☆40歳デビューの美人作家☆・柚月裕子 [転載禁止]©2ch.net
美人だけど、硬派で正義感漂う作品に感銘を受けたよ。
『このミス大賞』の「臨床真理 上下」「検事の本懐」など
秀逸な作品も多い。
是非一読を勧める。 美人だよなあと思ってたが、早ミスの対談の写真観たらだいぶふくよかになられて…… 「検事の本懐」読了しました。重厚な内容で正義とは何か、人としての生き様とは、
もの凄く考えさせられた。 久しぶりにいい本に出逢った感じ。 たしかに検事の死命は面白かった
死命>本懐>最後の証人かな
佐方シリーズは今のところ 柚月裕子、佐方シリーズが気に入って全部読破した
作品の中ではこのシリーズが頭ふたつくらい抜けてる印象
「臨床真理」はデビュー作だから仕方ないにしても
「蟻の菜園」「パレートの誤算」はいまひとつ
面白くはあるけど、深みに若干欠ける
特に主人公のキャラが
女性作家なのに、女性主人公を描くのがへたw
ま、その分、佐方は素晴らしいけど /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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http://www.youtube.com/watch?v=z2qK2lhk9O0 この人は結構巨乳なんだよね。酸っぱい感じの顔とマッチしてたいへん抜けます。 柚月裕子の孤狼の血、傑作だった
男性作家真っ青のマル暴警察小説
広島弁炸裂!
仁義なき戦い、というより県警対組織暴力か
山田風太郎賞の候補になってるんだな 山田風太郎賞と山本周五郎賞の選考基準の違いが分からん ここのスレタイに魅かれて佐方シリーズ文庫版3冊読んだ
泣かせる手管があざといけど3冊とも面白かった
文庫の発売順に読んだけど、(検事編) 本懐 → 死命 → (弁護士編) 証人、の順で読みたかったな
特に、本懐と死命は順番間違えるとヤバい事になりそう 広島にツテも土地勘もないから判らんけど作品中の広島弁が、
まんま映画「仁義なき戦い」のセリフで脳内再生されて笑った。
実際の広島弁も、映画と似たようなモンなのか。 孤狼の血 このミステリがすごいスレによると、今年のこのミステリがすごい第3位らしい 孤狼の血
大森望が絶賛してたぞ
あのSF野郎が専門外のモノを褒めるたあ ふつう3年後だから2018年8月
映像化が絡めばわからんが 弁護士佐方の次の事件はまだ?
小坂の世話女房ぶりも読みたい テレビドラマや映画化は容易そうだけど、それに留まらずに
「こんなの映像化は無理だろ!」
ってぐらい深く濃い作品もモノにして欲しいものだ 孤狼の血
文庫化待てなかったので、買っちゃった。
エピローグ扱いのその後の時系列表記。納得したよ。
ネタバレするから言わないが、作者の優しさが伝わってきたな。
情のある人物には情で返すような。 孤狼の血 評判いいな
尼でも読メでもほぼ絶賛じゃねえか
読んでみるか 孤狼の血
読んだ。一気読みだった。
想定外の傑作。
これ、直木あるで。 このミス3位は確実みたいだね 孤狼の血
今週から少しは話題になると思うよ >>39
背中押してくれてThank You
尼でポチった 孤狼の血
本の雑誌年間ベストテン2位
本屋大賞ノミネートありそう このミスで写真見たらまあ美人だな。
2位の深緑野分は乃木坂の橋本奈々未を100倍劣化させたような顔だったから、よけいそう思う。 書店に行ったら「孤狼の血」は品切れとか、取り寄せを依頼したら
1週間〜10日掛かると言われた。 検事の死命のドラマ・スペシャル
TV朝日系列で来年1月17日(日)夜9時から
主演上川隆也、志田未来、津田寛治、益岡徹、寺田農
竹富聖花、荒井萌、江波杏子、他
だってよ 映画「仁義なき戦い」の台詞が勝手に脳内再生される
映画のファンなら、まあ いっぺん読んでみてつかいや
のぉ?
