中山七里
翼を〜読んだけど、あのあと保険金はどうなったんだろ? トーキング ウィズ 松尾堂でゲストだったゾ
聴き逃しサービスで一週間ネットで放送聴けますゾ >>185
ラジオでは既に原稿は頭にあり。有り体に言えば脳からダウンロードして紙おこしするだけだとも。 >>149
取材はしないで脳内妄想です。とラジオで話されておった…
軽薄ではないが作中ズレてる感があると思うシーンがあったから合点がいったかな。 >>224
小説すばるで、面白いのやってる。
あと、小説宝石で始まった。
それと、本の旅人でも。 ほぼ全作を読んでいるが、
3シリーズ物の、それぞれ最初のが一番面白い。
音楽物は、最初のドビッシー以外は詰まらない。
ドビッシーは、ジャプリゾの『シンデレラの罠』を踏襲しているが、
ドビッシーの方が面白い。
御子柴は、最初の贖罪の連続どんでん返しが凄かった。
これでファンになった。
2作目、3作目は、早い段階でオチが予想できて、詰まらなかった。
4作目は、また法廷どんでん返しで、マアマアかな。
カエルは、2作目の『〜ふたたび』もマアマアだったが、
1作目よりはプロットが甘く、早い段階でオチが予想できた。
渡瀬警部と有働さゆりの今後に期待しておくか。
それ以外では、静婆さんと要太郎爺さんのキャラが面白いが、
どちらも故人になったからなあ。
まあ、御子柴とカエルは、続編が出れば読む予定。 ドビュッシーは王道すぎて最初でトリック丸わかりじゃん 八つ墓のモデル事件みたいに村で殺しまくるのは嫌だな >>328,>>329
ドビッシーは、ヒロインの描き方が面白く、
オチをどうつけるかに関心があって読んだ。
ラフマニノフ以降は、「機械トリックも書けます」という証明だけで、
つまらなかった。
>>330
ワルツ?
あの手の閉鎖空間物は、船戸与一の『藪枯らし純次』が面白かった。 カエル男ふたたび
どんでん返しがイマイチだった
前作の方がインパクトあったな 読みやすいな。
半分寝てても、内容が頭に入ってた。 ゲリラ豪雨ktkr
帰りに神保町のサイン会寄るの面倒になってきたな しかし行ってきた
すげー軽快なマシンガントーク愉しかった
島荘大好きなんだそうで、少し意外な気も あ、あと2020年のデビュー10周年は「未だかつて誰もやったことの無いバカな企画」を準備してるから二万円用意しといてくださいって言ってた
あと苦手な本の話になり相沢◯呼の「小説◯神様」を「残念な展開。僕ならああは書かない。いい作品だけど」みたいな言い方で軽くdisってた
レポ終わり 島田荘司も奇想天外な話書くことも多いし、着眼点とか似とるで。 能面検事良いな。
続編でいつか不破検事と御子柴弁護士との対決が観たいわ! 能面検事は短編5本かと思ったら
プロローグ的な短編と
本編の長編と言う構成だった エッセイ割とひどかったな
私変わってます口悪いですアピール、自己顕示欲とかないですアピール、徹底した出版社胡麻擂り、売れない作家・作家志望者批判を何回も書くだけの600P
あんたが一番自己顕示欲あるよって1/3超えた段階で誰もが思うレベル
小説はかなり面白い人なのにエッセイはダメな人だったか
好きだから言うが人気作家のエッセイの中じゃ下位2割って出来
デビュー作から読んでて作品の大半読んでる位ファンの自分でこの感想 来月に静おばあちゃんの新作がでるんだな。
中山作品で初めて読んだのが静おばあちゃんだったので楽しみ。
でも続編なのかね? >>244
タイトルからすると、要介護探偵とのコラボだから
番外編的なものと思う ミスリードを誘う作家って、この人以外あまり居ないよね?
