赫眼を読んでるが、その中の一編に最近見た「ほんとにあった!呪いのビデオ」を
思い出させるシーンがあった
「ほん呪」のは等身大の人形、こちらは等身大に切りぬいた写真、だったが
「ほん呪」のそのエピソードは、個人的に出色の気色悪さだったが、ひょっとして・・・・

三津田氏の短編集を読んでると、「あれ?この話って・・・」っていうのがたまにある
すぐにどの作品かっていうのは思い出せないけど
むろん、本の方が先に出てるんだが、どの話だったか「ムサカリ絵馬」って単語が出てきたり・・・
ひょっとして制作陣に三津田ファンがいるんだろうか