中山七里
中山七里作品に関する話題なら何でも可。
みんなで語り合いましょう。 自分も大体飛ばし読み
事件の真相には関係ないしw と言ったら元も子もないか
いや、面白ければ読むけど…単に自分が音楽に興味ないからかな 間違えた…「元も子もない」じゃなくて「身も蓋もない」w 文庫化してたので『いつまでもショパン』読んだけど
今までのシリーズの中で一番盛り上がりにかけるというか…
ミステリより音楽重視なのかな
クラシックファンには好評なんだろうか 「アポロンの嘲笑」読んだ。
そこそこ面白いとは思うけど、やっぱりミステリー書いて欲しいな。 この人も隠れた売れっ子だな
ほとんどの出版社から本出してる
今新潮でも連載してるし 追憶の夜想曲読んだけど
戸籍の附票について
ストーリーに影響を及ぼすレベルで勘違いしてて
(100%ありえないとは言わないけどほぼ確実に勘違いしていると思われる)
なんだかなあ・・・って思った。
むしろ理解したうえで書かれていたらあまりのご都合主義にドン引きする。
おいおい・・・ってなるんですが ヒートアップ、まあまあ面白かった。
魔女はよみがえるの続編。 今日 TBS でやるドラマ『このミステリーがすごい!』のうちの一本、原作なんだね
ドラマ用の書き下ろし? >>46
そうなんだ、ありがとう
録画してたのを今見終わったけど、どれもイマイチだったな
ドラマとしてはよく出来てるのかもしれないけど、「挑戦状」というタイトルから期待してたのとは違ったわ >>44
渡瀬と御子柴は格好良いな
渡瀬なんか神の視点に近い http://fukizome.com/fukicolle/
ここに今年の抱負を載せているけど()内のことは何かがあったのかしら。 ちょうど『七色の毒』読んでるんだけど、収録の「白い原稿」が
ポプラ社が水嶋ヒロの小説を受賞させたことを揶揄してるとも思える内容だよね。
それと関係あるのかな? 「総理にされた男」が面白そうなんだけど、誰か読んだ人いませんか >>7
七色の毒まあまあ面白いかな
この人は、アヴェレージヒッターだね
だいたい水準はクリアってとこか >>52
半分くらい読んだけど挫折しそう。
政治の部分が面白く描かれてない。 「アポロンの嘲笑」や「スタート!」は面白くなかったな…。
まあミステリを期待して読んだからだろうけど。
自分の好きな作品は>>7と被るなー。 総理はスティグマの文章流用って言われてるし
もうダメだな
粗製濫造モードに入りつつある ヒポクラティスひどいな
解剖シーンは詳細だけど他の事故や葬式もツッコミどころ多過ぎて
一般常識があまりない人なのかね じゃーいくねー
自動車事故の加害者になったら保険が使えるの知ってるのかな〜?
加害者になったら破産?保険も入ってねーのかよw常識知らない作者ワロス
母娘の葬式で納棺して即告別式?通夜なし?今時自宅に死体もちこまないでそのまま葬儀場がふつうだし
常識知らない作者ワロス
最後に教授が医療ミス隠してたってオチだったけど
それって実験結果がわかる前だから医療ミスでもなんでもないし処方した医者が罪問われるわけないじゃん
責任は製薬会社だよね?
もう二度と医療ミステリー書くのやめたほうがいいよ あとシングルマザーの同級生と研修医が
高校時代泊まるほど親友なのに
病院で会うまで症状もしらなかったの?普段連絡も取ってないのに親友?普通親友なら医者行く前に相談するよね?
それから医療費が高額だから自宅療養って
しかも研修医が往診って
高額医療費は戻ってくるって知らないのかな?な?
