【ブラウン神父】G.K.チェスタトン2【木曜の男】
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これ読むと、チェスタトン翻訳の難しさがわかるね。 >>14-15
すーてきーなー仲間がーぽぽぽぽーん >>15 解説しよう。一つだけACのコマーシャルとは違うものが混じっているんだよ。
しかもそれが犯罪者絡み。 うまいなあ。
まさに、たのしいなかまがポポポポーンな感じです。
・・・あおいウサギ
>>20
さすがにそのネタはわかりにくいんじゃないか 分からなかった(´・ω・`)
〜まだ神父に〜恋してる
今まで〜よ〜りも深く〜♪ ポンド「つまりですね、規制が緩和されたので市場に締め出されてしまったという、実に当たり前のことがそこでおこったのです」
「とある、当時売れていたヌードモデルの女性がですな、あのヘアヌード解禁の折に極端に仕事が減ってしまったのです。
彼女のヘアが極端に薄かったので、雑誌に載せるにはポーズが制限されるか、修正が必要になってしまったのですな。彼女はそのまま引退したと聞いています」 >江戸川乱歩は「チェスタートンのトリック創案率は探偵小説随一」と賞賛している。
創案数1位じゃなくて創案率1位なんだよな
物理的にムリぽなトリックも多いしな
砂糖と塩の中身だけどうやってすりかえるんだよw 容器が小さかったんだよ。
それなら片手に中身を全部移せば楽勝
>>33
紙袋(or少し大きめの紙)ひとつ持ってたら余裕でできるんじゃない?
実際ブラウン神父はその後、十字架を紙袋に入れて郵送したりしているし。 片手か紙袋か。実は異常に器用だからなブラウン神父。
奥義「あしぐろ」を一度は見てみたい ブラウン神父実写化するなら誰が似合うだろう?
日本人なら西田敏行かな? 実写より、まんが日本昔ばなし風アニメの方が
ブラウン神父の世界観に合うと思う。
声は滝口順平氏あたりで。
「おやおや、フランボウさん。また事件ですかな」 死んじゃったけど
藤田まことに中村主水のノリで演ってもらえば、よかったかな。
それか、これも死んじゃったけど
裸の大将のノリで、芦屋雁之助でもどうや? って裸の大将は一見アホそうで本当にアホやった >江戸川乱歩は「チェスタートンのトリック創案率は探偵小説随一」と賞賛している。
創案数1位じゃなくて創案率1位なんだよな
いけませんな、47さん
なぜって、あんたは47じゃないからですよ
正体はわかってる。あんたの名前は32だ
・・・ってなトリックがやたら多いけどなw 木曜の男さっぱり意味わからなかったなあ。ブラウン神父ものやポンド氏は楽しめたのに… アニメ化するなら、日曜の声は大平透がいい
スパイ大作戦の指令っぽい声と、
笑うせえるすまんっぽい声で演じ分けて ホワイト神父だのイエロー神父だのと
5人で悪と戦うわけですね 神父が5人で、コレがホントのプリチュアファイブということか…!! >>55 創元の『奇商クラブ』に入ってるし、講談社の大系には宮西豊逸の訳もある 情報サンクスです。訳文が古めかしく再読が辛かったもので;。創元が手に入れ易そうですね。 >江戸川乱歩は「チェスタートンのトリック創案率は探偵小説随一」と賞賛している。
創案数1位じゃなくて創案率1位なんだよな
ええい、創案率などどうにでもなれだ!
32、47、52。この三つのレスがなんだっていうんです つまりですな、創案「数」は一位じゃなかったのですよ
作品の絶対数が少なかったのですな
その割に新奇なトリックが多いので、創案「率」は一位と
死刑執行中止命令の使者が射殺されたために死刑が中止されたのも一例です つまり作品が少ないけれど中身が濃かったというわけですな 創案率とか言うんだったら
推理小説を一作だけ書いてその中で一個でもトリック使ってたら
創案率100%じゃん プロ野球でも、打率100%で全部ホームランという選手はいるらしいが、(通算成績1打席1打数1本塁打)
落合や王よりすごい奴とはいわれない。そういうものです。 ブラウン神父の魅力は、トリックよりも締めの一行にあると思う >>66 じゃあ、なんでチェスタトンの創案率は取り立てて騒ぐんだよ
>>66 じゃあ、なんでチェスタトンの創案率は取り立てて騒ぐんだよ 塩瀬盛道ぐぐってきた。
ポンド氏「初打席で2ランホームランですからな、
二度と打席に立てなかったのですよ」 ネタバレ有り
「見えない男」のトリックてさ、あの場にいた(ブラウン神父以外の)フランボウ達が気付かなかったってだけだよね。
ブラウン神父が居なくても後で警察が来て調査したら、すぐ真相がわかるよね。足跡残ってんだし。
「秘密の庭」も、そうだよね。ブラウン神父が居なくても後で警察が来て調査したら、すぐ真相がわかるよね。
見えない男
警察がやってきて「この足跡は誰のものですか」って聞けば、
見張ってたやつらが「それは○○のものです」って答えるだろう。そしたら、それで、犯人わかるじゃん。 飛ぶ星って、結局推理とか有っても無くてもよくて
単にブラウン神父がフランボウを追っかけてって追いついたってだけじゃね?
飛ぶ星の仮装劇が、脳内でドリフの全員集合に変換されて仕方がない 大リーグボールってのもチェスタトン的発想だな。
「必ずバットに当る魔球ですからな、1安打も出なかったのですよ」 >>80花形に一安打はされたがな。
花形の大リーグボール攻略法も
ブラウン神父的屁理屈だよな。
「当たった瞬間に引っ張ればいいのですよ。」 「投球の瞬間にバットを外野席にぶん投げればいいのですよ」 >>82 そのバットにボールが追いついて当たったらホームラン? >>82
>>83
それだと投げる瞬間に飛雄馬がバットを投げることを見抜いて普通の直球を投げてしまうから無理なのだ。
(花形が投球の瞬間バットから手を離す作戦をとって失敗してる)
バットにあてて引っ張るか、オズマのように1回目のスイングでボールが真ん中に投げられるよう誘導して2回目のスイングであてるしかない。
>オズマのように1回目のスイングでボールが真ん中に投げられるよう誘導して2回目のスイングであてるしかない。
これこそブラウン神父もびっくりの屁理屈だよな。
二回目のスイングのためにバットを引き戻すことまで予測して、
二回目バットを構えるあたりに投げたらいいんじゃね?
