【ミステリー板】思い出せないタイトル質問スレ 7
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
水を差すようだが赤朽葉家は謎解きを期待して読む本じゃないぞ >>702
もうちょっと早く教えてほしかった…
なんでこんなのがこのミス2位なんだよ… 松本清張の小説で短編だったと思うのですが、
主人公の男性が崖から落ちそうになったところを、女性から見捨てられて死んでいく話のタイトルなんでしたっけ?
内容は
主人公の男性が女性を救い恩人になる、助けた女性から見殺しにされる話です 【タイトル】 ?
【作者名】 ?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
13.14年くらい前?
王様のブランチにて紹介されていた。
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】
ハードカバーの表紙に、湖(?)とその畔に建つ洋館が描かれていた。
内容の紹介で興味を持ったのですがタイトルも作者も記憶に無く…。どなたかご存知の方がいらしたら幸いです。 これは難題だぞ……
せめてその興味を持った「内容」の断片でもありませんかね 705です。
王様のブランチで紹介された本遡って自己解決しました。
長江俊和氏の出版禁止でした。放送日は記憶と全く異なり2014…、お騒がせしました。 「これは強敵だぞ」と思われてたけど、格納庫から出撃する直前にやられた、「機動戦士Vガンダム」に出てきたモビルアーマーのビルケナウみたいなやつだな。 よろしくお願いします
【タイトル】 不明 時刻が入っていたような
【作者名】 不明 (海外)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
2〜3年前 この時期に再翻訳版が出てそれを読んだ
【掲載雑誌・レーベル】
ハヤカワミステリ文庫 現在サイトで調べてみましたが見つけられず
【その他覚えている事】
ロードムービー風小説
主人公は男スパイ 重要人物を目的地まで護衛しながら送る話
相棒男はアル中 ヒロインは相棒男に惚れる 自己レス>>710
申し訳ありません 自己解決しました
ギャビン・ライアルの『深夜プラス1』でした 自分で解決できるなら探し足りないだけで、聞く前にちゃんと探せよ!
と言いつつ、面白かったんだろうなと期待しながらいそいそと買いに行く 深夜プラス1はほんとに面白いぞ
同作者の最も危険なゲームもおすすめなんだが絶版なんだよなあ… ホラー漫画なんですけど、10年位前にラーメン屋で読んだ漫画で、背表紙に顔に包帯巻いた女が書いてあって、車に乗ってた主人公?がその女に遭遇する 見たいな感じだったと思います。 もっとも危険なゲームのカタルシスは素晴らしい。復刊すべき一冊。 >>715
ミステリでもなく小説でもないならこのスレでは見つからないと思うけど
せめてストーリーもっと書かないとよくある話すぎてわからん 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 不明
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】
正直なところ読んだことすらなくちらっとそんなような話を耳にした程度なのだが
戦艦の中で密室殺人が起きるっていう古処誠二のアンノウンの先駆けになってような作品
おそろく戦前 戦前でなくともだいぶ昔のものだったかと
情報量少なくて申し訳ないがお願いします >>715
一応ホラーならSF/FT/HR板にも似たような趣旨のスレがあるのであっちで聞いてみては
ただその情報で出てくるかどうかって難しいと思うけど……
この作品のタイトルが知りたい! Part 12
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sf/1491088188/ なんか本格探偵物みたいな雰囲気の小説で探偵役がキャベツをカレー粉で炒めたホットドッグしかない喫茶店を経営してる
昔原りょうの小説を通読した頃に一緒に読んだけど原りょうの小説ではない >>722
テンプレ使おうね。空白情報多くても
で、喫茶店じゃないけど『テロリストのパラソル』かな それだけの情報で30分足らずで出てくるのか
すごいな 【タイトル】不明
【作者名】不明(日本の作家)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
読んだのは2000年頃?と思いますが、古本だったかも
【掲載雑誌・レーベル】文庫(確か中編ぐらいの長さで、他にも短編か中編が収録されてたような)
【その他覚えている事】
・主人公は初老の男で、彼の視点で語られる
・ある山荘に様々な男女が客として招かれる(主人公もその中の一人)。山荘は多少人里から離れているが、電話などは普通に通じる状況。
・その山荘は元華族?か何かの所有で、先代の蓄音機のコレクションが飾ってある。
中でもロウ盤に音声を記録できる珍しいタイプがあり、客の一人が感心していた。
・その山荘では過去(戦前?)に殺人事件があり、その時は運転手?の青年が犯人と目され逮捕された(もしくは行方をくらませた)。
・現代でもまた殺人が起き、過去の事件に関係あるんじゃないかという話になる。
・当時の関係者の集合写真が見つかり、ある事実が判明(メ欄)
ひょっとすると蓄音機の部分は別作品の可能性もあります。
よろしくお願いします。 >>725
細かいところが記憶にないんだけど
広瀬正の「T型フォード殺人事件」じゃないかな >>556
一年以上前のものですが、見付からないので再掲します
【タイトル】 不明
【作者名】 不明 日本人です
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 5年くらい前だと思います
【掲載雑誌・レーベル】 文庫本 短編集の一編です
【その他覚えている事】
主人公は政治家や作家など先生と呼ばれるような職業の人の付き人(秘書?)です
その先生を尊敬していて、いろいろなお世話をしていましたが、
その人に名前すら憶えられていないことがわかり殺意を抱きます
主人公はそれをバネに頑張って出世し、
その人を殺せるような付き人をつけられるような偉い立場になります
さてその先生を殺してやろうとしたところ、メ欄
というような話です
再読したいのです
どうそよろしくお願いいたします >>726
ありがとうございます!
