タイトルが秀逸な小説
平山夢明『独白するユニバーサル横メルカトル』
どんな話なのかな?と興味を惹かれるタイトル。 赤い指
心臓がピリっとするような「痛み」を含んだタイトルだと思う
読んだ人ならわかるはず >>427
それの1話目の『ニコチン』ってタイトルには見事にやられたわ
読み終わった時は一瞬わからなかったけどw ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 木馬は廻る
車井戸はなぜ軋る
クリムゾンの迷宮
車輪の下 神のロジック 人間のマジック
読んでないけど
ダサいのは友罪
読んだけど 異邦の騎士
格好いい
シマソウはロマンチストなんだよな 「深夜プラス1」
内容はタイトルに惹かれて昔読んだだけなので忘れました。 最近やたらと多い『○○は○○しない』みたいなタイトルは好きじゃないな
ジョジョのパクリみたいで 三月は深き紅の淵を
麦の海に沈む果実
黄昏の百合の骨 「星読島に星は流れた」
タイトルの意味がわかったときはぞわっとした。 横溝正史の『車井戸はなぜ軋る』(車井戸=つるべ井戸)
ホラー風のタイトルでありながら、実は「なぜ」が超重要な事件の鍵だったという。 横溝正史の「憑かれた女」
惨殺死体を次々目撃してしまうホステスのねーちゃん。
彼女は死神に憑かれているのか・・・(メル欄) 横溝正史だと、
・夜の黒豹
・吸血蛾
・悪魔の家
「これらの表題は犯人の事ではない」と気が付くとぞっとした。