27日。
探検
馳星周 part5
27日。
２作目以降は健一は失踪したってことにして一切登場させなきゃよかった。
3はどうしようもない駄作だが
不夜城では人間らしくていいキャラだったのに、２ではただの陰湿な奴にしか見えない。
https://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1550542596/l50
面白いのかな？
馳星周が当時を語る
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/60078
選者なら巻末に詳しい解説を書いて欲しかった
最後らへんで続編におわせてるけど、まだやるのかな。
競馬のことしかつぶやいて
ないけど。
１０年前くらいまでブログやてたけど、ネット系は二度とやらないって書いてた覚えがある。
ホモ！！
同意する
その他の作品も似たようなものなんだけど、不夜城、夜光虫、漂流街はデビュー間近の作品でいい意味で作家の緊張感が伝わってくる。
それ以降の作品などこか弛緩してる
ギリ熱量を保ってる頃の作品
松本清張『遭難』(初出1958年)
社会派ミステリーの大家・松本清張の山岳小説。「岳人に悪人はいない」と聞いた清張が、その公式的な言葉の陰に個の悪がひそんでいるのではないかと考え執筆した意欲作。
新田次郎『錆びたピッケル』(初出1962年)
マッターホルンで滑落死した友人の墓前に供えられていた首が欠け落ちたピッケル。ラスト1行から広がる茫漠な心理。
加藤 薫『遭難』(初出1969年)
直木賞候補作。自らの過去の遭難をもとに小説化し話題。山岳パーティの遭難時における暗い心理のあわい。
森村誠一『垂直の陥穽』(初出1971年)
1960年に発生した谷川岳宙吊り遺体収容遭難を参考に描かれた作品。過酷な状況での犯罪者の心理描写は著者ならではの読み応え。
やっぱりツイッターやってるな
山と写真はどうなったんだ？
最近のはクソすぎてまともに読めない
台湾に帰って完結してくれないかな
作者が葉巻の本を出すくらい葉巻が好きなのはわかるけど
それって不夜城の三作目？
もうこいつの本は読むのやめるわ
他に何を読んだんだ？
不夜城、漂流街、夜光虫、マンゴーレイン、雪炎、生誕祭
途中で投げたのは、
弥勒世、比ぶ者なき、神奈備、9.11クラブ、神の涙、ダークムーン
同じ描写をオナニーのように頻発されるの本当キツイ
年に1冊くらいの間隔で読むと満足する
だから出す小説の内容がむちゃくちゃ薄い
横山秀夫まで行かなくても数年に一度の渾身の一撃が欲しい
鎮魂歌以降(夜光虫除く)は駄作だよな
荒削りでアホっぽさ全開
あれだったらダークムーンの方が読み応えあるし面白い
北海道が舞台で、競走馬の育成と挫折した騎手のリベンジの物語になりそう
競馬の世界、作風に似合う
金が必要って言ってる
https://www.afpbb.com/articles/-/3257994?cx_part=top_latest
監修された馳星周の小説読む事にしました
そのあたりはジャンルが横断しているんだからなんの違和感もないが？
原稿料は大御所でももっと安い。
小説誌なんてほとんど赤字だしな。
小説や映画がじゃなくて、現実がそう。
男性ばっかりの閉鎖的な組織、団体は衆道の人多い。男子校、体育会（特に武道系）、警察、軍隊、893…
本物（失笑）
虚の王
年に1回は読み返してる。世界観がすごくいい。
不夜城も面白かった
生誕祭も途中まで面白かったのに金田が出てきた辺りで少し萎えた
夜光虫の最後は馳作品にはないくらい切なく綺麗に終わってたのに、無理やり引き延ばすから・・。
台湾に戻って完結させてくれるのを期待してる
長恨歌はゴミ
読後感すげー悪い
読んでる人いる？
途中までずっと良かったのに
最後の最後でぶち壊し
腹立つ
ノワール好きも楽しめそうな感じのなの？
加倉さん加倉さんってやつ
あれは救いが無くて良かった
夜行虫
秋生「台湾語でか？」
健一「馬鹿野郎」
鎮魂歌のここ何度読んでも笑える
読み直してみよう
『酔いどれの墓標』（佐山アキラ名義）