「賢い投手は球をどこに隠す?」
「砂けむりの中に」
「砂けむりがなければ?」
「足を上げて」 実際には、梶原一騎屁理屈では足で上げた砂煙+ボールの風で起こる砂煙で消えるんだけどな。
で、片方の砂煙ではじゅうぶんに消えないんだよ。
つーか、ボールの風で砂煙が起こるんなら、その風でボールのまわりの砂煙が飛び散るはずなんだがな。
梶原一騎の屁理屈はゆでたまごやブラウン神父の屁理屈にまけずおとらずだから 「いいですか皆さん。本当は消える魔球などではなかったのですよ。ほれ」
こうもり傘で場外ホーマーをかっとばすブラウン神父。 傘を開いて傘の中にボールが入るように傘を振れば、
消える魔球といえどもボールは必ず傘の中に入るからな。
その後に振れば必ず打てる 星飛雄馬とかとブラウン神父が対戦するときは、まずは、
フランボウが前座でやられてから真打ちのブラウン神父登場!なんだろな。 全盛期フランボウなら、予告ホームランで観衆の眼釘付けにして
手下に売り上げ金を盗ませかねない 新ナポレオン奇譚をちくま文庫で読んだが…正直読みにくかったw
四人の申し分なき重罪人の前に、創元でブラウン神父を読もうかな。 最初はブラウン神父の童心をおすすめ。
くれぐれも収録順に読むように。
(ブラウン神父のAAほしい) フラウボウって、お腹にハヤトの子供居るのに浮気してアムロとキスしてムッツリスケベだね。
腐乱坊長身イケメン怪盗モテモテリア充すぎる爆発しろ 『ブラウン神父の爆発』
フランボウ「神父〜!!!!!!」 ブラウン神父の童貞
って、凄いタイトルだな。
そりゃ、まあ、真面目な神父だから一生童貞だろうけど ダイヤモンドの惑星にも
「なんじ、盗むなかれ」の看板が
ちゃんと立っているんですよ >>101
フランボウ「わしのケツの穴は神父さんのもんじゃけぇの」 ブラウン神父の前に道は無い。
ブラウン神父の後に道はできる。 しかし、いい世の中になったもんだ。
創元の『奇商クラブ』『詩人と狂人たち』『ポンド氏の逆説』は、
訳者がいつのまにか福田恒存から中村保男に変わってたけど、
Amazonとかで小まめにチェックすれば、どの版から変わってのかまで押さえられる。
しかも安いし、言うことなしだね。 >>108
ざっと見た限りでは中身は一緒だから(細かく見れば違いがあるのかも)、
福田恒存名義で代わりに訳したのを自分の名前に戻したのではないかと。
ブラウン神父の方は、福田・中村の共訳名義から中村保男単独になった時に文章が変わって若干読みやすくなってるけど。 ブラウン神父は原作の英語も読み難いって言うか古臭い書き方だろ、当時から。
作者がそういう特徴なんだよ >>110
それはそう。>>108 >>109 は訳文同士の相対的な比較の話ね。 ブラウン神父の童貞
って、凄いタイトルだな。
そりゃ、まあ、真面目な神父だから一生童貞だろうけど フランボウ、画像イメージ的には室伏ぴったりのようなw
ところでIME、麩乱暴 っていう変換文字はやめてくれと。 個人的に、日本版ブラウン神父なら、故谷啓氏だと思ってたんだが。たにだぁ〜
…今だと誰だ。まいうー石塚は全体に軽そう、松村邦洋は賢そうに見えない。
神父は愚鈍そうに見える設定だけど、愚鈍というより軽薄では似合わないと。
>>120
すでに鬼籍だ。つか、熊倉氏が声をあてたヒチコック氏のほうが。
>>121
合うかも。でも帽子取ると吹きそうw
>>122
雰囲気はいいと思うんだが、丸くないのがなぁ。 自分、ブクオフで童心買ってハマって、他のも購入しようと思うのですが
ひょっとして絶版? 創元推理文庫の「ブラウン神父の○○」シリーズなら、書店でよく見かけるよ。 嶋中文庫のブラウン神父物語読み終わる。
想像以上のバカミスで酷かった。作者真面目に書いてないだろw
どう見てもパロディかアンチミステリだよね。
怪盗が途中で友人になってるしw
戦場の話だけは唯一リアリティがあって着想もよかったが、
他のは、ねーよ!ってのばっかり。
人食い黒人ブードゥー教団のボクサーの話は特に酷かった。
ギャグにしてもやりすぎ。 ブラウンはもういいや、次は木曜の男と詩人狂人を読んでみる。 木曜の男面白かった! 安部公房みたい。
日曜の正体は数ページ読んで分かったけどその後の
キリスト教神学まで持ち出したハッタリが最高。
ブラウン神父は全然つまらんかったけどこれは
超面白かった。
詩人狂人とナポレオンも面白そうなので引き続いて借りてこよう。 日曜の正体、最後のどたん場になるまで分らなかった・・・。 木曜の男は、なんだこりゃという記憶しかのこってない チェスタートンはトリックの仕込み方なんかもたしかに秀逸だけど
ミステリでいうところのそういうパズル要素トリック要素なんかの骨格部分より
ディテールの高度なユーモア(木曜ならアナーキスト論とか)の方に良さがあるよな
多分中学生の頃読んでたら理解できなかった気はするが スレは流れないけど、あぼーんの申請はしっかりとしてるのか? >>155
他でも暴れてるからまとめて片付けられてる ポンド氏の逆説が好き。
ただ逆説か?ってのも多かったけど 三人の騎士が最高傑作で、後になるほど無理やりな印象がある。 ほとんど既読だからネタバレされてもどうってことないよ。 ミステリの犯人だけ知ってもなあ
>>160
二人が一致すると仲が悪くなるとか、悪を語る為に悪い事をするとか、端々のセリフが好きなんだよ。
ただ逆説ではないだろうという話しがたくさん有りすぎるw
一回文庫で集めたけど、水にぬらして捨てちゃったから買いなおそうと思ってるんだけど、
全集ってのは売ってないのかな?
奇商クラブとか売ってないんだよ 神父の発言はわかりやすくて好きだ
なのになぜか文章全体は難しい 雪景色を見ると「翼ある剣」を思い出す。白い魔術はうそじゃなかったな。 中学生のとき「翼ある剣」を読んで興奮し、今と同じ真冬の夜に無性に外を歩きたくなり、1時間ぐらい早足で外を歩いた。
星がきれいで空気が冷たく、俺は今読んだトリックの恐ろしさに愉快な気分になっていた。夜の11時ぐらいだった。
次の朝、1時間の夜の散歩のことを両親や姉に言うと、
父「え?お前ずっと家にいたじゃん」
母「夜中に外に出たら、いくら何でも気づくよ」
姉「っていうか、家にいてテレビ見てたじゃん」
俺がいくら言っても、「そんなわけない」。
今でもチェスタトン、特に「翼ある剣」を思い出すと、あの不思議な夜の記憶がよみがえる。 >>166
なにそれこわい。
チェスタトンつながりで、俺も一つ。
高校時代、帰りの電車の中でいきなり同じ高校の女子に
「奇商クラブって逆説がうりじゃないのよ」って話しかけられた。
どうやら俺を同じクラブの別の人と間違えたらしく、言い終えてから気が付いたようで
「すいません、すいません、私、目が悪くて…」と真っ赤になって謝ってくれた。
背が低くてポニーテイルで、いかにも読書好きな感じの女の子だった。
あの時当意即妙に「人違いですけど、それ故に本人だったのです」と答えていれば、どんな風に発展していただろう…
「つまり、167氏は166氏に間違えられたのですよ」
「すると、166氏の家でテレビを見てたのは」
「必然的に、167氏ということになりますな」 ブラウン神父の相棒ですか?ってよくサイド7の友達に言われるの。
でも私、本とか読むの嫌いだから、なんの事か良く分からないの。
本読むのが嫌いな人はこんなとこ出入りしちゃいけません >>167
奇商クラブっていう部活があるのかと思っちゃった。てへぺろ。 木曜の男と童心、万引きしてきた。
これから読んでみますね。 橋口稔訳ってどうですか?
電子書籍であったから買ってみようかと思ったんですが 絵が描ける人、システムが作れる人、楽しい会話が作れる人、
個性的な世界観が作れる人、物語を作るのが好きな人大必見。
「ウ〜ディ〜タ」とは?
・完全無料のゲーム作成ツールです。
・初心者には難しいですがwikiや講座や情報やブログも充実してるので安心。
ツクールでは物足りないけどプログラミングは苦手という方にお勧め。
・作成したゲームは自由に配布したり、コンテストに投稿することも可能。
もちろん作ったゲームを販売して儲けをだしてもOK。
■作り方しだいでなんでも作れます。
■他人が作成した「コモンイベント」を利用すれば、自分では開発が難しい
ゲームシステムも容易に実現できます。 ハヤカワミステリマガジンに「白柱荘の殺人」が掲載されてる。
お好きな方は是非。 筑摩書房 12/10 ちくま文庫 ブラウン神父の無心 G.K.チェスタトン 南條竹則・坂本あおい訳 693 ちくま文庫のカバー、センス悪い上に真ん丸顔ですらない。
読まずにデザインか。いい商売だねえ >>184 編集者も中身読んでないんだろうね。その編集者は馬鹿なんだろうな 奇妙な足音のトリックの意味がわからん。解説お願い。 >>186
立派な服を着て
偉そうにふんぞり返ってれば
バカな相手なら騙せるってこと >>184
初期の世界探偵小説全集をデザインした坂川栄治も
全く担当する作品は読まないと番組で言ってたけど、
あちらは文字デザインのみだし
なんか中途半端にそれっぽく見えるようにしてるのが良くないな>>ちくま >>189
坂川栄治って最近BSの温泉番組出てるオヤジか
読まない方がいいデザインが出来るとかバカ言ってるの?
単に読まない怠け者宣言? 挿絵画家は下手な読者より読み込むって
佐藤亜紀が宮崎駿褒めてたよね
新ナポレオンの解説で
今回のアレはああいう作風の人なんで仕方ないかもだが、
とりあえず読んでから仕事しろやと ちくま文庫のやつ、本屋でパラパラと立ち読みしたけど
中村訳の古臭い言い回しのほうが雰囲気あるし ___
|_Bs_|_
(【 ゚∀゚) ブランボー! ブランボー!
( )
| 彡つ
し∪J アホ発見!
>186 :名無しのオプ:2013/02/10(日) 08:27:23.41 ID:VtFfjOux
>奇妙な足音のトリックの意味がわからん。解説お願い。 ネタバレ有り!透明人間のネタバレ注意!
ブラウン神父VS星飛雄馬
前座ブランボウVS星飛雄馬
飛雄馬「消える魔球!」
フランボウ「やられた!ボールが透明なのか!」
メインベント
飛雄馬「消える魔球!」
ブラウン神父「消える魔球、透明ボールの、正体は郵便配達人だ!」カッキーーン!ホームラン!
飛雄馬「ギャフン!!」 フランボウ「神父さん、なんのこったかあっしには全然わかんねえ。説明してくだされ」
ブラウン 「郵便配達人が家に来ても、いちいち気づかんだろ。それと同じじゃ。飛雄馬くんはボールのかわりに郵便配達人をなげとったのじゃ。
ボールのかわりに郵便配達人が目の前を通ったら気づかんのじゃ」
フランボウ「ぎゃふん!これは一本取られたわい」 最近スマートホンアプリでブラウン神父シリーズの電子書籍大量インストール(無料)しちゃつたっんだけど
直木三十五訳?偉い賞の人だからそこそこ読めるだろうと思ったのですが
これを読むこと自体難解なトリックを解くようだった… とりあえず見えざる人
秘密の庭
金の十字架の呪いの三篇読んだ
前二篇は辛うじて読めたが
金の十字架は意味不明過ぎ
考古学の話題が直訳で訳されてる上に
神父二人がしゃべったらめちゃくちゃだよ35!
これ35は自分で読み返して意味わかったのか? あしぐろ ってのは足でチンポコをぐりぐりぐろぐろしてオナニーすることなんだよ!
フランボウもびっくり 作男・ゴーの名誉、青玉の十字架、サレンダイン公爵の罪業読了
なんというか三十五訳に慣れてしまったのか普通に読めてしまった
古めかしい訳も味になっていい雰囲気で読めた
三十五訳ブラウン譚六編読んだが金の十字架だけなぜあれだけ難解な意味不明訳になったのか分からない
もしかして原作自体意味不明単語の羅列なのだろうか 誰か、BBCの新作ドラマ「ブラウン神父」観た人はいますか?
スカパーのAXNミステリーで、先月から放送してますが。 三十五訳は、古いなりに日本語こなれててなかなかいいと思った。
逆に、筑摩の新訳は、新訳のくせに古めかしい語彙を使ったりして
読みづらい読みづらい。
中核のアイデアはおもしろいだけに、
誰か頭のいい脚本家がもうすこし筋をすっきり整理してくれると
ふつうに面白いと思う。そういう意味でBBCドラマには期待してるんだけど。 >>203
全部見たよ
ドラマは原作とは関係なく観賞するのが基本だけど、なかなか面白かった
きっと続編もつくられると思う >>206
そうですか。他の人の感想も知りたくて訊いてみました。
自分は、ドラマも原作の延長で観るので、ブラウン神父がずいぶん大柄で
貫録があったため、最初から乗り気でなく、1話観て切ってしまいました。
あと、これは原語音声が聞き取れないから何とも言えず、
純粋に字幕翻訳の問題かもしれないですが、セリフの感じから、
神父がやけに尊大な人物のように見えてしまい、やはり不満でした。 >>202原書で読め
>>207おまえの言う通り原音で視聴しろ ドラマなんかどーでもーええんじゃ
小説なんやから原書で読むだがや 神父はタバコ吸ったりワイン飲んだりしてるけど戒律は大丈夫なのかな イラストレーターで収入が少ないからと30代後半で漫画家になろうとする、ひきこもりのバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/7002197.html >>213
ワインはキリストの血の代わりに使われるくらいで、当時のキリスト教は酒全般にかなりゆるい。ある中の神父なんかも居た。
タバコは新大陸がもたらされたものだから、そもそも戒律にゃ関係ない 確かにww
スコットランドとイングランドの境目あたりはどんな感じだったのか
チェスタトンはこの事態をどんな風に論評したかね サッチャーの所為らしいけど
チェスタトンの時代から綻びはあったのかね >>207 神父が大柄で恰幅がよく、好奇心旺盛。
事件は教区とその周辺。老婦人の秘書を置いて、普通に神父の仕事をしてる。
警察と面識はあるが、あまり友好的な関係ではない。
原作のメイントリックを使ってはいるものの、推理法は現場や関係者への観察が中心で、逆説的な台詞は口にしない。
チェスタトンらしさを期待してはダメ。ミス・マープルの男版といったところ。 んで、「木の男」だの「キリストの花嫁」だの「悪魔の塵」だの、
探偵役が神父であることを活用したオリジナルへと移行。
そうなると完全に別物。 >>220チェスタトンやドイルは、基本的には英国植民地拡張政策には賛成だろ
だから結局はイギリス側に立ったものの見方だろうな >>223
名前だけ借りた感じだね
拳銃バンバン撃つ知恵蔵金田一耕助みたいなもんか 千恵蔵金田一はキャラこそ違え途中までは原作どおりに話が進むからなぁ。
短編から全然違う話作っちゃった天地小五郎の後期みたいな感じ。 「神父」の部分を強調しすぎ。
「カメラマン」を前面に押し出しすぎた亜のドラマと似たテイスト。 『木曜日だった男:一つの悪夢』
ギルバート・ケイス・チェスタトン著 南條竹則訳 光文社古典新訳文庫
読了。 ホーン・フィッシャーの「像の復讐」の最後が良くわからないんだけど、あれは死んだの? 『木曜の男』読了
途中までは展開が読めつつも面白かったんだが、ラストの展開に???だらけとなってしまった
いや、やろうとしてる事はわかるんだけどね、それでも何かスッキリできないとというか納得できないというか…
キリスト教についての教養があったら、もう少し違う読後感になったんだろうかなあ そっちもあの設定は最高で解決は論外の駄作とは似てないだろ
舞台が共通しているだけで 早川からブラウン神父の新訳が出るとか。
そういや、ミステリーチャンネルの広告をずっと入れてたっけ。 【詩人と狂人たち】の「ガブリエル・ゲイルの犯罪」が凄い好き。自分にとってのチェスタトンらしさの象徴 詩人と狂人たちは幻想小説の色がチェスタトンの中で一番濃い
チェスタトンじゃなかったら推理小説と認めてもらえないだろうな 木曜の男と詩人と狂人たちは幻想小説とか奇妙な味でくくられてそう ミステリチャンネルのブラウン神父ドラマが見るに耐えない。 ちくまから
「ブラウン神父の知恵」が出るようですね チェスタトンは悪くないけど、ブラウン神父のキャラクターが強いから好みは分かれるだろうね
個人的にはキャラを抑え気味にしているポンド氏〜の方が好み 243補足
チェスタトンの"逆説推理"は悪くないけど〜 ちくま文庫、このペースで全五冊出るのに何年かかるんだろ
続きを読みたい人は創元に流れちゃうんじゃないか ちくまがぐずぐずしてる間にハヤカワ文庫からも出ちゃう
タイトルは「ブラウン神父の無垢なる事件簿」翻訳は田口俊樹 創元増刷で問題ない
今のハヤカワやちくまでは、チェスタトン翻訳は無理筋な感が たまに昔の創元文庫を読むと、字の小ささと印刷のかすれ具合にびびる。
昔は、よくこんなの読んでたなと思う。 著作集の復刊は文庫でやればよかったのに単行本でやるからなあ・・・
宗教色が強過ぎるうえに評論だから、自己啓発本みたいだ 過った道に陥りそうな人に手を差し伸べる、という流れのはずが、だんだん強者に対する偏見混じりの僻みのようになっていく・・・
イギリスでカトリック迫害ってあったっけ?ああ、あったか・・・ >>248
今の大きな文字はなんか気持ち悪いんだよね
古い本読み直すと落ち着く ハヤカワ版はタイトルを「〜事件簿」で統一するのかな 夢にうなされるのがえびに変わるなんて珍しいことで、たいがいはその逆なんです。 ブラウン神父ものは、創元より新潮のが読みやすい
木曜はチェスタトンの逆説満開といった感じで、誰が翻訳しても読みにくいだろうな〜 「木曜の男」、面白いけどなかなか先に進めない
自分の遅読ぶりに愕然とするわ
「詩人と狂人たち」も早く読みたいんだけどな チェスタートンはじっくり読んでなんぼだと思うから、それでええんちゃう 犬のお告げ、なんじゃ、こりゃ、これはダメだがや。
この家なら壁越しに刺し殺せる、なんて現場、見たら誰でもわかるだろ。
こんなんが密室トリックなんて言っちゃダメだがや。 木曜の男、サイムの最期の問いかけに対する日曜の応えが全て?パヤオさんの
「お前にサンが救えるか?」
を連想しました
カソリックよりも汎神論ぽい感じがします 異端者の群れ、懐厳しいけど入手した
カソリックに改宗したとはいえ、ラテニッシュ型の人ではないですね>チェスタトン
正統追求したら支持すべき教義がカソリックになっちゃった的な 詩人と狂人たちは無駄なロマンスがなけれはブラウン神父ものより好きだな
チェスタトンらしさが凄い
“童心(純知)”はともかく、他はガブリエル・ゲイルもので書いた方が真髄に近くなったのではないか
四人の申し分無き重罪人は、ちくまの訳が悪過ぎる
創元で出しておいて欲しかった 私感では、チェスタトンはそれほどガチガチのカソリック信者というわけではない様に思う
むしろ、正統思想を正統化するためにカソリックを利用している感がある
ただし、ガチ保守ではありますけど 春秋社の全集はチェスタトンらしい古風なブリティッシュユーモアを楽しめる
本文が2段組みならもっと読みやすいんだけど、内容密度はともかく、質量はそんなにないからな・・・
どうせ新訂版を出すなら文庫化すればよかったのに ブラウン神父もの、どうして新潮文庫は醜聞だけ無いんだろ
橋口訳?橋本訳?は神父の特徴や全体の雰囲気をよく捉えた名訳なのにね
創元の福田・中村訳はマッチョ文というか、ある時期の東大文体で、センスが無い 膨大なる針小(春秋社)、読み終えた。話があちらこちら飛ぶけど、小作品を兼ねた随筆集が入っていて、一番読みやすいかな
子供の心で大人の文章、しかもイギリス式の雲を掴むような言い回し満載、疲りた〜
次はどうしよう、異端者の群れに戻るか、正統とは何かから改めて入るか・・・ しかし前スレに比べて人少な過ぎ
自分のレスばかりだ ブラウン神父譚、ちくまにしてもハヤカワにしても第五集までちゃんと出すか信用できないし
出したとしてもほどなく絶版になりそうな気しかしない ちくまには無理
四人の申し分なき重罪人(西崎憲訳)をチラ見した結論かな
プロローグがすでにおかしい
“最初の男”と“暖炉の前の大男”しかでてきていないのに、
“それがピニオン氏を当惑させたマリラック伯爵の四人の友人だった。”
だよ。。。
最初の2、3ページ、本編で語り手か主役になるであろう四人を紹介する場面なのに、いきなりこれでは・・・
いったい、訳している人間も校正?する人間も、誰一人おかしいと思わなかったのだろうか
読んでいて何か読みづらいとか、人物のイメージが掴みにくいとか、普通は気が付くだろうに そんなこともあり、ちくま文庫の新訳には、どれもあまり期待していない !!注意換気!!
※常識的に事実でなければこの様な内容は書けません!
極悪人、押川定和の被害にご注意下さい。
我々は水戸のサポーターや関係者で押川定和の悪事の被害者を中心に集った団体だ。8割ぐらいはメインスタンドで観戦している。
押川定和は
『ゴール裏で戦う会』
のリーダーで元鹿島サポーター。
SNSで数千もの架空アカウントを作り水戸の関係者の情報を盗み出し個人のSNSを炎上させるなど攻撃を仕掛ける。
SNSで限界になると人を利用して情報を盗み出す。その人がその後どうなろうがお構い無しの使い捨て。押川に誰が騙されて巻き込まれるか分かりません。
皆さん注意して下さい。
Twitter、Facebook、mixi、超水戸、ニコニコ動画など可能な範囲で全てで悪行を行っている。
『悪行の事実を突き付けると全てを自演や同一扱いで煙に巻こうとする。』
悪行が事実の為、表舞台には出れないが2ちゃんねるで反応はする。
水戸の関係者になりすまして未だに水戸スレに書き込み続けている。
現在は悪事が公に広まり鹿島には行けなくなる。しかしながな水戸への悪行は続行中。
押川定和の悪事は犯罪の領域に達している。
押川は現在、悪事が公に広まり鹿島には行けなくなる。しかしながな水戸への悪行は続行中。
勤め先・株式会社WEIC(ウェイク)104-0053
東京都中央区3-1
http://www.ntt.com/bizhosting-basic/data/case2_1.html >>267
http://gutenberg.net.au/ebooks03/0300781h.html
訳は知らんが原文を読む限り、“それがピニオン氏を当惑させたマリラック伯爵の
四人の友人だった。” で問題ないな 試験問題のように訳しても翻訳にはならないよ
文芸翻訳はお入試英語の文法構文テストではない というか、読解の試験でさえ、この訳では普通に間違いとされるじゃないか・・・ これ、中学英語レベルの間違いですよ
この一文だけでなくね そんなに間違いだらけなのなら国書の旧版を探した方がいいのかな
グーテンベルグの英文では冒頭に四人ともでているのに、翻訳では二人しか
いないというのは、いくらなんでもひどすぎるだろう
そこはさすがに>>267がおかしいんじゃないの 邦訳を読んでいておかしいと思わなかった人は、日本語が幼児レベル
原文と照らし合わせて訳者が何を間違えたのかわからない人は、中学で勉強しなかった人
267で指摘した部分に関しては、グーテンベルグ原文をみる限り、チェスタトンの文章に何一つおかしなところはない 「ピントン氏を困惑させていたのはマリラックの四人の友人たちだった」でOK? ちくま文庫の「四人の申し分なき重罪人」は国書からのものをそのまま文庫化したものではないのかな?
だとしたら、ちくまからの新訳ブラウンはまた別のはなし、ということになりそうだけれど。 The Napoleon of Notting Hill (penguin modern classics)
に超戦中・・・ チェスタトンスレにくると落ち着く
279と280、なかなか読み終わらないけどじわじわ楽しい
ショウの評伝は上記にくらべると読みやすい
異端だの無神論者だの、英語でなかなか触れる機会がなかったけどねえ
良い辞書ないかな 他人の自伝というのは読むのも訳すのも大変なことで、うっかりして波長が合うとプロでも共鳴過剰という罠に陥る
今読んでいる春秋社の自伝にもところどころ、チェスタトンを押し退けて吉田健一が顔を出しているのでは?と感じる部分がある 286に若干の修正
吉田健一は希有なほど「読みとる」という感性にすぐれており、また原文の多彩な語彙表現を日本語で再構築するための日本語表現力も豊かである。
一つ難があるとすれば、それはチェスタトンに限らずジャーナリストあがりの英語圏作家が好んで挟み込む、多量の修辞句の「つなげ方」にある。
難であって誤りではない。巧くつなぐことが出来ないからといってブツ切りに訳すよりはマシではある。 とはいえ、進むにつれて読みにくくなる
いったん停止 「マンアライヴ」を買ったのだが
読み始めてしばらくたってわけがわからなくなり
なんじゃこりゃと思って検索してみたら……
下調べ不足で大後悔……金返してくれ ミステリブームにのって21世紀に翻訳されたものは概してあまり質がよくない
ブラウン神父ものも含めて 原書で読め!
この翻訳家の翻訳が下手とか上手いとか言ってるお前らって何故、原書で読まないの? 何!なんかつけて息巻いてるんだよw
英語ができないからに決まってるだろ
翻訳がうまい下手は英語が正確にわかってるかどうかじゃなく、
日本語として読みやすいかどうかで判断してる 金の十字架 結局誰が犯人なの? 探偵?
面白いし理屈っぽい言い回し大好きなんだけどしっかり落としてくれないと気持ち悪い 黒人蔑視が無ければなあ
読むたびに不快になる
推理小説としては好きなのに 久しぶりに読みなおそうと思うけど
早川、ちくま、創元で
読みやすい訳って、昔かある創元版なのかな? >>295
気持ちはわかるが、現代のモラルをあてはめてもしょうがない >>292=アホ発見!必死!!だな
>>296原書で読め! 恩田陸が嫌いな訳だが この人の作品は通じるものがあるな
大風呂敷を広げてモヤっとした読了感しか与えないのは嫌だな どうしてスレに関係ない名前をわざわざ引っ張り出して
ついでにsageるような、読む人まで気分を悪くするやり方しか
できないんだろうか
こっちはモヤモヤどころかはっきり嫌な気分になるわ >>303
と言われても旧約はヘブライ語だからなあ >>304の日本語はちょっとおかしい。もしくは>>304の頭がおかしい。
何が言いたいのか、もう少し詳しく書いて御覧 コイネー
アレクサンドロス大王の帝国とその後継であるヘレニズム諸国で公用語として使用されたギリシア語。
コイネーは「共通の」という意味で、古代ギリシア語のアッティカ方言およびイオニア方言を基盤としており、
あとはググッて こりゃどうも
新約がコイネーギリシャ語で書かれている事は
クイズ番組でやってたが詳しい事は知らなかった >>307はググれカス!ってやつだな
>>308はコピペしただけなのを得意げに話すやたつだな >>310
やたつくん
何もしてないのに、批判だけだからキミはやたつくんなんだよ >>311 >>312 って、精一杯頑張っても出来ることは他人の揚げ足取り。
>>311 >>312は無能過ぎてかわいそうだな 313は揚げ足取るのは好きだが取られるのは嫌い
なぜか無能過ぎるからさ >>314は鸚鵡返ししか出来ないアホ
得意気に鸚鵡返しをするアホ=>>314発見! ところで、見えない男 だっけ、
あれって、ブラウン神父以外の、フランボウとかあそこに居た何人かが犯人に気づかなかったってだけで
警察が来て調べたら誰が犯人かすぐわかるよね
あのトリックあほらしいでんな >>315
アホか
アホアホいうおまえが言い返されるのは当然じゃ
鸚鵡返しじゃないの
レベルを合わせてやってるだけなの
この恩知らずが! >>310の前まではまともなレスなのに、310でだいなしになったな じゃあ、本来のブラウン神父の話の内容にについて議論しよう。
見えない男 だっけ、
あれって、(ブラウン神父以外の)フランボウとかあそこに居た何人かが犯人に気づかなかったってだけで
警察が来て調べたら誰が犯人かすぐわかるよね
あのトリックあほらしいでっせ
皆さんはどう思いますか >>320 だよね。フランボウってブラウンの味方になってからバカになったよね かないさだしね
ほのべしね
すぎうらしね
伊藤しねごみくす
金井さだは犯罪者人殺し
金井さだしねこいつはセンター通いきちがいしね
こいつの母親は人殺し 杉浦しねおんだしね
無能上等警官しね
武田久美子しね
しねしねしね
日本x人しね
東京人しね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
金井さだしね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! ほのべは仕事中のみものすらのめないゴミ社蓄しね!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! いっせしね
てめえらの思い通りにはいかねえからな
伊藤しね
監視やろう
おんだしね
すぎうらしね 創元の新装版、Chestertonの日本語表記をチェスタートンにしてほしかった
去年出たハヤカワ版はチェスタートンになってたけど、
一番ブラウン神父シリーズが流通してる創元がやれば一気にチェスタートン表記が普及するずだから それよりもKeithをケイスと表記するほうが問題かと思う ハヤカワ版は訳文が読みやすいし、ブラウン神父がフランボーにも敬語を使ってるのが良かったな
ブラウン神父は誰に対しても敬語で喋るイメージだったので、俺的にはピッタリだった
「無垢なる事件簿」というタイトルはちとアレだが 新訳もみたけどやっぱりホームズとかと比べて読みづらいシリーズ ネット版のホストみたいなの発見。
イケメンなら稼げるんだろうけど。
話が上手けりゃ稼げるかな。
誰かレポ頼む。
メンガでググると出てくる。 >>335
『知恵』が好みに合うわけだ
が、一番出来がいいのが『童心』なのは動かんよ
ホームズは『冒険』が一番なのと同じで、初速の凄さ 純智
無知
童心
無心
無垢
しかし同じ本でこれだけ邦題が異なるのも珍しいな >>339
ブラウン神父の童貞がいちばん正しいんですのよ
実際、神父だから童貞なわけだしね
おまえらキモヲタモテナイくんたちにもぴったりの題名だわね 新訳の担当が村上春樹さんだったら
「ファーザー・ブラウンのイノセンス」なんてタイトルになりそう >>341
ああ、間違いなくそうなるなw各話のタイトルも
ブルー・クロス
シークレット・ガーデン
フライング・スターズ
インビジブル・マン
イズレイル・ガウのオナー
プリンス・サラディンの罪
神のハンマー
折れた剣のサイン
とかになる。 >>344は童貞なので、>>340に過剰反応しているのだ。キモっ! 予想なら
「知恵」がハヤカワで出たらどんなタイトルになるだろうか つか、ちくまの新訳版は無心から知恵まで3年もかかったからなあ
ハヤカワのWISDOMもいつになる事やら ・ただでさえこの手のシリーズ物は後にいくほど売り上げが落ちる
・しかも第一短編集の評価がずば抜けて高い
・他社(創元)の版がずっと入手が容易な状況
・刊行のインターバルが空きすぎ
第五集まで出せずにポシャる展開、充分ありそう ブラウン「フランボウさん、>>353をみてなにかわからんかね」
フランボウ「わからん!」
ブラウン「自演じゃよ」
フランボウ「すげー!さすが神父さん!わからんかったぁー!」
フランボウってブラウンの味方になってからバカになったよね トリックを考えるのは得意でも、
トリックを見破るのは苦手なんだろう>フランボウ
推理小説家が、他人の推理小説を読んでトリックを当てられるわけではないというか >>354
別人ですよ
自分が面白いと思わないからって他人もそうとは限らないよ ブラウン「フランボウさん、>>356をみてなにかわからんかね」
フランボウ「わからん!」
ブラウン「つい、さっきも同じようなことがあったじゃろ」
フランボウ「全然、わからん!」
ブラウン「自演じゃよ」
フランボウ「すげー!さすが神父さん!わからんかったぁー!」
フランボウってブラウンの味方になってからバカになったよね >>341
5冊目は確実に『ファーザー・ブラウンのスキャンダル』だな >>352
創元の新装版は新訳じゃないから2冊目以降もポンポン出せるしな
ちくまや早川から入って続きが読みたい人は結局創元に流れちゃうな
新規の読者がどれだけいるか分からんが ブラウン神父の知恵 は ブラウンとんち話 にして子供向けの表紙にしたら
小学生が買うぞ 新規ファン取り込めてばんばんざいじゃ
これぞまさにとんちだな 旧訳 新訳
童心 ブラウン神父は童貞 (おまえらモテナイキモヲタ向け)
知恵 ブラウンとんち話 (子供向け)
不信 ブラウンは人間不信でいじわるじいさん
秘密 ブラウンちんぷぷぷのひ・み・つ(おまえらむっつりスケベ向け)
醜聞 ブラウン神父の噂の真相
これなら今までより売れるぜ! ポンド氏「つまり、>>362についてあまりに明白なことは、受けを狙ったためにまったく面白くなかったということです」 ネタバレ有り
「見えない男」のトリックてさ、あの場にいた(ブラウン神父以外の)フランボウ達が気付かなかったってだけだよね。
ブラウン神父が居なくても後で警察が来て調査したら、すぐ真相がわかるよね。足跡残ってんだし。
警察がやってきて「この足跡は誰のものですか」って聞けば、
見張ってたやつらが「それは○○のものです」って答えるだろう。そしたら、それで、犯人わかるじゃん。
「秘密の庭」も、そうだよね。ブラウン神父が居なくても後で警察が来て調査したら、すぐ真相がわかるよね。
「飛ぶ星」って、結局推理とか有っても無くてもよくて
単にブラウン神父がフランボウを追っかけてって追いついたってだけじゃね? >>342
The Flying Starsに関しては「飛ぶ星」より「フライングスターズ」の方がいいかも
宝石の名前だし >>366 だよね。見えない男 と 秘密の庭 は、ブラウン居なくても警察だけでじゅうぶん解決できる
飛ぶ星 はブラウンが追いつかなかったら解決できなかったのでブラウンがんばった 飛ぶ星って
しかし、大男のフランボウが木を枝か枝へ飛んで、逃げるとか
ブラウン神父が全力疾走とか
アクションパートが意外だよ
と言っても大男だから木を枝から枝に飛んで逃げるのが遅かった。だからのろまなブラウンでも追いつけたってことかな?
