古本屋限定! 今日買った本! 9冊目!
ジェイムズ・M・スコット「人魚とビスケット」 108円 鮎川哲也『金貨の首飾りをした女』角川文庫 名作選巻数なしカバー
アルセーヌ・ルパン『バルカンの火薬庫』新潮文庫 初版
各108円
靖国通り 文献ロックサイト 松本清張 「風紋」(講談社文庫)
島田荘司 「夜は千の鈴を鳴らす」(光文社文庫)
梶山季之 「カポネ大いに泣く」(角川文庫)
すべて108円で、初版。
でも一番うれしかったのは、黒沢進の「日本フォーク紀」(シンコーミュージック)が108円で手に入ったこと。 乱反射 貫井徳郎
きのうの世界(上)(下) 恩田陸
予知夢 東野圭吾
ブックオフで各108円 『ぼくのミステリな日常』若竹七海 108円 ブックオフ
新装版より昔の表紙の方がいいな 『重力ピエロ』伊坂幸太郎
『首を買う女』高木彬光
『重力地獄』眉村卓
『男嫌い』吉行理恵
『愛と死の記録』ダフネ・デュ・モーリア
5冊で108円 土屋隆夫推理小説集成 全8冊 創元推理文庫
宝石」傑作選集 全5巻 角川文庫
全部で4000円 「僕の好色天使たち」梶龍雄 100円
九州の片隅の新古書店にて 「犯罪カレンダー(1月〜6月)」クイーン
「山口雅也の本格ミステリ・アンソロジー」
ブコフ各108円、やっとアンソロ4人分揃った カーター・ディクスン
『爬虫類館の殺人』
ディクスン・カー
『猫と鼠の殺人』『ビロードの悪魔』
ブックオフ
各108円 ユッシ・エーズラ・オールスン
「特捜部Q 吊るされた少女」
500円
パット・マガー
「犠牲者を捜せ! ロバート・ファン・ヒューリック
紅楼の悪夢
北雪の釘 「棺のない死体」クレイトン・ロースン 108円
「検死審問-インクエスト-」パーシヴァル・ワイルド 460円
両方ブコフ、ロースン発見と思ったら今年復刊だった シャーロック・ホームズの災難 (下) 310円 ブックオフ
状態はわりといいけどやはり約30年前だからか、目次が若干分離しそう・・・ 新世界より(上)(中)(下)
魔法使いの弟子たち(上)(下)
ブックオフで各108円 香納諒一『タンポポの雪が降ってた』
ブックオフにて。本20%引きセールのおかげで86円。 小鷹信光『私のハードボイルド―固茹で玉子の戦後史』 500円 『天国でまた会おう(上)』ピエール・ルメートル
『天国でまた会おう(下)』ピエール・ルメートル
各108円。ブックオフ 『逆説的 十三人の申し分なき重罪人』鳥飼否宇 双葉文庫 108円 ブックオフ
適正価格の為、購入した 倉知淳「ほうかご探偵隊」
二階堂黎人「カーの復讐」
ブコフ単行本、箱付き各108円 島田荘司 占星術殺人事件(講談社) 100円
天藤 真 炎の背景
雲の中の証人(ともに角川文庫)
斎藤 栄 真夜中の意匠(講談社文庫) 文庫は3冊で200円。
占星術は単行本の第二版。
昭和56年に初版が出て、第二版が昭和59年って、そんなに売れた本じゃなかったんだね。
最後に読者への挑戦みたいな文章があり、袋とじになってたとは知らなかった。 1軒目
石持浅海『まっすぐ進め』
星新一『声の網』
米澤穂信『追想五断章』
3冊で210円
2軒目
黒崎緑『闇の操人形(ギニョール)』
マーシァ・ミュラー『人形の夜』
各108円 『横溝正史読本』(角川文庫・新版)310円 ブコフ 雨の中をわざわざ出向いたのに「地球の長い午後」460円もした
状態はよかったが フリークス
どんどん橋、落ちた
眼球綺譚
スウェーデン館の謎
各108円 『現代短篇の名手たち8 夜の冒険』エドワード・D・ホック 108円 ブックオフ
小口がやたら汚いから嫌な予感したら
ページの端にまで広がってて最悪だった
他も全体的に良くないんで
そういう意味では適正価格だった 虚無への供物
108円で見つけるとなぜか買ってしまいたくなる不思議7冊あるわ 俺も虚無は5冊ぐらいあるな
全集版で読み返すことなんてまずないのに 小説の経験 大江健三郎
下手に居丈高 西村賢太
龍の棲む家 玄侑宗久
リーラ 神の庭の遊戯 玄侑宗久
牛肉と馬鈴薯 国木田独歩
太陽の塔 森見登美彦
舟を編む 三浦しをん
カーヴァー傑作選 天国でまた会おう108円て本当か?ブックオフで700円弱だったんだが.....皆様探すのうまいね 俺もそういう掘り出し物には出会えてない
せいぜい悪の教典とkの日々のノベルス版を
各108円で手に入れたくらい
これ得したようで状態は悪いわ図書館で借りれば只だわで
微妙な気持ちになったわ 解ります図書館ですませたい気持ちもあるが今すぐ読みたいという衝動に勝てず.....
