太田忠司
森博嗣とともに、愛知県閥をつくっている(かもしれない)太田忠司を語ろう。 ミステリなふたりの続編出ないかな……?
あれが一番好きだわ。 888 :阿部敦良 :11/02/25 11:37
それにしても、無名草子さんたちとは、さぞやすごい作家先生の匿名書き込みなんでしょうね。
作家なんて才能が全てだから、津井ついみたいに、いくら努力したって駄目なものは駄目ですよ。
私なんか、早々に見切りをつけて趣味の世界で細々ですから。
小説現代ショートショート・コンテスト優秀賞受賞 阿部敦良 >>52「Jの少女たち」も出たな。ただここまでは、講談社文庫で既読。次の初文庫化の「天国の欠片」が未読なので楽しみ。 4,5年前に読んだ「レストア」は、素晴らしかったという記憶はあるんだけど、
肝心の内容が全く思い出せないw 最近話題になったまどかマギカってアニメの最終回を観て、
新宿少年探偵団のラストっぽいなと思った
ある登場人物が世界そのもの(あるいは世界のルール)へと
変化するってところがまさに
宿少のラストはかなり賛否分かれるようだが、自分は絶賛派だ 狩野俊介シリーズはトクマ・ノベルズで出てたけど、
1996年ぐらいに「田中芳樹推薦!」って書かれた帯かかってたから
同じくトクマ・ノベルズ「銀河英雄伝説」から流れた読者多かったな周囲に。
>>56
宿少の最後はエヴァじゃないかって思った
あんだけキャラ濃かった蘇芳が人格消されてオシマイはねーわ
蘇芳なら復活して反撃の1つもありそうなのに、1つのフォローもなし。
少年チャンピオンの狩野もの見た。
太田さん、あなたの引き出しが多いのは知ってますが
求められてるのはソコじゃないんですよ。本格推理じゃなくて
狩野きゅんのビビッドな感性。
誰にも頼りたくないけど、世界に無関心じゃいられない。
折り合いがまだつけられない、そういう中学生の感覚が前に出たやつを書いたらいいのに…
あれじゃダメだわ。 新宿少年探偵団と狩野俊介って、イラストは当時のままラノベレーベルで
出し直したら絶対ヒットすると思うんだけどな・・・。 狩野俊介シリーズは、一時期、徳間デュアル文庫へ移籍したのだが、
売れ行き悪く、元に戻ったという経緯がある。 今のライトノベルって、トリックバリバリの本格推理系はあるんだろうか?
アニメの神様のメモ帳見たら、やたらペダンチックでツンデレの少女探偵が出てきた。
そう言えば、元祖ツンデレっていうとホームズだなあ、と妙に納得したわ。
ツンデレ全盛のライトノベルに名探偵が出てきてもおかしくはない。
まあそのアニメは本格推理とは程遠いけれど。 名古屋行くから名古屋が舞台の小説を現地読もうと思い、検索して手に取った
甘栗と金貨とエルムが結構面白くて続編も買って読んだ。
この人の作風はこんな感じなの?