実はふたりとものろのろ動きは遅かった、だと笑うな オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越して来た人達だった。
そのうち五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及は止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき始め、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 秘密の庭ネタバレ
いくら立場的にといっても、死刑執行現場から生首持って帰ればバレるだろw ブラウン神父×フランボウの神をも恐れるBL同人ってないんですか? >>366
ブラウン神父の説明(人は聞かれたことの意味に答える)の例えで出てくる、
女中とかの話はわかるんだけど、あの状況で4人とも郵便配達人のことを答えない
(見ていても意識してない)ってのは変じゃないのかなあ? >>372
角川のクイーンみたいな表紙のブラウン神父を想像しようと思ったけど出来なかった 木曜日だった男の日曜日って結局何だったの?
誇大妄想狂? まちがった形のラスト、ブラウン神父は警察には犯人教えないってこと?
告白させたから。
そんでいいんかい!? >>379 ブラウン神父は何回も犯人見逃してやってるよ
フランボウのことだって捕まえてないじゃん >>381それ言うなら初代ガンダムに出てきそう、だろ >>379は推理小説初心者だな
推理小説では探偵が殺人犯人を見逃してやるってのはよくあるよ
逆に
探偵の独断で犯人を殺してしまう、追い詰めて自殺させる、ってのもよくあるよ。 >>383
犯人は基本的に殺すものといううポリシーの探偵もいるしね ホームズは殺したことも二回以上有るしね
殺したと言うよりは不可抗力もしくは正当防衛ってとこだけど犯人もしくは敵を死に至らしめた >>367
でも「飛ぶ星」って、フランボウが木から木へ飛ぶのも掛けてるんじゃないの? >>388
穿ちすぎだろ
ムササビじゃあるまいし一人しかいないし ブラウン神父譚はお伽話なんだよ
ブラウンが殴り倒されても危機感も無いだろ
現実とはどこかずれた世界なの >>389=アホ発見!
フランボウが木から木へ飛んで逃げていくってのは文章中に書いて有るだがや >>225
チェスタートンはボーア戦争の時にイギリスを批判した自由主義者
それからスコットランドは植民地ではないので
スコットランド自治問題を植民地問題と同一には語れない
ドイルはユニオニストだけど
アイルランドからスコットランドに移ってきた両親の子供 ハヤカワの新訳は良いんだが、漏れなくゴミ解説が付いてくるからなあ 《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!》
【要注意!! 盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪工作員】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)
G肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2 >>337
個人的に秘密が一番好きだ
最初と最後のオチとマーン城の喪主が好きすぎるからだが チェスタトンはどれも面白い
推理小説史上最大の巨人だと思う 個人的に疑問に思ったことです。
『世の中で一番重い罪(世界で一番重い罪)』に出てくるマスグレーヴ家は、
それなりに裕福な家で、最低でも1人老僕が確認できます(ブラウン神父たちが訪ねた直後の場面)。
何で使用人は(ネタバレ・メル欄)に気が付かなかったのでしょうか? 一通り読んでて感じる事
「『黄色い顔』って説明される人多くね?」
姓からするとほぼ全員モンゴロイド系じゃないっぽいし、黄疸でも流行してんのか? マン洗い読み味メタけど、なかなか頭に入ってこない
やっと銃撃が起こるとこまで来たけど まん洗い部全然読み進まん・・・やっと半分まできた(´・ω・`)
この読みにくさはなんやねん? まん洗い部やっと読みオタワ
近年まれに見る手強い本だた チェスタトンの作品全般、読むのに手間取る作品が多い気がする
何というか文章の癖が強い >>408
個人的には『銅鑼の神』の歯切れの悪さが気になった。
ブードゥ系のカルト教団がボクシングの試合のどさくさに暗殺計画をする。
(サブタイトルはブードゥの信仰対象にそういうものがあるという説明)
しかし神父たちがそれを見抜いて通報、教団のボスは指名手配されるが捕まらない。
ブラウン神父「皆、ボス(黒人)が白人に化けて逃げていると思っているようだが、逆ではないか?」
犯人未逮捕の話は多いけど、これは解決もしてない感じで歯切れが悪い。 >>403
「歳取った使用人ならその家に長く勤めていてよく知っている」という思い込みトリック。
どこかの家で働いてた隠居爺さんに「お客が来るので使用人無しは恥ずかしいから」って、
適当に小遣い銭渡して臨時に雇えば問題ない。
ブラウン神父指摘してないが、「メイドの格好で定期的に来て玄関掃除して帰る」という、
偽装メイドの清掃業者が昔のイギリスにあったので、言うまでもないと思っているだけかな。