森雅裕
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\__ ─ __ノ
アンソロで読んだ『虎鉄という名の剣』が面白くて
『平成兜割り』買ったなー
今でも時々読み返してる
また書いてくれないかな ttp://www.token-net.com/
より、江戸川乱歩賞作家、森雅裕の連載小説、開始との事
>>7
おお。会員制ではないというのが嬉しいです。
新作から新たにファンになってくれる人がいたらいいなあ。 ここまで来るとこの毒舌を生で一度聞いてみたい
どこか森講演会を企画してくれないだろうか 初回はエッセイだか日記だかわからないような内容だったが、二回目にしてかなり動いてきた
というか、変わりすぎ。 あまり話運びはうまくないのか? 一見じゃなくて昔からの読者だけど、才能って枯れるものなんだな、と思いました。 森さんは旧型mac使ってるようだな。やっぱり作家は旧型macだな
機種は何だろうな。もっとmacの事書けばいいのに Macを語らせたらもう一人の森には到底かなわないので無理です 売れてる方の森さんもMac使ってるのか
しかし個人的にMacはあまり機械に詳しくない作家が
かっこつけて使うから雰囲気が出るので
金持ってる方の森さんはUNIXか自作のOSでも使えばいいと思う 第三回もうアップしてるのか
読んだが説明だらけだな。メインターゲットの刀剣愛好家にとっては面白いのかもしれないが まさか、新作が読めるとは思ってなかった。
なんでもいいから、とにかく書き続けてくれ。
そして、願わくば、鮎村尋深シリーズの続きが読んでみたい。 オペラのミステリは今後も深水黎一郎が書いてくれそうだから、いいや。>尋深 一気に読んだけど、なんか…
衰えたね、というのが最初の感想かな。
会話のほとんどが毒舌というか文句ばっかりで見苦しいし、
私生活切り売りみたいだし、なんか、森の真似した同人、って感じ。
娘ネタまで出すとは思わんかった。
あれ読む限りでは大○刀匠にはまだ世話になってるってことか >>25
娘がいるってことは嫁がいたのか。
あんな森高萌え(当時)のキモ男のくせにw そういやwikipediaには中森明菜、森高千里、坂井泉水萌えについての記述はあるが
サーキット・メモリーの梨羽五月香が石川ひとみだってのは載ってないな 今日で九月終わり
という事は明日にも小説の更新あるかな?
楽しみだ
と思ってたらもう更新していた 旧型Macユーザーの森はジョブズ死去に何か感慨はあるのか? 電話を使っていてもエジソンやベルに関心は無く
フライドチキンを食べていてもカーネルサンダースに関心のない人の方が多いだろう 今日は森雅裕先生誕生日ですね 投稿者:府川一則 投稿日:2004年 4月18日(日)20時18分39秒
森雅裕先生のお嬢さんも出ている宝塚大劇場の雪組公演に行ってきました。
今年は宝塚歌劇九十周年記念なので、ロケット(ラインダンス)が二回あり、羽根の衣裳も赤燕尾の衣裳も可愛かったです。
>>31
iPhoneユーザにはジョブス信者みたいなのが多いじゃん
macユーザとは別かもしれないけど >>33
逆だろ。
iPhoneはドサだって使ってるし。
むしろ信者はマカーの方。
で、おれは信者だから。 森ファン歴長いけど娘さんがいたなんて全く知らなかったな。
小説内の仮名で検索したらgoogleの「もしかして検索」で
2chの宝塚ジェンヌの本名スレが出てくる名前に転送されるし、マジ?
>>32の雪組じゃなかったけど…… 相変わらず「誰と闘ってんねんお前は!?」状態なのか ttp://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1327005662/ 「感傷戦士」「漂泊戦士」みたいなのまた書いてくれないかな。
新刊で買うからさ。 歩くと星がこわれる読んでるんだが、主人公のストーカーぶりにちょっと引いてる 今ならストーカーになってしまうのかな。
携帯もなくて連絡を取る手段が限られてたし、あの頃の恋人同士なら程度に差はあってもみんなそんな感じだったんじゃないかな。
自分が星がこわれるを読んだのは高校生の時。あまり違和感はなかったよ。 読了。
前半ダラダラしすぎ。
そして最後まで主人公に感情移入できんかった。
女の方も薄情だとは思うが、振られたのに謝らなきゃ殴るとしつこく追い回したり、
未練がましく電話かけまくったりする主人公の幼稚なストーカーぶりが上回ってる。
「泥試合は絶対に避けたかったのに!」ってお前が1人で泥まみれになってるだけだろ、と。
で、折角最後のデートまでこぎ着けて綺麗に別れるかと思いきや、
その後バッタリ会った時にすぐ背を向けたのが気に入らないつって
また殴ると追い回すとかキモすぎる。
熱血漢とかじゃなく普段は斜に構えてる癖に女に対してだけそうなるから余計に異常さが際立つ。
気遣いがないとかどの口で抜かすのかと。
で後半舞台も変わりホッとしたのも束の間、ナチ擁護で更に萎えることに。
別に絶対悪だとは言わんが、戦争だからで片付けられるほど一般的な組織じゃないだろ。
ホロコーストをスルーした挙げ句ユダヤ過激派を持ち出してどっちもどっちって子供騙しにもならんわ。
楽屋落ち的な部分は面白かったけど。
編集者や江口の批判とか。
ただ友人を指して「他人を批判することで安心する」と性懲りもなくおまいうなセリフをほざいているが。 「感情移入」なんてむづかしいことを試みないで、ふつうに物語として楽しめよ。 草薙剣降臨の二話が童子切り転生五話と全く同じなんだがupミスかな マンハッタン英雄未満読んでるが即物的というか素っ気ないというか……トンデモ設定な分余計に違和感が 「草薙剣降臨」の第六回が第五回にリンクされてる。sixth で読めた。 デビューから読んでるけど、一時期見なくなったなと思ってたら作者の気性難とは…
音彦さんの活躍をもっと読みたいんだけどな 草薙剣降臨の連載が途絶えてないから多分生きてるだろう 昔、この人の推理小説常習犯を読んで
宇山って人も表向きはいい人そうに見えて実は腹黒だったのかと思ったが
よく考えたら具体的にどう酷いことをされたか書いてなかった気がするし
この人以外に宇山さんのことを悪く言ってる人を聞いたことがないだけでなく
行く先々でこの人がトラブルを起こしてると聞いて色々察した 「気がする」を根拠に誹謗か?
