東直己ってやっと話題になったけど4
コンビニの前でたむろして
しゃがんでヌードルすすってるようなガキが読者に
..ってことはないよなあ >>205
網張って待ってても新ネタなんてほとんど出てこないんだから
お前もいい加減にこのスレ卒業しろよw >>1
やっと話題になったけど
って、何億年前の話だよw
法隆寺の天井裏にも落書きが残ってるのにw >>197
北海道の事が好きだから北海道の今が許せないんだろうなぁ、とは思う。
しかし、映画「2」公開以降音沙汰無いのが気になる。
元気だといいけど。 「書けない」のか「書かない」のかは気になるな
満足感とかネタ切れとかで書かないだけならまぁもうしょうがないけど、身体壊してないだろうか ロクヨンの映画がかなりスゴそうだけど
疾走あたりをしっかり取り組んで映画化したら面白そうだけどな 北海道新幹線開通も
どうせ苦々しく思ってるんだろうな その鬱積するもやもやを作品にぶつけて欲しいけど、もうサボローと大親友になってダメなんだろうな 北大の隕鉄っていえば
文系の最底辺だけど、
よく這い上がったよな 掃除してたら探偵、暁に走るが出てきたから読んでたけど、数少ない宿敵だった桜庭が台詞すら無くあっさり消えてて
こんなんだったかと思い出しびっくりだった 2015年のクリスティー賞の選評を読んだら
「昨夏(つまり2014年)に思いがけず腰椎圧迫骨折というアクシデントに見舞われ(デブですいません)」
とあるので、あんまり外を歩けなくなったのだろう… 長い小説を書く気力も出ないか…
今年の選考にも参加しているので、いちおうお元気ではあるようだ “俺”は大泉洋じゃなくてピエール瀧がぴったりだった。
ピエールの役者としての才能の開花が遅かったが。 地方の小都市だが、
ようやく家の近くに顔のささないバーができて、
ちょっと飲みながら、静かに東さんの本やら何か読める。
また、知り合いが多くなって、本読めなくなると思うが
とりあえず今夜は幸せです。 >>222
探偵はBARにいる公式twitterが動きだしたので
まもなく3撮影の可能性が高まった
その場合東さんカメオ出演間違いなし >>223
マジで?!
東さん、今年は一度も見かけてないんだよなぁ 今年も新作は読めなかったあ。
書いてくれないかな。
俺、畝原、健三のオールスター。
+成長した中島くん、省吾くんの話を。
もう、私も年だし。 探偵はBARにいる3」始動。 #探偵はBARにいる3 #探偵3 http://www.tantei-bar.com 目出度いっちゃ目出度いが2が駄作だったからなあ
今度は何がベースになるのやら でも映画で印税ガポガポやから仕事せんで楽出来るわあなら色々複雑ね そろそろ映画の第三弾が来ると思って、つい先週に「探偵は吹雪の果てに」読了したわ〜◎
これからもシリーズを読んでいく予定だけど、盛り上がり的に「吹雪」がピークかな〜?
ともあれ、映画は楽しみやね〜! >>228
漫画が映画化しても原作者には100万円程度しか入らないらしいけど
小説はどうなんだろう 2作目の公開前くらいかな
東さん、背中にタイトルの入ったスタッフジャンパーらしきものを着て歩いてるのを見かけたよ 銀幕デビューを目指して2月中旬のエキストラに応募してみた
競争率って高いのかな >>234
いいね!
