貴方の好きなニセホームズを教えてください 4冊目
三谷の人形劇ホームズは 人形のキモさで全く観なかったなぁ。 もっと可愛い人形にしてほしかったよ。 モリアーティが主人公の小説を元にした テレビシリーズの製作が決まったらしいね 原作の小説はまだ日本では出てないらしいけどどんな話なんだろう >>362 「ドイル&フーディーニ」みたいに1シーズン打ち切りになる予感。 個人的にも悪人が主役のドラマなんて観ようと思わないし。 義賊や復讐者とか二十面相みたいな変態コスプレ愉快犯とかなら 悪人を主役にしてシリーズを維持する事も出来るだろうけど、 モリアーティって計画は立てるけど自分の手は汚さず手下に人を殺させる、 頭がいいだけのゲス野郎だから主役として魅力があるかねぇ? 単発ならともかく、連続番組で客を捉まえておけるか疑問だよ。 憎めない悪役とかにキャラ変したら、それもうモリアーティじゃないしね。 芸スポの関連スレ見ると 原作の小説はモランの回顧録スタイルらしいから 安楽椅子探偵ならぬ安楽椅子犯罪者で主に動くのはモランなんじゃないか? 愛すべき点のない悪人が犯罪を成功させる話なんて面白いか? これもどこまでそれっぽいシチュエーションを作ってるか分からんな ttp://www.harashobo.co.jp/book/b373374.html パズラクション 霞 流一 著 原書房 2018/08/16 本体1,900円+税 我々の殺しのターゲットがことごとく別の誰かに殺されていく。事の真実を探るため、「秘殺」仕事人の 白奥宝結と和戸隼は、「用意された真相」の先の「本当の真相」、さらにその先にある「新相」を解き明かす 羽目に。謎解き仕掛けの「多層推理」! ↑だとどこがホームズか分からないので↓より ttps://7net.omni7.jp/detail/1106902850 さかさまの死体、燃えながら飛翔するターゲット、そして完全雪密室……。 偶然が偶然を呼び、「連続殺人事件」はことごとく不可解な殺害状況へ転がってしまう。 「謀り屋」ホームズと「殺し屋」ワトスンが挑む仕掛けづくし多層推理の逸品! 宝結でホームズなのか?w ワトスン(ワトソン)は三つ目が通るの頃からワトさんがあるけど 多分、 白奥宝結→シラオク・ホウムス 和戸隼→ワト・シュン とでも読むのか >>336 集英社文庫でノヴェライズが出ているみたいだね。 >>371 「みたい」って何だよ「みたい」って まぁあんな作品の事なんてどうでもいいけど >>372 ドラマ板のスレでは続編望む声もあるようだけど ホームズ物としてもミステリドラマとしても出来が良くなかったよな しかも最終回では「最後の事件」のアレまでやっちゃったし >>371-372 今はオリジナルドラマのノベライズ版って結構あるけど ドラマが当たれば関連書籍も売れるっていう狙いかね (ミス〜は半オリジナル?パスティーシュ?) ホームズもどきの「IQ246」もノベライズ版あって 本編では説明無しで謎だった部分の補足があったらしいけど ミスシャーロックでは「自称シャーロック」の秘密が判明…とかは無いな多分 何気に「シャーロック・ホームズの失われた事件簿」を再読。 元が昔のラジオドラマなのでシンプルで分かりやすいのが◎。 マニア向けではなく一般聴取者向けに作られた物だから、 作家の余計な自己主張や強引な独自設定等がない分、 下手に癇に障る事もなくて素直に楽しめる。 個人的にはパスティーシュに変化球は不要。 自分は「新作ホームズ」が読みたいだけなので、 原作を変に捻ったり裏読みしたりせず、 奇を衒わない普通の「模倣作」が一番有難いよ。 三人称や第三者(犯人とか)視点、正当な理由なしに 原作の一部でも否定したり反故にする独自設定、 原作とイメージが合わないキャラ付け、 みたいな作者の自己流が強いのはノーサンキュー。 >>368 一応買ってまだ読み始めたとこくらいだが、ちょっとひどいぞ 親父の駄洒落だらけにするくらいなら、中二病的ネーミングの方がまだマシだ… 駄洒落って登場人物がみんな>>370 みたいな感じなのか? それとも会話が親父ギャグ満載? パスティーシュではなくパロディであれば「ホームズの宇宙戦争」の ハドソン夫人及びホームズとの関係みたいなも設定変更もアリかなとは思う 「ホームズ対ドラキュラ」もそうだが「幸い作中の時代が近いしあの有名作品に 元のストーリーは変えずにホームズ達を絡ませたら面白いだろうな」という理由で 作者自身がが楽しんで書いたファンアート的な面もある作品だし だが「ホームズ対切り裂きジャック」のアレだけは絶対に認めないし許さない 作家である以上モノマネスキルではなくオリジナリティで勝負したいのは分かるが パスティーシュ=既に他人の褌を借りてて原作に敬意を以て臨むべき作品なのに お笑いでなしにマジで超人気キャラを貶めるなんてゲスの売名行為としか思えない 切り裂きジャックは現在もなお正体の知れない神秘性などから、多くのフィクション作家の創作意欲を刺激してきた。 特に、同時代・同じロンドンという設定の名探偵シャーロック・ホームズとの対決は、それ自体一つのジャンルともなっている (原作者コナン・ドイル自身は何も触れていない)。 恐怖の研究(エラリー・クイーン、1976年出版、早川書房) エラリーの許に届けられたのは、ジャックとホームズの戦いを綴ったワトスン博士の未公開原稿だった。 ジャックの正体を19、20世紀の名探偵が解き明かす。 シャーロック・ホームズとジャックとの対決を描いた映画 "A Study in Terror" (1965年)のノベライゼーション。 なお、映画にはエラリーは登場していない。 ホワイトチャペルの恐怖 シャーロック・ホームズ最大の事件(エドワード・B・ハナ、1992年/1996年 扶桑社ミステリー) ホームズもののパスティーシュ。 シャーロック・ホームズ対切り裂きジャック(マイケル・ディブディン、2001年出版、河出書房新書) ホームズもののパスティーシュ。 名探偵ホームズ/黒馬車の影(1979年制作のイギリス・カナダ映画。クリストファー・プラマー主演) 「ホームズ最後の対決」なんて超絶独自設定だけど、原作へのリスペクトはあるからなぁ。 「ホームズ対切り裂きジャック」にはそれがなくて、単に作者のスタンド・プレイでしかない。 やっぱり原作愛の有無&強弱は、パロディやパスティーシュの価値を決める大きな要素かと。 ああそれだ「原作愛の有無」 ミス・シャーロックで終始モヤモヤしたのって 作ってる側の原作愛(リスペクト)が見えてこなかったからだ >>353 の下巻は買った。 ↓これもヒドそうだなー ttp://www.j-n.co.jp/books/?goods_code=978-4-408-55442-6 力士探偵シャーロック山 田中啓文 著 実業之日本社文庫 A6(文庫)判336ページ 2018年10月04日発売 本体価格 741円+税 大相撲力士の斜麓山は稽古よりもミステリーが大好き。付け人の輪斗山とともに 事件捜査に乗り出すが、思わず勇み足を…!? 力士とかもうなんでもありか…今さらだけど SHERLOCK効果なのか「ホームズ」「シャーロック・ホームズ」じゃなくて 「シャーロック」なのが増えてるよな 上のほうにある猫の名前がシャーロックってのはまあいいけど 黒猫シャーロックなら意外と面白いぞ。直接的な関連要素は無いけど。 ちなみにカトリーエイル(・レイトン)に出て来る犬がシャーロなのもシャーロックから(適当に)付けられたから。 猫といえば三毛猫ホームズってのもあったな 人語しゃべったりはしないけど 犬のホームズもある 宮崎駿のアニメじゃなくて、マガジンの漫画のやつ 今や誰も知らないだろうけど 贋作ホームズは長編の場合は虚実問わず有名人との共演や SF、ホラー、スチームパンクといった、 原作では絶対に有り得ない独自の味付けも結構だとは思うけど、 やっぱり「ニセ」=「似せ」なわけだから、 短編はやっぱり原作に則ってワトソンの一人称で、 @事件発生年の世間の動きやホームズの活動状況 A事件発生時のホームズとワトソンの状況(大抵ホームズが退屈してる) B依頼者の来訪とその出身や職業を言い当てて驚かせた後で種明かし C依頼者の話を聞いて捜査に出発(ワトソンの拳銃携行多し)〜解決 Dホームズの小洒落たセリフor皮肉で終幕 みたいなフォーマットだと、個人的には一番安心して楽しめる。 だから「失われた事件簿」やホックの短編集は、地味だけど素直に面白かった。 >>390 同意 故に「功績」やトムスンの短編集は気に入ってる トムスンの残りの訳出と「功績」の新訳での文庫化を熱望するもの也 ここの人たちはパスティーシュやパロに詳しそうなんでお聞きしたいんですが ひっそりと終わったHuluドラマの「ミス・シャーロック」ですが ドラマの後半でモリアーティがワトソンを洗脳して ホームズを殺させようとするんですけど このパターンは今までのニセホームズでありました? @「ホームズ」が名探偵の代名詞として使われているだけ。 Aホームズの血縁だとか生まれ変わりだとか名乗っているが その設定が事件や物語に全くといっていいほど関わらない。 Bミステリーではない、かすりもしない。 河出文庫『紅殻駱駝の秘密』小栗虫太郎 カバー裏の内容紹介から抜粋。 話は「シドッチの石」に始まる──それは何処に? 警部は小岩井、探偵は尾形修平。からむのは紅殻駱駝! シャーロック・ホームズまで登場。 (後略) これもニセホームズ… 韓国の魔改造「シャーロック・ホームズ」がツッコミ所満載だと日本側騒然 反日を入れる意味が全くない ttp://japannews01.blog.jp/archives/50514144.html 魔改造に関しては日本もいろいろやってるけど そういう改変は無い…よな多分 ホームズものじゃなくて、 作り手がホームズにインスパイアされたオリジナルものってだけじゃないのか、これ? 日本で言うなら織田がやってたIQ246くらいの距離感か? あれ前半はそこそこ体裁保ってたが後半の暴走っぷりが凄かった >>390 >「ニセ」=「似せ」 同意 似せようって気すらないゴミはカンベン とにかくおかしな「俺流」は要らん >>400 そういうのは「似せ(偽)」じゃなくて「似非」になるのだろうな 似て非なるものを似非という 似てないものは似非ですらない ある本を探してたら、目当ての本は見つからず、 代わりに随分長いこと読み返してない 「シャーロック・ホームズの災難」上下巻が出てきた。 正直言って面白かった記憶がないんだけど、 寝る前に少しずつ読んでみる。 3巻以来、何年ぶりだよ(約5年ぶり)、もう出ないと思ってたよ ttps://www.sayzansha.com/book/b377056.html ヤング・シャーロック・ホームズ4 炎の嵐 シャーロックは、消えた家庭教師の行方をさぐるが、追っ手が放った炎のなかを逃げまどう。 若きホームズの冒険を描くシリーズ第4弾。 著者 アンドリュー・レーン 著 / 西田 佳子 訳 出版年月日 2018/10/11 定価 本体1,350円+税 シャーロック少年は、ホームズ荘の家政婦が、叔父と叔母を恐喝していることを知る。そこで、親友マティとともに、 恐喝屋の根城に乗りこみ、ゆすりのネタを粉砕し、家政婦を即刻解雇することに成功した。 また、シャーロックたちは、とつぜん消えた家庭教師クロウとその娘バージニアの行方を追って、エジンバラに 向かう。暗号解読によって、ふたりの隠れ家をつきとめたものの、追っ手がやってきて火を放つ。シャーロック たちは、炎の嵐のなかを散り散りになって逃げまどう・・・。 若き日のシャーロック・ホームズの冒険を描く、シリーズ第4弾。 読んだことなかったなあ、買ってみるか。出番は少なそうだけど ttp://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309416342/ 紅殻駱駝の秘密 小栗 虫太郎 著 河出文庫 文庫 ● 344ページ 発売日:2018.09.06 定価864円(本体800円) 著者の記念すべき第一長篇ミステリ。首都圏を舞台に事件は展開する。紅駱駝氏とは一体何者なのか。 あの傑作『黒死館殺人事件』の原型とも言える秀作の初文庫化、驚愕のラスト! 話は「シドッチの石」に始まる―それは何処に?警部は小岩井、探偵は尾形修平。からむのは紅殻駱駝! シャーロック・ホームズまで登場。舞台は東京、その近郊…。『黒死館殺人事件』の先駆をなす。 著者短篇佳作に較べ「毫も敗けをとらぬ、自信が、私にはある」。洒脱にして通俗痛快。初文庫化! 「ホームズまで」程度の扱いではなぁ…。 ホームズが完全な主役とまでは行かずともせめて準主役くらいでないと、 パロディもパスティーシュも読む気になれんわ。 