メフィスト賞と講談社ノベルスの愉快な仲間達31 [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
昔、座談会に上った作品をKDPとかで発表している人、いるね >>629
いやいやGはロジックでがっちり固めた上でバカやってるという評価は正しいでしょう
"バカミス"は昨今、本来の意味から離れて揶揄するだけに使われることも多いからな >>628
ロジックや推理はかっちりしてると思うが、ネタが下すぎてやっぱりバカだと言わざるを得ない気がする 早坂吝は青崎君と一緒で、ミステリロジックは非凡なんだけどキャラ作りやギャグはかなり下手な気がする
深夜アニメの、かなりつまらない部類のそれと同レベルだと思う
ミステリ作家としての能力は若手の中で突き抜けてるわけだし、もう少しバランス良いの書いて見てほしい 秋の狂い咲き?
講談社ノベルス
10/04発売
●十津川警部 山手線の恋人 【著:西村 京太郎/絵:】
●鉄路の牢獄 警視庁鉄道捜査班 【著:豊田 巧/絵:】
●鉄道探偵団 まぼろしの踊り子号 【著:倉阪 鬼一郎/絵:】
●東海道新幹線殺人事件 【著:葵 瞬一郎/絵:】
10/17発売
●量子人間からの手紙 七夕菊乃の捜査報告書 【著:加藤 元浩/絵:】 もはや一周回ってノベルス買う層=鉄道ミステリを読む層なのかもしなれない NO〜読んだけどメフィスト賞も落ちたもんだな
こんなのが大賞かよ 何が気に入らなかったのかを書いてくださいよ
そうでなきゃ自分も面白くないでしょう 全てにおいてくだらなかった
ラノベ以下の糞寒いやり取りも反吐が出る
ところで自分もおもしろくないって何? NO推理、半分くらいまで読んだけど、売りであるらしいメタ視点が、全く面白くないな。これは久々にでかい地雷かも。 尼では★5と1と両極端なレビューが
ただ、★5はこの作品のみで工作員の可能性あり なんかno推理は結局、よく分からん感想ばっかだな
ミステリとしてどうなのかを教えてほしい
ロジックものなのか、トリックものなのか、どんでん返しものなのかとかもよく分からんし
最後まで読むと〜とか言ってるからロジックではなさそうだけど 俺は星3つぐらいかな
第三話の仕掛けがちょっとよかったけど最終話は期待したほどインパクトなかった おちたも何もメフィスト賞って二回目からこんなんだろ
原点回帰ともいえる 叙述と登場人物が自分を物語の人物と理解している
ってのが、どの層に求められて受けているのかわからん ミステリには驚きを一番求めてるからうまい叙述トリックは大好き
登場人物のメタ発言はただギャグで使うだけのは嫌いだけどそれを使った大オチとかあるやつは好き >>654
メタギャグは特に仕掛けとか無さそうでちょっと好みじゃなかった
感想は>>648のとおり 褒めてるのも俺はこういうの評価できますよっていうマウントばっか >>656
絶賛か激怒って煽りだったんし
ねらい通り何でないの? おまえら誰かが見ているの時は沈黙してたのに元気だなw 白井智之のコメントは叙述トリックを暗示してるように見えて紛らわしいな
それはそうとメフィストのキャラモノはおっさんくさい&おばさん臭いの大杉 NO推理、まあまあだな。
基本的にズッコケ系な会話と真相を最終話で覆したと思った側からお口ポカンなオチで終わるから好みは分かれるというか否の方が多いだろうね。
茶化しに茶化した末に名探偵万歳!なひねくれ具合は良くも悪くも内輪向き。 六とんと歪んだ創世記と日曜日の沈黙の三つ全部が好きなら気に入るかもって感じ そういや文三部長
あのセクハラで失脚した、◯林の腰巾着に代わったね…
メフィストの編集長って文三部長のことなんだっけ? 早坂吝ってスレないのね
〇×8からちょいちょい読んでるけど、びっくら系の後に淡々とロジックを説明するのが癖になりそう 早坂はもう飽きた。
切り口は面白いけど、主人公であるらいちに魅力が無い。
読んだ後もやっとするな。 せっかく古野先生が注目を浴びていたというのに
ここはなんもなしかいな 2017年12月19日配信「富岡八幡宮殺人事件の背景に女性宮司を認めない神社本庁の“罪”!?」<事件>
http://polestar.0510.main.jp/?eid=876707
た、たいへんだああああああああ。
Y染色体ハプログループの研究でついに殺人事件が起こってしまった。
武士の神、天津神の神だと信じられていた八幡宮宮司家が遺伝子解析で天皇家と血筋の異なる渡来系だと判明したことから、
神社本庁が天皇家の血筋にすげ替える策略を練り、それに反発した八幡宮司家の男系子孫が反乱。
