各作家の最高傑作を挙げるスレ
主観で選出しても構いません
綾辻行人
長編:「迷路館の殺人」
短編:「ぼうぼう森、燃えた」
∩ ∩
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中西智明
長編:「消失!」
短編:「ひとりじゃ死ねない」 泡坂妻夫
長編:「生者と死者」
短編:「生者と死者」 横溝正史
長編「女王蜂」
短編「利口すぎた鸚鵡の話」 有栖川有栖
長編「女王国の城」
短編「蝶々がはばたく」 大山誠一郎
長編:「仮面幻双曲」
短編:「彼女がペイシェンスを殺すはずがない」 >>15
「Yの誘拐」よりもすごいのか。読んでみるかな 今邑彩
長編:「金雀枝荘の殺人」
短編集:「時鐘館の殺人」 法月綸太郎
長編:「頼子のために」
短編:「カット・アウト」 麻耶雄嵩
長編「翼ある闇」
短編「遠くで瑠璃鳥の啼く声が聞こえる」
「夏冬」「鴉」と迷ったけど「翼」で 折原一「倒錯のロンド」
>>18
あんまり話題に上らない気がするけど、俺もあの作品は好きだ。
同志がいて嬉しい
鮎川哲也
長編:「黒いトランク」
短編:「達也が嗤う」 鮎川は、俺なら
長編:「りら荘事件」
短編:「五つの時計」だな 土屋隆夫「危険な童話」
鮎川哲也「人それを情死と呼ぶ」 赤川次郎『魔女たちのたそがれ』
東野圭吾『回廊亭の殺人』
麻耶雄嵩『鴉』
西村京太郎『殺しの双曲線』
乾くるみ『イニシエーション・ラブ』
殊能将之『ハサミ男』
歌野晶午『葉桜の季節に君を想うということ』
エラリー・クイーン
長編「Xの悲劇」「ギリシア棺の謎」(一本に絞れなかった)
短編「ガラスの丸天井付き時計の冒険」 ティクスン・カー「三つの棺」
カーター・ディクスン「ユダの窓」 フレデリック・フォーサイスはオデッサファイルを推すな俺は。 綾辻行人「時計館の殺人」
歌野晶午「密室殺人ゲーム」「世界の終わり、あるいは始まり」
有栖川有栖「双頭の悪魔」「月光ゲーム」
赤川次郎「黒い森の記憶」「ビッグ・ボードα」
東野圭吾「ガリレオ」「名探偵の掟」
ディクスン・カー「火刑法廷」
エラリー・クイーン「Yの悲劇」
貴志祐介「天使の囀り」「硝子のハンマー」
西澤保彦「神のロジック・人間のマジック」「麦酒の家の冒険」
森博嗣「S&M〜Q」、短編は「不良探偵」「小鳥の恩返し」
小野不由美「黒祠の島」
アガサ・クリスティ「ホロー荘の殺人」「そして誰もいなくなった」 アガサ・クリスティー「葬儀を終えて」「鏡は横にひび割れて」
カーター・ディクスン「白い僧院の殺人」(修道院殺人事件)
ディクスン・カー「火よ燃えろ」「ビロードの悪魔」
赤川次郎は初期作しか読んでないのですが個人的には「招かれた女」が良かったです。短編集は幽霊列車 以外読んだことないので選べません。
ついでに西村京太郎は初期作と左文字シリーズしか読んでませんが「七人の証人」が個人的ベストです。 貴志祐介「新世界より」
東野圭吾「学生街の殺人」
荻原浩「砂の王国」
桐野夏生「ナニカアル」
恩田陸「光の帝国」 光原百合「最後の願い」
加納朋子「螺旋階段のアリス」
なんでこの2人のスレってないんだろう(´・ω・`) 江戸川乱歩
長編 孤島の鬼しか傑作がない
短編 傑作が多すぎて決められない ディクスン・カー 死者はよみがえる 曲がった蝶番 (この作者以外書けないという意味で、ひとつはムリだった)
カーター 貴婦人として死す
エラリー・クイーン 靴に棲む老婆
西澤保彦 解体昇降
高木彬光 人形はなぜ殺される
クリスティー ポワロのクリスマス 黄色いアイリス(短編) 有栖川有栖「双頭の悪魔」
京極夏彦「魍魎のはこ」
麻耶雄嵩「翼ある闇」 横溝 夜歩く 人面瘡(短編)
クレイトン・ロースン この世の外から
ホック 要塞と化した農家の謎 消えたセールスマンの謎
泡坂妻夫 右腕山上空
我孫子武丸 8の殺人 人の好みにケチをつけたくはないが、さすがに「8の殺人」はないんじゃないか さすがに8の殺人は・・・
他にどれくらい読んでるか知らないけど 三津田信三
長編:「首無の如き祟るもの」
短編:「朱雀の化物」 チェスタトン 「見えない男」
天城一 「明日のための犯罪」
泡坂妻夫「乱れからくり 」 その辺はもう個人の好みでしょ。
自分的には、泡坂なら「蔭桔梗」 以前この板にあった、「各作家のNo.1を決めようぜ」ってスレとそのまとめの
HPってどこにありますか? >>73もう無いんじゃないのかな? 有志によるボランティアだったし。 島田荘司*「占星術殺人事件」
笠井潔**「オイディプス症候群」あるいは「吸血鬼と精神分析」
二階堂黎人「聖アウスラ修道院」あるいは「吸血の家」
有栖川有栖「双頭の悪魔」
綾辻行人*「十角館の殺人」
歌野晶午*「水難」、長編なら「ブードゥー・チャイルド」
法月綸太郎「カット・アウト」、長編は…難しいな。短編に名作が集中してる気がする。
西澤保彦*「チープトリック」、長編なら「黄金色の祈り」
京極夏彦*「魍魎の函」
三津田信三「首無しの如き祟るもの」
飛鳥部勝則「N・Aの扉」
夢野久作*「ドグラマグラ」
小栗虫太郎「黒死館殺人事件」
中井英夫*「虚無への供物」
竹本健治*「匣の中の失楽」
うーん、真っ当すぎちゃうなあ。 「N・Aの扉」、未読だ。
飛鳥部さんの「堕天使拷問刑」は大好きなんだけど、
こんどN・Aを読んでみようかな。 >>73
まとめはお気に入りに登録しておいたんだけど、もう見られなくなっちゃった そういうスレの存在を知らなかったけど
ウェブアーカイブを使えばある程度は見られたよ
500作家以上続いてたんだね >>77
「堕天使拷問刑」いいよね。タイトルはアレだけど、それに途中かなりアレだけど。
それに比べたら「N・Aの扉」は、ミステリとしてかなり変化球。(果たしてミステリなのか?) 薬丸岳*『天使のナイフ』
貴志祐介*『クリムゾンの迷宮』 貴志作品の中で一番どうでもいいのがクリムゾンだよね 我孫子武丸 「殺戮にいたる病」
法月倫太郎 「頼子のために」
歌野晶午 「葉桜〜」
宮部みゆき 「理由」
米澤穂信 「犬はどこだ」
貴志祐介 「新世界より」
綾辻行人 「殺人鬼」
有栖川有栖 ー該当作品なし 「ふたたび赤い悪夢」 法月倫太郎
「蝶々殺人事件」 横溝正史 有栖川有栖
長編:「スウェーデン館の謎」
短編:「絶叫城殺人事件」