ドンウィンズロウ「犬の力」上下各260円 図書館では話題作は予約待ち
古書店ではいいのは300円から400円もしくはそれ以上
文庫でもそのくらいだから単行本なら言わずもがな 小泉喜美子「男は夢の中で死ね」(光文社文庫)
城昌幸「若さま侍捕物手帖(上・下)」(光文社時代小説文庫)
各54円、3冊で166円。
(たまたま立ち寄ったブックオフで「文庫・新書半額セール」だった。) 「若さま侍捕物手帖(上・下)」じゃなくて、
「若さま侍捕物手帖 百鬼夜行(上・下)」だった。 魔術師 ジェフリーディーヴァー 単行本 200円
虚無への供物 上下
密室の如き籠るもの
密閉教室
リロ・グラ・シスタ
放浪探偵と七つの殺人
各108円 最近は、図書館、ブコオフ、そしてアマゾンのマーケット・プライス最低1円送料250円と
比較して購入するかどうか迷う
どうしても欲しい作家のは新刊 エラリー・クイーンの「Xの悲劇」新装版がブクオフで
108円で売られてて、いやーどうしようかなあ、まあ今度買いにくるかと
次行ってみたら、もうなかった
やはり、買いだと思ったその時に買うべきだな
海外ミステリーファンなど希少かなと思っていると大間違いだよね 火よ燃えろ
赤い鎧戸のかげで
囁く影
第三の銃弾「完全版」
月明かりの闇
「BOOK・OFF 108円」 「消えたモーテルジャック」
九州の地味な古本屋で100円
ワゴンセールにこんなのが埋もれてたとは。 >>412
調べたらメチャクチャ面白そう。
立風書房は絶版の名作が多いから、見つけたらとりあえず買いだね。
ロストーマスとか。 >>412
面白そう!読みたいリストに入れよう。
近くの古本屋
春琴抄 谷崎 潤一郎 梶龍雄「淡雪の木曾路殺人事件」(中央公論社)
天藤真「わが師はサタン」、「星を拾う男たち」、「背が高くて東大出」、「犯罪は二人で」(すべて創元推理文庫)
全部108円
梶龍雄の本をブックオフで見つけたのは何年ぶりだろう。 占星術殺人事件
続巷説百物語
後巷説百物語
ブックオフで各108円 文庫本
赤川次郎『駈け落ちは死体とともに』
海渡英祐『罠のなかの八人』
田中光二『ぼくたちの創世記』
ほしおさなえ『ヘビイチゴ・サナトリウム』
モーリス・ルブラン『リュパン対ホームズ』
5冊で108円
単行本
大場惑『時間鉄道の夜』
54円 近所の古本屋で横溝正史『黒猫亭事件』(角川文庫)を見つけたんだけど、2000円の価格。ちょっと高いけど、買ったほうがいいかな? 奥付を要確認。31版なら、そのカバー時の増刷分。
そうでなければ、返本再出荷時にカバーだけかけ変えられた分。
あとは、帯付きならば完本。 >>419
教えていただきありがとうございます。
奥付は確認していませんでした。帯は赤い色で横溝正史シリーズと書いてあったような、記憶があります。 『匣の中の失楽』(双葉文庫)100円 神保町T書店 泡坂妻夫「11枚のトランプ」角川文庫
浅黄斑「夫婦岩殺人水脈」光文社文庫
小林信彦「回想の江戸川乱歩」文春文庫
子母沢寛「お坊主天狗」徳間文庫
半村良「暗殺春秋」文春文庫
すべて108円 小林信彦『変人十二面相』
多岐川恭『私の愛した悪党』
田中小実昌『乙女島のおとめ』
各108円
BOOK OFFで古本らしい古本を入手してちょっとびっくり。 捕物作家クラブのアンソロジー『捕物絵図』箱入 美本
3,000円 日本の古本屋 横溝正史『恐ろしき四月馬鹿』 、『死仮面』 (共に角川文庫)
各108円
「死仮面」は、帯はないけど初版だった。 江戸川乱歩「蜘蛛男」角川文庫
高木彬光「狐の密室」角川文庫
高木彬光「霧の罠」角川文庫
高橋克彦「春信殺人事件」角川文庫
宮脇俊三「殺意の風景」光文社文庫
悠玄亭玉介「幇間(たいこもち)の遺言」集英社文庫
すべて97円 (108円の10%引き) ちぐはぐな部品
楢山節考
心洗われる話
不謹慎 ~酒気帯び時評50選~
108えん 近くのブックオフに久しぶりに言ったら古い文庫本が数十冊並んでいた。近隣の海外ミステリー好きが亡くなったのかなとご冥福を祈りつつ、14冊買ってきますた。
「赤毛の男の妻」バリンジャー 創元推理文庫
「月長石」コリンズ 創元推理文庫
「幽霊射手」カー 創元推理文庫
「手斧が首を切りにきた」ブラウン 創元推理文庫
「消された男」ブラウン 創元推理文庫
「処刑6日前」ラティマー 創元推理文庫
「薔薇の輪」ブラックバーン 創元推理文庫
「ゴールド2/死線」レズニコウ 創元推理文庫
