フレデリック・フォーサイス - 2人目
この人の作品は読み応えがありますね。
一時期読みふけりました。
『ジャッカルの日』は映画版も大好きです。 むしろジンネマンの映画のほうが、緊密にまとまっていて好印象。
冒険小説的な味とミステリ的な仕掛け、という点では、2作目の『オデッサ・ファイル』
のほうが、地味だけど面白かったです。 ジャッカルの日が面白くてほとんどの作品読んだ
個人的に好きなのはオデッサファイル、ネゴシエイター、騙し屋からの4部作 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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■■■■■■■ >>1 のスレは他板・他スレ運営妨害の悪質糞スレの為に ■■■■■■■■
■■■■■■■反感を買って終了しました。 皆様誠に有難う御座いました■■■■■■■■
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40越して貧相なはにわ顔を晒してオフに出まくる
「はるる〜」オバサン。
顔写真載せるのは逆効果だと気づけよ。
http://mixi.jp/show_friend.pl?id=29087916
メッセに一発食い付きだから退屈しのぎにいい。
▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼ ジャッカル読んでびっくりした。
昨日ネゴシエイター読み終わって神の拳を読みはじめたところ。 神の挙上下読了。なんであんなに軍事事項に詳しいんだろか? 記者の力量
の限界を超えている。不思議な作家。 戦争の犬たちが好きです。
いま読んでも古臭さは感じないのでは? >>14
シャノンは切なかったな。自覚してたからあんな大胆な行動取れたんだろ。
ジュリーもかわいそ過ぎる。 かつてアフリカでのクーデタに失敗した身としては、
現在の北アフリカ情勢をどう思ってるんだろうな 面白さでいえば悪魔の選択でしょう。
徹夜して読んだ思い出あるよ。 『オデッサ・ファイル』読みました!おもしろかったー。この人の作品で他にお奨めはありますか?『ジャッカルの日』は読みました。 >>23
騙し屋シリーズ面白いスパイ小説です。
ネゴシエイター興味あって読みたいけど上下巻あって長くて読もうか迷いま 上下巻あると長いけど事態が動き出すと一気に読めてしまう ネゴシエイターってタイトルだから交渉術みたいなのおもしろそうで興味ある
長いけど今度挑戦してみます。
ありがとう。 フォーサイスの中では結構エンターテイメント色が強い感じがする>ネゴシエイター
多少ロマンスもあるし。 イコンの上巻!
リクルートの方法など書かれてておもろいよ フォーサイスの最近の写真見たけど、40代の時と比べて別人みたいなおじいさん
になっちゃってたな。顔もふっくらしている。おどろいた。 自分の趣味(海沖釣り)も、うまく小説に取り入れている。脱帽。 イコンのジェイスン・モンク以外にいたか?
あ、あと帝王もあるか。 第四の核で、ジョージ・べレンソンが盗難の隠蔽工作を依頼した人物は、
一体誰だったのでしょうか? 海釣りじゃないが、沖に船出して棺おけ沈める短編があったな。 wikipediaの「アドルフに告ぐ」から来たんだけど
この人の作品は要するに普通の人が国家的陰謀に巻き込まれていく話が多いの? ::::::::::::::::::.:.....:.:.:..:...:..... . .. . . . :
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イギリスはフォーサイスみたいに高卒⇒空軍⇒地方新聞社⇒ロイター⇒BBC
へ転職可能のようだが、日本は高卒⇒自衛隊⇒新聞社⇒NHKへの転職無理だろ
なあ。あっちはよい人材は学歴に関係なく拾ってくれるんだろ。 >>43
アドルフに告ぐ
↓
ナチス・ドイツ
↓
オデッサ・ファイル
……かな? >>43
「アドルフに告ぐ」は「フレデリック・フォーサイスみたいな作品描いて」って言われて描いた、とある 読み始めたいんだけどどうも後追いが難しくてね……とりあえず短編集から始めた方がいいのかな? 短編 NO COMEBACKS で、依頼者がひとこと実行前に説明してたらなと
は思った。それなりに面白いのだが。
>>48
まず「ジャッカルの日」を読んでハマったなら自ずと他の作品も読みたくなってくると思う ジャッカルの日は当時のフランスとイギリスの政治、世相、文化も判
るからなあ。イギリスの運転免許証には写真がいらなかったとか、他
人名義のパスポートが容易に手に入るとか、おどろいた。 フォーサイス先生の次回作の題材は大災害もしくは、原発問題の辺りなんですかね?