まっとうな筋の小説が、圧倒的に多い。 闘う君の唄を 読了
3歳園児と保護者のリアリティーのなさにびっくりした
今時3歳児放置している親なんていないよ 特に熱心な保護者って設定なんだから 劇のシーンもあんな長台詞無理だろ
子供いない人なのかな
もうちょっとちゃんと調べてから書いて欲しい 他の作品は面白かったのに残念
粗が見えすぎ 「中山七転八倒」読了。
素直に面白かった。
けっこういろいろな作家のエッセイを読んでるけど、
屈指の面白さ。 >>248
この人の作品は全部雑
それでも面白いのがたまにあるってイメージ
文体、構成、全部雑
昔の角川の宣伝文句と同じで
行き道で文庫で買って帰りに捨てる本って感じ
わりとこの人の本読んでる俺の素直な感想 作家刑事は、面白かったよ。
途中、なんかゲラゲラわらっちまった。 カエル男ふたたび読んだ
うっすいね、内容。
寒いからネットの書き込みのwwwwwwみたいなのやめたほうがいい。
渡瀬すげーの刑事ドラマも終始だるかった。
カエル男は一揆読みしたぐらい面白かったけど、他の作品微妙すぎる >>242
先日自分もエッセイ読んだけど感想まんまこれですね
ここまでキツイ、痛々しいエッセイはなかなかないかと 五流大学卒の作家って文章力構成力が高卒中卒の作家以下って
のが多い気がする。
貴志祐介や鈴木光司は流石京大慶大って文章だし、町田康は高卒パンク歌手だけど凄い。
中山さんは難しい語彙をあれこれ使うけど、いまいち知性を感じない。
三津田信三って作家も五流大だけど、まあひどい。 金をカネはまだしも
車をクルマと毎度カナ書きされると
ああ田舎者くせーな、と感じてしまう 今月「ふたたび嗤う淑女」出るらしいけど、
>「野々宮恭子」と名乗る美貌の投資アドバイザー
って前作ラストの恭子と同一人物なのか?というところが今一番の関心。 小説すばるで連載してるのがつまらな過ぎて、最終回、読む気にもならないわ。
主人公も前科持ちだったけど、何かどんでん返しがあるのか?
とにかくその最終回に至るまでがつまらなさ過ぎるわ。
ただ、隣にシリアルキラーが住んでて、主人公がその様子を探ってますって描写だけじゃん。
面白く無い。 静お婆ちゃんと要介護は面白かったわ。自分もお婆ちゃんが生前の話なんだな。
でも二人共に前作で既に亡くなっているのが何かな…。でも読み物としては面白いから。 「隣はシリアルキラー」を読み終えたけど、つまらない。
主人公の経歴がひど過ぎて、ミスリードを誘ってるのが丸わかりだし、
あの人を犯人にしたのも、「意外な人を犯人にするとしたら、この人かな?」と
予想出来る範囲だったし。
まぁ小説としては、身近な誰かを犯人にしないといけないんだから、
あの人を犯人にするのは許せるとして、一番ひどいのは演出。
遺体解体をしているらしい中国人が全く恐くない。
片言でしか話せないし、遠い存在としか感じられない。
この人の小説より、現実の事件の方が、よっぽど興味をそそられるな。
例えば先日あった、落ち武者ヘアーのおっさんの女子大生殺害事件とか。
こっちの方がよっぽど闇が深い気がする。
フィクションの想像力が、ノンフィクションに負けるとかどんだけ w
もうこの作者も古いのかな? 現実に追いつけて無い気がする。
ぬるい。 前にトークショーで
「頭の中に百冊分のストーリーが入ってる、一つづつアウトプットしてる」(大意)
って言ってたからひとつひとつが雑になるのはまあ止む無し
「問題は101冊目以降のストーリーを全然考えてないこと」
と付け加えてたのはご愛嬌
その前に「SNSは一定のラインを超えると鼻につくのが嫌」
とか言ってたくせにw 多作よりいいの書かないと、一度は読むけど二度と手に取られないだろうな。
読書より他に趣味はあるし、読書するにしても他に山のように作家が居るしな。 犬養4冊読んだが、1巻目は面白かった
かえる男は、ふたたびが・・・ 端から見て御子柴が自分に利益のない弁護をする理由
追憶-はわかるけど贖罪-がわからない つまんないな。
無名の漫画のシナリオライターの方が、面白いシナリオ書くぞ。
ヤンマガのザ・ファブルとか読んで勉強しろ。
なんでこんな入り組んだストーリーで、最終的にいい話が書けるのかと。
このオッサンの小説、無理矢理身近な人を犯人に仕立て上げてて、中学生が書いた小説みたいじゃん。
技術的に文章がうまいだけ。
なんもおもしろくない。 「カエル男」のさゆりさんって少女時代少年院でピアノで御子柴少年を感動させた人だよね? ネタに困ってる中山の爺さんに、面白いネタを与えてやる。
「子ども部屋に住んでるヤクザの幹部の話」を書け!
