馳星周 part5
不夜城は夏の話なのに映画は冬なのがダメだな
他にも色々ダメ過ぎるけど 初期の作家の年齢と登場人物がほぼ同じ年代の荒削りさが好きだった。徐々にプライベート見せるようになって普通の作家になった。食えてるだけ凄いけど。 黄金旅程は面白いのかな?
ちなみに馳のノワールが好きなだけで競馬には全く興味がない >>730
そっち系か
少年と犬は面白かったから買ってもいいか 『黄金旅程』は後半の頁数が足りないので全部説明で済ませよう感が凄かったのと、人間ドラマ部分で起伏をつけようとし過ぎている部分が気になった ゴールデン街コーリング読んだ
2/3くらいまでは面白く読めたけど香って女の子が出て来てから急につまらなくなった
くっついてエンドはなんかガッカリ 主人公が著者の分身だから香は奥さんがモデルなんだろうし良い話なんだろうけどね…キャラも行動もあまりにも平凡過ぎて
まるっきり事実を書いてるわけじゃないんだからもうちょっと面白く出来なかったのかな 少年と犬を読んだ
最後まで我慢したが、ラストで爆笑してしまった
なんだこれ?
馳星周は鬼束ちひろの歌詞をダサいだなんだとこき下ろしていたはずなのにな
自分が使うダサい慣用句はダサくないんだろうか
それとも、ダサい慣用句でアホみたいな物語を書いても、
震災ポルノだから評価されちゃう、出版業界にはバカが大勢いるんですよ、
って告発系の実験小説なのか?
ともかく、時間の無駄だった >>738
ブログ?
ttp://www.hase-seisyu.com/note/020411.html >>739
ありがとう
鬼束ちひろよりも布袋寅泰に対する言葉の方がキツく感じたけどw 少年と犬読んでるけどさ(別に311関係なくね)、
話は面白いけど、文学的には稚拙じゃね? 少年と犬を読んだ限りで浮かび上がる著者の人物像
・以前出張の多い職についており、よく田舎に行った
・犬を飼っていたし、今も飼っている
・犬の飼い方にうるさい
・車がそこそこ好き
・親戚と財産などでトラブルやいざこざがある
・喫煙者 あと、
・24時間365日常に胃捻転に気をつけてそう 馳星周と梁石日を定期的に読まないと、男は朽ちていく 禁煙してから読まなくなった。犬も生涯飼う気無くて飼ってると知ってからなんか違う。
不夜城と鎮魂歌は素晴らしいのは変わらない。 生涯飼わないのは犬のこと考えたらそういう結論に至ったんじゃなくて?
子供もいないみたいだし 「遠くない未来に、私は死ぬ」。病とは無縁だった
著者・花村萬月が、このままでは2年後の生存率が20%の
骨髄性異形成(こつずいせい・いけいせい)症候群に罹り、骨髄移植を受けることになった。それは現在まで続く地獄の始まりだった 新刊出たね、月の王
あらすじだけ読んだ感じ平井和正のウルフガイシリーズへのオマージュ作品かな? リーファンをJULIAで脳内再生した(*´∇`*) 前戯なしいきなり挿入みたいなセックス描写多くてセックス下手なイメージ 暗手良かった
主人公がパワーアップした泉新一みたいになっていたけどw 自民全体でここまでズブズブとは。煉獄の使徒もそこまで荒唐無稽じゃなかったんだな 自民全体でここまでズブズブとは。煉獄の使徒もそこまで荒唐無稽じゃなかったんだな 評判いいから不夜城あたりから読んでみたいがノワールということで読後感はどうなのでしょうか?読んで人間性が腐るようならやめときます 侍従長が序盤から終盤まで安定してショボかったな
切れ者には全然見えなかったわw 麗芬は最高のヒロイン
夜行虫シリーズの完結編でまた登場してほしい 総理と警察庁長官と公安トップが反日思想を持ったカルト教団の手先で、
日本人に復讐する為に霊感商法で金を奪い、改憲して民主主義と人権を消滅させようと目論んでいた
徳川以後から続く上級国民の元総理が暗殺される
クロコーチと煉獄の死徒を足して2で割らないのが現実世界になっている
現実が小説を超えているよ
多分、安倍はCIAに暗殺されたんだしな
安倍が掲げた共産主義革命憲法草案はアメリカの民主主義を広めるという世界戦略の脅威になった
CIAが小池百合子を総理にしようとして失敗した事は報道されている
下野させられない、検察と警察も支配されて逮捕もできないとなれば、殺すしかなかったのだろう 中村長官が辞任して、次に就任する長官が黒幕かと思ってしまうじゃないか いま小説すばるでやってる「フェスタ」いいな
前作の「黄金旅程」は前科者の騎手とか装蹄師と獣医の恋愛とか余計なエピソードが多かったんだけど、今回は今のところ真っ当な競馬関係者しか出てない
主役のカムナビという馬の描写が多いよ
面白い ダークムーン、エルロイ文体丸パクはご愛嬌でいいとして、めっちゃかったるい
いま半分くらい
この先面白くなるのか? これ ステイゴールド外伝、まあまあおもしろかった
漫画みたいにサクサク読めるし 1994年に、私が日本語で書いたノンフィクション書籍『蛇頭』は日本でベストセラーとなった。
ベトナム難民を装った福建省出身の密航者が多かった時期にも一致したため、同書に対する日本社会の関心度が高く、日本メディアでの露出も多かった。
中国経済の急速な発展で、08年北京オリンピック以降、多くの中国人が自由に海外旅行へ出られるようになり、いまや多くの国々の観光事業を支える
重要な顧客にもなった。こうした社会事情の変化もあり、『蛇頭』もやがて絶版となった。
ベストセラーの作品が絶版となったことに対し、私はむしろ中国社会の進歩を表した一つの現象だと受け止め、中国はもう密航者を作りださないだろうと信じた。
こう信じていただけに、米国とメキシコとの国境を目指す中国人密入国者が大勢いるという最新の報道を読んだ私は絶句したのだ。
拙著『蛇頭』を取材していた頃、蛇頭は比較的貧しい暮らしをしていた福建省出身者がほとんどを占める密航者を「鴨子(カモ)」と呼んでいた。
しかし、いまは、知識人が多く、密航者は自らのことを「走線人(ルート走破者)」と呼ぶ。密航者の構成内容の変化に、中国の社会事情が色濃く影を落としている。