受賞作未読ですが
おめでとうございます
自分にとってはもう名前を聴いても作品を追っかける対象じゃなくなってたけど
受賞となると読んで見たくなるね
ここも過疎スレだったのに…
佐々木譲もだけど今更だよな
記念に不夜城読み返そう
しかも7回て
会見
受賞作は、東日本大震災から熊本地震まで、列島を旅する犬と人々との絆を描いた連作短編集。
「犬を擬人化せず人間のストーリーとしたのが優れており、余分なところがない作品」と絶賛された。
馳さんは候補７回目で、ノワール（裏社会）小説のイメージが強いが「候補回数は意識されなかったし、善人ばかりでない人物像は馳さんでなければ書けない」とされた
最近は競馬ファンの中で有名
この方なんとかレーニンって名前でrockin' onのライターしてたよね？
ワンちゃん好きな人かと思ったら25年以上犬と暮らすその通り大好きな人だったんだね
「動物を書くのはズルいと言われるかもしれない。けれど、すいません。本当に大好きなので。犬がいなかったら人間はもっと傲慢になっていたと思う」
と、受賞後のインタビューで言ってたの朝のとくダネで見た。本読みたくなった
なんか感動した
小説の本人役の坂本におめでとうと心の中で語りかけてしまった
>>674の言う通りでちょっとびっくりした。
病気の犬のために軽井沢に引っ越したりね。 本当に犬が好きなんだなぁって
時間ができたらまたいろいろこの人の読みたくなった (´・ω・｀)
若いときは多数のペンネームで小説・コラム・評論を書きまくっていたと記憶しています。
『不夜城』出版に際し「（馳星周としての）処女作」という扱いにして
その辺の経歴を実質的に闇に葬ったハズ。
だな
だが約束の地は好きだったな
女がチンポ出した弟にいきなりレイプされ殺して逃亡した話はよかった
知らなかった
読んでみたいな
「忘れろ。長生きしたけりゃ詮索はするな...」
ｾｲｼｭｳは682の掌に千円札をすべりこませた
馳自身もうクズの話とか歳取ってそんな書きたくないんじゃないかな
読者である俺も歳のせいか食傷気味だしシャブやってレイプしてとかもういいよって思うわ
つ 『酔いどれの墓標』（佐山アキラ名義・「ウィザードリィ小説アンソロジー」に収録）
救いのなさは変わらないなあ
自分も犬を飼うようになったから沁みた
堅気を描くのが下手というか会話といい心理描写といいなんか違和感があるんだよな
賞貰った奴って不夜城シリーズ並みに面白いの？
ツタヤで平置きやったけど
大人の童話に仕立てたのであろう。」「しかし本作は、ハードボイルドとしても動物の物語としても終始平板で深みを欠き、評者には積極的に推すべき点が見当たらなかった。」
グーグルマップ見ながら読んでる
たまたまテレビで内藤陳と馳星周（当時２０歳）がゴールデン街で飲み屋（深夜プラスワンか）やってる映像見て読んだんだけど
映像で見る限り馳星周楽しそうだったぞｗ
よりによって、この作品に直木賞はだめだ。
それでも、少年と犬の最終章を読んで泣いてしまった。こんなもので泣くとは、我ながら焼きが回ったと思った。
3とか絶対出すなよな
最近ベトナム人の犯罪目立つからベトナム人主役の本書いてほしいわ
後スイカとか農作物も
大国アメリカにも舐められない奴等ってのが薄れて来た
それ読んだら馳はもう読まないから
この人の他の作品もこんな感じなんでしょうか？ちなみに今360ページぐらいです。
でもラストは印象的だから割と好き
鎮魂歌長恨歌は買えたが
何年か前に一度読んだから良いんやけどコレクション的に困ってる
「少年と犬」について語ってる
おもしろかった
これから単行本で読む人にはおすすめだな
ありがとうございます！
「ミゲルは後部座席に乗った」
とあるがその直後に
「ミゲルは後ろの2人に早口で捲し立てた」
とある。
後部座席のさらに後ろには誰もいないのに、ホラーかよw
ガイジンは3人、ホセは助手席、
ミゲルは後部座席。
3シートでも後ろには多くてあと1人しかいない。
ホラー小説でした。
ネタバレになるのであれだが
例の女と例の場所に行き例のモノを探しにいく
夏美は健一じゃなく富春と同じ種類の人間だと思う
