つまらなかったミステリー小説 一冊目
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地雷から凡作まで何でもどうぞ。ただし信者はお断り。つまり、あ(ry
あなたが泣くしかなかった本の駄目さっぷりを熱く語って下さい。
※あなたの書き込み、大丈夫? スレタイ読んだ? テンプレは?
書き込む前に、もう一度読み返しましょう!
あらゆる擁護は一切禁止となります。いかに的外れな批判や誹謗中傷でも許されます。
それではどうぞ、買ってしまった悔しさやたぎるリビドーをぶちまけて下さい。 >>10
あれはミステリーだね
極貧なのに医学部に入学するんだからな >>8
続編の「酢飯とマヨコーンの織りなす祝祭」は
輪をかけてクソだと思う。 メディアに騙されて、民主党へ投票した人へ
橋下維新が国政にでるそうです。
民主が売国だから次の選挙では、日の丸を大事にするイメージで橋下維新に投票は絶対だめです。
橋下も人権法案、外国人参政権、夫婦別姓等推進する民主以上の超売国です。
民主がメディアで作り上げて選挙に勝ったのとおなじように
メディアは今も在日支配であるのにもかかわらず
なぜか、橋下は日教組、労組を叩くヒーローみたいな扱いで報道されており
民主に騙された層の受け皿が維新だと、橋下のパフォーマンスで刷り込んでる最中です。
維新に投票したら、今回の民主に投票したのと同じ、それ以上に酷いことになります。
簡単に言えばやらせです、民主、維新、見た目は違いますが中では通じているようです(バックは中国、韓国)。
民主対維新の構図を作り上げ、もう一度日本国民を騙そうとしています。
在日は、とっくに次の選挙のため対策を周到に準備して実施している。
自分もいろいろな場面で指摘します。
個別のURLを張ると削除されてしまう可能性もあるので
最初「橋下 売国」 くらいで検索してそこからいろいろたどって、自分で確認してみてください。
そのとおりだと思ったら、個々に情報発信してください。
ヴァンダインとカーの作品全部
ドイルやクイーンやクリスティは今読んでも面白いが
この二人は古典であるという以外に何の価値もない 密閉教室って名作の部類に入るの?
良さが全くわからない
消えた机と椅子の解がピークだった 小林泰三の大きな森の小さな密室
病院の待合室で時間つぶしに適当に買ったけど
あまりのつまらなさに買った自分に怒りを覚えた これまで読んだものの中で一番面白くなかったのは、「殺戮にいたる病」かな。
ビックリするほどつまらんかった。 飛鳥部『黒と愛』
麻耶『メルカトルかく語りき』
ゴミだと言うと大喜びする信者も含めてゴミ。 ゴールデンスランバーがつまらなさすぎて吐き気がした。
でも評価高いんだよなぁ。
あんな大雑把な設定が世には好まれるんだろうか。
どこがいいのか全くわからなかった。 >>26
むっちゃ同意
主人公の親は伏線回収のためだけに存在だし
あれは伏線当てクイズ本だと思うは >>26-27
最後も全くカタルシス感じないしな
あんなんで割に合うかよ 「模倣犯」宮部みゆき
本気で途中で投げた。
どこが面白いのかわからない。 伊坂幸太郎読んだけどあまり面白いと思わない
何でこんな人気あるんだろう
大体の女に勧められるけど
一回読みだすと最後まで読む人間だから4,5冊読んだけど
黒武洋はなんか中2病が書いたような作品ばかり
アマゾンでは結構評価いいけど 山田悠介の名前が出てないのが不思議だわ
あと恩田陸宮部みゆきはどれも普通な気がする
なんでこんな売れてるかわからない 火車なんかいい例だけど、最後なんじゃこれって感じ
余韻のある終わらせ方をしたかったのだろうけど、多くの読者はあそこから先が読みたかったはず 宮部は文壇の先生方や出版社側には受けがいいんじゃないの? 「ヒトリシズカ」
酷いも酷いw
「白夜行」「幻夜」の劣化版もいいところ・・・ >>39
たしか日本推理だかミステリーなんとかだかの協会の終身会計だか
なんかの役職に就いてるはず。
昔、豪ジイコーナーで読んだ気がする。
そんな糞みたいな理由で駄作を名作として読まされる読者。
ってか買って読んだこと一度もないけどねw >>17
えっ!?そうなの?
元々本を読むなんて高校時代にホームズシリーズを読んだ程度だった
40超えて初めて面白さを知ったから、まずは古きを知ってからということで
カー、ダイン、チャンドラー集めてるんだけどwww
このスレによく出てくる宮部みゆき何冊か読んだけど
ストーリーは悪くないと思う
ただ模倣犯にしても理由にしても本編から離れての脇道の文章が長すぎる
正直3分の1はカットできるんじゃないかな?