他の作品でオススメあったら教えてちょ 甘栗はいいよね。
甘栗にもちょっと出演した、藤森涼子のシリーズ、その藤森涼子がまたちょっとだけ出てる「刑事失格」のシリーズあたりが
おおきくひとつの世界になってる感じかな。 >>65
おお、レスありがとうございます
藤森シリーズの一作目、図書館やAmazonや大きい本屋探してみたんだが、ないんだよね…
やや入手困難なのかな? 「ペットからのメッセージ」ね。俺も探したことあるけど、見たことない。
何かのゲームのオマケだった?というブログ情報はあるけれど、よくわからない。 >>66 >>67
入手困難だと思うよ。
ジグソーパズルのおまけに本が付いているというものだったので。
物語のキーになる写真があって、それがパズルになっている。
読みながらパズルを完成させると謎が解けるといった趣向。
>>68
情報どうも。企画ものってことか。
先日、国会図書館行ってみたんだけど、見つからなかった。
出版じゃなくて玩具の分類なんだろうな。 幻冬社文庫で新刊をみかけ一作目を読んでた記憶が蘇ったので購入して読了した
もっとミステリなふたり
相変わらず有川のような甘過ぎ展開だった
これ、実写ドラマ化とか容易だなぁと思った
米倉とかそこらへん 疑問符も文庫で出てたのか、ハードカバーの方は手放しちゃったから後で買ってこようかな
>>70
最近増えてきたナイト枠?なら時間帯的に気張らず見られるし、尺も丁度いいとは思う 「謎解きはディナーの後で」見たけど、ミステリアスなふたりと似たようなライトさだね。
まあ謎解きはいかにも今のラノベ風設定だけど。 狩野俊介や宿少はラノベじゃん
むしろイラスト当時のまま、もう1回再販してくれたら
ヒットしそう そこらへんはラノベかなあ。萌えを取り入れてるって点で
ラノベの走りではあるかもしれんが、今のヲタゲームや萌えアニメを基礎教養とする
ラノベとはちょっと違う気がする。ラノベは自然や心理の描写なんかしないし。
ライトノベルを軽い小説と考えるのは、
本格派ミステリーを本格的なミステリーと考えるのと同じくらい間違ってると思う。 本屋で狩野俊介のコミックを見かけた
何か秋田書店のチャンピオンのレーベルからだった
読んではみたいけど、買う程ではないなぁ 何かてw
チャンピオンで連載してたのをまとめたやつだから。
金糸雀は良かったけど、あとの出来がいまいちだったからなあ。
チャンピオンスレでもほとんど話題になってない。
まあ買ってみる。 チャンピオンのは、美樹がヒロインで野上探偵を出さないように話をアレンジしちゃってるからなあ。
大塚版のほうが原作のイメージに近いんだよな。絵も含めて まあ少年誌で中年探偵を登場させるのは難しいんだろうけどね。
チャンピオンは少年誌の中では中年率が異様に高いとはいえw
美樹は性格がちょっとアレな子だから、ヒロインにはしんどいわな。
藤森さんなんかがゲスト出演したら良かったのにw コミック買ったんですが、あれは原作を知らない方が楽しめそうです。
と言うのは設定が原作とは違うので、違和感が結構…。
少年誌で推理物をやると、どうしても犯人描写とかが既出のコ○ンや
金○一っぽくならざるを得ないのかとかも気になりますし、原作は
割と淡々と進みつつも面白いんですが、それが少年漫画だと許されないのか
なーと。
随所に脇キャラの大仰なポーズとかあって、興が冷めてしまう…。
美樹ちゃんは性格が少年漫画のヒロインっぽくはなってました。
でも絵もなー…。
はっきり言って、読み始めはゴチャゴチャしててかなり読み辛いです。
段々慣れてようやく読み終えましたけど、結構辛かった…。 絵はあんなもんかなーと思うけれど題材にする事件がいささか地味と思う >>79以前、有栖川有栖の火村シリーズの漫画版(「朱色の研究」だった)を読んだんだけれど、
絵がBL風味ってのは置いて、と・に・か・く展開がたるい。
何かというと、先月号は容疑者Aの取り調べ、今月号は重要参考人Bの事情聴取、来月号は目撃者Cへの聞き込み、
こんな感じで月刊連載してるものだから、もう、盛り上がりに欠けること欠けること……
少年漫画だろうが、少女漫画だろうが、ミステリを漫画にした時に“淡々と進む”は御法度なんだなーと思った。
“脇キャラの大仰なポーズ”ってのがどうしても必要になるわなーとね。
チャンピオン版の「狩野俊介シリーズ」の方は読んでないから、どういう仕上がりかは、知らんけどね。 狩野俊介のシリーズは中年探偵視点で読んでる自分にとって
主人公不在は許せん
…コミックはイラネ 確かに大人(野上さん)目線から狩野くんの葛藤や成長を書いてるからなぁ
あと単純に野上さんの格好良さもシリーズの大切な要素だと思う
いや、つい狩野俊介シリーズの既刊全て買っちゃってるけどさ