「県警対組織暴力」も置いときますきに ゆうこタンも、深作欣二ヤクザ映画をさんこうにしてるのかな? このミスのインタビューでははっきり
仁義なき戦いへにオマージュって言ってるよね
DVD何回も観直してるファンだって
最初の構想では仁義なき+トレーニングデイだったらしい 誰が撮っても深作作品と比べられてしまうだろうからなあ…
ハンパなやくざ映画は観たくない
作中のちんぴらリーゼントに「仁義なき戦い」の福本清三さんを思い出した 受賞はさすがに早い気がするけど大したもんだな。
池上さんも鼻が高いだろう。 もし、直木賞取ったら、美人という部分で、やたらクローズアップされそう
マスコミや世間一般の多くは、「作品」に興味ないくせに「作家」に興味深々なんだよね 賞なら佐方弁護士シリーズで取って欲しい
ヤメ検弁護士の初仕事か庄司真生との再戦とかで
問題は柚月に続篇書く気あるのかどうか 佐方の続編は書くでしょ
検事シリーズは短編2作貯まってるし
弁護士編は長編で、って前にインタビューでも言ってたし
問題はそれがいつになるかってこと 本人言ってたのか
インタビューで“自作のキャラには思い入れがない”てな事も言ってたようだったから、
佐方もどうかな?って思ってたよ 自作のキャラに思い入れがない作家なんていないだろう
最初からシリーズ化を念頭に書いたことはない、
って言ってただけで 仁義なきばかり挙げられるけど
狼の紋章のジッポー、大上(おおがみ)
平井和正も少しばかり入ってるのかな? 俺的には孤狼よりもウツボの方が、このミスにも直木賞にも相応しいと思うのだが…。 ウツボは終盤の拙速感がなあ......
たしかに、クライマックス直前のサプライズは評価するし
ベテラン刑事と美人刑事のコンビの距離感が抜群で好感を持つ。
ラストは「太陽がいっぱい」みたいで悪くない
面白く読んだけど、流石に孤狼 の緊迫感と熱量には負けるだろ 映画オマージュの部分を審査員達がどう判断するか
他作品と接戦になると、このあたりで評価が分かれそう >>62
いや、俺はまさにそのサプライズにやられたクチだ。ゾクッとしたわ。
背乗りを繰り返す隠花植物の如き敵役も、おどろおどろしくて良かったし、
その敵役が完全犯罪に酔いしれる絶頂時に奈落に落ちる破滅っぷりも
溜飲が下がる感じで良かったわ。
おっしゃる通りラストは「太陽がいっぱい」やね。 映画オマージュ評価か
どうだろうな
選考委員は年代的に仁義なき戦いは観てるだろうからな
(ヤクザものは苦手と選評で書いてる宮部は除いて)
良い方に捉えるか、悪い方 に捉えるか
難しいところだ
でもまあ、今回は候補に挙がったってことだけでも
たいしたもんでしょう >>64
概ね同意する
長くなってもいいから、もう少し犯人の背景が丁寧に書き込まれていたら
評価はもっと高まったと思うよ 直木賞の選考基準って、イマイチようわからん。
黒川さんも「破門」で獲るなら「国境」の時点で獲っててもおかしくないわな。
ある程度の期間に渡って一定レベルの作品を出してないといかんのかなぁ。
それとも業界の持ち回りなんか。
まあ、タイミングにもよるとは思うけど…。 レコード大賞なんかも、事務所の力関係やら、大人の事情で決まるらしいが
出版界もそういうのあるのかなぁ?
公共工事の入札でも、談合があるお国柄だし
ナアナアの国民性 臨床真理、イマイチかなあ、賞取りが早かった気がする。
佐方か孤狼あたりで初の賞、直木賞は今後に期待 …ぐらいで良かったかも。
作者本人はそんなことちっとも気にしちゃいないだろうし、今更の話なんだけど。 >>70
なんか勘違いしてない?
臨床真理は「このミステリーがすごい!」大賞の大賞受賞作で
このミス大賞は公募の新人賞だぞ
言ってみれば乱歩賞や横正賞と同じでデビュー作
しかも佐方シリーズ第2作の「検事の本懐」ですでに大藪春彦賞を受賞している >>71
賞の中身については知らん。
ただ、この作品(臨床真理)が賞を取れる程の物か、という個人的な読後感を漏らしただけだ。
むろん佐方や孤狼はそれなりに認めているつもりだし。
このスレでは個人の感想を書けば勘違い扱いされるのか?
