なんかダラダラ長くて、なのに盛り上がるポイントが1つか2つしかない。その盛り上がり自体もショボい。
何時間もかけて読んでそりゃないでしょ。
小説には編集が口出したりしないの?無駄な部分多すぎない?小説を高尚なものだとする人がいるけどそうかなぁ?
漫画のようにもっと盛り上げる表現はできないものか。
ちなみに僕が読んだ作品一覧。

・ぼっちゃん・こころ・星を継ぐもの・向日葵の咲かない夏・慟哭・99%の誘拐・秘密・変身・白夜行・赤い指・手紙・鉄道員・イニシエーションラブ
・リピート・葉桜の季節に君を想うということ・密室ゲーム・月は無慈悲な女王・宇宙の戦士・模倣犯・亡国のイージス・終戦のローレライ・トゥエルブYO
・13階段・追憶のかけら・誘拐の果実・奪取 ・名探偵ガリレオ・白銀ジャック
・マイナスゼロ・カラスの親指・シャドウ・海辺のカフカ・殺戮に至る病・クリスマスプレゼント・ボーンコレクター・容疑者Xの献身
・ハサミ男・青の炎・終末のフール・ゴールデンスランバー・重力ピエロ・夏への扉・再生・7回死んだ男

思い出せるのは今はこれくらい。面白かったのはイニシエーションラブだけ。他はどれもつまらなかった。小説って・・・