どうだ、今っぽい小説になりそうだろ? カエル男ふたたびの文庫本出ていたけど、文庫になるの早すぎだろ 「総理にされた男」と「月光のスティグマ」もクロスオーバーするね。 カエル男って面白ですか?
アマゾンでは冗長な部分が無駄に多くて損をしているって酷評くらってるんだけど >>274どんでん返しのあるミステリが読みたいならピッタリ 練馬区の図書館この人の本の数やたら多いんだけど
税金の無駄だからやめてほしい。在荷ばっかだから本当に。
図書館が本を選ぶ基準が謎、面白い本がなかったり蔵書1冊だったりするのに。 カエル男再び つまらん
展開が前回と同じ 登場人物も同じ かえるおとこ おもしろかったよ
ふたたび は なんかなあ
もえるごみに だしてしまおう この人の作品は、野球で例えると、ストライクとボールがはっきりしてるピッチャーみたいだ。
打者(読者)に見切られてしまう。 メルペイしょうたいこーど
RZCNFZ
お互い1000円分ポインヨもらえますです 新刊(死にゆく者の祈り)出ていたから買った
はたして当たりか外か?御子柴弁護士シリーズ以外はハズレも多々あるからこの人 >>286俺の事言ってる?
すると何か、中山七里は世界中で読まれている作家にまで
出世したのか?それはそれはおみそれしました
へいへい済みません 死にゆく者の祈りは大外れの方だった
ラスト近く、真犯人は某でした犯行も自供しましたって・・
真犯人を見つけるまでの過程が読みたいのに
いきなり取って付けたような真犯人提示されても 263名無しさんは見た!@放送中は実況板で2019/10/02(水) 21:45:58.52ID:+jQ88L+/
週刊新潮10月10日号
フジテレビ系列で12月スタートの「悪魔の弁護士〜贖罪のソナタ」(原作:中山七里)
主演:要潤、ヒロイン:ベッキー 12/7〜フジテレビ系列東海テレビ
「悪魔の弁護士〜贖罪のソナタ」 要潤
2020/1〜フジテレビ系列 関テレ
「連続殺人鬼カエル男」工藤阿須加
2020/秋
映画「ドクター・デスの遺産」綾野剛 悪徳の輪舞曲さっき読み終えたけどまあ騙されましたわ ドラマ化&毎月刊行
1月『騒がしい楽園』(朝日新聞出版)
2月『帝都地下迷宮』(PHP研究所)
3月『夜がどれほど暗くとも』(角川春樹事務所)
4月『合唱 岬洋介の帰還』(宝島社)
5月『カインの傲慢』(KADOKAWA)
6月『ヒポクラテスの試練』(祥伝社)
7月『毒島刑事最後の事件』(幻冬舎)
8月『テロリストの家』(双葉社)
9月 『隣はシリアルキラー』(集英社)
10月『銀齢探偵社 静おばあちゃんと要介護探偵2』(文藝春秋)
11月『復讐の協奏曲』(講談社)
12月『境界線』(NHK出版) 中山七里スレによると
フジテレビ系列で12月スタート「悪魔の弁護士〜贖罪のソナタ」
主演:要潤
「このミス」ドラマシリーズ第4弾「連続殺人鬼カエル男」1月スタート
主演:工藤阿須加
これに綾野の「ドクターデスの遺産」映画化
発表はこのミスシリーズ終わった頃(影裏後)かな
それにしてもP事務所と企画からガッツリ臭いね ほー
@10thShichiri
特典の書き下ろし小説について。掌編や短編ではなく、原稿用紙200枚程度の中編でちゃんと製本したものです。
50冊限定でナンバリングあり。どの版元さんにも版権がなく、将来的に商業出版するつもりはありません。(中山本人) 本日は第18回『このミステリーがすごい!』大賞授賞式です。中山さんに乾杯の挨拶をしていただきました!
激励の言葉は、「ピリオドを打つ数ぶん上手くなる」。 ドラマ悪魔の弁護人の最終回で岬洋介がでてきたのには笑ってしまった 吐き気するくらい自慢だらけだね。
ここまで自慢しいなのはさすがに珍しい。 今更カエル男読んだけどつまんなかったー
50音順ってとこで有名なミステリーに思い当たるし半分くらいで犯人推測できる
ふたたびはなおつまらんみたいだから読まないでおく 漂流しているパンデミックのクルーズ船とか、絶対この人、ネタ帳に書き込みまくってるわ
美味し過ぎる
小説にしたら映画化確実やん ダイヤモンド・プリンセス=タイタニック
みたいなもんよ 昔、王様のブランチでこの人見たことあるけど
どこか気持ち悪い人だったわ ドビュッシーラフマニノフショパンは読んだ。ベートーヴェンは面白い? 合唱を読んでるところだけど
各シリーズのキャラを共演させるのは
ネタ切れってことだな >>306
タイトルが馬鹿げているけど内容は面白かった。 笑えシャイロックでの宗教の話。
どこかで読んだことあるな。 セイレーンの懺悔を読んでて「思考回路がショート寸前」ていう台詞がでてきたんだけど
もしかしてこの人セーラームーンを見たことあるの? 肝臓がんを引き起こすエキノコックスの発生源は
ニューヨークのコリアタウンの売春宿で出された
犬料理かよ 外れ無しの御子柴弁護士の新作、復讐の協奏曲だが
何これ取って付けたような犯人と唖然とする結末
もっと著作数減らして物語を練らなあかんわ この人の作品っていつも犯人像から一番遠い人が犯人なので、逆につまらない。と言うのが個人的な感想。 >>316
ミッシングリンクを扱ったカエル男のメイントリックがABCで、
続編ふたたびがホッグというのは、本格として読めば安易といえば安易かもしれない
しかし中山センセはアイディアマンではなくストーリーテラー、本格ではなくスリラー作家なのだと割り切れば腹は立たない >>322
そうですね
ケレン味のあるストーリー展開が素晴らしくて、トリック云々を問題にする作家さんではないように思います
最近そのストーリーがやや雑な気がするのが悲しいです 桑田佳祐は反日という事がバレたし、そもそも昔のアーティスト過ぎて若者には響かないし、映画『護られなかった者たちへ』の主題歌を歌わせるのは、ミスチョイスだろ。 御子紫礼司シリーズの倫子の母親って、なんで収監されてるの?
御子柴が真犯人を指摘して、殺人は無罪になったはずでは?
犯人隠避だけなら、最長でも懲役2年のはず
追憶の夜想曲 時の倫子が6歳、復讐の協奏曲で11歳
5年たっても釈放されていないのはなぜ?
