藤原宰太郎のせいで古典が読めません2
おそらく赤川次郎先生や内田康夫先生にもひけをとらないほどの売り上げて誇ったであろう藤原先生。
どの家にも一冊は藤原先生の本があったという大ベストセラー作家である。
偉大なる藤原宰太郎大先生を語るのだ。
前スレ
藤原宰太郎のせいで古典が読めません
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1028559019/ 時代劇風なのもあったね
ちょんまげと坊主のどちらが犯人かみたいな 正解 この弟子は自動車免許を持っていなかったのだ
これでまたオレは一人で探偵をするしかない、とほほほほ 論創から探偵小説選が出るんだね
ビックリ!
著者インタビューもあるとか 正解 その日は4月バカであったのだ
っていうのもあった気がする
すげえ直訳だよなw それって、口の中が馬鹿になったのである、の間違いじゃないか?
どっちにせよ解答としては稚拙体だが 発行できないサイタロウが書きそうなセリフをあげて下さい
君、そんなメクラ滅法な捜査をしてては知恵遅れと言われるよ、まさに開きメクラだな等 女性特有のポケットに隠したのではない
(本当下品w) Wikipediaの情報が確かなら、現在86歳だし、隠居してるんだろう
作家活動がしたくても、今どきの出版不況のおり、彼の本を出版しようとする会社がどれだけいるものか
ただ、過去の推理クイズ本を電子書籍化してくれたら、ぜったい買うのだが
kindleなら個人でも出せるし、宰太郎の子供とか孫とかが、出版してくれないかなあ
したら『謎の犯行現場』の一巻とか読んでみたいな >>733 >>734
>>719に書いてあるけど論創から本が出る
(今年1月に収録したインタビューあり)
脳梗塞を患って断筆したそうだ マジか
でも、五月上旬発売と書いてるのに、もう上旬終わっちまうぞ >>736
論創社のサイトに25日頃発売と出てますよ
収録作も分かるよ あのダラダラ締まりのない長編駄文を読むのは苦痛だよw
短編は良いけど 風景描写もなく意味ない稚拙な会話が延々と続く感じで、むしろ拷問に近い ダメダメだなそりゃ
作家として創造は出来ない模倣のみか なぜか早大卒にかなりの誇りを持ってて、
随所にそれを自慢する表記がある
人格レベルではかなり下賤で野暮な人物
地方出身なんだろうな 論創の買って読んだ方いますか?
正直な評価としてどうなんでしょうか? 早大文学部露文科出の二大巨匠、咲いたろうと東海林さだおw >>745
今調べたら4000円もするのかよ・・・
100冊も売れねぇだろw たぶん個人で買うより、図書館に入る数のが多いだろうな ざっと目次眺めてみたが、全く読む価値無しだなこりゃ(笑)
一応、近所の図書館にリクエストを出してみるかな。 立ち読みしたがどーだかな?ってレベル
ハードカバーで出すほどの実力実績あるのか?と思った
何よりも馬鹿高い この人の実績?って、ネタバレの嵐で少年読者の恨みを買ったくらい
しか無いよなw
クイズと言ってもオリジナルばかりではなく、古今東西の名作からの
パクりネタも相当数あったから。 とりあえず『密室の行者』と『二瓶のソース』のネタバレは憶えてる 「ユダの窓」や「黒死荘」、「茶の葉」、ダールの「おとなしい凶器」、題名忘れたが
鳥に宝石を盗ませるやつなど、壮大にネタバレ、いまだに許せん(笑) オリジナルといえば隕石衝突くらいなもんだろ
極限的にリアリティの低い トイレの便座の上げ下げで男か女か分かるってのは、宰太郎オリジナルなの?
漫画の金田一少年でパクってたがw ツマルは日本語圏しか通じないよね
パクリようにも海外に原典があるはずもない サイタロウ、やっぱりあんたは偉大だよ!
泣けてきた 「ツマル」と「下痢の効用」のみ、宰太郎オリジナル(笑) やっぱり一頁短篇の奇才だよ
季節や風景が一頁に詰まってて
好きだったなあ
何度も読み返した記憶が 「下痢の功名」で検索したが、出てくるのはペットの犬の下痢の話ばかりと言うねw
宰太郎関連の記事は一切無く、もはやこの世から忘れ去られた存在だな(笑) 当たり前だぜよw
下痢の功名なんて、知ってる人は30人くらい
海外には居ないw 一応、乱歩等に並んで、早稲田出身の推理小説家の一人に
列挙して良いのかな?この人はw アイザック・アシモフの短編集で『黒後家蜘蛛の会』っていうのがあるが、
宰太郎もこういう小説を書けば良かったんじゃなかろうか?
まあ『黒後家』は設定が秀逸なので、真似しきれないだろうけど 藤原宰太郎のせいで古典が読めません(笑)
超久しぶりに「世界の名探偵50人」を読んだが、壮大にネタバレしてて
笑ってしまった、あれ、良いのかよw
読んだ人の中には殺意を覚えた人もいたのではww
自分は小学の時に読んだが、クイズの所だけしか読んでなかったから
何とか助かったよ(笑) そういう王道を歩んだサイタロウ先生が先駆的に偉大だったってことだよね まあネタバレで楽しめなくなるなら再読否定だからな
初見の楽しみを奪う罪は重いが 作品名は出さなくても、クイズやコラムの中でトリックのネタバラシを
してるというのは結構あったな、カーの密室トリックとか。
まあそれは、ズラズラ10数個も列挙して完全にネタばらしするよりは
まだマシか(笑) 他の作品の解説の中で、作品名を明らかにした上で、あるシリーズものの最後に明かされる秘密を、
「この秘密を先に知っても、この作品の魅力が損なわれることはないと確信して」
と、手前勝手な理由でばらした作家がいた。
さすがに後の版では削除されたらしいが。 まあ、あんな本誰も買わんでしょw、値段も値段だし。
図書館にあったら読んでみるか、という程度のものだからな(笑) この人の長編は本当に読むのが苦痛
素人よりタチが悪い
間延びダラダラ 小説書いてるの知らなかったな、完全に、「余計な事するクイズのおじさん」と
ばかり思ってたわ〜(笑) 今日発売のマンガに『三毛猫ホームズ』のネタバレがされてたのだが、
特に腹が立ったりしなかったのはなぜだろう
宰太郎のそれとどう違うのか……うーむ 【皇室】秋篠宮妃“紀子さま”と“美智子さま”の『異常性』〔心理学悪用編:小室眞子さま〕★2
ICU大学時代、山守さんも小室さんも同じスキー部員だったとの話。
そのスキー部に眞子様もいた事実。
少ない人数のスキー部内で男を、とっかえひっかえの眞子様。
しかも小室さんに乗り換えた後、山守さんも居るスキー部で活動継続。
小室さんに騙されたとかいう風潮は、あまりにもおかしい。
2012年の留学中に英国で知り合ったアジア人や日本人とも関係を持って・・・(以下略)
詳細は、以下のスレッドでどうぞ!!
〔2chのスレッド〕:https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1532735877/
〔記事元〕:http://www.laf.im/yahoo_co_jp-news-20180703 >>788
まず、宰太郎は壮大にネタバラし過ぎて、それが
許せないという事、それに加えて、「女性特有の
ポケットではないよ」とか「頭は帽子の為だけ
にあるんじゃない」とか、言い様がいちいちウザい
から神経に触るんだろうねw 要は知性とか品性が欠けてるんだよ
引き込もって本ばっか読んでたから
社会性というかそういうものが人格
に欠落してるんだよ
言い過ぎか なんか買ったとは言いにくい雰囲気やな
シリーズで集めてるから仕方ないんや
当然読んでないし読む予定もない ファンの人は、香典代わりにぜひ買ってください(笑) 長編第一作目の「密室の四重奏」を光文社に紹介したの鮎川先生だって!
解説まで書いてあげてる! カルテットかあ
ダラダラだけど誰かネタバレ頼む
ここくらいしか復讐できないだろ、ネタバレされる悔しさを実現するのは またハンググライダーで山から飛ぶとか
現実性の乏しいトリックか?
用意した時点でバレるだろw ハンググライダーなんて断崖絶壁とか専用の高原なら飛べるけど、尾道の裏山から飛んで四国まで行くとか到底無理だろ
海まで届く前に、本土側にすぐ落下するわ
仮に飛べても市街地の上空にそんなのが居たらすぐ通報されるわw
これサイタロウばりの他人ネタ否定ねw 密室の死重奏ってグライダーネタだったっけ?
あまりにも変鉄が無いんで題名聞いても全然思い出せない笑
だって内容が全部一緒なんだもん
思い出せん笑 久我恭介?
夜昼逆転の生活で、毎朝生卵とコーヒーを飲むやもめ暮らしとか言うんだっけ?
あ、ライフワークでトリック大百科執筆中なんだよな確かw この人はただ単にヴァンダインのパチもんだっただけの人。
いや、ヴァンダインのように傑作を一つも書いてない、推理作家とは
到底呼べないような実績しか無いこの人は、ただのヴァンダイン
気取りの変な人に過ぎなかった(笑) 答 その日は関東大震災の日であった
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渾身の名作 探偵小説を書いてたのは知らなかったな、まあ知ってても
読まなかっただろうし、今後読む事も無いだろうけど(笑) >>806
何その、気を隠すなら森に隠せ、的な
ベタな答え(笑)