もうメチャクチャすぎて失笑だったよヒポクラテス お前の住んでる世界にはおまえと作者しかおらんのか? あとさー
代理ミュンヒハウゼン症候群で自白したからって
あの程度で殺人で起訴できるかっつの
なのに葬式にパトカー乗りつけられて近所親戚中にもう顔向けできないよね
なにアレ
あと被害者が実は太り気味って大事な伏線なのに
解決編のところでいきなり出したよね
オイオイなんじゃそりゃ 解剖シーンは取材したのか詳細でしたけど
ハッキリ言ってそれ以外はザルどころかひっどい出来でしたわ
もう二度とミステリ書くなよ >>63
まだ読んでないんで、その他もろもろについては分からないけど、
病院に行く前に親友に病気の相談するとか
自分なら絶対ないなー。 闘う君の唄読んだけどちょっと酷すぎた何でも凶悪事件絡めて良いもんでないだろに >>70
あくまで自分の場合はだけど、親友が医者ならなおさら言わないな。
病院で診察してもらって病名が分かって
かつ友人がその専門だったり、
専門家を紹介してもらえそうとかなら、相談するだろうけど。
まだ何も分からない状況では相談しない。
でも上で言ったように読んでないからw もし作中と同じ状況になっても絶対ない、とは言えないww >>71
読んでないのに絶対にないとか言わないほうがいいよ >>72
いや、だから作中と同じ状況(知らないけど)なら絶対ないとは言えないと言ってる。
>>68は、あくまで自分(作中人物とは病気の症状も、親友との距離感も違う自分)なら、絶対しないってこと。
親友に相談するのが当たり前って感じの書き方だったので、
そうでない人もいるよと言いたかっただけ。 >>72
ああ、最初の書き方が悪かったのかな。
「絶対ない」という言葉が「(一般的に)ありえない」と言ってるように取れたのかな。
あくまで「私は絶対しない」ね。 >>73
だから読んでから言えよ
作品の描き方が親友のように見えないのに「親友親友」と子駑馬だけで親友感出してて
ラストでやたら悲壮感だしてたけど
そもそも具合悪いことも相談されてないのに親友?
シングルマザーの貧困家庭と研修医の女が?
高校時代からあってなさそうなのに親友?
何リアリティのない若い女像書くのもたいがいにしとけよオッサン作家は
というのが言外にこもってるので
シチュエーションだけ見て読んでないあなたの意見は見当違いもいいとこなのよ >>74
だいたいあなたがどんな変人で特殊な人かもしらないし
自分の個人的な経験を一般化して語ったのが最初から間違いでしょ
あんたの個人なんかどーだっていいよ
あんたは女代表? ヒポクラテスもさることながら「嗤う淑女」はもっと滅茶苦茶だろ。
アマゾン書評のネタバレコメントに詳しい解説が出てる。 カエルのオチはすごいと思ったけどヒートは何だそれズルいって思ったな… 要介護探偵今読んでるから見に来てみたけど特に話題に上がってなかった ポンツーンで、作家刑事毒島とかやってるけど、なんか同じようなエピソード、何回も繰り返してる。
いつも編集者が殺されるんだけど、1回読んだらいいやって感じ。 さよならドビュッシーが単発でドラマになるけど期待して良いのかなあ 3/15
文庫が出るな。
追憶の夜想曲 (講談社文庫)
3/16は恩讐の鎮魂曲 単行本。
御子柴シリーズ、かなり続きそうだな。 金曜ロードショーでさよならドビュッシーみたけどひどすぎだわ
まさかそんな使い古されたトリックなわけがないよな?と嫌な予感がして
見事的中 アホすぎだわ
こんなのが、このミステリがすごい大賞とか
ゴミ まだドラマ版の録画観てないけどなんか怖い
このミスの受賞はトリックが評価されたわけじゃないからね
寧ろ批判の対象だった気もする
その過程のピアノの特訓の描写が凄かった
映画でカットされてしまった最後のセリフが生き残ってるか、録画を見るのが楽しみなような怖いような このミス大賞はその年どしのこのミスランキング1位ってわけじゃないし 中山七里さんの本集めてます。カエル男、おもしろい。 カエル男読み終えたのですが、何故御前崎が狙われたのかがいまいちはっきりしませんでした
ただ単にカルテの中に居た人間というだけでしょうか?それとも「さゆりに代わって」ということは何かの流れでさゆりが受けた屈辱を知っていたのでしょうか? 岬洋介シリーズて音楽舐めてないか
短期間のうちにこれほど演奏が劇的に上達するもんなのか >>93
本当に読んだのか?流し読みしなけりゃ解ると思うんだが? 昨日、テミスの剣を読了した。
なかなか、面白かったが幾つか気になる点がある。
ストーリーの構成上からとは言え
二人殺したと嫌疑を掛けられた冤罪者が死刑判決を受けながら、 それとは対照的にその真犯人が合計、四人も殺しながら、剥無期刑となり
しかも二十年余りで釈放されたのが気になる
また、この作者は法曹界について詳しく無さそうである。
地裁の裁判長よりも後輩の人物が高裁の裁判長であったり、
また、その高裁の左陪席が何と新任の葉判事補であることは
人事上は全くあり得ないのである。
その他にも埼玉県警の本部長がノンキャリアの人物だとかありえないことである。 >>52
めっちゃ今更読んだけど個人的にはドラマって感じで好き
ミステリーではないけど >>52
キャストが少ないからか、アッサリと読了したな。
でも初めからドラマ化を狙った感がありありだよね。
でも七里さんは全部好きだけどw どこかでベートーベン
2000年の話なのにイラク戦争の話してるぞ。
湾岸戦争との間違いかな カエル男の続編雑誌掲載してた 単行本楽しみです。速く発売ならないかな >>95
>>97
この人取材を全くしないタイプだからリアリティを求めちゃダメ
駄作ばっかりなのにちょくちょく映像化される不思議 花園大学ということは
チュートリアル徳井の先輩なんだな
その学歴でミステリを書けるのは
凄いね >>106
京極夏彦、宮部みゆき、赤川次郎は高卒だが? この人の作品を初めて読みました、さよならドビュッシーです
ところでルシアの母、玲子は次女(文庫43p)と書かれてましたけど、香月家の長女って出てきましたっけ?
ちょっと気になったので・・ きょう、かえるおとこえいがかの、にゅーすをみてびっくりした。
でもよくしらべたら、べつのまんがのはなしだったので、
くちからはりをつけてこのすれにつるしてみた。 中山七里は軽く読めるのが良いわ
セイレーンの懺悔も通勤の行き帰りで読み終わった 「ヒポクラテスの憂鬱」読了
個々の事件は面白かったけど、それらを貫くコレクターに関する展開は……
「六つのナポレオン事件」を経た後のレストレードがロンドンで悪事を企むかなぁ テミスの剣の文庫が島田荘司推薦になってた。
宣伝になるのか? この人はそこそこ面白いが、すげえというのがないよね 追憶のノクターンから読んだんだが
まさか本当に猟奇殺人しているとは、、、 「静おばあちゃんにおまかせ」の文庫版にミステリー評論家の解説がついてるけど、
作中のトリックの原理の先達としてチェスタトンやクリスティーに言及しているのに、
作品自体がヤッフェの「ママは何でも知っている」のオマージュだという事には、
直接触れていないのは不思議だ(解説のタイトルが「祖母は何でも知っている」
となっているので匂わせてはいる)。
表紙の英題"Grandma Shizuka knows best."の元ネタは「ママは〜」の一話目
"Mom Knows Best"だし、隠されているわけでもないのに。 先日カエル男を読んでものすごく面白かったから他の作品も読んでみようと思ってるんだけど、ここを見たらなんかビミョー?
とりあえず何冊か漁ってみるかな >>119
評判良いから1冊読んでみたけど、そんな感じ。ラノベみたい 岬先生シリーズ最新刊だお(๑・̑◡・̑๑) 要介護探偵の事件簿読了!
面白かった!
読み始めて直ぐに爺さんの名前を見て、ん?と感じてその後に幼い遥とルシアの名前が出て来た所でショパンシリーズの前段ストーリーと分かったw
超ローカルな地名が舞台となりストーリーと合わせて思わずクスっとしてしまうが、邸宅の有る本山は千種区なので劇中劇の管轄署と異なったり、後のショパンシリーズへの繋がりに?な点とか有るけど、せっかく今作の主要サブキャラの介護士の女性が次のショパンでは…。
ここが一番納得がいかなかったかなww カエル男を読んで面白かったから
何冊か読んだけど、パクリ・・いやアイデアの拝借が露骨で腹立ってくる
読みやすいし面白くなくはないんだけど、有名作家の有名作品からのアレが強すぎてね
カエルは黒い家だし、嗤う淑女は白夜行。
このぶんだと他の作品もそういうのが多々あるんだろうなと類推できる 自分もカエル男を読んで面白かったから他の作品を読み始めてる
切り裂きジャックの告白と七色の毒を読んだけどどちらも面白い
他におすすめって何? 静かおばあちゃんが意外にも面白い。
短編で終了にするには勿体ないほど…。 顔出さなきゃいいのに。
この顔で近親相姦の描写とか考えてると思うときしょいの一言です。