そのタイトルには何となく覚えがあります。
あらすじなども調べた結果、それのようです。
おかげさまでスッキリしました。 【タイトル】 不明
【作者名】 東野圭吾?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年以上前
【掲載雑誌・レーベル】文庫本の短編集?
【その他覚えている事】
・主人公(女)は昔バンドマンと付き合っていた。元カレの夢は喫茶店の店主で、店名も決めていた。(アラスカとかアンデスとか地名だった気がします)
・元カレは「警察に追われている。これはトイレにでも流してほしい」と小袋に入った三角形の砂糖菓子のようなものを手渡して消える。
・何年か後、主人公は元カレが言っていたのと同じ店名の喫茶店を見つけて入る。そこにいた店主を元カレだと察する。
・店主は眼病患ったため目が悪く、主人公に気付かない。
・ある時、駅のホームで店主と女性を見かける。後日、喫茶店に行った主人公に、店主は女性は奥さんだと話す。
・主人公は喫茶店の砂糖壺に元カレから預かった物を隠し、公衆電話から警察に「友人から、様子がおかしい、まるでクスリを飲んだようだと言われた。喫茶店のコーヒーしか飲んでいないので、それを調べてほしい」と電話をかける。
・後日、喫茶店の事が新聞にのるが…(メ欄) 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】20年以上前に本屋で立ち読み
【レーベル】不明
【その他覚えていること】
内容はほぼ覚えていないんですが、低山か森が舞台で主人公は女の子(中高生くらい?)、殺人事件とか生々しい事件は起きなかったと思います
文章がなんか拙くて読みづらかったので購入せず(とても若い女性か、男性が女性視点で書いてたのかも)
3〜5話くらいの連作の日常系ミステリーだったかもしれません
森の番人?みたいな探偵と舞台となる自然が纏う雰囲気がすごく癒やし系で、ちょっと再読したくなりました
ここまで書いて、森の中の日常系って何だよ!と自分でもツッコんだので、記憶違いも多いかもしれません
よろしくお願いします >>731
これのようです。光原百合さんだったか。苦手なわけだ(笑)
文庫になっているようなので、探してみます
こんなに早く、ありがとうございました よろしくお願いします
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】15〜20年前
【掲載雑誌・レーベル】不明
【その他覚えている事】
文庫本だった
若い男性の主人公は熱帯魚ショップの店員
夫からDVされている人妻(かつての同級生?)と親しくなる
人妻のことは卒業後もずっと好きで、部屋にマネキンを置き当時人妻が使っていた香水をかけて楽しんでいた 質問スレ作ってくれないか?
