０人待ちとか・・・はあっ
本館に行く距離も逆に遠く
リクエストして分室に届くのも時間かかる
１０万人規模くらいの市の方が
図書館に関してはずっと良かったなあ
コジキの厚顔無恥には…だろ？
島田荘司
読書側が選べる時代
TUTAYAなど新刊だろうが立ち読みどころか
チェアに座ってどうぞ好きなだけお読み下さいみたいなスタンス
買うだけに固執することなく様々なスタイルで
上手く組み合わせていくのは至ってフツウ
バカが読めない本を俺が代わりに読んでるんだから
ゴミステリー作家の本を借りたw
『60 誤判対策室』石川智健 講談社文庫
先日は、殺しの双曲線、西村京太郎著を読んだ。
改めて「そして誰もいなくなった」のすばらしさを実感。
漫画だ。
『生者と死者に告ぐ』ネレ・ノイハウス
米澤穂信
これから読む
』有栖川有栖
『悪魔はすぐそこに』D.M. ディヴァイン
『閉じられた棺』ソフィー・ハナ
エラリー・クイーンに関係あるのかと思って借りたがそんなことはないようだ
「故郷」チェーザレ・パヴェーゼ
「夢の中の夢」アントニオ・タブッキ
『魔法使いと最後の事件』東川篤哉
『赤い館の秘密【新訳版】』A・A・ミルン
『猿の肖像』Ｒ．オースティン・フリーマン
チャンコロナウイルスのせいで長いこと休館になるので借りてきた
まさか、こんな形でコロナ被害を受けるとは
何時にも増して過疎ってるな
『アリバイ (海外ミステリ叢書《奇想天外の本棚》)』アガサ・クリスティー マイケル・モートン
「地棲魚」 嶺里俊介
「イヴリン嬢は七回殺される」 スチュアート・タートン
新着図書からミステリーっぽいのを借りてみた
図書館の再開を認めるだって？？？？？？？？？
図書館の再開を認めるだって？？？？？？？？？
『閻魔堂沙羅の推理奇譚 落ちる天使の謎』木元哉多
https://video.fc2.com/content/20180607uZCBN0zX
『銀色の国』逸木裕
『閻魔堂沙羅の推理奇譚 金曜日の神隠し』木元哉多
『パンダ探偵』鳥飼否宇
『カササギ殺人事件 上』アンソニー・ホロヴィッツ
『カササギ殺人事件 下』アンソニー・ホロヴィッツ
『魔王城殺人事件』歌野晶午 講談社文庫
『時空旅行者の砂時計』方丈貴恵
『精神病院の殺人』ジョナサン・ラティマー
『閻魔堂沙羅の推理奇譚 A＋B＋Cの殺人』木元哉多
『災厄の紳士』D．M．ディヴァイン
『インビジブル』坂上泉
『サンダルウッドは死の香り』ジョナサン・ラティマー
『網内人』陳浩基
このミススレでやたらコレをほざいてる奴がいるから借りてみたわw
『サーチライトと誘蛾灯』櫻田智也 創元推理文庫
『Iの悲劇』米澤穂信
『シカゴ・ブルース【新訳版】』フレドリック・ブラウン
『死んだレモン』フィン・ベル
『たかが殺人じゃないか (昭和24年の推理小説)』辻真先
『ストーンサークルの殺人』Ｍ・Ｗ・クレイ
ヴン
辻真先ごときで予約50とかこのミス効果凄いねww
『ファントム 上 亡霊の罠』ジョー・ネスボ
『ファントム 下 亡霊の罠』ジョー・ネスボ
『石を放つとき』ローレンス・ブロック
『谷根千ミステリ散歩 中途半端な逆さま問題』東川篤哉
『ソーンダイク博士短篇全集:第1巻 歌う骨』リチャード・オースティン・フリーマン
『暗殺者の悔恨 下』マーク・グリーニー
『危険な男』ロバート・クレイス
『あなたも名探偵』市川憂人, 米澤穂信, 東川篤哉, 麻耶雄嵩, 法月綸太郎, 白井智之
『本格ミステリ・ベスト10 2021』
『文学少女対数学少女』陸秋槎
鬼滅の刃 19
オムニバス
救急患者X
白鳥とコウモリ
『ボーンヤードは語らない』市川憂人
『明日なき暴走』歌野晶午 幻冬舎文庫
『おしゃべり時計の秘密』フランク・グルーバー
3年ぶりに図書館行ったわ
よく利用する？
『運命の証人』Ｄ・Ｍ・ディヴァイン
『ヨルガオ殺人事件 上』アンソニー・ホロヴィッツ
『ヨルガオ殺人事件 下』アンソニー・ホロヴィッツ
『四元館の殺人―探偵AIのリアル・ディープラーニング ―』早坂吝
