高橋克彦 [転載禁止]©2ch.net
無いみたいなので立てた
浮世絵三部作はやっぱ名作だと思う >>193
ID:Rsnza7Le のことなら違うよ〜。 執筆速度は鈍ってるね。
色んな事、盛り過ぎでダメ出し喰らってんじゃないかな? 総門谷Rってまだ出る予定があるのか。完結したかと思った。 ↓みたいな事書いてるし望み薄じゃね
――
総門谷Rの完結を心底待ちわびている読者がどれだけいるだろう。
たぶん千人も居ない。
その千人のために全身全霊を傾けて完結させるのが作者の責任という考え方もできるが、申し訳ないが私には千人のために命を削って取り組む気力も体力もなくなりつつある。
それよりは一万人が読んでくれそうな新しい物語に取り組む方がまだ頑張れる。
これは印税の問題なんかじゃなく、物書きの性なんだね。
読んでくれそうにない物語を書き続ける情熱は薄れている。 これ総門谷Rは売れてませんよって編集に言われてやる気無くしたんだろうな
っていうか続けざまに出さないで間隔空けていたら読書も離れるだろう 阿黒編・鵺編は面白かったけれど
その後の失速が酷かったしな。 竜の柩や浮世絵ミステリーみたいな作品はもう読めないんだろうな ジャーニー・ボーイって朝日新聞出版から出てるから見つからないだろうなあと思いながら本屋行ったら1冊だけ売ってた 朝日文庫って
よっぽど大きな本屋へ行かないとおいてない >>206
買ったけど、まだ読んでないわ。
ネットで検索したら、イザベラ・バードを題材にした漫画もあったので、それも買った。 浮世絵師なんて
全員歴史の謎みたいなものなんだし
有名浮世絵師をひと通り取り上げるだけで
いくらでも書けそうなものなのにな。
一般読者は浮世絵の話題なんか興味ないよ、という判断なんだろか。 >>199-204
風の陣・ドールズ・鬼九郎は完結させたのにね。
あとは完四郎くらいか、長期シリーズで残っているの。 辻真先先生だって
八十越して、シリーズモノを次々完結させているんだから
元気なうちにシリーズモノはきっちり完結させていただきたいなあ… 最近になって写楽に興味を持って
昭和の写楽本を読み漁るようになったんだけど
この人の「写楽殺人事件」はけっこう大きなターニングポイントになった気がする。
従来の写楽本は研究者だったり、コレクターだったり、美術商だったり、
ガチで浮世絵に詳しい玄人さんたちがガチで写楽の正体を突き止めようとしていて、
意外といったら悪いがクオリティが平均的に高い。
「写楽殺人事件」では雑に一蹴されていた鳥居清政説や酒井抱一説なんてすごくよくできている。
ところが「写楽殺人事件」が大ヒットした後は
写楽の正体探しはお金儲けになると思われたのか
歌麿や北斎クラスの有名人だったり、外国人だったり、複数の合作だったり、
初めから話題性を狙ったようなセンセーショナルな説が増えてきた。
著者も、専門家にはない新しい視点といったら聞こえはいいけれど
基礎の浮世絵の知識すら怪しいのが多い。いちいち例は挙げないけれど。
その後で明石散人や内田千鶴子の本が出て
研究者の大半がいっきに能役者説支持にまわったのも
案外、世間の珍説流行りにうんざりした反動かもよ。 >>210
完四郎は、最初の本が一番面白くて、だんだんつまらなくなった。
千一は、長編と短編は感じが違うから比較するのはどうかとも思うけど、
長編が一番良かったと思う、適度に緊張感があって。 >>216
ありがとう。千夜一夜モノがあるのかと思った。
おこうシリーズはそういえば読んでない。 学生の頃に夢中になって読んだ龍の柩を最近になって読み返したら展開が行き当たりバッタリで驚いた > 展開が行き当たりバッタリ
そういう作品のことを、わが国では伝奇小説と称している >>221
その話、何かで読んだな。
半村良の文庫本の解説か何かで。
終わらない伝奇の元祖?国枝史郎の文庫本の解説だったかもしれない。 カツヒコも総門谷シリーズ書かない言い訳を、
「終わらないのが伝奇小説の王道(ドヤァ)」にすればよかったのに・・
馬鹿正直に「気力がない」「待ってるファンもそんなにいないだろうし」とか言わずにさあ・・ いままでも充分稼いできたんだし
増刷分の印税で生活費くらいは捻出できるだろうから
さっさと総門谷Rと完四郎を完結させて
あとは余生を浮世絵小説にそそぎ込んでくれたらいい。
浮世絵や江戸の風俗の知識をちゃんと持ち合わせている作家は貴重なんだし。
春章、清長、栄之、長喜、英泉、豊春、豊国、国貞、国芳、芳年で
一年一冊でも十冊は書けるじゃない。 最近『浮世絵鑑賞事典』がカラーで復刊されたけど、
復刊のあとがき読むかぎり、高橋克彦さんはずっと研究者に未練があったのかな?と思った。 ジャーニー・ボーイを読了。
面白かった、高橋克彦得意の仲間モノだった。
いつあれが出てくるかと思って読んでいたけど、さすがに出てこなかった。 カツヒコの説が実証されたようだ
>◆地球は「8人の宇宙人たち」が241000年にわたり支配していた!「シュメール王名表」が語る衝撃の真実
>やはり、古代文明は宇宙人によって支配されていたのだろうか?