両者共に日本だけで終わる様な問題でもないので…… 自分の専門外の地域を舞台にさせたら悲惨なのはフォーサイスとて例外ではない
>>54
まぁ、別に専門外の地域で無理にとは言わないけどさ。
それこそ自分の専門地域内で原発問題や大災害に関連する人災などを
描いてくだされば良いだけの話であって。取り敢えずヨーロッパでの原発問題は…… フォーサイスはソビエト〜ロシアに興味津々だから、気力があったらまた
書くと思う。プーチン批判で5年前に射殺されたアンナ・ポリトコフスカ
ヤの本読んでるが、今の日本やイギリスがやたらとまともな国に思える腐
敗と暴力が蔓延している印象。 イギリスの地方紙記者時代の経験も書いてるんだよな。 >>49
リアルタイムではフォーサイス作品(一時期絶筆前)を全く読めてないし、
はっきりと読んでみたくなったのもここ最近で…って事なのです。
あと俺の年齢もそういう作品を時めいて受容出来る歳からチョット過ぎちゃったかな、と。
とりあえず読者の適正年齢ってのはやっぱり重要なのかね? フォーサイスの作品を読むと歴史や世界情勢について
勉強できたような気がする。
オデッサファイル再読中 >>45
軍事評論家の小川和久が、このルートに近い。
日本も昔ほど、固定したキャリアルートって訳ではないな。 フォーサイスは二十台の後半にはもうフリーになってたからなあ。
日本的感覚だとNHKに入局してたった数年で独立する人なんかおらん
だろ。根っからのジャーナリストだわ。到底真似でけん。 >>61
売国奴の持参金再読了。長くはないが、凝りに凝っている。
この作者、裏の裏の裏まで考えるので、チェスやらせてもか
なりな腕前なんだろ。 第四の核を読んでいる途中、
フォーサイスのコンプ目指しています。
ところで新作って出ないのかな??
新作はもう出なくていいかなあ。
正直言って最近出たのはあまり読みごたえがない。 小説の冒頭によくある
「○○に捧ぐ」みたいなやつあるじゃないですか
第四の核のその冒頭が息子への皮肉になっている
>>72
今年五歳になる次男ショーン・リチャードに献じる
彼の愛すべきお節介がなければ、この小説は半分の時間で終わっただろう
だそうです。 第四の核、ハーコート・スミスへの皮肉が効いてるねえ。
左遷したプレストンの行く先々で一連の事件が発生するとは。 パソコンじゃなくて、今でもタイプライター使用なんだよね。すごい。 第四の核読み終わり
ネゴシエーター買いました。
それはそうとコブラはいつになるのか 資料集めや取材が終わって書き出すと、1日何枚とか決めて書くみたいだね。
なんか、小説家というよりはジャーナリストみたいだ。
ジャッカルの日も、1日8時間執筆を守って35日で完成したって解説に
書いてあったな。笹沢佐保みたいに徹夜してまとめ書きなんかはしない
んだろ。
ナイジェル卿の学歴が、第四の核ではオックスフォード出身になってい
たが、他の小説(イコン?)では高卒ですぐ軍隊に入ったように書いて
あった。オレの記憶違いかな。 フレッドが、そんな間違いを・・・
事実なら実に残念だ フォーサイスの新作のコブラはコカイン業界や麻薬カルテルなどについてらしい。
少々自信ない情報だけどな
ビアフラ物語読んだが、よく政府軍の攻撃で死ななかったもんだなと、妙に
感心した。運が良かったのかな。勇気あるというか、なんというか。
土曜は台風で最終週に延期組が多くなりそうだなあ。
近年は残り1日とかでも金券ショップで安くならないよね。
18旅行毎年シーズンが終わると
気が入らなくなる。
また18で旅行したいなーと思いつつ、毎日仕事をこなしてる状態。
他に人生の楽しみは無いのかと言われると、言葉に詰まるwww
ローカル線乗って書籍読みながら気づいたら終着駅とか、
最高じゃないか
今でも次作の構想練っているんだろうな。この人の断筆宣言は休筆宣言
だからね。 サンシェードしまう
水浴びんかた
Tシャツ着る
カレンダー
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カレンダー 最近のフォーサイスの小説で
日本がチョイ役での出演多い気がする。 >>90
購買者が多いお得意様の国だから、サービスしてんだろ。
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コブラのの内容知るまで、ギニアビサウって国あるとは知らなかった。
ギニア共和国とか、赤道ギニアもあるので、まぎらわしい。 久しぶりに読み直したジャッカルの日が面白くてココに来た
次はネゴシエーターかな?なんて思ってたらやっぱりみんな
お勧めなんだねw
殆ど全部読んでる筈なのに他の作品はあまり覚えて無いんだよな
ところでフォーサイス読む様な人達はトム・クランシーも読んだりするの?
俺は読んだけど オレはクランシーは読んだことない。カレとヒギンズとフランシス、ライアル。 クランシーは何というか、・・・飽きるなあ
フォーサイスは何度読んでもサムシングがある ジャック・ライアンシリーズを映画化したやつは結構見てるけどな。 ビアフラ物語を読んだ。過去1度途中下車したが今回は読了。いったい
どうやってあんなに詳しく過去の史実から始まって調べたのか、妙に感
心。部族が多くて言語も違う地域を一国に仕立て上げるっての、近代化
の上では必要なんだろが、どこも難しいね。
昨日、家族法廷ってドラマ見てたら
登場人物の部屋に『騙し屋』と書いてある本が並んでた。
別の作家の同じタイトルの作品あるかと思って調べたけどなかったから、
おそらくフォーサイスの作品と思う。
騙し屋シリーズ好きな自分はなんだか嬉しかった。 日本人作家の作品で、一番フォーサイスの作風に似ていると感じた
小説はどれでしたか? 私は伴野の50万年の死角にチラッと感じま
した。 船戸与一の砂のクロニクルってやつを読んだことあるけど
あれは近い感じを受けたな。 篠原さんが、フォーサイスのような小説は日本人には書けない意味の文章
を解説で載せてたな。極東の島国と、文化・文明の中心のヨーロッパじゃ、
それも仕方ないなと思った。ド・ゴール番、西ベルリン支局勤務、ビアフラ
従軍記者なんか、日本人じゃなれない。 キタ━━( ´∀`)・ω・) ゚Д゚)・∀・)´_ゝ`)=゚ω゚)━━!!!
