体脂肪率がいくらあっても、人間はそもそも浮かないのであって
浮くための姿勢とバタ足などの推進力で浮き上がるための揚力を発生させて泳ぐのではないか?

ケンブリッジ飛鳥が体脂肪率4%でも、短距離陸上選手が泳げない、溺れたなんて話は聞いたことが無い
逆に体脂肪率だらけのデブが海でプカプカ浮いているという話も聞いたことが無い

体脂肪率が低下することによって、水泳能力が著しく落ちることは無い
コンマ1秒のタイムを競う競泳選手なら体脂肪率も気にはするかもしれないが、
そうではない一般人には関係ない話だ