俺は推理小説で犯人が解らなかった事が1度しかない
だって最後まで読めばわかるんだもん。
「読者に挑戦」とか謳ってる本でもあっさり解って拍子抜けした。
唯一犯人がわからなかったったのは、
『かまいたちの夜』ってゲームソフトの攻略本?に付いてた読み切り。
これは「ここまでで犯人を特定する手掛かりは揃ってます、犯人を推理してから次からのページをお読み下さい」
みたいにあった。
でも、他の本では、「どの時点で犯人を言え」とか「ここまでで手掛かり揃ったよ」とか書いてないから、
結果として最後まで読むから、あっさり犯人が解る。
まあ、作者は32ページ目くらいで犯人特定の手掛かりが揃ったと思っていても、
鋭い人なら28ページ目くらいで犯人がわかったりするんだろうか。 スレチだったらすみません。
皆さんに謎を解いてもらいたいのです。
このブログが激しくミステリーなんです。
http://abcdefghigklmnopqrstuvwxyz0.blogspot.com/
ミステリー好きの皆さんなら、何か分かるのではと思い、書き込みしました。
何か謎が隠されてるようにも思えるのですが…?
冒頭の作者の挨拶でいきなり
「この作品は推理小説好きの人には推理が簡単ですよー
でも中にはわからない人がいるかもしれないから、犯人を絞りますよー
A、B、C、Dのうちの誰かですよー」
って書いているのがあったな >>1は当然そいつが犯人である根拠も証拠も分かるって言ってるんだよね?
それも含めて分かってなきゃ犯人だけ分かってても無価値だろ、それって >>115
>>1をよく読むんだ。
「最後まで読めばわかる」と書いてあるんだぜ?
そりゃ最後まで読めばリドルストーリーでもなければ
大抵はそいつが犯人である根拠も証拠も分かる。 >>61はすごい。
ケータイ小説 司馬遼太郎 矢口真里 京極夏彦 池上彰 東京電力のあたりで 面白みが強くなる。
名作を読んで、重要なせりふをノートに書いていくと、自然に推理力がついて
迷宮入りしそうな事件のスレに犯人を書き込むと逮捕される。
俺なんか「樽」を最後まで読んでも理解できなかったんだぜぇ 犯人なんか真剣に考えたことがないわ
なんとなく怪しいなあ…とは思うけど
それが当たっても外れても、何の感慨もない
なんだったら、ラストに『犯人は現在も捜索中』でもいい
解決編までの物語が面白ければ何の問題もない 最後まで生き残ったのが犯人です
ホームズだろうと金田一だろうと20世紀少年だろうと同じ ミステリーを読む時はセリフを見比べる事から始めましょう
そうすれば結末が描かれなかったなどという嘘を語る必要はなくなります >>130
>ノックスの十戒 探偵(主役)自身が犯人であってはならない
うみねこの戦人、20世紀のケンヂ、サイコパスの狡嚙、ナルトのカカシ、ツインピークスのクーパー、ファイトクラブのノートン
彼らは人格交代したり犯人と体が同一だったり夢で犯人を見てたり
ルールは破るためにあるのです(笑) >>1
つい今日読了したぞ、犯人が分からない推理小説。
分からないと言うか、正確に言えば『断定できない』だが。 豆知識
登場人物一覧表で33歳のやつがいたらたいていそいつが犯人 33歳かどうかはともかく、年齢である程度絞るってのはあるな
年齢が1桁や10代前半の登場人物はまず犯人候補から外すわ
ああいう低年齢の登場人物とか、登場人物紹介に載せる必要すら感じない 初心者は本格ミステリ=クローズドサークルと思いがちだけど、「犯人当て(フーダニット)」という視点から見ればクローズドサークルは不要な設定なんだよね
なぜなら登場人物一覧表の中に犯人がいるに違いないから 犯人は20代から40代の男性か女性
もしくは50代から70代の男か女に絞れます!