チャンピオンのも買っちゃったけどさ コミック買った。「肖像」の「人が歩む」と、「事件簿」の「奇妙な等式」も連載してたと思うけど
入ってない。どっちかと言うと、降霊会を落とせば良かったのに
(´・д・)v-
降霊会は、単行本にはページ足りないから、穴埋めに連載したと思ってたがなあ…
>>83
野上さんが登場しない金糸雀も、不在に意味がある。
「保護者の知らないところでこんな辛いことがあって、成長してるんだ」
ってところがグッと来るよね。 >>81
チャンピオンスレの反応を読む限り、展開がどうの、っていうのは皆無。
俊介のショタ萌え、って反応だったかなあ。
もともと第一シリーズが出されたのは90年代。ショタ萌えとしては
もうぜんぜん初期。
初期ならではのオーソドックスの無防備さ、というのが見えて、いろいろ素晴らしかった。 >>86
それ分かるわぁ。俊介くんが野上さんと関係ない場でなにを考え行動し
どう成長してるのか、って描写は奥行きがうまれるよなぁ
狩野俊介の肖像に収録されてる秋雨で俊介くんが舌打ちしたのには驚いた
あぁこの子も大人しいだけじゃなくて普通の中坊と同じなんだなぁと
ちょっとほほえましかった >>88
言われて読み返したけど、確かに舌打ちのシーンあったねw
俺はぜんぜん印象残ってなかったけど。
秋雨はたしかに異端の雰囲気があって、大人の中ではいい子を演じてる(いや、悪い意味じゃなく)
俊介も、地の部分を見つめてる感じがする。
多少は死を考えてたんだろうか。考えてみれば、俺が一番真剣に自殺のことを考えてたのも
中学ぐらいだった気がする。 甘栗シリーズも続編出ないかなぁ
表紙が某ネトゲのアンソロ描いてた人でジャケ買いして以来太田さんの本に
どハマリしていろいろ買い漁ったから思い出深いのよね 新作はミステリじゃないのかあ
既存シリーズは、webミステリーズ!でミステリなふたりの新作を連載、藤森涼子シリーズが新作と文庫が進行中とのこと 出たばっかの奇談の文庫版がでけぇ本屋にしか置いてない件
ちくしょう……くやしいな 甘栗と戦車とシロノワールが来年文庫化らしいね
これは甘栗シリーズ新作フラグかしら 鯖移転age
藤森さんの新作は楽しみだなあ。
でも、最初はバブル期OL、結局所長さんと、確実に歳をとってるみたいだから
次に出る時はおいくつになられるのでしょうかgkbl 俊介くんは2000年前後に青年探偵になってるんだっけ。
今ごろは働き盛りだなあ。
正月もなしで走り回ってるだろう。
元旦には、現役は引退して俊介事務所の顧問やってる野上さんが
アキちゃんの用意したおせちを食べながら
「やっぱり朝はパリパリのベーコンエッグの方がいいなあ」
とか憎まれ口叩いてるだろうな。 一時期は、新宿少年探偵団と狩野俊介の新書の本は、地方の小さな書店でもけっこうおいてあった。
ライトノベルって概念が出る前から、ある意味この2作品はライトノベルだったよな。
新宿少年探偵団は特に異質かもしれん。
田中芳樹の本でもイラストは、アニメ調のイラストじゃなかったしな。 古本屋に「追憶の猫」と「カッサンドラの嘲笑」が売ってた。
帯もつきっぱなしで、明らかに読んだ形跡がない。新古本ってやつだと思う。
そしてお値段は88円。。。悲しすぐる かつくらアンケートより
今年の予定
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今、書いているのはミステリではありません。1959年生まれのひとりの日本人男性の生活を、あるキーワードを通して
70年代から10年ごとに追いかけていくという物語です。自伝ではありませんが、かなり自分を投影した作品となります。
それ終わったら念願だったダークヒロインものを書き下ろします。思いっきりダークにしたいんだけど、できるかなあ。
ミステリでは東京創元社のwebミステリーズ!に『ミステリなふたり』の京堂夫妻ものを連載する予定。
通しタイトルは『ミステリなふたり a la carte』にするつもり。『a la carte』は『ア・ラ・カルト』にするかも。どっちがいいかなあ。
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最近、近藤史恵の南方署シリーズを読んだんだが、
登場する女刑事が「ミステリアスなふたり」の人みたいで
著者は太田忠司じゃないかなと思わず確かめたw 森博嗣もSFっぽいのいっぱい書いてるけど
星新一コンテスト出身ってこともあって、この世代の作家はSFの影響を目一杯受けてるよね。
SFがもっと流行してる時代だったら、広瀬正みたいなのを書いてそうだ。 逃亡者おりんの敵の名前が蘇芳だった。
蘇芳は着流しに傘、朱色の鞘の太刀で、陰陽師の子孫
に見えなくもなかったかな?
あっちのスレじゃ誰も理解しないと思うので書いておく。 大抵の作品は好きだが狩野俊介シリーズだけは全く面白いと思えん 俊介ものは、確かに「それはギャグで言ってるのかー(AA略)」と言いたくなるときはあるよね。
ギャグっつうか、わざと古い探偵小説の様式に合わせてるんだろうけど。
でも、長編はともかく、短編はやっぱり捨てがたい。 友人に「僕の殺人」「美奈の殺人」を薦めたが、考えてみれば入手困難だなぁ。
遠距離だから貸すことも出来ないし。
新宿少年探偵団、どっかのラノベレーベルで再刊しないかな。
普通に今出てたら、アニメ化してそうだよね。
映画化はしたけど、映画化と同時にした文庫落ちはちょっと出ただけで
文庫ででなくなったんだよな。 狩野俊介は俊介くんが真面目すぎてたまにうざいからな。
>>106
「〜の殺人」は、小峰元みたいで、最初に読むにはどうだろうという気がする。
器用になんでも書いちゃう人だし。
まあその人が小峰好きならいいけど。
この人の中心は、やっぱり刑事失格シリーズって気がする。最新の「無伴奏」なら手に入りやすいだろうし。
>>107
今のラノベ界は、萌えも複雑怪奇で、レトロ少年探偵程度で参入できるかねえ。。
まあ安吾捕物帳がアニメ化したぐらいだから
好きな監督がいればアニメ化も文庫化もないとは言えん。
ただ、チャンピオンの新作も飛行船のやつも「やる気あんのかーっ」
ってくらいの出来だったしなあ。。
>>108
まあそれが俊介きゅんの味。「相棒」の右京さんが、むやみに筋を通したがるみたいなもんだ。 >>107
あ、新宿と俊介くん間違えた。
すみませんm(_ _)m でも、新宿は今読むと面白いんかなあ。
正直、俺は読み返す気がしない。
設定もさることながら、ラストがアレだしなあ。。 そうそう
蘇芳の人格消滅で終わりだもんな・・・
普通蘇芳復活でしめるでしょ?