>そう思わざるを得ない驚愕の事実が発覚した。
>なんと、シュメール文明の公式王名簿に、8人の宇宙人が24万1200年にわたり、世界を支配していたという、
>衝撃の歴史が記載されていたというのだ! いまごろ秋田蘭画展を六本木でやっていることに気づいた。
こいつらの中に写楽がいるのか。
年末はムリだが、年始に時間作れるかな… 帰省して「総門谷」読み返してるが、やっぱり面白いな・・ オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前より後に越して来た人達だった。
そのうち五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及は止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰国すると出所不明の大量の金を政界にばらまき始めて、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 アメコミのヒーローのようにジェットパックで自由自在に水上を飛び回る4Kムービー - GIGAZINE
http://gigazine.net/news/20170224-jetpack-4k/ 『写楽殺人事件』
津田「役者絵で絵師が咎められることはないんだから、堂々と名前を出して描かせるはずだ!」
『歌麿殺贋事件』
塔馬「役者絵を描いたことがバレるとまずいから、名前を伏せさせたんだよ!」
ぜんぜんいっていることが違うんですが… そりゃ、津田と塔馬は別の人なんだから、違うことを言っていてもおかしくはない。 高橋克彦『水壁(すいへき) ―アテルイを継ぐ男』2017/3/11
カツヒコ新作。「火怨」と「炎立つ」の間の話しみたいだね。 ぐぐっても内容や主人公が出てこないが、「元慶の乱」あたりが舞台かな?
坂上田村麻呂の孫世代くらいか。 連投。やっぱり「元慶の乱」が背景らしいけど、「赤旗」に連載されてたのか。
政府の横暴に立ち向かう民衆たちってとこに共通点があるのかな。 よくそんな地方ローカルな題材で書かせてもらえたな。
カツヒコクラスじゃないと
企画の段階でボツくらいそう。 高橋克彦の蝦夷シリーズもそろそろラストかな。
南北朝〜室町時代のも何か書いてほしい。
「風の陣」(8世紀後半)
「火怨」(8世紀末〜9世紀初頭)
「水壁」(10世紀前半)
「炎立つ」(11世紀〜12世紀末)
「天を衝く」(16世紀) 東北の歴史物って言ったら戊辰戦争だけど、そこにはまだノータッチなのね。 観光史学系の空想歴史小説が増えるだけならノータッチのままでいい。
ただ、ジャーニー・ボーイあたり読んでると
幕末明治の東北にはけっこうシビアなような。
本当はブラックな奥羽越列藩同盟みたいな話なら期待したい。 >>244
>本当はブラックな奥羽越列藩同盟みたいな話なら期待したい。
素人の自分のイメージだと、奥羽越列藩同盟はすでにブラックなんだけどw
『ジャーニー・ボーイ』は未読だけど、イザベラ・バードなのね。
ミステリなのか、歴史物なのか。あらすじは冒険活劇っぽいけど。 いやー、まだまだ観光史学のイメ−ジは世間で強いよ。
きれいな東日本(特に会津)、薩長以下の西日本が全部悪い、みたいなのが
ベストセラーになって、著者が文化人扱いされちゃうくらいには。
ジャーニー・ボーイは歴史冒険小説なんだけど
イザベラ・バードののほほんとした珍道中と
護衛の皆さんのサスペンスがいまいちかみ合ってない。 >著者が文化人扱いされちゃうくらいには
Hさんとかかしら・・
『ジャーニー・ボーイ』は今度読んでみるわ。
タイトルだけで、宇宙人トラベラーの伝奇ものだと思い込んでた。 >>244
薩長にはもっとシビアでしょ、完四郎を読むと。 それは完四郎は江戸住人の視点の話だし
ジャーニーボーイは外国要人を反明治政府テロリストから護衛する話だもの。
もしかすると幕府や佐幕を批判すると
薩長贔屓だという善悪脳の方? むかしこの作者の学生時代の回顧エッセイみたいなの読んだけど、
ほんとに田舎の金持ちの苦労知らずの甘ったれ感満載で、すごくイライラした。 >>247
自分は、断片的な イザベラ・バードの手記と中島京子の「イトウの恋」とでしか
「当時の西洋人による日本の旅」を知らないのだけど、
少なくとも当時の旅の形態は
「観光」という体裁を取っていないのではないかな? 当時の旅行、それは所謂「冒険」だろうと思う。
職業的な、或は衝動的な。
何れにせよ「観光」とは、程遠いものだと考える。
愛知大学に引き継がれた「東亜同文書院」と言う大学が嘗て
「卒業旅行」でもって、支那各地やら、印度支那にもあしをのばしていた。
自分もこの業績を「ツーリズム」で纏めたい思いが有ったのですが。 浮世絵ミステリはもう書かないのかな
20年前は企画だけでボツになったかもしれないが
いまなら国芳殺人事件や芳年殺人事件も書かせてもらえるだろう。 >>254
どうなんだろうね?
例えば、1980年代後半は荒俣宏の「帝都物語」で啓発物が売れていた時期。
同時に版元の「青」って名前もブランドになっていた。
しかし、当時に比べたらなぁ。
知識欲は自分自身、変わんないけど知的な好奇心のベクトルが変わったと思う。
ジェネラリストの時代から、各個の興味のそれを掘り下げる今の様相になってる。
それはまぁ、健全と言えば健全。
というのも、近代以前では社会的に身分が違えば会話も成り立たない。 昔宮崎県の石上神社に参拝していた人がUFOを思わらせる苗字云々ってどうなった?
なんかその人らに妨害工作受けてる云々ってのはどっかで読んだ記憶あるんだが。 所謂、円盤と高橋先生の「ロケット(竜型)」との整合性が無いからなぁ。
まぁ、それはそれとして高橋先生の妙味って仲間たちとの会話が
特別に光っていると思う。
とても、テンポが良い。
しかし「それを受けて全員が爆笑した」って表現を用いる時は、大概
読者は笑ってないんだよね。
まぁ、面白いから良いけどもね。 今年でカツヒコ先生も70歳なんだな。
そりゃ俺も年取るわ・・ 「竜の柩」のイシュタルって、結局日本にまで逃げてこれたんだろうか。
途中で寿命つきちゃった? 浮世絵ミステリーよりも
写楽論争の総括本書いてほしいわ。
わりと近年に出版された謎解き本でも
浮世絵の知識がWikiくらい見ろやレベルでけっこう間違いだらけ。
ちゃんとツッコミできる人からツッコミ入れてもらわないと。 今野敏の「神々の遺品」読んでる。
http://ur2.link/Dql7 (アマゾンの本作品の URL の圧縮)
スピリチュアル世代のパロディだろうか? 「スサノオを祀った神社の多くは被災を免れている」?
神社の祭神と東日本大震災の被害との関連を調べた研究が面白い >>266
出来れば、その研究が見られる URL か、書籍名を教えて下さると
有難い。 秋田の鹿角市のクマ事件のたびに「竜の柩」シリーズを読み返したくなる。 鬼九郎が文春文庫で3冊再販かあ・・
1巻だけ読んだことあるけど、それほど面白くなかった記憶がある。
2巻以降は面白いんだろうか。 やはり、世紀末を目途にし過ぎた分無理があっただろうか?
’00年代は保ったけど、著作に関しては、その後が続かない。
「書斎からの空飛ぶ円盤」を読むと、如何に 世紀末=人類の滅び を前提に
して生きていたかが解るので、寧ろ’00年代以降にに書いてくれた事自体が嬉しい。 「石の記憶」を読みました。
表題の「石の記憶」までは、何というか「ショートショート」。
星新一先生のそれっぽいですが、読み難いです。
「記憶シリーズ」に思い入れが深かった分、残念です。
しかし、この本は1995年当時に高橋先生の編集者の一人であった人の
個人的な「けじめの付け方」みたいな経緯が、解説に書かれています。
上記のように高橋先生には、この本に対する編集責任は無いと考えます。
文庫本(文春文庫)で読みました。
巻末に初出の詳細が記されています。
ここに、先生の呼吸の強弱が感じられるように思います。 >>242 地水火風でそろえるのかな?