ならば面倒だから素直に退散するよ。 文学賞と新人賞は全く違う
新人賞はあくまで登竜門で作家になるきっかけに過ぎない
だから、賞取りが早かった、という文言には違和感を覚える
俺はそれを指摘しただけ
臨床真理がイマイチなのは柚月ファンなら誰しも認めるとこだろう
あなたの感想に文句つけてるわけじゃない。 補足すると
もし臨床真理が受賞してなければ、柚月裕子はそもそも存在していない
可能性があるってことだ
ま、あれだけ力があればいずれ世に出ただろうが
佐方や孤狼が同じように読めたかどうかは、
神のみぞ、だな 連投ですまんが
ついでに言えば
臨床は新人賞のレベルとしては並の出来でしょ
このミス大賞にしても乱歩賞にしても
あれよりひどいのはいくらでもある ブランチ見た
写真美人だと思ってたけど、映像めちゃ美人だったわ
あれで40後半とかありえん ウツボカヅラなあー、文絵の精神の解明が大どんでん返しのポイントだろ。
菜月も感情表現箇所あまりなかったよな。
真犯人もモノローグで最後に淡々と経経緯を説明しただけだろ。
逮捕後の秦と菜月の心理描写無かったけど。
結局文絵の妄想でなく真犯人がいた事を解明していく終盤の描写が引き込まれたかな。
いや、面白いよ、孤狼の血ほどじゃ無かったが。 検事の死命ドラマ見た
面白かったです
が、原作にはないイジメや援助交際(被害者の女子高生のバックグラウンド)や
御都合主義的展開(痴漢ビデオの又貸し協力者とたまたま佐方が遭遇する等)が
あって、自分的にはうーんな部分も
脚本どうなの?というのが正直な感想でした
でも、シリーズ化してください
上川隆也は好きなので キャスティングは中々良かったように思う
佐方-増田コンビが面白かった うーん原作に遠く及ばなかったんだが。
決して原作をそのままコピーすれば良いとは思わないんだが。
取り敢えず、脚本家のボケ。 直木賞残念だったけど
推理作家協会賞と吉川の可能性はまだあるな 第37回吉川英治文学新人賞ノミネート
須賀しのぶ「革命前夜」文藝春秋(大藪賞受賞)
中脇初枝「世界の果てのこどもたち」講談社
本城雅人「トリダシ」文藝春秋(大藪賞候補)
湊かなえ「リバース」講談社
薬丸岳「Aではない君と」講談社
柚月裕子「孤狼の血」KADOKAWA(山風、直木ノミネート)
やっぱ吉川きたな ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 山形放送で生出演中
超絶巨乳 それに声可愛い
やべー 孤狼の血、面白かった。
つまらない小説は途中で飽きちゃうし、トリックが複雑すぎる小説もポカンとなってしまう自分でも、最後まで納得づくで読めた。
野性時代で続編が始まったけど、年表のエピソードを補完する話なんだね。 【BS11:エンターテイメント】 <あのスターにもう一度逢いたい>放送時間:毎週火曜日 よる8時00分〜8時54分 http://www.bs11.jp/entertainment/5748/ 集英社から出た新作、慈雨、いいな。
孤狼からこのかた、一皮剥けた気がする。
直木賞の候補、あると思う。 落選フラグw
ドラマスペシャル検事の本懐楽しみ
今回は本仮屋が助手か 小説とドラマとは見せ方も変わるから違いを責めても仕様がない。
ドラマは「拳を握る」と「本懐を知る」とを上手くまとめていたと思う。
次は佐方シリーズの新作待ちになるな。 孤狼から初めて慈雨、検事と読んで、さっき臨床真理読了。
なんでいきなり堅物ヒロインがフェラゴックンさせられる展開になんだよw特選小説掲載かよw 慈雨と言い合理的にありえないと言い、量産化し出したなあ、ページ数の割には……。
読み返すほどのものじゃない。 「イラストレーターは漫画家になれなかった時の保険にしたい」と抜かすバカ
【アラフォー漫画家志望】犬面犬ウォッチスレ【ひきこもり】15
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/net/1497803231/ 盤上の向日葵買ったぞ
本買った人にはもれなく著者のおっぱい、むぎゅと出来る
特典付いとらんもんか? ダ・ヴィンチにインタビューが掲載
巨乳がわかる写真付き 狐狼の血
映画のキャストもうちいと何んとかならんかのう >>103
正直、その二冊を偶然立て続けに手に取って読んでしまったんですが
何というか・・初めて読む、この著者の二冊がたまたま運が悪かったのか
