☆40歳デビューの美人作家☆・柚月裕子 [転載禁止]©2ch.net
美人だけど、硬派で正義感漂う作品に感銘を受けたよ。
『このミス大賞』の「臨床真理 上下」「検事の本懐」など
秀逸な作品も多い。
是非一読を勧める。 蟻の菜園が楽天で再度復活
これってどういうカラクリ?新品だから返品ではないだろうし、再入荷ってのも増刷してない以上有り得ないし >新品だから返品ではないだろうし
返品が再出荷されないなら、古本屋以外に研磨本はないはずだが、実際は 盤上の向日葵読みました
いい作品だとは思えません
本屋大賞2位とは不思議でした >>183
いいおっぱいとは思えない?
なんだ、作品の話か 盤上の向日葵という表題と中身があんま関係ないんだよな
将棋ファンとしての細かいクレームかも知れんけど >>192
将棋ど素人のお前には意味が解らんのだろうなw
向日葵なんてごろ合わせで付けただけだろ >>185
そもそも読書なんてしないけどこの人で抜いた >>151
『盤上のアルファ』という塩田武士の将棋小説の傑作がある。最近ドラマ化もされた。
『盤上の向日葵』より前に発表された作品である。
単純にパクッたんだろう。タイトルを。
柚月裕子は知る人ぞ知るパクリ作家だ。どの作品もオリジナリティなどかけらもない。 >>185
おっぱいが自慢なんだろうな
取り敢えず抜いた またさっき抜いた
この人の読んだことないけど読んでみるよ
てか、ファンになった
とりあえず映画化されたヤツを読んでみる >>185
自己の肉体的エロさを主張し強調する女はいいな
などと思いながら、抜いた NHK ラジオ第2 午前6:00 - 7:00(60分)
文化講演会「私の小説作法〜『孤狼の血』と『盤上の向日葵』はこうして生まれた」
出演放送中 抜いてるわけねーだろ
喘ぎ声でもないんだから、中学生でも高難易度のオナニーだよ
こういう奴は欲情してるってより単に対象を汚したいだけなんだよね
どうせ番組も聞いてないだろうし、当然抜いてもいない
ただ「抜いたぜ!」って書いてスッキリしてるだけ
インポのオナニーだよ そんなことより、最新の文庫化情報ないの?
明日の君へ、慈雨あたり?
個人的には蟻の菜園の新装版を期待してるが >>204
映画 孤狼の血のことも話しますたか?
映画 孤狼の血を久しぶりに見たいなぁと思う日だわ今日は 新作、検事の信義買ったぞ
1500円の割りに薄いけど、内容は濃いと信じる 成人した子供が二人もいるってのが魅力だな
母の友人シリーズに出てほしい なんかゴーストくさいな。
女がああいうハード描写できるかな?
誰か後ろにアドバイザーつけて書いてる気がする。 そういうの(アドバイザー)はゴーストとは言わんだろ
ジャンルは違うが清張でさえ売れてからは資料集めは編集にやらせてた
取材が甘いとめちゃくちゃ怒って自分でやりなおしたりしたらしいがw バンジョーの向日葵が
NHKでドラマ化されたわけだが 「盤上の向日葵」
原作読了。 まさかの展開に驚愕した。
ドロドロした人間模様、生とは死とは。
宿業に苦しみながらも凛として生きようとする主人公の葛藤
読んでいくうちに、将棋人生の「砂と器(松本清張作)」を思い出したよ。 >>220
彼女の影武者のことはこのスレにちゃんと書きこんである。
さかのぼって読んでみろ。 佐々木譲 警官の血
柚月裕子 孤狼の血
両方読めば柚月裕子がどういう作家なのかは分かる 良くないだろ。触らせてくれるわけじゃなし。
茶器には触らせているかも知れんけど。 強調しないで隠すよりはいいだろ
触るには金も努力もいるが、強調するを見るのは無料だ 185 名無しのオプ[sage] 2019/02/05(火) 12:43:36.66 ID:XNqB5MCe
僕はおっぱいを強調する先生が大好きです
https://i.imgur.com/mjzJoci.jpg 息子が成人してるってことは孫がいてもおかしくないわけか 明日の君へ、なかなか良い
カンポちゃんが主人公の小説とか業界初じゃないだろうか 週刊文春の新連載「ミカエルの鼓動」の滑り出しはいい感じ 暴虎の牙面白い、邪魔する者は何者でも暴力で排除する沖の迫力 沖はなんか魅力がまったくなかった
なんか中身がまったくない 虎は残念な作品だった
流石に沖は無敵すぎてつまらなかった 沖は数年前に盛り上がってた関東連合を元にしたのかな
流石にありえない😄 二つのタイムマシーンを使って、大上と成長した日岡を見せてくれたところは評価できるが
沖のキャラにどうも納得が出来ない
そもそも日岡は何で暴対に戻ってこれたのか謎だろ?