こいつらすごい似てると思いながら読んでたのでやっぱりなと
他にも色々ダメ過ぎるけど
ちなみに馳のノワールが好きなだけで競馬には全く興味がない
犬の話に近い方かな
感動系
そっち系か
少年と犬は面白かったから買ってもいいか
2/3くらいまでは面白く読めたけど香って女の子が出て来てから急につまらなくなった
くっついてエンドはなんかガッカリ
まるっきり事実を書いてるわけじゃないんだからもうちょっと面白く出来なかったのかな
最後まで我慢したが、ラストで爆笑してしまった
なんだこれ？
馳星周は鬼束ちひろの歌詞をダサいだなんだとこき下ろしていたはずなのにな
自分が使うダサい慣用句はダサくないんだろうか
それとも、ダサい慣用句でアホみたいな物語を書いても、
震災ポルノだから評価されちゃう、出版業界にはバカが大勢いるんですよ、
って告発系の実験小説なのか？
ともかく、時間の無駄だった
ブログ？
ttp://www.hase-seisyu.com/note/020411.html
ありがとう
鬼束ちひろよりも布袋寅泰に対する言葉の方がキツく感じたけどw
話は面白いけど、文学的には稚拙じゃね？
・以前出張の多い職についており、よく田舎に行った
・犬を飼っていたし、今も飼っている
・犬の飼い方にうるさい
・車がそこそこ好き
・親戚と財産などでトラブルやいざこざがある
・喫煙者
・24時間365日常に胃捻転に気をつけてそう
不夜城と鎮魂歌は素晴らしいのは変わらない。
子供もいないみたいだし
著者・花村萬月が、このままでは2年後の生存率が20%の
骨髄性異形成(こつずいせい・いけいせい)症候群に罹り、骨髄移植を受けることになった。それは現在まで続く地獄の始まりだった
あらすじだけ読んだ感じ平井和正のウルフガイシリーズへのオマージュ作品かな？
主人公がパワーアップした泉新一みたいになっていたけどｗ
切れ者には全然見えなかったわｗ
夜行虫シリーズの完結編でまた登場してほしい
感動はするけど
日本人に復讐する為に霊感商法で金を奪い、改憲して民主主義と人権を消滅させようと目論んでいた
徳川以後から続く上級国民の元総理が暗殺される
クロコーチと煉獄の死徒を足して2で割らないのが現実世界になっている
現実が小説を超えているよ
多分、安倍はCIAに暗殺されたんだしな
安倍が掲げた共産主義革命憲法草案はアメリカの民主主義を広めるという世界戦略の脅威になった
CIAが小池百合子を総理にしようとして失敗した事は報道されている
下野させられない、検察と警察も支配されて逮捕もできないとなれば、殺すしかなかったのだろう
前作の「黄金旅程」は前科者の騎手とか装蹄師と獣医の恋愛とか余計なエピソードが多かったんだけど、今回は今のところ真っ当な競馬関係者しか出てない
主役のカムナビという馬の描写が多いよ
面白い
いま半分くらい
この先面白くなるのか？ これ
漫画みたいにサクサク読めるし
ベトナム難民を装った福建省出身の密航者が多かった時期にも一致したため、同書に対する日本社会の関心度が高く、日本メディアでの露出も多かった。
中国経済の急速な発展で、08年北京オリンピック以降、多くの中国人が自由に海外旅行へ出られるようになり、いまや多くの国々の観光事業を支える
重要な顧客にもなった。こうした社会事情の変化もあり、『蛇頭』もやがて絶版となった。
ベストセラーの作品が絶版となったことに対し、私はむしろ中国社会の進歩を表した一つの現象だと受け止め、中国はもう密航者を作りださないだろうと信じた。
こう信じていただけに、米国とメキシコとの国境を目指す中国人密入国者が大勢いるという最新の報道を読んだ私は絶句したのだ。
拙著『蛇頭』を取材していた頃、蛇頭は比較的貧しい暮らしをしていた福建省出身者がほとんどを占める密航者を「鴨子（カモ）」と呼んでいた。
しかし、いまは、知識人が多く、密航者は自らのことを「走線人（ルート走破者）」と呼ぶ。密航者の構成内容の変化に、中国の社会事情が色濃く影を落としている。
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