やっときた!良いわ〜^^ 緑ランプがたまらんw
今度は俺が良いものをいっぱい詰めるぞ!
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やっときた!良いわ〜^^ 緑ランプがたまらんw
今度は俺が良いものをいっぱい詰めるぞ! ひとつだけ角川以外からの出版の小説なかったか?
あれってどうなの? フジのハイデング・プレイスのことだろ? オレ面白かったよ。
でも結局テレビ放映化しなかったな。なんでだろ?したのかな? 第4の核、ガキの頃読んだ時にはスゲエと感心しまくりだったが、現在では公開情報によりフォーサイスであっても作品は劣化しまくり。
とどめを刺したのがフジテレビの依頼で高倉健をモデルにした(としか思えない)ハイディング・プレイスだな。
執筆中何度も日本に確認を取ったらしいが、作者がよくわからない物に手を出して失敗した典型だと思ふ。
読んだらがっかりするぞ。
ハイディング・プレイスはどこに隠しちゃったんですかね ハイデング・プレイスは、赤道ギニアクーデター未遂と同じで、
その後作者は触れたがらない。 ハイディングプレイス買ってみようと思ったけどもうちょい考える事にしよう。 ロシアがソ連のような一部権力者の独裁体制に戻りつつある昨今、
フォーサイスは再び東西対立のような新作を構想していると見る。
ただ、旧作とは違って経済問題を取り上げるのはないか。 コブラ中々発売されんなあ。英語版出てもう2年以上経つ。なんで
こんなに遅いんだろ? コブラ以前はもっと早く日本版出てたと思
うが。 「帝王」
釣りの描写が長すぎるw
ルアーフィッシングに興味ない者には苦行
面白かったけど、もっと短くまとめられるのではないだろうか
初めて刺身いれたけど
どうにもないわ。
ハマチも一変わってなかった!!!!!!!!
初めて刺身いれたけど
どうにもないわ。
ハマチも一変わってなかった!!!!!!!!
>>126
そういう小説なんだよ、小説
『老人と海』を読んでも「カジキ釣りなんて興味ねーよ」とグチグチ言いそうだな
うむ、死体でも釣れるのかと思いながら読んでいたのだが、
釣れたのは魚だった。 イギリスの銀行は、優良行員にはご褒美で海外旅行1週間プレゼント。
日本じゃ考えられないわ。そもそも自腹切った旅行でも1週間休み取れ
ないだろ。 シャノンが口笛で吹いていたスパニッシュハーレムってどんな曲なのか、気になる。 Ben E. KingのSpanish Harlemだと思うよ。 This song is actualy a metaphor for a? person right? >>136-137
135じゃないけど、興味があった。
ありがとう。
映画版でも口ずさんでいるのかな。 口ずさめる自信無いな
出来たら少しカッコイイかな? オジュク将軍が亡くなったが、フォーサイスはどう思っているんだろうか。
ビアフラ物語は良い本だと思うが、イボ族やビアフラ、オジュクを実際以上に美化した
点が多いな。
>>146
本人もビアフラ側に与していると書いてるしね。実際あまりにも英国政府の
対ナイジェリア政策がえげつなかったんだろから、憤慨して判官びいきが過
剰になったと思うわ。 トンネルのネズミのシンボルマークってどっかにないかな
見てみたいんだけど 自分としては傑作とは言えない。
主人公が超人すぎてアメリカのアクション映画っぽいんだよなあ。
でもそれなりに読み応えはあると思うよ。 『アヴェンジャー』は次から次へと携帯電話を川に投げ捨ててる印象があるな。 神の拳再読したが、相変わらず解けない疑問がひとつある。
○○○○は誰だったのかいな。それとも作者のミスなのかいな。 ○○○・○○○○だとすれば、△△に扮した○○○○・○○○とマー○○
との物語中途での遭遇が全く解せないんだが。作者が途中で辻褄が合わな
いのに気付いたまま訂正するの投げたとオレは思う。 フレサイの小説初めて読んだ。おもしろい。
ジャ読んだあとにすぐ、4読むってのは
どうですかね?順番どおりじゃないと
面白みが減りますか? 4才非常におもしろいですな。
本は論文・学術本だけだったので
これからエンタメも少し読むようにしようか。
某駅前の演説時の非常線前の田舎新米に警視が
尋ねて老アンヴァリッドが通過したことを知る
のが偶然かつ突然すぐるような。 ジャカルしか読んだことないですが、
音楽がかかってないようにきがしました。
ノルウエイの森みたいにレコードならしていたら
時代背景とか緊張シーン(無音)との対比とか
メリハリの利いたものとなりそうに感じたところです。
みなさんはバックシャンでの音楽はどう思われますか?