タイトルじゃなくて小説に関する質問スレ。
なんでねーんだよ。
馬鹿じゃねーのお前ら? 大昔は相談スレが存在し雑談スレと統合して雑談所兼質問所で運用されていたんじゃが
鯖がトンでスレが全滅したりコテハンが私物化したり過疎ったりでいつの間にか現状の雑談スレになったのじゃ(ヨボヨボ) じゃあどこで質問すんだよ
早く作れよ馬鹿
俺はタイトル質問したいんじゃないんだよ 宜しくお願い致します。
【タイトル】
【作者名】
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
11〜15年前くらい
中学校の図書室
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】
スペインのバルセロナかマドリードが舞台
ハードカバーの翻訳本
トランプカードが物語全体を通ずるテーマみたいになっている
スペード・クローバー・ハート・ダイヤを四季にたとえたり、ジョーカーを除いた52枚のカードと一年の週の数をなぞらえたりしているのがすごく面白かったのは覚えている
物語の舞台であるマドリードだったかバルセロナだったかの放射状の街の地図が巻末についていた気がするけれど、気のせいかもしれない
登場人物とか物語とかは全然思い出せないorz
どなたかお心当たりありましたらぜひ教えてください すみません、書き漏らしてしまいましたが
タイトル、作者、掲載雑誌・レーベルはすべて不明です
宜しくお願い致します 思い出しました!スレ汚し失礼致しました。
考えてくれた方がいらしたらどうもありがとう。 >>743
失礼致しました。ご指摘どうもありがとうございます。
実は二冊の本の混同があったみたいで、片方はまだ分かっていない状況です。
トランプの方は『カードミステリー』です。
同小説と同時期に借りて読んだので、混同してしまっていたようです。
スペインを舞台にした物語の方は未だに思い出せていないのですが、
とりわけ気になっていた『カードミステリー』の方を突き止めたので、
自己解決とさせていただきました。 もしかしたらもう一冊の方はまだ確信はないけれど『風の影』なんじゃないかと思います。 【タイトル】 ?
【作者名】 ?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
5年以上は前だと思う。時期ははっきりしない。
【掲載雑誌・レーベル】
【その他覚えている事】
事件現場でメガネかコンタクトのレンズが割れてしまったので、それをごまかすためにガラスの花瓶かなにかを割ってわからなくしたというもの。
昨日、解決シーンだけをちら見した「執事西園寺の名推理」でやっていまして、こんなネタのヤツを前に読んだがそれが何だったか思い出せず気になってます。 金田一少年かネウロに有ったような
新本格の小説でも読んだ気もするし複数ありそう
役に立たずスマソ ドラマの相棒でもあった気がするし確かに複数ありそう
他に何か覚えてることないと難しいように思うよ
役立たずですまぬ >>749
それは読んだことはあります(所有もしています)が、思い出したいのはそれじゃない可能性が高いです
具体的な理由はないですが、強いて言えば雰囲気?
>>747,748
投稿した後、あれ?ひょっとしたらドラマか漫画だったかも?と思いました
確かに複数ありそうですよね
せっかく作品を上げて貰えても自分で特定できそうにないような気がしてきました
諦めます
レス、どうもありがとうございました 【タイトル】不明
【作者名】不明ですが日本の作家のはず
【読んだ時期・見かけた時期/場所】おそらく90年代
【掲載雑誌・レーベル】おそらく文庫
【その他覚えている事】
男を殺そうとしている女(妻か愛人だったはず)が犯行計画について告白する話。
殺害方法が独特で、男の家のトイレの排水管を塞いだ上で水を流すと止まらなくような細工を施し、
さらにトイレのドアを閉めると内側からは開けられなくなるようにして、
何も知らずに水を流した男をトイレの中で溺死させるというもの。
計画の成功をほぼ確信している女が、唯一の不安材料として
「男の人って、ドアを閉めずに用を足すことがあるでしょう。あの人にはそんな癖はなかったけれど…」
的なことを語る場面で終わり。
内容的に長編とは考えにくいので、短編集の一編だったのではないかと思います。 【タイトル】不明
【作者名】不明ですが覆面作家でした。
【読んだ時期・見かけた時期/場所】1-2年前
【掲載雑誌・レーベル】ミステリー小説
【その他覚えている事】
シリーズのミステリー小説だったと思います。
小林刑事?から梅酒をもらい、その梅酒を飲みながら推理するシーンが印象に残っています。
もう一度読みたいのですが思い出せず、わかる方いたらお願いします。 お願いします
【タイトル】
【作者名】
外国人
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
6年ぐらい前に書店で立ち読み。ハードカヴァーの新刊
【掲載雑誌・レーベル】
創元か河出か国書のどれかで確か河出だったような
【その他覚えている事】
長編
主人公は余命短い刑事かなんかで未来のない状況で捜査をする
世界の終わりが迫っているっていう設定だったかもしれない
ミステリというよりは哲学的な文学がミステリの筋立てでっていう感じの紹介でした
アメリカじゃなくヨーロッパ 世界の終わりが迫っている、なら「地上最後の刑事」シリーズだけど
他の条件が合わないな >>752
阿刀田高の天国に一番近いプールだと思う 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】
去年ネットであらすじを読んだがいつの小説かは不明
【その他覚えている事】
あらすじを読んだだけなので詳しいことはわかりませんが、登場人物が覚えやすい名前に設定されていた
実際そういう台詞も登場していた
「私は覚えやすい人が集まったと思う」みたいな発言
ミステリー小説を探していた時に見つけたので比較的有名作品かと >>693
デイヴィッドハンドラーのホーギー&ルルシリーズではないでしょうか
元天才作家ホーギーと愛犬ルルのコンビで女優の元奥さんとくっついたり別れたりを繰り返します
最終的にはくっついて終わりです
何冊も出てるシリーズなので題名はディヴッドハンドラーで検索して見てくださいね >>761
>>639でしたすみません
あと元奥さんとくっついて終わった気がしましたか定かではありません
同じ作者で脚本家と恋人のコンビのシリーズ物があってそっちと話がごっちゃになってしまいましたごめんなさい 【タイトル】 不明
【作者名】 日本人男性作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】8年前くらい。中央区内の図書館
【掲載雑誌・レーベル】 不明。普通のハードカバーだったような
【その他覚えている事】
中年の刑事が主人公。殺人事件があって、どうも自分の息子が犯人らしい。
捕まって欲しくないから犯人捜しをするふりをしてトボけるが、
仲間の捜査官がじわじわと解決に詰め寄っていく、という内容です
焦る描写がスリリングで面白く、また読みたいと思った矢先にタイトルを忘れて
しまいました。ピンとくる方がいらっしゃったら是非とも教えてください! 最近の小説だと思う
本屋で平積みになってたから
性とかセックスが禁止されてるような世界の話
白っぽい表紙で
〜〜都市みたいなタイトルだったような気がする違うかも
誰か教えてください >>766
村田沙耶香「消滅世界」かな?
単行本の表紙は青いけど今月出た文庫は白というか灰色っぽい >>763
下村敦史の『叛徒』かなと思ったけど8年前だと時期が合わないなあ 【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】今年、ただし発行年は不明
【掲載雑誌・レーベル】 不明。図書館で借りた短編集の中の一編
【その他覚えている事】 トカゲの飼育を生きがい?にしている夫が失踪してしまう話。大事なトカゲを放り出して失踪するはずがないと確信している主人公(妻)が失踪の謎を追う。失踪と時を同じくして会社の金庫から金もなくなっていて、夫はその疑いもかけられている。
ユーモアミステリーで、シリーズものではありませんでした。 タイトル】不明
【作者名】不明(ただし、海外作家で有名な人だったはず)
【読んだ時期】ここ数年(2−3年以上前かも)
【掲載雑誌】ミステリマガジン→その後、文庫本に収録されているはずだが、その作家の本か
アンソロジーかは不明
【覚えている事】男性数人が、自分が知っているここだけの話(罪にかかわる)をしている。
で、一人の牧師(?)が信者である夫婦の事を話す。
二人は(目蘭)、女性が父親から虐待受けたいたので、父親を殺す。
完全犯罪。そして、色々と自分たちの痕跡を隠して結婚して、幸せにくらしている
よろしくお願いします。 ≫770
すみません。メール欄がうまく表示されていないようなので、書きますが
二人は姉と弟です。 かなり大事な事を書き落としていました。
海外ではなく国内作品です。
はえかわったトカゲの尻尾には骨がない、骨がない尻尾のトカゲなんて
トカゲを飼うものとしては失格だみたいな旦那のトカゲ愛描写が結構多め。
夫婦は結婚してあんまりたっていなくて、子供もまだない。
妻が旦那が失踪するわけがないと信じている理由は
・トカゲ用の加湿器の水補給のために、少しでも帰りが遅くなりそうなら
必ずメールで連絡してくる。
・妻は生餌を与えることができないので、旦那は外泊は絶対しない。
・妻を捨てるならどうかわからないが、トカゲを捨てる事は絶対にない。
ひょっとしたら個人の短編集ではなく、いろいろな作家の方の作品を
集めた短編集だったのかもしれません。 【タイトル】 わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 BOOKOFF
【掲載雑誌・レーベル】 わかりません
【その他覚えている事】 背表紙のあらすじしか読んでないのですが
出会い系で毎回違う男と寝ることを趣味にしている主婦が
原因不明の病気に感染するというストーリーだったと思います
ご存知の方いらしたらよろしくお願いします >>774
こんなに早くわかると思いませんでした
ありがとうございます 【タイトル】 不明
【作者名】 おそらく日本人男性作家
【読んだ時期・見かけた時期/場所】1990年代 図書館
【掲載雑誌・レーベル】 ノベルスだったような
【その他覚えている事】
隔離された化学実験施設が爆発炎上
その中から双子の女の子が生き残り自衛隊に保護される
双子は閉鎖施設に監禁されて成長するが
姉は心を閉ざしたまま妹は監禁者を誘惑して外部に脱出
その頃流行している麻薬に手を出すがトリップ出来ず(続きはメル欄)
結局捕まって脳を手術され?意識を失い
同時に姉が眼を覚ます
その続きを忘れて知りたいのですがご存知の方よろしくお願いします 【タイトル】?
