科学捜査・法医学スレ
推理小説と科学捜査は関係が深いです。
科学捜査を扱った小説の事や
科学捜査の知識について語り合いましょう 上野正彦氏やトーマス野口氏の本を読みましたが
分析はとても参考なるし面白い思います
ホームズ好きな人は『シャーロックホームズの科学捜査を読む』はいい思います BONESみたいなの好きなんだけど、法人類学ってあまりないよね 現役法医学者でもある椹野道流の「鬼籍通覧」シリーズは面白かったけど、純粋なミステリーというよりはミステリーホラーの分類かな こういうスレはやっぱ需要なかったみたいですね
すみません とりあえず>>1が面白い本紹介してくれたら、読んでみる人も出てスレ延びるかもよ LaLaTV「マードック・ミステリー〜刑事マードックの捜査ファイル〜」
http://gxc.google.com/gwt/x?client=ms-nttr_docomo_gws-jp&gl=JP&guid=on&wsc=tb&wsi=8dc736022ce2d5d6&source=sg&u=http%3A%2F%2Flala.tv/programs/murdoch/episodelist1.html&ei=trVAT67yOILNkgXE3NWbAg
舞台は19世紀イギリス連邦領内の自治領カナダ・トロント。英国の香り漂うこの街で、シャーロック・ホームズに心酔する刑事マードックが大活躍する本格派ミステリー。
巡査ジョージ、法医学者ジュリア、ブラッケンリード警部ら強力なサポートのもと科学捜査を駆使し、論理的思考と観察力、そして天才的な閃きをもって、数々の難事件を解決していく。
2008年、カナダのエミー賞と呼ばれる“ジェミニ賞”で史上最多の14部門にノミネートされ、世界57ヵ国で放送されている。本国カナダでは現在第3シリーズまで放映されている。 科学捜査は好きなんですが、主人公が鑑識、法医学者などの小説はあんまないですよね。
リンカーンライムシリーズやコーンウェル、スケルトン探偵くらいしかわかりません…
CSIは小説も出てるし、基礎的な科学捜査の知識を楽しみながら
身につけるのはドラマがいいでしょうね。
NCISというドラマもありますね。
小説以外では>>4さんが書いてた法医学者の本とか
あとは古い本ですみませんが
法医学教室の午後/西丸与一
ミステリーを科学したら/由良三郎
とかですかねぇ。
プロファイリングも科学捜査に含められてるみたいですね。
法医学を利用してプロファイリングする事もよくありますし
B.フリーマントルのシリーズでも病理学者の助言をもとに犯人像の分析してます。
FBI心理分析官/ロバート.K.レスラー
心理捜査官 ロンドン殺人ファイル/デヴィッド・カンター
FBI殺人教室/ラッセル・ヴォーパゲル
これらが面白かったです。 >>13-14
情報ありがとうございます。
面白そうですね。 パトリシア・コーンウェル「検屍官」シリーズ
ジェフリー・ディーヴァー「リンカーン・ライム」シリーズ
マックス・アラン・コリンズ「CSI:科学捜査班」シリーズ、「クリミナル・マインド」
今野敏「ST警視庁科学特捜班」シリーズ
桂美人「ロスト・チャイルド」 小説の話が少なくてすみません。
そういえば、デクスターというドラマがあります。
主人公は鑑識の人で主人公自身も
殺人を行うちょっと変わったドラマです。
自分的に面白かった科学捜査の知識はCSIでやってた
一本の髪の毛を見ただけで自然に抜け落ちたものか
引き抜かれたものか判断できること。素人にもできます。
血の跡を見て、普通に立ってる時に落ちたか
歩いてる時・走ってる時に落ちた血かの判断は面白かったです。
ドラマや科学捜査の本を読む人の楽しみを奪ってしまうので詳しくは書かないでおきます。 テレ東でやってた完全犯罪ミステリーって番組が科学捜査を紹介してて結構おもしろかった