慈雨の方はお涙頂戴を主にしたいのか反面プロットも甘く有り得ない部分多く
これが今日本で評判のミステリー作家?と首をかしげたくなり
合理的の方はまるで何だかトレンディ・ドラマでやっつけみたいな感じで
普段余り読書をしない軽い活字好きタイプの人なら面白いと思うんでしょうが
普段から海外ミステリーなど主に好む自分には、個人的には何とかやっと読み終えた感じです
女性が硬派な本格ミステリーを書くというのは、ある種、この著者は女なのか男性なのか
読書中そんな事を忘れさせてくれるくらいの物であってほしいので少しかなり期待外れでした
この二作がたまたま運か悪かったかも知れないので機会あれば他のも読んでみたいと思います 盤上の向日葵
週刊文春年間ミステリーベスト10【第2位】
このミステーがすごい!【第9位】
おめおめ この女はいつか盗作ですべてを失うだろう。『慈雨』も清水潔のノンフィクションのパクリだが、編集者が機転をきかせて清水氏とトークショーをやってことなきを得たが、いずれやらかすだろうな。 『孤狼の血』も広島出身の書評家、茶木則雄さんが原案、プロットを書いている。このミス大賞受賞以前からの知り合いだから、彼女の成功は茶木さんのおかげだよ。
だが、最近は全部自分の実力だと勘違いし始めているので始末におえない。文春にはバレたから今後直木賞にはノミネートされなくなる。新潮とも関係は悪い。狭い業界だから、早晩消える運命にある。 中央公論新社のバカ編集と全国を書店行脚して本屋大賞にかけているようだが、さて、どうなるか。 期待して読んでみたけど、狐狼ほどのハラハラドキドキはなかったな。
県警対組織暴力が観たくなった。 盤上の向日葵読了
まあまあ面白かったがそれほどミステリーって感じでもない
ただ物語的に面白いとは思うけど、現実には真剣士なんて所詮アマトップレベルでしょ
羽生クラスのプロとは雲泥の差がある 茶木は柚月裕子から月ナンボ仕送りしてもらっとるんや? >>116
茶木と柚月コンビは盤石じゃ。
美女作家「柚月裕子」の着ぐるみを剥いたら、貧相なネズミジジイ「茶木則雄」が現われる。
あいつらは一心同体よ。
口八丁のインチキくさいおっさんじゃが、ナニは黒人並みらしい。
原爆放射能の影響じゃと大ぼら吹いとるらしいがの。
書店界ナンバーワンのデカチンで、柚月をヒイヒイいわせとる。 このスレに書いてあることがどこまで本当なのか知らんが、
『盤上の向日葵』が直木賞の候補にもならなかったのはそういうことなのか? >書店界ナンバーワンのデカチンで、柚月をヒイヒイいわせとる。
ん?そら逆じゃあないんかのう。 たまたまつべで昔のNHKのトップランナー(京極夏彦の回)を見てたら出くわした。
7:40あたりから出てくる質問者の女性ってもしかして・・・?
https://youtu.be/yHmP7a8W8qU >> 128
写真も何枚かあったな
巨乳が天を突き上げてたなw >>127
だからなんなんだ。
てめえ黒木あるじだな。
柚月裕子の売れっ子ぶりに嫉妬しやがってゲスい野郎だ。 ゴーストライター茶木則雄、『孤狼の血』バブルで儲け、
故郷の庄原市にヒバゴン記念館を建設する。
めでたしめでたし。 ヒバゴンは、日本に生息すると言われている、類人猿型の未確認動物のひとつ。
1970年代に、広島県比婆郡西城町油木・比婆郡比和町・庄原市(現在は全域が庄原市)の中国山地にある比婆山連峰において目撃された。
ヒバゴンの名称は比婆山(ひばやま)からきている。 孤狼の血読了
映画が先か、原作が先か悩んだ挙句、原作を読んだ
面白かったわ
終盤のタバコ屋の婆ちゃん登場する場面で不覚にも泣いてしまった
さて、週末は映画だわ 映画じゃ刑事が本に出てくるような格好してない
本のままなら吉本のコントになっちゃうから
つまりそれだけリアリティがなく序盤でもう興醒め
女が無理してハードボイルドに挑戦しました的な域を超えてない 柚月裕子は桐野夏生のおまんこの垢でも煎じて飲んだらええよ。
桐野にはヤワな男なんか屁とも思うとらん叩き上げのド迫力があるが、
柚月は周囲のおっさんどものお膳立て臭しかせんわ。 盤上の向日葵読んだらわかる。中途半端。こんな人間関係。騙し具合とか博打の内容とか。ミステリー要素もすくないし。 狐狼の血はまず映画を観てから。あと図書館で二時間で読むかな 凶犬を読んだ
まあ、面白かったが最後のシーン必要だったのか?