八幡宮司家は藤原氏と祖を同じくする弥生人だと判明して、血を見る事件へと発展した。
殺害方法は、神社に奉納してあった宝剣で斬るというもの。
これは神社を守る、国を守るための戦いだとすれば、目的に適った使用方法である。
日本の神社の中には、最も優れた日本刀の販売店よりよく斬れる刀がたくさん奉納してあるところもあり、
治外法権として神域として守られてきた。そこに近代的警備施設はないところもあり、非常に危険である。
応神天皇の正統性を主張するために祭られてきた八幡宮司家が渡来系だと判明した今、
富岡八幡宮殺人事件の真の原因をY染色体ハプログループスレ住人は知っている。
応神天皇は仲哀天皇の血を引いておらず、藤原氏の祖先の子種を神功皇后が宿して生まれた天皇である。
日本人よ、歴史の真実から目を背けてはならぬ。今こそ、真実の歴史に目を向け、日本を真実の国へと導け。 染色体がどうたらってシーンは全部飛ばして読んだな
けど話もエンタメ全開で楽しめたしエロシーンは殊によかった ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 2018すばるクリティーク賞
近本洋一「意味の在処 ー丹下健三と日本近代」
http://subaru.shueisha.co.jp/critique/history/
ミステリ風のアプローチがある批評らしい 4月 『コンビニなしでは生きられない』/秋保 水果(第56回メフィスト賞)
5月 『首の鎖』/宮西 真冬
http://kodansha-novels.jp/progress/index.html 編集部の期待度が
単行本>ノベルス>タイガ になるでオーケー? >>680
元々メフィスト賞は数打ちゃ当たる作戦だから
当選した奴は全員育てようという権威のある賞とは性格が違う >>693
それが数打ちゃ当たる作戦の神髄なんだよ
実際は権威ある賞に当選するような優等生的作品以外にも
マイナー系の作品を読んでみたいという隙間需要は結構あるってこと 三作書く間に他社から声がかかるかどうかがカギだよね コンビニ〜は普通にミステリみたいね
流行りの連作短編集かな >>697
コンビニはノベルスやん
今月のやつどうだった? >>698
メディアワークス文庫で出せばいいのに
って感じ 毎年記憶を〜ってやつが売れてるらしいけどあれはミステリなの?
買うか迷ってる >>698
つまらなくはないけど特別面白いわけではないって感じ
ギスギスした始まりから暖かいオチに向かうのはいいんだけど所々の倫理観のズレが鼻について台無しになってた
あと野口英世世界的に貢献してるかな… 毎年記憶を失くす彼女〜
俺はダメだった。何だあの箇条書きみたいな文章は。
あといかにも売れ線・映像化を狙っているような感じが鼻につく。
志が低い作品としか思えん(個人の感想です) 黒澤いづみ『人間に向いてない』
第57回メフィスト賞受賞作で単行本にて6月刊行予定
メフィスト賞も最近はワクワクするようなタイトルが減ったね 第58回も出てるのね、名倉編『異セカイ系』
なんつーか最近トレンドの連作ミステリor一般文芸の二つに偏っているのでガッツリした長編本格を読みたいね コンビニも毒にも薬にもならない無難な内容という感じ
メフィスト賞もずいぶんと変わってしまったのね バカミス賞に名前変えたほうが文句出にくくなっていいと思います 焔魔堂とコンビニ読んだけどなんだかなあ
一応合格点には達しているだろうけど求めていたメフィストらしさはない。早坂吝くらい尖ったミステリ書き出てこんかなあ せっかく尖った賞なんだから、直近ので言えば、方向性としてはNO〜みたいなイロモノを出してくれって話じゃないの
ほんで、乱歩とか鮎川とかでもイロモノがちらほら出てきてるのとかを見ると、まだ最近の潮流の一つではあると思うけど 荒削りで良いからぶっ飛んでいて欲しいんだ
それはもう期待できないんかなあ 次とその次のは尖ってそうだけど
異セカイ系は雰囲気的にメフィスト系な尖り方ってよりBOXや星海社的な尖り方っぽさそうだけど 角川文庫キャラクター小説大賞って選考委員が小路&高里のメフィスト賞コンビなんだな
なんか面白い >>723
異セカイ系はタイトルもペンネームも誰もが思いつきそうなのにそのまま使ってるとこに不安しかないがな ミステリ以外でかなり高評価みたいだから期待はしている コンビニ読んだが小粒もいいところだな
ちょっと最近受賞基準が緩くなってないか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています