ここだけ殺人事件
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>>700 第四の殺人
>>900 探偵の推理
それではどーぞ。 ツゥルルルと呼び出し音が鳴る。ガチャリと受話器を上げる音が続く。
「ハイ、こちらは島根県警ですが事件ですか?」 「こちら、相撲協会ですが、鷹の爪部屋から、電話ありませんでした?」
「ふざけんてるんですか?」
「だから、鷹の爪部屋から電話があったかどうか聞いてんだよ」
「よし、わかった。おまえ、業務妨害で逮捕な」
「おう、やれるもんなら、やってみやがれ、この田舎警察が」 田舎警察の警官に放たれた弾丸は、頭の中を半周し脳底動脈のすれすれで止まり、奇跡的に死の淵から生還した。 だが撃たれた際、警官は頭を強く打ち、意識を失ってしまった。
電話中であったこともあいまって、恐らく警官は犯人の顔を見てはいないだろう。 しかし、島根と言う土地が、警官に幸運だった。
出雲に集った神々の一柱が彼を救ったのだ。
神の御名は建御雷神、雷神であり、剣の神であり、
相撲の神でもある。
「ヒャハッー、相撲取り放題だぜ」
建御雷神は知恵の神ではなかった。 そんな中、赤い服と白い髭の神がやって来た。
「いやー済まない。仕事が忙しくて遅れてしまったわい。みんなメリークリスマス!」
八百万の神々「オイ新入り 焼きそばパン買って来い」 「言われると思ってたさ」そういうと袋からパンを取り出した。神々は袋に群がっていった。
パンを食べる神が一柱、思案に明け暮れていた。
やけに最近人間が騒がしい。相撲界の神の依り代である横綱でも解決できない事件なのだろうか。
ここは私が解決すべきか、と思った神は人間に神託を預けることにした。
人間に与えた神託は 高評価・チャンネル登録よろしくお願いします
ガンプラです
※荒らしさんはそもそも見ないでいただいて結構です
https://www.youtube.com/watch?v=Oo1a8yuNJY8 一方鷹の爪親方は、真相究明のためのモンゴル出張を六角理事長に申請するも断られ、おまけに理事を解任された。 何を勘違いしたかマスコミは一斉に「鷹の爪親方懐妊」と報じる。
街は歓喜の声に包まれた。 そんななか、この不可解な撲殺事件を解決すべく、モンゴルから助っ人名探偵・元逆襲山が来日した。 元逆襲山はプロ野球の千葉ロックマーリンズのファンである。
日本に来日する際は必ず千葉ロックの帽子で変装している。鷹の爪部屋の鷹希望はそれを知っていたため簡単に合流する事ができた。
「お久しぶりです。よく…」握手をしようと手を伸ばす。元逆襲山は素直に応じた。
「そこまでかしこまらなくていい。もう私は力士じゃないんだから、階級は気にしなくていい」
「そうですか?でも」
「私がいいと言ってるんだ」柔和な笑顔を浮かべ、元力士は頷いた。わかりました、と鷹希望は笑顔を返した。
「案内、頼むよ」
「はい、行きましょうか」 2人は科捜研のマリコさんに科学捜査を申し込もうとしたが門前払いされた マリコさんは乗り気だったが、この時の所長はあの倹約家の宮前所長(演:山崎一)だったからだ。
所長と光子さん(演:深浦加奈子)の猛反対により、あえなくマリコさんは捜査協力を諦めたが、せめて協力したいということで、杉浦という新聞記者と、土産物屋の二階にある楓探偵社を紹介してくれた。 二人は新聞社と探偵社の距離の関係から、先に新聞社に向かうことを決めタクシーを拾った。
「警察の調べによると、凶器はハムらしいですね」
「ハム、か」
「ええ、もっともどんなハムが凶器に使われたのかは私も聞けてないので、これから行く新聞社の方にお聞きしましょう」
鷹希望が一呼吸おいている間にさり気なく元逆襲山はロックのチョコレートを渡した。空港で買ったものだろう。
「先輩に刃向かったからハムを使った、んでしょうか。なんて」
元逆襲山は少し口角を上げたが、不謹慎なのと冗談のつまらなさで便宜上笑ったように見せかけただけであることは明白だった。内心鷹希望は反省した。
しばらく後、タクシーは新聞社の前に到着した。 新聞社ではいつものように白痴と晴れ殺が野球拳をしていた 橋爪功に似た記者は、野際陽子似のキャップに怒られていた。
そこに割り込んだ元逆襲山はキャップに一喝され、あっけなく退散した。 もんどりうった影響で退散しきれず、記者とキャップは思わず笑い、場の雰囲気が和やかなものになった。
二人は事件について話を聞くことにした。 記者「ええ、あの事件は酷いものでしたね。何しろ60近いオッサンに10代の若者がキスをされたんですからね」
キャップ「それと代役とは言え審判の出した判定にOBがクレーム付けて勝負をひっくり返すなんて非常識だわ」
白痴「や〜きゅ〜う〜するならこうゆうぐあいにしやさんせ」 その頃、日傘レンタル会社「晴れの日」は、突如、業務を停止した。
返金を求める顧客に対し、社長は返金を拒んでいるという。
同じ頃、白痴はパクチーをうめー、うめーとパクパクしていた。 レベルの低い新聞社では情報を得られないと考え、鷹の爪親方は次の目的地へ向かった。 野球拳は遂にクライマックスを迎えた。負け続けた白痴は最後の一枚に手をかけ、おもむろに下に下ろした! そこから現れたのは次の最後の一枚だった。もう一度最後の一枚を?いたらまた最後の一枚と……
まるで玉ねぎとかロシアのお土産みたいである。 怒り狂った晴れ殺は、白痴の喉元に手裏剣チョップを見舞った!
白痴は倒れ、のたうち回った。 晴れ殺は白痴の上に馬乗りになると、次々と渾身のパンチを白痴の顔面に浴びせる。
白痴は両腕で必死に防御するものの、パンチはクリーンヒットして行く。
白痴の顔はみるみる醜く腫れ上がっていった。
そして、晴れ殺は白痴の最後の一枚に手をかけると、、、 おもむろに下に下ろした!
そこから現れたのは次の最後の一枚だった。もう一度最後の一枚を?いたらまた最後の一枚と……
まるで玉ねぎとかロシアのお土産みたいである。 狼狽えた晴れ殺の隙をみて、白痴は晴れ殺の喉元に地獄突きを食らわせた!
悶え苦しむ晴れ殺にエルボードロップを食らわせると白痴は雄叫びを上げた。
そして、晴れ殺の最後の一枚を鷲掴みにするとおもむろに… 「やれやれ、こんなレベルの低い書き込みには付き合ってられないよ。」
と、白痴は嫌味を言う一方で、うめーうめーとスレを埋めるのであった。 白痴は晴れ殺の最後の一枚を握りしめた!そして、、、 臭いを嗅いだ。クンクン・・・
ついでに舐めてみた・・・ペロッ
こ、これはっ! ところが次のレスで第二の殺人が起こるはずだから唐突に絶海の孤島へ一時的に舞台は移る
杉下石京と里斐亨がトンネルを抜けるとそこは 小屋だった。
小屋のそばにはトラックが駐車してあり、杉下石京と里斐亨以外の今までのスレで出た登場人物の死体が詰め込まれていた。だがトラックは固く閉ざされ、二人はその事には気づかなかった。
二人が気付いたのは運転席にもう一つ名も知らない女の死体があったということだ。女の死体は 女の死因は棒状のもので喉元を突かれたことによる窒息死。傍には傘が置かれていた。
ということは・・・ 白痴が硬くなった自分の恵方巻を咥えさせようと揉みあいになったに違いない 僕の彼女は生まれつき耳が聞こえない
なのにいつもイヤホンを耳につけて音楽プレーヤーで音楽を流している
聞こえないのにどうしてそんなことをするのかときくと
彼女は面白そうに笑った
何故でしょう。 >>285
あなたに気にしてもらいたいから
と彼女は悪戯っぽく微笑んだ 女「いとしい私の夫よ。あなたがこんなことをするのなら、あなたの国の人を一日千人、殺しましょう。」
男「いとしい妻よ。あなたが千人殺すなら、私は、一日に千五百の産屋を建てよう。」
こういうわけで、一日に必ず千人死に、千五百人が生まれるのです。 「プーチンを前線に送れ!」予備役動員に反対するロシア国民、各地でデモ
ネオコンの連中殺処分せん限り解決せんぞ!
シリアみたいに永遠にカモにされるぞ
スパイ死ね!
米国にスパイを送り込ん内乱お越したれや
ロックフェラー死ね!
ふはははははは