ミステリーにありがちなこと
ミステリーそのものについてのありがち/あるあるスレは見当たらなかったので立ててみました。
皆であるあると思えれば嬉しいですw アメリカのアル中探偵は、勤務中誤射で子供を撃ち殺してしまった元腕利き警官 80年代前期のミステリーだと、大学出なのにベトナム戦争に志願してしまってトラウマを抱えている刑事が出てくる。 「どんなささいなことでもいいです、何か気づいたことはないですか?」
関係者への定番の質問の仕方
「そういえば・・・」
定番の反応。
コレ実は一番ダメな質問方法、
何か?と聞かれて何か思い出す奴はいない。
人は目撃証言をするために生きているわけではない。 >>9あるあるw
大学出の部下と、叩き上げの上司の対立。 英国上流社会もの事件の原因は同性愛による男児への性的虐待。 腕の立つ殺し屋愛用の刃物は日本の名人の作。
関市で自ら購入。 探偵にとって都合が良すぎる形で犯罪者がミスをやってくれる 「被害者が亡くなった時刻、あなたはどこにいましたか?」
「まさか私を疑っているのですか?」 警察官「事件現場は立ち入り禁止です。入らないでください」
刑事「その人はいいんだ。通してやれ」 >>16
「2月2日、飛鳥五郎という男を殺したのは貴様か!?」
「ち、違う!その頃俺は(ry」 >>16
「飛鳥五郎という男を殺したのは貴様だな!?」
「ち、違う!」 サイコサスペンスで、犯人を追いもとめる側について、
「深淵をのぞく時、深淵もまたこちらをのぞいているのだ」とニーチェの言葉が引用される。
このパターン初出はなんなんだろう。 国内ミステリ限定だが、やたらクイーンを引き合いに出す クイーン選のミステリ集で一番面白いのはクイーンの序文 ツイッターやネットでテクノロジー犯罪と検索して、まじでやばいことを四代目澄田会の幹部がやってる(アメリカではMKウルトラ計画)
被害者に対して暴力団以外にタゲそらしをしてるがやってるのは暴力団で普段外に出ることが少ないため遊びで公共の電波と同じような電波を使って殺人をしてる
統失はほとんどが作られた病気で実際は電波によって音声送信や思考盗聴ができることが最近明らかになりつつある
警察や病院では病気としてマニュアル化されてしまっているのが現状で被害者は泣き寝入りしてる
被害者がリアルタイムで多い現状を知って、被害者間でしか本当の事だと認知できていない
実際にできると思われていない事だから、ただの幻聴ではない実際に頭の中で会話ができる
できないことだと思われているからこそ真面目に被害を訴えてる
海外でも周知されつつあることを知ってほしい。
このままだとどんどん被害が広がる一方
#テクノロジー犯罪
#四代目澄田会
#拡散希望
[参考]
https://black.ap.teacup.com/yamisiougn01/6.html
https://tekunoroji-hanzaihigai.jimdo.com
https://blogs.yahoo.co.jp/patentcom
https://twitter.com/eiko123223/status/892399688233525249
https://twitter.com/celesty_cs
事務所所在地
大阪府大阪市港区市岡3-10-22
https://www.google.com/maps/@34.6623849,135.4640991,3a,90y,155.81h,92.17t/data=!3m6!1e1!3m4!1svHQOZJRliKGm-jjW2ss9Cg!2e0!7i13312!8i6656 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f70dfdc711a7c6ae6accccb939f27fbf)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>23
ロバート・K・レスリーの『FBI心理分析官』だよ
あれのおかげで、かなり頭の悪いガキでも孫引きするようになった >>34
ありがとう。やはりそれなのかねぇ。
その本の後サイコサスペンスが雨後のタケノコ状態イメージだものね。 作品の始まりが手紙だったら締めくくりも手紙、
というミステリーがけっこうある。例えば米澤の「氷菓」は、
ベナレスからの手紙で始まってサラエヴォへの手紙で終わる。
綾辻の「人形館の殺人」は島田潔からの手紙で始まって
島田潔からの手紙で終わる。これって一種のお約束なのかな。 お約束っつーかイントロとアウトロは形式やモチーフ揃ってたほうがきれいだろ。ミステリに限らず
あえて揃えない意味がないとも言えるし揃えなければやる意味がないとも言える 犯人が限定されるクローズドサークルで
わざわざ連続殺人