アイルランドに毒蛇はいない・・・とか言う作品、面白かったです
ありがとう、フレッド この作家の作品、どこまでが史実なの?アヴェンジャー コブラ日本版が発売されないのが不思議。今でも結構部数出る
と思うんだがなあ。
作者と角川書店になんかトラブルでもあったんかいな? 全部よんでるがアフガンの男はよかったな。生きてて欲しいが…。
で、日本人作家でハードなお勧め探してたら五條瑛のプラチナビーズを勧められて読んでみた。
ダメだった…。
文章は冗長、展開は唐突か意味をなさないか。動機やキャラはベタ。
フォーサイスはハリウッドにいたずらして欲しくないな。 サッチャーのドラ息子がギニアでクーデターを企図したとして逮捕されてたらしいがフォーサイスと関係ある? このヘビースモーカーみたいな感じだな。よく写真でたばこ持ってるわ。
「戦争の犠牲者」読んでるけど、この人の作品はワンパターンじゃない?
でも面白いよ しかも、わりと美品で@105円だったよ。
図書館の蔵書読む気なくすくらいきれい。
おれも昔オデッサファイル文庫本持ってたのにハードカバーが
105円で売ってたので買ったことある。 民自公のお陰でその文庫本105円時代もまもなく終わるんだな エンタテイメントの読書はしなかったから最近
知って読んでるですけど、文庫本もあるんですか。
今度文庫本みてみよう。
私も梶井基次郎の「檸檬」を本棚に置き、ブックオフに行こうと思った。 アフガンの男の執筆のために、カブールまで行ってアフガンの男にインタビュー
したそうだ。あとがきでは、命がけらしかったけど、どういう意味で命懸け。
元タリバン関係者らしいけど、カルザイ政権の成立後に、カブールに住んでいる
ということは、新政権に逆らっていないということだから(あと、本当に
小説のようなタリバン政権の重要人物?)。
>>201
>あとがきでは、命がけらしかったけど、どういう意味で命懸け。
言葉は踊る、の典型だな
フォーサイスのような功なり名遂げた男が今さら命を懸ける必然性があるとも思えない
取材に命懸けるのは、毛沢東流に言えば、若くて、貧乏で、無名、そんなやつだけ
沢田教一とか一ノ瀬泰造とか 神々の指紋で有名になったグラハム・ハンコックも、アフリカ(エチオピア)に関わって、
援助物資の使われ方に失望して「援助貴族は貧困に巣食う」を書いた。
フォーサイスのビアフラ経験に似ているけど、ハンコックの場合、
どういうつながりで超古代史に行ったのか。 >>201
山本さんの死に「こういう商売なんで…」
イラク戦争の取材で一緒になったというフリーカメラマンの嘉納愛夏さん(42)は「戦場取材に慣れている感じがした。(死亡したという結果について)こういう商売なんですよね…」と言葉を詰まらせた。
http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp1-20120821-1004001.html
そう言えば、戦場取材で亡くなった作家っていたっけ?
開高健がベトナム戦争の取材中、一時消息不明となったのはよく知られているが 作家じゃないけど、ロバート・キャパがベトナムで地雷を踏んだ?
ジョージ・オーウェルも兵隊としてスペイン内戦に関わっていたけど
負傷したねよ。
シリアの激戦地、アフガニスタンのタリバン占領地へ陸路で行って強硬派の幹部に取材するなら
ともかく、何とか秩序を保っているカブールまで定期便の飛行機で行って
既に投降した幹部に取材するだけなら、「命懸け」と言うほどのことでは
ないのでは?確かに、テロに巻き込まれるリスクはあるけど、それは
カブール市民、一般の外国人でも同じこと。
あと、フォーサイス、その取材相手を気に入っていたようだね。
アフガンの男の中で、一番愛情を込めて書いていた。 昔筑波大学の助教授が中央アジアのどこかで武装ゲリラに捕まって
殺されたな。イラクでも外務省職員がふたり殺された。 カメラマン、大学教授、外交官・・・
ここまで作家なし
第二次大戦中、従軍記者として戦地に赴いた作家も多いが、戦死した人っていたっけなあ あー、意外な所から出て来たな
偵察飛行中に消息を絶ったんなら一応「戦死」ではあるな >>212
>昭和十八年、海軍報道班文学挺身隊員として徴用を受け、インドネシアのセレベス島南端にあるマカッサル(現・スラウェシ島のウジュンパンダン)に派遣を命じられた。
>明けて昭和十九年一月五日、蘭を乗せて台湾の高雄基地を出発したダグラス機は、濃霧で視界を失い、寿山に激突。若き科学小説作家は、機と運命をともにした。
http://www.kaibido.jp/bunyoku/raniku/ran.html
はじめて知った
なるほど、こういう人がいたんだね
和製フォーサイスみたいな人がいて、私財で傭兵雇って竹島を奪還させたらどうかね?
成功したとして、実行部隊は作戦完了後に散り散り、日本国政府は作戦には一切関知していないと言って、直後に海保を上陸させ付近には自衛艦を常駐で二度と奪われないように守りを固めればよし。
失敗したらトカゲの尻尾キリでやはり知らぬ存ぜぬを通す。
日本政府も英仏並みに裏でこのくらいのインテリジェンスを働かせてほしいわ、まったく! インテリジェンスを働かせた結果がそれなら国として終ってますけどね。 やっとコブラの邦訳でますね。
2012年11月28日。
ttp://www.e-hon.ne.jp/bec/SA/Detail?refBook=978-4-04-110202-2&Sza_id=MM >>217
こりゃ嬉しいニュースですね。当方内容が内容だけに(麻薬)日本ではもはや
発売されないのではないかと思っておりました。しかしそれ以外の理由でも
あったのかな(訳者の篠原さんが病気してたとか)。 はじめまして。イコンで終わったかと思ってたら、アヴェンジャー、アフガンの男、で復活したのを最近知りました(^_^;)評判はイマイチみたいですね。 アヴェンジャー読んでしまった
ジャッカルほどのワクワク感はなかったな 正直、復活してからは微妙だよね。
全然つまらないわけじゃないけど、先の展開が気になって読むのが止められないって感覚に
ならない。 コブラは翻訳変わってるね。篠原さんもう引退なのか? ハードカバーだと持ち運びが大変なのですが
電子書籍でうっとりませんか? 『コブラ』get!いきなり篠原慎先生じゃないテイストに作者すら変わったのかと!でも、キャルビン・デクスターが出てくるようだ。マイク・マーチンの後のヒーローに期待。さあ、晩飯済ませてベッドで続きを。 コブラ読んだ人、いますか?
アフガンの男があまりにひどかったので
買うのを躊躇しています。 アフガンがひどかったので篠原さんは降ろされたのかな ジャッカルを読み終えたところです。次は何を読めば良いですか? スパイが体の皮を剥がされる拷問を受け、すべて喋ってしまったという記述があるのは
どの作品ですか? コブラの英語wikipedia見たらあらすじが書いてあって、最後主人公が○○と書いてあったんだが
これが結末ですか? なぜ、ミラーは目立つジャガーで走り回ったのですか? 日本人の感覚ではジャガー=外車=目立つ車なのかもしれないけど
あっちではどうなんだろうね。 ヨーロッパだと外車の感覚自体が島国の日本とは違うような気がするけど そういえばオデッサファイルの主役もジャガーに乗ってましたね
最後に吹き飛んでしまったが 俺は「第四の核」がバイブル
あの構成力は頭が下がるし、フォーサイスものにしては主人公人物に人間的魅力がある 「ジャッカルの日」が俺の旧約聖書
新約聖書は未だに見つからず 今も新作の構想練ってるのだろうか? コブラ以降音沙汰を聞かない。 >>260
若い時と今と容姿がかなり変わってるよね。印税で儲けたあとは美食三昧
なのか徐々に太っている。そして今は肥満体。 小説デビュー作からして題が謎かけだもんなあ。
ほかの作者の作品であんな題付けられたのオレ知らない。 >>262
ジャッカルの日のどこが謎かけタイトル? ジャッカルの偽名「Charles Kalslop」の姓名の頭だけ繋げると「Chakal」、フランス語で
ジャッカルの意味になる、という謎かけになってたと思う。 でも、その対象になった人はあれだったのだから
ジャッカルさんのあずかり知らぬことでしょ
気をもたせただけで謎じゃないじゃん アベンジャー下巻の冒頭、「デクスターはSIMカードを使うPHSを使って、1度か2度使うと捨てた。」
とあるけどどういう事?
発信場所に警官が着く頃にはデクスターは逃げているだろうけど
PHSを契約する時点で身分証明がいるんだから誰が発信したかはバレるんじゃないの?
身分証明のいらないプリペイド携帯を何台もまとめ買いして使ってたという事? 「時をこえる風」は割りと好き
フォーサイスがラブファンタジーを書くなんて datが存在しません。削除されたかURL間違ってますよ。 イギリスの秘密情報機関SISは、MI6という誤った名称で一般に知られている。 そうでしたなw
CIAほど有名でなく、規模も予算もはるかに小さいけれど、
”ファーム”は「産物」の質がいいということで、
敵味方の間で高く評価されてきた。 私は女性なんですが海外のミステリー大好きで(マイクルコナリー、デミル等も好き
児玉清さんのお奨めでもあり大好きだった
フォーサイスの特に「ジャッカルの日」を絶対読みたいと思い
ワクワクしながら購入したのですが・・・
駄目でした、というより自分が馬鹿なのだと思います。何回読んでも
頭が悪いのか自分には難し過ぎて頭の中に内容が入ってこない(トホホ涙
情けなくなりますが最初の5ページから一向に前に進まない
やっぱりどちらかというと男性向きで女性にはフォーサイスはちよっと難し過ぎるのかな何て思ったり・・。
向き不向きというのもあるのかな。残念です。またトライしてみたいです! フォーサイスは感情や情念を濃く描くタイプの人ではありません
描いててもちょっと不器用だったりw
そんなあなたが読めそうなフォーサイス
「オデッサ・ファイル」「ネゴシエイター」
短編集の「帝王」「シェパード」「戦士たちの挽歌」(文庫は二分冊)
数を重ねて読めば、彼もまた優れたイギリスの作家であることがわかるはずです
ぜひ再挑戦を 同じくネゴシエイターがいいんじゃないでしょうか
小説のほうが頭に入ってこないという事なら、ジャッカルの日はDVDで楽しんだらいかがでしょうか
ジャッカルの日 [DVD] >>279
>>280
レス有難うごさいます!
「ネゴシエーター」「オデッサ・ファイル」2作共タイトルだけは
知っていました!もう一度フォーサイスにトライすべく是非是非読んでみたいです!
実は「ジャッカルの日」少し前にwowwowで放送したのを録画してあるのです。
最初の数十分見て「うわー、お、面白そう!でもダメ、ダメダメ
絶対に小説を先に読んでからその上で面白さを堪能するのだ」とぐぐっ!と
観たいのを我慢していました。でも、小説の方でちょっぴり躊躇したので
映画の方でまずフォーサイスを楽しんでみたいと思います。本当に有難うございました。 ドゴール暗殺の成否の理由が、映画では判りにくかった気がする ∧_∧
( ´・ω(ニ0=ニ(()____.
( 、つヮっ―'''''''''' ̄ ̄ ̄
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||||||||||||||||||||||||||||| ..ノ┻ :|||||||||||||||||||||||||||| この作家、一つの作品を書くのにどれくらい調査しているんだろ?
半端ねえな ジョン・ル・カレ、イアン・フレミング、グレアム・グリーン、サマセット・モーム
はスパイの経験があるらしいが、フォーサイスもそうだったというのは知らないな この人の作品は時々、文章の主語がわかりにくい事がある
疲れる 【軍事】中国、長距離砲「スーパーガン」の発射試験を行う?それともレールガン? 衛星が捉えた謎の物体[11/16]
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1384609776/l50 昨夜「神の拳」を読了しました。
あの人物がスパイだったとは・・・ テーマが中途半端な作家だと思う。冷戦時代、冷戦崩壊直後という完全に歴史の一部になり切れない
時代を扱っているものが殆どだから、歴史小説とは言えない。でも、冷戦時代を知らない人も増えているから
現代のスパイ小説にもなり切れない。まだ、書店で手に入りやすいのが、
完全に過去のものになったドゴール、ナチスを扱ったジャッカル」と「オデッサ」というのも皮肉な話。
「コブラ」は、麻薬という普遍的な問題を扱っているから異色の作品になるかな。
それから、殺伐したストーリーにもかかわらず、なぜか後味が良いのは、世界の平和を
願うヒューマニズムが流れているからだろうか。
あと、少し違うけど。麻薬組織の幹部の娘(本人には罪がない)を、あまり
追い詰めないのがよかった。作家によっては、復讐を口実に、廃人同様になるまで
追い込むようなサディステックな展開も多いから。 コブラは日本では3年位遅れて出版されてるから、今回はいつに
なるんだろな。また3年後か? ウーン、昨日発売だったですか。コブラの時とはえらい違いですな。 キルリスト。今度の敵は、イスラム原理主義者らしい。アフガンの男の時は
相手の言い分もわかるみたいな、それなりに愛情のある描き方だったが、
今回はどうなるんだろ。
アフガンの男を読む限りは、フォーサイス自身は、イスラム教徒自体には偏見を
持っていないようだが。
近年ずっと上下巻に分かれてたんだが、珍しく一冊に収まってる。 イスラム国」に加わろうとした疑い 日本人大学生を聴取
1 :Ψ:2014/10/06(月) 19:29:42.04 ID:LNf+dMna0 中東の過激派組織「イスラム国」が活動するシリアに渡り、イスラム国の戦闘に加わろうとしたとして、
警視庁は6日、20代の日本人の男子大学生から、刑法の私戦予備・陰謀の疑いで事情を聴いた、と発表した。
公安部によると、学生は「イスラム国に参加しようと思った」と認めているという。
公安部は同日、関係先数カ所を家宅捜索し、イスラム国への求人に関与した日本人がいるとみて調べている。
イスラム国をめぐっては、欧米などから戦闘員として多くの若者が合流しているとされる。
こうした若者が帰国後にテロを起こす懸念があるとして、国連安全保障理事会は9月の首脳級会合で
具体的な措置を各国に求める決議を採択した。
一部の国は旅券の没収や一時的な帰国拒否などの措置を検討し始めている。
刑法は、外国に対して私的に戦闘行為をする目的で予備または陰謀をした者について、
3カ月以上5年以下の禁錮に処する、と定めている。 アベンジャーのラスト、「ベルグラードから速達です」みたいな所がベタかもしれないがかっこいい。 【国際】コンゴでの金の違法採掘で外国企業と武装勢力が恩恵受ける、国際人権団体の報告書で明らかに©2ch.net
1 :ニカワ ★ 転載ダメ©2ch.net:2016/07/06(水) 01:43:26.79 ID:CAP
国際規制当局が金業界の浄化を目指しているにもかかわらず、コンゴ(旧ザイール)東部での金の違法取引で外国企業と武装勢力が利益を得ていることが、国際人権団体グローバル・ウィットネス(本部ロンドン)の報告書で明らかになった。
同団体が5日発表した報告書によると、コンゴ東部で金のしゅんせつ船を操業している中国企業1社が、2014−15年の1年間に最大1700万ドル(約17億4000万円)相当の金を国外に密輸した。また、複数の武装勢力は採掘に携わる人々に違法に税金の支払いを強要し、
月間最大2万5000ドルを得ていたほか、2年間に少なくとも2丁の自動小銃と4000ドルを同社から受け取っていた。
10年以降、経済協力開発機構(OECD)の鉱物供給網に関する指針などの国際規制と米金融規制改革法(ドッド・フランク法)はいわゆる紛争鉱物の取引の抑制を目指してきた。これらの鉱物については、
デュー・デリジェンス(適正評価)やトレーサビリティー(追跡可能性)のプログラムによって武装勢力が利益を得る機会が減っているが、コンゴ東部では、
このうち少なくとも60の武装勢力がスズやタンタル、タングステンの取引で利益を得ている。これらの鉱物よりも輸送が容易で価値の高い金については同様のプログラムは導入されておらず、違法な金採掘の増加につながっている。
国連は6月に、コンゴの輸出業者は正当で紛争のない採掘地域から金を採掘するというデュー・デリジェンスの義務付けを無視していると指摘。金のトレーサビリティー・システムの欠如は「特に懸念される分野だ」と説明した。 ネタバレになりそうですが『第四の核』のラスト
あれって機密漏洩事件の黒幕も結局失脚してしまう
ってオチなんでしょうか 第四の核と言えば・・・・
この本を見てSASの将校は大尉が一番下の階級で他の部隊
からやってきた少尉はSASだと大尉扱いになるとか,下士官兵は
将校を『王子様』と呼ぶってのを知りますた。 >>307
そうだったっけ?
巨悪は今日も眠れちゃうんだぜ、みたいなすっきりしないラストの印象だったが
これの映画って、マイケル・ケインとピアース・ブロスナンという
豪華キャストなのにぱっとしなかったなー
原作の方がずーーーーっと良かった >>309
確か最後の最後は敵のほうが一枚上手でしたって感じの終わり方
だったような・・
敵がどちらをさすかはネタバレになりそうなので書けまへんorz 第四の核ネタが続いてますんでこっちも便乗
この作品のおもろい点はイギリス人に劣らずユーモア
あふれるアメリカ人(CIAのイギリス駐在代表)がいた事。
まあ作者はイギリス人なんですが。 ジャッカルの日のルベル警視,酒はアペリティフを多少飲む
くらいだって書いてたけど映画でもそのシーンが描かれてた
ような気がする(その酒がアペリティフかは知らんけど)。 >>312
アペリティフは食前酒のことだよ。
食事の時に飲んでたのならアペリティフだよ。 映画版第四の核、ネッド・ビーティがなぜかロシア人役で出てたっけ。 フォーサイス物の翻訳を手掛けてる篠原慎氏,元々は吹替翻訳家
だったんですね。0011ナポレオンソロの吹替翻訳がこの人だった事は
後になって知りました。 第四の核ではソ連側の人間が陰謀の当事者の一人を
酒攻めにして情報を聞き出してたけど,飲酒運転で
「車をぶつけながら」家に戻ってた。
よくあれで足がつかなったなあと 過疎ってるんでこっちも第四の核ネタで
南アの国家情報局長官ピエナール将軍,
以前は軍の情報部長を務めてたけど,南ア軍の情報
部長って現地ではChief of Staff Intelligence
と呼ばれてて中将クラスの軍人が務めたらしい
(第四の核が書かれた80年代当時)。 第四の核は面白いが、南アの外交官をもうちょっとリアルに描いて欲しかった。
セリフもないし、幻のような存在に過ぎない。 >>319
本物と偽物が南アで入れ替わる場面はやたらと詳しく描写してるのにねえ。
そのためオレも、一言のセリフさえなかったのが、大いに物足りなかった。 やっとキルリスト文庫化!
