>19の言う通り、殺す前に自宅からあまり近くない山の山奥に最低でも2mの深さ
の穴を掘る。
一回気絶させ、よく絞めた後、床や壁にビニールとかはって汚れないようにした
部屋で血抜き。血は水筒かなにかに入れて、後で公衆トイレにでもすてる。
そして手足、首などを切断。せっかくだし解剖でもしてみたくなるけど、警察は
意外に動き出すのがはやいので、そこはこらえましょう。
とりあえず小さくなるよう胴体を解体。内蔵は腹部に切れ込みをいれ、そこから
抜いて、細かく切って分けておきます。解体用の鋸でホムセンで買えるのでは、
スレート用のがいいかも。
それで適当な大きさになるよう解体します。そしたらそれをよく洗って、
肉や脂肪をそぎ落とします。煮込んでするとやりやすいです。
そして骨が残りますが、これはなるだけバキバキに砕きましょう。
またさっき切断した頭部は、毛髪はすべて剃り、すべて集めて袋などにいれて
おいて、適当に処理します。次に、皮膚や肉などを取り除き、歯を抜いて頭蓋
骨を袋などに入れその上からくい打ち用のハンマーなどでタコ殴りにします。
一見人間の骨とは分からないぐらいに殴ります。やっぱり屋内では
難しいので、死体を山に埋めるときにいっしょにやればいいでしょう。
そしたら解体したものは袋などに入れておき、部屋を片付けます。壁に貼った
ビニールとかはよく洗って小刻みに切って捨てます。また使用した器械等は、
まあ海に捨てるなりしましょう。
さあ残ったのは骨と肉、内臓です。これらは細かくきっているので、リュック
や水筒にいれて、穴を掘った所まで持っていきます。なるだけ見られないよう。
着いたら穴にそれらを入れて、骨を入れたときは一緒にイノシシとかの骨も入
れておきます。もし埋めた骨が地表に出てきた際、動物の骨が混ざっていること
で発見者に人骨だとは思われないよう誤摩化すためです。
あとは石を入れて掘り出した土を入れ埋めて、周りと大差ないよう地面を
固めて落ち葉とかをかけます。