自分はホームズ(できればワトソンとのコンビで)の活躍が読みたいので ちょっとしたゲストやカメオ的な扱いではイヤ〜ンな感じ ミスマガ11月号がルパン特集だったらしく関連ネタもある模様 まだ売ってっかなあ >>412 100%スレチ 大体ルパンなんて今や本国フランスでさえマイナーな存在 多少メジャーなのは日本だけでしかも南洋一郎の翻案のお陰 そんなしょうもないモン出す意義が皆無 ホームズは全世界で超がつくほどメジャーなんだから 三世は名乗ってないがミルキィホームズのシャロが 孫って設定じゃなかったか? 四世がタイトルにもなっているのは複数いるな(一人はマイクロフトのだが) ひ孫はもっといる モンキーパンチのルパン三世は最初は孫という設定じゃなかった 単に現代版ルパンという存在だった ホームズも、カンバーバッチのやつとかニューヨークのやつみたいに 「現代版」の需要があるんだから意義はあるでしょ ルパン自体に人気=需要がないって事が何故分からないワケ? 映像化やパスティーシュの数をホームズと比べたら一目瞭然なのに。 >>412 ルパン対ホームズ(ショームズ)の二次創作(ホームズ的には三次創作)の古い短編 北原さんのモリアーティ共演もの短編 日暮さんのホームズ対ルパントークショーレポ ホームズに三世がいてもいいじゃんって言ってるだけなのに何故分からないワケ? 現代版ホームズで事足りる話であって、 三世なんてワケワカな代物の必然性がない。 ホームズ三世が「祖父殿の名に懸けて!」とかホザくのか? 冗談にも程がある。 「シャーリー・ホームズの冒険」 「シャルロット・ホームズの冒険」 「冬のさなかに ホームズ2世最初の事件」 といった子孫ものニセホームズはすでに存在してる 冗談でも何でもない キム・ニューマンのだったら少し期待しても良いかな ttp://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488129040 モリアーティ秘録〈上〉 キム・ニューマン 北原尚彦 訳 定価:1,231円 (本体価格:1,140円) 創元推理文庫(M) ページ数:336ページ 12月12日刊行 初版:2018年12月14日 装画:アオジマイコ 犯罪のナポレオンことモリアーティ教授と、彼の片腕として名を馳せたモラン大佐の知られざる冒険。〈ドラキュラ紀元〉の著者による圧巻のパスティーシュ! 二〇世紀前半にロンドンの大銀行の貸し金庫に預けられた謎の回想録。執筆者はセバスチャン・モラン大佐――ジョワキ戦役の英雄で賭博狂の大物ハンター、 そして犯罪王モリアーティの右腕として活躍した男だった。犯罪商会の首魁として様々な悪事のコンサルティングをこなすジェイムズ・モリアーティが相対してきた 個性豊かな犯罪者たちと怪事件を、大胆な発想と魅力的なキャラクターをもって描く。〈ドラキュラ紀元〉クロニクルで熱狂的支持を受ける博覧強記の著者による 最高のホームズ・パスティーシュ! ttp://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488129057 モリアーティ秘録〈下〉 キム・ニューマン 北原尚彦 訳 創元推理文庫(M) ページ数:384ページ 12月12日刊行 初版:2018年12月14日 装画:アオジマイコ 犯罪のナポレオンことモリアーティ教授と、彼の片腕として名を馳せたモラン大佐の知られざる冒険。〈ドラキュラ紀元〉の著者による圧巻のパスティーシュ! 怪人物モリアーティとモラン大佐、犯罪商会の面々の暗躍は留まるところを知らない。ある日モリアーティは、ネパールの偶像から抉り出された呪いの宝玉にまつわる謀略のため、 あと五つ、曰くつきの宝物を四十八時間以内に揃えるという難題をモランに課す。ロンドンが秘密結社の血で血を洗う大抗争の舞台となる「六つの呪い」、長男のジェイムズ教授、 次男のジェイムズ大佐、そして三男のジェイムズ駅長が田舎駅に現れた巨大なワームの謎に各々の陰謀を巡らせる「ギリシャ蛟竜」、そして“あの名探偵”とのライヘンバッハの滝に おける死闘の真相を明かす「最後の冒険の事件」を収める。 ホームズかワトソンが主役でなければ端から読む気にならんわ また名前だけ系かな ttps://natalie.mu/comic/news/306999 I.G新作アニメ「歌舞伎町シャーロック」に小西克幸&中村悠一、PVやキャラビジュも Production I.Gが手がけるオリジナルTVアニメ「歌舞伎町シャーロック」の詳細が発表された。 