【作者名】?(日本人男性)
【読んだ時期・見かけた時期/場所】10年以内ですが古本のはず
【掲載雑誌・レーベル】?
【その他覚えている事】
最近、我孫子武丸の「殺戮にいたる病」を読んでデジャヴを感じたので、その作品を探してるのですが…
叙述トリックにと言うより、複数視点からの内容を時間軸をずらして並べていってる表現に既視感を感じたのだと思います。
内容については思い出せませんorz
こんなことで思いつく方がいらっしゃいましたらよろしくお願いします。 >>777
「殺戮にいたる病」未読なので全然違うかもしれないけど
複数視点からの内容を時間軸をずらして並べて〜で伊坂幸太郎の「ラッシュライフ」が何となく浮かんだ >>776
これミステリなんかいな?
SFかファンタジーカテゴリっぽい気もするけど >>777
時間ずらし系で思い当たる程度だけど、目欄に記載
ゴア描写と誤認ものだと、綾辻行人「殺人鬼」もありうるかも? >>778
>>780
ありがとうございます。
挙げて頂いたのを確認してみます。 >>779
内容的にはミステリーだったんですよね
何故双子が監禁されてるのかとか
謎解き結果がSFっぽいかもですが
普通の西村寿行的(エロ暴力少なめな)でした
でもSF板に行くべきかもしれないですね 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】7〜8年前/中学校の図書室
【掲載雑誌・レーベル】不明 ハードカバー
【その他覚えている事】
短編集。作者が1人か複数人かは不明。
表紙に黒猫が描いてあった気がします。
作者50音順の本棚で「い」の近くにあった覚えがあります。
短編は繋がっていない。覚えてる内容は以下です。
・目が悪かったり耳が悪かったりする若い男女数人のグループ(演劇グループだった気がする)が、なんらかの理由で他に人のいない建物に宿泊した際、グループのメンバーが次々に殺される。
・男性が主人公。女性と乗っていた船が難破して、流れ着いた海辺で別の女性に助けられて、そこで暮らしはじめる。
その他、全6〜8編くらい収録されていたと思います。
Googleで「黒猫 表紙 ミステリー」で画像検索しても見つかりませんでした。
分かる方いらっしゃいましたら、よろしくお願いします。 >>783
「気分は名探偵―犯人当てアンソロジー」じゃないかな? >>784
これです!
ずっとモヤモヤしていたのが解消されました。それもこんな早く……! ありがとうございます! 【タイトル】 不明
【作者名】 天藤真だった気がする
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 20年くらい前だっけどそのときすでに古い本だったと思う
【掲載雑誌・レーベル】 不明
【その他覚えている事】 短編集だったような?メール欄のネタだけ覚えている
なんか霧が濃いとかいう描写があった気がする
何かドラマでも似たようなトリックがあったけど昔本でも読んだ気がするなあと引っかかっています
お願いします >>786
海外ものだから違うだろうけどコーネル・ウールリッチの(メル欄)にそんなトリックがある ・テンプレ項目はすべて不明
・アンソロジーの一短編だったと思う
・ミステリの蘊蓄をたれた男が老衰で死ぬ
・トリックもロジックもないというかミステリとしてなんの面白味もない
・てゆーかミステリかこれ?腹が立ったと同時に笑えてきた記憶
・なぜ載せたのか編者に問い質したい >>788
(メール欄)?読んだ時期は重要なので、できるだけ思い出して書いていただきたいです 【タイトル】 わかりません。
【作者名】 多分森村誠一。
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 20年以上前、30年近いかも。
【掲載雑誌・レーベル】 文庫本でした。
レーベルはわかりませんが背表紙が紫だったか青だったか、でも確実ではないです。
【その他覚えている事】
25〜30年位前に森村誠一の証明シリーズと一緒にいくつか短編集を読み漁った時期があって、
その中の一編だったと思うのですが、タイトルが出てきません。
登山ネタの話ですが、内容の記憶がかなりあやふやです。
カップルがいて、その彼氏と、彼女の兄が登山を趣味としています。
彼女兄が冬山で遭難して死亡、翌年、彼氏が慰霊登山として同じ山を登り、
その山の未踏ルートを発見(制覇?)したとして、登山界での話題になります。
