【ハルチカ】初野晴【トワイライト博物館】 #02 [無断転載禁止]©2ch.net
>>28
>ハルタとチカと草壁先生が出ていれば
自分がもしこれから映画をつくる監督の立場で、原作者にこんな風にいわれたら
「この3人の人間関係だけは原作と変えないで」
と受け取るなあ ホモじゃなかったら、「ハルタ」という名の別人だしなあw もともとホモではないよね
性別がない天使とか神みたいな存在として書きたかったって事だから
チカとくっつかないために草壁先生が好きな設定になったんじゃなかったか
映画の「恋じゃないけど友達よりトクベツ」はギリギリ設定守ってるとも言えるような…
分かりやすく胸キュンって言ってるけど 爽やか青春より寧ろドタバタ学園物ではないのか
まあアニメでも真っ先に十傑切られたけどね! こないだ久しぶりにpixivで「ハルチカ」と検索したら、いまだにアニメを完全無視した自分デザインの絵を投稿してる人がいて、まあ、そういうことだ 実写化予告見たら泣きそうになってちょっとびびった、なんでこうなった
これを沢山の人にハルチカと認識されるのが嫌
別の監督に撮って欲しかった むしろ映画を機に原作を手にした人が
なんでハルタホモやねん、とかいいそう 原作ファンもこれから生まれるかもしれない映画ファンも得しないな
もしかしたら別人でノベライズとか出すのかもしれないが 原作者がオリジナルにしてくれって言ったんだから
監督のせいでは無いやん
中途半端にホモだったけどチカちゃんもいいやみたいな
妥協恋愛されるよか最初から別モノと割り切ってくれた方がいいわ あと喜んでいる奴は顔のことしか言ってないから
つまりそういう事だ
どっちにしろ原作なんて読まない 最初の方は2人とも原作通り草壁先生を好きだと言っていて
途中からお互いを異性として意識し合うようになるって線はないかな 恋じゃないけど友達よりもトクベツって要するに恋敵だろ?
今の展開はひっくり返し前提の炎上マーケティングにしか見えんわ >>34
上述のこち亀アンソロジーでも作品紹介に使われてるのは原作表紙絵だしな
青山剛昌の名探偵図鑑に奉太郎がアニメ氷菓のビジュアルで載るほどの古典部とは正反対
(ドラマ化作品の探偵を演者の姿で描くことも多いので珍しい話ではないが) ひっくり返し狙いだとしても原作派はもう見に行く気失せたし
誰が喜ぶのそれ? 根幹の設定変えてまでのオリジナルってなんか意味あんのか?
アニメも案の定売り上げ爆死したし、誰にとっても不幸な映像化だよな。
一番の問題は、こんなクソ映像化にノーと言えない作者だと思うわ。 ホモキャラがうやむやになるだけならわからなくもないが
ハルタはかなりの女嫌いでそういう目で一切見れないって態度にでているから
女とそれっぽいシーンするのすら違うんだよな >>45
でもハルタが先生を好きなのは男なら誰でもいいって理由からじゃないんだよな
ハルタの姉達みたいなオンナの嫌な所を凝縮したような女が嫌いだから真逆タイプに惹かれたという事
それがたまたま男の草壁先生だったって事から始まったんだと思うが だからホモじゃないんだよな
男とか女とかじゃなく先生だけなんだよ でもカロンでハルタにそういう興味ない女子二人(チカちゃんと倉沢さん)に
不可抗力でくっつかれて超嫌がってたあたり女嫌いは根深いなあと思った 新刊は10月も出ない
年内刊行は諦めたほうがいいのか
出版社側は映画公開には間に合わせたいだろうから、遅くても2月にはと期待するが、
それも無理かな 前スレで来年の5月でも驚かないと書いたが、さてそれ以上となると・・・ 1/2もここかな
どうしてもサファイアが マドカ助けていた理由を
加害者の子の贖罪でまとめられちゃうのモニョるんだが
家族崩壊して毎年欠かさず墓参りして事故って
それでもまだ尽くさなきゃ(それでも父さんは許してない)許されないって
まあそういう芸風なのは後で嫌という程わかったけど
これが初・初野だったからどうも後味悪くてな ハルタが先生を好きなのが最後に明かされてびっくりみたいな叙述トリック展開説 角川つばさ文庫とかいう児童向けレーベルで退出ゲーム出す意味あるのか? 本文にフリガナの付かない本を読むのはまだ難しいお子さんでも
手に取りやすい ハルチカ番外編「ひとり吹奏楽部」2/25日発売予定
ソースはTwitter
同じくTwitterソースの講演会では1月に出すと言ってたらしいが案の定延期
ということでまた延期する可能性大なので期待しすぎないようにしよう ある程度売れるのは確定だから甘いのかな?