本作は8月10日に「歌舞伎町のやつ(仮)」という仮のタイトルでアニメ企画が伝えられていたが、 このたび正式タイトルが「歌舞伎町シャーロック」に決定した。また落語をこよなく愛する天才探偵 シャーロック・ホームズ役を小西克幸、大学病院の監察医で常識人のジョン・H・ワトソン役を 中村悠一が担当することが明らかに。合わせて第1弾PVも公開された。 さらに生意気で頭脳明晰な高校生のジェームズ・モリアーティ、成り上がりを夢見る“童貞探偵 ”京極冬人、策略家の“小悪魔系ギャル探偵”メアリ・モーンスタン、その兄で男前な“シスコン探偵 ”ルーシー・モーンスタン、元刑事の“ギャンブル探偵”ミッシェル・ベルモント、義理人情に厚い “あんちゃん探偵”小林寅太郎、探偵長屋のオネエ主人・ハドソン夫人といった登場キャラクター たちのビジュアルもお目見えした。 Production I.Gによる、2014年以来となるオリジナルTVアニメ「歌舞伎町シャーロック」は架空の町・ 新宿區歌舞伎町を舞台にした物語。監督は吉村愛、シリーズ構成は岸本卓、キャラクターデザインは 矢萩利幸が務める。 オリジナルTVアニメーション「歌舞伎町シャーロック」 スタッフ 監督:吉村愛 シリーズ構成:岸本卓 キャラクターデザイン:矢萩利幸 アニメーション制作:Production I.G キャスト シャーロック・ホームズ:小西克幸 ジョン・H・ワトソン:中村悠一 (c)歌舞伎町シャーロック製作委員会 シャーロック・ホームズ(&ワトソン)の名を穢すのはいい加減止めてほしいもんだ >>430 それは本名じゃないし自称もしてないぽいからまだマシなほうでは 頭脳明晰なキャラが周囲からホームズみたいだって言われてるだけだろ? 女版実写ドラマの「ミスシャーロック」もそうだが なんでホームズじゃなくてシャーロックにするかね 似たようなものだと思ってる 赤川次郎の三毛猫ホームズも不快だった 推理ものという以外にホームズ要素なんかないじゃねえか >>428 実在した文豪の名前つかったアニメあったけどあんな感じになるのかもな。 ハドソン夫人が探偵長屋の大家ってことは ホームズ以外の連中も一つ屋根の下に住んでるのかね >文豪の名前つかったアニメ そういう漫画も昔あった ホームズがスタンド能力みたいなのを使って戦うやつ 現代(21世紀)版シャーロック・ホームズは 映像系だとBBCシャーロック、その後にCBSエレメンタリー Huluミスシャーロック(女性化)ときて 今度はアニメ?しかも外人設定のままで日本が舞台とかよくわからん >>395 >>409 小栗虫太郎の本だから読んでみたけど、ひどいなこりゃ。 悪人「紅駱駝」の書いた探偵劇に登場する名探偵がホームズというだけで "本物"のホームズが出てくるわけじゃない。 しかもこのホームズ、ガッツオリニ政府の秘密顧問になってるわ胸に聖痕はあるわで すごいもんだw なんかもうわけが分からないネタになってる… (仮)も含めて正式タイトルなんだかどうだか ttp://www.futabasha.co.jp/booksdb/book/bookview/978-4-575-52173-3.html 北海道のホームズ(仮) 著:太田紫織 双葉社文庫 発売日:2018年12月13日 予価:本体667円 + 税 判型:A6判 アフリカ帰りの医師・和戸一郎は、札幌にあるホームズ超常科学研究所・所長の河邊鐡臣の助手となった。 眉目秀麗な青年実業家の河邊が、なんでオカルトでホームズ? 実は河邊には、ある事故をきっかけに 16歳の可憐な少女の魂が乗り移っていた。河邊の意識が戻るのは一日15分。自分の身体に起こった謎を 解くため、ホームズ&和戸さん(ワトソン)は、北海道で起こる謎の怪事件に挑む! というかこれ誰がホームズなんだい? 和戸一郎が和戸さん(ワトソン)はいいとして 河邊鐡臣はどう読んでもホームズとは読めないけど 憑依してるやつがホームズ姓なのか? 河邊がホームズ役として意識が戻る15分以外は意識が無い状態? 主人格を奪われてるだけで何が起きてるかは理解してる? 