>「風の陣」(8世紀後半)
>「火怨」(8世紀末〜9世紀初頭)
>「水壁」(10世紀前半)
> 「炎立つ」(11世紀〜12世紀末)
>「天を衝く」(16世紀) 実家が盛岡藩の御典医の家系らしいから、南部家主人公で・・・と思ったが、
『天を衝く』で出てきたな。
南北朝時代の東北とか面白そうだけど。 この人、ミステリー作家だったのか。
むかし地元ローカルのテレビに出て、義経北行伝説について喋ってたの観たことある。 浮世絵ミステリ
いまやるなら広景殺人事件かな。
広重の弟子の世代だったら明治まで生きているのに
実名も素性もぜんぜん分かんない浮世絵業界。 >>275
ミステリで出発(デビューは)。
伝奇、SF、サイコスリラー、ファンタジ・・・、何でもあり。
序にトンデモ系のエセイも、お忘れなく。
興味深いのは、「臨死体験」について。
立花隆氏の「臨死体験」の著述と、高橋克彦氏の同内容の著述が同時代。
エビデンス確保と、その詳細を心掛けた >>277
なんかトンデモ系の発言もテレビでしてて、現場がちょっと白けた雰囲気になってた気が。白けたというより、ジョークと受け取って笑うべきか、反応に困ってたというか。 >>278
特に「オウム以降」は、我々日本人として、採らざるを得ない態度だよね。
自分も「エビデンス」に拘るようになったのも、それ切っ掛けだったし。 当時学生アパートに一人暮らしをしてて、置く場所がなかったんで買った本をたくさん実家に送ってた。
その中の高橋克彦のトンデモ系のエッセイ集を、たまたま母親がパラ読みしたらしく、
おれが怪しい宗教にはまってるんじゃないかと心配して、わざわざ父親が半日かけて様子を見に来た。 本当に1999年で地球滅亡を信じていたのか、21世紀になってからの作品は出がらしみたいなのばっか。
『火怨』の刊行が1999だったのは象徴的。
21世紀になって出た新刊で、これといったものは、個人的にはない。 『風の陣』、一応完結は今世紀(2010年)。まあ評価しない人もいるかもしれないが。
この人の本読んでると、日本史は全て物部氏が裏で糸引いてるような気になるw
手元にないんで確認できないが、『竜の柩』の宗像の爺さんも、物部氏の末裔だっけ? 高橋克彦著(写真)『吾輩は作家の猫である』 単行本 – 2017/10/20
どの層狙ってるんだw 東北歴史シリーズの完結に津軽藩やればいいのに
政府軍に無双 謎の商人 民の支持と
物部の設定もいかせるし 津軽藩じゃなくて
庄内藩では?
幕末〜明治の庄内藩関連の出来事
ヤオじゃないかというくらいにいろいろ出木杉。
幕末陰謀論者は薩摩嫌いの佐幕贔屓ばかりだから
薩摩藩が佐幕の会津藩をそそのかして坂本龍馬を暗殺させたというような話は考えても
薩摩藩が佐幕の庄内藩とぐるだったみたいな話はまあ作らんだろうな。 『火怨』(1999)のほうが『風の陣』(2010完結)より先に出版されたせいか、
微妙に食い違いがあるなあ。
『火怨』では鮮麻呂が最後どうなったか、みんな知ってるような描写だし。 別スレのニュースだけど、カツヒコの「出雲の龍一族→東北移住説」が実証されたようだ。
>衝撃的な結果でした。出雲の人たちと東北の人たちが、遺伝的に少し似ていたのです。
>すぐに、東北弁とよく似た出雲方言が事件解明のカギを握る松本清張の小説『砂の器』を思い出しました。
>DNAでも、出雲と東北の類似がある可能性が出てきた。 ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 内容説明
高橋克彦が愛した猫の写真&小説・エッセー。
目次
猫写(ホクサイ;フミ;タマゴ)
猫咄四話(ピーコの秘密;ミーコのたましい;猫屋敷 ほか)
猫三代記(猫の和議;猫たちに;猫の背中を撫でながら ほか)
読んでないけど、ネコが途中から宇宙人だったとか。 >>292
ホクサイ……高橋家をさぐる隠密
フミ…………物部の末裔
タマゴ………正体はイシュタル >>287
読んだ方が、話は早いです。
>>288
京から、(交通的に)辺境であれば、その確率は当然上昇する訳で。
(これも、松本清張の小説『砂の器』 で語られていましたね。)
しかし、寒いですね。
荒蝦夷の方々、如何お過ごしですか? >>292
猫写真の中にカレクックがあったのは笑った。