なにがあったか書いてるし、それで充分クソだとわかる。 http://sp.kodansha.co.jp/fukuden/top/kekka.html
> モーツァルトは子守歌を歌わない 9
> 椿姫を見ませんか 6
> ベートーヴェンな憂鬱症 4
> 流星刀の女たち 4
> 椿姫を見ませんか 1
リクエストはあったんだな。 推理小説常習犯が講談社プラスアルファ文庫から出てたり
関係は多少改善されたんかね >>68
でも新本格連中はじめ辻も篠田も宇山に感謝しているし、普通に考えて森にだけひどいことするってのは考えにくい 編集者(特にエンタメ担当)は売れてない新人にひどい態度を取る奴が少なくないんだよ
大御所や売れてる作家にぺこぺこしてる反動なのかもしれんが 刀剣もの一作目読み始めたが専門知識の羅列でつまんね
いつ面白くなんの? どうせつまんないだろうから読んでないけど、
彼の刀剣知識はかなりアヤシイよ。
例えば彼は、
昔の刀を製作した月は二月八月が多いから、刀の焼き入れには真冬と真夏が適している、と主張している。
しかし、昔は旧暦だから、二月は今の三月〜四月で、八月は今の九月〜十月だ。
つまり春と秋が適していたわけだ。
ま、旧暦なんか刀剣知識以前に常識の範疇だけどね。 中森明菜といい、矢田亜希子といい、坂井泉水といい、こいつがファンだった女性タレントはろくな目に遭ってないな。 森高と石川ひとみを入れても、判明してるうちの6割やんけw。 森さんが『推理小説常習犯』で「罵倒された」と恨みをぶちまけていた佐野洋先生が亡くなったな。
過去スレでは、罵倒云々は森さんが話を盛ってるんじゃないかという説も出ていたが。 うろ覚えだが。佐野さんが『モーツァルト殺人事件』とかタイトルを間違って
記して論評してたので、 >>89-90
森さんは『推理小説常習犯』で「タイトルを間違えた上に罵倒された」と書いていた。
誰かが「推理日記」で「モーツァルトは子守歌を歌わない」に言及してある箇所を確認したら、タイトルの誤記はなかった、って事だったんじゃないかな。
あと、「推理日記」での指摘は、罵倒というほどじゃないよ、とも。
タイトルに関しては、「誤記の有無をチェックするなら、単行本じゃなくて、連載誌初出の方がいいだろ」って突っ込まれていた。 佐野洋先生の名前が出てたんで、そっちのスレも見に行って思い出したんだけど、
創元が森さんの作品を出そうとしたんだけど、トラブルで流れた、的な話が大昔に出てなかったかな? ありそうな話だ。『トスカのキス』の限定出版に尽力した子とも、トラブルで決裂してるくらいだから。
まだWeb関連で、森さんと接触をとっているファンっているのかな。以前は会員制交流サイトもあったみたいだけど。 もっと書いてほしかったんだけどね、商業ベースじゃもう無理か。
編集者もなにも付けずに、ボリュームのある話を(そこそこ)破綻させずに書ききれるのは、やはり才能があるからだと思う。
主人公がワンパターンになりがちなのはしょうがないかね。 そういえば刀剣杉田のページがリニューアルされてたな
前のいかにも「ホームページ」って感じの手作り感も良かったんだがw >>94
そもそも、『推理小説常習犯』を出した(=森さんと編集者とが過去どんなトラブルになったかある程度把握している)ワニと決裂した時点でなあ。
その後も、森みかんちゃんともトラブっているわけで。
彼女の親御さんがブログに困り果てているのを書いていらしたのを、大昔のこのスレで知って呆れた。
まあ、森さんの言い分は公にされたわけではないけれど、当時のスレ内の雰囲気は、みかんちゃんに同情的だった記憶。 過去ログでは、森会掲示板での自演説とか出てて、相当きな臭い御仁のようだ。 過去ログでは、森会掲示板での自演説とか出てて、相当きな臭い御仁のようだ。 過去スレに貼ってあった会員制サイト(みかん嬢が手を引いた後に出来たところ)に飛んだら、まだnot foundではなかった。
ただ、アクティブかどうかはわからないし、そこと森氏が未だに繋がっているかどうかも不明。 >>73
ttp://www.geocities.jp/y_ayatsuji/step2/rep/bookcafe01-a.html
多少話を盛ってる部分もあるだろうが、売れる前どころか売り出す前から綾辻や有栖川には腰が低かったようだ。
森雅裕とはよっぽど相性が悪かったのだろう。
森と相性のいい人間が存在するのかミステリーだが。 >>104
はっきり言って〓〓。なのになんで素敵な思い出話になるのかというと、
新人で文章が書けない=編集者が直す、その結果見違える
→ 新人作家よろこび編集者を神のようにありがたがる=関係がうまくいく
新人で文章が書ける=それでも編集者が鼻高々に意見する
→ 当然直さないので揉め、余計なことをと揉める=関係がうまくいかない 編集者の自慢話に多くの新人はありがたがって相づちを打つ
=関係がうまくいく
編集者の自慢話に「ああそうですか。ところで」と受け流す新人もいる
=関係がうまくいかない
編集者の態度に失礼だと思いつつもしかたがないと我慢する
→ 我慢している様子を編集者が感じ取る=関係がうまくいかない >>104
長くて全部読む気になれないよ
誰か要点だけ教えて ヨイショしてくれないと気分を害する者同士が組んだ末に起こった喜劇
宇山と森はまさしくそれ 編集者の分際をわきまえないやつに担当された悲劇だろ 編集者の分際ねえ……。奴隷じゃあるまいし。
てか、そういう了見が今の惨状を招いたんだろう。 奴隷はよけいな仕事をしない。
作家にべんちゃら言われ慣れて自分を見失った天狗が、分をわきまえず
的外れな意見して勝手に「飼い犬にてを噛まれた干してやる」と暴れただけ。
発注者が希望通りの結果を得られなかったのなら、どの部分がどうだめなのかを
説明すればいいだけ。それもできずに誰それならちがうんだけどねえ、などと
悔し紛れの捨て台詞を言うだけ。
書くことと直すことの間にはどうにも越えられない壁がある。
所詮は直すことしかできない立場を弁えてないバカに当たった不幸は
了簡云々とは無関係。 本人降臨?
未だにこんだけ擁護してくれる信者がいるとは思えないしなぁ なんで本人がこんな金にもならないところでところで書くんだよ。
擁護とか信者とかじゃねえだろ。
バカな編集者のせいで俺が読めたかもしれないものが書かれなかったんだよ。
失われたものの大きさもわからんのか。 一方の言い分を鵜呑みにしてそこまで断言できるのは本人か信者かしかいない >読めたかもしれないもの
>失われたもの
そんな新作情報あったんだ。
刀剣なんたらで連載されてるのとは違うのかな? 編集者がちゃんとしてたら作家続けてて、人殺してパズラーみたいなのじゃない
ものとかいろいろ書いてたはず。
作家なんだから。
もったいない話だ。
ってことじゃないの? 森センセは何も悪くない!
ぜんぶ編集者が悪いんだ!
編集者がちゃんとしてたらミステリーみたいな低俗なものから脱却して文学大作をものしていたはずなんだ!
こうですか >>116や>>117の言ってるような事が当たってるならば、そもそも森さんが乱歩賞だの横溝賞だのに応募した事自体が間違いだったんでしょ。 116はそうかもなと思えるが、117はヨタでしょ。 >>116
>>113は自分で書いたことなのに、なんで結びが「ってことじゃないの?」なんすか?
ID切り替えミスったんすか? あんなにわかりやすい日本語でも説明が必要なの?
やれやれだな。
と親切に書き足して教えてあげたわけだけど、
>>120 みたいないっそうのバカのためにこうして重ねて説明する義理は
……さすがにないと思うよ。人がよすぎ。 >なんで結びが「ってことじゃないの?」なんすか?