札幌なら自分も応募してみようかな >>235
札幌か近郊らしいよ
参加希望日を選択出来た 「暁に走る」読了
北斗通り商店街ってもちろん架空なんだけど
中島公園横の「新通り市塲」がモデルなのかなあ。
(公園の南西部ってあるから位置的には行啓通あたりかもしれんが。)
しかし気になってググってみたら消滅してるらしくて悲しかった… 「市場」と書いたつもりなんだが
なんか見たこともない変な字になってるな ちょっと昔、風俗営業法が変わる前、「ソープランド」が「トルコ」と呼ばれ、
エイズがアメリカのホモだけが罹る原因不明の奇病だった頃、
俺はススキノでぶらぶらしていた。
この一節すごい好き この季節の撮影ってことは、やはり吹雪か
純子役が気になるわー
昔は誰もが振り返る美人でちょっと陰のある・・・ 「暁に走る」の近藤さん
酒好きで自転車乗りのイラストレーターってところが、何となく風間一輝を連想したんだけど、東さん意識してたのかな? 松田龍平の「脚本読んでない」発言に大泉洋が仰天、「探偵はBARにいる3」会見 - 映画ナタリー
http://natalie.mu/eiga/news/218978
>松田は「今回はアクションが多めで、強い高田がついに負けてしまうという設定もあります」と話す。
>モデル事務所のオーナーで、探偵を翻弄する悪女という役どころを演じる北川について
えーとマジで原作どれになるんだ
いっそオリジナルのほうがマシな気配が… 2011年に第1作「探偵はBARにいる」、13年に第2作「探偵はBARにいる2 ススキノ大交差点」が公開されており、
約4年ぶりの新作は、東直己氏が手がけてきた原作シリーズから複数のエッセンスを抽出し、再構築したオリジナルストーリー。
人探しの過程で闇社会に狙われるようになった探偵と高田が、北海道を去る瀬戸際まで追い込まれる姿を描く。
eiga.comのニュース記事より
てっきり、「探偵は吹雪の果てに」の映画化かかと思ったけど、ヒロインが高齢なんで変更になったのかな? 原作シリーズから複数のエッセンスを抽出し、再構築したオリジナルストーリー
テンション下がったわ 東さんの本を探偵→畝原→法間→榊原と読んで来たんだけど他に似たテイストの作家・作品て無いすかね?
原さんの沢崎シリーズは読みました。 >>246
よく挙げられるのは矢作俊彦かな
個人的にあまり好きではないのでお勧めは書けないんだが
内海文三と思ったけどテイスト違うしなあ
いっそ海外作家のほうがいいかも。ギャビン・ライアルとかフォーサイスとか SFだけどジョージ・アレック・エフィンジャー 「重力が衰える時」
近未来の猥雑なイスラム都市が舞台
主人公は街の便利屋でハスラー(必要に応じて探偵)
ホモじゃないが町の性転換娼婦たちと仲よし
一匹狼を気取っている
ドラッグや酒の誘惑に弱い
しばしばトラブルに巻き込まれボコボコにされる >>248
重力が衰える時は俺も好きだわ
最近復刻されたよね。手元にあるのは旧版だけど
ただ確かシリーズが3作ぐらい邦訳されてたはずだけど1作めしか読んでないんだ… オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越してきた人達だった。
そのうち五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及は止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき始めて、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無いころだったけど、あのころから俺達の国はもうおかしかった。 〉〉246
大沢在昌の佐久間公シリーズ、鬼推しです。 〉〉246
桐野夏生の村野ミロのシリーズ。
原ォが好きなら、結城昌治の3部作。
志水辰夫の初期の作品。 今、吹雪を読み返しているんだが
純子との病院で再会のシーン、いいわあ 深町秋生って作家は東さんリスペクトなのかな?
最新作「探偵は女手一つ」は言わずもがな。
「猫に知られるなかれ」→「猫は忘れない」
「果てしなき渇き」→「渇き」
など。 自分は『探偵、暁に走る』を読み終わったところ。久々にススキノ探偵シリーズで面白いのに当たった 旧友はすでに始まりの時点で元勝ち組?の没落が揶揄されてるしな >>259
だよね、半端者も面白くなかった。猫は忘れないは面白いね 東さん、過去の作品の印税だけで食べていかれるのだろうか? 執筆活動出来ないほどの闘病生活とかなのか、それともどうにもならないレベルの怠け病orスランプなのか 映画は3月で撮影が終わり編集中らしいが、東氏自身は動きないなあ
映画上映と同時に新刊上梓なんて嬉しいんだが
取り敢えず映画のロケーションマップ置いとく
便利屋が朝にスーパーニッカ注文するモンデこと喫茶トップは今月一杯で閉店との事
http://tantei-bar-sapporo.com 実在のお店がモデルだったのか…一回行ってみたかった ただ単純に書けないってのはないと思う
体調不良なら快復してくれるといいな https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784150312923
居合わせた男 半端者U
東直己
価格 \756(本体\700)
早川書房(2017/09/22発売) 畝原シリーズの新作を読みたいけど書いてないんだろうな
畝原も現在なら60過ぎてるし、太田さんや山岸おばさんが死んでてもおかしくない
弱みになり得た冴香も独立してるだろうし、弱点は幸恵くらいしかないか オレ的にはモンデのモデルは
駅前通り中島公園手前にあった24時間喫茶かな 来月みたいです。
東 直己 居合わせた男 半端者U
ハヤカワ文庫JA/ISBN:9784150312923/発売日:2017/10/19
馴染みのバーのママから子供を預けられた〈俺〉は、
行方不明になった彼女を捜して、ススキノを走り回る。スピンオフ『半端者』続篇!