あそこまで破滅型のキャラを送り込むなら、子供時代にシャブ中の父親にDVを受けただけじゃ
駄目だろう、時代が現代に近づくにつれ、あの凶暴さはシャブ中でないと仲間が付いてこない
と思うんだが
堅気を酷い目にあわせる屑で、破滅への道をシャブ中を引き連れて突っ走るなら納得できるが
一本筋が通っている愚連隊が平成の世に暴れ回ると言われると無理筋な気がする
広島死闘篇の大友より仁義の墓場の石川の方が、平成以降の破滅型ヤクザとしては納得の
行く気がするが、もっと暗くなるだろうな、それもつまらないけど、戦後すぐの広島ヤクザの
元気の良さや威勢の良さを書きたいなら、時代を戦後すぐにするべきだと思うけどね 沖がカリスマ性あったり頭いい設定がよかった
ただのアホなんだもん 2作目で終わってよかったんよ
3作目は正直駄作
がっかり 連投わるいが
虎読みました
つまらないとはいいません
でもがっかりしました 昭和57年新型ランクルは60系の丸目…今でも見かける名車 こいつも、所轄に捜査課を置いちゃうんだよな
孤狼の血なんか主人公の所属が所轄の捜査二課だったのを
映画では刑事二課に修正されているのに
原作を校正することなく
続編の暴虎の牙も捜査二課のままだった そんな細けえことどーでもいいんだよ
気になって1ページも読み進めないってか? >>264
女流の人は理解してない人多いよな、法医昆虫学の川瀬七緒くらいになるとそれどころじゃない
所轄で事件が起きると捜査一課が入って帳場が立つことは理解してるんだろうけど、帳場で
一体何を捜査してるのか理解出来てない、主人公が法医昆虫学者だから、彼女をどう活躍させるか
が重要なんだけど、あまりに帳場の捜査が彼女が入るまで無能すぎて話にならない 一般常識を誤解してるならともかく
鬼の首を獲ったように得意がられてもね
誰もそんなこと気にしちゃいない 暴虎はbad boys臭はんぱなくて駄作
まだ狂犬の方が読める
柚月さんなら盤上の向日葵は中々いいもんだと思ったな
一応柚月作品全部目通してるけど、鼻につく言い回し多いな 暴虎Amazonの評価めちゃくちゃいいね
なんでやろ 狂犬ので日岡が事務員のおばちゃんと入れ替わるくだりで、どくしにページを巡れさせて
没入させていく手法
うめえなあ
と思ったというか、感心した 「西條先生、僕を手術して」
西條を見る航の目には、生きる希望が滲んでいた。
「航くんが、悲しくなる必要なんかないよ」
雨宮が言う。雨宮はその場にしゃがみ、航と目の高さを合わせた。
(略)
雨宮は、航の両腕を手で掴んだ。
「みんな、航くんに元気になってほしいって思っている。お父さんもお母さんも、西條先生も私も。航くんの心臓が人工弁かなにかなんて関係ない。生きていてくれるだけで、いいの」
生きていてくれるだけでいい、それは幼かった西條が、両親を失ったときに抱いた思いだった。どんな姿でも生きていてほしい、と思う気持ちは、愛しい者に誰もが抱く願いだろう。その願いは、かつてもいまも、これからもかわらずに続く。ー「ミカエルの鼓動」柚月裕子
いい場面ではありますが、名前はどうでしょう。 東日本大震災からの暴力団の組織犯罪、ウィルス問題、自殺者増加の最中。 僕は手術はしませんよ。三島の悲劇への欲望、みたいな言葉もでしたけど、昔からの、米国との戦争第二次世界対戦からのシステムが現代でも続いていて、縮小はしたと思いますけど、サイバー空間でもなのかしれないが、安易なあおりなど受けるわけありません 今の君は巨人軍でなく個人軍。個人ではいけないんです 「合理的にあり得ない」が柚月裕子にしては軽めだなあ、と思った 今更ながらの暴虎、読了。
出所後の沖が少しも魅力的でない。
20年たったのに、頭の中も考え方も若い頃のままなのは流石に萎える。