の説明になってない件
しかも
>と親切に書き足して教えてあげたわけだけど、
と本人だと認めているのに、
>人がよすぎ。
ここでまた他人の振りで締めくくろうとする手際と往生際の悪さw >>121
書き足して説明した部分に関してはおかしいところはありませんよ
ただ、IDが一緒なのに結びが「ってことじゃないの?」と人ごとなのが変だなあと思いまして
IDが違ったなら、親切な別の方が説明されたのだと納得できたのですが
まあ、この過疎スレでIDが被るという奇跡が起こったのかもしれませんねー 筒井康隆の文壇小説・大いなる助走の銀座のクラブだかのシーンで
作者を投影したような売れっ子作家が売れなかった時代の編集者の冷たさを述べ立てて編集者をイジメてたよね
あれがすべてじゃないだろうけど売れてない作家に編集者が冷淡で無礼な一つの例にはなると思う 森さんの場合、トラブルで絶縁(された)状態に陥ったのは、決して講談社だけじゃない点を考えると、100%宇山さんが悪いとは言えないだろう。
なんたって、『常習犯』の版元とすら袂を分かっているわけで、『常習犯』の内容を鵜呑みには到底出来ないと思うんだが。 >>124
でも森と宇山の関係には当てはまらないよね
売れなくなったから仲悪くなった訳じゃないから
>>125
苦境を救ってくれた女子大生すら追い込むような真似するんだもんな 「常習犯」を素直に読めば、森さんの側にも凄く問題があったと
思うけどな。
天才ゆえの人格障害みたいな感じがするけど……。
森さんを制御できる編集者が居なかったんだね。
で、編集者は売れない作家には冷淡だよ。
でも、ごく少数、売れなくても辛抱強く付き合ってくれる編集者も
いる。 >>126
ここの過去スレで、おそらく森みかんちゃんの動いてくれた件の事だろうが、自費出版に関して
「(森さんが)よほど人が良かったか金に困っていたかだったのにつけ込んだようなもんだろう」
と言い放った奴がいたのを思い出したわ。 >>126
>売れなくなったから仲悪くなった訳じゃないから
誰も売れなくなったから仲悪くなったなんて書いてないだろ
(森に売れた時期なんかなかったし)
売れてない作家に編集者が冷淡で無礼と>>124は書いている
編集者を弁護したいがための意図的な曲解かな?
あと森の書いている宇山と>>104のリンクの宇山は同一人物なのか? 腐っても乱歩賞作家だし初期はそれなりに売れてただろ
だからコンスタントに本出てたんだし >>129
>あと森の書いている宇山と>>104のリンクの宇山は同一人物なのか?
ネタとか皮肉とかで書いてるのならマジレスするのも野暮ではあるが一応。
・そもそも「宇山」姓が、それほどありふれたものではない。
・『常習犯』に書かれていた、『いつ折り』の私家版を作った経緯の中で言及されていた、“CDをイメージした装丁のミステリー”は、「ROMMY」であると思われる。担当は宇山氏。
・新本格系作家と森さん、双方が宇山氏について書く時、独特の「おう」という笑い方をしている共通点。
まだ同一人物と思われる根拠はあるかもしれないけど、とりあえずこんだけ思いついたわ。 ・五月香ロケーションに同姓同名のキャラクターが出ている
Wikipediaに載ってることだけれどw
「自由なれど孤独に」を書くきっかけになったワーグナー好きの編集者ってのも
宇山氏だっけ? >>131
>“CDをイメージした装丁のミステリー”は、「ROMMY」
そうなの?
山口雅也の『ミステリーズ』だと思いこんでた。 『ROMMY』と『ミステリーズ』どっちかだろうね。
ただ、『ミステリーズ』は、むしろアナログレコードのA面とB面を意識したような構成だ、と後書きにあったような記憶もある(うろ覚え)。
『ミステリーズ』は1994年9月刊行で、『ROMMY』は1995年7月。『いつまでも折にふれて』は1995年(何月かは不明)。
タイミング的には、『ミステリーズ』の可能性の方が高そうではあるんだな。 『ミステリーズ』と『ROMMY』、どっちも読んでいてどっちも好きだったなあ。
『常習犯』て、『いつまでも折にふれて』の出たいきさつの下りを読んだ時に、
送られてきた作品自体に、森さんがどんな感想を持ったのかちょっとだけ気になったのを覚えている。 >>135
送られてきた本がどっちであるにせよ、森氏がまともに目を通したとは思えない。
読者として、山口雅也や歌野晶午の作品を好む森氏であったならば、宇山氏との関係もあそこまで悪くはならなかったような。 戦前の文豪みたいに、作家がワガママで大いばり出来る時代だったら
よかったのにね。
とは言っても、戦前だって食えなかったり干された作家は山ほどいたわけだが。 >>137
昔の作家の競争は熾烈だぞ
雑誌にレギュラーで載れる人数は限られてるから
流行作家でも突然注文が激減して一線から退かされる
エンタメ系の文庫はあまりなかったから過去の作品はどんどん消えてゆく
ファンに依存して自費出版してもらえるなんて天国のような時代じゃないか もうかなり前だが、復刊ドットコムで企画が立ち上がっていたような記憶があるが、結局どうなったんだっけ。
確か『トスカのキス』と似たような時期だったと思うんだけど。 >>138
だけどな、ちょっと前の方が、本自体売れてたんだよな。
文庫で初版3万とか当然だったし。
今は一極集中で、村上春樹とか東野圭吾とか百田とか、売れる人はドーンと
売れるが、そうじゃないと全然売れない。中間層が凄く薄くなってしまったんだよ。 森さんと東野さん、乱歩賞当時高く評価されている、逆に弱点というかうまくいっていない点が、見事に真逆だった印象がある。 『モーツァルトは子守歌を歌わない』と『放課後』の刊行当時は、『モーツァルト』の方が評判がよかったような印象。
『放課後』は動機に無理があるとか結末が後味悪いとかいう、否定的な声も挙がっていた記憶があるよ。
ちなみに、前述の『放課後』の欠点として挙がっていた要素を、むしろ「そうでなければかえっておかしくなる」と肯定していたのは、『推理日記』での佐野洋。 モーツァルトを主人公にした映画「アマデウス」の日本公開と同じ年で
狙ったのにしろ偶然にしろすごいなあと思っていた
一方「放課後」は会社を辞めてやむなく教師に転職した主人公の話
女子高生たちがキャピキャピするわけでもなく地味でリアル
当然マスコミがもてはやしたのは森氏で売れっ子作家になるのは
どう考えても彼の方のように思われた 森さんは「売れなくて掌返された」みたいな恨み言を言っているけど、
東野圭吾だって、長い事初版止まりの状態が続いたり、協会賞を何度もとり損ねたり
結構苦労はしてると思うんだ。
>>142じゃないけど、どこで差がついてしまったんだろうとしみじみ思う。 種明かし小説の大家は宇山の求めに応じて無茶な設定・無理なトリックもの書いてるから >>147
>種明かし小説の大家は宇山の求めに応じて無茶な設定・無理なトリックもの書いてるから
から、何なの?そういう作品を書いてたから東野さんは売れなかったと? | | | | | | |
| | し レ | | |
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|J |ノ\ 、_ヽし |
し / ●゛ ●| し>>147
|U (_●_) ミ
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`/ ∩ノ⊃ ヽ
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ヽ “ / | |
\/ ̄ ̄ ̄ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 東野圭吾の『どちらかが彼女を殺した』と『私が彼を殺した』は種明かし無しなんだけどな、と言ってみる。 時々来る擁護さん(達かもしれないけど)、何というか、「本人乙」するのも憚られるくらい、物言いがアレなのは何故だ。 >>102のブログ、ずいぶん長いこと更新されてないな。
ブログ主の方の心労の故かとつい心配になるよ。
みかんちゃんももう社会人になってる頃か。元気でいてくれるといいな。 人格障害の人間と出会って被害にあったらとにかく逃げろとは良く聞くが
その一例になってしまった感じだな 『常習犯』に“梶龍雄さんがかつて自分の事を「純粋な人だ」と擁護してくれた”とあった。
あの本が出た頃は、森さんの言い分の少なくとも半分以上は信用していたし、梶龍雄が好きだったせいもあって、頑張って欲しいな、と思っていたのに……。
どうしてこうなった。 『高砂コンビニ奮闘記』を読んだけど、
『トスカのキス』の限定版出版当時のトラブった事情って書かれてないんだな。
森さんサイドの言い分がわかるかと思ったのに。 >>156
『高砂』は、会員制ブログの文章を加筆修正の上で使ってあると書いてあった気がするが、そのせいもあるのかも。 コンビニ本、倉阪鬼一郎の『活字狂想曲』くらい弾けていたらあるいは後続があったかもしれないのに >>158
昔、小谷野敦が同じようなことをブログで言ってたな。
あと、
「もちろん森氏に、人々から嫌われるようになった理由の自覚はあるのだろうから、
それをきちんと書いてくれたら、面白いものになる気がするのである。」
とか書いてあって笑った。
それはどうだろう。 『ベートーベンな憂鬱症』書いたあたりまでの森さんならば、『活字狂想曲』的なノリで、『高砂コンビニ奮闘記』を書いていたような気がする。
不器用なベートーベン先生に、チェルニーというツッコミ役を組ませていたのは、当時森さんが持ち合わせていたであろうバランス感覚の賜物だよな。 まあ、森さんが『高砂コンビニ奮闘記』書いたのは50代後半だからなあ。
倉阪の20〜30代の間に書かれた『活字狂想曲』と同列に語るというのも、微妙ではある。 このスレを読んで、思わず『活字狂想曲』を購入してしまった俺参上w
何故森雅裕スレでという気がひしひしと押し寄せてくるな。 常習犯に
「今どき名探偵が変装をはぎ取りながら真犯人を指摘するとか通用しない」
って書いてあったけど
コナン金田一を老若男女楽しんでるの見ると意外にそうでもないんじゃないかって気がする
小説でもやり方次第でなんとかなるんじゃね? メル欄であげた作品が、そんな感じだったが、活字作品ではあまりうまくいかない気がする。 土屋アンナ〜穂のかの光文社絡みの件
森氏の見解を聞いてみたいものだw 橋本紡さんは、どっちかといえば島田荘司でしょう。
二十年ぐらい前、被害妄想に悩まされ、ひたすら妄言を吐き出していたころ
の島荘。
まあ、島田荘司ぐらいのカリスマ性があればそれなりに香ばしくても
なんとか格好つくけど、橋本さんや森さんは…… そういやDQNラノベ作家番付で客員として紹介され
DQNミステリ作家番付があれば間違い無く横綱とコメントされてたなw 客員wwwwww
森さん、ラノベに分類される作品ってあったっけ?と思いつつ、引き合いに出される事自体には納得できてしまう。 五月香ロケーションとかはそれっぽいカバーと挿絵つければ何とかなりそう エッセイにおまけで毎回短編が付くのかな?
楽しみである。 母里真左大の「話」にもっていくまでがうまいんだよな。仕掛けが。
しかしてっきりももクロちゃんたちだと…… ましかし三つ子の魂かなあとも思う。 母里真左大=もりまさひろと読めるから誤爆ではないだろう
何の意味かは知らないが けっきょくさ、人間性がどうだのとほんとうは知りもしないことで作家の悪口しか
言わない連中は肝心の作品をまるで読まないんだよな。
もちろん読む能力すらないことを棚に上げて読まないと粋がることは忘れずにね。 >>172
森のエッセイをやっと(半分だけ)読んだが森がAKB48の日産コンサートに行ったという記述がある
それからすると「森なら、アクロバットの要素もありマニアックなももクロのファンになりそうだが」
「かつて森は中森明菜ファンだったが三つ子の魂百までか」
という意味だと思われる そうなんだ、テレビないからなあ。
コロッケ以上にに手間がかかるのに、うらやましい杏さん。 森さん・・・
ttp://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-cec2.html はじめまして。AKB板でそこそこ有名な,コテハンの大西秀宜と申します。
『モーツァルトは子守唄を歌わない』にて第31回江戸川乱歩賞を受賞しました,森雅裕
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A3%AE%E9%9B%85%E8%A3%95
より,陰湿な名誉毀損を受けました。
そのことは,昨日2014/1/9に,こちらのサイトで知りました。
元AKB恐怖の実話ストーカー被害全容
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/akb/1389228914/l50
95 :名無しさん@実況は禁止です:2014/01/09(木) 21:17:36.22 ID:YVcSD4mY0
大西が小説のネタにされてる件
ttp://www.token-net.com/novels/the_fifth-4-html.html
登場人物の”美々成”が,ワタシをモデルとしたことは自明です。
当該小説は,ワタシが掲載元の刀剣杉田に対して下記文面にて抗議したところ,速攻で削除されました。
刀剣杉田に対して,下記内容で抗議文を書きました。
http://onicchan.cocolog-nifty.com/blog/2014/01/post-a4e0.html (つづき)
下記からも,第五回分が削除されているのが見て取れます。
http://www.token-net.com/novels
私は,刀剣杉田及び森雅裕より誠意ある対応がなければ,名誉毀損にて訴えます。
本日警察にも行ったところ,必ずしも個人特定しているわけではないと,刑事事件としての受理はされませんでしたが,
民事事件として訴えるなかで,個人特定が容易と立証して,刑事事件に持っていく可能性はあります。というか,そうしたいと思います。
江戸川乱歩賞受賞作家もこの程度かと,がっかりしております。 >>185-186
これからはこのコテハンを名乗るように
つ【篠山半太2号】 やば
うかうかしてたら全部消された
でもまだ連載の場所をいただけてるのでありがたい エッセイが続いてたらゴースト騒動の意見も聞けたのにな
現代任侠伝のゴーストが森さんだという噂もあったけど ここ半月ほどの韓国でのフェリー転覆事件のニュースを見るたび
自衛隊の潜水艦か何かが、実習中の高校生を載せた漁船にぶつかった事件の際
「どうせその高校生たちDQNじゃん」
と、森会掲示板で森氏が言い放っていたのが思い出されて困る。 森会掲示板ねえ……。
最後に見た時かなり荒れてたのが思い出される。過去ログを遡っても流れがつかめなくて(゚Д゚)だったな。
何日かして、Not Found だったという。 自演疑惑とかあったんでしょ?