狼から犬ときて次は狐かコヨーテあたりで日岡ものの続編書いて欲しい 凶犬は孤狼より更に県警対組織暴力に近いな。
ラストだけアウトレイジだが。 >>140
犬科から猫科になったか
岩手日報って都内で購読できる?
本になるまで待つか 検事シリーズが角川文庫から3ヶ月連続で新装版で出るらしい
宝島社文庫版が今全て店頭から消えているのはこれの伏線か?
なら蟻の菜園も角川文庫からいずれ出ると思われるが。。。 小説は読まないけと、書店でお姿を見た
とにかく乳がデカいね 宝島社文庫のやつが角川から立て続けに文庫化されてるけどこれからもどんどん文庫化されるのかな? ウツボカズラ面白かった
どんどん文庫化してくれ〜〜 狂犬の眼読了
さくさく進むヤクザ小説
まあ面白い
日岡さんが脇役
映画化されたら祥子は小松菜奈だな 乳の強調がマジ凄い!
どんだけ乳に誇りもってんだよ!w
https://goo.gl/images/tHFz4b このスタイルでハードボイルドか…
惚れた、読んでみるわ 次の文庫化情報ありますか?
タイミング的にはどれになるでしょうか? 入手困難だった蟻の菜園が楽天で復活してる!!
増刷したのかな? 孤狼の血
映画観た。役所広司上手いわやっぱ
昭和感も出てた。古いパッケージのハイライトやら
風景やら。オネーちゃんやら
続編も映像化するんかいな?
しかしそれだと松坂桃李が主演。ちょっと線が細いかな 蟻の菜園の新装文庫化まだ〜〜?
アマゾンや楽天でたまに在庫復活してるけどどうせなら新装版買いたいし 楽天で蟻の菜園の在庫がまた復活
増刷してるわけもないのにたまに復活するのは何故?? 盤上のひまわり読んだけど、白骨の死亡推定年齢が随分狭くて(若い)誰だか想像ついちゃうんだけど、もっと広める事は出来なかったのかな?リアリティを重視したのか? 蟻の菜園が楽天で再度復活
これってどういうカラクリ?新品だから返品ではないだろうし、再入荷ってのも増刷してない以上有り得ないし >新品だから返品ではないだろうし
返品が再出荷されないなら、古本屋以外に研磨本はないはずだが、実際は 盤上の向日葵読みました
いい作品だとは思えません
本屋大賞2位とは不思議でした >>183
いいおっぱいとは思えない?
なんだ、作品の話か 盤上の向日葵という表題と中身があんま関係ないんだよな
将棋ファンとしての細かいクレームかも知れんけど >>192
将棋ど素人のお前には意味が解らんのだろうなw
向日葵なんてごろ合わせで付けただけだろ >>185
そもそも読書なんてしないけどこの人で抜いた >>151
『盤上のアルファ』という塩田武士の将棋小説の傑作がある。最近ドラマ化もされた。
『盤上の向日葵』より前に発表された作品である。
単純にパクッたんだろう。タイトルを。
柚月裕子は知る人ぞ知るパクリ作家だ。どの作品もオリジナリティなどかけらもない。 >>185
おっぱいが自慢なんだろうな
取り敢えず抜いた またさっき抜いた
この人の読んだことないけど読んでみるよ
てか、ファンになった
とりあえず映画化されたヤツを読んでみる >>185
自己の肉体的エロさを主張し強調する女はいいな
などと思いながら、抜いた NHK ラジオ第2 午前6:00 - 7:00(60分)
文化講演会「私の小説作法〜『孤狼の血』と『盤上の向日葵』はこうして生まれた」
出演放送中 抜いてるわけねーだろ
喘ぎ声でもないんだから、中学生でも高難易度のオナニーだよ
こういう奴は欲情してるってより単に対象を汚したいだけなんだよね
どうせ番組も聞いてないだろうし、当然抜いてもいない
ただ「抜いたぜ!」って書いてスッキリしてるだけ
インポのオナニーだよ そんなことより、最新の文庫化情報ないの?