わかる人 教えて >>322
さよならドビュッシーが『シンデレラの罠』のパクリなのも含めると、少しは腹が立って来ないか? 読んだ作品は大体、犯人から一番遠い存在の人が犯人だった。ワンパターンじゃね? わりと王道を守るというか基本に忠実な芸風で、
どの作品もそれなりに楽しめる割に新鮮味は乏しいかもしれない
善人面・味方面したキャラは実は悪党・敵
顔のない死体・キャラが出てくれば入れ替わってる
被害者に関連のない連続殺人が起こればクリスティーかデアンドレア
実行犯が捕まってもその陰には黒幕がいる、etc
わりと使い古された手を屈託なく駆使してくる
意外と型破りな発想がなくて、既存のネタの組み合わせで勝負している印象
ストーリー展開は面白いのでどの作品も一気に読まされるけれど、
オリジナルの大ネタがないから読後の印象が弱いのは否めないかもしれない
なんだかんだで新作が出ればとりあえず読む作家だけど Kindle Unlimitedにあった「中山七転八倒」を流し読みして思ったんだけど、中山七里先生って、図書館利用したり古本屋で購入したこと人生で一度もないの? 12/21 TBSラジオ AM10時〜
「伊集院光とらじおと」ゲスト「作家の中山七里さん」 沖縄署に若者300人押しかけだってよ
カエル男みたいなこと本当にあるんだな 真っ先にそれが浮かんだわ
カエル男読んだ時には日本じゃ絶対ありえねーとか思ったのに ・おわかれはモーツァルト
「合唱」直後の設定。スカスカな話だがまだオールスター登場って売りがあった合唱に、ピアノの演奏描写を除くと更に輪をかけてスカスカなお話w
合唱は元司法修習生ってので成り立ってるが、捜査権の無い音楽家の岬って立場ではもうミステリー自体を膨らませられない限界が露呈しできてる。合唱と本作
を1つにして同時進行にした方がスカスカ感が無かったような……>>320氏の意見に同意
・鑑定人 氏家京太郎
「おわかれ」に比べページ数は少ないが読み応えはアリ。光崎教授や他ではあまり出てこない高頭警部が出てきたりなどはGJ。こちらはピアニスト岬シリーズ
に比べ、仕事が犯罪直結な分まだ鑑定人シリーズで続編が出ても期待出来そうw 棘の家(角川書店)
発売日:2022/05/31
穂刈は、クラスで起こるいじめに目を反らすような、事なかれ主義の中学教師だった。
しかし小6の娘がいじめで飛び降り自殺をはかり、被害者の親になってしまう。
加害児童への復讐を誓う妻。穂刈を責める息子。家庭は崩壊寸前だった。
そんな中、犯人と疑われていた少女の名前が何者かにインターネットに書き込まれてしまう。
追い込まれた穂刈は、教育者としての矜持と、父親としての責任のあいだで揺れ動く……。 作家刑事毒島の嘲笑(幻冬舎)
発売日:2022/07/21
毒島真理は大量の連載を抱える人気ミステリ作家。
しかしひとたび筆を置けば、警視庁随一の名刑事へと変貌する。
冴えわたる舌鋒で、思想に毒された犯罪者に心理戦を仕掛ける!
保守系の刊行物で有名な出版社に、何者かが火を放った。
公安一課の淡海奨務は、左翼集団の犯行とみて捜査を開始する。
そこで出会ったのは同じく事件を追う作家兼業の名物刑事・毒島真理。
虫も殺さぬような風貌とは裏腹に、毒島は容赦ない口撃で犯人を徹底的に追い詰める。
淡海はその姿にたじろぎつつも、行動を共にすることに。
間もなくネットに公開された「急進革マル派」を名乗る過激派の声明。
果たして事件は大量殺人の予兆なのか? どんでん返しの帝王がおくるノンストップミステリ! 映画見て何じゃこのトンデモ話w
とか感じた作品の原作は大概この人 祝祭のハングマン読了
相変わらず検挙率ナンバーワン刑事とかやってるな
検挙率って犯罪認知件数に対する検挙件数の割合だから
警察署とか県警本部単位では算定できるけど
個々人の場合、担当事件数に対する検挙件数の割合とでもするのかね。
それなら、捜査一課の場合係単位で捜査本部に投入されるから係全員が同じ検挙率になるし
年間1件の事件を扱って検挙できれば検挙率100%になってしまうけどな この人の本は完全にパターン化
全5章で構成されて、4章終わりか5章前半に犯人が見つかる
と思ったら5章後半でどんでん返しと言う名の、真相判明 最近モーツァルトとハングドマン読んだけどどっちもイマイチな感じ。特にハングドマンは余りにも安直じゃないか?特にスーパーハカー周りの設定とか 越境刑事、何だこりゃ?ミステリーでも何でも無いし何かの思想にでと目覚めたのか? >>341
もともと政治的なテーマを絡めるのが好きな作家だし行間から反共と反人権っぽい思想は見え隠れしてた
ただし最近は左派を批判する一方でQアノンとかネット右翼とか極端な右派も批判してバランスを取るように心がけてはいるようだけど