9マイルは遠すぎる、ゲームしようぜ
出題者が引用した文から、その文の引用元を推理するスレ
ではとりあえず適当に、
"大学1,2年頃はこれらの理解のための勉強に時間のかなりの部分を費やした."
状況:自宅に郵送されてきた出版物からの引用
ルールは以下の通り
引用のルール
*引用した文章は、どこまでが引用かわかるように""で囲むこと
*出版物、放送、掲示物などで一般に公開された文章および音声であり、
現在、内容の存在を確認できるものから引用すること
*引用は40文字以下の単文で、一つ以上の数詞あるいは固有名詞を含むものであること
*Web上の文章の引用はなるべく避ける(検索に引っ掛かってしまうため)
*フィクションからの抜粋は禁止(フィクションかどうかの議論になりうるものも避けること)
*当然ですが引用は正確に
ゲームのルール
*前の出題より50レス以上が経過した場合、新規に問題を出題できる
*出題者がその文を知った際の付帯状況を引用文の下に追記することを認める
*出題者によるヒント、正解のネタばらし等は一切厳禁
*出題後に出題者として掲示板に書き込むことは、住民により正解が出るまで禁止 客が持ち込んだのは、新品かそれに近い比較的上等な濡れていない傘。店舗は傘の専門店。
客は、自分のカバンやポケットに入れられないが、この店では袋に入れられることを知っている。
店員は「それなら」といっているので、手にとって確めなくても判断ができる外見をしている。
そして、「本日」の話。天気予報では台風が近づいている。
いかがでしょうか? さて、ここからが本髄。
新品同様の上等な傘を持っているはずの客が、なぜ傘の専門店に入らなければならないのか。
台風が近づいていることから、折れたりしないように二本目を欲したのかもしれないが、
折れるのを心配するならそもそもビニール傘を持ち歩けばいい。
また、その場で連れがいて傘を持っていないその人のを選ぶシチュエーションなら、万引きを疑われる挙動不審さにも軽減がかかるはず。
つまり客は、その場にはいないが傘を欲している人に対して、傘を渡したい、と思った。
すなわち!
「べ、別に、たまたま二本持ってただけなんだからね! あ、あんたと相合い傘なんて、し、死んでもごめんだわっ!」