明日の君へ、慈雨あたり?
個人的には蟻の菜園の新装版を期待してるが >>204
映画 孤狼の血のことも話しますたか?
映画 孤狼の血を久しぶりに見たいなぁと思う日だわ今日は 新作、検事の信義買ったぞ
1500円の割りに薄いけど、内容は濃いと信じる 成人した子供が二人もいるってのが魅力だな
母の友人シリーズに出てほしい なんかゴーストくさいな。
女がああいうハード描写できるかな?
誰か後ろにアドバイザーつけて書いてる気がする。 そういうの(アドバイザー)はゴーストとは言わんだろ
ジャンルは違うが清張でさえ売れてからは資料集めは編集にやらせてた
取材が甘いとめちゃくちゃ怒って自分でやりなおしたりしたらしいがw バンジョーの向日葵が
NHKでドラマ化されたわけだが 「盤上の向日葵」
原作読了。 まさかの展開に驚愕した。
ドロドロした人間模様、生とは死とは。
宿業に苦しみながらも凛として生きようとする主人公の葛藤
読んでいくうちに、将棋人生の「砂と器(松本清張作)」を思い出したよ。 >>220
彼女の影武者のことはこのスレにちゃんと書きこんである。
さかのぼって読んでみろ。 佐々木譲 警官の血
柚月裕子 孤狼の血
両方読めば柚月裕子がどういう作家なのかは分かる 良くないだろ。触らせてくれるわけじゃなし。
茶器には触らせているかも知れんけど。 強調しないで隠すよりはいいだろ
触るには金も努力もいるが、強調するを見るのは無料だ 185 名無しのオプ[sage] 2019/02/05(火) 12:43:36.66 ID:XNqB5MCe
僕はおっぱいを強調する先生が大好きです
https://i.imgur.com/mjzJoci.jpg 息子が成人してるってことは孫がいてもおかしくないわけか 明日の君へ、なかなか良い
カンポちゃんが主人公の小説とか業界初じゃないだろうか 週刊文春の新連載「ミカエルの鼓動」の滑り出しはいい感じ 暴虎の牙面白い、邪魔する者は何者でも暴力で排除する沖の迫力 沖はなんか魅力がまったくなかった
なんか中身がまったくない 虎は残念な作品だった
流石に沖は無敵すぎてつまらなかった 沖は数年前に盛り上がってた関東連合を元にしたのかな
流石にありえない😄 二つのタイムマシーンを使って、大上と成長した日岡を見せてくれたところは評価できるが
沖のキャラにどうも納得が出来ない
そもそも日岡は何で暴対に戻ってこれたのか謎だろ?
あそこまで破滅型のキャラを送り込むなら、子供時代にシャブ中の父親にDVを受けただけじゃ
駄目だろう、時代が現代に近づくにつれ、あの凶暴さはシャブ中でないと仲間が付いてこない
と思うんだが
堅気を酷い目にあわせる屑で、破滅への道をシャブ中を引き連れて突っ走るなら納得できるが
一本筋が通っている愚連隊が平成の世に暴れ回ると言われると無理筋な気がする
広島死闘篇の大友より仁義の墓場の石川の方が、平成以降の破滅型ヤクザとしては納得の
行く気がするが、もっと暗くなるだろうな、それもつまらないけど、戦後すぐの広島ヤクザの
元気の良さや威勢の良さを書きたいなら、時代を戦後すぐにするべきだと思うけどね 沖がカリスマ性あったり頭いい設定がよかった
ただのアホなんだもん 2作目で終わってよかったんよ
3作目は正直駄作
がっかり 連投わるいが
虎読みました
つまらないとはいいません
でもがっかりしました 昭和57年新型ランクルは60系の丸目…今でも見かける名車 こいつも、所轄に捜査課を置いちゃうんだよな
孤狼の血なんか主人公の所属が所轄の捜査二課だったのを
映画では刑事二課に修正されているのに
原作を校正することなく
続編の暴虎の牙も捜査二課のままだった そんな細けえことどーでもいいんだよ
気になって1ページも読み進めないってか? >>264
女流の人は理解してない人多いよな、法医昆虫学の川瀬七緒くらいになるとそれどころじゃない
所轄で事件が起きると捜査一課が入って帳場が立つことは理解してるんだろうけど、帳場で
一体何を捜査してるのか理解出来てない、主人公が法医昆虫学者だから、彼女をどう活躍させるか
が重要なんだけど、あまりに帳場の捜査が彼女が入るまで無能すぎて話にならない 一般常識を誤解してるならともかく
鬼の首を獲ったように得意がられてもね
誰もそんなこと気にしちゃいない 暴虎はbad boys臭はんぱなくて駄作
まだ狂犬の方が読める
柚月さんなら盤上の向日葵は中々いいもんだと思ったな
一応柚月作品全部目通してるけど、鼻につく言い回し多いな 暴虎Amazonの評価めちゃくちゃいいね
なんでやろ 狂犬ので日岡が事務員のおばちゃんと入れ替わるくだりで、どくしにページを巡れさせて
没入させていく手法
うめえなあ
と思ったというか、感心した 「西條先生、僕を手術して」
西條を見る航の目には、生きる希望が滲んでいた。
「航くんが、悲しくなる必要なんかないよ」
雨宮が言う。雨宮はその場にしゃがみ、航と目の高さを合わせた。
(略)
雨宮は、航の両腕を手で掴んだ。
「みんな、航くんに元気になってほしいって思っている。お父さんもお母さんも、西條先生も私も。航くんの心臓が人工弁かなにかなんて関係ない。生きていてくれるだけで、いいの」
生きていてくれるだけでいい、それは幼かった西條が、両親を失ったときに抱いた思いだった。どんな姿でも生きていてほしい、と思う気持ちは、愛しい者に誰もが抱く願いだろう。その願いは、かつてもいまも、これからもかわらずに続く。ー「ミカエルの鼓動」柚月裕子
いい場面ではありますが、名前はどうでしょう。 東日本大震災からの暴力団の組織犯罪、ウィルス問題、自殺者増加の最中。 僕は手術はしませんよ。三島の悲劇への欲望、みたいな言葉もでしたけど、昔からの、米国との戦争第二次世界対戦からのシステムが現代でも続いていて、縮小はしたと思いますけど、サイバー空間でもなのかしれないが、安易なあおりなど受けるわけありません 今の君は巨人軍でなく個人軍。個人ではいけないんです 「合理的にあり得ない」が柚月裕子にしては軽めだなあ、と思った 今更ながらの暴虎、読了。
出所後の沖が少しも魅力的でない。
20年たったのに、頭の中も考え方も若い頃のままなのは流石に萎える。 新刊読んでる、警察署の金庫から消えた9千万円を追う話
落ち着く先は分からんが、今のところ面白い 狐狼の血がすごく面白かったので何冊か文庫本買ってまずウツボカズラ読んでみた
…アレ?なに?って感じでした 月下のサクラ読了した、途中までは面白いんだ
でも終盤からなあ〜んだ映画でよくあるなこんな結末
って感じで やっと暴虎読み終わった
前2作と比較するとやはり登場人物がイマイチ
沖ちゃんの溢れ出る小物臭がヒドかった ようやく映画を観たけど、今回の脚本が薄っぺらくて泣いた。やはり第2弾は劣化するな…。 2作目より3作目の方が面白いよ。
10月に新刊出るみたいね。
ミカエルの鼓動 柚月裕子の小説
舌打ちをくれがち
片手でコートの前を合わせがち
組事務所の広さを教室に例えがち 推理作家協会賞の贈呈式での講評スピーチ見たけど、
美人ってほどではないな
まあ、年相応だな
声は若々しかったけど 孤狼の血2にクラブのママ役でちらっと出てたな
セリフもちょっとあった だいぶ浮いてたけどあれ作者だったんだなあ
たいていヤクザ映画のママ役はうまい人が演るから違和感すごかった 天海祐希が上水流涼子をフジテレビで演じるといううわさ 合理的にあり得ない2読んだ
相変わらず薄目のミステリー