意識戻った15分でワトソンと会話して彼が調べてきた事を聞いて推理して 次に何をするか指示して じゃまた23時間45分後に〜の繰り返しだったら読んでてだるそう こんなんで偽ホームズものだというのなら 「彼は江戸時代に於ける隠れたシャアロック・ホームズであった」 と書かれた半七捕物帳だって偽ホームズになるな。 ここ何年か邦ドラのニセ?ホームズのワトソンは 和藤奏子、橘和都と女ばっかりな気がするんだけど(後者はホームズも女) 「エレメンタリー」の女ワトソンに影響されてんの? ○○+さん をワトソン風に読ませる日本語でしかできないパターン、 かつ、「さん」呼びは女性の方がやり易いから なので海外起源はあんまり関係無い どこまで遡れるかは知らんが、メジャーなのは三つ目がとおるからだろう お笑い系パロディなら分かるけど 話はマトモなのに人物名がホームズもどきとか 一体何の意味があって誰得なんだか >>444 ホームズ=名探偵 ワトスン=その相方 ということを示すための記号でしかないよね。 プリンプリン物語のワット博士(ワットさん)も女だったなと 調べてみたら三つ目がとおるが1974年〜で プリンプリン物語が1979年〜か 探偵ものなら何でもホームズって付けりゃ良いってもんじゃねーぞ ttps://www.kadokawa.co.jp/product/321809000159/ 横浜ヴァイオリン工房のホームズ 著者 上津 レイ メディアワークス文庫 定価: 659円(本体610円+税) 発売日:2018年12月22日 あらゆる「音」から謎を解く天才。人は彼女を、絶対音感探偵と呼ぶ。 横浜の片隅に佇む楽器修理工房『響』。この店のオーナー冬馬響子は美しいが人間嫌いの風変わりな女主人だ。 元天才ヴァイオリニスト、人並み外れた聴覚を持つ彼女を知る人は皆、彼女をこう呼ぶ――絶対音感探偵、と。 「京都寺町三条のホームズ」みたいなパターンかな 作品中で「ホームズみたい」とかいうセリフが出るくらいの タイトル詐欺になりそうだな それなら日本の作品なんだから 「○○の明智小五郎」とか「××の金田一耕助」でも良かろうが もっとも明智も金田一も国内での知名度はあるけど あまりにも防御率が低すぎて名探偵とは言いがたいが 主人公が日本人の場合だけど日本人の探偵だと ストレートに比較されるってのもあるんだろうけど ホームズは外人で著作権切れてるから名前使いやすいとか? これは「山本周五郎探偵小説全集 第二巻 シャーロック・ホームズ異聞」(作品社)に入ってる奴と同じかな ttps://www.shinchosha.co.jp/book/113473/ 周五郎少年文庫 木乃伊屋敷の秘密―怪奇小説集― 山本周五郎/著、末國善己/編 新潮文庫 767円(税込) 古代蒙古の王族の棺を持ち帰った考古学の権威厩川博士だが、木乃伊(ミイラ)が夜毎棺から出て、 枕元の水差しの水を飲むことに気づいた。博士は恐怖のあまり……(表題作)。 かの名探偵ホームズが来日し、財宝をめぐって悪漢たちと壮絶な戦いを繰り広げる「シャーロック・ホームズ」等、 痛快探偵小説の内、怪奇性の強い名品珍品13編を精選。 >>437 タイトルが変わったな ホームズは北海道で怪異を嗤う 内容は意味不明なままだが タイトルが変わろうが絶対イラネ トムスンの残り出してくれ >>426 にしろ>>456 にしろ、まずその実写だかドラマだかの情報元を出さないと照合も出来んぞ。 >>448 その京都のやつ、表紙からして地雷臭がしたから買わなくてよかった >>458 7月に芸スポ板にスレ立ったやつだろ? ヤフーニュースにもなったけどかいつまんで説明すると ・映像化権を、制作会社プレイグラウンド・エンターテインメントが獲得 ・小説はモラン大佐の回顧録のような形で彼らがロンドンで犯罪を遂行し、 自らの利益のために謎解きをするさまを描いており、 まるでホームズとワトソンのコンビの邪悪版といった内容になっているそう。 ニューマンはテレビシリーズ化がプレイグラウンド・エンターテインメントの 下で進行していることを認めた上で、 「まだ初期の段階であり、これ以上の情報はお伝えできません」とコメントしている read.cgi ver 07.4.7 2024/03/31 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる