西村寿行のエロ小説は女性差別に決まってるの
基本的に「女なんか犯せば喜んで言うこと聞くようになる」って話でしょ
女性差別でないわけないじゃん

で、寿行のエロ小説は女性差別「だからこそ」おもしろいんでしょ
そんなものをおもしろがり、ちょっと興奮するやつらは人でなしだよ
だからますます気持ちよかったりするんでしょ。人でなしの自分が

まあ寿行のエロ小説に限らず、SM小説とその愛読者なんかはみんなそうだけど
そういうものを「女性差別じゃない」だの「表現の自由だ」とかいう連中はどうかしてるのよね
(そういう奴らがいるのよ)

「女性差別だよ、だからこそおもしろいんだよ!」
「俺は人でなしだよ、人でなしだと自覚するのが気持ちいいんだよ!」
そう言わなきゃね