北欧ブームのなかそこそこ新世代の読者はいそうだもんな
高見訳でぜんぶ読んでいても、今回は原書からの直訳という
興味で購入していた古参もいるし

母国の原作の版権窓口が
殿堂入りしている名作シリーズということで
高いレートの版権料を要求していたとか