『暗殺者の献身 上』マーク グリーニー
『暗殺者の献身 下』マーク グリーニー
『死まで139歩』ポール・アルテ
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どうしても借りられなかったり蔵書になかったときに買うようにすれば節約しつつ効率的に
本が読めます。
以上、参考になれば幸いです。(*´ω｀*)
『自由研究には向かない殺人』ホリー・ジャクソン
『探偵少女アリサの事件簿 さらば南武線』東川篤哉
暗闇の中で子供 〃
薔薇のなかの蛇 恩田陸
悪童日記 アゴタ・クリストフ
『スープ屋しずくの謎解き朝ごはん 朝食フェスと決意のグヤーシュ』友井羊
『エッジウェア卿の死』アガサ・クリスティー
『スクイッド荘の殺人』東川篤哉
『アルファベット荘事件』北山猛邦 創元推理文庫
『名探偵と海の悪魔』スチュアート・タートン
『うまたん ウマ探偵ルイスの大穴推理』東川篤哉
『可制御の殺人』松城明
『風琴密室』村崎友
『首切り島の一夜』歌野晶午
『月灯館殺人事件』北山猛邦
『暗殺者の回想 上』マーク・グリーニー
『暗殺者の回想 下』マーク・グリーニー
『キュレーターの殺人』M.W.クレイヴン
『殺しへのライン』アンソニー・ホロヴィッツ
『キュレーターの殺人』M・W・クレイヴン
『名探偵のいけにえ』白井智之
桜川ヒロ「暗号解読士 九條キリヤの事件簿」
中山七里「復讐の協奏曲」
小松亜由美「遺体鑑定医 加賀谷千夏の解剖リスト」
ジョルジュ・シムノン「メグレと若い女の死〔新訳版〕」
『マーダー・ミステリ・ブッククラブ』C・A・ラーマー
『呪殺島の殺人』萩原麻里
『巫女島の殺人』萩原麻里
『人形島の殺人 呪殺島秘録』萩原麻里
探偵はバーにいる（東直己）
誰が疑問符を付けたか？（太田忠司）
『虚構推理短編集 岩永琴子の密室』城平京
『カタリーナ・コード 警部ヴィスティング』ヨルン・リーエル・ホルスト
『鍵穴 小学館文庫 警部ヴィスティング』 ヨルン・リーエル・ホルスト
『疑念 小学館文庫 警部ヴィスティング』 ヨルン・リーエル・ホルスト
『私雨邸の殺人に関する各人の視点』渡辺優
『かすがい食堂 夢のゆくさき』伽古屋圭市
『恋する殺人者』倉知淳
『AI法廷のハッカー弁護士』竹田人造
『しおかぜ市一家殺害事件あるいは迷宮牢の殺人』早坂吝
『まだ出会っていないあなたへ』柾木政宗
『動くはずのない死体 森川智喜短編集』森川智喜
『死が招く』ポール・アルテ ハヤカワ・ミステリ文庫
『すり替えられた誘拐』D.M.ディヴァイン
『濃霧は危険 (奇想天外の本棚)』クリスチアナ・ブランド
『栞と噓の季節』米澤穂信
門前典之
『すべてはエマのために』月原渉
『卒業生には向かない真実』ホリー・ジャクソン
『ゾンビ３．０』石川智健
『アリアドネの声』井上真偽
『クロワッサン学習塾』伽古屋圭市
『星くずの殺人』桃野雑派
『十戒』夕木春央
『アーマード生還不能 下』マーク・グリーニー
ソーラブ&サンダー ＤＶD
鵺の碑 京極 夏彦
存在のすべてを 塩田 武士
『ぎんなみ商店街の事件簿 SISTER編』井上真偽
『ぎんなみ商店街の事件簿 BROTHER編』井上真偽
『クローズドサスペンスヘブン』五条紀夫
『ローズマリーのあまき香り』島田荘司
『毒入りコーヒー事件』朝永理人
『ナイフをひねれば』アンソニー・ホロヴィッツ
『厳冬之棺』孫沁文
『渇きの地』クリス・ハマー
『恐るべき太陽』ミシェル・ビュッシ
『案山子の村の殺人』楠谷佑
『好きです、死んでください』中村あき
ラノベを借りてきたw
『君のために鐘は鳴る』王元
『真夜中法律事務所』五十嵐律人
『バイバイ、サンタクロース 麻坂家の双子探偵』真門浩平
『毒入り火刑法廷』榊林 銘
『観測者の殺人』松城 明
『受験生は謎解きに向かない』ホリー・ジャクソン
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