「死者のノック」カー ハヤカワミステリ文庫
「引き潮の魔女」カー ハヤカワミステリ文庫
「章の終わり」ブレイク ハヤカワミステリ文庫
「悪の断面」ブレイク ハヤカワミステリ文庫
「煙草屋の密室」ラヴゼイ ハヤカワミステリ文庫
「グルーバー 殺しの名曲5連弾」 講談社文庫
以上 各108円 >>429だが、今日もう一回行ったらまた増えてた。
「まちがえた番号」ルブラン 創元推理文庫
「現金を捜せ!」ブラウン 創元推理文庫
「「心の旅路」連続殺人事件」中町信 徳間文庫
「浅草殺人ラプソディ」梶龍雄 サンケイ出版
「青春迷路殺人事件」梶龍雄 講談社
「鎌倉XYZの悲劇」梶龍雄 講談社
「歓楽英雄 上・中・下」古龍 学研
各108円 『コンチネンタル・オプの事件簿』ダシール・ハメット ハヤカワ・ミステリ文庫
『赤い収穫』ダシール・ハメット ハヤカワ・ミステリ文庫
各108円。ブックオフ ブックオフでポケミス3冊
「恐怖は同じ」カーター・ディクスン
「贋作展覧会」トーマ・ナルスジャック
「遠い悲鳴」フレドリック・ブラウン
各108円 トリックスター上・下
ジェヴォーダンの獣
まさかの結末
墓地を見おろす家
月の上の観覧車
古本市場で1冊93円の2冊半額セールで全部で298円くらい 「深夜病棟・25時」 斎藤澪 ケイブンシャ文庫
「詐欺師の旅」 黒岩重吾 角川文庫
「傷だらけの競走車(ラリー・カー)」 梶山季之 角川文庫
「都会の狼」 高木彬光 角川文庫
「追われる刑事」 高木彬光 角川文庫
すべて108円。 オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅へ押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越して来た人達だった。
そのうち五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及は止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき始めて、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 新潮社 昭和ミステリー大全集 上中下 各108円
谷崎潤一郎の途上が収録されてたので満足 『星を継ぐもの』108円
持っているけど、最近の重版でカバーがPP加工されたものだったので購入。新しいものが好き。 『神様の裏の顔』藤崎翔 角川文庫 108円 ブックオフ
適正価格の為、購入した 『密室蒐集家』大山誠一郎 文春文庫 108円 ブックオフ
適正価格の為、購入した 「適正価格のため購入」って、いちいち書く必要あるか?
適正価格と思わずに購入する奴なんていないだろう。 「無宿人別帳」松本清張 360円
「オッド・トーマスの霊感」クーンツ 105円
ブックオフ ラストチャイルド上下
夜を生きる(新刊)
永遠の仔セット
ブックオフオンライン 『人間の尊厳と八〇〇メートル』深水 黎一郎 創元推理文庫 108円 ブックオフ 『悲しみのイレーヌ』ピエール・ルメートル 文春文庫 108円 ブックオフ 「かげろう絵図」(上) 松本清張
「陰の季節」 横山秀夫
ブックオフ 各108円 マスグレイヴ館の島 柄刀一
吉里吉里人 (下巻) 井上ひさし
できるかなリターンズ 西原理恵子
文庫で各97円 ブックオフ 「毒薬ミステリ傑作選」 86円
「悪魔のひじの家」ディクスン・カー 160円
両方ブックオフ 中町信『殺された女』
早稲田・渥美書房 2000円 >>454
「『心の旅路』連続殺人事件」ですか。
中町信の本の値段は最近落ち着いてきちゃったから、2000円はちょっと高すぎるような。 梶龍雄とか中町信の再評価ブームは落ち着いたのか知らんけど
ブックオフではほとんど見かけなくなったような、、、
マニアとせどり屋に殆ど攫われたかな? 中町信は落ち着いたかもね
ふたりとも高値で買うような作家じゃないんだけどな…… 彼女がその名を知らない鳥たち 100円
悪の経典上・下 ハードカバー各200円
さらに20%OFF
彼女が〜はかなり楽しみにしてる作品 >>455>>457
新書版で揃えてた最後の1冊だったし、きれいな本だったので奮発してしまいました。
悪しからず。 デザインが一新されてたので気づくのが遅れたけど(黄緑色キャップの太い缶に)、
ダイソーのシールはがしが復活。嬉しい。