しかし実はそのルートは彼女兄が先に発見しており、その際一緒にいた彼氏が
滑落しかけた彼女兄を見捨てて一人下山していた…。
もちろんラストはそれが暴露されて彼氏は身の破滅、だったと思います。
お分かりの方、よろしくお願いします。 【タイトル】 わかりません
【作者名】 森村誠一
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 20年くらい前。古本屋で買いました。
【掲載雑誌・レーベル】 文庫本
【その他覚えている事】
都会に憧れている18歳くらいの女の子が恋人の反対を振り切って上京。
親戚の美人女性が住んでいるマンションに居候させてもらう事になったが
女性は政治家の愛人やデートクラブで生計をたてていた。その女性は結局政治家に
殺されて、女の子の方も殺されたような気がします。 ホラー・SFスレで質問したのですが、こちらの方がいいのではとアドバイスいただきました。
前にも質問はしたものの手がかりなしなのでお願いします。思い出せなくて
ずっと気持ちが悪い思いをしてます・・・
【タイトル】わかりません
【作者名】わかりませんが日本人です。男性か女性かは覚えてません。
【読んだ時期・見かけた時期/場所】数年前〜7、8年前かも
【掲載雑誌・レーベル】文庫本、短編集かアンソロジーだったと。長編ではありません。
【その他覚えている事】
女性目線のなにげない日常生活と、男性の日記か手紙が交互に
書かれます。男性が日を追って女性の住むところに近づいてて最初は恋人同士かな
と思うけど読み進めるうちに男性は女性を殺そうとしている・・・みたいなゾッとするオチ、
ちょっとうろですが多分日本の話です。 >>793
折原一の短編集「101号室の女」の中の「網走まで」じゃないでしょうか >>794
すごい!ググってみましたが多分それです!
現在は電子書籍のみみたいなので、とりあえず図書館で借りてこようと思います。
ありがとうございます!やっとスッキリできそうです。 タイトル】?
【作者名】 ?
【読んだ時期・見かけた時期/場所】 5,6年前?
【掲載雑誌・レーベル】?
【その他覚えている事】?
別れたカミさんだったかな?それか知り合いの女の子を絵のモデルをお願いして、肉体関係を持ってしまってバレてしまう話しです。
このくらいしか覚えてないのですが、わかる方よろしくお願いします。 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】2〜7年前図書館で借りて
【掲載雑誌・レーベル】単行本
【その他覚えている事】
誰かが殺されて、ある女性が捕まる。その事件について、フリーライターらしき人物が追っていき、周りの人へのインタビュー形式で話が進む。
途中、取材を受けた1人の女性が殺される。その理由は、彼女が犯人にとって重要なことを覚えていたことがインタビューにより分かったから。
ラストは、ライターと犯人の留置所での会話シーン。怪しげな感じ。
なんとなく、女子校時代の同級生にインタビューをしていた気がして、桐野夏生のグロテスクに似たイメージがあります。真梨幸子かと思いそれらしき本を読みましたが、違いました。あとはあらすじ的に検索した「去年の冬、君と別れ」も違いました。
よろしくお願いします。 >>798
まさに愚行録です!ありがとうございました! 【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期・見かけた時期/場所】不明
【掲載雑誌・レーベル】文庫
解説に高木彬光「妖婦の宿」のことが書かれている
作家の集まりで披露した犯人当て云々という話
そのへんに共通点があって書かれてたような記憶
と言って高木ほど古い本でもなく最近の本でもなく、たぶん新本格? 【タイトル】不明
【作者名】赤江瀑
【読んだ時期・見かけた時期/場所】かなり前
【掲載雑誌・レーベル】文庫のどれかに入っている
【その他覚えている事】既婚者の女性?が、夫に性行為をされるところを、家か小屋の天井の割れ目?から少年が覗いていた。その女性が息子に対し、(実際には夫の子だが)おまえはその少年の息子なんだと語る短編のタイトルを教えてください。
あの目を見たら誰でもそう思うさ、あたしが言うんだから間違いないよってね、等の発言記憶しています。よろしくお願いします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています