森雅裕
過去スレを見ていて、森さんが一時期出入りしていた掲示板のあった金沢大ミス研のサイトがnot found 状態になっていた。
まあ20年近く前の話だからなあ、下手するとサークル自体もなくなってそう。 高砂コンビニ奮闘記を、どこぞで文庫化してくれないものか 出版10周年か
あのときはコンビニの求人に応募殺到って話だったけど
今は違うんだろうね 「コンビニ」は出てすぐに書店で買ったが、文庫になったらなったで巻末解説の内容や加筆修正の有無次第で買うかもしれない。 実家の私物を整理していて出てきた『モーツァルト』の初版本を久々に読んで思ったのだが、
森さんはもしかして“サリーとアン”問題に正解できないタイプの人なんではないだろうか。 みかんちゃんの親御さんのブログが繋がらなくなってたわ。
あれから10年以上たってるものな…… 刀剣杉田のサイトでの連載小説を書籍化するような話は無いのかと思ったけど、これまでのあれこれを思い返すに新たなトラブルの火種にもなりそうよね……。 作品を殺すのは誰か|とある読者
https://note.com/a_reader/n/n011eaa4df870
森氏のことではないけれど世の中には似たような作家さんがいるのだなあと >>382
その作家はかめやっここと五條暎ではないかという推測コメントを目にした。
かつてかめやっこ氏の作品評価に森氏が不満をもらしていたのが思い出される。 >>382
同じことを書き込もうと思ってスレを開いたら、既に……w おれは、森さんの事かと思ったぜ……。細部の事実は違うけど。 この筆者はこの記事しかエントリーしてないから
作家(とそのとりまき)に読ませるためにわざわざ公開したんだろうねえ
まあ、なんだかな 森センセー、魔夜峰央さんがイラスト手掛けていたことはどう思っていたのかな。
『マンハッタン英雄未満』くらいまでカヴァー描いてたし、とくに嫌ではなかったんだろうな。
自分が知らないだけでどこかで文句言ってたのかもしれんけど。 魔夜さんのファンだよ森さんは
文庫版のパタリロのどれかで解説書いてるくらい >>388
あ、そうなんですか。ありがとうございます、知りませんでした。
モーツァルトの文庫のカヴァーとか、じゃあ森センセーの希望だったのかな。 Eテレで年間通しでやっていた「ベートーベン250プロジェクト」、森氏は何を思って見ていたのだろう >>393
オークション出てるね。
10万オーバーとか無理… 150部限定 トスカのキス
200部限定 雙 -sou- 2点セット
11万越えってさあ… >>395
ヤフオク民、誰も手出してないよね
それより落札済だけど絶版本25冊セット10500えんは痺れたな。あれなら15000円出しても欲しかった。 >>396
でも売れたみたいよ…値下がりしたとはいえ10万以上で トスカのキス、これまでも、これからも読めないと思って、
深水黎一郎の芸術探偵シリーズを読んで済ませている。 遅レスだが
(え?なんでそんな当たり前のこと聞くの?
サリーは自分の箱にビー玉入れてんじゃん
もしかしてサリーはアンのことを日常的に疑っていて
アンの箱の方を探す可能性を考えろってこと?
実際、アンはサリーのものを盗んでいるわけで、
描かれていない日常の中でそういう疑いを
サリーはアンに対して持っていてもおかしくはない・・・)
「アンの箱かな?」
サリーとアン問題に答えられない人爆誕 急に上がっていたので、時節柄良からぬ知らせかもしれないと
思い、ドキドキしてしまった。ご健勝であられることを
祈ってます。 『高砂コンビニ奮闘記 悪衣悪食を恥じず(2010年)』から早12年
生きてるのか? 森さんも来年で70か。
本当に今どうやって暮らしているんだろう…… 刀剣杉田
https://www.token-net.com/
8月より森雅裕の 小説『雙』(津田越前守助廣物語)の連載が始まりました。
2022年08月05日
連載小説 第一回「雙」掲載
2022年8月5日の時点では生存してる >>405
おお、ありがとう! お元気だったか。
連載が読めるのはありがたいが、生計を考えれば、
電子書籍みたいな媒体で1話500円くらいで販売すれば
結構ファンが買いそうな気がするが、どうなんだろう。 9月2日に第二回「雙」が掲載されてる
月1更新みたいだけれど連載が続いているうちはご健在ということだね
衝突して喧嘩別れしないことを祈るばかり 雙て、例のみかんちゃんの第二弾やっけ
これはありがたい >>409
無料公開はありがたいけど、やっぱり内容的にも、縦書きの文庫本で読みたいかなあ。
横書きだと違和感が。
せんせもそろそろ古稀か。もう単行本では新作読めないのかな。 今年も10日に第六回が無事掲載、順調に更新されてる
連載小説が書けるって事は物心共に一応落ち着いた状況なのだろう
長くかかったけどようやく自分に合った居場所を確保したのかな
森さんの時代物好きなのでこの調子でマイペースでうまくいってほしい うまくいってるのに結局ケンカ別れするのが森センセーだからなぁ 某作家スレで
「○○(作家名)は第2の森雅裕か?」
「いや第2の津原泰水だろ」
というやり取りを見かけて、このスレの>>353-363の流れを思い出したわ。あれから4年も経つんだね。
津原泰水が亡くなって一年近く経つけど、ツイッターで作家仲間たちが津原の生前のあれこれについて
「ほんまにあのおっさんはもう×××××で参ったわーw」
等とぼやきながらも悼んでいたのが忘れられない。 また「つはらごとき」なんてイキった事を言っちゃう人が来るよ……(´・ω・`) 乱歩賞同期の東野、紫綬褒章受章
さらに開く二人の差…… ――千年後。
東野圭吾の小説は紙もデータも消失して何も残っていないが、
森雅裕の打った刀剣は、刀剣博物館の片隅にひっそり無銘の一品として飾られていた。 紙でもデータでも残っていないのがすべての小説家の作品か東野氏を含む一部の作者のものだけかにもよるが
そのような時代に刀剣博物館がはたして存在もしくは存続しているものであろうか…… 千年後にあの世の森先生が、自らの刀剣が現存しているのを知って一言。
「カタナだけに、東野に勝ったな」 >>418
【審議中】
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( つ( ´・)(・` )と 丿
uu(| )( 丿uu
uu uu >>418
【審議中】
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uu uu 今野敏の隠蔽捜査シリーズの新作、
大衆小説の大人気作家と、純文学くずれの元小説家(現在警備員バイト)が
主要キャラで出てくるんだが、なぜかこのスレを思い出してしまった。