☆40歳デビューの美人作家☆・柚月裕子 [転載禁止]©2ch.net
美人だけど、硬派で正義感漂う作品に感銘を受けたよ。
『このミス大賞』の「臨床真理 上下」「検事の本懐」など
秀逸な作品も多い。
是非一読を勧める。 小説とドラマとは見せ方も変わるから違いを責めても仕様がない。
ドラマは「拳を握る」と「本懐を知る」とを上手くまとめていたと思う。
次は佐方シリーズの新作待ちになるな。 孤狼から初めて慈雨、検事と読んで、さっき臨床真理読了。
なんでいきなり堅物ヒロインがフェラゴックンさせられる展開になんだよw特選小説掲載かよw 慈雨と言い合理的にありえないと言い、量産化し出したなあ、ページ数の割には……。
読み返すほどのものじゃない。 「イラストレーターは漫画家になれなかった時の保険にしたい」と抜かすバカ
【アラフォー漫画家志望】犬面犬ウォッチスレ【ひきこもり】15
https://lavender.2ch.net/test/read.cgi/net/1497803231/ 盤上の向日葵買ったぞ
本買った人にはもれなく著者のおっぱい、むぎゅと出来る
特典付いとらんもんか? ダ・ヴィンチにインタビューが掲載
巨乳がわかる写真付き 狐狼の血
映画のキャストもうちいと何んとかならんかのう >>103
正直、その二冊を偶然立て続けに手に取って読んでしまったんですが
何というか・・初めて読む、この著者の二冊がたまたま運が悪かったのか
慈雨の方はお涙頂戴を主にしたいのか反面プロットも甘く有り得ない部分多く
これが今日本で評判のミステリー作家?と首をかしげたくなり
合理的の方はまるで何だかトレンディ・ドラマでやっつけみたいな感じで
普段余り読書をしない軽い活字好きタイプの人なら面白いと思うんでしょうが
普段から海外ミステリーなど主に好む自分には、個人的には何とかやっと読み終えた感じです
女性が硬派な本格ミステリーを書くというのは、ある種、この著者は女なのか男性なのか
読書中そんな事を忘れさせてくれるくらいの物であってほしいので少しかなり期待外れでした
この二作がたまたま運か悪かったかも知れないので機会あれば他のも読んでみたいと思います 盤上の向日葵
週刊文春年間ミステリーベスト10【第2位】
このミステーがすごい!【第9位】
おめおめ この女はいつか盗作ですべてを失うだろう。『慈雨』も清水潔のノンフィクションのパクリだが、編集者が機転をきかせて清水氏とトークショーをやってことなきを得たが、いずれやらかすだろうな。 『孤狼の血』も広島出身の書評家、茶木則雄さんが原案、プロットを書いている。このミス大賞受賞以前からの知り合いだから、彼女の成功は茶木さんのおかげだよ。
だが、最近は全部自分の実力だと勘違いし始めているので始末におえない。文春にはバレたから今後直木賞にはノミネートされなくなる。新潮とも関係は悪い。狭い業界だから、早晩消える運命にある。 中央公論新社のバカ編集と全国を書店行脚して本屋大賞にかけているようだが、さて、どうなるか。 期待して読んでみたけど、狐狼ほどのハラハラドキドキはなかったな。
県警対組織暴力が観たくなった。 盤上の向日葵読了
まあまあ面白かったがそれほどミステリーって感じでもない
ただ物語的に面白いとは思うけど、現実には真剣士なんて所詮アマトップレベルでしょ
羽生クラスのプロとは雲泥の差がある 茶木は柚月裕子から月ナンボ仕送りしてもらっとるんや? >>116
茶木と柚月コンビは盤石じゃ。
美女作家「柚月裕子」の着ぐるみを剥いたら、貧相なネズミジジイ「茶木則雄」が現われる。
あいつらは一心同体よ。
口八丁のインチキくさいおっさんじゃが、ナニは黒人並みらしい。
原爆放射能の影響じゃと大ぼら吹いとるらしいがの。
書店界ナンバーワンのデカチンで、柚月をヒイヒイいわせとる。 このスレに書いてあることがどこまで本当なのか知らんが、
『盤上の向日葵』が直木賞の候補にもならなかったのはそういうことなのか? >書店界ナンバーワンのデカチンで、柚月をヒイヒイいわせとる。
ん?そら逆じゃあないんかのう。 たまたまつべで昔のNHKのトップランナー(京極夏彦の回)を見てたら出くわした。
7:40あたりから出てくる質問者の女性ってもしかして・・・?
