芦辺拓 Part2
七年半の間、細々と続いてきたスレが消えて早数ヶ月。
復活させてみました。 新本格30周年の企画自体が講談社オンリーで東京創元社からは何もない片手落ちみたいなもんだし 探偵小説研究会の同人誌「CRITICA」でも新本格30周年特集やってるけど
芦辺は華麗にスルー 芦辺の代表作って何になるんだろう
占星術とか十角館みたいに第一作が有名な場合も多いけど
この人の一作目って調べないと分からないし 海外作家でいえばディクスン・カーみたいに、「これ一作!」というとびぬけたものはないみたいだな。
野心的なアイデアを盛ろうとしてすべるところもカーにちょっと似てる 芦辺といえば
この前の土曜に推協である集まりがあったんだけど
途中から芦辺が会場に入ってきた
あんのじょうお終いのほうは芦辺の一人舞台になって
テーマとほとんど関係ない校正者の悪口なんか語り出すもんだから一同大ヒンシュク
ふだんなら終わったあと二次会で歓談するはずが、
今回はゲストの人の意向で二次会はなしになった。 別に性格悪いのは構わんが、作品に間接的でさえなく直接的にそれを出してるのが
しかも他人のキャラクター使ってそれをするのがタチが悪い 朝松健が自分の嫌いな人をモデルにして悪役に仕立て
作品内でフルボッコにするようなもんか >>753
芦辺クズだな。
校正者にお世話になってるだろうに。 >>755
オリエント急行のあれはすごく嫌な気分になった ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 次の戦隊が警察VS怪盗ものだから名探偵プリキュアはどうかな →まあわかる
東映さん相談に応じますよ →意味がわからない
この人なんで探偵もののご意見番気取りなんだろう 別にそれだけじゃご意見番気取ってるようには見えないけど
ただのあさましい乞食でしょ
冗談めかして言ってるけど半分以上本気だろうな
まあ実際にそんなアニメ作るとしても、この人に相談した時点で失敗だよ
ちょっと最近のアニメ見てるからって若者感覚になってるだけのおじいちゃんだし
まともな代表作がないことからも分かるように、もの作りのセンスも壊滅的 先日、殺人喜劇の13人を読了いたしました
そこでご存知の方がいらっしゃいましたら教えて頂きたいのですが、
ラストのカードにあった「一関係者」とは誰なのでしょうか?
恥ずかしながら自分にはよくわかりませんでした >>749
このミスにランクインしているのは
グラン・ギニョール城(9位)、紅楼夢の殺人(10位)、綺想宮殺人事件(10位)
異次元の館の殺人(10位)の4つ
この内、綺想宮殺人事件と異次元の館の殺人はミステリーファンから評判が悪い
比較的評判がいいのは紅楼夢の殺人
よって、紅楼夢の殺人が代表作だな
あとは未読だけど十三番目の陪審員も評判がよいらしい 子供が書店に並ぶラノベの表紙を見て「気持ち悪い」と感じるのは反応としてそれほど不自然ではないと思うが
いい歳をした大人の芦辺やフォロワーの反応がこんな馬鹿丸出しな代物では表現規制もそう遠い日の話ではないだろう
https://twitter.com/ashibetaku/status/1039184286987911171
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) その話の本質はそこじゃねーだろ
親が子供をダシに使って自分の嫌いなもん叩いてるのが問題なんだよ
本当に子供がそう思ったかどうかすら怪しいのに
芦辺や日下の反応は短絡的だけど、ミステリ関係者としては当然だよ
弾圧や自主規制のドミノ倒しで実際に一度ミステリは滅んでるんだから ミステリーやSFが滅んだのは規制以前に
トリックや設定に凝り過ぎた作品を声の大きいマニアが過剰に持ち上げた挙句
ついていけなくなった普通のファンが離れたから 規制で衰退するジャンルなんて実際はほとんどない
実際は頭の古くなったつくり手がいつまでも淘汰されないのが原因 つーか>>767はミステリーがいつ「弾圧や自主規制が原因で一度滅んだ」のか何故>>765に聞かないんだ?
実際問題そんな話聞いたことないぞ。 >>769
滅んだは実際言い過ぎだと思うよ。ただ、乱歩とかが出版社の自主規制で書きたいもの書けなくなったというのはよく目にする話じゃない? >>765
女の子のエロイラストを飯の種にする連中こそ「子供をダシにしている」し
オタクの差別性を批判されると集団ヒステリーを起こす連中は「自分の嫌いなもの叩いている」自覚くらい持ったほうがいい >>768
内務省の規制で漫画は何年か停滞した
手塚で出現したときもそれまでの漫画の流れを知ってる大人はあまり評価しなかったし 内務省の規制って昭和13年の話なんだが、いくらなんでも例えが古すぎないか? ミステリやSFというより探偵小説が一度滅んだのが
太平洋戦争の時だからね 新・二都物語を読んだけど、最後まで名前の出てこない「あの人物」はやっぱ岸信介な
のかね。それにしてもソ連軍が侵攻してきた時の満州は本当に酷い状況だったんだな。
軍の将校や高級官僚たちはさっさと逃げ出して残ったのは怪物の甘粕だけだったという
のは皮肉な話だ。 「怪人対名探偵」読んだ
ガキの頃に読んだ少年探偵団の雰囲気がなつかしかった
解決でのパズル性も期待すると間違うけどw 二ヵ月書き込みがないのが答えだな
嗜好や発想は他の新本格作家とそんなに変わらないんだけど
この人は陰険さとかやっかみ癖が作品に滲み出てしまうからね
それが作品のスケールを妨げて、どの作品も凡作になっているという感じ 校閲のコメントってただの確認とか提案で、作家は無視する権限があるのに
よっぽど他人の口出しが嫌なんだね 殺人喜劇の13人読んだ人いる?
あの作品でヴァンダインの映画ケンネル殺人事件が重要なアイテムとして登場するのですけど、
長年見てみたいなと思っていたら、今Amazonnプライムにあるではないですか。
実写のヴァンダイン見れて嬉しい。 ノンシリーズだから何の問題もない
代表作の紅楼夢の殺人もノンシリーズだからおすすめだよ >>790
あのシリーズの番外編って感じじゃね?
シリーズ読んでなくても問題ないけど 芦辺先生、アンファルのアニメ化に何を思っているのやら
マーダーファルス→和訳すると殺人喜劇な訳で、パクりやがってとか怒ってたりして