今月の頭に、アーヤへの最後の献金と思って、十角館永久保存版を買いました。
各人がアーヤに向かってどのような言葉を送ったのかだけが読みたくて、ただその為だけに買いましたが、その別冊を合わせても、価格は高すぎる。
1000円分ぐらいは、まるまるアーヤの老後の資金としてあげるためのものとしか思えません。
まあ、本人がコメントで10年後20 年後はみたいな事を書いてますが、50代なのに70過ぎのじじいにしか見えないアーヤが77歳になっても生きているとは思えません。wwww
生きているとしてら、デジタル放送時代に汚ねー面して出てくんな勝間ババアあたりと、楽しく麻雀番組に出続ける事が生きがいなった時だけでしょうか。
それにしても四半世紀ぶりに十角館を読みましたが、犯人が一生懸命体力振り絞ってアリバイ工作がんばりましたって話だっんですね。
犯人は誰だか覚えてましたが、その犯行は作者の枠組みが大切なんだという所を強調した、偶然上手くいったラキ珍作戦だったって事を忘れてました。
ああ、あと破天荒やほんのさわりなど、アーヤも京大のくせに、誤用を許すような文章を書きやがってというのが気になりました。
最後の献金は済ませたので。今後の出版物は図書館に予約をいれようかと思います。