1月23日。
ずっと待ってたから嬉しい。 テイラーの名が一気に高まったのは2008年のこと。ニューヨーク・タイムズの記者がアフガニスタンでタリバンの人質となり、米政府が救出しあぐねていた際に同紙と人質奪還の契約を結び、実際に記者が脱出に成功したからだ。
ただ、記者自身は自力で脱出したと報告しており、テイラーが実際にどこまで関与したかはいまだに謎に包まれている。
テイラーには他の米国人家族に人質奪還を持ちかけ、実質的な成果を上げないまま、その家族に著書で騙されたと糾弾された経験まであるから、なおさらだ。
テイラーは「ダークサイドに墜ちた男」米国で詐欺罪で服役
テイラーが、「ダークサイドに墜ちた」男であったことが白日の下にさらされたのは米国の国防総省で請け負ったアフガニスタンでの米軍への5400万ドルの訓練事業に対する入札不正疑惑が浮上してからだろう。
FBIは捜査に乗り出したが、テイラーはFBIの捜査官に多額の報酬を約束するなどして捜査を妨害するよう依頼。15年、この捜査官は贈賄で禁錮10年の判決を言い渡され、
テイラーも詐欺などの罪で13カ月の刑を言い渡され、服役した。
レバノン人は古くから商人として世界中に拠点を設けており、ユダヤ人ほどではないが、強固で国際的な商人ネットワークを誇る民族として世界的には知られている。海外にいけば、レバノン料理店がそこら中にあるのもその証左だ。
出自を強烈に意識し、同胞意識でつながっている。
レバノン人のネットワークが構築されているのはビジネスという表の世界だけではない。国際連合の薬物・犯罪事務所の報告によれば、西アフリカでの麻薬密輸、ダイヤモンド密売、石油の違法取引、売春、マネーロンダリングなどには
レバノン人のネットワークが関わっているという。いわば「裏」ネットワークだ。
テイラーは潜入捜査官としてレバノンで麻薬取引に関わったほか、現地軍の軍事教練も担っている。つまり、レバノンの裏とも表とも接点がある。ゴーン元会長にこの男をつないだのは誰なのか (CNN) 「マッド・マイク」の異名をとった世界的に有名な傭兵(ようへい)の1人、マイケル・ホアー氏が死去したことが4日までに分かった。100歳だった。遺族が明らかにした。
コンゴでの戦いぶりは広く知られるところとなり、78年にはこれを題材にした戦争映画「ワイルド・ギース」が公開された。俳優リチャード・バートンが演じた主人公のアレン・フォークナー大佐はホアー氏がモデルだった。
81年にはインド洋の島国セーシェルへ傭兵チームと赴いてクーデターを試みたが、空港で武器を発見され失敗。エア・インディアの旅客機をハイジャックして南アに戻ったところで当局に逮捕された。この罪により、南アの刑務所で2年9カ月服役した。
遺族の声明によると、ホアー氏はその後フランスで20年暮らし、10年前から再び南アに住んでいた 版権の問題なんだろうけど相変わらず高いなぁ
元とる以外にあの紙数で上下巻にする意味あるのかね この人が書くのは、言葉本来の意味での三人称で、読者に読解を要求する。
一方、国産作家が書くのは、一人称の主語を<鈴木は>に置換しただけの似非三人称。
書き手の技量に大人と赤ん坊ほどの差がある。 あと、この人の作品には、大藪春彦同様、フィンランドのサコーというメーカーの銃器が必ず出てくる。 ナイジェリアの矯正当局は5日、南部イモ(Imo)州オウェリ(Owerri)の刑務所が重武装の集団に爆発物を使った襲撃を受け、囚人1800人以上が脱走したと明らかにした。同国史上最大規模の脱獄事件だという。
矯正当局によると、集団はピックアップトラックとバスで乗り付け、刑務所に突入。警備員と銃撃戦を展開し、囚人を逃がした。
現時点で犯行声明は出ていないが、ムハマドゥ・ブハリ(Muhammadu Buhari)大統領は、「無政府主義者」が実行した「テロ行為」だと主張。治安部隊に武装集団と脱獄囚を確保するよう指示した。
イモ州は、かねてナイジェリアからの分離独立を求める勢力の温床となっている地域の一部で、政府当局と先住民族イボ(Igbo)人の間でしばしば対立が生じている。今年に入ってからも分離主義組織「ビアフラ先住民(IPOB)」が政府軍と衝突し、一部地域に夜間外出令が出された。
IPOBは最近、戦闘員に軍事訓練を施す動画をソーシャルメディアに投稿していたが、同組織の広報はAFPに宛てた書面で、刑務所襲撃への一切の関与を否定。かけられている疑惑はすべて「うそ」だと一蹴した。 アメリカンスパイの中で、サンカラ大統領が「悪魔の選択」をヒロインに
勧めていたが、フォーサイスは、アフリカの左派のインテリに評判がよいのかな。 今日、百田尚樹がyoutubeで「悪魔の選択」を紹介してた
ウクライナの苦難の歴史がよくわかるそうだ この一冊で合計550本のハリウッド映画界の真の正体が、透け透けに、透けて、見えた!
例えば、81ページに出てくる映画『戦争の犬たち(ザ・ドッグズ・オヴ・ウォー)』の脚本家ゲイリー・デヴォアーは真実を描こうとして、CIAと深く付き合い過ぎた。1998年に車ごと排水路に嵌(は)まった姿で死体で見つかった。彼は両手を切断されていた。「余計なことを書くな」という警告だ。そして132ページの「(アメリカ海軍のファレル中佐は)実はソ連のスパイだった」というコトバが重要だ。
ハリウッド映画をエンタメ(娯楽)としてしか見てこなかった人たちに、そろそろ本気になってもらいたい ロシアによるウクライナ侵攻で現実味を帯びている世界の食料危機。
世界有数の穀倉地帯が戦火に。
食物生産に必要な肥料もロシアがカギを握る。
世界的食料安全保障の危機に日本が取るべき手段は。
(2022年4月7日放送 BS 日テレ「深層NEWS」より 悪魔の選択は最初っからめっちゃ飛ばすな
スピード感すげー もう書かないと宣言しながら、
コツコツと書いてるんだろね。