http://www.hayakawa-online.co.jp/shopbrand/date_2017_10/ >>274
情報ありがとう
今から楽しみだな(´・ω・`) >>274 の10月刊行予定から消えてる…
>>266 には残ってるが期待薄 探偵はBARにいる3
古沢 良太 森 晶麿
ハヤカワ文庫JA/ISBN:9784150313036/発売日:2017/11/07
約4年ぶりに、劇場に探偵が帰ってくる
――いま最も注目される脚本家、古沢良太が
手がけたオリジナルストーリーをノヴェライズ。 森晶麿って黒猫シリーズの人か
またエライところから持ってきたな
奥の細道オブ・ザ・デッドは未読なんですがどんな感じなんですかね? トーハンの文庫新刊案内の表には10月下旬で出てるな。 予約がキャンセルされた
ご予約いただきました下記商品について「発売時期が未定となった」旨の連絡が出版社からございました。
このため誠に勝手ながら、弊社にてご予約をキャンセルさせていただきました。
ご了承くださいますようお願いいたします
・商品名 :居合わせた男 半端者2 発売日は決まっていたが原稿が締め切りに間に合わなかったんだろうな
病気か体調か飲み過ぎかやる気のなさか 映画が12月1日公開
まさか…映画公開と同時発売って腹か? 映画の予告編を見たら色々な作品を混ぜたような内容なのかな?
1作目からだから今さらだけど「俺」はスーツ着てないと「俺」じゃないような気がするんだよね >>286
単独の原作は無し。複数のエピソードから再構成だったはず
個人的には2ほど酷くなければいいなぐらいに期待値(誤用)が下がってる 映画は観たことないけど、『俺』は大泉洋ではない気がする。もっとでっぷり太ってないとな 便利屋が大泉に近い体型だったのって、一作目の「探偵はバーにいる」の20代後半頃で、以降は動けるデブって感じのなりだよな
高田は戦えるデブ
まあ深夜に飲み食いしてたらデブるわな 鈴木亮平のように体型変幻自在って役者じゃないよな、大泉
それは仕方がないけど、作中の『俺』のイメージと剥離し過ぎなのはなぁ…
高田もだけど 財界さっぽろに東さんのインタビューが出てるみたいだね >>298
ありがとう。
2ヶ月延期ってことか
今度は予定通りお願いしまっせ〜 財界さっぽろの東さんのインタビューは昔のモノの再録なんだな
やはり具合が良くないのかね…
映画には出てるみたいだけど Barにいる3ノベライズ読了
悪くはないんだけど映画としたら精々そこそこの良作止まりだろうなあ
ラスト手前の一人称シーンが結構良いんだけど文章ならではだし
例によって東さんの出演シーンは有りました 映画は2作目観たときに次があるなら完全にオリジナルかなーとは思った
大泉洋と松田龍平のコンビありきでもう原作とは別物になってるなと
逆に言えば原作とは別物として二人のキャラが立ってた
新作は原作キャラをカメオ的に楽しみつつストーリーを楽しむわ バー3のノベライズはまあまあな感じ?作者が書いてないからスルーすべきか考え中 貴には先生じゃないよと言うくせに、自分は山岸に所長と言いもう所長じゃないよと言われる畝原