ミステリー嫌いにありがちなこと
「本格ミステリーなのにこんなに面白い」とか販促で書いちゃう 「推理小説って、混浴温泉とかで殺人が起こって、最終的には崖で犯人を追い詰めるんでしょw」 本気で全ての本格モノでは探偵の推理だけで犯人が自白していると思ってる 超常現象の話が好きな生徒同士で『ミステリー研究会』なるものをつくりやがる 「○○君って、休日は何してるの」
「あ、本読んだりとか」
「どんな本読んでるの」
「ミステリが主ですね」
「あ〜西村京太郎とか」
「いやw、カーとかクイーンとか、有栖川有栖とか島田荘司とか」
「? あ〜……いや全然知らないなぁ」 ・ミステリーは地味で小難しいと思い込んでるゆとり。
・ミステリーこそ最も高尚な文学と思っている人間の存在を信じて憤慨する純文学好き。 実際のところ、身近にいるのはミステリー小説に興味のない人ばかりで
「嫌い」などという感情さえ持ってもらえないなあ…。
全く関心がないんだもの。嫌いも何もない。
>>14
西村京太郎の名前さえ、会話に出せる人が身近にいない… 「こんなに面倒くさい殺し方する奴なんか現実にはいない!」って言う
当たり前だろ
そんな奴、現実にはいてくれないからこそ、
わざわざ虚構をこしらえて、それを楽しむんじゃねえか… 読書の目的は
★愛と感動を味わい、心を豊かにする
★知識を身につけ、生活に役立てる
の2つしかないと思っている ミステリ読まない/読めないはあってもミステリ嫌いなんてなかなかいないな >>27
ミステリは範囲広いしね
殺人だけをミステリだと思ってる人なら嫌いという人もいるだろうけど
それでも食わず嫌いが多そう >>25
ポーの盗まれた手紙は読んでてそのまんまのセリフを吐いて切れた
あれは警察というより名探偵以外の人間を低能扱いしてるだろ
怒る自分がおかしいとは思えないのだが
モルグ街の殺人も外国語を何だと思っているのか
西村京太郎や赤川次郎は知っているが
新本格作家は一人も知らない ミステリ=「なんちゃら殺人事件」しかないと思ってる 不思議ギライは弱虫小虫 ルワル〜
ずでんと叩いて けとけと蹴飛ばして〜
コロコロコ〜ロ コロがせぇ〜
深い谷底へ 突き落とせぇ〜 ♪ >>35
そこまでだ、フーマ一族! 罪も無い人々を苦しめるのはやめるんだぁ!!
シャイダー・ブルー・フラーッシュッ!
強いぞシャイダー! ぼくらのシャイダー! 「チャイナ橙の謎」を家の裏のどぶに叩き込む (法月「密閉教室」) 「ミステリー」=「無茶な電車の乗り継ぎをしまくって時間をごまかすような話」だと思っている
西村京太郎の影響力は凄いよ、やっぱり… 殺人事件なんか小説で読まなくても現実にいくらでも転がってるじゃん
高校の頃同級生に言われました 俺「今○○読んでるんだけどさ」
友「あ〜、犯人××らしいよ?」
俺「何で言っちゃうのおぉぉ!?」
ポルノ、エロは規制されてるのに
強姦より罪の思い殺人を扱った小説や映像を
未成年が普通に読んだり見たりできる現実に矛盾を感じる。
殺人=悪だろ。娯楽のネタにしていいのか?
図書館とかで借りるならわかるけど
一回きりしか読んで楽しめないのに推理小説買う人の神経がわからん。
そんな金あるなら俺なら競馬か競艇に使うよ。
大広間に生き残った人全員集めて推理ショーとかアホらし過ぎ。
競馬、競艇のリアルなスリルとサスペンス知ったら
推理小説なんて子供だまし。
好きな作家のスレを覗くと必ずでつまつとか書斎とかがいるから、その作家まで嫌いになりそうだったので読まなくなった。
こんな奴らが粘着する作家を好きだったのか・・・と訳の分からない理不尽な劣等感までこみ上げて来た時もあった。
>>50
専ブラ使って名前欄NGワードにそのカス二人(一人w)の名前を登録すると
ログすっきりで気持いいですよ。
罵倒してる人たちの気持ちもわかるので一緒に罵倒したくなりますが、
奴にとっては罵倒さえ「人に反応してもらえる」というおいしい現象なんだと悟りました。
無視が奴には一番こたえます。
無視する人間が増えてくると名無しでちょっかい出してきますが、そのIDも
どんどん登録して無視無視、絶対反応しないことです。
あんな奴に心乱されたりレスに時間を費やすぐらい人生の無駄はありません。 実際に自分もミステリーに対して何の価値があんの?って思ってた派だから。
じゃ何で好きになったの?って言われると
@たまたまミステリー好きの友人がいたから
Aドキュメンタリーと違いほぼ100%人間の想像による創造の産物。
B頭の老化防止
というところだったと思う。
最初は東野とか多少はお勉強になるミステリーを読んでたけど
今はそういう傾向は薄れたかな。いかに自分をうまく騙してくれたか?が評価基準。
読んでるといかにも普通なんだけど最後びっくりみたいな。だけど隙がなしがベスト。 やっぱ一番脱力するのがミステリーとホラーをごっちゃにしてる人。
「ミステリー?ああ、アタシ怖いのダメなの。オバケとか嫌いだし、宇宙人とかどうでもいい」 大学教員にミステリーなんか読むな、みたいに軽くいなされて萎えた
お前、エラリー・クイーンそっくりだからな!
衒学野郎め! クリスティーとか読むと殺人事件がおきて人が死んでる状況を
ワクワクしながらエンジョイしてる素人探偵が出てきてムカムカする クリスティーとかを読んで、殺人事件をエンジョイしてる素人探偵にムカムカする >>48
一回きりしか〜 のくだりでは「たしかに」って思ったのに
競馬とか競艇の話のせいで説得力がまるでねえ・・・・・・ いつから読書が教養を身につける手段みたいな風に考えられるように
なったんだろうな。しょせん読書だってマンガ読んだりテレビ見たりするのと同じ
娯楽のひとつだったのにさ、ひと昔前は。
読書が娯楽って割り切れない人がミステリ嫌いになるんだろうな 人が死んだのに悲しんでるやつが全然いなくてけしからん 徳川様の時代から、四書五経は教養、黄表紙は庶民の娯楽
いっしょくたにする奴あいない 悲しんでないどころか、「面白くなってきたなあ!」
などと目を輝かしてるやつがいて不愉快である 推理部分を読むのをめんどくさがるので、それ以外のストーリー部分を読む 加害者を同情的に描いた作品の場合、被害者を極悪人に描き過ぎている作品が多いのが
嫌だな。殺人という非道徳な行為を同情的に描くために、殺された側を悪く描くのは
仕方がないし、被害者・加害者の善悪のバランスを取った作品を書くのは
ものすごく難しいから、被害者を悪人にするのは仕方のないことだけど
悪人にし過ぎる内容のものを見ると、あざとく感じて白けてしまう。名探偵コナンの
ファンだったけど、そんな作品がほとんどだから見るのをやめた。
加害者を悪人にしたもので、性犯罪、猟奇犯罪を扱ったものでは、
社会的な弱者が変質者の設定が多い(特に、ドラマや漫画)。行き詰っている時に、そんなものを
見ると馬鹿にされたような気がする。
どう思う?
かといってアガサクリスティみたいに
スポーツ感覚で犯人探しもどうかと思う うっそぴょーん
犯人の名前なんて書いてないよーんw 被害者「正午に息子を誘拐するという手紙が!助けてください」
探偵「落ち着いて下さいマダム。これは魅力的な事件ですね」
読者「両親の前でそのセリフは・・・」
ラストシーンで岸壁が出てこないと
こんなの推理ものじゃないと言って怒り出す。 「殺人鬼がいるのになんで一人で部屋で寝るの?」とか言う
そうしなきゃ話が進まねーからだボケ 文章が説明以上の役割を果たしてなくて読む気がしない >>81
シリアルキラーものでもない限り、ミステリでもそんなには死なない。
ミステリは最初に人が死ぬ
ロマンスは最後に人が死ぬ 犯人が知りたくて我慢できなくて先にラストの方を見ちゃう。
ミステリに限らず小説の結末だけ知りたくて我慢できない
ってやつがたまにいるんだが、理解不能… 横溝スレの9のようによなよな必死でチェッカーを監視してる気持ち悪い男がいる そういうことをグダグダこんなとこで言ってるお前のほうが気持ち悪いぜ 必死チェッカーで辿られたら困るようなことしているんだろうな。 コロンボ形式のミステリー
最初に犯人誰か解ってるのに、読んでどうするの? 朝の5時42分から最悪板に書き込む程の基地害暇人がいる ぷららに構って欲しいのに、ちっぽけなプライドが邪魔して来られない >>97
加担も雑談もコピペで誘導してるのに全く相手にされてないよなw