今は本屋で見つけても宮部には絶対手は伸ばさないようにしてるわ >>41
なるほどね。長編は火車だけ読んだが、これが名作だとは感じなかった。
>>42
最近三つの棺読んだが、トリックが懲り過ぎて手品の解説みたいでそんなに
楽しめなかった。
火車も3割はカットできると感じた。 正直言って、カーで読むに値するのは嗅ぎ煙草入れのみ
例えば、三つの棺は警察の無能と偶然の要素に頼りすぎでつまらん 9割の小説は半分カットできるでしょ。
小説なんてそんなもんだよ。 >>40
誉田はどれを読んでもなんか漫画みたいなのばかりだよね。
「ドルチェ」とかいうのは「最後から二番目の恋」(ドラマ)みたいな
アラフォーおばさんの刑事モノ小説だったけどこれもひどかったな。 >>44
一角獣なんて、漫画といえば漫画だもんね。 >>44
そうかぁ
カーで持ってるのは火刑法廷と短編集2冊の計3冊で
皇帝のかぎ煙草入れ、ユダの窓、三つの棺、帽子収集狂を買おうと思ってたんだよね
しかも皇帝のかぎ煙草入れはぐずぐずしてたら買われてしまってなくなってる始末(泣
どうしようかなぁ よろず一夜のミステリー
ラノベみたいな話だった。読後になんにも残らん。 カーがつまらないという意見に驚いた
正直クリスティやドイルよりずっと面白いだろう、と自分は思っていたから
古臭くっておどろおどろしいのが良く調和していると感じるんだけどなぁ 昔の本って面白いかぁ?
クリスティの検察側の証人読んだけど、とても面白いとは感じなかったぞ。
当時は新しかったのかもしれんが、今となってはなぁ。
そうやって進化してきたとは思うが、今更楽しめるとは思えない。 合う合わないがあるからねぇ
元々ドイルが好きで、最近古い作家のミステリーから入っていこうと思って
クイーン、カー、クリスティと読んだけどクリスティは自分には合わなかったな
誰もいなくなったとかは名作だと思うけど・・
たぶんもっと色々な物を沢山読んで、本だけでなく色々な物を知ったり味わったり人と付き合ったり、実経験も積んだ後には、昔の本の素晴らしさにびっくりするようになると思う 今の本を読んでれば昔の本を読む必要はないかな。
時代と言うフィルターを介さないとどうにもショボい。 50年前や70年前に出た本が
いまだに入手できるだけでもすごいことだよ。 新本格から入ったから、カーやクイーンは勉強みたいな感覚で読んだな。
本格ミステリーって積み重ねていくジャンルだから、大きく遡るのはきついもんあるよね。
しかも海外物だと翻訳特有の硬質な文体だから、更にきついっていう。 プリズン・トリック 乱歩賞貰ってるらしいけどつまらなかった
同じ乱歩賞でも13階段は良かったのに >>63
完全な厨2病作品だったな。
こんなものをこのミスに選んで、完全に庶民を読者を
ばかにしてるのがよくわかった。 >>65-66
あんまりヒドイことを書き込むなよ。荒れる原因になるだろ。
>>64
よう庶民wwwwwwww 今のどうしようもない日本はゆとりを馬鹿にするオッサンによってきずかれたんだぜ(´・ω・`) そういうときは20代後半あたりの年齢を自称して責任回避 >>72
伊坂をこの板で扱うというのが、そもそも…
死者の精度とゴールデンスランバーが本当につまらなくて
自分の感覚が変なのかと思って初めてこの板に来ました
よろしくお願いします
ゴールデンスランパー、なぜそんなに評判悪いんだろう。
一度読んでみるか。 高木彬光著「成吉思汗の秘密」を読んだ後に
中津文彦著「ジンギスカン殺人事件」を読んだら
「成吉思汗の秘密」が自説を成り立たせるためにやったズルを
次々とバラシまくっててワロタ。
歴史ミステリって
始まりからしてインチキだったんだな。 「人狼城の恐怖」
世界一長いミステリーだそうだが。 アルバトロスは羽ばたかない
どんでん返しが絶妙と聞いて読んだが見え見えでつまらなかった
前作も読んだけど内容そのものがつまらなくて苦行だった
この作家は合わない >>77
「成吉思汗の秘密」は
荒山徹の「柳生大戦争」(「十兵衛両断」でも可)読んでおけば論破できるんだぜ。 真梨幸子「殺人鬼フジコの衝動」
いやミス系は私には合わないかも。 【技師は数字を愛しすぎた】
タイトルのかっこよさに惹かれて長年憧れていた書で復刊に大喜びで飛びついたが
こんなものかとがっかり
プロットの妙も会話の旨さもイマイチで内容すかすかだしトリックは今となっては
陳腐だし
タイトルの暗示も肩すかしだしやはりフランスミステリはダメだ・・・ ここまで「告白」ないのが意外だな
そもそもあれは“ミステリー”じゃないが 新宿鮫2、斜め屋敷の犯罪、写楽殺人事件、猿丸幻視行
評判良いから読んでみたら悉くつまらんかった 10年近く前の事でタイトルもすっかり忘れたが、浦賀なんとかって奴のは酷すぎた。生まれて初めて自分の部屋のゴミ箱に読み終わった本を叩き込んだ。 浦賀いいじゃん。
最近読んだ本では、シミタツの行きずりの街が醜かった。なんでこのミス1位なんてとったんだろ。 マジレスするとつまらない作品が多すぎていちいち挙げるのも面倒
誰でもそうなんじゃね?
むしろ当たりに遭遇する方が稀
それがミステリー読者の宿命 >>49同じ。
よろず一夜のミステリー
何が言いたいのかわからない小説。すべてが中途半端。
読んで何の残らなかった。
東野、伊坂、宮部。
こいつらの小説面白いとおもったことないわ。
単に自分に合わないだけかな? >>94
そうだよなー
自分の好みに合いそうなのを10冊読んだら8冊が「まあまあ」
1冊あたりで、1冊はずれ
ミステリに限らないことだと思う
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