新・2chで見つけた叙述トリック【コピペ】
☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 「黒人の寿司など食えるかァッ!」
海原雄山の怒声が響き渡る。
「レイシストめ、そんなことを言うのは本当に美味しい黒人の寿司を食べたことがないからだよ」
吐き捨てるように士郎は応じた。
「ほう、士郎そこまでいうなら本当に美味い黒人の寿司とやら、用意できるのだろうな?」
「いいだろう、明日の夜、銀座の寿司屋『病巣院』に来るがいい。本物の黒人の寿司を味わわせてやるよ」
「ほう、なかなか気の利いた店構えじゃないか。こんなところに黒人がいるというのか?ならなぜオバマの接待をここでしなかったんだ、一流ではないからだろう」
そんな雄山の批評を聞き流し士郎はカウンターの奥に声を掛ける
「大将!頼むよ」
「あいよ!」
威勢のいい声とともにクルリがカウンターの"下駄"の上に並べた2貫の寿司は、流石の海原雄山も初めて見るものであった。
(おしまい) 黒人が握った寿司ではなく
黒人の肉がネタの寿司が出てきたってことかな
だとしても別に面白くないけど 昨日の夕方?ええ、確かに玉袋飯店でザーザー麺を出前注文しました。六時くらいですかね
いつ頃になるかって聞いたら今すぐにでも出るって言うもんですからね。早すぎるだろと
誰かの残りもんじゃねぇだろうなって聞くと今日はまだ注文がないと
だからこそ今すぐに出せるんだとか言ってました
まあとにかくそれなら六時十分には着けるよなと言ったら着けるわけないでしょ着けずに出しますよって訳がわからないので喧嘩になったことは認めます
でもやってませんて。やるわけないでしょうあんなオヤジと
それに今日のひ パセリ農家の精神力は異常。捨てられるために育ててどんな気持ちなの