なんでやられて終わりなんだよ
正直霞田シリーズは上海香炉のノリで続けてほしかった 氷菓なんかよりシロノワールとかアニメ化した方がずっと面白そうなのにな>狂兄
ブックオフのお祭りで安かったんで刑事失格と無伴奏買ったけど、
こういう職業転落人生系の話ってはじめて読んだわ。
途中のJの少女と天国の欠片は図書館で借りよう。
はっきり言って買う気はしないw
樋口有介のろくでなしとかいかがでしょうか。
って他の作家やね 甘栗から入って最近俊介くんシリーズに手をだした
文庫がいいんだけど文庫って初期五冊しかなってないのか
これ以上文庫化する見込みあるかな 白亜館までなってるはずと思ったら創元から出てる方の話だったのかw
自分も文庫から入ったけど結局我慢出来ずに買ったわ
最後に出てから結構経つから厳しいかもね >>121
そこまでで、やめておいたほうが無難かと。
近年の俊介シリーズは、グダグダすぎて、
読むと後悔すると思う。 >>122-123
ありがとう
創元から出てるのが一番新しいから改稿あったら一番新しいかなと思って
(あとイラストに惹かれたのは否定しない…甘栗もそうだったし)
まずは創元の分読んでみるわ ツイッターで某アニメの話出してるけど
あの酷い出来、プロの小説家の鑑賞に耐えうるんだろうか
まあ太田作品もストーリーとしてはパッとしないものが多いけど。
俊介とか探偵団とかおかしな二人とかさよならの殺人とか 本人の作品もアレだし、ミステリとしてはグダグダな作品を
未だ描いてるマンガ家と親しく交際してるぐらいだもん。
他の作品をえらそうに批評なんて(ry 百舌姫事件の頃の近影みると完全に病んでるな
体の調子悪い人のような顔つきしてるんだが 三鷹行ったらコメダがあったのでビビった
シロノワールもあるのかな?
コメダならどこでもシロノワールはあると思うよ
ちゃんと珈琲に豆菓子もついてくる
最近コメダは中京圏以外にがんがん進出している 狩野俊介が石神探偵と知り合うきっかけになったという
小学校内での殺人事件は、短編にはなってませんよね?
犯人を推理したが危ない目にあったとかでてくるだけで・・いつか書いて欲しいな 藤森シリーズ図書館で読破したが、こんな魅力のないオバチャンの
シリーズより面白いシリーズないの? 個人的にはそのシリーズが一番面白くなかったから他のシリーズならどれでもOKじゃない 俺は藤森シリーズ好きだけど、少々地味だからな。特に最新刊の出来はあまりよくなかった。
まあ堅実が持ち味の人だから。俺が一番好きなのは刑事失格か甘栗かな。 あけおめ。
なんだかんだ言ってこのスレも足かけ三年。
先生の今年はどんな活動されるのか?
まあ正直、去年どんな活動したのか知らないんだけど。 ミステリなふたりの続編、本でないのかな?
何本かホームページで読めるらしいけど。
大倉崇裕さんの福家警部補シリーズは
三年ぶりに新作が出るんだけどな。 福家書くくらいなら、オチケンもうちょっと書いて欲しいな。
ってかなんで大倉w
甘栗シリーズ代みたいな。 末次さんっていま何やってんの
検索したら2002年くらいににぱったり情報が切れるんだけど
引退したか亡くなったの? 新宿少年探偵団 VS 狩野俊介・甘栗
とかコラボ作品でないかな。 新宿少年探偵団も狩野俊介もあれだけシリーズ
続いていきなりイラスト変わったのがなあ。
とくに新宿少年探偵団は講談社ノベルズでは、西尾維新なんかより断然早いアニメ調の表紙とイラストでインパクトあったのに最後の最後で
は?みたいなイラストに変わったしな。
変わったイラスト担当もなんか玄人だったみたいだけど、前任者のイラストの
流れくらい読んでイラスト描けよ。 おまけに蘇芳なんか人格消滅してそのまま物語ENDとかいう
救いのないエヴァンゲリオンみたいな終わり方だったしな。 パラダイムシフトとか、エヴァンゲリオンまんまじゃねーかよ。
初期から中期の江戸川乱歩うんぬんの冒険活劇の現代版は
なんだったんだ >>148-149
初期のコンセプトからズレた展開になりそう、ってのは、割と早いうちに後書きで言及されていたから覚悟はしていたよ。
要因は、七月さんと夢野さんかなと。 諸君! Googleで太田豊と入力すると
鴎外が書いた舞姫の主人公太田豊太郎が検索候補の2番目にくる
一番目は、そう! 太田豊史雄大先生だ!
太田豊史雄>>>>>>>(分厚い壁)>>>>>>>森鴎外
なのは確定的に明らかである!
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