2chのミス板ではIDが出ることを知らなかったみたいですが >>194
勝手にアレンジ加えて風評流すなよ
そんなニュアンスとは思えないんだが
森氏が「DQN」とか「じゃん」なんて言葉使うわけないし
誰か正確に記憶してる人いない? >>200
まず、>>194が言ってるのは、2001年2月のえひめ丸事件に関しての森さんの森会掲示板への書き込みだな。
自衛隊じゃなくてアメリカの潜水艦が、水産高校の学生が実習のために乗り込んでいたえひめ丸って漁船にぶつかって沈没させて死者を出してる。
森会掲示板のログはなくなっているし、自分も、森さんの使った言い回しを正確に覚えているわけではないのは断った上で書くと、
アメリカ側に遺族が賠償を請求していた事を受けて、
「水産高校の学生(=普通高校に行けなかったような奴ら)に賠償金か」
というニュアンスだったと記憶している。このあたりは、他に記憶している人に、補足なり訂正なりお願いできたらありがたい。
正直な話、「どうせDQNじゃんw」という文体で書かれていた方がまだましだったよ。 >>194の言ってる書き込みを見た覚えはないけど、
ニフティにあった親衛隊にいた人が、自サイトで森さんの作品に批判的な事を書いた際に怒り狂って
「何が親衛隊だ」だの「刺す」だのと森会掲示板に書き散らしていたのを見てるから、さもありなんとしか。 憶測でクズ呼ばわりするのは良くないと詳しく聞いてもっとクズだったと判るのが森クオリティ 森会掲示板を見ていて不思議だったのは、「森雅裕」というハンドルと、「MoMa」というハンドルとによる書き込みがあって、
前者は無論の事、後者のハンドルによる書き込みも、時々森氏本人のものに見えた事かな。
「MoMa」さんって誰だったんだろう 自分もそうなんだけど、森みかん(仮名)ちゃんとトラブル起こしたのが発覚してから、森さんを見る目が冷めたファンがかなりいるんだろうな。 凄くいると思うよ。
応援してくれるファンと喧嘩するのは……ね。 あの件があってから少しひいて見るようにはなったな
そういえば森の会員ブログってまだ更新されてるの? どうだろう。もともと森みかんちゃんがブログの鯖代も出してたらしくて、
みかんちゃんが手を引いてから限定出版の作業をしていた人が、どのくらいまで支払いを続けていたやら。 そもそも、「みかんちゃん」と森さんはどういう経緯で決別しちゃったの? あれから7年近く経つんだな……。
>>210の貼ってくれてるブログも、それからしばらくして更新が途絶えているけど、みかんちゃん、元気なんだろうか。 >>210
有り難う。
昔に読んだっきりで忘れていました。済みません。
で、森さんの「コンビニ顛末記」は読みましたが、その後、森さんは
みかんさんに対して謝罪したのでしょうか?
それとも今でも理不尽な怒りを爆発させているのでしょうか? >>212
確かコンビニ本には、その当時の事はあまり記憶にないとあったからなあ。
正直言って、詫びを入れているとは思いがたい。 「歩くと星がこわれる」はずいぶん安くなったね
「自由なれど孤独に」がやや上昇してる イラストレーターで収入が少ないからと30代後半で漫画家になろうとする、ひきこもりのバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/7002197.html 親衛隊とか森会掲示板常連とか森みかんにいた人たち、今頃どうしてるんだろう。
ファン同士の交流は、個人単位ででも続いてるのかな。 腐女子大盛り上がりの刀ソシャゲについてコメントが欲しい ひさしぶりにWikiを見たんだが……
なんだこれ
本名とは別名のハンドルネームでもブログを運営しており、
作者自身の毒舌が公開されている。
このブログの記述が虚言で無いとするならば、
本人は研究者として学会に出席していたり、
ロシアの軍隊格闘術を修得するなど、意外な側面も有していることになる。 オーパスで連載してたな。
創現社ってなくなったのか? >>222
ガセネタじゃないなら、HNが別だと探すのは難しそうだね。
>>223
オーパス関連は『推理小説常習犯』に色々書いてあるよ。 少し前に、どっかの大学の学祭で、企画にクレームが付いて中止になった催しがあった。
その時ふと思ったんだけど、金沢大ミス研の森会掲示板が閉鎖になったのも、学生がやってる事とはいえ大学の名前は出ている訳だから、
あそこでの森氏の発言が、大学サイドに知れて問題視されたとかかもしれない。
そういうの抜きでも、あそこの末期は大概荒れてたから、閉鎖も致し方なかったんだろうけどね。 モーツァルトkindle化希望
もちろん他の作品も >>225
森さん居るところ、常に荒れるんだね。
嵐を呼ぶ男か。 ついったでちょっと馬鹿にされてたこのブログ書いてるのが森さんではないかと聞いたんですがどうなんでしょうか?
刀剣界隈での活動について詳しい方はおられませんかね
http://blog.goo.ne.jp/ice-k_2011 昨今の刀剣ブームに便乗して刀剣小説でも出せないかね〜 ブームに冷水ぶっかけるような発言することしか思い浮かばない マスコミに暴言を吐きまくる芥川賞作家の羽田圭介さんが森さんに重なる そうだね。笑いに変えるから受け入れられる。
というか、対編集者の態度だよなあ。
「そこそこ売れてる」ランクなら、編集者と喧嘩するのは致命的。
干されても仕方がない。というか、「あんな嫌な奴と仕事したくない。
たいして売れないし」と思われたらアウト。 この人の作品は大昔良く読んでた
最近ベートーヴェンに興味を持ってその一巻としてモーツァルト〜を再読することにしたが
あえて漫画版を購入
ベトがベトというよりとても39歳の男には見えない
若々しイケメンなのには違和感あったがそれ以外はまあまあ面白かった
でも、ベトの伝記を色々読んだ今では史実のベトは絶対こんなクールガイじゃないと思うし
狷介な所とか、一端をすくい取って入るんだろうが
人格者のサリエリを殺人犯に、
大天才モーツァルトを脅迫犯・間男・その相手の亭主を間接的に殺した奴に
したててるのもどーよと思うし
ていうかこの人の作品の主人公って基本的に全部性格が同じだけど
デビュー作からそうだったんだということを確認できた つかデビュー作ってモーツァルトになるのか?
画狂人ラプソディじゃないのか この作者は自分が芸大卒の乱歩賞作家ということをはなにかけた
差別主義者の権威主義者だよね
森作品のなかにいたら「皮肉屋だけど曲がったことは大嫌い」な主人公に
こてんぱんにやられるタイプ ZARDのベストアルバム出るけど、今のこの人に買う余裕はあるんだろうか 昨日ふと思い出して、「ベートーベンな憂鬱症」を書棚から引っ張り出した。
何十年ぶりだろう、やっぱり面白くて一気読み「子守歌」の方も読んで徹夜
で、検索したら作家・・・こんなことになってたのか
これだけの才に恵まれた人がコンビニバイトってさ
誰彼かまわず噛みつくベートーベンって作家本人かい >>249
ありがとう。後でゆっくり読ませてもらいます。
上に貼られてるブログみるに、エキセントリックなんて生易しいものでなく
最近よくきく人格なんちゃらを疑っていた所。てか、ほんとにいたのか。
一介の読者に作者の人柄は関係なし、発表される作品が全て
と考えているけれど、これは嫌われるというより逃げられる。そんな怖さがある。 >>249の過去ログを久々に読み返したが、色々きな臭かったんだなこの人。
かめやっここと五條瑛とも何ぞあったみたいだし、本人臭い無理筋な擁護レスが時々あったり。 かめやっこがネットで書評してた頃に森氏のお気に召さないような事を書いてて
ワニから出た本のどれかのたぶん後書きに、森氏が不満を書いていた記憶はある。 無料でもうしわけないから電子書籍で売ってくれたらいいのに。 図書館のリサイクルで化粧槍とんぼ切りをゲット
やっぱり面白いわ 森氏はコンビニ人間読んだのかな?
エッセイとかだけ読むと純粋だけど不器用で生きづらい人なんだな…などと
思ってしまうが実態はそんなもんじゃないんだよね
異論はあるだろうが、コンビニ人間に出てくる白羽という男、
人を平気で攻撃するくせに自分が攻撃することには耐えられなくて
被害者意識満々のところはちょっと森氏に通じるモノがある >>263
>自分が攻撃すること
自分が攻撃されること、な。 >>263
比較的近い距離にいて、そんなもんじゃない実態を知ってる人も多分このスレにいると思うけど、そのあたりの口は皆さん堅いよね。
一番ぶっちゃけて語られていたのは、多分森みかんちゃんの親御さんのブログかな。 219のリンク先がそれ?
過去スレ消えてるからうろ覚えだが、たしかイベントのチケット販売?で
ファンの女子大生ともめて抗議ハンストしたことがなかったっけ
リンク先にはハンストのことは出てないから別の案件かな >>266-267
リンク先ブログの本文だけじゃなくてコメント欄も見ような。
直接的な言い方じゃなくて、ある森作品(自費出版の奴だが)の大まかなあらすじを知っていれば、御大が当時ハンストしてた事がわかるように書いてあるよ。 森作品は結構読んでいるつもりだが自費出版まで追いかけてないよう
でもちょっと調べた
さすがに自分を被害者に、相手女性を悪辣キャラに仕立てた小説を書いたとかでは
ないようだが…ひくわ
こうなると高砂〜の内容も全然違った意味合いを帯びてくる この人は天才かもしれないけど、近くにいると大怪我をする天才だね。
遠くから眺めているに限る。
もちろん助け船も出さない。 >>265
口が固いつうか,普通の人間は人の悪口なんかべらべらしゃべらんよ つーか、思い出すのも苦痛なんだろう。
森に係わるのは災難。 >>274
そのあたりは、>>210のブログ主のコメントの
>時間を巻き戻して、Aさんと出会った頃の家人に、適度な距離を保つことの大切さを教えに行きたいです。
が言い尽くしてるよな。 森自身も距離の取り方をコントロール
できない人だったからねえ >>276
「だった」じゃなくて、今もそうじゃないの?
一生直らないだろう。 コンビニ人間、コンビニで文芸書初のサイン会だって
なら文芸書以外では過去にサイン会があったのかという事が気になるが
コンビニ人間の優れているところは、作者は確実に主人公(ガチの精神障害者)側の
人間なんだが、その反対側である定型の思考というものをちゃんと
理解して表現できているところ
そうでなきゃ主人公の妹みたいなキャラは書けない
森作品でもモーツァルトにチェルニーがいるがああいう
狷介な意識高い系主人公につっこみ役があるのって森作品では他になかったんじゃ
となるとデビュー作が一番バランス感覚をもっていてあとはひねくれる一方か >>278
以前、森作品を何冊か読んだという知人から、
「キャラの傾向が、全盛期の田中芳樹キャラから、自分の事も笑いのネタに出来る余裕を大幅に削除したみたい」
とわかるようなわからないような感想を聞いたのを思い出した。
そういえばガイエ芳樹も劣化が激しくて切ないorz。 経歴だけなら美大受験予備校の講師とか小説家志望のための講師とかなれる
刺客はあるが、教師というのも基本は客商売だからな
美大めざすような自意識の強い若者や意固地なワナビに根気よく教えて
力を伸ばしてやるなんて所が想像できない >>280
『推理小説常習犯』が一応ワナビ向けとも言える内容で、方法論の記述箇所に関しては良書と言ってもいいんだけど、……うーむ。 美術や小説の講師の仕事はすでに他人からアドバイスされたり
自分で思いついたりしてるけど自分自身で「自分には無理」と判断して
見送っているのかもな あの人に「講師」の話を持ってくるヒト、いる?
面倒を起こした人物に対する「紹介者責任」を問われるのは必至なのに。 1-1にせよ1-多数にせよ、じかに講師と生徒が接触するスタイルは危険すぎる。
通信教育的なやり方ならまだなんとかなるかもしれないけどね。
つーか、なんでとうに還暦すぎたおっさんの身の振り方を考えているんだろう。 高砂コンビニ奮闘記、ストーリーをつけて阿部寛主演で映画化しないかな 阿部寛はNHKの「坂の上の雲」の印象が強すぎて、
ドラマ終盤に、ポン刀ならぬ軍用サーベル振り回してコンビニ事務所で森センセイ大暴れという画が脳裏に。 ベートーヴェンて弟の「息子を頼む」という言葉を真に受けすぎて
弟嫁と泥沼裁判を繰り広げて甥っ子を取り上げ、過干渉で自殺未遂に追い込んだんだっけ
どうみても森作品に書かれたような超然とした人柄じゃないよなあ >>288
ベートーベンのその思い込みの強さはどなたかに似てなくもない。 『推理小説常習犯』の中で、書けなくなった中井英夫の晩年の様子について言及していたけど、
その時期の中井の生活を支えたのが講談社文庫版『虚無への供物』の印税であり、
文庫化を実現させたのは『常習犯』で死ねとまで言われた宇山氏であったという皮肉。
ちなみに宇山氏、一旦別企業に就職していたにも関わらず『虚無への供物』を文庫化したいがために講談社に入り直したらしい。
森氏、その事は知らなかったのかな。 280の
>>刺客はある
で吹いた。講師にしたら正に刺客を招き入れたようなものだわ >>292
だからなにをされても我慢しろってこと?バカじゃねえの。 >>294
>なにをされても我慢しろ
って言っても、ほとんど森サンの被害妄想に近いんだが。 森がエピソードを知ってたら宇山ディスりを控えるとでも思ってるのかな
純粋な人だねぇ… 中井英夫と宇山氏の話は知ってるんで、『推理小説常習犯』を読んでて中井英夫のくだりにはちょっと笑った。
確かあの本の後書きには、
「自分にひどい仕打ちをした編集者でも他の作家に対しては良き編集者である可能性までは否定しない」
的な事が書いてあったから、もし宇山氏が良き編集者として接し続けた中井英夫の事を知っていたら、
皮肉として中井の晩年を支えた『虚無への供物』の件まで書いてた方が面白かったかも。 > 確かあの本の後書きには、
> 「自分にひどい仕打ちをした編集者でも他の作家に対しては良き編集者である可能性までは否定しない」
> 的な事が書いてあったから、(以下略)
言い訳臭くて嫌らしい後書だね もはやご存命かどうかが危ぶまれるな。
現状だと、新聞に死亡記事が掲載されるとも思い難く。 次回でおもいっきりひねってくるのかなあ。一ヶ月が待ち遠しいq 明けまして、そろそろ 愛の妙薬もう少し が読みたいでさぁ >>302
過去ログを見ると、それには相応の時間がかかりそうな。
その前に、そもそも執筆できる環境…… >>304
実はモノになってない(実際に書かれたわけではない)説もあるんですがそれは
>395: 名無しのオプ [sage] 2008/02/07(木) 10:56:04 ID:GNQH23Y+
>俺は愛の妙薬は元々存在していないのではないかと思っている。
この本に関する情報が皆無というのは、幾ら何でもおかし過ぎないか?
>無論構想はある(あった)のだと思う。
>だが、豪華装丁の自費出版本は存在しない。
>従って、出すか出さないかではなく
>書くか書かないか、書けるか書けないかの問題ではないかと思う。
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1109506936/395- スレを読み返していたら、>>116と>>121がやらかしてる事が
『モーツァルトは子守唄を歌わない 』で佐野洋に指摘されていた視点の混乱とよく似ていて(´・ω・`) 他人の文章を説明してあげたわけじゃないよ。
あんなにわかりやすく書いてあげても読めないの?どうしようもないバカなの?
って書いたんだよ。 当時問題にされたのが内容面じゃなくて書き方だった事がまだわかってないのか(呆) >>308
何だと思ったら、編集者がクソだから森氏が潰れたって息巻いてた人か。
だったら>>308さんがどこぞの出版社に勤めて森氏に書いてもらったらいいんだよ。
何、もう既に別業種の企業で働いてるってか?
このスレでよく知られてる宇山氏も新卒の際は商社かなんかに就職してたけど、『虚無への供物』を文庫化したいばかりに講談社に入り直してるんだぜ。
おまはんも頑張れ。 オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越して来た人達だった。
そのうち五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及は止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまいて、自民の実質的な党首におさまり
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 ツイッターで森雅裕森雅裕って騒いでる奴がウザい
全部中古入手で作者には一銭も払ってないくせに
ファン代表みたいに振る舞うならみかんちゃんくらいのことしてみろ | | | | | | |
| | し レ | | |
| | ∩___∩ |J |
|J |ノ\ 、_ヽし |
し / ●゛ ●| し>>315
|U (_●_) ミ
彡、 |∪| |
`/ ∩ノ⊃ ヽ
( \ ノ_ノ | |
ヽ “ / | |
\/ ̄ ̄ ̄ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >>315
みかんちゃんがどんな目にあったかわかった上で言ってるのかな? でも古野は宇山さん好きだから、最初から罵倒しあって対談になんねーなこれ 古野持ち出すくらいなら、いっそ東野圭吾との対談は…… https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170622-00050008-yom-soci
隕石で作った「流星刀」奉納…小樽・龍宮神社
よし、このタイミングで
便乗して「流星刀の女たち」の続編はムリだろうから電子書籍化を。 骨喰丸が笑う日の五回目、title が「第四回」になってる。 >>322
ここ数日世間を騒がせてる、宮司姉弟の日本刀殺傷事件みて、このスレを思い出した。
寒さが厳しくなってきたけど、森センセー元気かなあ・・ 古野まほろがやらかしたのが5ちゃんでも話題になってるけど、
作家なんて人格破綻者が結構多いという書き込みに例として森氏の名前が挙がっていて(´・ω・`) まほろの件は、近年希にみる痛さだな。
学歴とか偏差値とか持ち出さなきゃ反撃できないのかよって。 とはいえ森さんも今なら大炎上必至な暴言を森会掲示板に書き込んでたりみかんちゃんとトラブったりはしてるという。 大掃除の一環でモーツァルト〜の漫画版見つけて読んだけどやっぱ面白いわ
このベートーヴェンとチェルニー(とシレーネやシューベルト)の設定でもっと何冊も続編読みたかったなあ
作家の人格と作品は別と割り切ってる読者だけど
作家の人格やそれによるゴタゴタが作品の存否にまで影響を及ぼすレベルになると色々残念だわ >>331
残念ながら『モーツァルト』の頃のバランス感覚は、多分ある時期以降の森雅裕という作家からは失われていたんじゃないかな。 スカイツリーに吉原義人氏の打った天鉄刀が展示してあるよ 森先生に、大河内常平『九十九本の妖刀』を読んでもらって感想を尋ねてみたいものだ まあ落ちるでしょ
でもUさんはもういないからワンチャン? >>340
そもそも『トスカのキス』も確か横溝賞に応募して最終選考には残らなかった作品だったよね。
曲がりなりにも商業出版出来ていた頃と比べて、筆力や技量は維持できるものなんだろうか。
それにしても、なぜ森みかんちゃんは『トスカのキス』を読む事が出来たんだろうと当時から不思議だ。
読者賞という枠のあった嘗てのサントリーミステリー大賞ならともかく、横溝賞だからなあ。 刀剣杉田じゃなくてよかったね
まあ柴田の方で出してる冊子に寄稿したこともあるみたいだけど 森さんに講談社の編集者から殺人犯が出た感想を聞きたい >>345
森氏は「文芸編集者よりは漫画編集者の方がまとも」という意味の事を常習犯で書いていたと思うが、
件の編集者って確か進撃の巨人担当してた人なんだよねえ……。 >>345
殺人犯がクビにならず休職中というのは納得できないだろうな メルカリでCDタイプのいつまでも折にふれてを初めて見た
存在したんだな >>350
実在が疑問視されてるのは私家版の『愛の妙薬もう少し』なんだっけ >>349
森先生は「推定無罪」の原則を熟知しているから
判決が確定していない今、納得も何もない。 今話題の津原泰水って、社交性のある森雅裕て感じなのかなと思った。 >>354
同列に語られるのが失礼にあたるのはどっちだと思ってんの? >>355
そんなこと聞かなきゃわからないの?
津原ごときが森雅裕より上と思ってる人間がこの過疎スレに
いると考えてるバカなの? >>356
少なくとも商業作家としては津原の方が上だわな
未だに本出して食ってんだし、騒動起こしても味方してくれる同業者や編集者がわんさといる >>358
その論理だと、津原が百田に負けているんですけどw >>359
うん、商業作家としては負けてるよ。
利益としてはまだキャリアの長い津原が上の可能性もあるけど、だとしてもいずれ抜かれるだろう。
俺が津原信者だとでも思ったのかな?
残念でした。 >>360
別に360がだれかの信者であろうとなかろうと、どうでもいいから残念じゃない。
ただ森雅裕を「商業作家」の範疇に入れて誰かと同じ俎上に載せる人がいるとは
夢にも思わなかった。 私たちは森を「商業作家」として語るということはないという
コンセンサスができてると思っただけ。 それは津原を実売数で貶めようとした
見城と同じ過ち。文章を彫琢し、小説を書くのと売れる売れないは別の価値観だから。 >>361
出来てねーよそんなの。ここは別に信者スレじゃないし、過去スレから批判も何度も出てるだろ。
つーか、商業作家の範疇も何も、商業デビューだろそもそも。そっからトラブル起こして干されたんだろうが。はなから商業作家じゃなかったみたいな言い方すんな。きもちわりーな。 >>362
気持ち悪くさせてしまい、誠に申し訳ございませんでした。 そもそも森氏と津原氏とでは、時代や背景、トラブルの内容が全く違うのでなあ。
仮に森氏が干される事なく今でも新刊が出続けている状態にあって、今回の津原氏と同じような騒動になっていたら、案外津原氏と同じようなフォローがあったのかもしれない。
と書いてはみたものの、前提条件に物凄く無理があるのであった。 津原氏の『ヒッキーヒッキーシェイク』文庫版、早川の塩澤氏の体を張った宣伝もあいまってか売れ行きは良いらしい。
もし仮に、森氏がまだ干される前の時代が今みたいにSNSによる発信が盛んだったとしたら、森氏の状況も今とはまた違ったものになっていたかもね。 う〜ん、しかしなあ。
知る限りにおいて、森さんの言動にはあんまり正当性が感じられないからなあ。
逆に大炎上して……その話題性で売れたかなあ? 今のご時世だと、もし顔本か青鳥で森さんが例えば>>194みたいな内容の書き込みをしたとすれば、大炎上のあげく下手するとアカ凍結されちゃうかも。
あと、サイモン・ヴィーゼンタール・センターあたりからも抗議が来かねない書き込みもしちゃいそうで。 どうも、この人の絶望的な人間関係の酷さや
感傷的な文章を読んでると発達障害を疑ってしまう。
感傷的な部分や思い込みの強さが上手く物語と合致すると良い作品になるんだろうけど
現実の社会生活とは噛み合わないだろうね。
昔のADHDや発達障害は変わった人とか天然とか言われてたけど
ある年代から上は隠れ発達障害が多いから。 過去スレを見ていて、森さんが一時期出入りしていた掲示板のあった金沢大ミス研のサイトがnot found 状態になっていた。
まあ20年近く前の話だからなあ、下手するとサークル自体もなくなってそう。 高砂コンビニ奮闘記を、どこぞで文庫化してくれないものか 出版10周年か
あのときはコンビニの求人に応募殺到って話だったけど
今は違うんだろうね 「コンビニ」は出てすぐに書店で買ったが、文庫になったらなったで巻末解説の内容や加筆修正の有無次第で買うかもしれない。 実家の私物を整理していて出てきた『モーツァルト』の初版本を久々に読んで思ったのだが、
森さんはもしかして“サリーとアン”問題に正解できないタイプの人なんではないだろうか。 みかんちゃんの親御さんのブログが繋がらなくなってたわ。
あれから10年以上たってるものな…… 刀剣杉田のサイトでの連載小説を書籍化するような話は無いのかと思ったけど、これまでのあれこれを思い返すに新たなトラブルの火種にもなりそうよね……。 作品を殺すのは誰か|とある読者
https://note.com/a_reader/n/n011eaa4df870
森氏のことではないけれど世の中には似たような作家さんがいるのだなあと >>382
その作家はかめやっここと五條暎ではないかという推測コメントを目にした。
かつてかめやっこ氏の作品評価に森氏が不満をもらしていたのが思い出される。 >>382
同じことを書き込もうと思ってスレを開いたら、既に……w おれは、森さんの事かと思ったぜ……。細部の事実は違うけど。 この筆者はこの記事しかエントリーしてないから
作家(とそのとりまき)に読ませるためにわざわざ公開したんだろうねえ
まあ、なんだかな 森センセー、魔夜峰央さんがイラスト手掛けていたことはどう思っていたのかな。
『マンハッタン英雄未満』くらいまでカヴァー描いてたし、とくに嫌ではなかったんだろうな。
自分が知らないだけでどこかで文句言ってたのかもしれんけど。 魔夜さんのファンだよ森さんは
文庫版のパタリロのどれかで解説書いてるくらい >>388
あ、そうなんですか。ありがとうございます、知りませんでした。
モーツァルトの文庫のカヴァーとか、じゃあ森センセーの希望だったのかな。 Eテレで年間通しでやっていた「ベートーベン250プロジェクト」、森氏は何を思って見ていたのだろう >>393
オークション出てるね。
10万オーバーとか無理… 150部限定 トスカのキス
200部限定 雙 -sou- 2点セット
11万越えってさあ… >>395
ヤフオク民、誰も手出してないよね
それより落札済だけど絶版本25冊セット10500えんは痺れたな。あれなら15000円出しても欲しかった。 >>396
でも売れたみたいよ…値下がりしたとはいえ10万以上で トスカのキス、これまでも、これからも読めないと思って、
深水黎一郎の芸術探偵シリーズを読んで済ませている。 遅レスだが
(え?なんでそんな当たり前のこと聞くの?
サリーは自分の箱にビー玉入れてんじゃん
もしかしてサリーはアンのことを日常的に疑っていて
アンの箱の方を探す可能性を考えろってこと?
実際、アンはサリーのものを盗んでいるわけで、
描かれていない日常の中でそういう疑いを
サリーはアンに対して持っていてもおかしくはない・・・)
「アンの箱かな?」
サリーとアン問題に答えられない人爆誕 急に上がっていたので、時節柄良からぬ知らせかもしれないと
思い、ドキドキしてしまった。ご健勝であられることを
祈ってます。 『高砂コンビニ奮闘記 悪衣悪食を恥じず(2010年)』から早12年
生きてるのか? 森さんも来年で70か。
本当に今どうやって暮らしているんだろう…… 刀剣杉田
https://www.token-net.com/
8月より森雅裕の 小説『雙』(津田越前守助廣物語)の連載が始まりました。
2022年08月05日
連載小説 第一回「雙」掲載
2022年8月5日の時点では生存してる >>405
おお、ありがとう! お元気だったか。
連載が読めるのはありがたいが、生計を考えれば、
電子書籍みたいな媒体で1話500円くらいで販売すれば
結構ファンが買いそうな気がするが、どうなんだろう。 9月2日に第二回「雙」が掲載されてる
月1更新みたいだけれど連載が続いているうちはご健在ということだね
衝突して喧嘩別れしないことを祈るばかり 雙て、例のみかんちゃんの第二弾やっけ
これはありがたい >>409
無料公開はありがたいけど、やっぱり内容的にも、縦書きの文庫本で読みたいかなあ。
横書きだと違和感が。
せんせもそろそろ古稀か。もう単行本では新作読めないのかな。 今年も10日に第六回が無事掲載、順調に更新されてる
連載小説が書けるって事は物心共に一応落ち着いた状況なのだろう
長くかかったけどようやく自分に合った居場所を確保したのかな
森さんの時代物好きなのでこの調子でマイペースでうまくいってほしい うまくいってるのに結局ケンカ別れするのが森センセーだからなぁ 某作家スレで
「○○(作家名)は第2の森雅裕か?」
「いや第2の津原泰水だろ」
というやり取りを見かけて、このスレの>>353-363の流れを思い出したわ。あれから4年も経つんだね。
津原泰水が亡くなって一年近く経つけど、ツイッターで作家仲間たちが津原の生前のあれこれについて
「ほんまにあのおっさんはもう×××××で参ったわーw」
等とぼやきながらも悼んでいたのが忘れられない。 また「つはらごとき」なんてイキった事を言っちゃう人が来るよ……(´・ω・`) 乱歩賞同期の東野、紫綬褒章受章
さらに開く二人の差…… ――千年後。
東野圭吾の小説は紙もデータも消失して何も残っていないが、
森雅裕の打った刀剣は、刀剣博物館の片隅にひっそり無銘の一品として飾られていた。 紙でもデータでも残っていないのがすべての小説家の作品か東野氏を含む一部の作者のものだけかにもよるが
そのような時代に刀剣博物館がはたして存在もしくは存続しているものであろうか…… 千年後にあの世の森先生が、自らの刀剣が現存しているのを知って一言。
「カタナだけに、東野に勝ったな」 >>418
【審議中】
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`∧∧・ω)(ω・`)∧∧
( ・ω) |)(つと(ω・`)
( つ( ´・)(・` )と 丿
uu(| )( 丿uu
uu uu >>418
【審議中】
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`∧∧・ω)(ω・`)∧∧
( ・ω) |)(つと(ω・`)
( つ( ´・)(・` )と 丿
uu(| )( 丿uu
uu uu 今野敏の隠蔽捜査シリーズの新作、
大衆小説の大人気作家と、純文学くずれの元小説家(現在警備員バイト)が
主要キャラで出てくるんだが、なぜかこのスレを思い出してしまった。