来週からレギュラー放送始まる 完全犯罪ミステリー、けっこう面白かった。ただ、
新番組なのに「次の放送は三週間後でーす」ってのには
びっくりしたぞ。日本の学者先生が登場して
科学捜査について語ってたり、
そこそこ真面目な構成だった。
ダイイングメッセージの偽装が
ああいう理由で暴かれるというのは初耳だった。 小説以外で面白い本ないかな
あと、ゲームで鑑識官ってシリーズあるけど面白いかな? >>完全犯罪ミステリー
そんなんやってるって知らなかったから見逃して残念…
もしよければ内容詳しく教えて下さい。
仕事で機器分析やってる自分からすると、科捜研の女よりCSIの方がリアルだなって思う。
ただ限られた少ないサンプルで有機にせよ無機にせよ全くの未知の状態から定性できるのがスゴいと思う。
前処理だけでもどうすればいいか散々苦労したりするし… 日本の科学捜査やプロファイリングのドラマは物足りないよなぁ
科捜研の女よりCSIのほうが金かかってるし、知的な感じだ
クリミナルマインドもすごい 「完全犯罪ミステリー」、事件を紹介する再現ドラマや『実際の映像』、
当事者へのインタビューという構成が、日本テレビの
「世界まる見え」に似てる。
大きな違いは、完全犯罪ミステリーに登場する
ナビゲーターの椎名桔平さん。あの人が繰り広げる
一人きりの小芝居がなんか好き。
「恐ろしい事件だ」とか「おーい。この紅茶には毒なんか入ってないよねー」とか。 「完全犯罪ミステリー」、今週も
椎名さんは紅茶を飲んでいた。
紅茶が恒例らしい。 >>28
>科捜研の女よりCSIのほうが金かかってるし、知的な感じだ
CSIの製作予算は1話につき2億円だからねぇ クリマイは好きなクライムサスペンスだけど、
ちょっとご都合よさすぎ。
あとCSIは、なんで犯人がみんな証拠隠滅しないんだろう?とw
人殺しの凶器がガレージにほったらかしとか、そのまま使ってるとかw
>>28
アメリカは人種が多いから科学捜査とかがすごい発達してるって本で読みました。
人種によって骨格とか違ったりするし、プロファイリングも複雑で難しくなったりするからみたいですね。
僕も科学捜査のドラマはアメリカのほうが面白いと感じます。 CSIはリアルな死体の人形を作ったり豚を丸々一匹用意したり手間も金もかけてる 脚本もベガスは金かけていい脚本作ってるけど、マイアミとNYは
お粗末な脚本が多い。
マイアミが打ち切りになるのは仕方がないな。
一部の高齢毒女オタがついてるけど。 >>36
マイアミは実質CSI:ホレイショだからな。捜査過程じゃなくてホレイショを魅せる番組 衛星劇場・ドラマ『サイン』(韓国/2011年)
韓国版『CSI:科学捜査班』!犠牲者に遺された真実の証があるので(サイン)…法医学者が“正義のメス”ですべてを暴く(全20話)
CSIとBONESと女検死医ジョーダンごっちゃにしたみたいな内容なのかな。
法医学上野正彦先生・談
「男女が性交したまま死んでて結合が抜けないって事例はあるんですか?
って電話があったのでアンタ声から察するにイイ歳が、馬鹿な質問する
でない! と説教したら作家の渡辺淳一さんだったんです・・・」
海外ドラマだとNUMB3RSが抜群に面白かったな
天才数学者が解決していく話 TBS系列 毎週金曜22:00〜22:54(2018年1月12日(金)スタート)
金曜ドラマ『アンナチュラル』
http://www.tbs.co.jp/unnatural2018/
死因究明のスペシャリストたちが、“不自然な死"の謎を解く、1話完結の法医学ミステリー 『法医学ノート』(同名本がいくつかあるが石山いく夫のもの、「いく」は日立を上下に書いた字)という本を大学の図書館で見た時、
じわじわ来る怖い話以上に何だか怖い気がした。
内容は死因や死亡経過時間の一般論的な説明で、写真も傷のつき方ぐらいしか乗ってない(それもモノクロ)んだが・・・