しかし他に仕事が詰まっているわけでもないし兼業もやめたみたいだし
どうやって生活成り立っているんだろう 惑星カロン文庫版の表紙のイラストレーター代わったか?
千年ジュリエットまでの人と絵柄が違うように思えるんだけど >>66
書籍発売から1年半経ってないのに文庫出るんだ
>惑星カロン 単行本 - 2015/9/30
>発売日:2017年 01月 25日
>定価(税込): 778円
>文庫判
>ISBN 978-4-04-105199-3-C0193 ハルチカ番外編「ひとり吹奏楽部」表紙もできてるみたいだから流石に2月に出るっぽい
長かった…… 小説野性時代2月発売号では対談で登場する予定みたいだよ
(今でてるやつの次号予告より) >>69
角川公式のTwitterで言ってるよ
まあだからといって確定と言い切れないのがあれだが 紺屋町の戸田書店っつーとちょうど惑星カロンでチカちゃんが駅から文化会館に向かった道の途中にあるぞ
芸が細かいな さっき知ったけどチカママが送ってきた「なんちゃってなんちゃってその気もないのに無理すんな〜」ってそういう歌があったのね あばれはっちゃくね
タンゴむりすんな!って曲よ
しかしアレだね
黒ネコのタンゴとか魔法のマコちゃんとか
あの時分はタンゴが流行ってたのかね オウム真理教に殺害された坂本堤弁護士(深夜自宅に押し込まれ一家皆殺し)が住んでいた団地の他の住人(7世帯)は、
全員事件の起こる半年前よりあとに越してきた人達だった。
そのうち五世帯が創価の会員世帯。
神奈川県警は初動捜査の段階で、この住人達全員に行動確認をかけていた。
その矢先に城内康光県警本部長の婦警へのセクハラ疑惑や
生活安全課の警視がノミ屋(もぐりの馬券売り場)を開帳していた疑惑が突然次々と出始めて、
行確をはずしたら、マスコミからの疑惑追及は止まった。
それで勢いの付いたオウムは脱会信者の家族らを次々とVXガス(今度の金正男殺害で使われたのと同じもの)で襲撃。
当時の官房長官だった野中広務は
北朝鮮詣でから帰ると出所不明の大量の金を政界にばらまき始めて、自民党の実質的な党首におさまり
公明党を政権に引き入れた。
ネトウヨもいないし、韓流ブームもまだ無い頃だったけど、あの頃から俺達の国はもうおかしかった。 新刊読んだよ
部長が来てると聞いて走ってくる芹澤さんがかわいかったです 片桐先輩と芹澤さんから読んだがニヤニヤしまくりだった 部長と芹沢さんは不思議な安定感があると個人的に思う。 片桐と芹澤の話は恋愛小説でも読んでるのかと思ったわ
最後の場面とか特に
マレンカイユ成島の3人は主要キャラのはずが加入以降すっかり影薄くなっちゃてて残念だったから今回1人称視点で読めたのは良かった
ミステリとしては小粒だった感あるけどシリーズファンならかなり楽しめるんじゃないか この部長が凡人なら自分なんかどうなっちゃうんだ…
と思っちゃう程ハイレベルな高校生ばかりだな
カイユとの幼馴染押しだったが意外と絡まないのよな直ちゃん 芹澤さんとカイユの幼馴染み設定はカイユを入部させるための道具以上の意味ないよね正直
そもそもカイユ自体が入部以降は出番がないってのもあるけど
カイユ視点の話は読んでてお前こんなキャラだったの感すごかったわ >>93
あの学校には山田さん(仮名)がいるしな。 >>96
みんなに愛されたい山田さん(仮名)か
あの人は別格やろ 芹沢はカイユが好きなのか元部長が好きなのかよく分からんな。 友達少ないツンデレお嬢には暴投すらキャッチできる人は貴重なんだと思うよ
なついたけど恋愛まではいくかなあ? >>98
今回の話読むと完全に部長じゃないの
カイユも幼なじみとして大事にしてるのは確かだがそれ以上の描写はなかったような 芹澤と片桐元部長のエキセントリックな掛け合い漫才が聞けなくなるのは寂しいわ。 ハルヒも古典部も2年生1学期でとまってるけど、
後発のハルチカは次で3年生行きそうだな。 後藤さんのカイユへの言葉遣い敬語使うかどうするか迷ってる感じがなんかリアルだな
同じ話を後藤さんサイドでも見てみたい >>95
チカ→後藤ちゃん→片桐妹
後輩たちの代になってもてんやわんやしてそうだな ひとり吹奏楽部買って読みかけ
初野晴って女性作家だと思ってた
そしてハルチカの映画化とハルタがノーマルなことにがっかり 9人兄弟で末っ子が3つ下って片桐さん一番上じゃなかったんだとか
謎の二人の先輩のパートとか
ナゴエってデブだったんだ(ナゴエ程の演劇マニアが体を鍛えてないはずがないので実際は「適度に脂肪のついたマッチョ」だと思うが)とか
細かい新設定をさりげなく出してくるからマニア心をくすぐる
しかし先輩のパート、絶対アニメより後に決めただろうに合わせる気もないのか・・・w >>106
チューバはラジオのときの冒頭の合奏時、
チカの同級生が担当していた描写あり。
ただ、それ以外でもアニメとだいぶ編成違うしな。
弦バスないから、西川さんは原作では入部してないの確定しちゃった。 新刊、シュレーディンガーの狼載ってるかと思ったが違ったか 書籍化したのしか知らないから調べたけど
「流星ガール」改題して千年ジュリエットになったって言ってる人もいるな カイユは脳内だと結構ブチブチ言っていて
とても成島さんの言うムードメーカーお気楽キャラには見えなかったな 自分は後藤さんかと思った
一つ下の世代だから違うかなとは思ったけど >>115
カイユはイメージと違ったよね
元引きこもりとは思えない本当に普通の高校生って感じだった >>110
西川さんは入部はしたが、成島さんと同時ではなく、
マレンと同時入部なので、明らかに友情入部ではなく男目当て入部。
ちなみに一見出番が増えていて恵まれているように見えるが、
ハルタの目にピーナッツつめてキューブ対決に勝利する場面も、
白キューブを勝手に分解する場面もカットされていて、
入部以降もセリフはなく、扱いは原作より悪くなってる。 今更だけど、マレンって長男なのに足悪いからって
いきなり戸籍なしにしちゃったけど
弟生まれなかったらどうするつもりだったんだろう? ハルチカよりもやはり漆黒の王子を映画化してみてほしいわ。
対戦ラジコン射撃とかプラネタリウムの銃撃戦とか、再現できる監督どっかにいねーかな。 新刊はなんかノスタルジーと言うのか学生時代の諸々が思い起こされてヒリヒリしたな
もちろん面白かった
チカちゃん視点好きだけどもっと部員達の色んな話が読んでみたい 原形は全く止めていないけど
別物と割り切れば結構いいらしい 映画化に向いているかどうかはともかく、『漆黒の王子』はもっと評価されてもいいと思う >>100
初恋ソムリエで「誰か」のことを思い浮かべているが、あの時点で片桐さんということはなかろう
カイユとは限らないが他の誰かがいるとも考えにくい
麻生さんに露骨に敵意を持ってるし
チカちゃんのこともそうだけど、友達が少ないせいか人間関係を重く受け止めすぎる傾向が感じられる
自分にだけ秘密を打ち明けてくれた→これは恋ね!
みたいな短絡さ 妹ちゃんが部長なの知っていたのも
多分ずっと気にかけていたんだろうなあ