https://youtu.be/yHmP7a8W8qU >> 128
写真も何枚かあったな
巨乳が天を突き上げてたなw >>127
だからなんなんだ。
てめえ黒木あるじだな。
柚月裕子の売れっ子ぶりに嫉妬しやがってゲスい野郎だ。 ゴーストライター茶木則雄、『孤狼の血』バブルで儲け、
故郷の庄原市にヒバゴン記念館を建設する。
めでたしめでたし。 ヒバゴンは、日本に生息すると言われている、類人猿型の未確認動物のひとつ。
1970年代に、広島県比婆郡西城町油木・比婆郡比和町・庄原市(現在は全域が庄原市)の中国山地にある比婆山連峰において目撃された。
ヒバゴンの名称は比婆山(ひばやま)からきている。 孤狼の血読了
映画が先か、原作が先か悩んだ挙句、原作を読んだ
面白かったわ
終盤のタバコ屋の婆ちゃん登場する場面で不覚にも泣いてしまった
さて、週末は映画だわ 映画じゃ刑事が本に出てくるような格好してない
本のままなら吉本のコントになっちゃうから
つまりそれだけリアリティがなく序盤でもう興醒め
女が無理してハードボイルドに挑戦しました的な域を超えてない 柚月裕子は桐野夏生のおまんこの垢でも煎じて飲んだらええよ。
桐野にはヤワな男なんか屁とも思うとらん叩き上げのド迫力があるが、
柚月は周囲のおっさんどものお膳立て臭しかせんわ。 盤上の向日葵読んだらわかる。中途半端。こんな人間関係。騙し具合とか博打の内容とか。ミステリー要素もすくないし。 狐狼の血はまず映画を観てから。あと図書館で二時間で読むかな 凶犬を読んだ
まあ、面白かったが最後のシーン必要だったのか?
狼から犬ときて次は狐かコヨーテあたりで日岡ものの続編書いて欲しい 凶犬は孤狼より更に県警対組織暴力に近いな。
ラストだけアウトレイジだが。 >>140
犬科から猫科になったか
岩手日報って都内で購読できる?
本になるまで待つか 検事シリーズが角川文庫から3ヶ月連続で新装版で出るらしい
宝島社文庫版が今全て店頭から消えているのはこれの伏線か?
なら蟻の菜園も角川文庫からいずれ出ると思われるが。。。 小説は読まないけと、書店でお姿を見た
とにかく乳がデカいね 宝島社文庫のやつが角川から立て続けに文庫化されてるけどこれからもどんどん文庫化されるのかな? ウツボカズラ面白かった
どんどん文庫化してくれ〜〜 狂犬の眼読了
さくさく進むヤクザ小説
まあ面白い
日岡さんが脇役
映画化されたら祥子は小松菜奈だな 乳の強調がマジ凄い!
どんだけ乳に誇りもってんだよ!w
https://goo.gl/images/tHFz4b このスタイルでハードボイルドか…
惚れた、読んでみるわ 次の文庫化情報ありますか?
タイミング的にはどれになるでしょうか? 入手困難だった蟻の菜園が楽天で復活してる!!
増刷したのかな? 孤狼の血
映画観た。役所広司上手いわやっぱ
昭和感も出てた。古いパッケージのハイライトやら
風景やら。オネーちゃんやら
続編も映像化するんかいな?
しかしそれだと松坂桃李が主演。ちょっと線が細いかな 蟻の菜園の新装文庫化まだ〜〜?
アマゾンや楽天でたまに在庫復活してるけどどうせなら新装版買いたいし 楽天で蟻の菜園の在庫がまた復活
増刷してるわけもないのにたまに復活するのは何故?? 盤上のひまわり読んだけど、白骨の死亡推定年齢が随分狭くて(若い)誰だか想像ついちゃうんだけど、もっと広める事は出来なかったのかな?リアリティを重視したのか? 蟻の菜園が楽天で再度復活
これってどういうカラクリ?新品だから返品ではないだろうし、再入荷ってのも増刷してない以上有り得ないし >新品だから返品ではないだろうし
返品が再出荷されないなら、古本屋以外に研磨本はないはずだが、実際は 盤上の向日葵読みました
いい作品だとは思えません
本屋大賞2位とは不思議でした >>183
いいおっぱいとは思えない?
なんだ、作品の話か 盤上の向日葵という表題と中身があんま関係ないんだよな
将棋ファンとしての細かいクレームかも知れんけど >>192
将棋ど素人のお前には意味が解らんのだろうなw
向日葵なんてごろ合わせで付けただけだろ >>185
そもそも読書なんてしないけどこの人で抜いた >>151
『盤上のアルファ』という塩田武士の将棋小説の傑作がある。最近ドラマ化もされた。
『盤上の向日葵』より前に発表された作品である。
単純にパクッたんだろう。タイトルを。
柚月裕子は知る人ぞ知るパクリ作家だ。どの作品もオリジナリティなどかけらもない。 >>185
おっぱいが自慢なんだろうな
取り敢えず抜いた