折原一その6
前スレ 折原一五(16レスでdat落ち)http://toro.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1355784639/
折原一3(実質 "折原一四")
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1284037809/
折原一三
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1240842483/
折原一二
http://love6.2ch.net/test/read.cgi/mystery/1160190465/
折原一
http://book3.2ch.net/test/read.cgi/mystery/976198834/
作者公式
ttp://homepage3.nifty.com/orihara1/
作品リスト
ttp://homepage3.nifty.com/orihara1/list.htm
Q.何を読めばいいの?
A.評価が高いのは倒錯のロンド、異人たちの館、沈黙の教室、
誘拐者、冤罪者あたりです。まずは倒錯のロンドがおすすめ。
Q.基地外オチ多すぎじゃない? てかワンパターンだよね?
A.仕様です。
Q.倒錯の帰結って何なの?
A.知りません。
Q.倒錯シリーズの続きはどうなるの?
A.いつかきっと出ると信じましょう。 タイムカプセルリシリーズ連載終了
あとは5月に加筆修正で+エピローグ追加で発売と 蜃気楼の殺人
灰色の仮面
冤罪者
グランドマンション
とりあえずブックオフでこの4冊買ってきてんだけど、どの順番で読んだ方がいい?
この中ではつまらない順でお願いします。 冤罪者は間違いなく一番最後
個人的に一番好きな本
他はどっこいどっこいかな この人のジャンルは書く人少ないから
根強い希少価値の程よさで固定ファンが居るんだよね 綾辻行人が書く叙述トリックのが本家折原より上手なんだよね その他
4月10日の本屋大賞発表に先駆けて、
一足早く発掘部門から「超発掘本!」を発表しました。
今年の「超発掘本!」は
『異人たちの館』折原 一(著)/文春文庫
です! へえ、いいじゃない
叙述ばかり書いてるけど褒められるのは正直これくらいだもんな 光文社文庫 20180509 鬼面村の殺人 新装版 黒星警部シリーズ 折原 一 著 題名を変えて文庫化するから、気が付かず買わされる。
これも叙述トリックか・・・
それ以来、この人の本はブックオフでしか買わなくなった。 発売するたびに文章など直しを入れるようだし
初版のが一番いいですよねファンとしては 『鬼面村』新装版(光文社文庫/734円)の見本が届く。5月9日発売予定。新装版を出すにあたりかなり直しを入れた。作中、某作品のネタバレの箇所もカット。←は? 黒星警部シリーズの中では割りと面白かった気がする>鬼面村 佐野洋の推理日記で褒められてたから「冤罪者」を読み始めたんだが、なんかかったるい小説だな。
もっと短く、読みやすく書くのも作家の技術だと思うんだけど。
まだ半分くらいしか読んでないけど、今のところあんまりワクワク感はない。 冤罪者、読み終えたけど私の好みではなく、どこが面白いのかよく分からない。
犯人が分かってからストーリーを振り返ると、納得できない点が出てきたし。
あと、この小説は後味が悪い。読み終えた後の爽快感がなかった。 俺も冤罪者は世評高いけどあんまりだったな
よくまとまってて話にも引き込まれたのは倒錯のロンド、異人たちの館かな
特に後者はこの人の作品ではダントツの完成度だと思う 自分は冤罪者からハマったクチで今でも一番好きな作品だ
初叙述ミステリーだったからかもしれんが 折原さんの作品て叙述ミステリの体裁をかりたスラップスティックだと思うな。 叙述トリックはオマケ
多重文体とキチガイを楽しみにしている ポストカプセルはアマゾンで中古で値段下がってから買おう
こうやってファンが減ってゆく・・・・
雑誌でポストカプセル読んでたけど(作者が高齢者になり)作品レベル落ちたと実感しました 粘着質な文章とか異常なキチガイの描写が良かったのに憑き物が落ちたかのように無味乾燥になってしまった 力量が落ちたのは10年ほど前からですね
同じ叙述トリック続けてるから固定ファンいて売れる、少ないけどなんとかやっていける 「赤い森」読了。
なにこれ話がグルグルして投げっぱなしジャーマンみたいな強引な締めは? 私の好きなベスト3
冤罪者
倒錯のロンド
沈黙の教室
最近のものは読んでません。ちなみに冤罪者は3回読んだ。 異人たちの館、初出と新装版でなんで(メ欄)変えたの?
どちらにしろその辺の真相は序盤から読めたけど 折原一の「メメント・モリ展」&「石田黙展」。情報が公開される。
10月3日(水)〜21日(日)。銀座・ヴァニラ画廊。
入場料1000円
折原一、最後の画廊となるかも
会いたい人は行くべし
高齢者だし終活か 折原の文庫まともに揃ってる大型書店全然ねーな歯抜けもいいとこwww ニッチ作家もオワコンか 悲しいなぁ 旬を過ぎて20年くらいなるんだから仕方ない
がっつり揃ってるほうが怖いわ 「黄色館の秘密」読了。黒星モノはこれだけ未読だったので、まぁ読めて良かった ところで貴兄ら「メメント・モリ展」&「石田黙展」て行くの? 銀座折原一展示行ってきました
折原一いました
けっこう人来てました 光文社は「丹波家」とか黒星物を再文庫化してるけど、単発物も復刊しろや 冤罪者が話題になっているが…
なんとか便乗できないか 《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!》
【要注意!! 盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪工作員】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)
G肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2 「ポストカプセル」読了
ひとつひとつの短編も面白かったですが
久しぶりにあの胡散臭くてややこしい折原ワールドを堪能できて満足です
もう一回読み返してみようっと! >>641
自分も初めて知った。で、あわててここに来たw
これ、奥さんの叙述トリック的ツイートじゃないよな・・ 意外と知られてないんだな
常識ではないけど今ごろ話題になるような話でもない いまさら「愛読者」を読んだんだけど、これ面白いな。
西村香のしょーもなさもさながら、出てくるのは頭のおかしな奴ばかりだし、頭のおかしな奴の暴走がきちんとミステリになっているという。
こういう短編集をさらっと定期的に出す作家であってほしいね。 折原一はストーリーはともかく文章が簡潔で読みやすいのがいい。
簡単な意味を難しく書くバカがいるから折原一は貴重。
ただ最盛期を過ぎたためか最近のものはイマイチ。 頑張ってください
>●7月1日(月) 新作の直しにかかる
>
> 新作原稿の第一稿の直しを始める。
> 500枚程度。今年中に出るかどうか微妙な状況。 近所の人「オタクっぽい感じ 無精ひげで体臭があり働いてる様子がない」騒音トラブルも←何か如何にも折原の小説に出てきそうなタイプ しかも犯人埼玉県在住・・・
実際の事件だから
小説家できるな 京アニ放火 現場から見つかった刃物は6本 ハンマーなども←おい折原、実際に起きた事件をモデルに小説書いてんだろ?お前キ○ガイ書くの得意なんだよな?早よとりかかれよこのたわけ! >>651
同姓同名の原稿が!なんてまさに折原ワールド 最近◎◎者を立て続けに何冊か読んで、どれも面白かったんだけど、読み終えてしまうとどれがどれだったんだか区別がつかなくなってしまった。 600枚書いたとTwitterで、
原稿用紙だから小説のページだと50ページ分とかかな? 以前鶴光さんがTVで折原さんの小説の話してた。好きなんだな。 >>653
まさに!この人の作品本当に既読と未読がわからなくなるw
あげく、タイトル替えられたりするともうどうしようもない この人作家としては売れてないから、わざとタイトル変えて買わそうとしてるのかな 折原一の作品は疲れている時に読むとストーリーがさっぱり分からない。
快調な時に読んでも分からない本もある。
でも、この人文章はうまいから読み出すと癖になる。 〜者シリーズ順番無視して行方不明者から読んだんだけど順番に読まなといけなかった? 「覆面作家」2度目の読了
30年近く前のものだけどまあまあだった
この頃の折原は良かったな 今はもう新作出さなくていいんじゃないかな
既にある作品があれば食っていけるだろ
東野圭吾じゃあるまいし余程いいものじゃなけりゃ出さんでいいよ >>664
オレもそう思うなあ。
2年に1冊の凡作よりも、5年に1冊の傑作出して欲しい。 というか昨年8月に脱稿したはずの新作はどうなったの。
まさかお蔵入り? 折原一
@1orihara
3月刊行予定(たぶん)の文庫のゲラをもどし、読み残していた『55(ごじゅうご)』(ジェイムズ・デラーギー/ハヤカワミステリ文庫/をかたづける。シリアルキラーから逃げてきた男2人。どっちが犯人でどっちが被害者(?)で最後まで引っ張る。
結末で「うおー」(あるいは「うへえ」)と叫ぶミステリ。(^_^;) >>653
昔の『このミス』の著者近況・隠し玉みたいなページで、
「似たような小説ばかりでごめん、不器用だから本当にもう、どうしようもないのです」
みたいに自虐してた記憶がw 倒錯のロンド読んだけど先に覆面作家読んでしまったからなんか似てるなと思ってしまった >>664,>>673
「覆面作家」は毎年初夏の頃になると
無性に読みたくなって読んでるw
>>658
最近「侵入者」を初回読了したけど、
何が真相なのかさっぱり解らなかった・・・
何か疲れてるのかなw いい加減作家を主人公にして書けない書けない言わせる設定続けるのやめろよな。10作以上あるんじゃないか?おかげで既読作品なのか未読なのかあらすじ読んでも分からないんだが。 そんなこと言ったら文体の使い分けもしてないしな
読みやすくて文章上手いとか言う人がいるのが信じられん 折原一は構想を練るのに疲れて自分でもオチをどう持っていこうか悩んで …
自分自身でも理解できてない小説何冊もあると思うで。 2月4日(火)『棒の手紙』が3月刊行がほぼ固まる。光文社文庫。角川の『チェーンレター』からの2次文庫。
折原さぁ68歳で色んな所精力的に廻るのは結構だけど大丈夫かな
何も無い事を祈るわ 3月3日(火)『棒の手紙』の見本が届く
光文社文庫の新刊、『棒の手紙』の見本が届く 472ページ
定価990円(税込み)←文庫でこの値段・・
『チェーンレター』の改題改訂版である
アート巡りも結構だけどコロナリスク高けぇ 不要不休の外出はするなよ 売れない作家だから必死
タイトル変えて間違って買ってもらう 当人とファンに怒られそうだけど・・いややめておこう タイトルが似たのが多いので
昔読んだことのあるのを再度買う
なんてことが屡々 >11月下旬刊行決定。文藝春秋から『傍聴者』
者物、キタ━(゚∀゚)━!!! 新刊じゃなくて文庫化だった
何とか読み終えたけど全然サスペンスがなくてキツかったわ
黒星モノで新本格のパロでもやってくれないかな… 螺旋館の殺人と螺旋館の奇想って中身は全く同じなの? >>692
ラストを書き換えてるとかではないのですね
昔10作ほど読んだんだけどまだ読んでないものに挑戦しようかなと思いまして。
あらすじとかはワクワクさせられるけど読むと結局理解できず終了ってのが多かった